バーテン :ドアを開け,買い出した食糧・飲料を運び入れる バーテン :それらを棚に並べ,そして冷蔵庫に入れていく。 バーテン :グラスを丹念に磨く。 バーテン :曇り無いが,気に入らないのか,さらに磨く・・・ バーテン :皿を磨く・・・ バーテン :棚に置いたボトルの向きが気になるのか,少し手直し。 バーテン :おもむろに大きなボールを取り出し・・・ バーテン :今日の分のプリンを作り出す。 バーテン :それをバケツに入れ,業務用冷蔵庫に入れる。 バーテン :調理器具を綺麗に洗い,所定の位置に戻す。 バーテン :消費されている飲料,食料のチェック。それを3度確かめながら,管理者から指定された所定の用紙に書き留める。 バーテン :掃除。床をモップで拭き,雑巾で丁寧に染みを取る。 バーテン :新品の雑巾でオーク材の表面を拭き,同じく椅子も拭く。 バーテン :さらに乾拭き バーテン :大工道具を取り出し、ぐらついていた7番の椅子を直す。 バーテン :座ってみて、更に微調整。 バーテン :音叉を道具入れから取り出し,ピアノの調律 バーテン :暫くして,満足したのか。道具入れをしまう。 バーテン :新しい手拭や小物などを所定の位置に準備。 バーテン :トイレも掃除。 バーテン :溜息一つ。そして去っていく。扉の鍵がかかっていることを3度確認。 バーンスタイン :からんころ〜ん・・・ バーンスタイン 「こんばん・・・おや? 今日は誰もきてないのか。久しぶりに近くを寄ったのだが・・・」 バーンスタイン 「マスター、ビールを」>マスター バーンスタイン 「よっこらしょっと・・・」 バーンスタイン ;一息でビールを飲む「もう一杯、お願いします」(^^>マスター バーンスタイン :さっきよりゆっくり、3口で飲む「ふぅ、喉が渇いていましてね。すみませんが、もう一杯、お願いします」(^^ バーンスタイン 「ふぅ。冷えてるのが嬉しいですね。あっ、もう結構。ターキーをロックで。5フィンガー」(^^ バーンスタイン 。鼻歌でコップを飲みながら、カバンからノートパソコン2つと、紙書類の束をカウンターに広げる。 バーンスタイン 「・・・ここは電波のはいりが悪いですね・・・少し、これ、つかってもいいデスかな?」>マスター バーンスタイン 「サンクス・・・あと、もう一杯お願いします」(^^ バーンスタイン 「おっと、つながりましたね・・・ふむふむ・・・」(・.? バーンスタイン :1つめのPCでメールチェックしつつ、2つめのPCで書類作成・・・ バーンスタイン :それをしながら、左手で膝の上で書類書き込み。机に広げた書類のチェック・・・ バーンスタイン :電話を取り出し、ダイヤルしたあとに肩と顎で挟み、英語とドイツ語とフランス語と中国語で静かなテノールの声で話す・・・ バーンスタイン 「あぁ、それは日本に運んでくれ・・・」 _6_幻一郎  バケツプリンの残骸(バケツ)を五つ持って来る。 「今晩はですぅ」(^^) _5_バーンスタイン 「おっと、失礼。客がきた。その件はまかせますよ」電話を切る _6_幻一郎 「昨日はご馳走様でしたー。バケツお返ししますねー」(^^) _5_バーンスタイン 「こんばんわ、お久しぶりですね」(^^)カウンターの上の書類をカバンに直しながら _6_幻一郎 「ええ、お久しぶりです」(微笑)>バーンスタインさん _5_バーンスタイン :パソコンも急いで直す(^^ _6_幻一郎 「今日は静かなのです。昨日は賑やかだったんですけどねえ……」 _5_バーンスタイン 「どうぞ。私は近くにちょうど、よりましてね。飛行機の時間も少しありますし」(^^ _5_バーンスタイン :ヒタイを叩いて「少し、日が悪かったようですね」(^^; _5_バーンスタイン 「マスター、もう一杯。今日は全然酔えませんね・・・ウォッカで」(^^>マスター _6_幻一郎 「あ、バケツプリンください。トッピングの苺は多めに。パイナップルも追加でー」(にこやか) 「 _5_バーンスタイン 「甘いものが、本当に御好きなんですね」(^^>幻さん _6_幻一郎 「はい、とても好きですよー。疲れた時には甘いものが一番なんですよー。いかがですか?」(微笑)>バーンスタインさん _5_バーンスタイン 「昔は好きだったんですがね。今はすっかり、辛党ですよ」(^^;>幻さん _6_幻一郎 「辛いの苦手です…」(ほろり) _5_バーンスタイン 「昔からですか? それとも、何か嫌な思い出でも・・・? いやいや、せん無きことをお聞きしました、聞き流してください」(^^ _9_那智  カラン、と扉を開けて入店。左手に白い無地の買い物袋を提げている。 _9_那智 「こんばんわ」挨拶だけして席に着く>ALL _6_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>那智さん _5_バーンスタイン 「こんばんわ、おひさしぶりです」(^^ _6_幻一郎 「昔から山葵とか唐辛子とかタバスコが苦手なんですよー。あんなの食べたら舌が死にますぅ」(しくしく)>バーンスタインさん _5_バーンスタイン 「・・・いや、私だって、そのまま食べたりはしませんよ・・・」(^^;>幻さん _9_那智  がさごそと袋の中から煙草を取り出し、ポケットに。 _6_幻一郎 「まあ、それはそうでしょうね」(笑)<そのままでは食べない _9_那智 「霧上さん、確か甘いものが好きでしたね。」>幻さん _6_幻一郎 「はい。とても好きですよ」(微笑)<甘い物>那智さん _9_那智 「これ、もらってくれます?」がさりと袋をカウンターの上にあげて。>幻さん _6_幻一郎 「那智さん甘い物苦手なんですか?ありがたくいただきますけれど」(微笑) 袋の中を確認。中身は?>那智さん _9_那智  袋の中身はクッキー(缶入り)やら、ビスケット、チョコレート等々<袋の中身 _6_幻一郎 「3時のおやつにぴったりですねえ。ありがとうございます♪」<お菓子>那智さん _5_バーンスタイン 「そうそう、この前はありがとうございました」(^^)グラスを少し上げて。>ナチさん _5_バーンスタイン 「おかげで、今。あそこに対して、273件の訴訟を起こせましたよ」(^^ _6_幻一郎 「ビッグサイズのポッキーに、パイナップル味のハイチュウ……いいですねえ」(うっとり)<袋の中身 _9_那智 「役に立ってよかった。仕事だからきっちりみたからね。」<訴訟>バーンさん _6_幻一郎  オーダーしたバケツプリンが到着。食べ始める。 _5_バーンスタイン 「もう一杯、同じのを」>マスター _5_バーンスタイン 「うち、もう3件は和解で解決しましたがね」(^^ _6_幻一郎 「何ですか、同じのって?」>バーンスタインさん _5_バーンスタイン 「ウォッカのロック、5フィンガーです」(^^ _5_バーンスタイン 「今日は何か、酔えないもので」(^^>幻さん _9_那智 「アーリータイムズ、ロックで」注文しながら煙草出して火をつける。>マスター _6_幻一郎 「………うう、それは死ねます……」(滝汗)<5フィンガーのウォッカロック _5_バーンスタイン 「まぁ、うちの家系は酒豪だそうで。酔うほど飲むには、ちょっと場所が悪すぎますしね」(^^ _6_幻一郎 「ところで、このお菓子はどうされたんですか?透子さんにおすそ分けしてもらったとか?」(首傾げ)>那智さん 「私ならそれ一杯でほろ酔いですきっと」(^^;>バーンスタインさん _9_那智 「ちょっとパチンコで勝ってね。」<お菓子>幻さん _6_幻一郎 「パチンコで勝つとおまけでお菓子をもらえるんですか?いいですねえ」(何か勘違い)>那智さん _9_那智 「オマケ、じゃないんだけどなぁ」苦笑>幻さん _6_幻一郎 「むむう。ではどうしてパチンコで勝つとお菓子がもらえるんですかあ?」>那智さん _5_バーンスタイン 「ギャンブルは下手でね・・・この年になって、ラスベガスは仕事でしかいかないよ」(^^ _9_那智 「やった事ないんですか?パチンコ」>幻さん _6_幻一郎 「ないですよ?」(にっこり)<パチンコ>那智さん _9_那智 「簡単に言うと、増やした玉を景品と交換するんですよ。それで、景品にお菓子やら、コンポやらと交換出来るんです」<お菓子>幻さん _9_那智 「カジノは日本にないからなぁ」苦笑<バーンさん _6_幻一郎 「では、那智さんはお菓子と交換する為にパチンコやっているんですかあ?」お菓子の袋を見ながら(爆)<交換>那智さん _5_バーンスタイン 「・・・ん? まぁ、いいか」 _9_那智 「他のものが目的だなぁ。お菓子は余った玉で交換しただけで。」苦笑>幻さん _6_幻一郎 「へえ、生活必需品と交換したりとかですかあ?」<他の物が目的 バケツプリンは着実に減っている。 _9_那智 「どうしたんです?」<まぁ、いいか>バーンさん _9_那智 「ま、そんなもんです」>幻さん _5_バーンスタイン 「いや、電話がバイブレーションしてね。今、きりました」(^^ _6_幻一郎 「そんなもんなんですかあ…面白いんですか?」<パチンコ>那智さん _9_那智 「バーンスタインさんも忙しい」微笑<電話>バーンさん _5_バーンスタイン 「私が居なくても、なんとかなる問題ばかりです」(== )( ==) _9_那智 「面白い……、どうだろう。ある程度の暇つぶし兼ぼーっと考え事するために行くからなぁ」ちょっと考えて>幻さん _9_那智 「それに生活費の足しになるし」独り言 _6_幻一郎 「むう。暇つぶしに最適な遊びなのですかあ」(爆)<パチンコ _9_那智 「周りは結構五月蝿いけど」苦笑<パチンコ>幻さん _5_バーンスタイン 「賭け事は苦手でね・・・株もやりませんよ。あっ、マスター。もう一杯」(^^ _6_幻一郎 「五月蝿いのは苦手なんですよねえ…というか、多分パチンコ屋さんに遊びに行ったら鏡二郎君に怒られそうですぅ」(汗) _9_那智 「確かに霧上さんには向かなさそうだ」クスリ<パチンコ屋>幻さん _6_幻一郎 「やっぱりそう思いますか」(笑)<向かなさそう>那智さん _9_那智 「ええ。」微笑<向かない>げんさん _6_幻一郎 「あはは。そうですねえ」(^^) バケツプリン、食べ終わる(笑) _5_バーンスタイン 「・・・・」 _5_バーンスタイン 「そのバケツ、どこに入ったのですか?」 _5_バーンスタイン 「いや、失礼。その、ぷ・・・ぷりん、と思えなくはないものは」(^^; _9_那智 「僕もそれは気になるなあ」<バケツプリンの中身>幻さん _6_幻一郎 「バケツは食べてないですぅ」(^^) 「ちょっと大きくてトッピングが多いだけで普通のプリンじゃないですかあ」(にこやか)>バーンスタインさん、那智さん _5_バーンスタイン 「・・・誰が作るんですか? そのぷ・・・ぷ・・・・・・・すみません、那智くん。私の口はそれをあれと一緒にするするには抵抗があるようだ」(^^; _9_那智 「“ちょっと”ってそんなレベルじゃないような……」絶句(笑)<プリンのサイズ>幻さん&バーンさん _9_那智 「その気持ち、僕も解る」(^o^;)<口にするのに抵抗ある>バーンさん _6_幻一郎 「確かバーテンダーさんが必死になって作っているって聞いたような…」(爆)<製作者 _5_バーンスタイン (可哀想に・・・)<バーテンダー _5_バーンスタイン 「さて・・・マスター。帰る前にもう一杯だけ。それで帰ります」(^^ _6_幻一郎 「大きさだけでプリンを差別してはいけないのですぅ!」(おい) _5_バーンスタイン :くいっと一息で飲んで・・・ _5_バーンスタイン 「では、先に失礼しますよ」(^^>お二人さん _9_那智 「おやすみなさい」>バーンさん _6_幻一郎 「おやすみなさい。またお会いできるといいですね」(^^) _5_バーンスタイン からら〜んと扉あけて、去っていく _5_バーンスタイン (・・・暫く、プリンを見たくなくなるな、あれは・・・) _9_那智 (あれはプリンの範疇を超えるサイズじゃないのか?)<差別 _6_幻一郎 「あえて言うなら、プリンの王様ですね。あれは」(微笑)<バケツプリン _9_那智  とっくに1本吸い終わっていたので、2本目に火をつけて、聞き流す(笑)<プリンの王様 _6_幻一郎 「あー、聞き流しましたねっ」(涙目) _9_那智 「え?なんの話でしょう」視線は泳いでる(笑) _6_幻一郎 「目が泳いでます」目が笑っていない微笑(爆)>那智さん _9_那智 「ま。そういうときもあるでしょう」生真面目そうな顔で(笑)>幻さん _6_幻一郎 「那智さんはプリンがお嫌いなんですね、そうなんですねっ」(泣)<視線泳ぎとか _9_那智 「僕が、プリン好きかどうかで泣くようなことですか?」呆れたように(笑)<幻さん _6_幻一郎 「嘘泣きですが?」(にっこり)>那智さん _9_那智 「そんな事で嘘泣きする程のものかなぁ」ぼやき(笑) _6_幻一郎 「いけませんかあ?」(微笑)<そんな事で _9_那智 「いけなくはないけど……」投げやり〜(笑) _6_幻一郎 「美味しいんですけどねえ、バケツプリン」(^^) _9_那智 「僕には量が多すぎるよ」<バケツプリン _6_幻一郎 「ではミニサイズ(一般的には普通サイズとも言う(笑))のプリンからお試しになります?私が自作したのですが」(にこやか)>那智さん _9_那智 「それで、ミニ……。流石だな。感覚が違う」妙な所で感心(笑)<自作プリン _6_幻一郎 「濃縮した甘さが売りの一撃粉砕プリンですぅ」(微笑)<自作>那智さん _9_那智 「もうそろそろ閉店だから、遠慮します」にっこり<自作>幻さん _6_幻一郎 「ではお土産にお一つどうぞ」(にっこり)食い下がる(笑)>那智さん _9_那智 「それじゃ、おやすみなさい」>幻さん、マスター _6_幻一郎 「ああっ、逃げましたー」(涙) _9_那智  お土産無視して店を出る(笑) _6_幻一郎  自作プリンを持って慌てて追いかける(笑)「マスター、おやすみなさいですぅ!」