弘道 (からららん♪)「おこんばー」 弘道  今日は秋らしくボルドーっぽい色のスーツ(でもやっぱりミニ)な格好である 奏 からんからん〜♪ _3_弘道 「キームン(中国紅茶)ちょーだい♪」>マスター _3_弘道  ドアの音に振り向く 奏 皮のジャケットに黒のロングジーンズを身にまとった妙齢の女性が現れる。 _3_弘道 「おこんばー♪」手をひらひらしてごあいさつ _3_弘道 (見慣れないひとねぇ……) _3_弘道  なんとなく目で追ってみたり(笑) _2_奏 「……こんばんわ。ここ、いいかしら?」 _1_幻一郎 「今晩は」(^^)>ALL _3_弘道 「もちろんどーぞ♪」>奏  _3_弘道 「おっこんばー」手をひらひら>幻さん _2_奏 「!! こんばんわ」>幻様 _1_幻一郎 「今日も元気ですねえ」(^^)>弘道さん 「そんなに緊張なさらなくてもー」(^^)>奏さん _2_奏 (奏、ちょっとうれしいです。はい)>幻様。 _3_弘道 「おしりあい?」<奏さんと>幻さん _1_幻一郎 「ええ、二日前にうちのごたごたを解決していただいて」(^^) _2_奏 「ええ。まぁ、ちょっと。」>弘道さん _3_弘道 「へぇ……」>二人 _3_弘道 (霧上家のごたごたねぇ。なかなかおもしろそーな……) _2_奏 「マスター、なにか頂けます?」>マスター _1_幻一郎 「マスター、特大バケツプリン下さいー」(爆) _3_弘道 「……なんか見るたんびに、それ(バケツプリン)大きくなってない?(笑)」>幻さん _1_幻一郎 「えー?そうですか?きっとマスターが大きいバケツプリンに改良してくれているんです♪」 _3_弘道 「ほどほどにしとかないと胃拡張になるわよー」くすくす>幻さん _2_奏 「本当に、プリンがお好きなんですね(汗」>幻様 _2_奏 「ところで、弘道さん、なにかお勧め、あります?ここ、初めてなものですから」> _1_幻一郎 「食べます?」ひとさじ掬ったプリンを目の前に(爆)>奏さん _2_奏 「い、いえ、結構です。(///∇//)∋」>幻様 _1_幻一郎 「むー。美味しいのですがねえ」不思議そうな顔をしながらプリンを掬ったスプーンを口に __透子  カラン、と扉開けて入ってくる。今日は薄い青のスーツ姿 __透子 「ばんわ〜」いつもより覇気がない。 ___静香  靜かに扉を開き、違和感が無い程度のささやかな気配と共に店に入ってきます。今日は臙脂のシンプルな訪問着に、白い肩掛け。合わせているわけではないけど、両手には白い絹の手袋。 ___静香 「ここも久しぶりでございますわね。みなさま、こんばんわ(微笑)」>ALL _2_奏 「こんばんわ」>新しく来た人たちに __透子 「静香ちゃんも、ばんわ〜」 _1_幻一郎 「今晩はー」(^^)>透子さん&静香さん 「透子さん、後で刀見てもらえます?」傍らには白木拵えの刀が/ _3_弘道 「こんばんわー」>とーこさん&静香さん ___静香 「あ、、透子さん、その節には大変お世話になりました。」深々とお辞儀を(笑)>とーこさん _2_奏 「あ、ごめんなさい。間違えました」>弘道さん _T1_透子  初見な奏ちゃん見てそっちの通路に移動 ___静香   _3_弘道 「?」首をかしげつつ「ここはお酒とお茶がいろいろ揃ってて、どれもおすすめよ♪」>奏 _T1_透子 「ばんわ。初めて見るなぁ。うち、鷹山透子って言うねん。透子って呼んでな」にこりと>奏 _2_奏  つかつかとこっちに来る女性に見覚えがないが、一応、会釈してみる。 _4_Sizuka> 静香 音も無く席につく。 _1_幻一郎 「お勧めはプリンとパフェですー」(^^)>奏さん _3_弘道 「そういえば、はじめてさんね。アタシは<女帝>の門西。あゆみって呼んでくれるかな?」>奏 _3_弘道  お隣にきた静香さんににっこり♪ _T1_透子 「ん、幻さんがポン刀持ってるのって初めてみるなぁ」にこにこ>幻さん _2_奏 「はじめまして。 七篠奏と申します、よろしくどうぞ。」>透子様 _4L_静香 「はじめてお目にかかりますわね。わたくし、<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後、お見知りおきを(微笑)」お辞儀〜(笑)>弘道氏、奏嬢 _1_幻一郎 「元式神憑きの刀ですぅ。研ぎなおして貰えないかと思いまして」>透子さん _2_奏 「はじめまして。よろしくどうぞ」>あゆみ様 _3_弘道 「今日は初めてな人と会う日なのかしら。よろしくね」>静香さん _2_奏 「静香様ですか、どうぞ、お見知りおきを。」>静香様 _T1_透子 「んな物騒なん、研ぎ直しだけでええん?」軽く小首かしげ<式神憑き 「ついでに浄化しとこか?」>幻さん _3_弘道 「<女帝>の門西です♪あゆみって呼んでね?」>静香さん _4L_静香 「ふふ、そう言う日もございますわね。こちらこそ、よろしくお願いします。あゆみ様。」>弘道氏 _2_奏 「まぁ、そんな事もできるんですか?」>透子 _3_弘道 「奏さんの位階はなに?」>奏でさん _1_幻一郎 「式神は力を封じられたんですが…浄化していただいた方が良いですか。ではお願いします」透子さん _2_奏 「私は、『吊るされし人』です」> _T1_透子 「うち、刀鍛冶もしてるねん」にこにこ<そんなこと>奏ちゃん _2_奏 >あゆみ様 _4L_静香 「あ、お久しぶりでございます。いろいろとありがとうございました。七笑いをいただけますか?」と、注文>マスター _2_奏 「すごいですわね……尊敬しますわ」>透子さま _3_弘道 「へぇ……」関心。自分も禁呪は使えるがそんなに力はないので>奏 _T1_透子 「おっけ〜。んで、急ぐ?」<浄化つき>幻さん」 流依 「こんばんは〜」と、いつも通りぶら〜っと入店 _T1_透子 「ばんわ、流依」 _4L_静香 (吊るされ人・・・禁呪でしたかしら。)ふと思案 _3_弘道 「おこんばー」手をひらひら>るい _4L_静香 「こんばんわ。お久しぶりでございます。」お辞儀と共に挨拶〜>流依さん _1_幻一郎 「私と御揃いの位階ですぅ。珍しいんですよねえ」<吊るされし人>弘道さん 「急ぎませんよ。それから、浄化してもらった後もしばらく預ってもらえると嬉しいのですが」透子さん _2_奏 「こんばんわ、はじめまして」>入ってきた人 _T1_透子 「んじゃ、要るようになったら言ってな。状況によったら鏡二郎に渡すわ」<しばらく預かる>幻さん 流依 「お久しぶりです」会釈>静香さん _3_弘道 「そんなに少なかったっけ?」<吊されし人>幻さん _2_奏 「あ、そういえば、鏡二郎さんは、その後いかがですか?」>幻様 _6_流依  はじめましてと言われた奏さんには、会釈だけ返しておく。 _1_幻一郎 「少ないんですよお(^^;;」>弘道さん 「元気ですよお。とっても♪」<その後>奏さん 「そうですね。そうしてください」<状況次第で鏡二郎に>透子さん _T1_透子 「そんじゃ、これ預かるし」刀取り上げつつ>幻さん _6_流依 「マスター、コーヒーを」>マスター _9_俊也 、灰色のスーツに灰色の帽子。帽子とりながら静かに入店〜 _1_幻一郎 「では、『水天』の事宜しくお願いしますぅ」>透子さん _T1_透子 「ばんわ、俊也」 _4_静香 「こんばんわ」お辞儀>俊也氏 _6_流依 「こんばんは」>俊也 _2_奏 「なんだったら、うちの病院で精密検査、受けてくださるようにお伝えくださいね」>幻様 _1_幻一郎 「ええ、そう伝えておきます」(^^)>奏さん _9_俊也 「こんばんは」>皆さん、初めての人をみつけるが話中っぽいのでとりあえず席につく _3_弘道 (『水天』?……式か。霧上の式も多彩だな……)興味津々刀に目をやっている _5_透子  空いてる所に移動しつつ、預かった日本刀自宅に転送。「よろしくお願いされるわ」クスクス<水天>幻さん _1_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>流依さん、俊也さん _3_弘道 「おこんばー」上の空な挨拶>俊也氏 _2_奏 「はじめまして」>俊也さん _6_流依  移動してきた透子さんを一瞥、でも別に何事も無くコーヒーを飲んでいる _5_透子 「んで、静香ちゃん、腕大丈夫か?」静香の斬られた腕をみつつ>静香 _T1_俊也 「西川といいます。以後よろしくお願いします」と奏さんに名刺をわたす _2_奏 「ありがとうございます。名刺を頂くなんて、久々ですので新鮮ですわ」>俊也さん _3R_弘道 「腕って……静香さんどーしたの?」>とーこさん _5_透子 「俊也の名刺、普通のやないから気ぃつけな」クスクス笑いながら声だけかける>奏 _T1_俊也 、人当たりのいい笑顔で「こういう場所でわたすものではないのですけどね」(苦笑) _4_静香 「まだちょっと、違和感がございますわ。でも、ほらこのとおり、ちゃんと動きます(^^)」手をわきわきと握ってみせる>とーこさん _5_透子 「ん、ちょっとごたごたでな」<腕>弘道 _2_奏 「え、ええ」(透子の言葉に一瞬びっくりする)>透子 _1_幻一郎  バケツプリン、ぺろっと食べ終わる。「おかわりくださいー」(爆) _4_静香 「お恥ずかしい話なのでございますが、油断いたしまして(^^;」>あゆみ嬢 _2_奏 「そういわれれば、なんだか、ひんやりとしてますね、この名刺」>俊也さん _T1_俊也 「そんなことは、ありませんよ。いたって普通の名刺ですよ」笑顔笑顔>奏さん _3R_弘道 「大変だったのねぇ。きれーな手なのに」なにげに静香さんの手をさわってたりする(笑) _2_奏 「…………(汗)これが普通なの?まぁ、当選クジ付きの名刺もあることだし、こんなもんなんだろうか???」> _T2_俊也 「人聞きの悪いこと言わないでください」透子さんの背中にひんやりと死霊がのっかります _4_静香  移動した俊也氏を見て、声をかける。「はじめてお目にかかりますわね。わたくし、<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後、お見知りおきを(微笑)」深々とお辞儀>俊也氏 _1_幻一郎 「実は名刺の素材が珍しいものなのですぅ」>奏さん _5_透子  クスッと<当選くじつき名刺 _3R_弘道 (姫が扇であおいだだけでばらばらになるよーな名刺が普通なわけがないじゃない……) _2_奏 「残念です。大食い選手権に出られれば、優勝間違いなしですのに」>幻佐奈 _T2_俊也 「こちらこそ。西川と申します」と笑顔で名刺を>しずかさん _2_奏 >幻様 _4_静香 「まぁ、ありがとうございます。」照れたように微笑みながら<手>あゆみ嬢 _5_透子 「ん?やったらこの霊気はなんやぁ?」クスクス<人聞き悪い>俊也 _L6_流依 「ああ、そういえば、渡してなかったな……」と、新しい方の名刺を取り出し「肩書きや連絡先が変わったので」と、渡しておこう>静香さん _1_幻一郎 「プリン限定でしょうけどねえ」(笑)<大食い>奏さん _4_静香 「これはご丁寧に、ありがとうございます。」と、丁重に名刺を受け取る>俊也氏 _2_奏 「や、やめてくださいよう〜透子さん、トイレ、いけなくなっちゃう!」>透子さん _4_静香 「あら、、まぁ、、議員秘書に? すごいですわね。おめでとうございます(微笑)」名刺を受け取って<新しい名刺>流依さん _2_奏 「それもそうですね」>プリン _5_透子  悪戯げな微笑返しておこう(笑)<トイレ行けない>奏 _3R_弘道 (今日はえらくにぎやかねぇ) _1_幻一郎 「幽霊お嫌いなんですかあ?」首傾げ>奏さん _L6_流依  凄いとかおめでとうとか言われても、色々と複雑(苦笑) _3_弘道  喉で笑ってます<トイレ行けない>奏さん _5_透子 「なぁ、さっさと何とかせんと祓うで?」クスクス<背後の悪霊>俊也 _2_奏 「き、嫌いじゃありませんよ、嫌いじゃ……(ぶるぶる)」>幻様 _T2_俊也 「大丈夫です。その名刺はお守りにもなりますから。大事にしてください」笑顔で弁明<霊感>奏さん _2_奏 「そ、その言葉、信じてよろしいのね?!!!」 >俊哉さん _4R_静香 「でも、丹宮様のような先生がいなくなって、学校のみなさんは、残念かもしれませんわね。」>流依さん _1_幻一郎 「恐いんですかあ。大丈夫です。騎士に危害を加えられる幽霊なんてそういませんからー」なにげに頭なでなで(笑)>奏さん _3_弘道 (ほんとに幽霊だめなのかしら?>奏さん) _T2_俊也 席に座りながら透子さんの死霊は消しておく。ため息つきながら。 _3_弘道  ちらりと背後に目をやってみたり。衣通姫はいつものように憑いてます(笑) _L6_流依 「いや、今の私には誰かを教えることは厳しいですから」苦笑>静香さん _4R_静香 「ええと、、ところで、どうして幽霊とかいう話が出てくるのでございましょう?」小首傾げて、誰にともなく _L6_流依 (それに、もう切り捨ててしまったものだから)とかコーヒーを啜りながら思っていよう _1_幻一郎 「それは秘密ですぅ」(爆)<幽霊の話>静香さん _3_弘道 「さぁ?いるんじゃないのー」(さらり)>静香さん _L6_流依 「さて、もう一枚、」と、移動 _5_透子  クスクス笑ってよう<どうして幽霊が? _4R_静香 「そんなこと、、、、え、、い、、いるって、、いるんですか?(汗」落ち着きなくきょろきょろしたり(笑)<弘道氏の台詞で _9_俊也 、戻り際に奏さんに「大丈夫ですよ」とだけ言っておきましょう。 _3_弘道 「幽霊ダメなの?」くすす>静香さん _T1_流依 「挨拶が遅れましたが、はじめまして。丹宮と言います。どうぞよろしく」と名刺を贈呈>奏さん _1_幻一郎  まだなでなで中(笑)「落ち着きましたかー?」>奏さん _4_静香 「ああああ、、、あのあの、、笑わないでくださいませ(@@」かえって怖いらしい(笑)>とーこさん _2_奏 「わ、私、仕事柄、集まりやすい場所にいるものですから……」>俊也さん、幻様 _3_弘道 衣通姫 弘道の背後でおもしろげに奏さんと静香さん見てます(笑) _9_俊也 (むう、まずいなぁ、あまり警戒されるのはよくない)「マスター・・麦茶という季節ではないですね。ミネラルウォーターを」 _4_静香 「いえ、ダメなどと言うことはございませんよ。えぇ。騎士たるものいかなる相手にも覚悟を持って対処しなくては、、ただ、、」>あゆみ嬢 _2_奏 「ありがとうございます!!」流依さま> _4_静香 「捌けない相手は、苦手でございまして、、、」恥ずかしそうにうつむいて<幽霊ダメ?>弘道氏 _T1_流依 「そうそう、私のは普通の名刺ですから」笑>奏さん _1_幻一郎 「大変なお仕事なのですねえ」<仕事柄>奏さん バケツプリンをまた食べている。 _5_透子 「なんやったら、退魔刀でもあげよか?」苦笑<裁けない>静香 _2_奏 「は、ははは……(汗」笑いが乾いてる。>流依さま _3_弘道 「確かに武術じゃ幽霊はどーにもできないわねぇ」くす>静香さん  _2_奏 「いえいえ、自分の選んだ仕事ですし」>幻様 _3_弘道 「とーこさんの刀だったらアタシが保証するわよ♪」<静香さん _1_幻一郎 「私は名刺持ってないですねえ。どうしましょうかー?」>奏さん _4_静香 「修行不足で、お恥ずかしいかぎりでございます。」ちぢこまってます(笑)<武術では>あゆみ嬢 _T1_流依 「まあ、何かあったらご連絡を」と言って、席に戻ろう _4_静香 「ありがとうございます。でも、刀と言うのは、どうしても好きになれませんの。」<退魔刀>とーこさん _3_弘道 (かーわいい♪)>静香さん(え _9_俊也  旗色悪そうに水をぐいっと _5_透子 「ん〜刃物やったら形何でもいけるんやけどなぁ」<刀好きじゃない>静香 _3_弘道 「アタシが作ってもらったのなんて、扇型だし<退魔刀」<静香さん _5_透子 「んなそこまでちぢこまんでも」苦笑>静香 _4_静香 「その、、人を傷つけるような武器は・・・間違って傷つけたくはありませんし。」>とーこさん _1_幻一郎 「奏さん、何か食べないんですかあ?」 _5_透子 「ええ子やなぁ」頭なでなで<間違って傷つけたくない>静香 _5_透子 「あ、そうやや。おっちゃん、いつものな」>マスター _6_流依  名刺配りも無事終わったので、くた〜っとコーヒーを啜っていよう。 _3_弘道 「オシゴトって……なに?」>奏 _4_静香 「使うものの技と心だと言うことは、充分に存じておりますが、間違いはございますから。」頭なでられるのはちょっと苦手っぽい。さりげなくかわして(笑)>とーこさん _2_奏 「……総合医療センターで看護婦してるんです」>あゆみ様 _1_幻一郎  バケツプリンまた完食(笑) _3_弘道 「白衣の天使なんだー」偽物看護婦嬢は見慣れているが、実物は初めて見るかも(笑)>奏さん _2_奏 「マスター、幻様と同じものを」>マスター _2_奏 「そ、そうなんですか? 別に普通なんですが……」>あゆみさま _5_透子 「完璧な人間ってうちもみたことないしなぁ」<間違い>静香 _4_静香 (扇子型? 修行中に透子さんが持ってきたあれって、もしかして・・・・)なんとなく思案(笑) _3_弘道 「え、だって看護婦さんってそんなイメージない?」くすっと>奏 _2_奏 「う。あごが外れそうなくらい甘い……」女の子サービスなのか?!マスター!!> _1_幻一郎 「そんなに甘いですかあ?」(微笑)<バケツプリン>奏さん _2_奏 (幻様が平気な顔して食べてるんだから、幻様のはそんなに甘くないのかも)> _5_透子 「あ、そやそや、流依。金曜日のあれ、じじぃの耳に入ってもた。一応ごまかしたけどな……」暗い声で>流依 _2_奏 「幻様、一口味見させて下さらない?」返事を聞く前にスプーンをつっこみGET> _1_幻一郎 「同じ味だと思うんですけどねえ」(笑)<味見 _4_静香 「わたくしもです。ですから、間違っても人を傷つけるような武器は、持ちたくございませんわ。お気使いいただいたのにこのようにお断りするのは心苦しいのですが、、、申し訳ございません」お辞儀<完璧な〜>とーこさん _6_流依 「アレ?……と、アレですか。誤魔化したと言っても、大丈夫ですかね?」>とーこさん 星治 (からんからん)「こんばんわ〜…」まだちょっと鬱 _5_透子 「うちが刃物以外にも浄化の気を込めれるようになったらええだけやから」微笑<武器>静香 _3_弘道 「おこんばー」手をひらひら。とーこさんと飲みに連れ出したとき依頼か _6_流依 「こんばんは」一瞥>星冶 _4_静香 「こんばんわ」微笑みながら、お辞儀>星治君 _3_弘道 依頼→以来 _9_俊也 「こんばんは」>星治君 _2_奏 「こんばんわ、はじめまして」>入ってきた人 _1_幻一郎 「今晩は」(^^)>星治さん 「どうでした?お味」>奏さん _5_透子 「もしかしたら、そっちにも行くかもしれん」苦笑<大丈夫?>流依 _5_透子 「ばんわ、星治」 星治 (『初めまして』が2人、か…)静香さんと奏さん見て _9_俊也 (そんなことされては困るなぁ)グラスの水を眺めてたり<刃物以外に浄気 _5_透子 「そんときはすまんけど、誤魔化して」殊勝な態度>流依 _4_静香 「はじめまして、でございますね。わたくし、<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後、お見知りおきを(微笑)」深々とお辞儀>星治くん _2_奏 「……甘い〜〜〜〜(汗」>幻様 _3_弘道 「少しはふくらんだ?」へこみから回復した?という意味です>星治くん _1_幻一郎 「甘いのお嫌いでしたかあ?」(^^;;>奏さん _T2星治 「あ、どうも。<正義>の中川星治です」ぺこっと一礼>静香さん _6_流依 「こっちは平気です。うちの祖父は言いくるめ易いですから。しかし、迷惑をかけてしまったようで、すみませんでした」しゅしょーっぽい態度(笑)>とーこさん _T2星治 「まあ、ぼちぼちですかね(苦笑)」大して回復はしてなかったりする>あゆみさん _2_奏 「はじめまして。『吊るされし人』の位階の七篠奏と申します。よろしく」>星治さん _5_透子 「話進みきるか、うちが人脈に顔覚えられるか、競争やなぁ」ため息つきつつ>流依 _2_奏 「いえ。甘いの好きです。でも、これからは甘いものの概念を変えなければいけませんね」>幻様 _T1星治 「あ、はい。<正義>の中川星治です。こちらこそ宜しく」>奏さん _4_静香 「わたくしも、自分の技だけにこだわらずにいられればよいのですけど。」かすかに困ったような笑みを受けべて<武器>独り言っぽい _1_幻一郎 「どう変えるんですかあ?」<甘い物の概念>奏さん _5_透子 「ん、元々、うちのじじぃとの、やから」苦笑<迷惑かけた>流依 _4_静香 「<正義>・・・丹宮様と同じ位階にあられるのですね。心強いですわ(微笑)」>星治くん _T1星治  写真……は気分乗らない様なので保留(笑)<奏・静香 _6_流依 「うちはの甘いですから。いざとなったら逆に、祖父から働きかけてどうにかします」笑<競争>とーこさん _4_静香 「あ、終わってしまいましたわ、、久しぶりで美味しくて、、すみません、もう一杯いただけますか?」<お酒>マスター _5_透子 「武術家の性、みたいなものやからなぁ」少し励ますような微笑<自らの技にこだわる>静香 _3_弘道 「イケる口なのねぇ」>静香さん _T2_星治 「う〜んどうでしょうね?まあ期待を裏切らない程度には頑張りますが(^^;」>静香さん _1_幻一郎 「マスター、今度は苺パフェ下さい」まだ食べる(笑) _5_透子 「まぁ、この歳になっても独り身なんが気に入らんのやろ」(笑)<うちのじじぃ>流依 _4_静香 「物心ついた時から、でございますから、仕方ないのかもしれませんわね(微笑)」>とーこさん、そしてあゆみ嬢にも(笑) _4_静香 「ご一緒させていただくことになりましたら、よろしくお願いいたします。」艶やかに微笑んで<がんばります>星治くん _6_流依 「まあ、そんなものなのでしょうかね?」曖昧な返答を(笑)<この歳になっても〜>とーこさん _5_透子 「まぁ、うちは、アレ、やし」謎会話(笑)>流依 _6_流依  星冶くんの方を一瞥して(『期待を裏切らない程度に』とは、いつのまにか偉くなったものだな、星冶くんも)とか思っていよう(爆) _T2_星治 「あ、こちらこそよろしくお願いします(^^)」>静香さん  _2_奏 あ、そろそろお暇島寸ね、おやすみなさい _6_流依 「まあ、そう言われれば」謎>とーこさん _9_俊也 (中川さんも丹宮さんに鍛えられて着実に強くなっているのでしょうかねぇ。わたしの死霊もきられましたし。) _1_幻一郎 「はーい、私もまだ結婚してないですー」(爆)>透子さん、流依さん _3_弘道 「はあ、それは……」自分なみだ(笑)>静香さん _5_透子 「でも、幻さんにはらぶらぶ相手居るしなぁ」(笑) _4_静香 (結婚・・・・・)なぜか溜息(笑) _3_弘道 「確かにねぇ」くすくす>とーこさん&幻さん _4_静香  くいっとひと息で杯を乾して、「もう一杯くださいませ。」さて何を考えたやら(笑)>ますたー _6_流依 「結婚、ねぇ……」何か考えつつコーヒーをずずーっと _5_透子 「むぅ。旦那いらんから子供欲しいなぁ」ぽそりと独り言 _0_星治  着席「マスター…ココアを一杯…」相変わらずぐでる _2_奏 「…………根性よ、根性!」>バケツプリンを攻略中 _4_静香 「おじいさまに、飲まされておりましたので、、、(////)」絶句した様子にちょっと恥ずかしくなったらしい<それは・・・>あゆみ嬢 _9_俊也 (やはり力があると相手は見つけにくいのですかね)麗子をみつめて微笑む _1_幻一郎 「ええ、いますねえ」(爆)<相手>透子さん _3_弘道 「またダイタンな発言を……(笑)」>とーこさん _3_弘道 「おじーさん子だったんだ」ひやかしでない様子の微笑>静香さん _5_透子 「ん〜「支え合う」伴侶より「背中を預けあえる」相棒の方が欲しいからな」<大胆発言>弘道 _0R_星治 (さて、どーやって決着つけたらいいものか…)ココア啜りつつ、現在の自分の心境を考える _3_弘道 「そっちの方がなかなか見つかんないもんだしねぇ」>とーこさん _5_透子 「ええ関係やったんやなぁ」ちょっとうらやましそう<おじいさんっこ>弘道&静香 _4_静香 「それは、いけません! やはり結婚して、きちんと家庭を作っていかなくては! お子様もかわいそうですわ!!」何があった静香(笑)<旦那いらんから>とーこさん _1_幻一郎 「結婚…無理でしょうねえ、私は」(笑) _4_静香 「父が、ほとんど家にいなかったもので。おかげで今、こうしてここにいるのですけれど(微笑)」<おじーちゃん子>あゆみ嬢 _0R_星治 「…<吊されし人>ってみんなこんな人ばっかなんだろうか…」バケツプリン食べる奏さん見て思わず口に出る(笑) _6_流依 「結婚以前の問題だからな……っと、危ない危ない、また考え込むところだった」独り言で、何やら _1_幻一郎 「こんな人ってなんですかー…むむう」(笑)>星治さん _0R_星治 「結婚…考える相手がな〜…ううむ…」話題聞きつけ独り言 _3_弘道  奏嬢の様子に少々あっけにとられてたり(笑) _5_透子 「やけど、うちにとっての「ええ男」少ないしなぁ」ため息<結婚相手>静香 _3_弘道 「そっか」父いなかった&とーこさんに言った言葉になんとなく納得(笑)>静香さん _0R_星治 「こんなもん食う人です」さらっと(笑)<どんな人 _4_静香 「ど、どういう方がお好みなのでございますか?」興味しんしんなのかもしれない(笑)<いい男>とーこさん _1_幻一郎 「こんなもんとは何ですかー」(泣)>星治さん _3_弘道 「それはアタシも聞きたいなぁ(笑)」>とーこさんのこのみ _6_流依 「『少ない』なら充分じゃないですか、いないわけでは無いのですから」茶々入れ(笑)>とーこさん _0R_星治 「こんな、大きさにも限度ってものがあるでしょう…」<こんなもん>幻さん _2_奏 「食べきりました=プリン」>オオル _4_静香 「えっ、あの量を?」なにげに見ていたらしい、、びっくり(笑)<食べきった _2_奏 「そろそろ気分が悪いのでおいとまします。おやすみなさい」>おおる _2_奏   奏、ふらつきながら、退場。> _4_静香 「あら、、おやすみなさいませ。お気をつけて。」>奏嬢 _3_弘道 「おやすみ〜」(そらまーあんな量を食べればなぁ<気分悪い)>奏 _9_俊也 (禁呪使いは伊達ではないか。つかってなさそうだが)苦笑「おやすみなさい」>奏さん _6_流依 「おやすみなさい、お大事に」<プリン完食>奏さん _0R_星治 「……おやすみなさい…」完食に感心しつつ(笑)>奏さん _1_幻一郎 「えー?ボリュームがあって良いではないですかー」(笑)<大きさにも限度>星治さん 「おやすみなさいですぅ」(^^)>奏さん _5_透子 「おお〜がんばったなぁ。」ぱちぱち「そんだけ食べたら流石になぁ」(苦笑)「そんじゃおやすみ、奏ちゃん」>かなで _2_奏 おやすみなさい>おおる _0R_星治 「人間の胃の許容量が…実際彼女なんか気分悪くしちゃったみたいですし…(^^;」<大きくて良い>幻さん _3_弘道 「プリン専用の胃袋がある人に言ったって意味ないわよー」くすくす>星時くん _1_幻一郎 「まるで私が人間ではないみたいな言い方じゃないですかー」(ほろり)>星治さん 「…マスターに普通サイズのプリンも用意するように言っておきましょうかねえ? _3_弘道 星時→星治 _0R_星治 「あ、それ良いですね」何の気無しに(笑)<プリン専用胃袋>あゆみさん _5_透子 「うちと同じとまでは望まんけど、薫ちゃんぐらい腕たって、人間として尊敬できる、せめて6等親以上離れた男性」<好み>静香&弘道 _3_弘道 「薫ちゃん?だれ、それ」>とーこさん _0R_星治 「なかったんですかっ?Σ(゜□゜;;;)」さすがに驚いたぞ、いまのは(笑)<普通サイズ>幻さん _1_幻一郎 「プリン専用胃袋なんてありませんってー」(笑)>弘道さん _4_静香 「薫さんくらいにですか・・・騎士でしたら、いらっしゃるかもしれませんわね。」>とーこさん _5_透子 「あ。あゆみちゃんみたことなかったっけ?」>弘道 _4_静香 (山ごもりの時には、見事に一本取られましたし、、、)<薫嬢 _9_俊也 (ふむ、あの体も機会があったら調べてみたいものだな。)などと悪巧み _3_弘道 「隠してるだけでしょ?そうじゃなきゃ、どこに入るのよ、あの大量のプリンが」くすくす>幻さん _3_弘道 「騎士なの?会ったことないけど」>とーこさん _1_幻一郎 「私の体の中ですー」(笑) 苺パフェも食べ終わる。 _4_静香 「でも、人間として尊敬できる方と言うのは、納得できますわ。強くなくてもいいですけれど。」 _5_透子 「確か<星>って言ってたなぁ。「人として」ってようぐるぐる考えてるけど、可愛くてええ娘(こ)」<薫ちゃん>弘道 _0R_星治 「あー…つかぬことを聞きますが、ひょっとしてそれ食べる前にバケツプリン食べました?(汗)」<イチゴパフェ>幻さん _6_流依 「尊敬、ねぇ……っと」また何やら考え込もうとして、すぐに中断 _1_幻一郎 「ええ、二杯程食べましたけど?」(にこやか)<バケツプリン>星治さん _3_弘道 「へー…会ってみたいわねぇ。とーこさんの保証つきなら、まちがいなさそーだし」>とーこさん _4_静香 「でも、お互い支えあって、一緒に歩んでいける方でしたら、もっと嬉しいですわ。きっと・・・」何か思案しつつ呟き _5_透子 「なんや、変に思考止めてないか?」何か様子を感じて>流依 _5_透子 「そやなぁ、機会あったら一緒に遊びに行こか」<薫ちゃん紹介>弘道 _0R_星治 「…なーんか、ここに来ると自分の悩みがものすごくちっぽけなものに思えるんですが…(滝汗)」<バケツ2杯  _3_弘道 「楽しみにしてるわね♪」>とーこさん _6_流依 「最近は、考え込むと袋小路に陥って、中々抜け出せなくなるので。そういうのは一人の時にゆっくりすることにしてるのですよ」苦笑<変に>とーこさん _1_幻一郎 「悩みがあるならお聞きしますが?」(^^)>星治さん _3_弘道  くすくす笑っている>星治くん _5_透子 「ん、うちも楽しみや」にこにこ>弘道 _5_透子 「でも、たまに他の人間の意見も参考に聞きや?別の視点教えられるし」<一人でゆっくり>流依 _6_流依 「そうなのでしょうけど、自分の視点も覚束ない状態ですし」>とーこさん _5_透子 「……なぁ、もしかして静香ちゃんも婿押しつけられそうになったん?」ちょっとおずおず>静香 _0R_星治 「…幻一郎さんは、自分の大切な人(誰とは言いませんが鏡二郎さんとか)が魔獣に…その……そういうことになる光景って思い浮かびます?」<悩み>幻さん _5_透子 「割り切れたらなぁ」苦笑<視点がおぼつかない>流依 _4_静香 「この仕事で大怪我を負ったときに、見合い写真山ほど持ってこられましたわ。頭にきて、家出ましたけれど。」<婿>とーこさん _3_弘道  紅茶を飲みつつ、隣の席に詰まれたバケツプリンの容器をげっそりした顔で見ていたり(笑) _6_流依 「まあ、何をどう割り切るのかもわかってない状態ですから、まだまだですよ」笑>とーこさん _1_幻一郎 「……なったら嫌ですぅ。泣きますぅ」(しくしく)<魔獣になるの思い浮かぶ?>星治さん _3_弘道 「それはまた……」くす<見合いの山に家出した>静香さん _5_透子 「うちも、もう少しで結納、っていうとこまで知らんうちに進められてもたで」苦笑でも思い出して少し怒<見合い写真>静香 _4_静香 「あ・・・えと、、その、、あの、、、」自分が言ったことが恥ずかしくなったらしい(笑)<それはまた _1_幻一郎 「でも戦うのやめろなんて言えませんからねえ…どうしましょう?」(考)<魔獣にやられるかも?>星治さん _3_弘道 「とーこさんとこもすごいわねぇ」くすくす>とーこさん _5_透子 「自分探し、か」怒りは横に置いて、ぽそ>流依 _0R_星治 「恐いんですよね…自分がそれを止められるほど強くないってわかってるから…」<魔獣にやられる _5_透子 「うちとうちの兄弟だけやからなぁ、今「鷹山の血」を残せるのって」ボソ>弘道 _4_静香 「まぁ、それはひどいですわ。わたくしだったら、そんなことされたらぶん殴って差し上げます。」酔っているかもしれん(笑)<もう少しで結納>とーこさん _6_流依 「ん、自分探し、か。まあ、外殻はあるから、中身探しかな?」>とーこさん _0R_星治 「だからいざというときはどんな時でも護ってあげられるくらいに強くなりたくて…でもどうしたら良いのかわからなくって…」<どうしよう>幻さん _5_透子 「ありがとな」にこり>静香 _3_弘道 「それで結納まで短絡……がんばってね。なんだったら手伝うし」家潰すとか>とーこさん _3_弘道 「こわいこわい」くすくす<ぶんなぐってさしあげる>静香 _9_俊也 (明日には小村さんの書類に目を通して・・・忙しいな)など考えながら目を閉じてうつらうつらと _1_幻一郎 「確かに困った問題なのですねえ。でも強くなる方法なんて知らないんですよねえ」>星治さん _4_静香 「血、でございますか、、、」なんとなく絶句。 _5_透子 「もうそうさせんため、今頑張ってるんやし」ちらと今着てるスーツみて<手伝う>弘道 _0R_星治 「『魔獣になる』ってのは論外ですしねえ、そもそも護る存在を消しちゃいますし」<強くなる方法>幻さん  _3_弘道 「そ。いくらでも手ぇ貸すから、いつでも言ってね♪」>とーこさん _4_静香 「わたくしも、いくらでも声をかけてくださいませ。お手伝いいたしますわ。」>とーこさん _5_透子 「鷹山の浄化力、血に寄って発現するらしいからな」少し他人事っぽく>弘道&静香 _6_流依 「私も、透子さんには、お世話になっていますし、迷惑もかけてますからね。手伝いくらいなら」笑>とーこさん _4_静香 「・・・だ、、だれかれ構わず殴るわけでは、ございませんよ(/////)」<こわいこわい>あゆみ嬢 _1_幻一郎 「今、私だってちゃんと護りきれているか疑問ですしねえ」(苦笑)<大切な人>星治さん _3_弘道 「ふーん……」弘道の場合半分は訓練だ<言霊>とーこさん _4_静香 「橘の技は、大切な人を護るためにあるのでございますから。」言い訳っぽいなぁ(笑)<こわいこわい _5_透子 「正月すぎたら、正念場や」微かに凄味がのった微笑<家乗っ取り>弘道&静香&流依 _3_弘道 「うんうん、そーよね。で、静香さんは誰を守るの?」いたずらぽい笑み(笑)>静香さん _5_透子 「あ、うちもそれ聞きたいな」同じく悪戯な微笑(笑)<静香は誰まもる?>静香 _3_弘道 「応援させてもらうわね」化けの皮ちらりとはがして同種の笑みを見せたり>とーこさん _0R_星治 「こわいですね、『その時』がこないかと…」<大切な人がやられる>幻さん _4_静香 「・・・・そう言う力を持つ・・心中お察ししますわ。」<血によって伝わる>とーこさん _5_透子 「そんときは、よろしくな」同じ笑みをちらりと返し>弘道 _3_弘道 「もちろん」>とーこさん _1_幻一郎 「つい最近、あったんですよ。護れないかもしれない、って思う瞬間が。しかも家のごたごたで」>星治さん _4_静香 「もちろん、お友達や、家族や、えーと、、大切な人、全部ですわ。」<誰を守る>あゆみ嬢、とーこさん _5_透子 「特定の誰か、や無いんや」意地悪な笑み(笑)>静香 _0R_星治 「やっぱり…恐かったですか?『失う』ことが…」<つい最近>幻さん _9_俊也 ふと意識が戻って(寝ていたか・・働きすぎか?今夜はこの辺が潮時か)と席をたつ。 _3_弘道 「大切な人ねぇ……いるんだ」にま(笑)>静香さん _9_俊也 「おやすみなさい」とバーの中に声かけて退店します。 _1_幻一郎 「恐かったですよお、そりゃもう」(涙)>星治さん _6_流依 「おやすみなさい」>俊也 _3_弘道 「あら。おやすみ〜」>俊也氏 _1_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」>俊也さん _4_静香 「おやすみなさいませ」>俊也氏 _5_透子 「おやすみ〜、俊也」 _0R_星治 「あ、おやすみなさい」>俊也さん _6_流依  静香さんの大切な人の話題に、何やら思い出しながら静かにコーヒー飲んでいよう。口は出さない(笑) _4_静香 「えっ!?  あ、もうこんな時間ですわね。ここも閉店でございますし、、、あ、、あの、そろそろ、失礼いたしますわ(////」なぜか慌てる(笑)<あゆみ嬢ととーこさんの質問 _1_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」>静香さん _0R_星治 「おやすみなさい」>静香さん _5_透子 「そんなに急がんでもええやん。なんやったら河岸変えよか」にまにま>静香 _4_静香 「それでは、皆様、おやすみなさいませ。」静々と退場〜って、もしかして、逃げられない?(笑) _3_弘道 「いーわねぇ、飲み直さない?」わしっと静香さんの腕をかかえこむ(笑) _6_流依 「おやすみなさい。大切な人に、よろしく言っておいてください」笑いながら手をふる>静香さん _5_透子 「女三人で呑み会しよか?」同じくガシリと腕抱え込み(笑) _4_静香 「え、え、えええ!?」抱え込まれて、動揺しつつ退場(笑) _3_弘道 「和食がいーかしらね♪」 _0R_星治 「僕はまだ…そんな事は無いけど…いつ起こるかわからないから…こわいですね」>幻さん _6_流依  笑いながら三人に手を振っていよう _3_弘道 そのまま退店〜(笑) _5_透子 「そやなぁ、日本酒の美味しいとこがええなぁ」にこにこ>弘道 _1_幻一郎 「さて、私も帰りますかあ…大事な人、護れるといいですね」>星治さん _0R_星治 (『失った』ことはあるけどね…2回…)心の中で付け足す _6_流依 「さて、私も」と、席を立つ _5_透子 「んじゃ、皆おやすみ〜」笑み残して退店(笑) _0R_星治 「ええ、お互いに…」>幻さん _1_幻一郎  バケツ二杯とパフェの容器を残しつつ退店(笑) _6_流依 「では、おやすみなさい」ぶら〜っと退店 _0R_星治 「そろそろ時間ですね。おやすみなさい」っと退店