_4_真一 (カランコロン)「こんばんは……。」ラケットケース(ラケットのはいる鞄)担いで入店 _4_真一 「腹減った……。」 _4_真一 「おにぎり、下さい。」>マスター _4_真一 (明日は……ウェンザーにラケットだして……、その足で墓参り、かね。) _4_真一 「誰も来ませんねぇ?」>マスター _4_真一  席を立って「ご馳走様でした。」 _4_真一  出ていきます。 戒那 「今日は静かなものだな。結構なことだ」と着席。スコッチを注文。 _0_戒那 「昨日のアレは、来てないか」とボソリ。 __流依 「こんばんは〜、と……ほう」含みありげな笑み>戒那 _0_戒那 「チッ、無駄にこんな所に来るもんじゃねえな」とあからさまにイヤそうな面(w _9_流依 「おやおや、つれないねぇ。ま、邪魔はしないさ」対極に陣取る _9_流依 「マスター、コーヒー」と、静かに戒那観察してよう(w _0_戒那 「フ、いつもそうしてくれると、助かる。このくだらねえ件でも、な」と言いつつスコッチを呷る。 _9_流依 「くだらない件ねぇ。最近は皆揃って色々と忙しいようだね・……あ、これは独り子言だから気にしないように」コーヒー啜りながら _8_幻一郎 「今晩は、お久しぶりな気がしますねえ」(^^) _R0_戒那 「差詰め今日もそれの余波って事か。無駄足踏ませやがって」> _R0_戒那 流依 _9_流依 「こんばんは」>幻さん _R0_戒那  無視!(w _9_流依 「世界最強とか謳っている騎士たちが集団になって何をしているのやら。怖い怖い」笑いながら>戒那 _8_幻一郎 「戒那さんが無視しますぅ」(嘘泣) _R0_戒那 「なんだ。お前らも『正義の味方』の口だろ?(ニヤソ)」>幻、流依 _8_幻一郎 「正義の味方?私が?」(笑)>戒那さん _9L_流依 「私は『私の味方』だよ」微笑>戒那 _R0_戒那 「……ま、どうでもいい。オレはお前らと闘り合える機会があるなら、遠慮なく行くぞ(ニヤソ)」>二人 _8_幻一郎 「闘う機会なんて、あるでしょうかねえ?」(考え込む) _T3_悠騎 「ういーっす」 _9L_流依 「ところで、一体どういうことなのかな?最近、私事で忙しくて放っておいている間に、大事になっているようだが」>戒那、幻さん _9L_流依 「こんばんは」>悠騎 _T3_悠騎 「……むぅ」座る位置に困っている _8_幻一郎  おいでおいでをしてみる(爆)>悠騎さん _6_悠騎  一つあけて座ることに _6_悠騎 「で、なんかあったわけ?」>幻さん<流依さんの質問 _8_幻一郎 「大事って、何がですか?」>流依さん 「悠騎さんも私の事お嫌いですかあ?」(涙) _9L_流依 「さあ?何のことかわからないから、聞いているのですよ」笑>幻さん _R0_戒那 「……なんだ、『戦輪』様には徴兵令が来てねえのか?」とさも意外そうな顔。 _t1_流依 「ほう、そういうキミは何か知っているようだね」と、移動 _8_幻一郎 「と言われましても…心当たりが色々ありすぎますがね」(笑)<大事 _R0_戒那 「別に何も?オレはお前らと闘りあえる機会としか認識してねえからな。菅木の御家争いってくらいしかしらねえ」>流依 _6_悠騎 「ああ、あんたらもあれに参加してんの?えー、管木家とかいうの」>幻さん _t1_流依 「菅木の御家争いねぇ……そんなことに大挙して関わっているのか……」しばし思案 _8_幻一郎 「戒那さんまで関わっているんですかあ?」(首傾げ) 「ああ、私も協力要請されましたっけ」<管木家>悠騎さん _6_悠騎 「やっぱり同情に値するな。管木さんち」 _R0_戒那 「ククク、やっぱりな。これは手応え十分そうだな」と一人笑い。 _t1_流依 「……騎士が集団で関わるような事柄ではないだろうに、自分たちの力の大きさをわかっていてやっているのか、ふぅ……」独り言 _8_幻一郎 「御家争いなんて無駄なだけだと思うんですけどねえ。さっくり家ごと潰しません?」(物騒な) _6_悠騎 「賛成一票!」>幻さん _8_幻一郎 「支持してくださってありがとうございますぅ」(微笑)>悠騎さん _R0_戒那 「ふうん……なるほど、ねえ」とにやにや<幻 _t1_流依 「ふむ。どうやら知らないうちに、私以外の全員が情報を持っているらしい」苦笑<菅木家 _6_悠騎 「ところでこんだけの騎士巻き込んだ発端て誰なの?」>all _8_幻一郎 「どなたなんでしょうかあ?私は影之丞君に助力を頼まれただけですよお?」<発端 「なんですかそのにやにやは」(^^;>戒那さん _R0_戒那 「ククク、気にするなよ」ニヤニヤ _8_幻一郎 「……まあ、その御家騒動が片付くまで私が生きているかが問題なんですけどねえ…」(ため息) _t1_流依 「と、いうことで、キミの持っている情報を私にくれないかな?それが無いと、キミと戦うかどうかも決められない」笑>戒那 _6_悠騎 「何?その意味深な台詞は」>幻さん _8_幻一郎 「そのまんまの意味なんですけどねえ」>悠騎さん _R0_戒那 「あー。報告書があるだろ。それを読めば解るだろ」>流依 _R0_戒那 「オレが知ってるのは、騎士が大挙して悪い管木を潰しにかかろうとしていること、だけさ」とニヤソ>流依 _t1_流依 「報告書?そんなものあったかな?……と、ほう」ニヤソ<騎士が大挙して>戒那 _8_幻一郎 「一々『力』を巡って家々てごたごたやる方が悪いんですぅ」(騎士が退去して _8_幻一郎 訂正、大挙して _6_悠騎 「むぅ……。」<そのまんま 「管木さんは悪だったのか、初耳だ。」 _R0_戒那 「ま、そんな事情はオレにはどうでもいいことだ」とニヤニヤ _t1_流依 「ほう、菅木家が悪だと、誰が決めたのだろうか?」悠騎の言葉を聞いて、呟き _R0_戒那 「可愛い嬢ちゃんを汚い御家のゴタゴタに巻き込むのは、悪党と相場が決まってるらしいぜ」とニヤニヤ>流依 _8_幻一郎 「まあ、私が死亡してもしばらくの間はその事実が隠されるでしょうけどね」 _t1_流依 「集団で弱いモノを攻撃するのも、悪だと決まっているのだがね。そうか、悪と悪の戦いなのだね」笑>戒那 _6_悠騎 「可愛い嬢ちゃんは悪女ってのも決まってるらしが…」 「事実がわかったら冥福を祈ってあげよう」>幻さん _R0_戒那 「ま、その辺はオレにはどうでもいいこった」とニヤニヤ _8_幻一郎 「プリン一年分程お供えしてくださいー」(爆) _8_幻一郎 <冥福を祈る _6_悠騎 「いや、さすがにそれはやだ。気持ち悪くなる」<プリン _8_幻一郎 「そうですねえ。ではバケツプリンを一つお供えしてくださいー」(にこやか)>悠騎さん _t1_流依 「まあ、今のままだと結果は見えているようだけどね。善悪、真実などはともかく」思案中 _6_悠騎 「依頼だったら100円で受けてやるよ」>幻さん _8_幻一郎 「けちですねえ」(笑)<100円 _6_悠騎 「下手にタダより信用できると思うけどなぁ」 _R0_戒那 「ま、だからこそ色々楽しめるんだがな」とニヤソ _8_幻一郎 「まあ、私と戦うおつもりでしたら早めのほうが良いですよ」(笑)>戒那さん _t1_流依 「騎士が集団になれば、どんなことでも可能。無理も道理となってしまう、か……」相変わらず独り言で思案中 _R0_戒那 「ククク、まあ覚えておくぜ」>幻 _1_栞  カランカラ〜〜ン _1_栞  今日は私服姿の上からコートを着ている _8_幻一郎 「単体でも下っ端術者にとっては脅威ですけどね」(笑)<騎士 _1_栞 「ふむ。何か珍しいメンバーがそろっている気がするな」中を見渡して _R0_戒那  こう、なんというか微妙にイヤそうな面(w _t1_流依 「おや、いつのまに。こんばんは」考え事中断>栞 _1_栞 「こんばんは、だ。みんな」軽く手を上げて挨拶をした後で、戒那の隣の席につく _8_幻一郎 「今晩はですぅ。そんなに私が珍しいですかあ?」(^^)>栞さん _6_悠騎 「おいっす」>栞 「ある意味凄く珍しいとおもうぞ」<幻さん _1_栞 「幻一郎もそうだが、このメンバーがな。入るだけでも、躊躇するような顔ぶれだぞ」>幻一郎 _8_幻一郎 「喧嘩しそうなメンバーですしねえ」(笑)<今日のメンバー _R0_戒那 「……よお」本当になんというか微妙な表情(w<しおりん _6_悠騎 「俺も一瞬ためらった位だからなぁ」<入るの _1_栞 「?? どうかしたのか? 何か言いたそうな顔をして」ココアを注文しつつ>戒那 _8_幻一郎 「何でしょうねえ、あの微妙な表情は」(笑)<戒那さん _t1_流依 「そんなことは無いと思うがね。楽しい面子ではないか」笑<躊躇 _8_幻一郎 「おいでおいでしたのに隣に来ないなんて酷いですぅ」(涙)>悠騎さん _6_悠騎 「いや、なんか裏を読みたくなる手招きだったから」(笑)>幻さん _R0_戒那 「……別になんでもねえよ」とすごく微妙な表情で(w>しおりん _8_幻一郎 「私がやる事に裏があった事ありましたかあ?」(にこやか)>悠騎さん _6_悠騎 「いや、っていうか、裏がなさすぎて恐い。正直いって。あんたには勝てる気しないんだよなぁ」>幻さん _1_栞 「そういえば、とーこが菅木家の人間と話し合いをすると言っていたのは今日だったな……」何となく独り言のように _6_悠騎 「回りくどいことを…」<話し合い _8_幻一郎 「そうですかあ?」(にこにこ)<勝てる気がしない>悠騎さん _6_悠騎 「うー、あー、えーっと(汗)マスター、この人にプリンあげて、プリン」 _R0_戒那 「ほう、どうせ決裂するのは目に見えてるのにな」とニヤニヤ _1R_栞 「ん? 悠騎もこの件を知っているのか?」<回りくどい事を _8_幻一郎 「名家の皆さんって言う事が勝手過ぎますからねえ」<決裂見えている _t1_流依 「話し合いは大事だよ。何かは知らないが」 _6_悠騎 「おう、知ってるというか、この件がらみの依頼がね」>栞 _R0_戒那 「全く、だな。別に名家に限ったことじゃねえが」とニヤニヤ<幻 _8_幻一郎 「なんですかそのにやにやはー」(むくれる(笑))>戒那さん 「ああ、プリンの早食いで勝てないって事なんですねえ?」(何故そうなる(笑))>悠騎さん _1R_栞 「というよりも、どうやらほとんどの騎士が知ってそうだな。この話は」<皆話について来ている(流依さん以外?) _t1_流依 「私も、今しがた戒那くんからだいたいの事は聞いたがね」>栞 _6_悠騎 「ぶっそうな話だよなぁ。翡翠と梓っての拘束して以下略〜とかやりゃ早いのに」<この話 _8_幻一郎 「それも物騒ですぅ!当主だけさっくり殺って家を崩壊させる方がましじゃないですかあっ」(爆)<拘束>悠騎さん _1R_栞 「一人の人間の人生に関わる事だからな、早く終わるからと言って適当に処理するわけにもいくまい」>悠騎 _R0_戒那 「まあ気にするな。機嫌がいいんだよ」とニヤニヤ _8_幻一郎 「私は機嫌が悪くなりましたあっ」(さらにむくれる)>戒那さん _6_悠騎 「俺の人生じゃねーしなー」<栞 「いや、家を崩壊させたら、路頭に迷う人がでるだろ?」>幻さん _1_栞 「ふむ。さっきから変だと思ったら、何か良い事でもあったのか?」<機嫌が良い>戒那 _8_幻一郎 「むむう。でも拘束するのはいけないのですぅ。される方が気の毒ですぅ」>悠騎さん _R0_戒那 「……別に、お前に言うほどの事じゃねえ」と、またもや微妙な表情(w>しおりん _1_栞 「?? まぁ、別に言いたくなければ構わないんだが」ちょっと不思議そうに>戒那 _6_悠騎 「むむう。じゃぁ、ひと思いに殺れと?」>幻さん _8_幻一郎 「誰をですかあ?」<一思いに殺る>悠騎さん _R0_戒那 「……お前は、菅木の騒動に関わってるのか?」>しおりん _1_栞 「そうそう、それで私もこの問題に関わる事にしたぞ。どうも話が大きくなりすぎているような気がしてな……」<菅木家の問題>戒那 _t1_流依 「ふむ、二条くんに会えて嬉しいらしいぞ」笑<戒那機嫌良い>栞 _6_悠騎 「だからなんか話の中心になってる女二人。一番被害が少なげだし。ってああ、だめじゃん。意味無し」>幻さん _R0_戒那 「……そう、か」と少し哀しげな表情>しおりん _8_幻一郎 「そういう事しちゃいけないんですよおっ。殺るなら汚い大人にしましょうよー」(それも酷い)<渦中の人殺害>悠騎さん _1_栞 「このまま行けば血が流れすぎる。どうも強行的に問題を解決しようとする者が多くてな」>戒那 _R0_戒那 「………………」<しおりん _6_悠騎 「そーゆーのを差別っていうんだよ」>幻さん _R0_戒那 「まあいい。もう待つのにも飽きた。オレは帰る」 _R0_戒那  そう言うと何やらメモを書いてテーブルの上に置くと、マスターに言伝する。 _1_栞 「私にどこまでできるか判らないが、菅木家の人間の血も、私はできるだけ流したく無い」>戒那 _t1_流依 「ふむ、たしかに話は大きくなりすぎている。そもそも、騎士が集団で事に当たる必然がどこにある?一人だけでも充分だと言うのに」栞ちゃんの言葉を聞いて、独り言で思案中 _8_幻一郎 「むう。でも汚い大人って多いんですよお。大きな家の権力者って」<差別 _R0_戒那  栞の言葉を背に退出。 _t1_流依 「では、また」>戒那 _1_栞 「ああ、じゃあまたな」>戒那 _6_悠騎 「じゃぁ、その餓鬼も汚いに違いない」>幻さん _8_幻一郎 「そっちはまだ判別つかないんですよねえ」<子供も汚い?>悠騎さん _1_栞 「さてと、もうこんな時間だな。そろそろ私も帰らないと」ピョンっと椅子から飛び降りる _8_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>栞さん _t1_流依 「こうして、止める者も無く集団で動く騎士たちを見ていると、魔獣よりも余程……」深くふか〜く思案中 _t1_流依 「ああ、おやすみ、気をつけて」>栞 _1_栞 「それじゃあ、みんなまたな」手を振って出て行く _6_悠騎 「じゃーな」 _t1_流依 「いかんな。また考えすぎた。さて、私も帰るとしよう」と、出口へ _8_幻一郎 「話を聞いている限りだと籠の鳥っていう印象ですしねえ」<管木家の子供>悠騎さん _t1_流依 「では、おやすみ」>ALL _8_幻一郎 「おやすみなさいなのですぅ」(^^)>流依さん _6_悠騎 「ふーん、ま、俺はそこまで関わらないしな。のんびり考えるさ。じゃ、俺もかえるわ」>幻さん _8_幻一郎 「では私も帰りますぅ」バケツプリンはいつの間にか空に(笑) _6_悠騎 「やっぱ、かなわんな…」 出ていきます _8_幻一郎  マスターに挨拶してから退出