我孫子  いつものように来店していつもの奴。 _3_神琴  傘をたたんで、入店。 _3_神琴  先生に気付いて会釈。マフラーとコートを脱ぐ。 _0_我孫子 「やあ鈴木さん。こっちで会うのは、久しぶりだね。学校では、いつも顔を合わせている筈なんだけど」と、ジョッキーの進みが止まる(w _3_神琴 「こんばんは、先生(^^)」進みが止まったのを見て苦笑。「良いですよ、先生も疲れてるでしょ?」 _0_我孫子  少し苦笑すると「じゃあ、失礼」とチビチビあおりだす。 _3_神琴 「オレンジジュース下さい(^^)」と、注文。 _3_神琴  ジュースに口を付けてみて、気付く。「つめた・・・」(笑) _0_我孫子 「はは、最近寒くなったからね。でも俺は寒くなってもビールは止められないなあ。鍋と合わせるのが格別でね」 _3_神琴 「鍋とビールってあうんですか??」 __透子  カラン、と扉の鐘を鳴らして入店。濃紺の作務衣な格好 __透子 「ばんわ〜」>ALL _3_神琴 「こんばんは〜(^^)」>透子さん _0_我孫子 「うーん、まあ、炬燵に入って、熱い鍋をつつきながら、冷たいビールをぐいっとやるのは、夏とはまた違って気持ちのいいもんだなあ」>神琴 _0_我孫子 「・・…・ッとだからといって、試さないように」と、急に教師面で(w _0_我孫子 abiko _0_我孫子 「やあ、鷹山さん。先日はどうもお耳汚ししました」と苦笑する。 _3_神琴 「でも先生嬉しそう(^^)美味しさがこっちまで伝わってきますよ」>我孫子先生 _1_透子 「ん〜、横座るな」席に座りつつ>我孫子 _0_我孫子  年上の女性に弱いのでちょっと緊張(w __静香  濃紺の訪問着に白い衣の手袋。静かに店内に「こんばんわ。」小さくお辞儀>ALL _1_透子 「ばんわ。お疲れさん」>静香 _3_神琴 「こんばんは(^^)」>静香さん __星治 (からんからん)「こんばんわ〜っと…」 __星治 (今日は女性比率多いなあ)どうしても昨日と比べてしまう(笑) _1_透子 「んな、緊張せんでも、取って喰わへんて」緊張した様子にクスクス笑って>我孫子 _2_静香 「玉井市では、おつかれさまでした。」神妙な面持ちで、会釈>とーこさん _3_神琴  ふと、星治くんに気付き、こんばんはの意味の微笑みを(笑>星治くん _2_静香 「ちょっとお隣、失礼いたします(微笑んで)」>神琴嬢 _0_我孫子 「はぁ。それで、何か俺に御用ですか?」>透子さん _2_静香 「こんばんわ」>星治君 _3_神琴 「どうぞ(^^)」>静香さん _4_星治  神琴ちゃんの隣に「…や、おひさし(^^)」 _1_透子 「……ばんわ、星治」ニヤと笑って>星治 _3_神琴 「お久し振りです(^^)」ぺこりとお辞儀を。>星治くん _4_星治  妙な気配が…(笑)<ニヤっと _1_透子 「ん〜、これといってないんやけどな、神琴ちゃんの横はちょっとさけとこかなぁって思て」星治の方をちらっと見て(笑)<ご用?>我孫子 _2_静香 「マスター、お茶をいただけますか?」と、注文。 _1_透子 「おっちゃん、いつものな〜。それと、平天」>マスター _0_我孫子  透子の表情と物言いから何となく色々察したらしい(w _2_静香 「あらあら。」何だか察したような笑み(笑)<神琴ちゃんの横は〜 _3_神琴 「???」<神琴の横は〜 _1_透子 「若いってええなぁ」くすくす<星治と神琴>我孫子&静香 _4_星治 (……まあ、いつぞやのみたく変な誤解受けるよかマシだよな…事実だし…)などと考える(笑)<BARの人達 _0_我孫子 「そうですね。俺にもあんな時代がありましたよ」と懐かしげに 真一 (カランコロン)「い〜っす……。」 _3_神琴 「こんばんは〜(^^)」>真一君 _2_静香 「こんばんわ。」>真一君 _5_真一 「ココアを。」>マスター _6_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _1_透子 「ばんわ。真一」 _4_星治 「(どーすっかな…こんな早く会うとは思ってなかったしなア…)あ、こんばんわ(^^;」何やら考える>真一君 _1_透子 「ばんわ。幻さん」 _3_神琴 「こんばんは(^^)」>幻さん _4_星治 「こんばんわ」>幻さん _2_静香 「こんばんわ。」>幻さん _6_幻一郎 「今晩は。星治さんと仲良くやってますかあ?」(唐突に(爆))>神琴さん _3_神琴 「はい(^^)」唐突に(爆)<仲良く>幻さん _0_我孫子 「…………霧上さん、なんてデリカシーのない人だ」とボソリ _6_幻一郎 「今日は賑やかですねえ。良い事です」(^^) _4_星治 (さくっと聞くなあ…(汗))<幻さんら _6_幻一郎 「マスター、いつものバケツプリン下さいー」(^^) _1_透子 「ま、本人今らぶらぶで幸せやからなぁ」苦笑<デリカシー無い>我孫子 _4_星治 (幸せ…?う〜ん…)考えるな(笑)<とーこさん _3_神琴  皆どうしたんだろうと思っている(笑) _2_静香 「いいことですわね(笑)」ころころと笑う。今日はちょっと変かも<仲良く _0_我孫子 「へえ、ついに魔人も所帯を持つ決心をしたんですか?意外だなあ」>透子 _6_幻一郎 「真一さんもいかがです?バケツプリン」(爆)>真一さん _1_透子 「ん〜、所帯……。まぁ、似た様なもんか」クスリ>我孫子 _L5_真一 「結構です!!」叩きつけるような口調で<バケツ>幻さん _4R_星治 「普通サイズのプリンは無いんですか…?(汗)」>幻さん _3_神琴 「私、そんなに変なこと言ったかなぁ?」ボソッと耳打ち。<みんな色々詮索中>星治くん _6_幻一郎 「ありますよ?この前マスターにレシピも提出しましたし」(^^)>星治さん _0_我孫子 「まあ、悪い事じゃないですよね」と、にっこり>透子 _2_静香  何かを考え込んでいる風味 _1_透子 「残りが短いからなぁ。」<悪い事じゃない>我孫子 洸  軽やかな扉の音と共に入店すると、誰かを探しているかのように店内を見回す。 _4R_星治 「え?いや…う?」思考中断w<へんなこと言った?>神琴ちゃん 洸 「こんばんは」>ALL _1_透子 「ばんわ、洸」 _6_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>洸さん _4R_星治 「あ、こんばんわ」>洸君 洸  とーこさんに気付く。探していたのは、とーこさんらしい。 _L5_真一 「よぅ。」>洸君 _3_神琴 「ふふっ、いつもの星治くんだね(^^)」>星治くん _3_神琴 「こんばんは(^^)」>洸くん _2_静香 「こんばんわ」条件反射的に挨拶>洸くん _0_我孫子 「残り?何ですか、そのまるで老い先短い老人を呼ぶような表現は(笑)」>透子 _6_幻一郎 「食べます?私が自作したレシピのプリン」(^^)>星治さん _1_透子 「ん、そのあたりは本人に聞ぃてみ」>我孫子 洸 「あ、鷹山さんだけじゃなくて、橘さんもいたのか。ちょうど良かった」他の皆には、軽く挨拶を返しつつ、位置的にはとーこさんと静香さんの中間あたりの通路に移動する。 _4R_星治 「いつも、か…(それで良いのかな…これからも…)」ふと天井を見る 「あ、こないだの月見プリンみたいなやつですか?」<自作プリン>幻さん _0_我孫子 「やあ久遠君。良かったら、ここどうぞ」と言って席を立つ _6_幻一郎 「月見プリンは私の自作じゃないですよー」(微笑)>星治さん _1_透子 「……」ちらり、と見るだけ(笑)<鷹山さん>洸 _3_神琴 「元気が無いように思えたから」ふと独り言みたいに言って、ジュースを飲み始める。<いつもどおり _T1_洸 「あ、我孫子先生、すみません」用事があるので、遠慮なく席に着かせてもらう。 _4R_星治 「あ、鏡二郎さんのでしたっけ?」<月見>幻さん _6_幻一郎 「そうですよー」(^^)<月見プリン作者 _T2_我孫子  暫く逡巡した後「霧上さん。最近お幸せだそうですね」と笑いかける>幻一郎 _2_静香 「あら、、何か御用事でございますか? 久遠様」>洸くん _L5_真一 「一撃必殺……」ボソリ<プリン _4R_星治 「……」止まる(笑)<一撃必殺 _6_幻一郎 「それはコーヒープリンですぅ」(^^)<一撃必殺>真一さん _L5_真一 「危機一髪でしたっけ?」>幻さん _0R_洸 「えっと、トリスタンの掲示板を見たんですけど、玉井市の依頼、お二人が受けたんですよね?」>透子・静香 _0R_洸  ちなみに、他の人には聞こえないように小声で話してます。 _6_幻一郎 「そんな危険な名前じゃないですぅ!一撃粉砕プリンですってば」(微笑)>真一さん _4R_星治 「どっちもどっち…」(爆)<プリンの名前 _1_透子 「『鷹山』やなく『透子』って呼びっていわんかったか?」ちょっと拗ねた口調>洸 _L5_真一 「『そんな』名前でしょ。」<粉砕だろうが _6_幻一郎 「幸せですよー」(^^)>我孫子さん 「我孫子さんは幸せではないのですかあ?」 _4R_星治 「元気、か…大抵いつも無いよ。元気があるのが珍しいくらいだし(苦笑)」ちなみに無いのは雷吼獅らへん当たりから>神琴ちゃん _2L_静香  かすかに表情を曇らせる。<トリスタン _0R_洸 「あ・・・。つい・・・」一瞬苦笑を浮かべる>透子 _3_神琴 「・・・どうかしたの?」<大抵元気ない>星治くん _1_透子  む〜、と怒ったふり(笑) _2L_静香 「えぇ、そうですわ。どうしてそのことを?」気になさるのですか?、と言う言葉を略して<玉井市の依頼>洸くん _T2_我孫子 「いや、そんな訳じゃないんですが。でもいいんですか?こんな所で油を売ってて。彼女心配しますよ。できることなら、長く幸せにしてあげた方がいいと思いますけど」どうやら誤解しているらしい(w>幻さん _0R_洸 「ええ、ちょっと。もし良かったら、どうなったか聞かせて欲しいんですけど、良いですか?」<玉井市の事件が気になる>透子・静香 _4R_星治 「ん〜、にゃ。ナニも(^^)(勘付かれちゃったかなあ…)」<どうかした? _1_透子 「なんや聞きたい事でも?」>洸 _6_幻一郎 「……彼女?」(にこにこ笑いながら首傾げ)>我孫子さん _0R_洸 「えっと・・・」ここで店内を見回して、 _4R_星治 (いいかげん、『くだらない妄想』は振りきらなくちゃな、なのに…ったく…) _0R_洸 「ここじゃなんですし、後で別の場所で話聞かせて欲しいんですけど、良いですか?」>透子・静香 _3_神琴 「ほら、また(苦笑)」<元気ない&考え事>星治くん _T2_我孫子 「え?違うんですか?鷹山さんの話を聞いててっきり……じゃあもう入籍は済んでるんですね。だったら、尚更ですよ。心配、してますよ。それより、仕事のことは知ってらっしゃるんですか?」誤解が進んだらしい(w>幻さん _1_透子 「うちはいいけど?」ちょっと怪訝そう<後で>洸 _2L_静香 「何かあの町について、調べていらっしゃるのですね・・・わかりました。」頷く<後で>洸くん _0R_洸 _4R_星治 「…かなわないなあ((^^;」苦笑>神琴ちゃん _1_透子 「「透子」って呼びゆったやろ」空間歪めて安彦の頭はたく(笑)>我孫子 _6_幻一郎 「………いえ、何か根本的な勘違いをなされているような……入籍はまかり間違っても出来ないですし、同じ騎士ですから事情はよく知ってますよ」>我孫子さん _0R_洸 「助かります」ちょっと表情を和らげて、礼を言う>透子・静香 _L5_真一 (呼ばぬが勝ちだ……。)<『透子』 _T2_我孫子 「いたっ……え?騎士なんですか?それ以前に……え?え?え?」何やら困惑しているらしい(w _6_幻一郎 「まあ、同棲中……といったところでしょうか?」>我孫子さん _3_神琴 「元気な方が良いよ(^^)」>星治くん _0R_洸  マスターに、今日もシェルパティーを注文。 _L5_真一 「そうそう、気力がないと人間辛いぞぉ。」首を突っ込んでみる。>星治君、神琴ちゃん _2L_静香 「いえ、わたくしも、昨日の事件のことでは知りたいことがございますので・・・」>洸くん _T1_シュウ 「お邪魔するぜ、っと」レザーの上着姿。どこか浮かない顔して入店。 _4R_星治 「…ま、今のゴタゴタが済んだら、ね(^^)」 _3_神琴 「ね、真一君もそう言ってるし(^^)」<気力ないと>星治くん _1_透子 「ん、洸ってあの町の事調べてるん?」>洸 _3_神琴 「こんばんは(^^)」>シュウさん _T1_シュウ 「注文? そうだなー……ま、今日はいいや。ミネラルウォーター」>マスター _4R_星治 「ああ、こんばんわ」>シュウさん _T2_我孫子  取り敢えず考えを纏めて冷静になった後「…………まあ、ともあれ、そう言う事情なら余計に、ですよ。こんな所で油を売っていていいんですか?」>幻さん _0R_洸 「ええ。色々とあったもので・・・」言葉を濁す<調べてるのか?>透子 _T1_シュウ 水のグラスを片手に、席にも座らず壁に寄りかかる。 _1_透子 「ばんわ、シュウ。今日は車か?」<水注文>シュウ _L5_真一 「騎士だと……、そうだな……。死ぬかもな。」満面の笑みで自分の首を落とすゼスチャア>星治君<覇気 _2L_静香 「こんばんわ」静かにお辞儀>シュウ _L5_真一  会釈>シュウさん _1_透子 「そやったら、教えるかわりに、うちにもそれ教えてな」<調べもの>洸 _T1_シュウ 「いんや。今日は考え事さ。やっぱアルコール入れると、纏まるモンも纏まらないからな」>とーこさん _6_幻一郎 「ああ、ここに遊びに来る時は送り迎えしてもらっているんです。了承も得ていますしね」>我孫子さん _2L_静香 「あら、どうなさったのですか?」と、席につかないシュウに、マスターから受け取った水を手渡し>シュウ _0R_洸 「僕が知っている程度でしたら良いですよ」>透子 _1_透子 「ん、それでもええで。他に解らん事あったら那智に調べるの頼むし」<知ってる程度>洸 _T2_我孫子 「だからって、その人が平気な顔してるからって、心まで平気とは限らないでしょう。俺達は、騎士です。その生活が、いつまで続くか判らないのに」 _4R_星治 「死ぬ、かあ…」いやな光景を思い出す(またか…ったく)>新イt君 _T2_我孫子 「霧上さんは、その人の気持ちになって考えたこと、あるんですか?」と、少し悲しげに。 _4R_星治 訂正:真一君(爆) _1_透子 「考え事してるシュウ見るのって珍しいなぁ」くすり>シュウ _6_幻一郎 「『引退』するまで目一杯楽しむ予定ですから。それに、私もまだ死にたくはないんですけどねえ」(微笑)>我孫子さん _T1_シュウ 「サンクス。ちょっと、ウチの店に来てるガキども……つっても高校生なんだけど、の事でね。無茶すんだわ、これが」>静香さん _L5_真一 「慣れなきゃならんのかもなぁ……。冗談じゃないが。」苦笑しつつ<死ぬ、殺す>星治君 _T2_我孫子 「……それを聞いて安心しました」と、微笑む。 _T1_シュウ 「俺は直観で生きてる男だからな。そういう透子さんこそ、余り見かけないぜ、考え事とか」くすり>とーこさん _6_幻一郎 「何故引退するのかは聞かないんですねえ?」>我孫子さん _3_神琴 「慣れる…か」ほとんど棒読みで<死ぬ、殺す _2L_静香 「あら、そうなんですの? でも、そのくらいの年頃には、無茶をしたがるものでしょう?(笑)」と、穏やかに微笑んで。>シュウ _L5_真一 「幸か不幸かまだ、だけどな。」<慣れる _4R_星治 「慣れ、か…少なくとも毎度毎度悩まない様にはなりたいけど…」<死ぬ・殺すに慣れる _T2_我孫子 「いや、たか……じゃなくて透子さんが『残り短い』なんて意味深な事言うから。さっきの『彼女』もそうですけど、俺からかわれてるのかなあ」と苦笑>幻さん _1_透子 「ここには、(色々)楽しむために来てるから、そういうの持ち込まへんねん」微笑>シュウ _L5_真一 「人型とはやっぱりあたりたくねぇなぁ……。」 _0_洸  透子さんがシュウと話しているんで、話の邪魔にならないように飲み物を飲んでます(笑) _T2_我孫子 「君達がそんなことで悩むには、早いよ。まだ若いんだろう。解決手段は、死ぬとか殺すだけじゃきっと、ないさ」>真一、星治 _T1_シュウ 「ま、確かに無茶すればするだけ、自分が鍛えられるってのはあるけどね。無茶は俺の専売特許だし(笑)」>静香さん _3_神琴 「悩んでる方が、良いよ。麻痺したら、ダメ」少し哀しげに微笑。<殺すとか死ぬとか>星治くん _6_幻一郎 「『彼女』ではないだけですよ。大事な人ではありますが。……で、そろそろ寿命なんです、私は」(にこやか)>我孫子さん _4R_星治 (人型『ばっかし』当たってるんだよねえ…)苦笑 _T2_我孫子 「はぁ?」<寿命 _4R_星治 (ま、それはいいんだけどさ…)<人型ばかり _L5_真一 「しかし麻痺したいと思うのも一度や二度じゃないぜ?」苦い顔>神琴ちゃん _T1_シュウ 「へーえ。なら、透子さんの悩んでる艶っぽい顔を見るには、ここじゃダメな訳だ」(笑)>とーこさん _6_幻一郎 「そのまんまの意味ですよ?」<寿命>我孫子さん _4R_星治 「麻痺する事は多分、無いよ。それよりも別の事で悩むしね…」>神琴ちゃん _T2_我孫子 「またまたそんな事言って俺をからかおうとして。まだ若いのに、寿命もクソもないじゃないですか、ハハハ」と無理して笑う>幻さん _1_透子 「憂い顔でも見たいんか?」クスクス<艶っぽい顔>シュウ _6_幻一郎 「冗談で言えることじゃないでしょう?」(苦笑)<寿命>我孫子さん _3_神琴 「麻痺したら…此岸になる…」小さく、呟く。そしてぱっと明るく微笑んで「何に悩んでるの?学校?(^^)」>星治くん _2L_静香 「そうですわね。自分の力を超えようとしなければ、より上には向かえませんから。そういえば、何のお店をなさっていらっしゃるのですか?」>シュウ _T2_我孫子 「そうですね。冗談にしても、質が悪いですよ。そんなんじゃ笑えません」>幻さん _T1_シュウ 「有名人の言葉を借りるなら、考えるな。感じろ。ってトコかな。何も感じなくなるのが一番やばい」<星治>神琴 _0_洸 「新條さん、立っているのもなんですし、席譲りましょうか?」>シュウ _6_幻一郎 「長くて三ヶ月、悪ければ…次の魔獣戦でしょう。多分」>我孫子さん _3_神琴  うなずくように微笑む<何も感じなくなるのが>シュウさん _T1_シュウ 「そうだな……なら、頼む。お前の話の邪魔もしてるみたいだし」>洸 _L5_真一 (一人殺して、一人何とか助けてやっとこの状態だ……。三人ぐらい連続で殺[や]らされたらどうなるやら。 _L5_真一 (一人殺して、一人何とか助けてやっとこの状態だ……。三人ぐらい連続で殺[や]らされたらどうなるやら。) _T2_我孫子 「またそんな事言って俺をからかおうとする。手はあるんでしょう、お得意の禁呪使うとか。流石、ですね」と、無理に笑っている。 _1_透子 「そうやなぁ、確かにそれはヤバいな」<死に対して何も感じない>シュウと、若者3人衆に聞こえるよう _4R_星治 「ん〜内緒(笑)(まあこんな人前であんな恥ずいことはいえんしな…)」>神琴ちゃん _0_洸 「それじゃ、たか・・・透子さん、橘さん、後でお願いします」透子さんの呼び方を言い直したり(笑) _T1_シュウ 「車とか、バイクとか。よろずのパーツショップさ。殆ど趣味の店だけど。250キロ出るようにしてくれとか、うるさい客が多くてね」>静香 _3_神琴 「うん、わかった(^^)」<内緒(笑>星治くん _1_透子 「無理言ってる自覚はあるんやけどな」苦笑<名前呼び>洸 _9_洸  そのまま、離れた席に移動して、考え事を始める。 _6_幻一郎 「禁呪で封じきれるかどうかも怪しいんですよ。力も大分衰えていますし。魔獣と戦えるだけの力はまだ残っていますが」>我孫子さん _2L_静香 「はい。」小さく返事>洸くん _4R_星治 「はっはっは…」乾いた笑(別に学校の事ではない) _0_シュウ 「水も滴る良い女ってね。綺麗な女性には、涙や憂い顔が似合うのさ」(笑)>とーこさん _T2_我孫子 「それで、仕方がないから寿命って割り切ってるんですか?ははははは」と、乾いた笑い>幻一郎 _L5_真一  (ま、負けが決まってない分頑張りぃや……。)背中をポンポン>星治君 _1_透子 「結構無茶言ってくる、お子様達やなぁ」苦笑<バイク改造>シュウ _0_シュウ 「結局のトコ、自分で感じたもので判断するしかないからな。目と耳を塞いでレースが出来ないのと同じ」>神琴 _6_幻一郎 「まあ、そういう事ですね」<割り切ってる>我孫子さん _2L_静香 「・・あら、、それは、危ないですわね。ごめんなさい、新條様のお気持ちも考えずに・・・命をなくしてしまったら、それまでですものね・・・」>シュウ _1_透子 「ん、泣いたら負けやったからなぁ」ちと思い出しぽつっと _4R_星治  何か察したらしい「ありがとう…」(笑)<背中>真一君 _T2_我孫子 「ふざけるな!」と激昂して幻一郎の胸ぐらを掴んで立ち上がらせる。 _T2_我孫子 「あんたはそれでいいかもしれないけど、残された奴の気持ちを、考えたことがあるのかっ!気軽に死ぬとか殺すとかいいやがって!」 _1_透子 「?」と我孫子&幻さんの方を見る _0_シュウ 「俺も割りと無茶する方だけど、このトシになると分かるんだ。それは自分の腕あっての事だってね」>とーこさん、静香 _9_洸  我孫子先生の怒鳴り声に、思考の世界から呼び戻される。 _6_幻一郎 「ふざけているわけではないんですけどね、私は」立ち上がりつつ>我孫子さん _L5_真一 (他人の不幸は密の味、ともいうからな?)声には出さないが>星治君 _3_神琴  シュウさんに相槌をうとうとしてぱっ、と振り返る<先生と幻さん _4R_星治  とりあえずビックリ(笑)<幻さん・安孫子さん _T2_我孫子 「俺だって、あんたを尊敬してた。始めてあったときのあんたの強さに憧れた。そんなに簡単に死ぬなんて言われるこっちの身にもなってみろッ!」 _L5_真一 「おぅ!?」<大声 _0_シュウ 「阿呆な無茶して死ぬのは、そこの先生(安孫子)も言うように、他のヤツにまで迷惑かけちまうからな」 _9_洸 「ちょっ、ちょっと、落ち着いてくださいっ!」 _2L_静香 「本当に、、、、残されると言うことは・・・・」小声で、安孫子先生の言葉を聞いて、誰にともなく _T2_我孫子  そのまま幻一郎を見つめる _7_洸  慌てて、二人の近くに駆け寄る。 _4R_星治 (反省します…)<阿呆に無茶して〜 _L5_真一  状況を把握しようとする。(後ろから……。)<声 _6_幻一郎 「私は落ち着いてますよ」>洸さん 「では私にどうしろと?無理矢理禁呪で生き延びろとでも?」(無表情に)>我孫子さん _2L_静香 「・・・・・」(止めることが、正しいのかしら)・・駆け寄る洸君の姿に、何やら思案 _T2_我孫子  幻一郎の表情を見て、掴んでいた手を離す。 _4R_星治 (えーっと、どうしよ…とりあえずやる事は…)(汗) _T2_我孫子 「……すいません。俺も出過ぎました。幻一郎さんだって、気楽にその事を考えてる訳じゃない、ですよね」 _1_透子 「放っといたらええのに。どっちも大人やから」<駆け寄る洸>独り言 _T2_我孫子 「でも、忘れないで下さい。俺だってこんなに貴方のことを心配してるんだ。多分、『その人』はもっと貴方のことを気に掛けている」 _7_洸 「ふぅ・・・。お二人がこの場で殴りあいでもはじめるのかと思いましたよ・・・」とりあえず落ち着いたようなのを見て>我孫子・幻一郎 _T2_我孫子  そう言って幻一郎の方を、哀しそうに見つめる。 _4R_星治 (とりあえず外野は落ち着く事だな…)<騒ぎ _3_神琴  先生の言葉を静かに反芻している。 _6_幻一郎 「ええ、分かっていますよ。痛い位」<気にかけて _L5_真一 (実際『気楽に考えて』いたりしないだろうな……。)>幻さん _T2_我孫子 「……俺達でできることなら、いつでも力になります。遠慮しないで下さい」>幻一郎 _T2_我孫子  そう言ってばつ悪そうに幻一郎から離れる。 _0R_シュウ 「でも、勝手と言えば勝手だよな。自分が死ぬ責任は自分にしかないのは確かだ」安孫子の言葉を聞き、ぽつりと呟く。 _7_洸  移動するのもなんなので、その場で席に着く。 _6_幻一郎 「殴り合いなんてしたら私が負けるに決まっているじゃないですか。負けると分かっている戦はしないのです、私は」(笑)>洸さん _1_透子 「勝手に押しつけて、っていう考えもあるし。」安彦の会話から<期待 _4R_星治 (気にかけすぎて自滅してるのもなんだかな…)ネガティブ思考 _2L_静香 「生きると言うのは、自分だけの問題ではないでしょうに。死ぬと言うことも、自分だけのことでは無いでしょうに、、、」悲しげに呟く<自分が死ぬ責任 _8_我孫子 「でも、措いていく方も勝手だ」と独り言のように<どうも聞こえていたらしい _L5_真一 (なんだかねぇ……。) _1_透子 「やけど、流石に教師やなぁ。」感嘆 _0R_シュウ 「さっき、俺が言ったのと矛盾するけどな。自分で責任取れるなら、好き勝手やって生きるのもいいさ。生きる=死ぬってことな訳だし」>とーこさん、静香 _6_幻一郎 「バケツプリンはやっぱり美味しいのですぅ」切り替えが早い?(爆) _3_神琴 「死んだら…誰かが死んだら、この胸は痛む…?」無表情に、ぼそりと。 _8_我孫子  自棄酒おかわり(w _4R_星治  ずるっと(笑)<切り替え早し _L5_真一 「早死にするからやめなさいってのに……。」<バケツ _1_透子 「そのかわり、覚悟だけは決めといて欲しいなぁ」<自己責任で勝手やって生きて死ぬ>シュウ _2L_静香 「生きることは、死ぬこと? 本当に・そう・思われる・ので・ございます・か?」>シュウ _3_神琴 「あ、オレンジジュースもう一杯下さい〜」こっちも早(笑 _7R_洸 「珍しいですね、我孫子先生が怒鳴るなんて・・・」>我孫子 _2L_静香  何だか、無理して口調を「作っている」感じ(笑) _L5_真一 (火種ですかぁ……?)<静香さん達 _6_幻一郎 「そこまで言うなら、早死にとバケツプリンの因果関係を10秒以内に説明しなさい。さあ、早く」(爆)>真一さん _1_透子 「『死』が、終わりがあるから、思いっきり生きれるんとちゃうんか?」>静香 _0R_シュウ 「二人も、アイルトン・セナ。彼の事ぐらいは知ってるだろ? 俺の大先輩。走って走って、そして死んだ英雄。あれは自己だった。でも、いつでもその可能性はあった。でも、それは誰にも責められない」>とーこさん、静香 _4R_星治 「僕は痛む…今はそれだけでもいいから……」ずるりから回復してぼそっと _L5_真一 「糖分の過剰摂取による肝臓への過度な負担、そして糖尿病、最終的には必要な糖分までも全て流れ出て死に至る!!」びしっと指さし。……8割方ハッタリ>幻さん _8_我孫子 「ん、ああ。オッサンや清花……いや、ちょっと昔のことを思い出してね。誰だって愛した人に措いて行かれるのは辛いものさ。でも、措いていく方も辛いとは、考えてはいたけど、解ってなかったんだろうな……」>洸 _3_神琴  オレンジジュースをそっと差し出す。「飲む?(^^)」>星治くん _0R_シュウ 上の台詞訂正:自己>事故 _6_幻一郎 「……真一さんなら10秒では『絶対』説明出来ないと思っていましたのに…誤算です」ショックを受けているらしい(爆)>真一さん _4R_星治 「あ、ありがと…」有りがたく頂戴するw<オレンジジュース _7R_洸 「・・・」なんとなく、口を挟めない。>我孫子 _1_透子 「ん、うちにも責められへんな。逆に『ようそこまで貫けたな』って言いたいな」<セナのこと>シュウ _2L_静香 「・・・そういうことでしたか。申し訳ございません。新條様のお言葉を誤解しておりましたわ。」>シュウ _L5_真一 「名門の端くれをなめんで下さい。」かっかっか。(相手がアホでホントに良かった……。)←限りなく失礼>幻さん _3_神琴  にこにこしながらもうひとつのジュースを飲む。<ありがと _8_我孫子 「そんな顔するなよ。まあ、だから久遠君も、大切な人がいるなら、できるだけ側にいてやることだね。相手の心を、少しでも理解してやれるよう……」 _4R_星治 「きっと『痛む』時が来るさ…その相手が誰かはわからないけど、ね。」ジュース頂き>神琴ちゃん _6_幻一郎 「でもなんか嘘臭い説明でしたよねえ?」にこやかに笑っているように見えて目が笑っていない>真一さん _8_我孫子  まあ、それができないとあんなことになるんだ、と苦笑する>洸 _2L_静香 「生きると言うことは、死ぬこととは、違います。えぇ、絶対に・・・・」自分でも良くわかっていないらしい<思いっきり生きる>透子さん _3_神琴 「心配してくれてるの?」<きっと来る>星治くん _7R_洸 「・・・はい」としか返事が出来ない。>我孫子 _L5_真一 「どこがですか?」なるべく『ぽかんとした表情』を演出>幻さん<胡散臭い _0R_シュウ 「無茶して死ぬのと、自分を貫いた結果、死ぬのは違うしね。俺も、まだまだ分かってないけど」>静香 _1_透子 「死ぬまでに、自分や大事な人に誇れるよう、生きたらええんやと思うで」>静香&シュウ _4R_星治 「まあ、多少長く生きてる人間からの助言ってとこかな?(^^)」ごまかすw<心配〜>神琴ちゃん _6_幻一郎 「最終的には必要な糖分までも全て流れ出て死に至るって辺りですぅ」(にこやか)<嘘臭い>真一さん _8_我孫子 「……まだこんな時間か。良かったらこの後飲みに行くかい?」>洸 _L5_真一 (むむ……。天然キャラを貫けよ……。)不条理な要求>幻さん _4R_星治 「多少っつっても1,2年程度だけどねえ」(苦笑) _1_透子 「ん〜、安彦の爪の垢も飲ませたろかなぁ」ぼそり _3_神琴 「くすくす、有難う(^^)」<助言♪>星治くん _2L_静香 「違うのです、、、わたくしには、上手く、言えないのですけれど・・・・・」だんだん声が小さくなる<死ぬと言うことの違い>シュウ・とーこさん _6_幻一郎 「何か私の顔に付いてますかあ?」じっと真一の顔を見る(笑)<不条理>真一さん _L5_真一 「高校時代の同級生〜医大に行ってる奴なんですがね〜が言ってたんですよ。」架空の同級生に責任転嫁>幻さん _L5_真一 「まぁ確かに自分で資料にあたった事じゃないですが……。」 _6_幻一郎 「むむう。医大に行っている人ならそんな事言わないように思いますよお?」>真一さん _1_透子 「すぐに言葉になるもんや無し、じっくり自分の言葉探し」包み込むような笑みで、ポン、と頭撫でて>静香 _0R_シュウ 「俺にだってわからないよ。でも、自分を貫いて死んだ奴は責められない。それだけは思うね。やっぱ、こういうのは、男の勝手ない言い分かな?」>静香、とーこさん _4R_星治 (どう想ってるかなんか関係無いさ…今は、只護るだけだ…)オレンジジュース飲みつつ「そういやリュ-君とも最近会ってないな…」と思い出す(笑) _2L_静香 「・・はい・・・・・」>とーこさん _L5_真一 「笑いながら言ってたから……やっぱり冗談か?」自分の危険だけは避けようとしている。>幻さん _7R_洸 「僕のほうも、聞いて欲しいことがあるんですけど・・・。鷹山さんと橘さんも一緒で良いですか?」<飲みに>我孫子 _8_我孫子 「ん、珍しい面子だね。もちろんOKさ」>洸 _6_幻一郎 「実は今さっき真一さんがでっち上げたんじゃないです?そのお友達」目が笑っていない>真一さん _2L_静香 「ごめんなさい、わたくしには、わかりませんわ・・・・置いていかれるのは、つらいですけれど。」<男の勝手?>シュウ _3_神琴 「あ、リューさん?リューさんなら良くうちに来るよ(^^)遊びに」(笑)>星治くん _1_透子 「ちゃんと貫けたら、うちはどうとも言われへんな。うちも勝手を貫くし」>シュウ _4R_星治 「へえ…」(うちにはそういや来ないよなあ…)<リュ−君 _L5_真一 「……T.N.。正真正銘の医大生ですよ。」実在の友人のイニシャルをだす。>幻さん _6_幻一郎 「ではその方の連絡先を教えていただけません?直接問いただしますので」(微笑)>真一さん _L5_真一 (念のため口裏を合わせた方がいいな……。) _L5_真一 「勝手に個人情報を開示できないでしょうが。」>幻さん _3_神琴 「『勉強やってんのかー?』とか、『ちゃんと食べてんのかー』とか。おかしいでしょ(笑)」<リュー>星治くん _2L_静香 「あ・・・・・もうこんな時間・・・・・」 _6_幻一郎 「5秒以内にお願いしますねえ?」(にこにこ)>真一さん _0R_シュウ 「そっか。そうだよな……。悪かったな。変な事聞いて。でも、後ろを振り向かないで走る。そんな奴もいるんだ」>静香 _7R_洸 「ん、そろそろ時間ですね。ちょっと、鷹山さんと橘さんに話してきますね」>我孫子 _0R_シュウ 「透子さんのそういうトコが一番好きだぜ」ウインク<貫く>とーこさん _2L_静香  帰り支度を始める _L5_真一 「できません。」(制限時間示せば無条件で従うと思うな……。)>幻さん _4R_星治 「なんだか、ホントに保護者っぽいねえ(笑)」<勉強〜>神琴ちゃん _1_透子 「今のうちにはそれしかないし」ウインク返し(笑)>シュウ _3_神琴 「ホントに(笑)」腕時計を見て、気付く。「あ、もうこんな時間」 _6_幻一郎 「むむう。では問答無用で真一さんのはったりだとみなしますぅ。というわけでおしおきですぅ。24時間営業のファミレスでパフェ食べてもらいますからねえ?」(にこにこ)>真一さん _4R_星治 「ん、もう閉店か…」席立ちます _L5_真一 「霧上さんのおごりですね?当然。」>幻さん _2L_静香 「えぇ、わかりますわ。ごめんなさい、お気遣いさせてしまって」と、微笑>シュウ _3_神琴  コートとマフラー羽織って席を立つ。 _1_透子 「カンバンかぁ。確か後で洸らと呑みに行くなぁ」言いながら上着を引っ張り出す _4R_星治 「ああ、送ってくよ(^^)」>神琴ちゃん _6_幻一郎 「いいですよお?真一さんがギブアップするまで食べさせてみますしー」(鬼)<おごり>真一さん _0R_シュウ 「俺もまだまだ、女心を掴む修業が足りないってね。じゃ、おやすみ」ウインク>静香 _L5_真一 (2杯半位で心底辛そうにギブアップ……てとこだな。) _3_神琴 「いいの?」きょとんと。<送っていく>星治くん _6_幻一郎 「あ、バケツプリンのテイクアウトでもいいですね。5つ程」(微笑)>真一さん _2L_静香 「おやすみなさいませ」静々とお辞儀>シュウ _4R_星治 「うん」(笑)<いいの? _T1_洸 「あ、透子さん・橘さん。我孫子先生にも話を聞いてもらおうかと思うんですけど、いいですか?」>透子・静香 _1_透子 「んじゃ、うちも行くか」 「そんじゃ、シュウ、おやすみ」>シュウ _6_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>シュウさん 「マスター、バケツプリンのテイクアウトを5つお願いしますぅ」 _L5_真一 「あんなもんは人間の喰うもんじゃねぇ。」どこぞのお百姓大五郎さん(43)風の訛りを入れて<バケツ _0R_シュウ 「GOOD LUCK。また今度」>とーこさん _2L_静香 「安孫子様も? えぇ、ご一緒していただけると、嬉しいですわ。」微笑み>洸 _4R_星治 「ああ、おやすみなさいー」>シュウさ _1_透子 「うちはええで。あ、後で安彦に頼みたい事あるしなぁ」>洸 _0R_シュウ 「んじゃ、またな。あんま“マジ”になるなよ」>ALL(主に安孫子(笑)) _8_我孫子 「じゃあ行きますか。みんな、夜遊びせずに真っ直ぐ帰れよ」と自分は棚上げで若者組に(w _3_神琴 「じゃあ、・・・」一歩踏み出して横に並ぶ。”行こう”、のサインらしい(笑)>星治くん _3_神琴 「おやすみなさい」>シュウさん _2L_静香 「それでは、失礼いたします。」>ALL _4R_星治 「行こうか…」と(笑)>神琴ちゃん _T1_洸 「それじゃ、行きましょう」>我孫子・透子・静香 show> シュウ「送り狼には気をつけてな」ひらひらと手を振り>神琴 _1_透子 「それじゃ、皆、おやすみ〜」声かけて店を出る show> (からら〜んと退店) _6_幻一郎 「というわけで予定変更ですぅ。バケツプリンを食べていただく事にしましょうかー」バケツプリン×5と真一を入り口まで引きずりつつ _T1_洸 「それじゃ、おやすみなさい」>その他のALL _3_神琴  ひらひらと手を振る(笑)>シュウさん _6_幻一郎 「皆さんお休みなさいー」(^^) _L5_真一 「却下!!」 _3_神琴  星治くんについていきます「おやすみなさい(^^)」>ALL _T1_洸  そのまま我孫子先生たちと一緒に、別のお店へ・・・。 _L5_真一  振りほどいて逃げ出す!能力3!! _2L_静香 「安孫子様、よろしくお願いいたします。」にっこりと挨拶をして、出て行きます _4R_星治 (まだ狼にはなりませんよー…)と心の中で発言w _4R_星治  神琴ちゃんと連れ立って「おやすみなさいー」>BAR組 _4R_星治  退店です _6_幻一郎 「えー?嫌なのですかあ?」(涙目) 「………からかっていただけですのに」(笑)振りほどいて逃げる真一を見つつ _6_幻一郎  バケツプリン×5を持って退店