__透子  からんからん、と鐘を鳴らして店に入ってくる。今日は作務衣姿 _5_透子 「ばんわ。いつもの頂戴。」席に座りながら>マスター _5_透子 「……なぁ、ちょっと愚痴ってもええ?」ちびちび呑みながら>マスター _0_鏡也 「うむ、存分に愚痴りたまえ」唐突に出現して。 _5_透子 「あの無能当主殿……、って」いきなり現れてビックリ(笑) _0_鏡也 「ふむ…珍しいものが見れたな。透子君が驚くとは」ふむふむと頷きつつ。 _4_弘道 (からんころん)「おこんばー」今日はフェイクファーをあしらったスーツ _5_透子 「んん、おっちゃんしかいないと思ってたのにぃ」>鏡也 _4_弘道 「お肌がくすんでるわよー。疲れてない?」>とーこさん _0_鏡也 「こんばんわ、弘道君。あ、マスター、今日は私特製の葉を持ってきたのでね。淹れてくれたまえ」 _5_透子 「あ、ばんわ、あゆみちゃん」>弘道 「ついでに鏡也もばんわ」立ち直ったよう(笑)>鏡也 _4_弘道  弘道呼びに無言で肩すくめ _0R_鏡也 「む。あゆみ君、と呼ぶ必要があるかね、この3人だけの状況で?」 _4_弘道 「他に誰も来なければね」>鏡也氏 _4_弘道 「シロン葉あったら、それちょーだい」>マスター _0R_鏡也  肩すくめ返し<来なければ _5_透子 「いや、昨日帰ってからまぁ、色々と説教もどき、伯父からされてなぁ」苦笑<お肌くすんでる?>弘道 _0R_鏡也 「ところで愚痴が途切れていたな。さあ、存分に吐露したまえ」 _4_弘道 「それはそれは……」苦笑返し>とーこさん _5_透子 「そういわれると、愚痴りにくいんやけど」苦笑>鏡也 _1_幻一郎 「今晩はー(^^)」 _0R_鏡也 「そうかね?と、こんばんわ、幻一郎君」 _5_透子 「ばんわ、幻さん」 _1_幻一郎 「お久しぶりな気がしますねえ」(にこやか)>鏡也さん _6_弘道 「おこんばー」手をひらひら>幻さん _0R_鏡也 「そうだな。最近は色々忙しくてここの事を忘れそうになっていたよ」にこやか〜にお返し。 _1_幻一郎 「たまには息抜きも必要なのですっ」(爆)<ここの事忘れそう _5_透子 「抜かんとやってられへんわなぁ」しみじみ<息抜き _0R_鏡也 「息抜き…私の場合実験が趣味でもあるからな。それほどストレスが溜まる程でもないよ」オリジナルブレンドを飲みつつ。 _6_弘道 「ねぇ」同意<息抜き _0R_鏡也 「ふむ。皆、その調子では早死にするぞ?」 _1_幻一郎 「一番先に死にそうな私を目の前にして言わなくても」(笑) _6_弘道 「なにせうぞ、夢の憂き世を……ってねぇ」 _5_透子 「早死になぁ、意地でも長生きしたろ思てるんやけどなぁ」軽くため息ついて _0R_鏡也 「そうだな、対処法としては…透子君は説教されるのを趣味にでもすればいい。そうなればきっと楽しいぞ?」いたずら系の笑み _1_幻一郎 「余計ストレスたまりそうですよお?」<説教される _5_透子 「説教する相手によるで、それ」苦笑>鏡也 _1_幻一郎 「では私が説教してみましょうかあ?」(にこにこ)>透子さん _6_弘道 「耳栓でもあげる?(笑)」>とーこさん _0R_鏡也 「そうか?説教とやらは細かく分析するとそこかしこにその者の本質が垣間見える。解析と分類と…楽しくてしょうがない」それは鏡也の場合だが。 _5_透子 「む〜幻さんに説教される事ってあったかなぁ」>幻さん _6_弘道 「説教って頭の上を流すもんでしょー」(笑)>鏡也氏 _1_幻一郎 「ないような気がしますぅ」(^^)<説教される事 _5_透子 「ん、最終手段あるし」小声<耳栓>弘道 _0R_鏡也 「では複製人形でも置いて逃げると言う手もあるぞ。こちらは人形に向かって真面目に話している相手の様子が滑稽かもしれんが」 _6_弘道 「なるホド♪」>とーこさん _6_弘道 「だませるほど精巧なのって難しいでしょー」>鏡也氏 _1_幻一郎 「やった事あるんですかあ?」(首傾げ)<複製人形置いて逃げ>鏡也さん _5_透子 「あ、無能な伯父上殿だったら精巧具合によっちゃ騙せるなぁ」呟き<複製人形 _0R_鏡也 「・・・旧友から逃げる時に使った」 _6_弘道 「それはかなり使いでがありそーねぇ」くすくす>鏡也氏 _1_幻一郎 「ちゃんと謝った方が良いのですぅ!人間関係悪化しちゃうんですよおっ」(説教?(笑))>鏡也さん _0R_鏡也 「ふむ、なるほど。幻一郎君はS−315型に分類されるか」 _0R_鏡也  と解析。(笑) _1_幻一郎 「何ですかそれ?」<S−315 _0R_鏡也 「なに、ただ単に言ってみただけだ。それほど気にする事はないよ」 _1_幻一郎 「記号で言われると気になりません?」<気にする事はない _6_弘道  幻さんと鏡也氏のやりとりにうけている(笑) _0R_鏡也 「では『への42番』ではどうかな?」<記号で言われると _5_透子  二人の様子になごんでたり(笑) _0R_鏡也 「ああ、そうそう。複製人形を使えるのは1度きりだと思った方が良い。2回目からは本物かどうか確かめるために相手が襲ってくるからな」 _1_幻一郎 「『へ』っていうのが何か嫌ですぅ!」<への42番 _6_弘道 「ん、かなり顔色戻ったわね♪」とーこさんのほっぺをむにっと手で挟んだり(笑)  _0R_鏡也 「むう、わがままだな。では『ぬょの1番』でどうかね?」 _6_弘道 「また微妙な……」くすくす<記号>鏡也氏 _5_透子 「そんなに悪かったかなぁ?」<顔色>弘道 _1_幻一郎 「私には発音出来ませんから却下ですっ!」(爆)<ぬょ _0R_鏡也 「むう…仕方が無い。最終手段だ」 _0R_鏡也 「君は『幻一郎型』と分類された。おめでとう」ぱちぱちぱちとやたら子供っぽい拍手でも。 _5_透子 「幻さん、だだっ子みたい」クスクス<発音できない>幻さん _6_弘道 「きのーもちょっと疲れてたみたいだったから。気になってたの」>とーこさん _1_幻一郎 「そのまんまですねえ」(笑)<最終分類 _0R_鏡也 「文句があるのなら『鏡二郎君の兄型』に変更するが?」変わらないだろう。(笑) _1_幻一郎 「回りくどいですぅ、その言い方」(笑) _6_弘道 「タイプにする意味なさげねぇ(笑)」>個人類型 _0R_鏡也 「・・・それ以上文句があるなら『プリン魔王』にするぞ?」 _6_弘道  吹き出す(笑)<プリン魔王 _1_幻一郎 「別に構いませんけど、何故魔王なんですかあ?」<プリン魔王 _0R_鏡也 「プリンに関しては『魔人』すら生温い」くすくす笑いつつ。 _1_幻一郎 「………私より早くバケツプリンを食べちゃうくせにー」(爆)>鏡也さん _6_弘道 「……プリン魔帝?(笑)」>鏡也氏 _0R_鏡也 「あの時は体を作り変えたがね。普段の私ではそこまでは出来ないよ」 _5_透子  何となくため息ついて(にしても、あの伯父が足掻くとはなぁ。じじぃが押しつけてくるのはわかるけどなぁ) _0R_鏡也 「いや、むしろ全力を出した亜矢に勝つ君はもはや『プリン魔神』か…」 _1_幻一郎 「むむう。だから私がプリン魔王になっちゃうんですかあ?」(^^; _6_弘道  ぽすんと抱きつく。「ためいきなんて、らしくないわよー」>とーこさん _6_弘道 「『王様の耳はロバの耳』ってね。穴くらいにはなったげるわよ」と耳元でささやく>とーこさん _5_透子 「これまで気にしてなかった相手からの攻撃に手を焼いててなぁ」<ため息>弘道 _5_透子  抱きつかれてるのは気にしてなかったり _6_弘道 「うんうん」微妙に真面目に聞いていたり>とーこさん _0R_鏡也 「まあプリンはともかく、君は強い。魔人と称されるのには充分なほどに」ふと真面目顔 _0R_鏡也 「と言うわけで、だ。実験に付き合ってみるつもりは無いかね?」 _1_幻一郎 「マスター、いつものバケツプリンとミルクティーをお願いしますぅ」「人体実験なんて嫌ですぅ!」(ほろり) _5_透子 「ここに来れる様になってからはだいぶ楽にはなってるわ」にこり<ロバの耳の穴>弘道 _0R_鏡也 「人体…人体で無い程度の部位なら切り刻んでも?」 _6_弘道 「そぉ?無理はしないでね?」普段のおちゃらけな様子とはちょっと違った笑みを向ける>ちおーこさん _6_弘道 訂正:とーこさん _6_弘道 「……髪の毛とか?」<切り刻む _5_透子 「今から思えば、前の方が無理しとったわ」苦笑>弘道 _5_透子 「爪の先とか」クスクス<切る _1_幻一郎 「何をする気なんですかあっ、ただでさえ寿命短いんですから勘弁してくださいよお」(涙) _6_弘道 「死ぬか生きるかって修羅場増やした方がラクになるって……因果ねぇ、オタガイに」苦笑>とーこさん _0R_鏡也 「いかんな…君も透子君も、恐らくはあゆみ君も悩みを楽しめていない。もっと楽しみたまえ、全てを」 _5_透子 「修羅場やと、戦う事だけ考えてたらええから楽やな」自嘲混じりな微笑>弘道 _6_弘道 「楽しみを楽しむことで手一杯よ、アタシは」(笑)>鏡也氏 _6_弘道 「さーてと……飲み直さない?」>とーこさん _5_透子 「まだ、その境地にはたたれへん」苦笑>鏡也 _0R_鏡也 「恐怖に脅えず、後悔する事を悔やまず。まずはその辺りから始めれば良いさ。それだけでも、ね」苦笑で返し _1_幻一郎 「むむう。寿命の事で悩むのも駄目ですかあ?」(笑) _0R_鏡也 「さて、そろそろ戻らねばいけない時間だ。最近雑務もたまっていてね。楽しいじゃないか、本当に」 _5_透子 「そやな。久々にとことん呑もかな」>弘道 「そのあたりは何とか出来るけど、やっぱ疲れるわ」>鏡也 _0R_鏡也 「さて?寿命と言うのなら、悩むほどの事でもない。死ぬときに死ねるのもまた幸福だよ」 _0R_鏡也 「では、帰ろう。皆、良い夢を…」退店します。 _5_透子 「それじゃ、おやすみ。鏡也」 _6_弘道 「なんか……典型的ジャパニーズビジネスマンのまぞっけとどこが違うのか聞いてみたい気もするけど(笑)」<雑務がたまってて楽しい>鏡也氏 _1_幻一郎 「またですぅ」(^^)>鏡也さん _6_弘道 「おやすみー」手をひらひら>鏡也氏 _6_弘道 「じゃ、いきましょか?」>とーこさん _5_透子 「それじゃ、行こか」>弘道 「おやすみ。幻さん、おっちゃん」手を振って弘道間って出ていこう _6_弘道 「おごちそーさま」>マスター 「じゃーねー」>幻さん _5_透子 間って→待って _6_弘道  とーこさんとともに退店 _1_幻一郎 「さて、私もお迎えがいますからそろそろ帰りますねえ」オーダーした物はしっかり食べ終わっている(笑) _1_幻一郎  いつも通りに退店