_0_鏡也  カツ、カツと足音を響かせつつ入店。 _0_鏡也 「そうだな…キーマン」といつもの如く注文、そして座る。 _0_鏡也 (しかし、まさかああなっていたとはな…ふん、一族の矜持、だと?) _0_鏡也 (それが意味ある物であっても、私の邪魔をするのならば、造り直してやるのも悪くない) _0_鏡也 (だがまずは治療に専念するか。以前のデータが無い以上、失った物の復元にも限界はある) _0_鏡也 (俊也君に…いや、気付かせるのはマズイな。今は私だけで行動するべきか) _6_薫 (からころん)「こんばん、わ……」顔だけ出す。 _6_薫  昨日のメンツがいないことに安堵。 _0_鏡也  ゆっくりと顔をめぐらし、視線が合います。(笑)>薫 _6_薫  一瞬ぎくっとします(笑)>鏡也氏 _6_薫 「あ、忘れ物をとりに来ただけなんで」>マスター _0_鏡也 「薫君…ちょっと来たまえ」にこり、と怖い微笑で手招きます。断るともっと怖いぞ、的な態度です。 _9_俊也 、毎度のごとく帽子をとりながら静かに入店 _6_薫 「なんですか?」警戒ばりばりながらも、一応近づきましょう>鏡也氏 _9_俊也 「こんばんは」>マスター なにか始まりそうな二人はほっといて端に着席 _0_鏡也 「…安彦君に何を話したのかね?」 _T1_薫 「あ、こんばんわ」>俊也氏 _T1_薫 「え、あ……事実です」>鏡也氏 手の届かない距離をあけつつ(笑) _0_鏡也 「違う、君の話したのは『君の真実』だ。私の真実や事実とは大分差異のある、ね」何かちょっと怒り気味? _0_鏡也 「まさか君に施した暗示がああなるとは…よほど私の事を悪く見ている、と言う事かな?」 _T1_薫 「……暗示?」 _0_鏡也 「うむ。説明が必要かな?」 _T1_薫 「なにをしたんですか」<暗示>鏡也氏(ろくでもないことなのは間違いなさそうだけれど……) _0_鏡也 「あの日、原因は知らんが君の顔色が悪かった。そこで私は『少し保健室で休んで行きたまえ』と声をかけると君は『…結構です。あなたのような人の近くでは休もうと思っても休めませんから』と返した」 _0_鏡也 「そこで私は…まあ、一種の瞬間催眠術で君を眠らせ、後でもめないように暗示で授業に出ていた記憶を植え付けた筈なのだが…よほど私への不信感が強かったらしい」 _0_鏡也 「植付けられた記憶が君の中で最も『有り得る記憶』に変換されてしまった、と言うわけだ」以上、説明終了。 _T1_薫 「本人の同意なしにそんなことをすること自体、間違いだとは思わないんですか?」>鏡也氏 _0_鏡也 「保険医が『授業に集中できない』と判断しているにも関わらず授業に出るのも間違いだと思うが」 _T1_薫 「……もっと、穏便な方法があると思いますけれど」なんとなく徒労感を覚えつつ反論(笑)>鏡也氏 _0_鏡也 「第1、私は君達の健康にも気を配らねばならない。特に君や他の騎士達は体調を崩した事で能力が暴発でもしたらどうする?君自身のことも心配ではあったが、周囲の生徒の事も考えれば無理にでも、と判断した」 _0_鏡也 「…まぁ、見事に裏目に出たが。安彦君の説教は大分辛かったよ」ふう、と溜息。 _T1_薫 「…………」いろいろ言いたいことはあるが(笑) _0_鏡也 「まあ冗談はここまでにして、だ。忘れ物とは何かね?」唐突に話題切り替え〜 _9_俊也 (そういえば・・・以前置いてきたやつ(理事長にわたした死霊)はどうなったのだろうなぁ)学園のこと思い出し _T1_薫 「昨日、帰るときに忘れた本を」中身は『やさしいケーキのつくりかた』(笑)しおりんとケーキをつくる気らしい>鏡也氏 _0_鏡也 「ふむ。それにしてはここをのぞきこんだときの様子は…以前来た時、何か?」 _3_流依 「こんばんは〜」と、両端を見比べて、着席 _T1_薫 「別に。」(微妙赤面)>鏡也氏 _0_鏡也 「こんばんわ、流依君」 _T1_薫 「こんばんわ」>流依 _9_俊也 「こんばんは」>流依さん _0_鏡也 「ふむ…まあ、想像は付くがな」にやり。 _3_流依 「マスター、コーヒー」まったり _T1_薫 「想像が真実と直結することはありませんよ」>鏡也氏 と牽制しつつ、戸口へ向かおうとする _0_鏡也 「…これは、写真、か?」ぽそり。 _7_那智  ふらりと入って来て、適当に座る。 _7_那智 「こんばんわ」>ALL _9_俊也 「こんばんは」>那智さん _3_流依 「こんばんは」>那智さん _T1_薫 「…なっ?!」過剰反応。那智さんとぶつかりかける(笑) _0_鏡也 「…やあ」片手上げて挨拶。 _7_那智 「だいじょうぶかい?」ぶつかりかけたの受け止める>薫 _0_鏡也 「危ないぞ、薫君。動く時こそ意識を広げなければ」 _T1_薫 「あっ、すみません」(微妙にいつもより赤いし)>那智さん _T1_薫  で、さらにそそくさと逃げようと…… _7_那智 「マスター、昨日とーこさんが何か忘れ物していなかったか?預かってくるようにいわれたんだけど」写真の事らしい(笑)>マスター _T1_薫  きこえない(笑)<那智さんの言葉  _T1_薫  ドアが急に開く。直撃(笑) __霧亥  颯爽と扉を開けて入ってくる「や、こんばんわ(^^」 _3_流依 「ふう……」と、首を左右に動かして、ストレッチ中w _0_鏡也 「なるほど。一人は透子君、もうひとりはあゆみ君…ほう、となると写真に写っているのが薫君、か…」 _T1_薫 「……」返事できません。ぶつけたところ押さえてしゃがんでます(笑) _3_流依 「や、こんばんは」ストレッチしながら、片手あげ>霧亥 _9_俊也 「こんばんは」>霧亥さん __霧亥 「わ、、ごめん、、、、大丈夫かい? 」と、かがみこんで>薫嬢 _7_那智 「こんばんわ」>霧亥 「大丈夫かい?」>薫 _T1_薫 「大丈夫です……」でもイタイ。涙目になれるものならなっている(笑)>霧亥 __霧亥 「音響系を見ていなかった、、ごめんよ(^^;」と、痛そうな様子に困った顔(笑)>薫嬢 _0_鏡也 「む、さすがに劣化しているな。何処にあるかさえ判ればすぐに見られるのだが」ぼやーっと遠くを見ているような? _3_流依 「ん、どうした鏡也。遠い眼をして、気味が悪い」何か、色々考え事しながら、横目で(笑>鏡也 _7_那智  マスターから封筒に入れられた写真受け取っていたり。 _T1_薫 「大丈夫ですから、ほんとに。こちらこそごめんなさい」>霧亥 痛いのは、昨日ぶつけたところを再度ぶつけたためだったり(笑) __霧亥 「ええと、、これを塗っておくといいよ。」と、困った顔のままで軟膏を差し出す。>薫嬢 _0_鏡也 「空間に残る光の残滓を見ている。一種の過去視、に近い。もっとも連続した絵として再生されるわけでもないし、閉じた空間で無ければすぐ消えるので解析が難しいがな」 _8_俊也 「この前はどうもありがとうございました」<知人紹介の件>那智さん _0_鏡也 「…それと、考え事をしている君には言われたくないぞ。君がそんな表情をしていると何を企んでいるのか怖くなるじゃないか」薄い微笑 _3_流依 「ふむ、で、何を見ようとしているんだ?」大して興味なさげなトーンで>鏡也 _7_那智 「IWハーパー、ロックで」>マスター _0_鏡也 「薫君の秘密か?詳しい事は判らんが」 _3_流依 「色々、忙しいのだよ。玉井市の事件は大変になってきたし、探し物は見つからないし、他にも、色々と」>鏡也 _7_那智 「僕は一応紹介しただけだよ」>俊也 _T1_薫  ようやく落ち着いて、鏡也氏の言葉にぎょっとしたり(笑) __霧亥 「いや、悪いのは僕のほうだ。女の子の顔に怪我をさせるなんて男のすることじゃない(笑)」と冗談ぽく>薫嬢 _0_鏡也 「ああ、玉井市か。そこは…洸君に任せておく事にした。縁があるようだしね。探し物については私は興味が無いし…色々と、と言われれば気にならないわけでもないがね」 _3_流依 「ああ、もしかして、あの写真か?透子さんたちに見せられた。気にするほどのものではないと思うが」笑>鏡也 _T1_薫 「見たんですか?!」>流依 _0_鏡也 「そうか?薫君は気にしているようだが」反応を見て指差す。 _7_那智 「とりあえず、座ったら?」>霧亥&薫 _3_流依 「ああ、あれがどうかしたのかな?」>薫 _0_鏡也 >薫 __霧亥 「さて、、マスター、いつものを(^^」と、ブラッディ-メアリーを注文し、席に着く _8_俊也 「ええ、おかげでなにかつかめるかもしれませんから・・あの言語を解読すればなにか。きっと。」 _T1_薫 「……忘れて下さい……」顔真っ赤(笑)>流依 _3_流依 「久遠くんに任せておくのは、危険だよ。先日、痛感した。出来れば鏡也にも動いてもらいたいものだな」>鏡也 _3_流依 「大丈夫、既に忘れていたよ。鏡也が蒸し返すまでは」笑>薫 _0_鏡也 「…その傷もまた彼の一部。その程度で壊れるとは思えんが」<危険 _7_那智 「へぇ、今のあいつが蔵書見せるとはなぁ」ちょっとビックリした様子>俊也 _0_鏡也 「それに、こちらもある一族のことで忙しくてね。面白くするのにも一苦労だ」>流依 _T1_薫 「…………」もうなんと言っていいやら _5_霧亥 (・・・・写真? まぁ、あの様子だと・・・・・)と、流依さん&薫嬢の話から想像して苦笑 _3_流依 「そう思えなくなるほど、今の彼は危ういのだがね……」<その程度で>鏡也 _8_俊也 「今の・・ですか。(思案)失礼でなければですが、彼とはどういう関係で?」>那智さん _3_流依 「ある一族、ねぇ……鏡也は、どっちだ?」謎質問>鏡也 _0_鏡也 「私はいついかなる時でも常に『私』だ」<どっちだ? _0_鏡也 「強いて言うなら…あちら側、かな?」にやり。 _6_薫  ふらふらと危険地帯から離脱。「カモミールティください……」>マスター _3_流依 「なるほどね。それならば、止める必要は無いな。むしろ、背中を突き飛ばしてやろうか?」微笑>鏡也 _0_鏡也 (しかし、洸君が危うくなる、か…それも面白いと言えば面白いが、壊れるほどでは困る。少しは調べておくか?) _7_那智 「旧く(ふるく)からの友人だけど」<関係>俊也 _5_霧亥 「なんだか苦労しているようだね。おつかれさま(^^;」と、カクテルを飲みながら<ふらふら>薫嬢 _0_鏡也 「それもまた楽しめそうだが、遠慮しておこう。まだ話すら出来ていないのでね」<突き飛ばして _6_薫 「はい……」かなり疲れたような顔(笑)>霧亥 _3_流依 「そうなのか……まだ、話すら、ねぇ」含みあり気な笑みで>鏡也 _8_俊也 「彼の話したことは昔話でしたから、あなたも知っているかな、と思いまして『死者を生き返らせる』話です」>那智さん _6_薫  頭を冷やそうと努力中。実るかどうかは不明。 _0_鏡也 「…言っておくが、文字通りの意味だぞ?私の腕を持ってすら来週中頃にならねば回復させられないのだから」 _0_鏡也 「ところで、私にそれを聞くと言う事は…君はどっちだ?」>流依 __星治 (からんころん)「こんばんわ〜」灰色のダウンジャケット着て入店。寒がり(笑) _7_那智 「僕には興味も必要もない話だから。」軽く肩すくめて<死者復活>俊也 _6_薫 「あ、こんばんわ……」>星治 _3_流依 「なるほど、そっち、か」呟き、「ん、私は、私だ……と、いうのは冗談としても、そうだな、ためになる方だ」笑>鏡也 _5_霧亥 「身体でも動かして、さっぱりしてくれば気にならなくなるよ(笑)」にこにこと・・・いまいち事情はわかっていないが(笑)>薫嬢 _3_流依 「こんばんは」>星冶 _5_霧亥 「や、こんばんわ(^^」>星治くん _8_俊也  ため息一つ「そうですか。残念です。」 _7_那智 「こんばんわ」>星治 _8_俊也 「こんばんは」>星治君 _T2_星治  とってってーと薫嬢の席の近くに移動「この間は大変だったみたいだねえ」(苦笑>薫嬢 _0_鏡也 「ためにならぬ方は無い…が、さてどちらに付くものか。もっとも私は元々『そっち』から接触する理由しか持っていないのだがね」 _6_薫 「え……」いろいろこころあたりがありすぎる(笑)>星治 _T2_星治 seiji _8_俊也 水で喉をうるおし、つぶやき「そうですね。わたしたちもあなたのようになれればいいのですが」(苦笑)<死者復活必要ない>那智さん _3_流依 「ま、結局は自分のためなのだろうが。今は老人と書簡の交換を楽しんでいるところだ」笑>鏡也 _T2_星治 「まあ、これからとーこさん達に色々着せ替えとかさせられて大変だろうけど、頑張ってね(^^;」哀れみをこめて、肩をぽんとw>薫嬢 _7_那智 「若槻さんも色々大変みたいだな」横で聞いていて独り言 _0_鏡也 「それは何より。私は治療ついでに周りから話を色々聞き出しているが…面白い状況じゃないか。虚構の名前の一派となりそうで」<楽しんで>流依 _6_薫 「…………」さーっと青ざめる(笑)「あの……見たん、ですか……」<写真>星治 _5_霧亥 「なるほど・・・・そういう事情だったのか(笑)」と、小声で呟き<着せ替え _3_流依 「まあ、正直、彼らにはたいして価値を見出していないのだがね。私が用があるのは、集団で行動している子たちの方だからね」>鏡也 _6_薫  小声に反応。今度は赤くなる(笑)>霧亥 _8_俊也 「大変なのはそれのせいではないのですか?」封筒指し>那智さん _6_薫 「『他の人にもう見せないでください』と伝えて下さい」>那智さん _0_鏡也 「おや、ならば棲み分けが出来ているじゃないか。私が興味を持っているのは…今の所、4,5人程度か。もちろん君等を除いての話だが」<大した価値 _7_那智 「僕のようになってもねぇ」苦笑 「この様子だとそうらしいね。」微苦笑>俊也 _T2_星治 「あ、ああ…(汗)いや、まあ可愛かったよ(^^;」フォローになって無し。ココまで反応するとは思ってなかったらしい(笑)>薫嬢  _7_那智 「伝えるだけ伝えておくよ。聞いてくれるかはわからないけど」微笑>薫 _3_流依 「まあ、棲み分けができてないとしても、私は固執しているわけではないから、いつでも退く用意はあるがね」>鏡也 _6_薫 「………………」言葉がない(笑)赤面したまんま>那智&星治 _0_鏡也 「それもつまらんな。少しは押して引いて殺し合う程度の余裕は持った方が良いと思うぞ」<退く _T2_星治 (まさか、ここまで嫌がってたとは…(汗汗))フォローに困ってるw<薫嬢赤面 _7_那智 「何か、とーこさんが頑張っているようだ」鏡也と流依の会話聞いて 微苦笑 _3_流依 「殺しあう、ね。まあ、やらない理由はないがね、やったらやったで困る者が出て来るだろうよ」>鏡也 _5_霧亥 (どんな写真だったんだろうなぁ、、、ここで聞くのはまずいから、あとで流依から聞いておこうか)と、薫嬢の様子見つつ思案 _4_神琴  からんからん♪入店〜 _5_霧亥 「や、こんばんわ(^^」>神琴 _4_神琴 「こんばんは(^^)寒いですね」>ALL _3_流依 「こんばんは」>神琴 _7_那智 「こんばんわ」>神琴 _8_俊也 「こんばんは」>神琴さん _T2_星治 「あ、こんばんわ〜♪」嬉>神琴ちゃん _6_薫 「あ、、こんばんわ」>神琴  _0_鏡也 「とりあえず私自身と研究所所員とグレイル学園生徒と騎士が困らねば問題は無い」あっさり<困る者 _5_霧亥 「さて、、、流依は、最近忙しいようだね。」と、通路に移動 _4_神琴  マスターにホットレモネードでも注文してみる。 _3_流依 「その中だと、おそらく騎士が困る」>鏡也 _0_鏡也 「おや、では無理だな」ふ、と僅かに苦笑しつつ眼鏡を押し上げてみたり。 _3_流依 「まあ、正直なところ、手一杯だという理由もあるのだがね」<余裕がない>鏡也 _2_星治  ささっと流依さんの隣に着席「あの置物…返してくれます?」(小声)>流依 _3_流依 「ほう、星冶くん、良い度胸だな。私と鏡也の密談を邪魔しに来るとは」笑>星冶 _8_俊也 「なにやらたくさんの騎士が関わっていますが、あなたは聞いてないのですか?」 _6_薫 「すみません、おかわりください」>マスター ようやく落ち着いたらしき。 _8_俊也 >那智さん _2_星治 「個人的に、それより価値のある事なので」反論(笑)<密談邪魔>流依 _0_鏡也 「いやいや、私は怖くないぞ星治君。何も怖い事は無いからね」後ろから囁いたり。>星治 _3_流依 「ん、ああ、もう調べ終わったからな。助かった。きちんと、鈴木くんに渡すのだね」返却>星冶 _4_神琴  レモネードを飲んで温かい溜め息ついてます「ほぅ…(^^)」 _2_星治 (恐いって…;;)<鏡也 _4_神琴 「?呼びました?」<鈴木君>流依さん _3_流依 「ああ、星冶くんが何やら企んでいるようだ。気をつけたまえ」微笑>神琴 _0_鏡也 「ほら、だんだんと怖くなってくる。恐怖感は麻痺し、逆にそれは快感へ直接繋がってゆき…」相変らず囁いてたり。(笑) _T2_星治 「あ、あのさ。実は渡したいものがあるんだけどね…」と玉井市で入手した子犬の置物渡すw>神琴ちゃん _7_那智 「僕はとくに聞いてないな。とーこさんに何か頼まれるのはいつもの事だし」<騎士の動き>俊也 _6_薫 「……」あいもかわらずな鏡也氏の様子に軽く頭痛を覚えている(笑) _4_神琴 「・・・これ?」手にとって星治くんを不思議そうに見上げます>星治くん _7_那智 「神無月さんのやることにいちいち反応していても仕方ないだろうに」頭痛してる様子見て苦笑>薫 _T2_星治 「最初は誕生日プレゼントにって−思ったんだけどね。よく考えると誕生日いつだかわかんないし、さ(^^)」鏡也の囁きは無視(笑 _T2_星治 >神琴ちゃん _3_流依 「さて、そういえばここで会うのは久しぶりだな、霧亥。キミも密談に加わるかい?」笑>霧亥 _T1_霧亥  通路でカクテル片手に店内の様子を見てたり(笑) _6_薫 「そうなんですけどね……(苦笑)」いろいろいわれたこともあって>那智 _0_鏡也 「いや、恐怖感こそが快楽になるのか?しかし、開放感も同様に快感、と言えなくもない…君は『快楽』をどう定義する?」ふと真面目な声で、でも囁き。(笑) _5_星治  とりあえず席に座る「ココア、ホットで」>マスター _4_神琴 「プレゼント、・・なの?私への・・?」結構びっくりしている模様。>星治くん _8_俊也 「まあこれ以上関わる騎士が増えてもなにか変わるわけでもありませんね」>那智さん _0_鏡也 「おや、逃げられた。まぁ、以前よりは大分胆力が付いたようだ…善哉善哉」爺臭く?(笑) _T1_霧亥 「一体なんの話をしていたかは知らないが、物騒だと言うことだけはわかったよ。」座るべきか判断しかねているらしい(笑)>流依 _5_星治 「うん(^^)」ビックリしてるのに少々怪訝<プレゼント>神琴ちゃん _3_流依 「今なら、参加賞として玉井市事件に関する私しか知らない情報と、他の事件で私を手伝う権利が付いてくるぞ。さあ、参加してくれ」(笑)>霧亥 _7_那智 「関わる中心は増えるかもしれないけれど」苦笑>俊也 _0_鏡也 「うむ、ではついでに私の研究所へ無料招待の特典も付けよう」便乗(?)>霧亥 _8_俊也 (空我さんもやたらめったら声をかけているというわけでもないのだな)現在関わっているメンバーを思い出して考察始めたり _6_薫  お茶を飲み終わったのをしおに、席を立つ。 _6_薫 「そろそろ帰ります。おやすみなさい。」 _4_神琴 「初めて。”誕生日に”、ってプレゼント貰うの(^^)」幼子のように頬を高潮させる>星治くん _7_那智 「おやすみなさい」>薫 _5_星治 「あ、おやすみ〜」>薫嬢 _3_流依 「おやすみ、写真のことは忘れるようにするよ」笑>薫 _4_神琴 「あ、おやすみなさい(^^)」>薫ちゃん _8_俊也 「お休みなさい」>薫さん _6_薫 「あ、薬、ありがとうございました」>霧亥 _6_薫 「……」再度耳まで赤くなる>流依 _0_鏡也 「ああ、写真の事はちゃんと調べておくからね」最後にとんでもない事で送る。>薫 _T1_霧亥 「おやすみ。気にしないでいいよ。これからクリスマスだといっても、トナカイみたいな顔させちゃぁね(笑)」<薬>薫嬢 _6_薫  鏡也氏の言葉に手元が狂う。もう一度ドアにぶつかりかけるが、なんとか回避して退店(笑) _5_星治  顔を赤くする神琴ちゃんを見てささやかな幸せを感じたり(笑) _T1_霧亥 「流依、、、からかっちゃかわいそうだろ(笑)」と、言いながら着席 _5_星治 「あ、せっかくだし誕生日教えてくれるかな?次からはその日に送れるように」>神琴ちゃん _3_流依 「鏡也に言った方が良い」笑<かわいそう>霧亥 _7_那智 (どんな写真なんだろう)ここまでの反応見て興味が湧いた(笑) _5_星治 (兵器なのか・・?相当ショック受けてるようだな…(汗))<薫嬢 _5_星治 兵器→平気 _L3_流依 「さて、では密談をはじめるか」高らかに宣言(w>鏡也、霧亥 _4_神琴 「誕生日・・・」少しの間、考える。<誕生日教えて _0R_鏡也 「密談…ね。まあ、それも良しだ」苦笑 _2_霧亥 「なるほど。ほどほどにしておくように(笑)」と、くるっと顔を向けて<かわいそう>鏡也氏 _0R_鏡也 「それについては問題ない。はじめからほどほどにしておくつもりだ」しれっと。 _8_俊也 「どんなものなのでしょうね、見てみませんか?」話をもたせる話題は目の前の封筒が適任>那智さん _2_霧亥 「それにしても、、なんの話だい? 物騒だと言うことだけはわかったけどね。」グラスを傾けつつ _5_星治 (あ…)「嫌だった、かな…?」>神琴ちゃん _2_霧亥 >2人に _4_神琴 「ううん、今日なの。誕生日ね、今日だよ(^^)」自分で確認するかのように。>星治くん _L3_流依 「いや、私の方は二つ。一つは久遠くんが危険だということと、もう一つは、まだ中途半端に秘密だ」笑>霧亥 _0R_鏡也 「私は、一人気に入った者が居たのでね。もっとも、気に入った時は死んで…いや、死んだから気に入ったと言うべきか」 _5_星治 「そう…か。良かった(^^)」めっさ嬉しそうである(舞いあがり)<今日誕生日>神琴ちゃん _7_那智 「そうだな。見るな、とは言われていないし」悪戯げな微笑を浮かべ写真を出してみる>俊也 _4_神琴 「…ありがとう(^^)」<誕生日プレゼント>星治くん _2_霧亥 「・・・久遠、、洸かい? あいつが危険だなんて、ずいぶんやばそうな話だね。」>流依 _0R_鏡也 「で、加わるのならば当然なにか…と、『あれ』か」ほとんど劣化無しの映像を入手〜<写真 _L3_流依 「私と鏡也は手段も目的も理由も違うが、共棲が可能だと判断して、密談となっている……と、思うが」>鏡也、霧亥 _8_俊也 「ここはあの家ですかねぇ」<写真の感想 _7_那智 「確かに恥ずかしがる写真だ」苦笑<写真 _7_那智 「場所はそうなんじゃないか?」<あの家>俊也 _L3_流依 「そう、私にとっては何でも無いことなのだが、彼にとっては危険なようでね。鏡也にも助力を頼んでいたのだよ」<洸くん〜>霧亥 _0R_鏡也 「洸君が危険となれば、さすがに協力しないわけにもいかないしね…もっとも、君だろうが流依君だろうが求めるのなら協力するが」 _0R_鏡也 >霧亥 _4_神琴  もらったものをしげしげと眺めている〜 _8_俊也 「撮ったのはあゆみさんと透子さんですか。こったことを(苦笑)」>那智さん _5_星治 (やっぱし、いいよなあ…)と神琴ちゃん見つつw _2_霧亥 「ふうん、、、トリスタンの報告に出ている話、かな? 僕があまり関わるとかえってヤバイことになりかねないから無視していたんだが。」 _7_那智 「とーこさん、悪のりしたんだろうな」同じく苦笑>俊也 _5_星治  ぬるくなったココアを飲む _4_神琴 「部屋に飾っておくね(^^)」<子犬の置物>星治くん _0R_鏡也 「玉井市、か。あの場所の力の流れ…箱庭で再現すれば少しは助けになるかな?」 _5_星治 「あ、うん(^^)」<飾り物に〜>神琴ちゃん _2_霧亥 「なるほど・・・・」なんとなく納得した表情<流依さんにとってはなんでもない _L3_流依 「ちなみに、協力をする気があるならば、知りたいことには私が答えられる範囲で『ある程度』までならば、答えよう。キミたちへの特別サービスだ」微笑>霧亥、鏡也 _8_俊也 「この分だと、これだけでなくもっといろんなものを着せられている気がしますね」>那智さん _0R_鏡也 「ある程度、ねぇ。ま、自分で探した方がより楽しめるとは思うが…とりあえず妙な影がちらついていたりはしないかい?」>流依 _L3_流依 「妙な影、ね。もちろん、存在するよ」>鏡也 _4_神琴 「・・・元気、出たみたいだね(^^)」星治くんの顔を覗き込んで>星治くん _7_那智 「確かに。それにだいぶ若槻さんのこと気に入っていたみたいだしなぁ。」微苦笑>俊也 _0R_鏡也 「ほう。最近、旧友から面白い話を聞いたのだが。闇の者…その中でも特異な力を持つものが動いている、と」 _5_星治 「んー?僕はいつでも元気だよんw」と(笑)>神琴ちゃん _4_神琴 「くすくす」(^^)<いつでも>星治くん _L3_流依 「ああ、おそらく鏡也が言っているのとも会ったけれど、この事件全体の裏側は、また別なモノかと」>鏡也 _8_俊也 「二人とも乗りがよさそうですしね。あまり抵抗のあとが見られないのが気になりますが」(苦笑) _0R_鏡也 「おや、会ったのか。私ですら会った事は無いのに…運が良いな、流依君」 _2_霧亥 「そうだなぁ、、、流依・・・・悪いが、僕にはこの話に乗る理由がないよ。現状ではね。流依の手持ちの札に、それがあるならいいんだけどね。」難しい表情で>流依 _5_星治 「……元気してた?」>神琴ちゃん _7_那智 「……何となく、抵抗できない様子がわかるのが何とも」苦笑>俊也 _L3_流依 「そうだな。霧亥には、霧亥の相手がいるのだったな。大丈夫、こっちはなんとかするだろう、鏡也と久遠くんが」笑>霧亥 _0R_鏡也 「霧亥君の相手、か…」(さてさて、一応その札は私が持っているのだが…おいそれと出せるようでもないしね) _4_神琴 「うん(^^)周りは皆受験で手一杯。私はお仕事」<元気だった?>星治くん _0R_鏡也 「そう、私と洸君で何とかしよう。出来なかったら流れ依君の」 _0R_鏡也 「そう、私と洸君で何とかしよう。出来なかったら流依君の責任で」 _5_星治 「そっか…」<仕事 「最近寒いし、大変じゃない?」>神琴ちゃん _2_霧亥 「悪いな」苦笑いしつつ>流依さん   「忘れておいてくれ、、と言っても無駄だな。忘れた振りをしておいてくれ(笑)」聞こえたようなので<相手>鏡也氏 _L3_流依 「その時は、責任など問うていられないと思うがね。久遠くんが大変だろうから」>鏡也 _0R_鏡也 「判った。忘れた振りをする演技をしておこう」 _0R_鏡也 「だからこそ、だよ。君に押しつけて私は…いや、やはり逃げないだろうな。研究者の性か」と苦笑。 _0R_鏡也 <責任など _4_神琴 「ううん、そんなことないよ。贔屓にしてくれる人も見つかりそうだし(^^)」<お仕事>星治くん _L3_流依 「そうだな……せっかく鏡也が珍しく真面目に話を聞いたのだから、もう一つの方でも、サービスしようか?」>鏡也 _7_那智 「さて、しまっておこう。あまり見ていても、ね」写真しまいつつ _5_星治 「へえ、どんなひと?」<贔屓に〜>神琴ちゃん _0R_鏡也 「ほう…それはありがたいな。一つ、聞かせてもらおうか」<サービス _2_霧亥 「・・・・もし、本当にやばいようなら、呼んでくれ。僕の力でいいのなら手を貸すよ。」<久遠君が大変>流依さん _L3_流依 「正面から、本家への連絡がしたかったら、言ってくれ。それだけだ」微笑>鏡也 _8_俊也 「そうですね」(若槻さんの先ほどの反応を見ると、そこまで嫌がってはいなさそうだな) _0R_鏡也 「ふむ。使いようによっては…非常に、愉快な事態を引き起こせそうだな。その時は頼むとしよう」邪微笑。 _L3_流依 「ああ、その時は遠慮なく。ただ、久遠くんの方よりも、もう一つの方で力を借りるかもしれないがね、それに、私の探し物の後始末。これが一番大変かもしれない」笑>霧亥 _5_星治 (仕事贔屓にしてくれる人…)2、3人の顔が思い浮かぶが、なんとなく汗w _0R_鏡也 「ま、それについては流依君に頼まれた君がやるべきだな。私は頼まれていないし、傍観する事にしよう」 _0R_鏡也 <後始末 _4_神琴 「う〜ん、優しそうな男の人。いつも笑って(退魔の)お仕事紹介してくれるの」(←妖しい人物像だ(笑))<贔屓してくれるひと>星治くん _2_霧亥 「探し物か。それは、お互い様だね(笑)」<後始末>流依さん _8_俊也 (しかし・・所長に画像が渡ったことが今後どうなるか)ゆったり落ち着いて苦笑 _L3_流依 「そうだな。お互いに、なんとかしなければな」笑>霧亥 _5_星治 「それはまた、一度会ってみたい感じのひとやねえ…」なんとなく警戒(爆)<その男>神琴ちゃん _0R_鏡也 「やれやれ。二人とも律儀だな。未だ見つかっていないのに後始末の心配、か。考えすぎると禿げるぞ?」 _L3_流依 「ああ、私の探し物、こっちの方は何度か見つかってはいる物なのだよ。この間もその後始末があったからな」>鏡也 _7_那智 (……探偵あたりが適当かなぁ)考えつつチビチビ _2_霧亥 「見つかった後のことを想定できるからね。適正な推測をしているだけさ。」>鏡也氏 _4_神琴 「『騎士なら歓迎』って言ってたから。きっと喜ぶと思うよ(^^)」星治くんの心配をよそに微笑み(笑<あってみたい>星治くん _0R_鏡也 「それが考え過ぎだ。見つける事に全力を。後の事はその時考えても十分間に合うよ…恐らくはね」 _5_星治 「名前なんてゆうの?」『騎士なら歓迎』にさらに心配w>神琴ちゃん _8_俊也 「さて、そろそろ失礼しますか」ゆっくりと外出る仕度 _7_那智 「おやすみなさい。」>俊也 _8_俊也 「お休みなさい」最後に帽子を深めにかぶって退出〜>皆様 _L3_流依 「まあ、鏡也の言うことだ。ありがたく聞いて、すぐに忘れておくよ」>鏡也 _5_星治 「あ、おやすみなさいー」>俊也氏 _L3_流依 「おやすみ」>俊也 _2_霧亥 「いいや、間に合わない。過ぎたことは戻らない・・・・」 _0R_鏡也 (私自身も一つ見つかれば連鎖して次の探し物が出来る…なんとも不毛で、だからこそ面白いとは思うがね) _2_霧亥 「おやすみ」>俊也氏 _4_神琴 「おやすみなさい」>俊也さん _L3_流依 「さて、私もそろそろ」席を立つ _4_神琴 「名前はカズマさんって言うの。本名じゃないみたいだけど」<その人の名前>星治くん _0R_鏡也 「戻らないからこそ、だ。今に全力を、間に合わぬと言う事は力が足りないのではない。全力を注げなかっただけの話なのだから」>霧亥 _L3_流依 「何か知りたいことがあれば、連絡を。こちらからするかも知れないが」>鏡也 _L3_流依 「霧亥も、いつも通りお互いに遠慮なく、だからな」笑>霧亥 _0R_鏡也 「とりあえず私のほうは…恐らく20日まで大した情報は入ってこない。するのならばそれ以降で頼むよ」<こちらから _2_霧亥 「あぁ、もう時間だね」 _5_星治 「カズマ…か」その名前、刻んだ(爆)>神琴ちゃん _7_那智 「じゃ、僕も帰ろうか。」立ち上がって _4_神琴 「あ、でもリューさんには内緒ね。リューさんのことも。リューさん、退魔関係の人に名前知られるのすごく嫌がるから」>星治くん _7_那智 「おやすみなさい」>ALL _0R_鏡也 「さて、私も『彼女』の経過が気になる。さすがに狙われる事は無いと思うが…一応、監視をつけるか」 _2_霧亥 「あぁ。また今度連絡すると思うよ。」>流依さん _L3_流依 「了解、期待してるふりでもしていよう」<20日以降>鏡也 _L3_流依 「では、おやすみ」出て行きます>ALL _0R_鏡也 「ああ、存分に期待する振りをしたまえ」 _2_霧亥 「はは、、それは間違いじゃない、、間違いじゃぁない、な。」言いながら席を立つ<全力を注げなかっただけ>鏡也氏 _5_星治 「お姉さんにばれるかもしれないからね…(苦笑)」 「あ、おやすみなさい=」>でてくひとたち _4_神琴 「おやすみなさい」>出て行く人々 _2_霧亥 「僕もこれで帰るよ。おやすみ。」>ALL _0R_鏡也 「さて、行くか…では皆、良い夢を…霧亥君にはこう言っておこう。良い希望を…ククッ」 _0R_鏡也  で、白衣が翻った瞬間、自らを飲みこむように消え去ります。 _4_神琴 「あ、私も帰らなきゃ・・・。これから行かなきゃいけない所があるの」すっと席を立つ。>星治くん _5_星治 「じゃあ、僕等も帰ろうか」席立つ「仕事?」>神琴ちゃん _2_霧亥  すたすたと店を出て行きます。「裏切られ絶望するための希望か?」薄ら笑いを浮かべつつ最後に呟き _4_神琴 「うん」<仕事 「土日は学校がないから(^^)」>星治くん _5_星治 「ん、僕も休みだね…あ、よかったら手伝おうか?今日は仕事ないし」>神琴ちゃん _4_神琴 「有難う(^^)でも、北海道だよ?」ちょっといたずらっぽく笑います♪>星治くん _5_星治 「平気。空間転移で一発転送w」>神琴ちゃん _4_神琴  それじゃあ御言葉に甘えて空間転移の態勢を整えます♪ _5_星治 「では…」神琴ちゃんに場所を聞き、彼女を連れて転移致しましょうw _4_神琴  では星治くんに連れられて、冬の北海道までひとっとびするのでした♪