_5_透子  カラン、と扉開けて入店。今日は作務衣姿。 _5_透子 「ばんわ〜」言いながら適当に座る。 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」っと入店。小包持って _5_透子 「おっちゃん、いつものと関東煮な」マスターに注文しながら今日受け取った手紙見ていたり。 _5_透子 「ばんわ、星治。昨日はお疲れさん」眺めてた手紙から目を離して>星治 _6_星治 「そちらこそお疲れさまでした」と隣席に座る>とーこさん _6_星治 (今日は来てないのか…)  _5_透子 「言う程疲れてないけどな」くすり<お疲れさま _6_星治 「まあ、こっちもそうですけど」苦笑<言うほど〜>とーこさん _5_透子 「ん〜?……ははぁん」周り見たような様子にニヤリと>星治 _6_星治 「ん、手紙ですか…」手紙見て(まんま)>とーこさん _6_星治 「まあ、そっちのご想像通りのことです(^^;」<ははぁん>とーこさん _6_星治 「昨日あの街で買いましてね…」<小包の中身 _5_透子 「ちょっとオヨビダシな手紙」ニッと笑って<手紙 「残念やったな。今プレゼント渡せなくて」ニヤニヤ<小包>星治 我孫子 バーの扉が開いて我孫子が入ってくる。残念(w _6_星治 「まあ、チャンスはいくらでもありますし」>とーこさん 「あ、こんばんわ…」すまなそうな声>安孫子さん _5_透子 「ばんわ〜、安彦」軽く手を振って 我孫子 「あ、やっぱりここに来てたね」<星治 _L9_我孫子 「まあ、君が気に病む必要はないよ。なんとなれば直接行かなかった俺にも責任はあるんだから」>星治 _6_星治 「すいませんね。せっかく見つけられたのに…(−−;;」>安孫子さん _L9_我孫子  そう言っていつもの奴。 _6_星治 「ところで、彼から聞こうとしたものって、やっぱり魔獣王についてだったんですか?」>安孫子さん _5_透子 「ん〜、どうやりくりしても9日やなぁ。まぁ何言うてくるんかは大体見当つくんやけどなぁ」手紙眺めて独り言 _6_星治 「?」<9日 後で聞こうかと考える _L9_我孫子 「ああ、魔獣王と接触して無事でいる、彼が唯一の例だからね。尤も、今だ倒された魔獣王自体が彼しかいないんだけど」 _L9_我孫子 「透子さん、なにかあるんですか?」学習したらしい(w<9日 _6_星治 「そうですか…それは…」ちょっと思いついて考える。<魔獣王 _6_星治 「魔獣博士…『創造の魔獣王』…彼から何か聞き出せるかな…」独り言 _R5_透子 「ん?魔獣王?なぁ、昨日の原田って奴の事か?」そちらの方を向いて>我孫子&星治 _6_星治 「そうらしいですね」<原田>とーこさん _R5_透子 「ちょっと、やっかいごとからのオヨビダシ」ニヤリな笑み<9日>我孫子 _L9_我孫子 「まあそろそろ俺も年だからね。後は若い君達に任せるさ」そう言って笑う。 _L9_我孫子 「尤も、俺だって出来ることはやろうとは思うけどね……」と一人呟く _R5_透子 「自分から歳やって言うたらあかんて」苦笑>我孫子 _L9_我孫子 「そうですか。最近魔獣の他にも色々事件が起きているようで、大変ですね」>透子さん _6_星治 「…管木家でしたっけ?とりあえず思い付く厄介ごとがそれしかないんですけど」>とーこさん _R5_透子 「暇すぎるよりはましやな」結構楽しそう(笑)<やっかいごとな事件>我孫子 _R5_透子 「へぇ。その話聞いてたんか?」<菅木家>星治 _6_星治 (厄介ごとがありすぎるのも困りモンだよなあ…) _6_星治 「一応、話だけなら聞きましたよ。マジシャンっぽい人に(名前知らないけど)」>とーこさん _R5_透子 「えっと、あの気障なにぃちゃん?確かクーガって言うてた気がする」<マジシャン>星治 _6_星治 「まあ、多分その人ではないかと。クーガさんですか」<気障兄ちゃん>とーこさん _R5_透子 「うちも詳しくは知らんけどな。」<名前>星治 _3_悠騎 「うぃーっす」 _6_星治 「何か手伝える事は無いかなとは思ったんですけど。結局彼女に何かあった時のガードくらいしか思い浮かびませんねえ…」苦笑>とーこさん _6_星治 「ああ、こんばんわ。」>悠騎君 _R5_透子 「ばんわ、悠騎。久しぶりやな」 _L3_悠騎 「なんの話?」>とーこ、星治(敬称略) _5_透子 「ちょくちょく、梓ちゃんの顔見に行ってるんやけどなぁ。それがお気に召さなくて、手を引けって話しちゃうかな」手紙を軽く弾いて>星治 _5_透子 「ん〜、菅木家の話と、気障にぃちゃんの話」>悠騎 _L6_星治 「んーまあ色々。透子さんに聞いたほうが早いよん」>悠騎君 _L3_悠騎 「あー、昨日のあれね」 _L6_星治 「へえ。そっちも知ってるんだ」<昨日の〜>悠騎君 _L6_星治 「むこうが手を引きゃ良いのに…結局引くつもり無いんでしょう?」>とこさんー _L6_星治 訂正:とーこさん(笑) _L6_星治 <手を引けって話 _5_透子 「へぇ、悠騎の所にも話持っていったんか。先手を打ったみたいやなぁ」クスリと<昨日のあれ>悠騎 _L9_我孫子 「まあ、それができれば世話はないだろうけどね。あまり詳しいことを知らない俺が言うのもなんだけど」<手を引く _L3_悠騎 「裏で手をまわすのがうまそうなニィちゃんだったからなぁ」 _L6_星治 「先手…ああ、そういうことか」おおよその意味はわかったようだ<先手 _5_透子 「多分、手を引かんやろなぁ。ああいう所って、力に執着する所あるし。そうやなくても潜在的な力を持っただけの女の子に式を仕掛けるような相手やし」<手を引く _L3_悠騎 「でもさ、不安な要因はたたいておくってのは普通の考えって気もするが。それが良いか悪いか別にして」<式をかける云々 _L9_我孫子 「それもあるでしょうが、彼等にも彼等なりの理由があるのではないのですか?そうせざるを得ない、ような」>透子さん> 流依 「こんばんは〜」ふらーっと入店 _L6_星治 「「やりすぎたらダメでしょ。さすがに普通の子にそんなのけしかけるのはどうかとなあ…」>悠騎君 _L6_星治 「こんばんわ。」>流依 _7_流依  で、着席。 _L9_我孫子 「まあだからといって、誰かを理不尽に、自分の都合に巻き込むことが許されるとは、思わないですけどね」 _L3_悠騎 「いやだから、良いか悪いか別にしてって言ってるじゃん。虐めないでくれよ、俺みたいな下っ端を」>星治 _5_透子 「やけどな、「家」やら「力」の犠牲にさせたくないねん……」低く呟いて、無意識に手に力はいってコップにピシリとひびが入ってたり<彼らの理由等々> _L6_星治 「ああ、解った解った…(下っ端って…)」<虐めないで> _7_流依 「マスター、コーヒー」(何かは知らないが、色々あるみたいだな)と、マイペースでまったり _L9_我孫子 「…………案外彼等も犠牲者かもしれませんよ。いや、俺の考えすぎかもしれないですけどね」そう言ってぐびり>透子さん _5_透子 「あ、ばんわ、流依」入ってきた事の気づいて挨拶。 _5_透子 「……あ、おっちゃんゴメン」コップの事を謝ってたり>マスター _L3_悠騎 「いかなる理由があれモノは大切に。うちの家訓だ」家訓嘘>とーこさん _L6_星治 「へえ、いい家訓じゃん。他にどんなのあんの?」笑>悠騎君 _L6_星治 (…色々あるんだな…)でも詮索はしない>とーこさん _7_流依 「あ、安孫子先生、お久しぶりです」ぺこり>安彦 _5_透子 「うちや幻さんは自分で何とか出来たけど、あの子にはその力もまだないねん。やから、せめて手助けしようかと思ってな」<助ける理由 _L3_悠騎 「早寝早起き腹八分」>星治 _7_流依 「何の話か知らないが、まあ、皆がんばるように」無責任>左側に向けてw _5_透子 「そやな。モノは大切にせなあかんなぁ」コップ見て苦笑>悠騎 _L6_星治 「おお、普通だ…」w>悠騎君 _L9_我孫子 「……多分、俺達が力がありすぎるんでしょううね」と哀しげに _L9_我孫子 「それでも、運命には逆らえないんだろうけどな」と独り言 _L3_悠騎 「おまえなぁ…」>星治 _7_流依 「運命、か……もうすぐ、少しはわかるかな?」独り言 _L6_星治 「や〜悪い悪い。つい妙なものを想像してたから…」(^^;>悠騎君 _R3_悠騎 「ほー、参考までに聞かしてもらえないか」>星治 _L6_星治 「ん〜『拾ったものは自分の物』とか…」  _R3_悠騎 「それは『常識』っつーんだよ」 _5_透子 「絶対的な運命ってモノなんか信じへん。押しつけてくるもんやったら、捌いたる。」我孫子の独り言に反応して独り言 _L6_星治 「いや、普通は交番に届けるか落し主探すかするでしょ」>悠騎君 _L6_星治 (もっとも、ソレしない人の方が増えてる気はするが・・) _R3_悠騎 「まぁ、時と場合によりけり、だな」 _L9_我孫子 「透子さんはそうなんですか。俺は、なんか運命って奴を信じざるを得ないんですよ。今回の件も含めて、ね」 _L9_我孫子 「かといって、運命に流されるままってのも遠慮なんですけどね……」>透子 _L6_星治 「…なんか僕等、妙に脱線した話ししてるよね…(^^;」我に帰る(笑)>悠騎君 _5_透子 「気になるんやったら手紙見てもええで」>星治&悠騎 声かけて手紙置いたまま席移動 _R3_悠騎 「お前が振ったんだろう」>星治君 _7_流依 「とりあえず、一つ目の日を迎えてから、か」独り言<運命 _L6_星治 「むう…否定できんなあ(^^;」>悠騎君 「あ、どうも」手紙見させていただきます>とーこさん _R3_悠騎 「気になる」<手紙 で手紙のとこまで移動 _8_透子 「在る事は否定せぇへんけど、逆らえないって事には反発したいな」>我孫子 _L6_星治 「ん〜…N県かあ…」手紙見て _T2_哀 (からんころん)「こぉ〜んばぁ〜んはっ♪」 _7_流依 「こんばんは」>哀 _8_透子 「ばんわ、哀ちゃん。久しぶり」にこり _L6_星治 「や、おひさ。今日は随分テンション高いねえ(^^;」>哀ちゃん _L6_星治 「テストでも終わったのかな?」>哀ちゃん _L9_我孫子 「…………透子さんは、強いですね。俺は時々分からなくなります」 _T2_哀 「おっ酒っを一杯くっださっいな♪」>マスター _R5_悠騎 「テストはもう遅いだろ」>星治 _8_透子 「ん〜半分の量で頂戴、」>マスター _T2_哀 「だめなんですかぁ〜〜」不満顔>マスター _L9_我孫子 「自分が何をやっても、ままならない現実。しかも、悪意溢れる奴を、目の前に突き付けられることで……」 _R5_悠騎 「うぉりゃー」 キック>哀 _L6_星治 「そーゆーのって学校によって違うじゃん?」<遅い>悠騎君 _T2_哀 「きゃ……」あっさり喰らって派手に倒れる<キック _L6_星治 「…酔ってるのか」困りがお>哀ちゃん _R5_悠騎 「家訓その3『お酒は二十歳になってから(声色違う)』」 _L6_星治 「大丈夫?」まともな反応が返るかどうかだが>哀ちゃん _T2_哀 「なにおするぅ!!」指さして>悠騎 _T2_哀 「元気!!すっごく元気!!」>星治君 _7_流依 「何をやっても……何もやりたいことがない割に何をやってもどうにか……と、まただ、いかんな」独り言中止 _L6_星治 「…マスター、水お願いします…」 _R5_悠騎 「おら、あっちの人に迷惑だろうが…」 哀の口のあたりをぐっと掴む _T2_哀 「あうあうあう……」口を掴まれて _L6_星治  水受け取り、哀ちゃんに渡す「まあ、まずこれを飲みなさい…」 _R5_悠騎  手をはなして、水をのませよう _7_流依 「明日あたり、また和みに行くか……」コーヒーをずずーっと _T2_哀  ごくごくごく「お水ですね……。」当たり前だ。 _8_透子 「結構虚勢やら、強がりとかやってるんやで?うちも」苦笑して軽く背中叩く<現実云々>我孫子 _R5_悠騎 「………」何時の間にか取り出したガムテープをクルクルまわしている _L6_星治 「何があったか知らないけど、未成年が酒飲んじゃダメだよ?」自分はどうなんだ?(笑)>哀ちゃん _T2_哀 (高そうだったんだもん……。)口には出さない _8_透子 「なんか立派に酔っぱらいやってるなぁ」これまでの哀の様子見て苦笑 _L9_我孫子 「うーん、俺の場合はすぐに一人で抱え込んで潰れちゃいますからね。悪癖だと分かってはいるんですけど」と苦笑>透子さん _L6_星治 (まともに帰れるんだろうな…?いざとなったら透子さんに頼むか…)哀ちゃん見て _T2_哀  目を輝かせて「立派?私、立派?」>透子さん _R5_悠騎 「……………………………」ガムテープをビーっとのばします _4_我孫子 abiko _T2_哀  気付かない。完全に背中を向けている _T2_哀 >悠騎 _L6_星治 「…まあ止めはしないよ(^^;」>悠騎君 _4_我孫子 「そうだな、あまりに立派すぎて色々話したいことがあるよ」そう言って笑ってますが、眼は笑ってません(w>哀 _8_透子 「そこで酒にのまれへんかったらもっと立派やったやろなぁ」苦笑<立派?>哀 _R5_悠騎 「そうだな、いっぺん黙って、話を聞け」>哀 ガムテープ口にはって我孫子さんの方向ける _T2_哀 「酒は飲んだら飲まれるさ、飲まなくたって飲まれるさ(匠に。)……」ぼそぼそ _7_流依 「しかしなぁ、あまり依存するのは良くないからなぁ……ふぅ」周囲のことは気になってない _L6_星治 「つーかまだ若いのにそんなに飲んでたら体に悪いので止めなさい。」一応、忠告>哀ちゃん _T2_哀 「む〜!むむ〜!!」抵抗しているらしい。<ガムテープ _4_我孫子 「……取り敢えずゆっくり話の出きるところに行こうか。保護者の方も交えて、ね」そう言って哀の手を取って連れ出そうとします/ _8_透子 「そろそろカンバンや。説教するんやったら、うちの家ででもするか?近所に人はいいひんからどんだけ怒鳴っても大丈夫やし」>我孫子 _R5_悠騎 「 _T2_哀 「!!」<保護者の方 _L6_星治 「あ〜もうそんな時間ですね」<時間 _R5_悠騎 「ガムテープは必需携帯品だね、やっぱ♪」 _T2_哀  いきなり身体がキレる。 _T2_哀  ガムテープ張られたまま脱兎の如く出入り口へダッシュ! _8_透子  ダッシュ途中で哀の身体キャッチする。 _L6_星治 「…」空間湾曲で拘束。なんとなく(笑)<哀ちゃん  _R4_我孫子 「体に良い悪い以前の問題だよ。少なくとも教師のいる目の前でこの調子じゃあね」>星治 _7_流依 「さて、帰るか。土産は何が良いかな……」と、ちょうど哀ちゃんを横目に見つつ、出口へ _T2_哀  じたばたじたばた。さっきとは抵抗の度合いが違う。 _L6_星治 「…まあ、確かに(^^;(教師だったんだ…)」>安孫子さん _7_流依 「では、みなさん、何か知らないですが、頑張って下さい」哀ちゃん周辺の方々を見ながら、笑顔>ALL _8_透子 「で、どうする?家に来るか?」>我孫子 _8_透子 「流依、おやすみ〜」 _L6_星治 「あ、おやすみなさい〜」>流依 _R4_我孫子 「ご協力ありがとう。それじゃあ、ゆっくり話させてもらおうか」と星治君と透子さん促して外に出ます。三対一(w _8_透子 「んじゃ、おっちゃんおやすみ〜」 _T2_哀  外に出たらば、家とは逆の方へ行こうと抵抗 _L6_星治 「まあ1度しかってもらうのも良いのかもね・・・(無責任)」「じゃあ、おやすみなさい」>マスター _8_透子  店の扉をいつものように家に繋げて出ていく _L6_星治  促されて退店します _R5_悠騎 「家訓その4『酒は飲んでも飲まれるな』」 _R5_悠騎 「あほらし……」ふらふらと出ていきます _T2_哀  山の中なら抵抗はやめるか。 _T2_哀  おとなしく付いていきます。