_0_那智  からんからん、と鐘を鳴らし入店。奥の席に着き、少し足を投げ出すように着席。 _0_那智 「こんばんわ。アーリータイムズ、ロックで」>マスター _4_流依 「こんばんは〜」ふら〜っと入店 _4_流依 「マスター、コーヒー」と、言いながらおもむろに着席 _0_那智  (換気扇ないが、いいか)煙草取りだし _0_那智 「こんばんわ」>流依 _4_流依 「普段は、未成年がいたり、人が多かったりしてここで吸えませんからね」と、煙草を取り出す那智さんを見つつ、こちらも>那智 _3_幻一郎 「今晩はー」(^^) 入ってきてすぐ、入り口の扉に何か張ってから着席。 _0_那智 (もうそろそろ、貯蓄の余裕なくなるなぁ)煙草に火をつけつつ _0_那智 「確かに、なかなか吸えないな」<煙草>流依 _4_流依 「こんばんは」と、こちらも煙草に火をつけつつ>幻さん _0_那智 「こんばんわ」>幻さん _3_幻一郎  張り紙には『一撃粉砕プリン&一撃必殺コーヒープリン始めました』の文字が(笑) 「マスター、これはコーヒープリンです。そしてこれはレシピなのですー(^^) _3_幻一郎 「今晩はです♪今日は静かですねえ」>那智さん、流依さん _0_那智 「……。たいへんだな」苦笑<張り紙>マスター _4_流依  張り紙とコーヒープリン、レシピに何故かわからないが危険を感じ、少し幻さんから離れてみる(笑) _3_幻一郎 「何故逃げるですかー」(涙)>流依さん _5_流依 「煙草の煙がそちらに行っては良くないですから」似非微笑>幻さん _1_奏 「こんばんわ〜」> _0_那智 「こんばんわ」横に座る奏見て煙草消しつつ(笑)>奏 _3_幻一郎 「今晩は(^^)あ、コーヒープリンとプリンを自作してきましたー。食べます?」>奏さん _5_流依 「こんばんは」>奏さん _1_奏 「ああ、気になさらないで、那智さん。ヘビースモーカーになれてるから」>那智さん _1_奏 「まぁ♪幻さまのお手製?」にっこり♪(うー、甘いのか?甘いのか??)>幻様 _0_那智 「いや、伏流煙の方がきついだろう?女性の横では吸えないな」苦笑<喫煙>奏 _3_幻一郎 「ええ、お手製です。どうぞー」(^^)両方共普通サイズです>奏さん _1_奏 「ありがとう、那智さん。でも、そんなに気にしなくてもよろしいのに」> _5_流依  とりあえず、一本吸い終わったところでやめて、コーヒーを飲んでいよう _0_那智 「まぁ、ね……」曖昧に笑んで<気にしなくていい>奏 _1_奏 「とっても甘くていい感じですね、プリン」>幻様 _3_幻一郎 「そうですか、喜んでいただけで嬉しいですぅ」(^^)「ちなみに、一撃粉砕プリンと一撃必殺コーヒープリンってネーミングなんです。それ」>奏さん _1_奏 「うっ、それはちょっと攻撃的な名前ですね」>幻様 _1_奏 ええ _1_奏 「ええ。エスプレッソと一緒なら完食できそう」>幻様 _3_幻一郎 「インパクトのある名前の方が良いかと思いまして」(悪意なき微笑)>奏さん _5_流依 「しかし、探しモノと言っても姿形もわからないとなると……しかし、放っておくと厄介だし……」と、コーヒー飲みながら考え事中 _0_那智 (当分パチプロの真似をするか、どこかで働こうか……)チビチビ呑みながら考え中 _1_奏 「あれ?なにかお探しですか?」>流依さん _1_奏 「どうせなら、名前も甘い名前にすればいいのに」>幻様 _0_那智 (だが、それだと辞めた意味がないしなぁ)微妙に眉間にしわ寄せてチビチビ _5L_流依 「ええ、少し、失せモノをしたので」(いつのまにか声に出ていたか)とか思いつつ>奏さん _3_幻一郎 「うーん、例えばどんなのが宜しいんでしょうか?」<甘い名前>奏さん _1_奏 「何かお役に立てればいいのですが、よかったらお声をかけてくださいね」>流依さん _1_奏 「そうですねぇ。赤面しちゃいそうな名前……うーん」悩む奏>幻様 _5L_流依 「ええ、その時には是非」微笑<よかったら>奏さん _3_幻一郎 「マスター、バケツプリン下さい」(^^) _1_奏 「二人の燃える炎で焼き上げたラーブラブプディング ○○(名前が入る)スペシャル」とか> _0_那智 「普通にプリンでも良さそうな……」ふと耳に入ってぽそりと<インパクト&甘い名前 _3_幻一郎 「あのー、私一人で自作したのですが」(笑)<ネーミング>奏さん _1_奏 「じゃぁ、愛する○○に捧げる、とろけるプディング 幻一郎風とか」>幻様 _3_幻一郎 「……照れますぅ」(何故)<ネーミング第二弾>奏さん _5L_流依 (プリンは、プリンで良いと思うが)とか口に出さずに、コーヒーを _1_奏 「でも、攻撃的なフレーバーがお好みなら……」>幻様 _1_奏 「あやしいプリン……じゃ、ひねりがないなぁ」>幻様 _0_那智 (妙に馬が合ってるなぁ。同じ位階同士だからか?)奏と幻さんの会話聞いて _3_幻一郎 「びっくりプリンとか…安直ですかねえ?」 _1_奏 「あ、それだめですよ、だって、もうあるもの。びっくりプリン」>幻様 _3_幻一郎 「あるんですか?今度食べに行きたいものですね。どうびっくりなんですかあ?」(^^)<びっくりプリン>奏さん _7_那智  何となく二人の世界から離れようと席を移動(笑) _1_奏 「あ、マスター、アマレット・ボルサリーノとフルーツグラタンを」> _5_流依 「どうしました?」笑>那智さん _1_奏 「あ、気分悪くされました?ごめんなさいね」>那智さん _7_那智 「いや、なんとなくあそこにいてはいけないような気がして」苦笑>流依&奏 _1_奏 「そんなことないですよう」>那智さん _3_幻一郎 「フルーツグラタンって美味しいんですかあ?」>奏さん _5_流依 (わかるような気がする)<いてはいけない気が _1_奏 ええ。果物の粒を残してグラッセにしたものをパイで包んで焼いたものです>フルーツグラタン _5_流依 「そういえば、何か探しモノのコツってありませんかね?」>那智さん _7_那智 「どんなものを探すかによって変わると思うけど。何を探してるのかい?」>流依 _1_奏 「探しものの名前、教えてくださいな」>流依さん _3_幻一郎 「美味しそうですねえ。では私もフルーツグラタン一つください」バケツプリンを食べながら(爆) _1_奏 「って、あるのかしら?(フルーツグラタン)」> _5_流依 「それが、時によって姿形が違い、一つの場所に留まることの無い、誰も本当の名前を知らないモノ、なのです」苦笑<探しモノ _1_奏 「また厄介なものですね」>流依さん _3_幻一郎 「大丈夫ですぅ。大抵のものは作ってくれますよお」(^^)>奏さん _7_那智 「また、手がかりが少ないものを」苦笑<探し物>流依 _1_奏 「んじゃ、おまじないをかけましょうか」>流依さん _5_流依 「手がかりは、あると言えばあるのですが……まあ、無いようなものですかね」>那智 _1_奏 「流依さんが心に思う品物、隠れることを禁ず♪」なんちゃって>流依さん _5_流依 「おまじない……と、禁呪ですか」苦笑<隠れることを禁ず _3_幻一郎 「流依さんが探しているのは『執着出来るモノ』のはずですよ、確か」>奏さん _1_奏 「こんばんわ〜」> _5_流依 「いえいえ、それとは別件ですよ。頼まれたもので」>幻さん _3_幻一郎 ドアにも幻一郎が張った張り紙が(笑)例の凶悪プリンの(爆) _1_奏 「そうなんですか?」> _3_幻一郎 「あ、別件だったんですか。それは失礼しました」>流依さん _9_戒那  あからさまに嫌な顔だらけだという顔をしてカウンターに。フォアローゼスのストレートを注文。 _7_那智 「ん〜、それを探すコツかぁ」悩みつつ _5_流依 「ちょっとした知り合いのトコロから逃げ出したもので、探して欲しいと頼まれたのです」>幻さん _7_那智 「こんばんわ」上の空の声で>戒那 _5_流依 「おや、こんばんは、戒那くん」微笑>戒那 _9_戒那  無視!(w _5_流依 「挨拶も返してくれないとは、いつからそんな子になってしまったのか……」さも悲しそうに(笑)<戒那 _3_幻一郎 「へえ、大変なんですねえ。何かお手伝い出来るようなら良いのですが」<逃げ出したもの>流依さん _1_奏 「なんか、大いなる謎かけですね」>流依さん _1_奏 「スフィンクス張りに難しそうですか?」> _7_那智 「何とか丹念に跡をつけるぐらいだろうなぁ」<今回の探し物>流依 _5_流依 「そうですね。もしかしたら、後始末なんかを頼むかもしれません」笑<手伝い>幻さん _9_戒那 「貴様に挨拶を返す義理は、ねぇだろう」>流依 _3_幻一郎 「後始末ですかあ?何すれば良いのでしょう?」>流依さん _5_流依 「謎かけ……まあ、そうですね。それが本質なので他に言い様が無いだけなのですけど」<謎かけ _5_流依 「ええ、跡をつけるべく、一応の努力はしています」>那智さん _3_幻一郎 「あ、今晩はですぅ。お久ですねえ」(^−^)>戒那さん _7_那智 「義理はないが、礼儀、だろう?」>戒那 _1_奏 「まぁ、探し物の類は、探していないときに限って出てくるもので」>流依さん _1_奏 「はじめまして!七篠奏です。よろしくお願しますね」>戒那さん _9_戒那 「礼儀、ねぇ。オレ達はなんだ?仲良しごっこでもやってるのか?魔獣さえぶっ殺せば問題ねぇだろうが」>那智 _5R_流依 「義理は無くとも、義務はある」笑いながら、もち根拠無し>戒那 _3_幻一郎 「うう、戒那さんに無視されましたあっ」(涙) _1_奏 「まぁまぁ。それぞれ思想があるわけですし、皆さん、冷静に」>おおる _9_戒那 「……」何処かであったことがあるような気がするのか、考え中<奏 _5R_流依 「後始末、必要になった時に、お知らせします」笑<何をすれば>幻さん _1_奏 (もしかして、初仕事でいっしょだっけ?戒那さんってば)> _9_戒那 「チッ、いつからそんな義務ができたんだ」と一人毒づくように<流依 _3_幻一郎 「戒那さんと会った事あるじゃないですかあ」(^^)>奏さん _1_奏 こんばんわ!>しょうさん _5R_流依 「キミが私の世話になった時からだよ、戒那くん」似非微笑>戒那 _7_那智 「要らない摩擦を起こさなくて、いいだろう?」<礼儀 「ま、自分で無礼者でいたいんならいいけど」ちょっと投げやり>戒那 _7_那智 「あぁ、探し物、僕も手伝おうか?」>流依 _3_幻一郎  バケツプリン食べ終わる。そしてフルーツグラタンが来るのを待っている(笑) _9L_戒那 「何時貴様の世話になったかよッ」と、そのままグビ。>流依 _5R_流依 「そうですねぇ、もう少し一人でやってみます。あまり多くに見られたくないらしいので」>那智さん _5R_流依 「魔獣と戦った時とか、あとは、キミがどこかにいなくなった時のフォローだとか」相変わらずの微笑>戒那 _9L_戒那  サングラスの下に隠れているが、あからさまに表情が変わる。 _1_奏 「いつでも困ったときは声をかけてくださいね」>流依さん _3_幻一郎 「戒那さんは大きい子供みたいなものですぅ。ぶっきらぼうな態度を取られてもあまり気にしなくていいですよお」(にこやか)>奏さん _7_那智 「それじゃ、必要になったら呼んでくれ」<もう少し一人で>流依 _5R_流依 「いざという時には、みなさんに声をかけますよ」誰に言うともなく<那智さんと奏さんの言葉を受けて _1_奏 「ああ、もっとはねっッ返りな人を相手してますから」>仕事柄>ありがとうございます幻様 _9L_戒那 「…………調子こきやがって。借りはそのうち返してやるからなッ」>流依、幻 _7_那智 「それにしても、丹宮君楽しそうだ」微笑<戒那との会話>流依 _5R_流依 「楽しみだよ」笑>戒那 _3_幻一郎 「借りって言われても何の事やら」(にこにこ)>戒那さん _5R_流依 「ん、そうですか?……そうですね、何か私が忘れたモノでも思い出しているのでしょうかね」<楽しそう>那智さん _9L_戒那  何やらイライラしている模様(w _1_奏 「あ、もしかして、戒那さんって、注射嫌いなタイプでしょ?」>戒那さん _3_幻一郎 「いらいらする時は甘い物が良いのですよお」(^^)>戒那さん _9L_戒那 「…………ハァ?」<奏 _1_奏 「い、いや……幻さまは」> _5R_流依 (それにしても、少しは丸くなったのかな?以前なら「この場で借りを返してやる」とか言いそうな感じなのに)笑いながら想像 _7_那智 「七篠さん、ここに来ます?」笑いながら横の席(8番)を叩いて声かける>奏 _1_奏 「いや、幻様は甘すぎるかと」> _1_奏 「よろしいの?  行きますわ♪」グラスとグラタンをマスターに移動してもらって> _3_幻一郎 「えー?そうですかあ?」<甘すぎる>奏さん _9L_戒那  あからさまに不機嫌そうな表情(w _7_那智  (霧上さんも来ます?)と視線送る(笑)>幻さん _5R_流依  不機嫌そうな戒那を生暖かく見守りながら、落ち着いてコーヒー飲んでいよう _6_幻一郎  なんか寂しかったのか視線を送る前に近付いてくる(笑) _8_奏 「注射嫌いなタイプに多い、はねッ返り方だったから、つい」>おおる _6_幻一郎  ちょうど出てきたフルーツグラタンを食べ始める。 _8_奏 「生暖かい視線……ぷっ(^-^)」>流依さん _7_那智  くつくつと笑ってる<跳ねっ返り _6_幻一郎 「来ました―」(^^)>那智さん _9L_戒那 「……………・…まぁ確かに注射なんざしたことはねぇけどよ……なんだ!何がおかしい!」>左 _7_那智 「どうせなら、ここと変わりましょうか?」くつくつ笑い残して>幻さん _6_幻一郎 「いえいえ、気を使って頂かなくても良いですよー」(^^)>那智さん 「戒那さんも奏さんの前ではあまり強がれないのですねえ」(微笑) _7_那智 「いや、なんでもない」笑いを抑えようとはする>戒那 _5R_流依 「戒那くんは誰の前でも……っと、いかん、失言だ」笑>幻さん _9L_戒那  何か嫌なことを思い出しているらしい(w<強がれない _8_奏 「まぁまぁ、そんなにいじめないであげてくださいね、戒那さんを」>おおる _6_幻一郎 「失言でしょうねえ。言いたい事はわかりますが」(微笑)<誰の前でも>流依さん _9L_戒那  気を落ち着けた後無視してグラスをあおる _7_那智 (妙にほほえましいのは気のせいか?)まだ、目には笑みの残りが(笑)<戒那vs奏 _6_幻一郎 「微笑ましい光景ですねえ、那智さん、流依さん?」(^^)<戒那さん&奏さん _9L_戒那 「…………全く、暫くあわねえ間に脳天気度数が上がってるみてぇだな。ここもよ」と毒づいてみたり _5R_流依 「微笑ましいというか、なんだかなぁ」苦笑>幻さん _7_那智 「確かに」微笑<ほほえましい>幻さん _6_幻一郎 「大丈夫ですよお。いずれ能天気要因のうち一人は消えますから」(苦笑)<能天気度数が上がった>戒那さん _8_奏 「まぁ、本当にひねくれていたらここにはこないでしょうし、ね♪」戒那さん> _7_那智 「深刻にしたいのか?」苦笑>戒那 _8_奏 「まぁまぁ、天気が悪いより、天気がいいのがなによりですよ」←意味わかってない> _9L_戒那 「……わからねぇ」<深刻に〜 _6_幻一郎  フルーツグラタン、食べ終わり _7_那智 「七篠さん、保母さんにも向いているんじゃないのかい?」くすりと笑って>奏 _8_奏 「まぁ、幻様、食べ終わるの早い!!」> _5R_流依 「さて、」と、コーヒーを飲み終わり席を立つ _8_奏 「保母、ですか? うーん。どうでしょ」>那智さん _6_幻一郎 「いつもの事ですよ」(^^)<早い>奏さん _5R_流依 「では、おやすみなさい」と出て行こうとして _7_那智 「だったら周りを気にしなきゃいいだろう?」<わからない>戒那 _7_那智 「おやすみなさい」>流依 _5R_流依 「ああ、そうそう。キミも充分能天気度数が上がってきていると思うよ」笑>戒那 _6_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>流依さん _5R_流依 と、言い残して帰りますw _8_奏 「おやすみなさい!探し物が見つかるといいですね」> _7_那智 「それじゃ、僕も戻るとするか」席立ちつつ _9L_戒那 「…………気になるのは、周りじゃねぇ!」と吐き捨てるように。>那智 そのまま立ち上がる _8_奏 「まぁ、自分で自分がどうしたいのか見えない時期って有りますからね。」>那智さん _9L_戒那 「帰る。これ以上付き合ってると、脳天気が感染しそうだ」そう言って退出 _6_幻一郎 「さて、私も帰りますねー」(^^) _7_那智  苦笑<自分で自分が見えない>奏 _8_奏 「あ、おやすみなさい」>幻様。戒那さん _7_那智 「それじゃ、おやすみなさい」店を出て行く>ALL _6_幻一郎  手を振ってから去ります。 _8_奏 おやすみなさい!>おおる _8_奏 「わたしもお暇しよう。ごちそうさま」>