_5_影之丞 「やっぱこの時間は静かだな。マスター、いつもの焼き鳥五串」 _6_薫 (からころん)「こんばんわ」グレイのフリースに黒のレザーパンツの格好 _5_影之丞 「よお、久々」(^^) _6_薫 「あ……」ててっとのじょーさんに走り寄る。「この間は、本当にすみませんでした」深々と頭を下げる _5_影之丞 「ん?あの事か?お前のせいじゃねえから気にするな」(あっさり) _6_薫  うつむいたまま「…ごめんなさい…」(小声) _5_影之丞 (ちょっと乱暴に頭撫で)「過去は過去として受け入れ、二度と繰り返さなきゃいいだけの話しだろ?多分」 _6_薫  ちょっと赤面しつつ頭撫でられ(笑) _5_影之丞 「おい、赤くなるなよ。こっちまで赤面しちまう」(赤) _6_薫 「え、えっと、その、ごめんなさい」耳まで赤くしてのじょーさんの隣りに座る  _5_影之丞 「いやいやいや、これ位で一々謝らんでも」(汗) _4R_シュウ 「おはようさん、と」 _5_影之丞 「今は夜だ」(笑)<おはようさん _6_薫 「あ、おひさしぶりです」>シュウ 少しは苦手意識が薄くなったらしき(笑) _4R_シュウ 「たーっ。来て行きなり見せ付けられるたーな。やれやれだぜ」(笑)>影さん _4R_シュウ 「残念。俺は起きたばかりなんだよ。のんきにイチャイチャしてるお前等と違って忙しくてね」にやにや(笑)>影さん _5_影之丞 「これの何処がいちゃいちゃだっ。説明しろ説明」(滝汗)>シュウ _6_薫 「いちゃいちゃって……」赤くなりつつ苦笑>シュウ _4R_シュウ 「髪をなでる、ってのは愛情表現としてはランク高いんだぜ? 誤解されたくなきゃ、程ほどにな」(笑) _4R_シュウ 「ま、からかうのはやめにして、と。最近騎士の連中、結構魔獣以外で動いてるみたいだな」 _4R_シュウ 「バーボン、ストレートでな」>マスター _6_薫 (やっぱり、この人もよくわからない…)>シュウ _5_影之丞 「そのようだな。俺も退魔で動く事が多い…というか退魔のほうが多いな」(^^; _6_薫 (空我さんの言っていた「梓」って人のことかな) _5_影之丞 「で、愛情表現で最大ランクなのはどんな行動だ?」(汗)>シュウ _4R_シュウ 「自由業は気楽でいいねえ。俺みたいな宮仕えは辛いさ」(笑)>影さん _5_影之丞 「自由業には自由業の苦労ってもんがあるんだぜ?」(笑)>シュウ _4R_シュウ 「好きって言ってやること。それが一番だろ?」邪気の無い笑み<最大ランク _6L_薫  二人の話を聞きながら、カモミールティを飲んでいる。 _5_影之丞 「それもそうだな。今の所それを言う相手はいないけどな、俺」(^^; _4R_シュウ 「判ってるさ。俺だって、昔は似たようなもんだった」<苦労 _6L_薫  前の、蕾ちゃん抱擁を思い出してなんとなく赤くなったり(笑)<愛情表現 _4R_シュウ 「とはいえ、騎士級の人間が仕事で愚痴っちゃあ、他の連中に可哀想だけどな」>影さん _6L_薫 「プロですね……」>シュウ  _4R_シュウ 「ほ〜う?」薫に視線(笑)<いない>影さん _5_影之丞 「まあな」<他の連中 「………何だその視線は」(汗)>シュウ _6L_薫 「?」きょとんとしているかも(笑)>シュウくん視線 _4R_シュウ 「技量を上げれば、責任もついてまわるのが世の常だからな。俺たちが出来る事ってのは、やっぱり多いのさ」>薫 _5_影之丞 「ま、それでも万能とは言えねえけどな」<出来る事 _6L_薫 「…そうですね」<責任がついてまわる、それでも万能ではない>シュウさん&のじょーさん _5_影之丞 「ただでさえ女難に悩まされているからな。しばらくの間は恋人を作る気はねえんだ、これが」(^^;>シュウ _6L_薫 「そうなんですか?」他人の恋愛沙汰に関心が出てきたらいし(笑)>のじょーさん _4R_シュウ 「……ふう」グラス傾け。 _5_影之丞 「退魔関係で知り合った奴だ。確かあゆみと奈々子って名前だったが二人ともべったりひっついてきて大変だった」(涙)<女難 _6L_薫 「奈々子さんはよくわかりませんけど、あゆみさんは、…大変でしたね」むかれてバニーにされたし(笑)>のじょーさん _5_影之丞 「知り合いか?今度会ったらよく言っといてくれ。むやみに引っ付くな、と」(^^;<あゆみ>薫 _6L_薫 「聞いてくれるかはわかりませんけど」(苦笑)<あゆみ>のじょーさん _5_影之丞 「そうだろうな…」(苦笑)<聞いてくれるか _6L_薫  なんとなくまったりとお茶中〜 _5_影之丞 「女難の相ってのは一生ついて回るのか…?」(涙) _6L_薫 「そんなことはないと思います」(たぶん)苦笑しつつ>のじょーさん _5_影之丞 「……そうだよな。そのうち何とかなるよな。多分」(^^;<女難 _5_影之丞 「マスター、焼き鳥また五串追加!」(まだ食べる(笑)) _7L_シュウ 「やれやれ、昨日はちーと飲みすぎたかな」トイレから帰還(笑) _5_影之丞 「吐くほど飲んだのか?」(笑)>シュウ _6_薫 「大丈夫ですか?」ちょっと心配そう>シュウ _7L_シュウ 「それほどヤワな内臓じゃ、300キロの世界でメシ食えてなかったよ」(笑)>影さん _7L_シュウ 「機体のテストで飛ばし過ぎたせいもあるかな、やれやれ、俺も年か」(笑) _6_薫  ごそごそとミラーシェイドをかける。 _5_影之丞 「そんな発言が出てくるのなら年なんだろうな」(爆)>シュウ _T2_薫  ててっとシュウくんの背後に立ち、鏡眼起動。<気>を通常くらいに回復させましょう _7L_シュウ 「わざわざ眼鏡かけてまでやらなくていいのに。おっ、楽になった」腕をぐるぐる _T2_薫 (あんまり、見られたくないし……) _7L_シュウ 「ま、星治とかに比べりゃ確かにトシだ(笑)」>影さん __透子  「ばんわ〜」挨拶しつつ入店。今日も作務衣な格好。 __透子  どこに座ろうかな〜と考えていたり _5_影之丞 「そりゃそうだけどよ」(笑)<星治に比べれば _T2_薫 「あ、こんばんわ、透子さん」 _5_影之丞 「よお」(^^)>透子 _7L_シュウ 「だから、無理しなくて言いさ。見せられる相手にだけやってやればいい」内心を読み取ったように>薫 _7L_シュウ 「ちーっす」>とーこさん _T2_薫  びくっとする。 _T2_薫  だまって微笑する>シュウ  _T2_薫  鏡眼停止する。ミラーシェイドはかけたまま。 _7L_シュウ 「あ、悪かったな。ついクセでな。……サンクス」>薫 _7L_シュウ 「(操縦時用の心理共感……制御できないようじゃ、まだまだか)」 _5_影之丞 「何やったんだ?」(^^;;<薫がびくっと>シュウ _T2_薫 「あ、、いえ、、、」微妙にあせっていたり(笑)>シュウ _7L_シュウ 「ぼーっとしてないで、座ったらどーだ? 席余ってるぜ」>とーこさん _7L_シュウ 「いい男ってのは、仕草だけで女性に感銘を与えられる、って言ったら信じるか?」(笑)>影さん __透子 「いやな、どっちらに座るのも良さそうやなとな」苦笑>シュウ _5_影之丞 「俺には出来そうにねえな」(笑)<仕草だけで>シュウ _4_透子 「横座るな。」>影之丞 _6_薫  ミラーシェイドかけたままお茶を飲む。……くもりまくる(笑) _7L_シュウ 「だーから、気にすんなって」ひょい、と横からミラーシェイドを取ってみよう(笑)>薫 _5_影之丞 「ああ、構わんぞ」>透子 _6_薫 「あ…!」取られる(笑)>シュウ  _7L_シュウ 「君の瞳に乾杯。なんてな」ウインク>薫 _6_薫 「返して下さい」>シュウ むすっとした顔をつくる。でも迫力ナシ(笑) _4_透子  シュウと薫のじゃれ合いを面白そうに眺めていたり(笑) _4_透子 「おっちゃん、いつもの」>マスター _6_薫 「…………そ、そういう言葉は、別の人に言ってください」真っ赤(笑)>シュウ _5_影之丞 「台詞がクサイ。しかもそれ、映画の台詞じゃねえか」(笑)<君の瞳に>シュウ _5_影之丞 「俺には言うなよ」(爆)<君の瞳に>シュウ _7L_シュウ 「本気だったら、どうする?」くすくす>薫 _4_透子 「やけど、シュウらしいと思うけどな」くすくす<くさい台詞>影之丞 _7L_シュウ 「君の瞳に移った俺に乾杯、にするよ。お前の時は」(笑)>影さん _6_薫  真っ赤っかのまま、そっぽ向きます(笑)>シュウ _5_影之丞 「ナルシストめ」(おい)<君の瞳に映った俺>シュウ _4_透子 「それもどっかで聞いたような」くすくす<〜俺に乾杯 _7L_シュウ 「ふられたかな。ま、話は戻るが、騎士には当然限界もあるし、場万能じゃない。神さまだってそう、だよな?(笑)」神様=総帥とかけているらしい(笑)>薫 _6_薫 「…そう思いたい、ですけど。」>シュウ _5_影之丞 「いい加減口説く相手を選べよな。どう見ても脈ナシだぞ?」(笑)>シュウ _7L_シュウ 「事実、そうだろ? 薫ちゃんの事が絡むと、殆どただの馬鹿親だし」(笑)<総帥 _6_薫 (顔、洗ってこよ……)まだ赤いし。 _4_透子 「そういや、影之丞には写真見せたっけな」小首かしげて>影之丞 _6_薫  席立って音入れへ _5_影之丞 「馬鹿親…」(笑)<総帥 「あ?…ああ、あの写真か」(赤)>透子 _7L_シュウ 「俺は薫ちゃんが可愛いと、心の底から思っただけだぞ?」(笑)>影さん _4_透子 「ん〜、なんかシュウには見せるのもったいない気がしてきたなぁ」クスりと独り言<写真 _5_影之丞 「助平だからな、見せるのやめとけ」(酷い)<見せるの勿体無い _4_透子 「スケベ、とはまたちゃう気がするなぁ」(笑)>影之丞 _5_影之丞 「……そういえばそうだな」(笑)<また違う _7L_シュウ 「只助平なだけなら、その辺の女の子に声かけてるさ。薫ちゃんは可愛いよ。普通の人間の女の子より、よっほどな」当人が居ないと思ってぼそりと(笑) _7L_シュウ 「ま、それはそれとして、見せろ」手差しだし(笑) _5_影之丞 「じゃあ面食いだな?」(笑)>シュウ _4_透子 「ん〜、どしよかなぁ」じらし(笑)<写真>シュウ _7L_シュウ 「心もいいが、顔もいいな」素直(笑)>影さん _7L_シュウ 「しかたねえな。俺のサービスショットでも交換で」(笑)>とーこさん _8_透子 「うちも一枚しかないし、交換はでけへん」(笑)シュウの横に移動して>シュウ _5_影之丞 「いつも持ち歩いてるのか、それ?」(笑)<サービスショット _7L_シュウ 「んな訳ねーだろ(笑)、ま、サービスショットってのは冗談だけどな」>影さん _7L_シュウ 携帯端末の画面を操作すると、表示されたのは夏の花火大会らしき写真。シュウと蕾ちゃんが写っている _8_透子 「これ、やねんけどな」写真見せながらニコニコ>シュウ _5_影之丞 「惚気か、惚気か?」(笑)<花火大会>シュウ _8_透子 「わぁ、蕾ちゃん可愛いなぁ」端末のぞき込み(笑)>シュウ _7L_シュウ 「……こりゃまた。よく着たな、薫ちゃん」>とーこさん _6_薫  そこへ戻ってくる(笑) _7L_シュウ 「違う(笑)」端末を操作していくと、月見の時の写真なんかも表示>影さん _8_透子 「うちとあゆみちゃん、二人がかりで、やけどな」くすくす<よく着た>シュウ _T2_薫 「何ですか、この写真」のぞき込み(笑) _7L_シュウ 「途中呼び出しで、苦労したよ、この時は。帰ってきたら泣かれるし」(笑)<蕾ちゃん>とーこさん _5_影之丞 「無理矢理着せるなよな」(^^;<バニー服 _T2_薫 「…(/////)」バニー写真を取り上げて、破こうとする(笑) _7L_シュウ 「ん? 薫ちゃんの可愛い写真」(笑)<のぞきこみ _8_透子 「ん、あのときの写真」ニコニコ 「破らんといてやぁ」取られた写真手の中に転移で取り返す>薫 _5_影之丞 「破りたくもなるだろ」(汗)<バニー写真 _T2_薫 「人に見せないでくださいっ!」耳まで赤くなる(笑)>とーこさん _8_透子 「ええやん、可愛いんやから」ニコニコ>薫 _7L_シュウ 密かに端末についたカメラで写真を写しているシュウ(笑) _5_影之丞 「本人かなり嫌がってるぞ?」(^^;;>透子 _T2_薫 「……これまで、誰に見せたんです?」>とーこさん _7L_シュウ 「データ化完了。二次画像だから少し荒いけどな」(笑) _5_影之丞 「…………すまん、俺も見た」(汗)>薫 _8_透子 「多分それやったら、眼福にぃちゃんになんかされるで」耳元で囁く<端末にばにーな写真取り込み>シュウ _8_透子 「流依にも見せたなぁ」<写真>薫 _T2_薫  恨めしげな目で見ます(笑)>写真見た人見せた人(笑) _5_影之丞 「………うう、そんな目で見るな」(涙)>薫 _7L_シュウ 「別にばら撒いたりしないっての」データ削除(笑)>とーこさん _T2_薫 「って、何やってるんですか!」遅ればせながらデータ化されたのに気づいた(笑)>シュウ _7L_シュウ 「でも、意外と楽しいだろ? いつもと違った服着るの」悪びれもせず>薫 _8_透子 「や、可愛いからつい見せたくなってな」<写真>薫 _T2_薫 「こんなのはいやです」ぶんぶんっと首を横に振る(笑)>シュウ _7L_シュウ 「なら、どんなのならいいんだ?」くすくす>薫 _5_影之丞 「そりゃそうだろな(^^;」<こんなのは嫌 _8_透子 「そやなぁ、今度はドレスでも持ってこよか」ニコニコ<こんなのいや>薫 _T2_薫 「無理に着せようとしたら、暴れますよ?」かなり真顔(笑)<ドレス>とーこさん _T2_薫 「普通の服に決まってます」きっぱり(笑)>シュウ _5_影之丞 「本人の着たい服を着せればいいだろうに…」(^^; _7L_シュウ 「なんか、総帥の奴とかもやってそうだよな」(笑)<娘を着せ替え遊び _8_透子 「着なあかんような状況やったら着るやろ?」にこにこ>薫 _T2_薫 「……」ぞわぞわぞわっ(笑)<総帥に着せ替え人形されるのを想像したらしい(笑) _5_影之丞 「そこまでやったらいくら義理の父でも犯罪だ犯罪」(笑)<着せ替え人形 _7L_シュウ 「ふうん……なら、正装パーティでも開催するか? 英国流に。招待するぜ?」 _T2_薫 「かしこまった席だって、制服で十分じゃないですか」かなりほんきでやがっている(笑)<ドレス> しょっぱながバニーだっただけに(笑) _8_透子 「それはもっと薫ちゃん暴れるって」(笑)手をぱたぱた振りながら<総帥着せ替え>シュウ _8_透子 「ん、そやったら、振り袖」>薫 _T2_薫 「振り袖だったらいいですけど……」要は露出が多いのは嫌らしい(笑)>とーこさん _5_影之丞 「学校卒業したらそうもいかんぞ」(笑)<かしこまった席に制服 _T2_薫 「まだ高校生ですから、それでいいんですっ」妙に子どもっぽくムキになってるし(笑)>のじょーさん _8_透子 「ん〜どんな柄が似合うかなぁ」想像中(笑) _5_影之丞 「ま、スーツでも買うんだな。卒業したら」(笑)>薫 _7L_シュウ 「そういうところが、やっぱかわいいな」なでなでしちゃれ(笑)<ムキ>薫 _T2_薫 「卒業したら、ですね」>のじょーさん _T2_薫 「って、あの、、子ども扱いしないでください(/////」>シュウ _8_透子  一緒に薫をなでなでしよう(笑) _5_影之丞 「そうだな、とりあえず卒業するまでは制服でも大丈夫だろう」<卒業したら>薫 _T2_薫  ダブルでなでなでに轟沈寸前(笑) _5_影之丞 「やめたれやめたれ」(^^;;>透子、シュウ _7L_シュウ 「このまま持ち帰りたくなるな」(笑) _T2_薫  シュウの言葉に轟沈決定風味(笑) _8_透子 「いやぁ、ホンマ可愛いし」ついでに抱きつき(笑) _5_影之丞 「すまん、俺にはもう止められん」(^^;<透子とシュウ>薫 _8_透子 「あかんでぇ」軽く笑いを含んでにらむ<持ち帰り>シュウ _T2_薫 「って、あのあの(@@」まっかっかになる。轟沈決定(笑) _7L_シュウ 「判ってるって」>とーこさん _7L_シュウ そして離れ際におでこにキス(笑) _T2_薫 「!っ」オーバーヒート(笑)>シュウ _8_透子 「免疫無いのに」苦笑<離れ際のキス>シュウ _5_影之丞  何処からか取り出したスリッパで一撃(笑)<離れ際のキス>シュウ _8_透子 「どうせならこれで」影之丞の目の前にハリセン(笑) _5_影之丞  「おう、借りるぜ」受け取ってさらにハリセンで一撃(爆)>シュウ _7L_シュウ 「いて。持ち歩いてんのか、お前等」(笑) _7L_シュウ 「あたた。確かに、ちょっと調子に乗りすぎたかな。ほい」ミラーシェードを手渡す>薫 _8_透子 「家から取り出した」クスクス<ハリセン>シュウ _T2_薫 「え、えっと、、帰ります!お休みなさい!」ミラーシェイド受け取った後、ダッシュで退店……しようとして、ドアにぶつかる(笑)  _T2_薫  よろふらしつつ、今度こそ退店〜(笑) _5_影之丞 「スリッパを持ち歩いている事事態は不思議じゃねえだろ?」(笑)>シュウ 「おい、大丈夫か?また会おうな」(^^;>薫 _8_透子 「おやすみ。気ぃつけな」>薫 _7L_シュウ 「やっぱ。ふつーの女の子だよ。あんな子が悩まなきゃならないなんて、世間の方が間違ってるのさ」くすくす _7L_シュウ 「じゃ、次はもっと大人のムードでな」(笑)>薫 _8_透子 「薫ちゃん、真面目やから」苦笑<悩む>シュウ _8_透子 「気に入ったんやったら持って帰るか?」<ハリセン>影之丞 _5_影之丞 「そうだな。折角だから持って帰る」(爆)<ハリセン _7L_シュウ 「だから、余計にほっとけなくなるのかもね」<真面目 _7L_シュウ 「スリッパ、忘れんなよ」(笑)>影さん _5_影之丞 「忘れるかっ」(笑)<スリッパ _7L_シュウ 「しっかし、からかってばかりでイマイチ呑み足りないな。もう一軒、付き合わないか?」>二人 _8_透子 「ええなぁ、うちもつき合うで」コート引っ張り出しながら<河岸替え>シュウ _5_影之丞 「俺も付き合うぞ、何処に行くんだ?」>シュウ  _7L_シュウ 「便利だな、全く(笑)」<空間取り寄せ _7L_シュウ 「ああ、少し行った所に、ピアノの生を聞かせてくれるトコがある。そこにしようぜ」立ち上がる _8_透子 「まぁ、結構使いでイイから日常で使ってるし」ニコ<便利>シュウ _7L_シュウ 「タクシーでも呼ぶか。先に出てるぜ」 _8_透子 「ん、場所は任せるわ」>シュウ 「んじゃ、おっちゃんおやすみ〜」言いながら店を出る _7L_シュウ 「今日こそ、酔い潰しちゃる」(笑)>とーこさん _7L_シュウ で、シュウも退店 _5_影之丞 「んじゃそろそろ行くか」シュウに続いて出て行く。