_1_翔  からんころ〜んと扉を鳴らして入店。結構よれてます。 _1_翔  それでもとりあえず背筋を伸ばして、それなりに見せようとしています。 _1_翔  椅子に着席。マスターにコーヒーを注文。 _1_翔 「……はぁ…」疲れたように溜息。ついでに首をこきこき。 _1_翔  鞄から携帯を取り出して、メールチェック。何も入ってないので、安心と心配の複雑な表情。 _3_シュウ 「GOOD EVENINNG、っと」からからん _3_シュウ 「何だ、樹神か。珍しいな」 _3_シュウ 「珈琲。ブルマンでな」>マスター _1_翔 「どーも」とりあえず挨拶。>シュウ 星治 (からっからん)「こんばんわ〜」黒のダウンジャケット着用で入店(前の奴は神琴ちゃんに上げた模様w) 星治 上げた→あげた _3_シュウ 「仕事の連絡でも待ってんのか?」手元のぞきこみ>翔 _3_シュウ 「よう。ヒマそーだな」(笑)>星治 _1_翔 「よぉ」片手上げて挨拶>星治 星治 「お、ひさし〜」>翔君 「いや、割と先週までは学祭やら仕事やらで大変だったんですけどね〜」>シュウ _3_シュウ 「誰でもやってる事だろ。仕事ってのは、退魔関係か?」>星治 _1_翔 「完全なる私用…だな」<仕事の連絡>シュウ _2_星治  二人の間に座る…「ん、そですね」<退魔>シュウ _3L_シュウ 「なるほど。五月女からの連絡待ちか。一途な男は辛いな」珈琲飲みつつ>翔 _2_星治 「ん、そっちも仕事?」<蕾ちゃん>翔君 _3L_シュウ 「俺はその辺の事情よく知らねえからなあ……学校と両立は面倒か?」<仕事>星治 _2_星治 「いえ、部活とか無い日の夜が主ですし、あんまし。まあ以前と比べたらやや面倒かなってくらいですね」<面倒?>シュウ _3L_シュウ 「普通の学生の方が気楽だしな(笑) 面倒でも仕事する理由は、やっぱ金か? それとも術者にはよくあるっていう家訓とかよ」>星治 _3L_シュウ 「一応、退治は無事に終ったみたいだぜ。上から聞いた話だけどな。心配してんのか?」>翔 _2_星治 「それもありますし、他にもまあ色々と」ココア注文しつつ<金?>シュウ 「あ、うちは術者とかじゃないですよ。少なくとも親父の方は」 _2_星治 「ああ、魔獣? 無事だったんだ。良かったじゃん(^^)」<蕾ちゃん>翔君 _1R_翔 「今回は蕾も死に掛けたらしいからな…。今、現場近くの病院で寝てるんだが…」<蕾 _3L_シュウ 「神琴ちゃんとの結婚資金溜めてんだったら、まだ早いと思うぞ。マスター、コーヒーお代わり」>星治 _2_星治 「そう…(でも生きてて良かったな…)」>翔君 「 _3L_シュウ 「らしいな。この時間だと寝てるんだろ」わりと素っ気無い<病院>翔 _2_星治  ずるっと(笑)「なぜそんな話に…(汗)」<結婚資金>シュウ _3L_シュウ 「いやあ、お前だったら考えそうな気がしたんだが、違ったか?」にやり(笑)>星治 _1R_翔 「ん…?そーか、そこまで行ったか(笑)」にやり<結婚資金 _3L_シュウ 「いまうじうじしてるよりも、明日速攻で見舞いに行ってやった方が喜ぶぜ。五月女も」>翔 _2_星治 「はっはっは、そんな事まぁだ考えてないデスヨォ( ゜д゜;;」>シュウ・翔君 _1R_翔 「行った。で、見舞った。…蕾、いつもと違った」>シュウ _3L_シュウ 「ま、一筋縄じゃいかないだろうけど。頑張れ。応援はしないが(笑) 昔っからちっとも変わってねえからなあ、神琴ちゃんも……」後半は呟きつつ>星治 _3L_シュウ 「あの無闇に元気振りまいてる奴が、落ち込んででもいたのか?」>翔 _9_那智  ふらっと入ってきて挨拶せずに席に着く _9_那智 「IWハーパー、ロックで」ぼそりと>マスター _2_星治 (応援しないなら頑張れなんて言うな…)ココアのみつつそんな事考えw>シュウ氏 _1R_翔 「でも狙ってるんだろ?しゃーねーな、応援だけはしてやる(笑)」<神琴ちゃん>星治 _2_星治 「(誰か、助けて…)あ、こんばんわ(^^;」>那智さん _3L_シュウ 「よ。散々だったみたいだな」>那智 _1R_翔 「そう。落ち込んでるどころか、表情が無くて呆けてた…」>シュウ _2R_星治 「ああ、仰木さんもでしたか。お疲れ様です」<魔獣戦>那智さん _3L_シュウ 「……ま。そういう時もあるさね。そんな五月女見て、がっがりしたか」>翔 _1R_翔 「どーも」挨拶のみ>那智さん _2R_星治 「そういうこともあるんだな…彼女でも…」ココア2杯目…注文しようと思って辞める<呆けて〜 _1R_翔 「別に…」と、肩をすくめる。 「俺だって死に掛けたときはそうだったし…。第一、蕾の事だから、その内復活するだろ?」<呆けた蕾見て>シュウ _2R_星治 「でも、やっぱ心配なんでしょ?」>翔君 「あ、オレンジジュースお願いします」>マスター _9_那智 「……まぁ、な。」独り言みたいに<散々>シュウ 「……いや……」<お疲れ様>星治 _3L_シュウ 「死ぬほど気になるって顔に書いてあるぜ、ちゃんと」笑って>翔 _8_リュー  少々乱暴にドアを開け、入店。 _9_那智  もうグラスの中に半分しか残っていなかったり _8_リュー 「たのもー!(挨拶)」>ALL _2R_星治 「やっ、お久し〜」オレンジジュース飲みつつ>リュ―君 _3L_シュウ 「今日はガキどもと落ち込み男ばっかかよ」(笑) _8_リュー 「いいの飲んでるじゃん。マスター!俺にも」<オレンジジュース _1R_翔 「だっ…て、蕾がどれだけ疎ましく思おうと、気になるんだから仕方ないだろ?!」<蕾の事>星治・シュウ _8_リュー 「よっ、ナチ!久し振り!(^^)」>ナチ _2R_星治 (……オレンジジュースに反応したのか?まさかな…)くだらないことを考える(爆)<リュ―君 _9_那智  横に座ったという事実をちらっと見て確認するだけ _8_リュー 「今日はいつもより一層深刻そうな顔してるな。どうかしたか?」努めて明るく(爆)>ナチ _2R_星治 「そりゃそうだろうね、好きなんだし…」自分にも照らし合せる<気になる>翔君 _8_リュー 「俺も少しは深刻そうな顔しようかなあ。このオレンジジュースもいつまで飲めるか分からないし…」まだまだ明るい。 _3L_シュウ 「そりゃそーだろ。相手と自分の想いは別モンだ。それでも振り向かせたいんなら、想いつづければいい。…違うか?」にやり(笑)>翔 _9_那智 「もう一杯」空のグラス返して>マスター 「……己の愚かさを再確認して……」ぼそり<リューの質問 _8_リュー 「・・・」ちょっと考える。<那智さんの様子見て _1R_翔 「想い続けた結果、今以上進展する前に、誰かに掻っ攫われそうだが……」ちらり、とシュウを見る。 _2R_星治 「………想い続ける,か…」何か色々考える<シュウ氏 _8_リュー  で、行動。「ナチ〜、ナチく〜ん、ナチさ〜ん…」呼び続けてみた(爆)「・・・魔獣か?」最後は真剣に。>ナチ _3L_シュウ 「要は、受けて経つって言ってるんだぜ、俺は。どうする?」にやり。意地悪(笑)>翔 _2R_星治 (……そうなんだ)妙に納得(爆)<掻っ攫われる _3L_シュウ 「恋愛は自分が諦めた時に終るとはいえ……ストーカーにはなんなよ? アレは馬鹿のする事だからな」>何故か星治(笑) _1R_翔 「とにかく、俺の事は自分でなんとかするから…蕾が元気になるまで待つ。」 _1R_翔 「蕾の事は…諦めたわけじゃないが、一度キッパリ振られたんだから。蕾の好きにさせる」>シュウ _9_那智 「僕に、他に何がある?」すでに1/3減ってる<魔獣>リュー _2R_星治 「誰が(^^#」<ストーカー 「彼女危険にさらしてどうするんですかい」>シュウ   _3L_シュウ 「なるほどな。もし、俺が五月女を弄んで捨てたりするような男でも、か?」(笑)>翔 _3L_シュウ 「だーっ、やかましい! 小学生かてめえは!」(笑)<ナチ〜ナチ〜>リュー _8_リュー 「ま、そう言うなよ(^^)」那智さんの背中をぽんぽん叩く。<他に何が>ナチ 「ええい、外野は黙っておれ〜!」(笑)>シュウ _3L_シュウ 「で。実際はどうなんだ? デートとかしてんのか?」興味はあるらしい(笑)>星治 _1R_翔 「お前が蕾相手にそんなコト、できるのか?」真正面から見据えてみる。>シュウ _2R_星治 「実は……先々週に2人で北海道に…」退魔の仕事に行ってきましたとはいわないw<デート?>シュウ _8_リュー 「まだまだ、挫けるには先が長いぜナチ」お酒を暗に遠ざけて、代わりにオレンジジュースを差し出す(爆)>ナチ _9_那智 「同じ事を繰り返すのは莫迦のやる事だろう?」遠ざけたときにはもう空に(笑)>リュー _3L_シュウ 「随分と買いかぶられてるな、俺も……。そんなに誠実に見えるか?」>翔 _3L_シュウ 「ほほう。で、当然押し倒したな?(笑)」ひそひそ>星治 _1R_翔 「街でちゃらちゃらしてる女ならともかく、蕾みたいな一直線のガキには下手な事はしないと見た」>シュウ _8_リュー 「そうだなあ、そりゃバカだな」空のグラスを見て、むぅ、となりつつもあっけらかんと。「でも、繰り返すことでもう絶対に繰り返させない、と強く思えるだろう?それでいいんだ」>ナチ _3L_シュウ 「ま、実際その通りだな。お前に見抜かれるとはな〜。少し傷付くぞ」(笑)>翔 _2R_星治 「ふ…」むなしい笑みw>シュウ _9_那智 「さて、何度思った事か」なげやり〜>リュー _9_那智  オレンジジュース見て、「オレンジブラッサム」>マスター _1R_翔 「女を簡単に捨てるようなヤツが、人の人生相談・恋愛相談に乗るかよ(笑)」>シュウ _8_リュー 「まあ、体壊すなよ(苦笑)」<更に酒注文>ナチ _3L_シュウ 「俺はただからかってるだけのつもりなんだがなぁ」(笑)「で、蕾ちゃんに振られたとして、次は哀ちゃん辺りはどうだ? 可愛いぞ」(笑)>翔 _2R_星治 「やーそんな見境の無い(^^;」<次は哀?>シュウ _3L_シュウ 「酒に溺れてる奴はほっとけほっとけ。もしくは、呑むのに付き合ってやれ」(笑)>リュー _3L_シュウ 「やはり駄目か。なら、俺が先手を打たせてもらうとするかな……?」にやり←相談相談といいつつも、結局は意地悪なだけ(爆)<押し倒し>星治 _1R_翔 「確かに、可愛いとは思う…が、手ぇ出したら怒りそうなヤツが居るからな。…当分は適当に遊んどくつもりだ」<哀ちゃん>シュウ _9_那智 「……壊さない程度にするさ」>リュー _2R_星治  ヒクリと眉吊り上がりw「ま、平日は学校あるでしょうし、休日は仕事。そんなに会う機会もないだけです…」反論<ダメ?>シュウ _8_リュー 「ナチく〜ん、笑って〜」(←誰だ…)と、おもむろに那智さんを揺する。で、揺すりながらお酒を注文〜「グァバ酒ちょうだい〜」 _9_那智 「揺すられると回りすぎる」苦笑する。なんかのせられた気がしないでもない(笑)>リュー _8_リュー 「笑うかどには鬼…じゃなかった、福が来るんだろ?笑え笑え〜」増長(爆)>ナチ _3L_シュウ 「それがいいさ。五月女も、大人目指してるみたいだしな。経験積んでおくのも悪くない。こないだなんか、化粧して来たぜ?」>翔 _3L_シュウ 「ん? 同じガッコじゃなかったのか、お前等」<神琴>星治 _8_リュー 「わはははは」既に酒が回っている模様(笑) _2R_星治 「ちゃいますちゃいます」<同じ学校? 「確かグレイルだったかな…」<神琴ちゃん _9_那智  なんか限界が見えてきそうなので、揺すってくるリューから逃げていたり(笑) _3L_シュウ 「神琴ちゃんはグレイルだよ。お前が来る前は、は下校途中に押しかけてったりしたしな(笑) 単に、お前がどこに通ってるか知らなかっただけ」>星治 _2R_星治 「んー××大学です」<どこに通って〜>シュウ _8_リュー 「も〜この間なんてホントびっくりだぜぇ〜いきなり姉貴に居場所がバレかけてウィークリーマンション飛び出したり、そしたら変な奴らに付きまとわれたりぃ〜」もう揺すってはいない(笑)取り敢えず独り言・・・? _1R_翔 「…蕾が綺麗になるのは良いが、見とれる男が増えて困る」<蕾の化粧>シュウ _2R_星治 「いいじゃん。それだけ魅力的になってるって事でしょ?(^^)」<見とれる男増える>翔君 _9_那智 「……弱いのにつき合おうとするんじゃない」苦笑<独り言 _8_リュー 「ええ〜いやぁ、普段は強いよ!Tough!でも何だか最近は家のもん全員から追いかけられてるみたいで疲れてて〜」<お酒弱いのにー(笑) _1R_翔 「…ライバルが増え過ぎる」(苦笑)<見とれる男が増える>星治 _2R_星治 「あ、ばれたの?」<家のモンから>リュ―君 _3L_シュウ 「ま、頑張れやガキども。自分の好きなようにやれるのは今のうちだからな。俺みたいなイイ男になれば別として」(笑) _2R_星治 「うっ…それは(^^;…考え物だ…」<ライバル増員>翔君   「ま、御互い頑張ろう…」 _3L_シュウ 「ごっそさん。珈琲はここに限るな」>マスター _9_那智 「一人で居すぎるからか?穴に落ち込むのは。わかっていたつもりだったが」自嘲&独り言 _8_リュー 「も〜、一族総出!みたいに見えたな〜かも〜」誰から言われたか気付かずべらべら(笑)<ばれた 「そ!友達は多い方がいい〜…」那智さんの独り言につっこみつつ、寝る(爆) _8_リュー 「ぐー」 _9_那智 「一応、戻るか。」 「寝る場所ぐらいは貸すが……風邪ひくぞ?」>リュー _3L_シュウ 「背負ってってやれよ。お前には、そういう能天気な“重み”がある方がいいみたいだからな」<リュー>那智 _1R_翔 「……お互い頑張ろう」>星治 _8_リュー 「う〜ん…大丈夫、ナチは困ってる人を見捨てるようなやつじゃない……」寝言(笑) _3L_シュウ 「じゃ、またな」>ALL _3L_シュウ かららんころんと退店 _2R_星治 「……だね。」がしっと(笑)<お互い>翔君 _2R_星治 「あ、おやすみなさいー」>シュウ _1R_翔  無言で手上げて挨拶>シュウ _9_那智 「そうするか。引き上げようと努力してくれたのだから」<背負ってって 「おやすみなさい」>シュウ _1R_翔  星治君の様子に苦笑して、それから席を立ちます。「さてと…夜が開けるまでに病院に戻らないと…」 _8_リュー  ひとの苦労も知らないで、すやすや寝ている…(笑) _2R_星治 「仰木さん、透子さんの家に連れて行くんですか?」<リュ―君>那智さん _2R_星治 「あ、おやすみー」>翔君 _9_那智  リューを背負って席を立つ。だいぶ呑んでいそうだったが、大丈夫な様子 「いや、今僕が借りている家に」>星治 _1R_翔  首をこきんと鳴らして、手を振りながら出て行きます。 _9_那智 「それじゃ」>ALL リュー背負って出ていく _2R_星治 「じゃあそこまで空間繋げます?」>那智さん _2R_星治 「って行っちゃったか…」気付いたら一人w _2R_星治 「おやすみなさいー」>マスター _2R_星治  退店