弘道 (からん、からん)「おこんばー……」微妙に上気中。 _2_弘道  ふらふらとカウンターへ。「sappariちょうだい」と珍しくニアウォーターなぞを頼んでみたり _0_鏡也 「・・・・・・」無言で入ってくる。何故かマスク着用。 _3_幻一郎 「今晩はですー」籠にプリンを大量に入れて持ってくる(笑) _2_弘道 (まったく、信じられないわよあの二人わ……)どうやら静香さんに返り討ちをくらったらしき(笑) _2_弘道 「あ、、、おこんばんわー」>二人 _3_幻一郎 「普通サイズのプリンですー。そしてこれはレシピですー」プリンを一つ手渡し>マスター _0_鏡也 「うむ・・・」挨拶も言葉すくなに。椅子に座ってしばらく活動停止。 _2_弘道  そのままでろりと溶解(笑)実にかっこつけの弘道にしては珍しい(笑) _0_鏡也 「・・・玉子酒」 _3_幻一郎 「お風邪引いたのですかあ?玉子酒はないですがプリンをどうぞ」(爆)>鏡也さん 「酔ってますねえ…大丈夫ですかあ?」>鏡也さん _2_弘道  酒と聞いただけで世界が左斜め四十五度に回ってます(笑) _0_鏡也 「・・・ふむ。原料は似たような物か・・・マスター、混ぜてくれたまえ」思考経路が狂っている。 _3_幻一郎  今日は持参品のプリンを食べている。が、籠の中のプリンは既に半分程なくなっている(笑) _3_幻一郎 「日本酒にプリンなんて混ぜないでくださいねー?」(^^;;>鏡也さん _2_弘道  でろどろうにうにとカウンターになついてます(笑) _3_幻一郎  つんつんとつつく(爆)>弘道さん _0_鏡也 「ふむ…では大豆焼酎にカボスを数滴。湯豆腐をつけて」今度はまとも…か? _3_幻一郎 「ちなみにこのプリンは私が作りましたー」(^^)籠の中のプリンを指差し _2_弘道 「なに……?」>幻さん 頭だけ持ち上げて  _3_幻一郎 「プリン食べません?自作したのですが」>弘道さん _0_鏡也  僅かに咳き込む。抑えた手のひらに何故か血が。 _3_幻一郎 「きゃー、鏡也さんが吐血したのですー」(涙) _0_鏡也 「む・・・?」 _2_弘道 「うー……んじゃ、一個いただくわ」もらってまたたれもーど(笑)>幻さん (……甘すぎて顎がはずれて大気圏脱出しなきゃいーけど) _5_真一 (カランコロン……)「こんば……」 _5_真一 (微妙〜〜!!)<面子 _2_弘道 「め、めずらしーこともあるもんね」>鏡也氏吐血 _3_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>真一さん _0_鏡也 「ああ、昼の負傷だ。別に病気と言うわけではないよ」 _2_弘道 「おこんばー」とりあえず固体化(笑)>真一君 _0_鏡也 「ああ、真一君か。久しぶりだね。元気にしてたかな?」 _3_幻一郎 「プリンをどうぞ」(^^)>真一さん _5_真一 「頂きます。」にこりと。 _2_弘道  もそもそとプリンを食し中(脳停止状態なのか?) _0_鏡也 (肺と…喉か。呼吸が少々辛いな) _3_幻一郎 カラメルソースたっぷりの甘ったるいプリンです(笑)<手作りプリン _2_弘道 「モーニングティちょーだい」甘すぎて死にそう(笑)>マスター _5_真一 「お茶……ください……。」>マスター<甘ったるい _3_幻一郎 「美味しいですかあ?」(^^)<プリン>弘道さん、真一さん _5_真一 「あっまいですね……。」 _2_弘道 「ちょっとね……」ちなみにモーニングティとはコーヒー並に真っ黒になるほど煮出した紅茶です(笑) _3_幻一郎 「……一撃粉砕プリンとでも名付けましょうかねえ?」(爆) _0_鏡也 「むう・・・味がわからん。味蕾に異常でもあるのか…?」プリン食いつつ。 _3_幻一郎 「不味いですかあ?」(涙)<味わからん>鏡也さん _5_真一 「まぁ〜った!何入れたんです?」<一撃粉砕 _2_弘道 (プリンとゆーより……砂糖の圧縮したカタマリ?) _3_幻一郎 「深い意味はないですよお。ただ甘いカラメルソースをたーっぷりかけただけですぅ」<何入れた?>真一さん _0_鏡也 「おそらく、粘膜保護の為の機能が動作している。体調が悪いと人間はそうなるはずだが…」<不味い _5_真一 「壊さんでください……。」 _0_鏡也 「…つまり、私は風邪を引いているわけだな、うむ」 _2_弘道  悪酔いしそうなので半分食べた所で中断、お茶をひたすら飲んでいる(笑) _3_幻一郎 「風邪は万病の元ですぅ。早く治しましょう」(^^;>鏡也さん _0_鏡也 「むう…しかし、研究所には戻れん。『実験の邪魔だから出ていって下さい』と所員に追い出されたからここへ来たのだが…」<治す _5_真一 (追い出されるほどパワーダウンしてるのか……。)<鏡也さん _3_幻一郎 「なので気にせずどんどん食べてください」(^^)<何入れた?>真一さん 「亜矢さんのお家で療養すれば宜しいのでは?」(爆)>鏡也さん _5_真一 (今こそ亡き者にするチャンス……いや、言うまい。)何を考えているか。<鏡也さん _0_鏡也 「逆に体力を使い果たしてしまうよ、そこは」苦笑。<亜矢の家 _2_弘道  だいぶ酔いがさめてきたようで(笑) _3_幻一郎 「そうですかあ。ではどうします?」<体力使い果たす>鏡也さん  _0_鏡也 「ふむ…よし、真一君の家だ」なにを言う。(爆) _5_真一 「それが実現に近づいた場合、手加減抜きで排除しますよ?」>鏡也さん _2_弘道 「なんだ、残念。ごいっしょしよーと思ったのに(笑)<真一くんの家」もちろん冗談です(笑) _3_幻一郎 「まだプリンが残ってますー。いかがですかあ?」(爆)>真一さん _5_真一 「結構です。」<プリン、野郎>幻さん、弘道さん _5_真一 手で制す _0_鏡也 「ふむ。ではリハビリ代わりに使わせてもらう事にしよう。来週末当たり、楽しみにしているよ」にこり。(外道) _0_鏡也 <手加減抜き _3_幻一郎 「酷いですぅ。私の作ったプリンがそんなに不味いと言うのですかあっ」(泣)>真一さん _5_真一 (今か?やっぱり今殺[と]らないとだめなのか!?) _8_流依 「こんばんは」ぶら〜っと入店。広くあいている方に着席 _3_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>流依さん _2_弘道 「おこんばー」>流以 _5_真一 「こんばんは」 _0_鏡也  背中を向けて咳き込んでます<流依入店 _5_真一 「自分の舌に聞いてみてください……。」>幻さん _8_流依 「マスター、コーヒー」いつも通りくてーっと _2_弘道  あふ、とあくびをかみころす(お茶もきかないか……) _3_幻一郎 「プリンをどうぞー」(^^)>流依さん 「自分で味見して美味しいと思ったからおすすめしているのですぅ!」>真一さん _8_流依 (ふむ、鬼の霍乱か)とか鏡也の様子を見て、思っていよう _5_真一 「甘いぃ!!」びしっと指さして>幻さん _0_鏡也 「せめて各務が居てくれれば少しは良いのだが…悠騎君の所で仕事中のようだしな…」嘆息〜 _3_幻一郎 「言う程甘くないですぅ!!」びしいっと指差し返し>真一さん _2_弘道 (いや、十分甘すぎだって)と内心ツッコミ(笑)>幻さん _8_流依 「いつもながら、オーバーリアクションだな」真一&幻さんの様子を横目に、ずずーっとコーヒーを啜りながら、呟いていよう _5_真一  コトリとプリンを前に置こう。<オーバーリアクション>流依さん _3_幻一郎  再び自作プリンを食べ出す。既に持ってきたうち残っているのは三分の一。 _8_流依  一口いただいて、即座にコーヒーで流し込む「うん、普通のプリンだ」(笑) _0_鏡也 「人に言われてすぐに態度を変える、か…一貫性が無いな」眺めつつ独り言 _2_弘道 (やっぱり霧上って……とゆーか、幻一郎さんは理解できないわ……)(笑) _5_真一 「一杯差し上げます♪」さあ、と残りを手で示して>流依さん _3_幻一郎 「ほらー。流依さんも普通のプリンって言っているじゃないですかー」(にこやか)>真一さん _2_弘道 (いや普通はコーヒーでながしこまないでしょ)とさらに内心ツッコミ(笑) _5_真一 「イヤ、絶対舌に乗っけてないって……!」>幻さん _3_幻一郎 「そうだ。今回は一撃粉砕プリンでしたから、次は一撃必殺コーヒープリンでも作ってみましょう」(爆) _8_流依 「そういえば」と、おもむろに席を立つ。別にプリンから逃げるわけではないw _T1_流依 「どうかしたのか、珍しい」と、あきらかに適当な感じで>鏡也 _5_真一 「一撃ニシテ必ズ殺ス……って……。」 _3_幻一郎 「どうかしましたかあ?」(^^)<一撃必殺>真一さん _0_鏡也 「季節の変わり目は体調を崩しやすいらしいぞ」<どうかしたのか _5_真一 「プリンで、殺すなぁぁ!」(なんなんだろう……このテンション……。)>幻さん _0_鏡也 「まあ、正直な所まさか私が風邪を引くとは思っていなかったので自分でも驚いている所だ」 _T1_流依 「なるほど、気をつけなければならないな。しかし、鏡也が風邪とはな……」ふっ、と微笑>鏡也 _3_幻一郎 「プリンよりは甘くなくて良いかなと…何故怒っているんですかあ?」(^^)>真一さん _2_弘道 「そーゆー年ごろなんでしょ」くすくす>幻さん _0_鏡也 「絶対の物など無い。そうでなくては何事にも意味は無い。完全な物があるとすれば、それは全てが消え去った後にしかない」 _0_鏡也 「そんなところだ」 _3_幻一郎 「コーヒープリンならほのかな苦味で美味しいかなと思ったのですがねえ…」<一撃必殺コーヒープリン>弘道さん _5_真一 「のーまるにしなさいのーまるに……。」>幻さん _T1_流依 「ああ、そんなに真面目に答えてくれるとは。私はただ、鏡也はある意味馬鹿だから風邪などひかないと思っていただけなのだがね」笑>鏡也 _3_幻一郎 「単なるネーミングの問題ですぅ。料理にどんな名前をつけても良いではないですかあっ」(爆)>真一さん _0_鏡也 「ふむ。馬鹿は風邪をひかないというが、その『馬鹿』はおそらく『体力馬鹿』の事ではないかと思うぞ?」それでも真面目に答えましょう。 _5_真一 「イメージは大事ですって。ただのぼた餅を『和菓子のブラックソース和え一見キャビア風』とか呼んだら腹立つでしょう?」なにをいっとるか>幻さん _T1_流依 「まあ、そんなことはどうでも良いのだが。ところで、症状はどんな感じだ?重いのか?」>鏡也 _3_幻一郎 「別にそんな矛盾したネーミングではないではないですかー」<ぼた餅のネーミング>真一さん _0_鏡也 「ふむ…どうやら昼の負傷が響いているな。だんだん重くなってきそうだが…」>流依 _5_真一 「とりあえず不幸な被害者はださないように。これだけはお願いします。」>幻さん _3_幻一郎 「別に料理に毒なんて入れてませんっ」むっとした顔(笑)<被害者出さないように>真一さん _T1_流依 「ふむ」と一瞬だけ翼を出して白い羽根を取り、鏡也の頭にプスっとして一言。「栄養補給、サービスだ」>鏡也 _2_弘道 (いや、十分その味付けは毒だって……)さらに内心ツッコミ(笑)>幻さん _0_鏡也 「・・・ありがとう、流依君」一瞬どう反応しようか迷った挙句、大人しくプスられて礼を。 _5_真一 (せーかつしゅーかんびょーで早死にするぞ……。……っつうかいつまで生きてるんだ?)>幻さん _3_幻一郎 「何を考えていらっしゃるのですかあ?」(にこやか)>真一さん _5_真一 「末永くお元気で。」(^^♯)>幻さん _3_幻一郎 「青筋立てながら言われても説得力無いですねえ」(爆)<末永く元気で>真一さん _T1_流依 「いや、確か前にも言ったとは思うが、静かな鏡也は面白く無い。それに、体調が悪いからといって倒れられるのも、癪だからな」>鏡也 _0_鏡也 「なるほど。少し前に私が君に対して持った感想と同じということに気付いたよ」<静かだと面白くない _0_鏡也 「ふむ…とりあえず、役には立たないだろうが、礼だ」と手のひらの上でぱきぱきと音を立てながら結晶が花の形に。 _5_真一 「ないでしょお?」>幻さん _3_幻一郎 「ないですぅ。という事は真一さんは別に私に長生きして欲しいわけではないのですねえ?酷いです」(しくしくさめざめ)>真一さん _0_鏡也 「緋晶花。昔欧州では普通に採れたものだが、今ではとても珍しい物だと思うが。受け取るかどうかは君の自由だ。どうする?」>流依 _T1_流依 「気持ちだけ受け取っておこう。よく言われるだろう?『怪しい者から物を貰ってはいけない』と」笑<礼>鏡也 _T1_流依 「もちろん、受け取らないさ。そういう物は、誰か女性にでもあげるのだね」笑>鏡也 _5_真一 「ま、人間程々が一番ですよ。」穏やかに背中を叩いてあげよう。{なんだかな} _5_真一 >幻さん _0_鏡也 「ふむ?では、翼持つ君に。直接渡すのは難しそうだから君に預かっていてもらおう」>流依 _3_幻一郎 「程ほどに長生きというと何歳位なんでしょうかー?」首傾げ _T1_流依 「なるほど、そういえば女性だった。仕方無い、預かっておこう」>鏡也 _2_弘道 (女性?)あらためてるいるいをしげしげ見たり(笑) _5_真一 「ご想像にお任せします。」(あ゛〜、どっと疲れた……。) _0_鏡也  頭に羽が刺さったまま微笑。間抜けだ。(笑) _5_真一 >適齢 _T1_流依 「何か?」視線を感じて>弘道 _3_幻一郎  また自作プリンを食べる。「鏡也さん、それってあたらしいアクセサリーですかあ?」(爆)<白い羽根>鏡也さん _2_弘道 「女性……だったっけ?」思わず首かしげ(笑)>るい _T1_流依 「そうそう、くれぐれも安静にすることだ。力は補給出来ても、それだけで風邪が完治するわけではないからな」>鏡也 _0_鏡也 「む。わかった」<安静に _T1_流依 「さあ、どうだったかな?とりあえず、現在の私は男性だがね」笑>弘道 _0_鏡也 「…幻一郎君、私は水芸が得意ではないのだよ。特に頭頂部からの血の噴水は」 _2_弘道 「ふーん……」謎納得(笑)>るい _3_幻一郎 「血の噴水なんてやったら出血多量で死にますねえ」(^^;>鏡也さん _T1_流依 「さて」と、席へ戻り、コーヒー飲みながらまたくたーっと _5_真一  当然8番席にはプリンが……。 _0_鏡也 「恐らくは抜いても平気だとは思うが…」ぐぐっ、ずずずずずとゆっくり抜いてみる。 _8_流依 「私がいないうちに、誰かが悪戯をしたようだな。仕方が無い、冷蔵庫にいれておいてくれ」と、何も知らないふりして、大量のプリンをまとめてマスターにw _0_鏡也 「…意外と長いな。赤インクのついた羽ペンの出来あがりだ」抜いてしげしげ眺めている。 _3_幻一郎 「ひーん」(涙)<しげしげと眺め _2_弘道 「今日は赤いのね……<鏡也氏の血」ぼそっと _5_真一 (大人なんか大嫌いだ……。)>ごまかし流依さん _8_流依 「ん、どうした?ああ、食べたかったのか。マスター、真一くんに先程のプリンを」笑>真一、マスター _5_真一 「いりません。」流依さん台詞のラストにかぶせて>マスター _0_鏡也 「まあ、赤かろうが黒かろうが青かろうが透明だろうが所詮は体液だ。それほど気にする事もあるまい」 _2_弘道 「まー、そりゃそうでしょね」くすくす>鏡也氏 _8_流依 「なるほど、いつものバケツの方が欲しいのか、ということでマスター、真一くんに……」笑>真一、マスター _2_弘道 「……おいしければ?」ぼそ<体液 _5_真一 「……蹴りますよ?」(^^;>流依さん _3_幻一郎 「バケツプリン、美味しいですよお?」(^^)>真一さん _0_鏡也 「美味しい物が気になるのは体液だろうと食物だろうと人物だろうと同じだよ」<おいしければ _8_流依 「蹴るのかい?この距離があれば、キミが私を蹴る前にマテリアルが勝手に斬ってしまうかもしれないが、それで良いなら、どうぞ」嫌な微笑>真一 _0_鏡也 「…たとえば真一君とか」<人物 _2_弘道  うみうみと同意していたり(笑)>鏡也氏 _5_真一 (四面楚歌………) _5_真一 (ぐやぐやなんぢをいかんせん……) _3_幻一郎  さっきまで自作プリンを食べていたのに今度はバケツプリンをオーダー(笑) _8_流依 「まあ、冗談だけどね、わかり難かったかな?…と、いうことで本気で蹴ろうとしないように」相変わらずの微笑>真一 _5_真一 (神様……。泣いても構いませんでしょうか……。) _0_鏡也 「まあ、とりあえずは冗談という事にしておこうか?真一君の精神衛星上の問題のためにも」 _0_鏡也 「もっとも、来週末までの話だが」 _2_弘道 「なにかあるの?<来週末」>鏡也氏 _3_幻一郎 「真一さんも食べればいいのにー」(^^)<バケツプリン>真一さん _5_真一 (4対1はずるいと思わない?ねえ?) _0_鏡也 「私のリハビリに全力で付き合ってくれるらしい。ありがたい事だよ、本当に」ニヤリ。<来週末 _2_弘道 「それはそれは……」(苦笑) _5_真一 (なんでもないようなことが〜♪幸せだったとおも〜う〜♪)だめだこりゃ。 _0_鏡也 「それにしても真一君はいちいち反応が面白いな。直接会話しているわけでもないのに、見ているだけでも笑える」 _3_幻一郎 「ですよねえ、面白いですよね」(爆)<真一さん>鏡也さん _8_流依 「確かに」と、鏡也の言葉を聞きつけて、呟き _2_弘道 「あんまりいじめちゃだめよー」くすくす。言えた義理か(笑) _5_真一 (きれちゃだめだよんたいいちだきれちゃだめだよんたいいちだきれちゃだめだよんたいいちだきれ…………)エンドレス。 _0_鏡也 「まあ、最近は色々あって不安定だからこれ以上崩しても無意味ではあろうが…わかっていても辞められないと言う状況だ」 _3_幻一郎 「私はあまりいぢめてませんよー?」(^^)>弘道さん _8_流依 「まあ、若いうちの苦労は買ってでもしろ、と言うではないか。と、いうことで我慢だ」微笑>真一 _2_弘道 「それがいじめてるんじゃ……(笑)」>るい _5_真一 「………」 _5_真一  全力で蹴りを飛ばす。能力3>流依さん _5_真一 2d6 dice2< _5_shin: 10(2D6) = 10 _5_真一 +3 _8_流依 「仕方が無い、素直に蹴られておくか」でも、痛すぎると困るので、重力で軽減だけしておく _8_流依 2d6+2 dice2< _8_Lui: 7(2D6)+2 = 9 _5_真一 狙うはこめかみ _3_幻一郎 「暴力はいけないのですぅ」(^^)>真一さん _8_流依  こめかみを蹴られて、思いっきりのけぞる。隣の席に人がいなくて幸いw _2_弘道 「わぁ。」真一くん反撃にちょっとびっくり _9_鏡也  転移〜 _3_幻一郎  バケツプリン 完食(笑) _8_流依 「まったく、痛いじゃないか。良くないな、すぐにキレるのは」と、転移してきた鏡也にもたれかかりながら>真一 _9_鏡也  流依さんの頭を支える振りをして、掌打。衝撃を相殺させてあげます。 _3_幻一郎 「そうですぅ。すぐキレる若者になってはいけませんー」(爆)>真一さん _8_流依 「ふう、これでさっきの貸しはチャラだな。残念」>鏡也 _5_真一 (これを『すぐ』というか……) _2_弘道 「こわいこわい(笑)さーて、そろそろ帰ろうかな……」 _9_鏡也 「さてね。せいぜい完治するまでは借りにしておくさ」くすくす _2_弘道 「じゃーねぇ」>おおる _2_弘道  するすると鏡也氏たちをとおりこして退店〜 _8_流依 「いや、やはりいらない。貸しも借りも無い方が幸せそうだ」笑>鏡也 _9_鏡也 「うむ、お休みあゆみ君。辻斬りには気をつけたまえ」 _3_幻一郎 「私もそろそろ帰りますねえ。おやすみですぅ」(^^) 籠を持って帰る _8_流依 「おやすみ」まだ鏡也の方にもたれたまま>弘道 _8_流依 「おやすみなさい」>幻さん _9_鏡也 「幻一郎君も後ろから高速で近づいて来る者がいたら気をつけたまえ」 _8_流依 「さて、私も帰るとするか」と、立ち上がろう。鏡也のおかげで衝撃は少なそうだw _5_真一 (この勢いで殺っといた方がよかろうか……。)木刀をだそうか逡巡>鏡也さん _8_流依 「では、おやすみ。辻斬りには気をつけよう。やる方もやられる方も」と、出て行こう>ALL _9_鏡也 「ふむ…弱った相手を襲うのは兵法として間違ってはいない。が、それは正々堂々と言えると思うかい?」にやり。悠々と出ていきます。 _9_鏡也  と思ったら少し立ち止まって。 _5_真一 (いや、別に呼べなくても大いに結構だが……。)<正々堂々と呼べるのか _9_鏡也 「何が正しいか…自分で考える事こそが答えだ。やりたければ、やれ」無表情。で、出ていきます。 _5_真一  能力4。抜刀 _5_真一  ちきん、と刀を収める。 _5_真一  出ていきます。