_3_弘道 (からころん)「うっわー……さむっ」風に吹き乱された髪の毛をおさえながら入ってくる _3_弘道  さすがに丈の長いコート姿になっている。んが、脱ぐとやっぱり超スリット(笑) _3_弘道 「あったかいのが欲しいわねー。花茶ちょーだい」>マスター _4_透子 「ばんわ〜」からんからん〜と扉の鐘を鳴らしながら入ってくる。本日の衣装はスーツ(コート着てないです)。 _3_弘道 「おこんばー」手をひらひらしつつにっこり>とーこさん _4_透子 「あゆみちゃん、ばんわ〜」にこにこ>弘道「いつものな〜」>マスター _3_弘道 「こないだはアリガトね。楽しかったわよ♪」 _3_弘道 >とーこさん _4_透子 「うちも楽しかったで。薫ちゃんも可愛かったし」クスクス>弘道 _3_弘道 「んで、そのときのやつ♪これはとーこさんのぶんね♪」バッグからミニアルバムを取り出して渡す>とーこさん _4_透子 「表情硬いけど、結構よく撮れてるわ」写真見ながら _4_透子 「な、親バカなにぃちゃんになんかいわれんかったか?」クスクス笑いながら写真指さし>弘道 _3_弘道 「こーやって見ると、背中あいたのとかも、似合いそーよね♪」おしりの尻尾上まで丸見えなバックを指さしながら _3_弘道 「いわれないわけないじゃん」くすくす>弘道 _3_弘道 >とーこさん _4_透子 「結構恥ずかしがって……。でもその様子も可愛いし」クスクス<背中のあいた服 _3_弘道 「ん、じゃ今度はゴージャス系も持っていこうかしら♪」ワードローブの中から使えそうなやつを考えてつつ(笑) _4_透子 「もしかして、引き延ばして飾ってる……とかか?」ニヤリ<取引>弘道 _3_弘道 「額縁つけて持ってったげたわよ(笑)飾ってるかどーかはしらないけどー?」クククと思い出し笑い>とーこさん _3_弘道 「ポスターの二倍くらいの大きさって、結構目立つわよねぇ」(笑) _4_透子 「薫ちゃんにバレんかったらええんやけどなぁ」クスクス<ポスターの二倍サイズで額縁つき>弘道 _3_弘道 「……それも面白いかも♪」にやにやとくすくすの中間?<バレる>とーこさん _3_弘道 「写真も『売るな』とは言われたけど、『見せるな』とは言ってなかったし♪」悪戯というより悪巧みを考えてるっぽい(笑) _4_透子 「にぃちゃんの方は放っとき」苦笑<ばらす _3_弘道 「あ、やっぱりー?(笑)」<ほっとけ _4_透子 「他のには見せても楽しいかもしれんけど」クスクス>弘道 _3_弘道 「手を出すのはおもしろそーだけど、ただじゃすまなさげだものねー(笑)」<総帥 _3_弘道 「ふみ、じゃあ見せまくるというのもいーかもね(笑)」なにやらものすごく楽しそう(笑) _4_透子 「星治あたりの反応は楽しそうやなぁ」クスクス<見せまくり _3_弘道 「真一くんとかね(笑)」 _3_弘道 「栞ちゃんもけっこーびっくりしてたみたいだし。女の子に見せても反応がおもしろいかもね」くす _4_透子 「……そうやなぁ」ニマッと。月見の時を思い出していたり(笑) _4_透子 「普段とのぎゃぷでビックリしそうや」<女の子の反応 _3_弘道 (当分これで楽しめそうねぇ。飽きたら、また別のコのもやったげればいーんだし♪) _4_透子 「ん〜、うちもつき合うて着てみたらよかったかなぁ」<ばに〜 _3_弘道 「いーんじゃない?大人の魅力全開で。アタシも見たいわ、とーこさんのバニー」(笑) _4_透子 「そんじゃ、忘年会とかやるとき着てみよかなぁ」くすくす _3_弘道 「メイクはまかせて♪約束してたのに、まだだったしね」くすくす _4_透子 「そんときはよろしくな」にこにこ _3_弘道 「もっちろん♪」にっこり _4_透子 「一緒にあゆみちゃんもバニーするか?」にこり _3_弘道 「え”うーん、考えとくわね」にっこり(微妙に引きつっていたり) _6_流依 「こんばんは〜」ふらーっと入店、着席 _4_透子 「ばんわ、流依」 _3_弘道 「おこんばー」指先ひらひら _3_弘道 「早速見せる?」くすくす>とーこさん _4_透子 「そやな、見せてみよか」クスクス _6_流依 「マスター、コーヒーを」何も知らずにまったりと。 _7_弘道  写真持って隣へ移動♪ _7_弘道 「ねーねー、ちょっとこれ見てもらえる?」くすす>流依 _6_流依 「ん?何ですか?」と、見てみよう>弘道 _7_弘道 「……ご感想は?」ニヤ _6_流依 「……何て言って欲しい?」似非微笑>弘道 _4_透子 「かわいいやろ〜」くすくす>流依 _7_弘道 「正直な反応を期待してるわ♪」ウィンクつきで笑い返しちゃる(笑)>流依 _6_流依 「正直な感想か……実際、どう感じているのだろうね、私は。まあ、可愛いというのは否定しないけどね」笑>弘道 _7_弘道 「やっだ、自分で自分がわからないの?」かなり予想と違ったリアクションに驚いてみたり(笑) _6_流依 「まあ、何だ。私の意見は参考外としておいてくれれば」苦笑>弘道 _7_弘道 「うー……」(そーいやこのヒトは……) _6_流依 「それよりも、よくこんな格好を薫くんが承知したね、そもそも、何でこんな格好をさせたのか」>弘道 _7_弘道 「させてみたらおもしろそーだったから♪」(即答) _6_流依 「ふむ、そうなのか」納得? _7_弘道 「……ま、いろいろあったけどね」(笑)<承知 _4_透子 「大変やったで」クスリ<着せるまで>流依 _7_弘道 (今度メイクを頼むとかゆってたし……流依くんになんか着せてみてもおもしろそーかもね♪)おい(笑) _6_流依 「薫くんも、かわいそうに」実感のまったくこもってない感想(笑) _4_透子 「ん?流依もやってみるか?」クスクス<バニー>流依 _7_弘道 「似合うかもねー」くすくす<ばにー _6_流依 「丁重にお断りします。なお、この件に関しての異議は受け付けませんので」>二人 _7_弘道 「ちぇー」上目遣い……しかけて苦笑。 _4_透子 「翼付きの方やと似合いそうやのになぁ」苦笑<バニー>流依 _3_弘道  戻ってくる。写真は置きっぱなし(笑) _6_流依 「あの姿は、鏡也に誉められて以来、必要な時以外には避けるようにしているので」笑>とーこさん _4_透子 「もったいないなぁ」>流依 _3_弘道 「ねぇー」同意>とーこさん _6_流依 「そうなのですかねぇ?」<もったいない _3_弘道 「第一、アタシほとんど見てないんだもん」軽くすねるふり _4_透子 「ん、綺麗やし」にこり<もったいない>流依 _6_流依 「見ても楽しいものでなし、綺麗と言うならもっと綺麗なものがたくさんあるでしょうし。それに、あの姿では半分ですから」と、わけのわからないことを(笑)>二人 _3_弘道 「あれで半分なら、全部見てみたいなぁ」くす _6_流依 「ああ、そういう意味ではないのですよ」<半分>弘道 _4_透子 「やと、六対なん?」<半分>流依 _6_流依 「ええ、正式には六対ですが。半分というのは、もっと概念的な意味でのことです」>とーこさん _3_弘道 _3_弘道 「ふーん?」よくわかってない _5_影之丞 「よお」(^^)>ALL  _3_弘道 「あら、おひさしー」にっこり>のじょーさん _4_透子 「ばんわ、影之丞」 _6_流依 「こんばんは」>のじょーさん _5_影之丞 「お…おう、久々」(腰が引けている(笑))>弘道 _4_透子 「今、流依は自分の半分を探してる、って事か」小首かしげ>流依 _6_流依 「まあ、その表現は近いかもしれません」>とーこさん _6_流依 「そうそう、影之丞さん、先日はご迷惑をおかけしました。まあ、私自身が、ではないですが」謎笑>のじょーさん _4_透子 「早よ見つかる事、願ってるわ」>流依 _5_影之丞 「ん?ああ、連続突然死事件の事か?」>流依 _3_弘道  微妙に空腹なのか、サンドイッチを頼んでいる _6_流依 「ええ。私がちょっとした用事で最後まで調べられなかったせいで、迷惑をかけたようで」>のじょーさん _5_影之丞 「いや、こっちも少々しくじったからな。お互い様ってところだ」>流依 _3R_弘道 「オシゴトだったの?」>のじょーさん _6_流依 「そう言ってもらえると助かります。また、何かあると思うので」笑>のじょーさん _4_透子 「なんや仕事でもあったんか?」>流依&影之丞 _5_影之丞 「マスター、焼き鳥三串」(いつもの(笑))「退魔関係だ」<仕事 「そうだろうな。俺もまだ何か引っかかる」>流依 _6_流依 「ええ、少し、手が回りきらない仕事をトリスタンに依頼したのですよ」<仕事 _6_流依 「と、言っても、私が依頼したのではなく、そうなるように誘導しただけですが」笑 _3R_弘道 「ふーん」他人の退魔仕事には深く関わらないことにしている _4_透子 「ふぅ〜ん」<トリスタン 「あ、焼き鳥美味しそ。おっちゃん、うちも焼き鳥頂戴。それとお代わりと」>マスター _3R_弘道  サンドイッチもぎゅもぎゅ _5_影之丞 「うまいよな、ここの焼き鳥」>透子 _4_透子 「ん、結構たれがええ味出してるわぁ」焼酎こくりと飲んで<焼き鳥>影之丞 _5_影之丞 「秘伝の味かもな」(笑)<タレ>透子 _3R_弘道 「いい匂い、アタシもそっちの方がよかったかな」などと焼き鳥見つつ、サンドイッチもぎゅもぎゅ(笑)  _4_透子 「かもなぁ。」はむはむ<秘伝>影之丞 _6_流依  まったり、コーヒーをいただいていよう _4_透子 「あゆみちゃんも食べるか?」一串さしだし>弘道 _5_影之丞  焼き鳥を食べている「そういや、この店で一番の名物料理って何だ?一度、頼んでみようかと思うんだが」>透子 _3R_弘道 「それじゃ、交換する?焼酎じゃミスマッチかもしれないけど(笑)」サンドイッチをさしだす>とーこさん _4_透子 「バケツプリン」即答(笑)>影之丞 _5_影之丞 「……う、それは…頼みたくねえな」(汗)<バケツプリン _4_透子 「んじゃ、交換やな」にこりとサンドイッチ受け取って>弘道 _4_透子 「やって、他の料理あんまり見ぃへんからなぁ」<バケツプリン>影之丞 _5_影之丞 「いや、それは…一部の奴が大量にオーダーするからじゃねえのか?」(笑)<バケツプリン>透子 _4_透子 「それに対抗意識燃やしたのも頼むで?」クスクス>影之丞 _5_影之丞 「この店は幾つバケツプリンを作りおきしてるんだ…?」(^^; _3R_弘道 「あ、おいしーい♪」焼き鳥ぱくり。しかし、どうやっても花茶にはあわない気が(笑) _4_透子 「さぁ?」くすくす<いくつ?>影之丞 _3R_弘道 「四次元ポケットでもあるんじゃない?(笑)」<バケツプリン作り置きの場所>のじょーさん _6_流依 「そうそう、一度、頼んでみたかったのではなかったのですか?さあ、頼みましょう。マスター、影之丞さんにバケツプリンを」ニヤソ>のじょーさん、マスター _5_影之丞 「ぐあああっ」(滝汗)<バケツプリンオーダー _5_影之丞 「噂で聞いてるぞ?もはやこれはプリンじゃねえって」(汗)>流依 _3R_弘道 「がんばってー♪」完全に他人事(笑) _6_流依 「プリンですよ。どれだけ量があろうと、甘かろうと、プリンはあくまでプリンです」似非微笑>のじょーさん _5_影之丞 「………テイクアウトな」(あの男に押し付けてやる!(爆))<バケツプリン _4_透子 「男の子や、がんばり」ニコニコ<バケツプリン完食>影之丞 _5_影之丞 「テイクアウトだテイクアウト!」>マスター _5_影之丞 「俺が甘い物嫌いだって事は知ってるだろ?」(汗)>透子 _4_透子  ニヤッと悪戯げな笑みを浮かべて弘道が忘れてた写真を、影之丞の(必ず)目のはいる所に転移させる(笑) _6_流依 「甘いものが嫌い……では、多少譲歩して、コーヒーゼリーにしておくかい?」ニヤソ>のじょーさん _3R_弘道  とーこさんのやってることをくすくす笑いながら見ている _5_影之丞 「………すげえ嫌な予感がするんだが…」(^^;<譲歩>流依 写真を手にとって見る「……」(汗) _4_透子 「好き嫌いはあかんで」にやにや<甘いの嫌い>影之丞 _3R_弘道 「……ご感想はー?」(笑)<写真>のじょーさん  _6_流依 「そんなことは無い。バケツプリンよりは確実に甘くないと思う」微笑>のじょーさん _5_影之丞 「不味いだろ、これをこんな所に置いておくのは」(^^;>弘道 「誰しも嫌いな食い物はある!」(主張)>透子 _4_透子 「ん?可愛ないか?」主張は聞き流して(笑)<まずい>影之丞 _5_影之丞 「………」(赤)具体的返答なし<可愛ないか?>透子 _4_透子  赤くなってる様子にププッと噴き出してたり(笑) _3R_弘道 (まあ、流依くんよりは反応あったわねー)などと考えつつ笑っている _6_流依 「と、言うことで。マスター、影之丞さんにコーヒーゼリーを一つ」と、写真に気をとられている隙に(笑)>マスター _5_影之丞 「まさか巷で噂の危険なコーヒープリンじゃねえだろうな?」(汗)>流依 _6_流依 「さあ?それよりも、写真の感想は?」>のじょーさん _4_透子 「な、あゆみちゃん、はしごせぇへん?ちょっと話したい事あるねん。」>弘道 _6_流依 「さて、それでは私はこのあたりで」と、席を立つ _4_透子 「おやすみ〜、流依」 _6_流依 「ちゃんと食べてくださいね。バケツプリンとコーヒーゼリー」笑>のじょーさん _5_影之丞 「悪くはねえが……ってそうじゃなくだな、いいのかこれ?著作権は取ってるのか?人にもあるんだぞ、著作権が」(^^; _3R_弘道 「またねー」>流依 _6_流依 「では、また」退店 _5_影之丞 「ぐあああっ」(滝涙)<ちゃんと食べろ _3R_弘道 「なに、恋の相談?(冗談笑)おつきあいするわ♪」>とーこさん _3R_弘道 「いーじゃない、保護者にも了解とってあるんだしー」>のじょーさん _3R_弘道 「んじゃ、行きましょか」>とーこさん _5_影之丞 「普通は本人に取るんだぞ」(^^;<了解>弘道 _4_透子 「『……』にちょっと聞いてみたい事あってな」『……』弘道、と唇を動かすだけ>弘道 _4_透子 「んじゃ、いこか」立ち上がって>弘道 _4_透子 「影之丞。おやすみ。ちゃんと食べるんやでぇ」ニコニコ>影之丞 _3R_弘道  ひょいと眉を動かしてみせる。術者の顔になる>とーこさん _3R_弘道 「食べ物は残しちゃダメよー〜」>のじょーさん くすくす笑いながら退店 _5_影之丞 「は、ははは…」(汗)<プリン>弘道、透子 _4_透子  店内に手を振って出ていく _5_影之丞 「マスター、これは持ち帰るからな。食った事にしてくれ。な?」有無を言わさず、バケツプリンとコーヒーゼリーを持ち帰る(笑) _5_影之丞  そのまま退店