_8_弘道 (からころん)「おこんばー♪」 _8_弘道 「はぁ……さむっ。ほうじ茶ちょーだい」 _7_幻一郎 「今晩はー。今日もバケツプリン下さい」(いつも通りのほほんとした笑み) _8_弘道 「おこんば♪」手をひらひら>幻さん _7_幻一郎 「今晩はですー」(^^)>弘道さん _8_弘道 「バケツプリンのみってーのもすごいわねー」(笑)>幻さん _8_弘道 「たまには、お茶とか頼まないの?」(笑)>幻さん _7_幻一郎 「…プリンにお茶は合いません」(笑) _8_弘道 「紅茶ならいーんじゃない?」くすくす>幻さん _7_幻一郎 「むむう。そうですかあ?」<紅茶なら _8_弘道 「ためしてみればー?」 _8_弘道  ほうじ茶を飲んでいる(派手なドレス姿とえらいミスマッチ(笑)) _7_幻一郎 「服装と飲んでいるものがなんかミスマッチですっ」(指摘してみる(爆))<ほうじ茶 _8_弘道 「そんなこと言ったら、バケツプリンとスーツってのも……ねぇ」とマスターにふってみる(笑)  _7_幻一郎 「酷いですその言い方ー」(ほろり)<バケツプリンにスーツ _8_弘道 「じゃあ、アタシにはいいのぉ?」すねてみせる(笑) _7_幻一郎 「紅茶の方が似合いそうでしたからねえ」(笑)<ドレス _8_弘道 「焼き鳥頼もうと思ってたんだけどね。紅茶じゃダメっぽくない?(笑)」>幻さん _7_幻一郎 「ドレスに匂い付きますよ」(笑)<焼き鳥 _8_弘道 「やっぱりぃ?おいしそうなんだけどなぁ……」 _8_弘道 「うー」恨みがましそうな目つき(笑) _7_幻一郎 「カジュアルな服装で来ればよろしかったのでは」(笑) _8_弘道 「オシゴトがあったんだもん。<服 しょーがない、ミートパイと紅茶ちょーだい>マスター」 _7_幻一郎 「お仕事ご苦労様です」(にこにこ) _8_弘道 「幻一郎さんは最近どう?<仕事>」 _7_幻一郎 「今は長い休暇中なのですがねえ」(笑)<仕事 _8_弘道 「優雅ねぇ……」などと言いつつ、ミートパイもぐもぐ _7_幻一郎 「術を使おうとしたら止められますから」(笑)<優雅? _8_弘道 「ああ、鏡二郎くんに?らぶらぶねぇ」にやにや(冷やかしモード突入) _7_幻一郎 「そんなにらぶらぶですかあ?」(首傾げ) _8_弘道 「愛されてる自覚がないのー?のろけられたわよ、アタシも」くすくす _7_幻一郎 「それ以上言われると照れますぅ」(爆)<愛されている自覚 _8_弘道  くすくす笑っている _7_幻一郎 「そこは笑い所ではありません」(笑) _8_弘道 「……ひやかしどころ?」(笑) _7_幻一郎 「むむう。それも何か違うようなー」<冷やかしどころ? __透子 「ばんわぁ〜」だらりと入ってくる。今日はスーツな格好 _8_弘道 「おっこんばー♪」手をひらひら>とーこさん _7_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) バケツプリンを食べ終わる。 _8_弘道 「とーこさんも幻一郎さんのらぶらぶ光線に一緒にあてられない?(笑)」 _9_透子  手近な席に座ってのた〜っとカウンターに懐いてたり _8_弘道 「…て、そんな元気もなさそーねぇ……」 _8_弘道  なにげにぴらりと『バニーな薫』写真を幻さんの前に(笑) _9_透子 「いっつもらぶらぶやからなぁ _9_透子 」苦笑<幻さん _7_幻一郎 「ウサギさんですかあ。猫さんのコスプレの方が可愛いと思いますぅ」(それしか言う事ないのか(笑) _8_弘道 「うーん、黒い耳しっぽとか?(笑)」 _7_幻一郎 「白でも三毛でもいいですよお」(^^)<猫コス _L9_透子 「鏡二郎がそんなカッコしたらどうなん」クスリ<コスプレ>幻さん _8_弘道 「かわいいかもねー」くすくす<鏡くんコス _7_幻一郎 「してても見せませんっ」(何故意地張る(笑))<鏡二郎猫コス _L9_透子 「さすがらぶらぶ」クスッ<意地張る _8_弘道 「独占欲まるだしー」くすくす _7_幻一郎 「見せたら絶対抱きつきそうですもん」(笑)>透子さん、弘道さん _8_弘道 「いーじゃない、ねぇ」<抱きつき>とーこさん _7_幻一郎 「駄目なのですっ」(むくれる(笑)) _L9_透子 「そりゃ、可愛いからなぁ」<抱きつき>幻さん 「ねー♪」>弘道 _8_弘道 「そーやってむくれる幻一郎さんもカワイイわよー」くすくす _7_幻一郎 「むう。むくれると可愛いのですかあ」(違) _L9_透子 「幻さんも微妙に精神年齢低いしなぁ」クスクス<可愛い _L9_透子 「ん〜、冷えてて気持ちいい〜」<懐いてるカウンター _8_弘道 「うんうん、カワイイカワイイ」くすくす笑いながら、頭を撫でてみたり(笑)>幻さん _7_幻一郎 「一応私のほうが年上なのですがー」(^^;<なでなで _L9_透子 「んじゃ、うちがなでなでしてあげよう」空間歪ませてなでなで(笑)>幻さん _8_弘道  笑いながらパイをもぎゅもぎゅ _7_幻一郎 「むむう。何かお子様扱いされている気分ですねえ」(笑) _L9_透子 「男はどっか子供な所あるから」クスクス<お子様扱い _8_弘道 「ねぇ」(同意ってオイ(笑))>とーこさん _7_幻一郎 「では弘道さんも一部子供なのですねえ?」(にこにこ)<男はどこか子供 _8_弘道 「ここじゃ見せられないところが、かしらー」(軽く邪笑) _L9_透子  ぷっと吹き出してたり(笑) _7_幻一郎 「二人とも私をいぢめるのですねえっ」(のの字(爆)) _8_弘道 「笑わなくったっていーじゃない」>とーこさん といいながら自分を笑い出していたり _L9_透子 「いや、まぁなぁ」クスクス>弘道&幻さん _8_弘道  とーこさんの頭をかかえこんで、耳元でぼそっと「オトナな方が見たい?」(笑) _7_幻一郎 「何故か突然助平っぽくなりましたねえ?」(爆)<頭抱え込み>弘道さん _L9_透子 「珍しいやないか」面白そうに見て<オトナな方>弘道 _8_弘道 「幻一郎さんにもやったげようか?<頭かかえこみ>(笑)」>幻さん  _7_幻一郎 「それは嫌ですぅ」(にこにこ)<頭抱え込まれ _8_弘道 「そんなにアタシって子ども?」(笑)>とーこさん _L9_透子 「いや、そういう面出すのが」にこり<子供?>弘道 _8_弘道 「ちぇー(笑)」>幻さん _8_弘道 「んー、まぁ、オコサマたちがいたら、こんなこと言えないしねー」(笑)>とーこさん _7_幻一郎 「いらぬ誤解を受けてハリセンで叩かれるの嫌ですからー」(笑)>弘道さん _8_弘道 「やっぱり、らぶらぶねぇ」くすくす>幻さん _7_幻一郎 「ハリセンで叩かれる方の身にもなってください」(笑)<らぶらぶ>弘道さん _L9_透子 「確かに居ったらこういうのってでけへんな」クスクス<オコサマ達>弘道 「それだけらぶらぶなんやんか」<ハリセンツッコミ>幻さん _8_弘道 「ねぇ」(同意) _7_幻一郎 「それもまた愛の形なのですかねえ?」<ハリセン _8_弘道 「……どつき愛?」(ぼそっ) _L9_透子 「ヤキモチ妬いてくれてるんやんか」ちょっと呆れたようなクスクス笑い<ハリセン _7_幻一郎 「……たまになら焼きもち焼かれてもいいかもしれないですねえ」(爆) _8_弘道 「ぽろぽろ泣くか、ハリセンか。鏡二郎くんが焼きもち焼いたらそんな感じ?(笑)」 _L9_透子 「泣きながらどつく」くすくす _7_幻一郎 「むむう。行動パターン読まれているのですねえ、鏡二郎君」(笑)<泣く、ハリセン _L9_透子 「あの子は素直やからな」(笑)<鏡二郎 _8_弘道 「表裏なさすぎ?」(笑)<鏡二郎 _7_幻一郎 「思わず抱きしめたくなるのですぅ」(爆)<素直、裏表なさすぎ _8_弘道 「……あー、もうかってにしてって感じのらぶらぶっぷりねー」くすくす(笑) _L9_透子 「それは、わかる。」クスクス<抱きしめたくなる _8_弘道 「とーこさん、もう抱きしめたんじゃない?」(笑) _7_幻一郎 「おわかりになりますかー」(^^)>透子さん _L9_透子 「そーかもしれない」(笑)<抱きしめた _7_幻一郎 「むむう。抱きしめちゃったのですかー」(むくれ(爆)) _L9_透子 「男、としてより幼子、な感覚やけどな」>幻さん _7_幻一郎 「それなら許可します」(おい)<幼子な感覚 _8_弘道  くすくす笑いながら紅茶を飲んでいる _L9_透子 「うちが幻さんから盗るわけないやろ〜」くすくす _7_幻一郎 「そうですねえ。盗るわけないですねえ」(にこにこ) _L9_透子 「いつの間にか母親やってる気もせんでもないけどな」(笑)<鏡二郎 _8_弘道 「いったい何人分の母親役してるの?」(笑)>とーこさん _L9_透子 「自覚してる分で、薫ちゃんと哀ちゃんぐらいかな?」<母親役>弘道 _7_幻一郎 「お疲れ様なのです」(爆)<母親役>透子さん _8_弘道 「ほんと、お疲れ様」くすす>とーこさん _L9_透子 「一種の代償行為かもしれんねんけどな」苦笑<母親役 _8_弘道 「自分の子どもはつくらないの?」>とーこさん _L9_透子 「相手がなかなかなぁ」<自分の子供>弘道 _7_幻一郎 「透子さんならよりどりみどりでお相手選べそうなんですがねえ」(笑) _L9_透子 「ダンナも、となるとハードルが高くてな」苦笑<よりどりみどりなお相手>幻さん _8_弘道 「なんか、とーこさんそっくりのちゃきちゃきした性格の子になりそうよね。見てみたいわぁ(笑)」 _L9_透子 「そうかぁ?」クスクス<ちゃきちゃきな性格 _7_幻一郎 「どんなタイプがお好みなのか聞いてみたいものですねえ」(にこやか)>透子さん _8_弘道 「腕が立って、親戚じゃなくて、尊敬できる人、だったっけ?」<好みのタイプ _L9_透子 「うん、そうやな」>弘道 「まぁ一言で言ったら、背中預けられる相手、やけどな」>二人 _7_幻一郎 「お相手見つかると良いですね」(^^)>透子さん _8_弘道 「とーこさんの背中ねぇ……よりかかりたい人ならいっぱいいそうなんだけどー」 _8_弘道 (笑) _7_幻一郎 「旦那さんまでそれでは透子さん疲れてしまいますよお」(^^;<よりかかりたい人なら _L9_透子 「うちかて、寄りかかられるだけやったら疲れるって」(苦笑) _8_弘道 「やっぱり?」くすくす _8_弘道 「受け止めてくれる人が見つかるといーわね」>とーこさん _L9_透子 「まぁ、子供の父親、ってだけやったら何人かは居るんやけどなぁ」 _7_幻一郎 「弘道さんが受け止めてみるのはどうでしょう?」(爆) _L9_透子 「どこかには居って欲しいなぁ」<受け止める人>弘道 _8_弘道 「アタシ?」(絶対途中でつぶれるわよ……)←失礼 _8_弘道 「幻一郎さんはどーなの?」くすくす _7_幻一郎 「浮気になります。焼きもち焼かれるどころの話ではなくなりますよー」(^^;<受け止め>弘道さん _8_弘道 「ぐるぐる巻きにされて、出してもらえなくなりそうねぇ」ウケていたり(笑)<浮気>幻さん _8_弘道 「あら、もうこんな時間?」 _7_幻一郎 「簀巻きは嫌ですぅ」(涙) _L9_透子 「カンバンかぁ。それじゃ、帰ろか」のろりと起きあがって _7_幻一郎 「そうですねえ、帰りましょう」(^^) _8_弘道 「とーこさん、大丈夫?」さすがに疲れた様子が気になったり _L9_透子 「見合いするしないの駆け引きに疲れただけやから」疲れた笑い>弘道 _8_弘道 「なるほど……。ま、がんばって」ぽんぽんと肩を叩く _L9_透子 「……もうちょっとの辛抱やし」にこり>弘道 _7_幻一郎 「頑張りすぎて潰れないように気を付けてくださいねー」(^^;>透子さん _L9_透子 「それじゃ、おやすみ」>ALL いつものように帰る _8_弘道 「支えられなくても、荷物をちょこっと持ってあげるくらいのことはできるからねー」>とーこさん _8_弘道 「じゃ、アタシもかえろっと」 _7_幻一郎 「ではまた会いましょう」(^^)手を振ってから去る _8_弘道 「おごちそーさま」>マスター _8_弘道 「じゃーねー」>幻さん _8_弘道 (お迎えつきかな……<幻さん)などと思いつつ、退店