_5_透子  どこでもドアで入店〜。今日は瓶覗色の作務衣 _5_透子 「ばんわ〜。今日は人居らんなぁ」適当に座りながら _5_透子 「いつもの頂戴な」>マスター _0_鏡也  せき込みつつ入店します。 _5_透子 「ばんわ、鏡也。ん?風邪か?」>鏡也 _2_奏 からんからん〜 _0_鏡也 「うむ、風邪だ」 _2_奏 「こんばんわ」> _5_透子 「ばんわ、奏ちゃん」にこにこ _2_奏  黒のタートルネックのシャツに、ギンガムチェックのミニスカートをはいて登場> _0_鏡也 「・・・やあ、奏君。はじめまして」一礼 _2_奏 「こんばんわ、透子さん ごきげんいかがですか?」> _5_透子 「そうかぁ、鏡也でも風邪ひくんかぁ」クスクスと少し面白そうに<風邪>鏡也 _2_奏 「はじめまして。私の名前、ご存知なんですか?」> _5_透子 「そやなぁ、今はいらん干渉少ないから、結構ええで」にこり<ご機嫌いかが>奏 _3_透子  つとグラスもって席を移動 _2_奏 「マスター、甘さそこそこのバケツプリンをひとつくださいな」>マスター _3_透子 「ん?なんや、幻さんの真似か?」クスクス<バケツプリン>奏 _2_奏 「この間、食べきった記憶があいまいなのでリベンジ、です!」>透子さん _3_透子 「幻さんは甘味中毒者やから、そんだけ食べれるけど、あまり無理しなや」苦笑<リベンジ>奏 _2_奏 「はい。でも、あいまいは好きじゃないのではっきりと食べきります。がんばります♪」>透古参 _2_奏 >透子さん _0_鏡也 「まあ、大抵の事は調べればわかるものさ」<御存知 _3_透子 「なぁ、奏ちゃん。幻さんと会ったん、ここが初めてやなかったん?なんかそんな雰囲気しててんけど」小首かしげて>奏 _2_奏 「そうなんですか? 情報戦の時には頼っちゃおうかしら?」>鏡也さん _4_真一 (カランコロン)「こんばんは……」 _4_真一 「お」 _3_透子 「ばんわ、真一」手をひらひら〜 _2_奏 「それは、ひ。み。つ♪」>透子さん _0_鏡也 「では封印は君に頼ろう」と片目を瞑る。 _4_真一 「元気してましたぁ?」店の外でけっ飛ばしたヤツ>鏡也さん _1_シュウ (カララン)「よっ。グッド・イブニング」レザーのジャケットとGパン姿の青年。 _2_奏 「あら、はじめまして。新参者の七篠奏です。よろしくどうぞ」>入ってきた人 _0_鏡也 「風邪だ。それより3年後、膝に気を付けたまえ」にこり。>真一君 _3_透子 「そうか」クスクス<秘密>奏 _3_透子 「ばんわ、シュウ。久しぶりやな」にこにこ _4_真一 (なんだよ、その偉い微妙な時期設定は……。)<3年後 _0_鏡也 「ふむ。シュウ君に真一君か。微妙な顔ぶれだな」 _2_奏 「鏡也さん、ちょっとよろしい?」>鏡也さん _4_真一 「っつうか生きてんのか?俺……。」ぼやき<3年後 _3_透子 「遊ぶのが、かなぁ?」クスクスと笑いながら独り言<微妙な顔ぶれ _2_奏  鏡也の首筋に指をあて、扁桃腺の腫れ具合をかくにん> _4_真一 「どうも。3年生の飯島です。」>奏さん _0_鏡也 「む・・・・・・」おとなしくされるがまま<首筋に _2_奏  「鏡也さん、あーーって、言ってみてくださいな」>鏡也さん _1R_シュウ 「別に不思議でもなんでもねーよ。店の前で会っただけさ」微妙>とーこさん、鏡也/「な?」肩叩きつつ>真一 _0_鏡也 「・・・あー」微妙に声が小さい。照れ?(笑) _3_透子 「「微妙」といったもんが、アレ、やからな」クスクス>シュウ _2_奏 「 う〜ん。おたふく風邪とか、済みました?」>鏡也さん _4_真一 「まあ。」(適当にボケたいんだが……何も思いつかん……。)<シュウさん _0_鏡也 「いや、風邪を引くのは初めてだ」 _1R_シュウ 「お? 見かけない女性が居るじゃないの。はじめまして」>奏 _2_奏 「あ、はじめまして。七篠奏です。そうぞよろしく♪」>合間にぺこりとあいさつ _1R_シュウ 「ま、色々忙しくて顔出せなくてな。そっちはどうだい? 最近は」>とーこさん _3_透子 「なんか診察される鏡也って初めて見たわぁ。照れてるんやろか?」クスクス<診察風景 _L4_真一 「紅茶を。」>マスター _3_透子 「色々とやる事あって、忙しいな。やけど好きでやってる部分あるから気にならんし」にこり<最近>シュウ _1R_シュウ 「お前さ……ここで『実は二人でナンパして来たとこなんです』とか気の利いた(?)ボケは返せないのか?」(笑)>真一 _2_奏 「まぁ、この程度なら、暖かい紅茶にブランデーをたらしたものをしっかり飲んで、あったかくして寝てれば直るでしょう。」>診察終わり _1R_シュウ 「七条奏ちゃんね。オレはシュウ・ローランド・新條。一応<女教皇>だ。ヨロシク」ウインク>奏 _L4_真一 「ナンパ成功なら女連れのはずでしょーが。」>シュウさん _0_鏡也 「ほう、私好みの治療法だな。素晴らしい」他意も何も無く称賛。 _2_奏 「あ……(ぱくぱく)ウインクされたの初めてで慣れてないのでちょっと赤面」>シュウさん _3_透子 「そういや、<女教皇>って結構バリエーション多いなぁ」今気づいた様>シュウ _1R_シュウ 「俺なら好きじゃない部分が少しでもあったら放り投げちまうけどな」笑いながら「仕事の方も順調なら何より。とーこさんに怪我でもされたら俺が困る」何故(笑)>とーこさん _L4_真一 「『その他』みたいな感じですからねぇ。」>刀子さん _L4_真一 透子さん、です。 _0R_鏡也 「なんとも我侭な男だ。好きじゃない部分とやらを如何に楽しむか程度は考えたまえ」揶揄。扱いが大分違うなあ。 _3_透子 「ん〜、護りたいもののためやったら少々嫌でも出来るもんやて」苦笑<好きじゃない>シュウ _1R_シュウ 「初々しいねえ。ともあれ、よろしくな。……ふうん、〈吊るされし人〉の騎士で看護婦さんなのか」携帯端末にデータを呼び出して見ている>奏 _3_透子 「ん?気軽にデートに誘われへんて?」悪戯な微笑<怪我したら困る>シュウ _0R_鏡也 「ふむ…マスター、『特大』バケツプリンとブランデーを垂らした紅茶…いや、ミーペニを」 _2_奏 「ええ。よろしくどうぞ。診療でしたら、総合医療センターにいらしてね。」>シュウさん _1R_シュウ 「そうマジになるなよ。好きじゃないもんには命まで駆けられてないのさ、俺は」>鏡也 _3_透子 「シュウが「運転技術」で那智が「観察力」らしいからなぁ」<その他>真一 _L4_真一 「『速読』とか『ダンス』とかないんだろうか……。」 _1R_シュウ 「そうだな。ようは普通の人間にもできる技術の延長上をそう分類してる訳だろ?」<女教皇>とーこさん _0R_鏡也 「好き嫌いではなく命を賭けられる事こそが『本気』の証。もっとも、その姿勢も間違ってはいないと思うがね」<命まで _3_透子 「そんなん居てもおもろそうやな」クスクス>真一 _0R_鏡也 「それは『女教皇』にかぎらんと思うがね。結局の所、ほとんどが人間の扱える能力なのだから」 _2_奏 「まぁ、ダンスはいいかもしれませんね。「舞」は「武」に通ずといいますし」>透子さん  _L4_真一 (『普通の人間に出来ること』ったって、騎士レベルの行動をとれるだけで充分化け物だっての。) _1R_シュウ 「ま、誰にだって努力が苦にならない大事なものはあるワケで。俺も、とーこさんの為ならもちろん」(笑)<嫌なことでもとか、デートとか>とーこさん _3_透子 「そうらしいな。他にももっと居っても良さそうやなぁ」<技術の延長上>シュウ _0R_鏡也 「少なくとも一人知っているよ。舞うように戦う女性を」<舞は武に _3_透子 「そうかぁ、じゃぁ今度にでも頼らせてもらおか」クスクス>シュウ _2_奏 「そうなんですか?」>鏡也さん _1R_シュウ 「ま、俺は器用じゃないんでね。それに、下手に本気を出すと困る時もあるしな。マスター、バーボン」>鏡也 _0R_鏡也 「ふむ…まあ、名前程度なら教えても問題いは無いだろうし…」 _3_透子 「あぁ、静香ちゃんのが「舞」が「武」に通じたようなきれいな動きやったなぁ」思い出しながら>奏 _0R_鏡也 「名は『橘 静香』君。そっちの隅で一人寂しそうにしている青少年と同じ位階の女性だよ」と真一君を指差しつつ。>奏 _1R_シュウ 「怪我は日常茶飯事だし、そんときはよろしく頼らせてもらうよ。奏ちゃん指名で」(笑)<医療センター>奏 _2_奏 「まぁ。静香さん、ですか。とても素敵な人なんでしょうね」>おおる _L4_真一 (危険人物が……。)<寂しそう _1R_シュウ 「総帥の分類だろ? 実際、よくわからねえトコもあるし」<女教皇に限らない>鏡也 _0R_鏡也 「たしかに、人間にしては理想的な骨格と筋肉だった。もはや一種の芸術品と言っても良いだろうな」微妙に変な視点か?<素敵な人 _2_奏 「ええ。私でよければ喜んで。でも、私より若い看護婦もいますから、指名はやめたほうがいいかもしれませんね(笑)」>シュウさん _1R_シュウ 「ちぇっ、相変わらずつれないねえ。とーこさんは。何時になったらマジに誘えるんだか」<頼る>とーこさん _0R_鏡也 「シュウ君が大人になったらではないかな?」<マジに誘える _3_透子 「頑固で、ちょっと気が強く、でも可愛い性格の娘(こ)やでぇ」<静香>奏 _2_奏 「そうなんですか。真っ直ぐな性格なんですね、静香さん」>透子さん _1R_シュウ 「ま、実際の所はわからねえなあ。俺の操縦テクだって、擬似超能力だって言う奴もいるし。これは心外だけどな」<女教皇の力 _L4_真一 「筋金入りの美人、ってなかんじですね。」<静香さん _3_透子 「ん〜、がんば!!」可愛らしく(笑)<マジに誘える>シュウ _1R_シュウ 「てめえが言うか、てめえが。だったらその方法でも教えてもらいたいもんだ」不機嫌そう(笑)<大人>鏡也 _1R_シュウ 「ん〜〜、ほら、若い人よりも経験積んでる人の方が頼れるし」(笑)>奏 _0R_鏡也 「まず君は軽すぎる。誘おうとしている相手の前で別の女性に話しかけては成功率も半減だと思うが」 _2_奏 「そうですか?大概、殿方は、若い看護婦のスカートの丈を気になさるから(笑)」>透子さん _0R_鏡也 「…ふと疑問に思ったのだが、君は本当にナンパ師なのか?」何を言い出す。>シュウ _1R_シュウ 「その内襲うぞ」(笑)<可愛らしく>とーこさん _2_奏 「経験つんでるほうがいいですか?じゃ、婦長を(笑)」>シュウさん _3_透子 「そやな。生きるのに不器用な所もありそうやし」<静香>奏 Light> はい? _2_奏 「私が男なら、迷わず静香さんにモーションかけるな。」>透子さん _1R_シュウ 「俺は別にナンパが職業じゃねえよ。女性を放っておけないのは、男としてとーぜんだろ?」>鏡也 _0R_鏡也 「やめておいたほうが良いと思うが…逆にかわいらしい仕草をされると怖いぞ、私は」(爆)<襲うぞ _3_透子 「ほ〜う。んじゃ楽しみに待ってっておこうか」楽しげなクスクス笑い<襲うぞ>シュウ _0R_鏡也 「統計学的にそれは『極論』とでたぞ。君も立派な非常識人だな」肩をポン、と叩く。<男として _2_奏 「??わたしに言ってる?」>鏡也さん _1R_シュウ 「(……天然なのか、わざとなのか?(笑))……確かに。婦長の留守を狙うとしよう」(笑)>奏 _3_透子 「ふうん、そんなこと言うか鏡也は」言いつつ空間を繋げて鏡也の耳を引っ張る(笑)<可愛らしい仕草が怖い>鏡也 _L4_真一 (賛成……。)<怖い _1R_シュウ 「やれやれ、ほんと手強いな。ま、今夜の帰り道には気をつけてくれ」(笑)>とーこさん _0R_鏡也 「痛いぞ、透子君」引っ張られ〜 _1R_シュウ 「『常識的』な人間なら、カレッジでも出て今ごろどこかでビジネスマンでもしてるさ」笑いながら>鏡也 _3_透子 「そりゃ、痛くしてるからなぁ」クスクス笑ってから手を離す>鏡也 _0R_鏡也 「なるほど、道理だ」納得<痛くしてるから _3_透子 「それじゃ、今日は寄り道して帰ろ」クスクス<帰り道には気を付けろ>シュウ _0R_鏡也 「女性関係に非常識なのとビジネスマンになるのでは次元が違うと思うが…まあいい。その思考もまたシュウ君だからな」 _3_透子 「そういや、真一。妙に大人しいなぁ」>真一 _L4_真一 「この世界の見えない壁に、自然な会話を妨げられているんです。」人はそれを『ルール』と呼ぶ。 _3_透子 「そやったら、そんな所にちん、と座ってんと通路いきゃいいのに」<会話妨げられ>真一 _3_透子 「おっちゃん、おかわり頂戴な」>マスター _T1_真一  紅茶持って通路に _0R_鏡也  何時の間にかバケツプリン完食〜 _1R_シュウ 「誰彼構わず手出したりはしてねえっつーの。大体、お前だって女性関係っつったら相当妙だろ?」グラスふりふり>鏡也 _0R_鏡也 「妙?」聞き返し。 _T1_真一 「尋常じゃないアブノーマルやね……。」<妙 _3_透子 「奏ちゃんも結構頑張るなぁ」奏の前のバケツプリンのぞき込み>奏 _T1_真一 「ああ、バケツ愛好者が増えていく……。」 _2_奏 「うっぷ。」>バケツプリン 残り2割 _1R_シュウ 「幻さんの影響が広まってんなあ……俺にはとてもとても」 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」いままでとは別口の疲れた顔だ _2_奏 「こんばんわ。」> _T1_真一 「よう。」>星治君 _3_透子 「ばんわ。星治。妙に疲れてるなぁ」>星治 _1R_シュウ 「亜矢ちゃんの事とかよ。それに、前々から聞きたかったんだが、何なんだ? 養女って」>鏡也 _0R_鏡也 「やあ、星治君」 _1R_シュウ 「よ」>星治 _4_星治  適当に着席 _0R_鏡也 「亜矢は私にとって特別な存在だからな。それと、養女…蕾の事か?」 _0R_鏡也 「蕾は養女ではない。私の『娘』だ。間違えないように」 _4_星治 「あ、マスター。板チョコとお茶を」 _1R_シュウ 「そこだよ。雷ちゃん、普通の親はいねえのか?」>鏡也 _T1_真一 「それだけは納得いかん!」娘>鏡也さん _0R_鏡也 「普通かどうかは知らんが、血縁上の親は居るらしいな。それが何か?」 _3_透子 「そうやなぁ。鏡也は養ってないしなぁ」ぽそっと<養女じゃない _L4_星治  付近の会話に適当に耳を傾けつつだれる _0R_鏡也 「別に君が納得しようとしまいと蕾は私の娘で私は蕾の父親だ」<納得いかん _T1_真一 「五月女をどうしようってんだ?」>鏡也さん _1R_シュウ 「ふーん……雷ちゃんは嫌がってる様子もねえし。それだけ聞ければいいんだけどよ」>鏡也 _0R_鏡也 「護り、慈しむ。それだけだ」本気の真面目顔<どうしようって _3_透子 「端から見たらほほえましいほどの親バカッぷりやし」クスクス<蕾ちゃんと鏡也 _T1_真一 (信頼できるわけがない……。) _1R_シュウ 「言いえて妙、だな」<養ってない>「しかし、親、か……とーこさんの親とかは、元気なのか? そーいえば」>とーこさん _0R_鏡也 「…少なくとも私が君を好きだと言う事と同程度には真実だぞ?」にやり。>真一 _T1_真一 「だめじゃん……。」 _L4_星治  チョコかじりつつ(御愁傷さま…)などと思ったり。<好き>真一君 _0R_鏡也 「という事は同時にシュウ君や透子君や星治君の事を好きだと言うのと同程度、と言う事にもなる」 _3_透子 「ん〜、多分元気、やと思う。」遠い目で辛いような痛いような。声も沈んでいる<親元気?>シュウ _1R_シュウ 「自分で真実味を落してどーすんだか……」グラス傾けつつ>鏡也 _T1_真一 (実際殺したろうか……) _L4_星治 (あう……)ちょい気落ち(笑)<好き>鏡也 _0R_鏡也 「『真実味』なぞどうでもいいのさ。私にとってそれが真実である限りは」 _3_透子 「そういう所、鏡也は信用できると、うちは思う」しみじみと<好きなのが真実 _1R_シュウ 「そっか。それならいいんだ。俺は、バカやってる間に二人とも死んじまったからな……。ちょっと思い出しちまった」辛そうな顔には気付かない振り>とーこさん _T1_真一 (絶対に、危ない。) _3_透子 「こんななりやと、会われへんからなぁ」ぽそっと独り言<親 _0R_鏡也 「親孝行は双方が生きているうちに行うべきだぞ」誰に言うとも無く _L4_星治 (さて、…どーするかなんて答えは決まってるんだけどね…)考え事しつつだれ  _1R_シュウ 「どっちみち後悔するだろうけど、納得できるように。俺にはそれしか言えねえわ」天上を仰いで>とーこさん _1R_シュウ 「さてと、俺はそろそろ帰るわ」立ち上がる。 ___静香  静かに戸を開く。濃紺に菊をあしらった訪問着に、白い衣の手袋&肩掛け。優雅に入り口で肩掛けをおろして、中に。 _0R_鏡也 「ふむ、そうか。良い夢を、シュウ君」 _L4_星治 (さよなら〜)と、心の中で思いつつ手だけ振る>シュウ _T1_真一  一礼>シュウさん _T1_真一 「あ、こんばんは。」>静香さん ___静香 「こんばんわ(微笑)」>ALL _3_透子 「これで後悔してたら、13の時の決意を無にすることやし」独り言「おやすみ、シュウ」>シュウ _0R_鏡也 「こんばんわ、静香君」 _L4_星治 「こ〜んばんわ〜」>静香さん _1R_シュウ 「ちぇっ。タイミングが悪いねえ。静香さん、入れ替わりごめんな。また」>静香 _3_透子 「静香ちゃん、ばんわ」 _2_奏 「はじめまして、静香さん」お会いできてうれしいですわ> ___静香 「あ、おやすみなさいませ。お気をつけて。」するりと邪魔にならない間合で脇に避ける>シュウ _1R_シュウ 「変な話題振って悪かった。このお返しはいずれ。あと……愚痴ぐらいならいつでも聞くぜ。んじゃ、またな」>とーこさん _1R_シュウ 「GOOD Night」(からんからん) _3_透子 「ん」にこりと笑みをむけ>シュウ _L5_真一 「あ゛〜どっと疲れた……。無駄に疲れた。」 _L4_星治 「お疲れさま」苦笑しつつ板チョコ一枚あげよう>真一君 _0R_鏡也 「過去は過去だ。決意が無になろうとなんであろうと、今を優先するべきだと思うがね?」>透子 _T1_静香  挨拶に答えつつ、通路の奥に。 _L5_真一 「ごっとさん。」受け取ります。>星治君 _L5_真一 「景気はどうだい?」>星治君 _2_奏 「鏡はありがとう、皆さん。お休み!」> _0R_鏡也 「ふむ。おやすみ、奏君」 _L5_真一  手だけ振る>奏さん _3_透子 「おやすみ、奏ちゃん。またな〜」 _L4_星治 「おやすみなさい」>奏さん _T1_静香 「おやすみなさいませ、七篠様」すれ違いながら>奏嬢 _2_奏 「ではでは〜」>おおる _0R_鏡也 「いや、違うな…過去の想いはより強い『意志』によって乗り越えるべきだ。それもまた進むと言う事…」 _2_奏 「ええ、いや済みなさい」> _3_透子 「やけど、それがこれまでのうちの生き方の基点やから、すぐには変えられへんな」<過去>鏡也 _L4_星治 「まあ、退魔してるし懐は暖かいかな。昨日も一仕事あったしね(^^)」変な返しだ<景気>真一君 _L5_真一 「仕事か……。しばらく受けてないなぁ……。」 _0R_鏡也 「『昨日』の連続としての『今日』、そして『今日』から繋がる『明日』…何処で変わるべきだと思う?」<生き方の基点 _3_透子 「そういわれるとなぁ」苦笑<どこで変わる?>鏡也 _L4_星治 「まあ、人それぞれだしね、都合つかない時に事件が重なる時だってあるでしょ」<しばらく受けてない>真一君 _T1_静香 「神無月様、先日はありがとうございました。おかげさまで、思い通りに動くようになってきましたわ。」と、恭しく頭を下げる。腕のこと>鏡也 _L5_真一 「………」ぼんやり<仕事の話し _3_透子 「やけど20年って言う年月、それで支えてたんやから……」<基点>鏡也 _0R_鏡也 「それは良かった。神経系統は個人差があるのでね。下手をすれば後遺症の心配もしていたが、問題が無くて何より」 _0R_鏡也 「…それらに跨る答えを、ただ一つ私は知っている。人によっては答えにならないと言う者も多かろうが…聞くかい?」<生き方 _L4_星治 「まあ、よほど戦いたいとか思わない限り受けなくても良いんじゃないかな?ヘタに出てって死んでもなんだしね」>真一君 _L5_真一 「ま、どうせ永くないとはおもうけどな……。」 _L5_真一 「魔獣以外でヤバイのって、いた?」>星治君 _3_透子 「自分の答えは自分で出さなあかん。そうは思うけど、鏡也の答えにも興味あるなぁ」>鏡也 _0R_鏡也 「何、簡潔明瞭で普遍的な答えだ。結果として無意味になる事もあるがね」 _0R_鏡也 「では答えよう…『あるがまま』に。以上」クス、と微笑しつつ。 _L4_星治 「……魔獣ほどじゃあないけどね。」<ヤバイの>真一君 _T1_静香 「本当に、なんとお礼申し上げたら良いのかわかりませんわ。」手をわきわきさせながら。で、話が話しなので、口を閉じる>鏡也 _L5_真一 「まだしばらくは死にたくないよなあ……。」 _3_透子 「実践するのが、一番簡単で一番難しい答えや」クスクス。浮上してきたようだ<あるがまま>鏡也 _L4_星治 「ってゆうか死ぬことなんて考えたくない…」(自分でも自分以外でも)>真一君 _L5_真一 「ほら。非現実体験その1は臨死体験だから。」満面の笑みで>星治君 _3_透子 「な、静香ちゃん、立ってんと座ったら?」>静香 _L4_星治 「……魔獣戦?」<臨死体験>真一君 _0R_鏡也 「そうだな。まだ病み上がりと言っても良い。診察もしたいので座ってくれたまえ」>静香 _L5_真一 「一撃にて!」親指立てる>星治君 _T1_静香 「あら、申し訳ございません。それでは、失礼いたしますわ。そうそう、昨日、知人から栗をたくさんいただきましたの。栗きんとんにしてみたんですが、よろしかったら、皆さんでお召し上がりください。」席につきながら。診察も、と言うことなら、こっちの席かな>鏡也氏・とーこさん _L4_星治 「…一撃かあ…2度ほどある……」 _0R_鏡也 「頂こう。で、切断面の傷はほぼ残らないはずだが…何処かに違和感はあるかね?」 _1_静香  と、持ってきた包みを鏡也氏&とーこさん&マスターに _L5_真一 「いやぁ怖かった怖かった。」かっかっか _3_透子 「おいしそうやな。」栗きんとんつまんで「静香ちゃんえぇお嫁さんになれるで。確か南西って人やったっけ?」クスクス>静香 _L4_星治 「一度はすぐ気絶でもう一度はやられた後ずっと意識あったから…臨死体験はまだないな…魔獣戦じゃ」実は他であったり(笑) _3_透子  くるっと二人の方向いて「何傷の舐めあいしてるん?」>星治&真一 _L5_真一 「あっちにはいじめっ子がいるもんで。」>透子さん<鏡也さん _1_静香 「そうですわね、前と比べて感覚が鋭くなった感じがいたしますわ。時々このあたりに痛みがございますが、、傷が癒えれば大丈夫でしょうか?」<違和感>鏡也氏 _L4_星治 「まあ、そうとってよろしいかと」<傷の舐め合い>透子さん _1_静香  こほん、と、小さく咳払いを(笑)>とーこさん _0R_鏡也 「ふむ…時に南西君との生活は楽しいかね?料理の食べさせ合いというのをやっているようだが」からかいその2 _L4_星治 (いかんな…泣き言言って甘える場所じゃないのにな…ここは…)なんて考えつつお茶飲む _3_透子 「やけど、あれの言うことの中にも、良いこともあるで?」<いじめっ子鏡也>真一 _L5_真一 (南西さん!?あわねぇ……) _L4_星治 (?誰?)<南西さん _L5_真一 「純な心の持ち主には毒がありすぎるんですよ。」>透子さん _1_静香 「神無月様までそのようなことを・・・」ちょっと憮然とした顔照れ80%含有でほっぺた膨らまして(笑)<からかい _L4_星治  つつーっと真一君の方に目が行く「知ってる?」<南西さん>真一君 _0R_鏡也 「うむ、気脈の乱れも旨く伝わっている。歪みやラグも無い。順調のようだな」実はからかいも問診の一種だったり。 _3_透子 「そんなこと言っとったら、今の時代、生きぬくのも辛いで」辛そうな苦笑<純な心>真一&星治 _L5_真一 「………変態絵師………。」ずぇったいに静香さんに聞こえないように>星治君 _L4_星治 「まあ、頭の片隅に多少はとどめていますよ」<鏡也の言うこと _0R_鏡也 「この調子なら完治までそれほどかからないだろう。痛みが引くまでは激しい運動は禁止するが痛みが引いたらまず大丈夫だよ」診察、終了です。 _L4_星治 「……彼(鏡也)と同類?」これまた小声<絵師>真一君 _L5_真一 「俺にはそう見えるな。」小声度を落として _3_透子  二人の様子に苦笑<内緒話の星治&真一 _1_静香 「あ、、、こほん、、ありがとうございます。」ぎくしゃくとお辞儀を<診察>鏡也 _L4_星治 「世の中って歪んでる…」(あんな美人が…)また小声 _0R_鏡也 「クク…いや、照れるのもまた幸せそうで、実に良い事だ」こらえ切れずにちょっと吹き出してみたり。 _L5_真一 「勿体ないよなぁ……。」同意>星治君 _1_静香 「えぇと、、あわただしくてごめんなさい、今日は、もう帰らないと。実家に言っておりましたので、飛凰さんに心配させてしまいますわ。」わたわたと帰り支度 _1_静香 言って>行って _3_透子 「そやな。幸せなんが一番やな」鏡也の台詞聞いて、クスクス _0R_鏡也 「さて、ちょうど心配事も一つ消えたし、そろそろホテルに戻るか…」 _L4_星治 「…実は愛妻家だったり…?」希望的観測を言う>真一君 _L4_星治 <絵師 _3_透子 「おやすみ、鏡也、静香ちゃん」 _L5_真一 「妖怪……」なんか口走る<愛妻家 _L4_星治 「おやすみなさい」>出てく人達 _0R_鏡也 「おやすみ、皆。良い夢を…」出ていきます。 _L4_星治 「?」<妖怪 _3_透子 「二人はこれからどうするん?」>星治&真一 _L5_真一 「帰って、寝ます。」まんまだ。 _1_静香 「それでは皆様、おやすみなさいませ。透子さん、ほどほどでご勘弁くださいませ。」怒った風では無く釘さししてあいさつ(笑) _L4_星治 「どうするって…明日大学の講義ありますし。帰って寝ますが?」>とーこさん _3_透子  クスクス笑って手を振る>静香 _1_静香 「それでは」お辞儀して、以前にも増して気配なく退場 _L5_真一 「んでは失礼……」立つ _L5_真一  出ていきます。 _L4_星治 「あ、もう時間か…」 _3_透子 「愚痴でも言い合うんかなぁと」<これから>星治 _3_透子 「っと、おやすみ、真一」 _L4_星治 「ははは…そこまで甘ったれてはいられませんって(^^;」>とーこさん 「じゃね〜」>真一君 _L4_星治 「じゃあ、でますか…」 _3_透子 「つっぱりすぎて、折れなや」<甘ったれていない>星治 _3_透子 「んじゃうちも帰ろか。」席立ちながら _L4_星治 「ま、ほどほどにやりますよ。じゃあおやすみなさい〜」退店です _3_透子 「んじゃ、おやすみ。」寄り道する気なのか普通に出ていく