_3_哀 (カランコロン)「こんばん、はぁ……。」キョロキョロしながら入店。 _3_哀 「コーヒー下さい。」 _4_透子  いつものように扉繋げて入店。紺色作務衣な格好。 _4_透子 「ばんわ〜」言いながら席に着く _3_哀 「あ、こんばんは。」少し決まりが悪そうに>透子さん _4_透子 「ばんわ、哀ちゃん。あんとき(前回)は間が悪かったなぁ」くすり>哀 _4_透子 「おっちゃん、いつもの〜」>マスター _3_哀 「アハハ……。」笑うしかない。 _3_哀 「確か、ひどかったですよね?」<酔い方 _4_透子 「そうやなぁ。まぁまだ明るいお酒やったけどな」<酔い方>哀 _3_哀 「それだけが救いなんですけどね。」 _3_哀 (飲むと匠が出るのが遅くなるんだよなぁ……。)理由は推してしるべし。 _3_哀 「押しつける相手がいないときに高そうなのが出て来ちゃって……。」<酒 _4_透子 「酒呑みにとっちゃつい手が出てまうなぁ」クスクス<高価そうな酒>哀 _3_哀 「………美味しかったです……。」下向いて _4_透子 「出来るだけ、あそこまで酔わんようにな」頭撫でて>哀 _3_哀 「エヘヘ……。」照れ笑い _3_哀 「あんなにこってり絞られるとは思いませんでした。」頭が落ちる。 _4_透子 「そんだけ安彦も心配したんやって」微笑<絞られる __星治 (からんからん)「こんばんわ〜っと」厚手のダウンジャケット着て入店←寒がり _4_透子 「ばんわ、星治」 _3_哀 「こんばんは。……あったかそうですね。」←貧乏人かつ「雪女」>星治君 _3_哀 「酔ったらここには来ない、……いや、飲みませんよ?」(そんなには……。)前半呟き。後半は透子さんへ __星治 「寒い寒い…ああ、こないだはご苦労様(^^;」手をさすりつつ>哀ちゃん _4_透子 「なんやもこもこして……」クスリ「そんなに寒がりなんか?」クスクス<ジャケット>星治 _3_哀 _3_哀 「あ………」>星治君 _3_哀 「やっぱり、あの場にいました?」記憶がおぼろげ>星治君 __流依 「こんばんは〜」と、ふらーっと入店 _3_哀  礼。>丹宮さん _4_透子  何も言わず微笑んで、ポンポンと頭撫でる>哀 _4_透子 「ばんわ、流依」 __星治 「あー…うん。やっぱ覚えてなかったか…」苦笑>哀ちゃん   「あ、こんばんわ〜」>流依 _7_流依 「マスター、コーヒー」落ち着いておく _3_哀 「あの時何人ぐらいだったんでしょう?」<BARの人数>星治君、透子さん _4_透子 「後は流依と安彦ぐらいやったと思うで?」<あのとき>哀 _5L_星治 「ん〜五人くらいだったかな?」<あの時>哀ちゃん _5L_星治  適当に着席してココア注文 _7_流依  暫く何事か考え事をしてから、ふと、星冶の方を見る _3R_哀 「あ、丹宮さんも。(^^;」流依さんをみる。 _5L_星治 「雨宮君もいたねえ、そういや。」 _5L_星治  ココアのみつつ _7_流依 「そんなこと、ありましたかね?」<哀ちゃん酔っ払い _3R_哀 「えええええ!?あ、そうだ、そういえば………。」一番マズイ相手のようだ。<悠騎 _4_透子 「流依は鳥頭やから気にせんでええで」くすくす>哀 _5L_星治 「忘れてたんですか…(^^;」ずるり>流依 _7_流依  少し、どう声をかけるか逡巡してから、「そういえば星冶くん。前の原田の事件の時に、露天商から買い物をしたといっていなかったかな?」>星冶 _4_透子 「ん〜、そういや悠騎も居たような気もするなぁ。忘れてたけど」>哀 _3R_哀 「あの人苦手なんですよぉ……。」<悠騎 _5L_星治 「たしか口ガムテープで縛って……はい、そうですけど?」怪訝な表情<露天商>流依 _7_流依 「ふむ、で、どんな人だったかな?名前は?どんな品物を買ったのかな?」矢継ぎ早に質問>星冶 _3R_哀 「はぁ……。大体分かりました。」『はぁ』は、ため息。 _3R_哀 「帰ります。」肩を落としがちに _7_流依 「おやすみ」>哀 _5L_星治 「んー…感じた限りでは、普通の人じゃありませんでしたね。どっちかというと、僕等に似てたかな… _5L_星治 「名前は『シレン』さんだそうです。本名かどうかはしりません。」 _5L_星治 「買ったのは子犬の置物です。神琴さんにプレゼントの予定。」律儀に応える(笑)>流依 _5L_星治 「ああ、おやすみなさい」>哀ちゃん _4_透子 「気ぃおとさんでも。んじゃ、おやすみ」>哀 _3R_哀 「おやすみなさい。」『神琴さんにプレゼント』はしっかり記憶。>ALL _3R_哀  出ていきます。 _7_流依 「ん、キミも名前は聞いていないのか?」<露天商>星冶 _5L_星治 「ええ、『シレン』というのが本名かどうかは…でもなぜ?」>流依 _7_流依 「シレン、か。一応覚えておこう。さて、鈴木くんに贈る前に、出来れば私に置物を貸して欲しいのだが……なぜ、か。気になるから、かな?」>星冶 _5L_星治 seiji _5L_星治 「いいですけど…壊さないで下さいよ〜」>流依 _7_流依 「それは大丈夫だ、心配するな」笑>星冶 _5L_星治 seiji _5L_星治 「むう…まあそこまでいうなら…」と自室と空間繋ぎ、子犬像取り出す _7_流依 「どうもありがとう。これは、一つ借りとしておこう」受け取りながら>星冶 _5L_星治 「いえ。どういたしまして(^^)」『借り』はしっかり覚えておこう(笑)>流依 _7L_流依 「そういえば、何やら忙しかったようですが」>とーこさん _R4_透子 (なんや流依も謎行動多いなぁ) _7L_流依 「これで、今までキミが私に作っていた借りの一つが相殺されたと言うことだ」笑>星冶 _R4_透子 「え?あぁ、昨日の事か?」<忙しかった>流依 _7L_流依 「ええ、どうでした?と、言っても私は詳細を知らないのですが」笑>とーこさん _5L_星治 「あ、昨日は大変だったみたいですね」<会談>とーこさん _R4_透子 「ん〜、予想とちゃう事いわれたわ」苦笑<昨日の件>二人 _7L_流依 「ふむ、できるだけ、大事にしないように気をつけてくれると、嬉しいです」謎微笑>とーこさん _R4_透子 「大事にするのはどちらかいうと他の方なんやけどなぁ。まぁ決裂したら別やけど。」微苦笑>流依 _5L_星治  「…」ふう。とため息一つ(笑)<相殺 _5L_星治 (ま、いいか) _5L_星治 「結局…どうなりました?」<昨日>とーこさん _7L_流依 「騎士が集団で魔獣以外のモノに当たっている時点で、既に大事なのですから。これ以上何かする時には、できれば少数でやって欲しいですね」コーヒー啜りながら>とーこさん _R4_透子 「堀囲っていうねぇちゃんと梓ちゃん会わせる事になった。」>星治 _R4_透子 「うちが声かける言うたら、あゆみちゃんと、後は鏡也位やって。」苦笑して>流依 _5L_星治 「掘囲…報告書に会った人ですか?」>とーこさん _5L_星治 訂正:会った→有った _7L_流依 「三人でも、魔獣を滅ぼせる強さがあるのですから」苦笑<弘道と鏡也くらい>とーこさん _R4_透子 「ん、その人や。まぁ「イイ人」ではありそうやけどな」微笑>星治 _5L_星治 「自分の家族とか血縁とかから敵意持たれるのって…正直どんなんでしょう…その点、僕には彼女に何もしてやれないんですよね…」ココア2杯目<梓嬢>と−こさん _R4_透子 「やけど、うちの苦手分野何とかやってくれそうやし」にこり>流依 _5L_星治 「そもそも『何かしてやれる』とか思う事自体自惚れてるのかなあ…」ぼそっと _7L_流依 「ま、私の忠告として覚えておいて貰えれば結構ですよ」笑>とーこさん _7L_流依 「私も最近ようやく自覚したのですが、魔獣と縁遠い人たちにとっての最も大きな脅威は、騎士団なのですから」誰に言うともなく _R4_透子 「結構ヤなもんやで。相手によったら自分を否定されるようなもんやな。」<敵意>星治 _5L_星治 「……」二人の話を聞いているうち、ココアを飲む手が自然と止まる<脅威とか敵意とか _R4_透子 「ありがたく受けとくわ。」<忠告 「大きすぎる力は……って事か」苦笑<一般人の驚異>流依 _7L_流依 「だから、どんな場合においても、それを知る誰かが抑止力とならなければならない」呟き、コーヒーを飲み干す _7L_流依 「さて、私は寄るところがあるので……」と、席を立つ _5L_星治 「あ、おやすみなさい…」>流依 _R4_透子 「何かの手助けぐらいは出来るんちゃうんか?」元気づけるように背中叩いて>星治 _R4_透子 「ん、流依、おやすみ」 _7L_流依 「では、おやすみなさい。あ、置物は今度持ってくるから」と、出て行こう>二人 _R4_透子 「まぁ、今のうちにとったらどうって事無いんやけどなぁ……」独り言<身内の敵意 _5L_星治 (神琴さんのこと守ろうとか助けようとかと思ってても、結局救われてるのは僕のほうだし。なんとかしなきゃなあ…少なくとも現状維持はまずい…)一人超小声でぼそぼそ _R4_透子 「頑張れ、青少年」独り言聞きつけてくすりと>星治 _5L_星治 「何かの手助け、か…。そういえばプーリどうです?彼女と上手くやれてます?」(聞こえてたか…(^^;)>と−こさん _R4_透子 「あまりよう見てないけど、そこそこみたいやで?」>星治 _5L_星治 「まあ、少しばかりの役には立ってるのかもなあ…」残りのココア飲み干す _5L_星治 「1度見に行ってみるのも良いかもな…あ、そろそろ時間ですね」時計見つつ _R4_透子 「気晴らしにはなるやろな」にこりと笑ってから、残り飲み干し<役に立っている>星治 _R4_透子 「んじゃ、帰ろか。おやすみ」>二人 _5L_星治 「ええ、おやすみなさい」>とーこさん _R4_透子  どこでもドア創って出ていく _5L_星治  マスターに一礼し、退店