_1_蕾  からんころ〜ん、とドアを鳴らして入店。 _1_蕾 「こんばんわ〜♪」 _1_蕾  とりあえず席に着く。そしてココアを注文♪ _3_星治 (からんからん)「こんばんわ〜っと」黒のダウンジャケット着用で入店 _1_蕾 「はうぅ〜」テーブルの上でとろけています(笑) 「あ、こんばんわ〜」>星治君 _3_星治 「こんばんわ。こないだ(魔獣戦)はお疲れ様〜」とか言いつつ席座る>蕾ちゃん _3_星治 「コーヒーお願いします」>マスター _0_シュウ 「Good evening。さみさみ」かららん __透子  カラン、と鐘を鳴らしながら入店。濃紺の作務衣に赤い格子の綿入り半纏羽織ってます _1_蕾  にこにこ、と受けます<お疲れ様>星治君 _3_星治 「ま、無事退院できたみたいで良かったよ(^^)」コーヒーのみつつ>蕾ちゃん 「あ、こんばんわ〜」>シュウ とーこさん _2_透子 「ばんわ〜。最近寒いなぁ」言いながら席に座る _0_シュウ 「さすがに冷え込むわな。マスター、セイロンティーな」 _1_蕾  にこにこ、と笑っています>星治君 _2_透子 「おっちゃん、おでんと熱燗」すっかり呑み屋(笑)>マスター _3L_星治 (……大丈夫か?随分凹んでるって聞いたが…)<にこにこ蕾ちゃん _1_蕾 「こんばんわ♪」>シュウ・とーこさん _2_透子 「大変な目やってんな。もう大丈夫か?」心配そうな顔>蕾 _3L_星治  なんとなく眉ひそめてみたり… _0R_シュウ 「Good evening。おー、ここのおでん、意外とうまそーだな」>とーこさん _1_蕾  にこにこ、と笑います>とーこさん _0R_シュウ 「よ。さすがに病院食に飽きてここに来たか」>蕾 _1_蕾 「違うよ、もう退院したから」にこにこ>シュウ _2_透子  一口大根食べてから、軽くほっぺた摘まんで「無理に笑てるんちゃうんやろな?」微妙にマジ顔>蕾 _1_蕾 「違うよ〜」と、膨れてとーこさんの手をほっぺたから離します。 _4_弘道 (からころん)「おっこんばー♪」 _2_透子  手はあっさり放す _0R_シュウ 「よっす」>弘道 _3L_星治 (本人が気付いてないときが危ないんだよな…)「あ、こんばんわ〜 _2_透子 「ばんわ、あゆみちゃん。」軽く手を振る _5_奏 からんからん〜〜♪ _4_弘道 「あ、蕾ちゃんだ、おひさしぶり〜」手をひらひら _5_奏 「こんばんわ〜、今日も寒いですね」> _2_透子 「あ、奏ちゃんもばんわ〜」 _3L_星治 「こんばんわ^」>奏さん _1_蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>あゆみちゃん&奏さん 「久しぶり(^^)」>あゆみちゃん _4_弘道 「さっむー……鼻水出ちゃいそうなくらい寒かったわ〜」しみじみ  _0R_シュウ 「ほっとけほっとけ。一戦やりあえば考える物も得るものもあるさ」おでんひょいとつまみつつ>とーこさん _5_奏 「マスター、甘酒くださいな〜」> _1_蕾 「この前はありがとうございましたm(__)m」ぺこりん、と頭を下げます>奏さん _2_透子 「まぁなぁ。」頷いて酒呑む<一戦やり合えば〜>シュウ _3L_星治 「解りますその気持ち、冬は辛いですよねえ…」(笑)>あゆみさん _4_弘道  蕾ちゃんの両隣が空いてないので、星治くんの隣りに(笑) _5_奏 「お久しぶりです!退院後、具合はいかがですか?蕾さん」> _4_弘道 「なに?蕾ちゃん、どっか怪我してたの?」>奏さん _5_奏 「退院して間もなしだから、アルコールは控えめにね。」>蕾さん _1_蕾 「アルコールって…私まだ飲めないよぉ」くすくす笑う>奏さん _4_弘道 「寒いのはやぁねぇ。暖めあう相手がいる人はいいけどー」とみこっちがらみでからかってみる(笑)>星治くん _2_透子  おでんぱくぱく食べて空にし、「おっちゃん、升あるか?」と升をもらう _5_奏 「あ、そうでした。大人っぽいからてっきり(笑)」>蕾さん _3L_星治 「むう……確かに色々得るものはあるよなあ…(負の方向含め)}<シュウさんの発現 _3L_星治 発言 _2_透子 「奏ちゃん、ここ座るか?」奏に声をかけてから、升に口まで熱燗で一杯のコップ入れて席を立つ _3L_星治 「ふ……誰のことですか誰の」心なしかなんとなく泣き声?(笑)<暖め合う相手いる人 _4_弘道  クスクス笑っている(笑)>星治くん _5_奏 「あ、はぁい!行きますよ♪」>奏、甘酒もって移動。 _3L_星治 (ううむ…イブの日に誘うか…?)無謀な事を考える(笑) _1_蕾 「私なんかまだまだだよ」クスクス♪<大人っぽい>奏さん _2_奏 「んじゃ、改めて。かんぱ〜い!」>とーこさん _4_弘道 「ロマンチックなムード作りには最適な時期だし」くすくす。考えそうなことはお見通しさっ(笑)>星治くん _T1_透子 「ん、乾杯」つきあって升を軽く掲げる>奏 _T1_透子 「奏ちゃん、元気やなぁ」微笑>奏 _3L_星治 「思考よまんで下さい思考を(泣)」>あゆみさん 「あ、乾杯〜」(何に?退院祝い?)>奏さん  _0R_シュウ 「やあ、奏さん。初戦ご無事で何よりです♪」>奏 _4_弘道 「あ、ブルーハワイちょーだい」(ノンアルコールである)>マスター _2_奏 「ええ。蕾さんの元気な顔を見て、安心してうれしくなっちゃいまして」>とーこさん _T1_透子 「星治の顔って正直やから」クスクス<思考読まないで>星治 _4_弘道 「ねぇ(笑)」<星治くんの顔は正直>とーこさん _2_奏 「あ、ありがとうございます。でも、ほとんど役に立ってなかったんで(;^_^A」>シュウさん _3L_星治 「訓練して隠せないモンですかねえ(笑)」<顔正直 _1_蕾  ココアをまったり飲みながら、周り見てにこにこしています。 _0R_シュウ 「と・こ・ろ・で。ライヴの時までそーやってクスクス笑い続けるつもりか?」>蕾 _T1_透子 「何があったんかは詳しく聞けなかってんけど、大変やったらしいなぁ」>奏&蕾 _0R_シュウ 「いやいや、美しい女性が居るだけで漢は鼓舞されるもの……なんてね(笑) 生き残れれば十分っすよ」>奏 _3L_星治 「初めてなんてそんなもんですよ。僕だって最初は…!」主にPLの方が涙(笑) _1_蕾 「ほえ?何が?」?って顔で首傾げ<クスクス笑いつづける>シュウ _4_弘道 「きをつけた方がいーわよ。見境なく口説くから、シュウは」(笑)>奏さん _2_奏 「そんなもんですか?(;^_^A」ま、次回がんばりますわ>シュウさん _4_弘道 「まーまー(笑)」ぽみぽみと頭を撫でてあげよう(笑)>星治くん _0R_シュウ 「(確かに重傷だな、こりゃ)何でもねえ。それより、祝勝会だ。一杯付き合えよ」マスターにワインを注文>蕾 _3L_星治 「あ、その意見には同意です。死んだら後悔も出来ないし、先に進む事も出来ませんしね」<生き残れば十分>シュウ _T1_透子 「星治が触覚斬ってくれんかったら辛かったで?」ポムポム頭叩いて>星治 _2_奏 「そういえば私、ボージョレーの見損なっちゃいまして。思い切って今日のんじゃおうかな」>マスターよろしく _0R_シュウ 「刑事サンの方からは何か聞いてないのか?」<大変だった>とーこさん _1_蕾 「祝勝会って…シュウの?」またクスリ、と笑う。>シュウ _3L_星治 「……やめてください」微妙に顔赤い?>とーこさん・あゆみさん _T1_透子  訂正触覚→触角 _4_弘道 「こんなところを見られたらタイヘン?(笑)」>星治くん _0R_シュウ 「そうそう、次があるってなもんさ。んじゃ、俺も一杯付き合わせて頂きましょう」<ワイン>奏 _T1_透子 「あまり詳しくは聞き出せんかった。」苦笑>シュウ _2_奏 「そうですね。でも楽しいです。こんなにたくさんで頂くお酒は。」>シュウさん _0R_シュウ 「お前わー……。俺が戦いから帰ってきたときはこーんな(顔真似(笑))顔してぼろぼろ泣いてたくせに、ムード無いぞ」(笑)>蕾 _1_蕾 「む……仕方ないじゃん、心配だったんだから!」ばしっとシュウの背中叩く。 _4_弘道 「女の子の泣き顔なんて、覚えてるもんじゃないでしょーに」ぼそっとつっこみ _3L_星治 「まあ、それは余り気にしてないです。ただ単に恥ずかしいだけです(* ̄  ̄*)」>あゆみさん _0R_シュウ 「そそ。ぱーっと呑んで騒がないとね。普段は職場で飲み会なんかしてないんすか?」くぴくぴ呑みつつ>奏 _4_弘道 「気にさせないとダメよー」くすす>星治くん _T1_透子  くすっと笑って余計頭ポムポム(笑)>星治 _4_弘道  とーこさんにアイコンタクト _3L_星治 (う〜)(恥)<頭ポムぽむ _0R_シュウ 「つまり、そゆこと。皆もお前が心配だったんだよ。帰ってきた事ぐらい、祝わせろよ」ウインクして、グラスを持ち上げる。>蕾 _2_奏 「職場は4交代なもので、全員そろわないんですよ。病院って。それにいつ呼び出しあるかわかんないし」>シュウさん _T1_透子 「少しは妬いてもらわんとなぁ」クスクス<気にさせないと>星治 _4_弘道 「……ところで、蕾ちゃん、なんかあったの?」(小声)>とーこさん _3L_星治 「そうなる日が来ると……信じてます。てゆうか自分で引き寄せたいです(泣笑)」<妬く>とーこさん _1_蕾 「むー……」ちょっぴりむくれながらも、ココアのマグカップを持ち上げます。<乾杯>シュウ _T2_透子 「ん、魔獣退治で大変な目にあったらしい」同じく小声>弘道 _4_弘道 「めちゃめちゃカラ元気に見えるんだけど……だいじょーぶかしら?<蕾ちゃん」>とーこさん _4_弘道 (小声) _0R_シュウ 「そうむくれんな.大人になるんだろ? じゃ……乾杯」チン♪>蕾 _T2_透子  星治に苦笑を向ける<泣き笑いな星治 _1_蕾  コップがぶつかる瞬間に、さっとマグカップを引いて、乾杯させません(笑)>シュウ _4_弘道 「実力行使してみればー?」(笑)おい>星治くん _T2_透子 「ん、うちも心配や。自分で気がついてないんかもしれんし」心配顔<空元気>弘道 _3L_星治 「そんなことしたら嫌われます…」>あゆみさん _T2_透子 「一緒に行ってた、奏ちゃんは元気なんやけどなぁ」苦笑>弘道 _4_弘道 「そーよね。なんか元気にする方法ってないかしら?」>とーこさん _3L_星治 「自分で気付いてないときが一番ヤバいんじゃないでしょうか…」 _0R_シュウ 「年末年始の懇談会……も無縁か。休みナシは大変だな。でも、そんだけ忙しいと騎士との両立も大変だろ?」>奏 _2_奏 「落ち込んでても仕方ないからって、吹っ切ったからですよ>元気」>とーこさん _4_弘道 「やーね。押し倒すとか、想像した?(笑)なるべく一緒に行動するチャンスを創るってことよ(明らかに冗談笑)」>星治くん _0R_シュウ 「……そうかそうか。五月女は俺が嫌いなんだな。ああ、あの夏の日の花火は遠い彼方か……」ざーとらしくカウンターにつっぷす(笑)>蕾 _L5_透子 「ん〜、やっぱり、騒ぐか?」>弘道 _3L_星治 「ぐ…」やられた(笑)>あゆみさん _2_奏 「まだ大変さが良く判ってないから、これもいい経験です」>シュウさん _4_弘道 「クリスマスも近いことだし。。。場所はどこがいいかしら?」>とーこさん _L5_透子 「自覚せな、どうしようもないしな」<ヤバい>星治 _1_蕾 「……」ココアのマグカップで、シュウの頭をコンッと極々軽く叩きます。>シュウ _L5_透子 「やっぱりあそこちゃうか?」にやり<場所>弘道 _4_弘道 「そぉねぇ」ニヤリ笑みを返す>とーこさん _3L_星治 「あ、奏さんは看護婦なんですか?」病院という言葉に今更反応(笑)>奏さん _3L_星治 (背後に策謀の気配が…(汗)) _0R_シュウ 「熱っ!! 中身が額にこぼれたっ!!!」(笑)「……何すんだったく」怨みがましい目(笑)>蕾 _4_弘道 「そーすると、、薫ちゃんにも声をかけてー、……神琴ちゃんにもかけよーかしら♪」>とーこさん _3L_星治 「ひく…」『神琴ちゃん』に反応(笑) _4_弘道 「……日頃のバチがあたってる……(笑)<シュウ」ぼそ _2_奏 「はい。総合医療センターの看護婦ですよ。良かったら、健康診断に来て下さいね」>星治さん _L5_透子 「ん〜、ついでに仮装もしよか?」ニヤニヤ>弘道 _L5_透子  上記発言は小声で _1_蕾 「うにゃっ!……ゴメン〜(汗)」慌ててハンカチ出して、シュウの額にこぼれたココアを拭くっ!>シュウ _3L_星治 「あ、はい。機会があれば(^^)」>奏さん _4_弘道 「お題はベタなところで……『クリスマス』?(笑)<仮装>」同じく小声>とーこさん _2_奏 「ぜひ♪ なんなら、蕾さんの使った病室に入院します?くすくす」>星治さん _L5_透子 「そやろな。あ、あまり露出度高くはでけへんなぁ」ちょっと残念そうな顔で小声<仮装>弘道 _3L_星治 「やー、約2名ほどに殺されそうだし、遠慮しときます(^^;」<蕾ちゃんと同じ病室>奏さん _4_弘道 「むー……最初っから警戒させちゃったのはまずったかしら」いろいろ考えつつ小声>とーこさん _2_奏 「2名?? まぁ、その気になったらぜひどうぞ(笑)」>星治さん _4_弘道 「ま……シースルー素材を重ねるとか。手はあるか<露出度向上計画」>とーこさん _L5_透子 「あまり高そうなんはうちがやるわ」苦笑&小声>弘道 _3L_星治 (同じ病室に意図的に入る気はありませんから…)(笑) _4_弘道 「レンタル使えそうなやつは使うってことで。それじゃ、明日にでも薫ちゃんのとこに行く?」>とーこさん _3L_星治 「あ、そうだ……」がさごそとカメラ取り出す(何だか久し振りだ(笑)) _2_奏 「星治さん、紳士でいらっしゃるんですね」>星治さん _L5_透子 「そやな、昼にでも行こか?」>弘道 _4_弘道 「そーね」>とーこさん _3L_星治 「いや、まだそんな域には…」カメラ取り出し中。誉められてちょっと嬉しい?(笑)>奏さん _4_弘道  ブルーハワイ飲みつつ、妙に楽しそうになっていたり _L5_透子 「ただの小心者やなぁ」クスクス<星治が紳士>星治 _3L_星治 (当たり…)<とーこさん _4_弘道 「蕾ちゃんにもちょっと話してくるわね♪」>とーこさん _L5_透子 「顔に出てるで」クスクス>星治 「いってらっしゃい〜」>弘道 _t1_弘道  グラス持って、蕾ちゃんのところへ _t1_弘道 「ねーねー、蕾ちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」>蕾ちゃん _1_蕾 「ん?何〜?」>あゆみちゃん _3L_星治  カメラ取り出し完了「えと…今、会った騎士の人達の写真撮ってファイルにしてるんですけどね。よかったら一枚どうですか?」>奏さん ああなんだか久し振りなこの発言(笑)byPL _t1_弘道 「さっきね、とーこさんと話してたんだけど、薫ちゃんが最近落ち込み気味なんだって」(嘘です)>蕾ちゃん _0R_シュウ 「あー。ヤケドが痕になってモテなくなったらどーしてくれんだよ(笑)」>蕾 _2_奏 「あ、写真自体久々ですね。ぜひ、お願いします。あ、そうだ。一緒に映りましょうよ♪蕾さん」> _t1_弘道 「……ヤケドがハゲないようにね」(笑)>シュウ _3L_星治 「傷は男の勲章だと思えばいいじゃないですか」笑いつつ>シュウさん _1_蕾 「そうなの?…何で?大丈夫?」<落ち込み気味の薫ちゃん>あゆみちゃん _0R_シュウ 「そうそう、そろそろ生え際が気になる頃……って、んな訳ねーだろ!」>弘道 _L5_透子 「それやったらその程度の男やったんやろな」クスクスと独り言<ヤケドでモテないシュウ _1_蕾 「……それならそれで、良いんじゃないの?」ぷいっとあさっての方向見る〜(笑)<モテなくなったら>シュウ _t1_弘道 「なんかね、いろいろあったみたいで……。それでね、なんとか薫ちゃんを励ましてあげたいってゆーんで、パーティでもして騒ごうかって話なんだけど……来てくれない?」>蕾ちゃん _t1_弘道 「ずいぶん生え際だけなくって、つむじのあたりもヤバいんじゃない?蒸れるから」くすくす>シュウ _1_蕾 「いつやるの?ライブと重ならなければ行くよ(^^)」<パーティー>あゆみちゃん _3L_星治 「あ、又ライブやるの?いつ?」>蕾ちゃん _1_蕾 「う〜…あたしは遠慮しとく〜。ゴメンね」にこっと笑います<写真>奏さん _0R_シュウ 「……そうせなら、年末辺り騎士連中誘ってぱーっとやりますか。向こう(弘道)もなんか企画してるみたいだし」>奏 _t1_弘道 「ありがとー♪ライブっていつだったっけ?」>蕾ちゃん _L5_透子 「ライブやったら、日にち教えてな〜、出来るだけ行くから〜」蕾に声だけかけておく _0R_シュウ 「おーおー、拗ねちゃってまあ。妬いてくれてんなら嬉いけどな」ほLぺにグラスをぴとっ>蕾 _1_蕾 「23日だよ。来るなら、今チケットあるからあげるよ(^^)」>星治君・あゆみちゃん・とーこさん _3L_星治 「お、ありがとー……もう一枚もらっていい?」後半小声(笑)<チケット>蕾ちゃん _L5_透子 「それじゃ、帰り際にもろとこか」独り言 _t1_弘道 「ありがっと♪」一枚もらう>蕾ちゃん _t1_弘道 「それじゃぁ……20日あたりがよさそうかしら?」独り言 _1_蕾 「は〜い♪」チケットを星治君に二枚、あゆみちゃんととーこさんに一枚ずつ渡します。 _3L_星治 「ふ、ありがとう…(笑)「あ、じゃあ撮りましょうか _t1_弘道  とーこさんのぶんも受け取って、とーこさんに渡します _3L_星治 「ふ、ありがとう…恩に着る(笑)」>蕾ちゃん「あ、じゃあ撮りましょうか」>奏さん _L5_透子 「ありがとな〜」受け取って>弘道&蕾 _1_蕾  ますます拗ねて、明々後日の方向を向く〜(笑)>シュウ _t1_弘道  蕾ちゃんの頭を抱き寄せて、なでなでしてます(笑) _L5_透子  空間歪めて手だけ蕾ちゃんとこに出して同じく頭なでなで _3L_星治 (うしっ誘うぞおぉっ!)気合入れる(笑)<ライブ _L5_透子 「それにしても、今週は疲れたわぁ。体動かしたからストレス解消出来たけど」軽くため息 _1_蕾  シュウの居ない方見て、あゆみちゃん&とーこさんに撫でられます。 _0R_シュウ 「えーえー、よござんすよ。俺は所詮かいしょなしの無軌道暴走男ですから」拗ね(笑)>蕾 _t1_弘道 「よーっくわかってんじゃない(笑)」>シュウ _L5_透子 「もうそろそろ、機嫌直したり」苦笑と共に声を跳ばす>蕾 _t1_弘道 「それじゃ、パーティ、楽しみにしてるわね♪」髪にんちゅっとキスして放します(笑)>蕾ちゃん _1_蕾  ちょっとむっとしながらも、ちゃんと前向く〜。<あゆみちゃんに放されたから _4_幻一郎  酔っているのか席に着く前に奏と星治にぶつかる(笑)「今晩はー」(酔) _t1_弘道  とーこさんに向かってオッケイサイン(笑)  _0R_シュウ 「そういえば、奏さんは出身はどこらへんなんで?」>奏 _t1_弘道 「あら。おこんばー……って、大丈夫?(^^;」>幻さん _1_蕾 「こんばんわ〜♪」>幻さん _3L_星治 「あたっ こんばんわ〜 酔ってます?(^^;」>幻さん _0R_シュウ 「GOOD evening」>幻さん _L5_透子  ポンポン、と蕾の頭を軽く撫でてから、手を引き戻す。 _4_幻一郎 「酔っているんですよねえ、これがー」(泥酔)>星治さん _L5_透子 「ばんわ、幻さん。今日はよう酔ってるなぁ」苦笑>幻さん _0R_シュウ 「で、どーやったら期限直してくれるんだ? ……キスでもしてほしいのか?」後半は耳に囁く(笑)>蕾 _3L_星治  水を注文して幻さんのところへ(笑) _0R_シュウ 期限>機嫌 _t1_弘道 「ほどほどにしときなさいよー。鏡二郎くんが泣くわよ?(笑)」>幻さん _t1_弘道  ぺちんとつっこみ(笑)>シュウくん _3L_星治 「まま。これでも飲んでください」<水>幻さん _4_幻一郎 「むむう。鏡二郎君と一緒に飲んでいたのですがー」(むくれつつ水を飲む)<酔い _1_蕾 「……」無言でデコピン(笑)>シュウ _L5_透子 「ん、泣かれたか?」くすくす>幻さん _0R_シュウ 「五月女はともかく、何でお前に叩かれなきゃならんのだ、ああん?」(笑)>弘道 _3L_星治 「ヤケ酒じゃないですよね?(汗)」>幻さん _t1_弘道 「女の子にそーゆーボケは不許可だから」なぜか胸張る(笑)>シュウくん _4_幻一郎 「鏡二郎君は泣き上戸ではないのですよー。でも酔いつぶれましたので今日は家で大人しく休んでます」 _4_幻一郎 「自棄酒飲む理由がありませんー」(笑) _0R_シュウ 「ったく、面倒なお子様だな。ま、怒った顔が見れたからよしとするか」笑い顔。策略だったらしい(笑)>蕾 _3L_星治 「じゃあいっしょにいてあげた方が良いんじゃないですか?一番一緒にいたい人が側にいるのって何だか安心できますし」苦笑しつつ>幻さん _1_蕾  むー、ってまたふくれて(笑)半ばヤケでココア飲んだり…<策略>シュウ _L5_透子 「妙に実感こもってるなぁ」クスクス<安心>星治 _3L_星治 「はっはっは、何のことやら(笑)」<実感篭る>とーこさん _6_弘道  てとてとと、とーこさんの隣りへ戻ってくる _L5_透子 「お疲れさん」にこり>弘道 _6_弘道 「蕾ちゃんがオッケイしてくれたし。20日くらいがいいんじゃないかなぁ<パーティ」>とーこさん _4_幻一郎 「確かにそうですねえ。今日は早めに帰りましょうかねえ」<一番いたい人と _L5_透子 「夕方あたりやなぁ」<20日>弘道 _6_弘道 「んー、わかったわ。予定開けとくわね♪」>とーこさん _6_弘道 「……と、あら、こんな時間?」 _3L_星治 「まあ、もうすぐ閉店時間ですし _0R_シュウ 「笑ってばっか、怒るばっかでも疲れるからな。よしよし。悪かったっての」>蕾 _3L_星治 >幻さん _L5_透子 「ん〜〜。何とか時間空けるか」<20日 _4_幻一郎 「でも出かける直前までなでなでしたり介抱したりしてたのです。いつもと逆の立場でしたので新鮮でしたねえ」(^^)<一緒>星治さん _1_蕾 「……」膨れてたのが、もとに戻る(笑)ついでに、にこっと笑って…「アリガトウ」>シュウ _3L_星治 「逆の立場か……」フと自分が神琴ちゃんを護ったり抱きしめてる姿を想像(笑)>幻さん _T1_透子  とてて、とシュウの後ろに移動して「な、先週の那智みたん?」>シュウ _4_幻一郎 「何か別の事考えてますねー?(^^)」>星治さん _0R_シュウ 「お互いさま。んで、25日以降のご予定は? どこ行きたい?」>蕾 _3L_星治 「いやあ、まあ・・・」照れ照れ(笑)<別の事>幻さん _0R_シュウ 「いや、俺があったのは魔獣戦の前の週だな。やけーに昏い顔はしてたが。いつもあーなのか?」>とーこさん _4_幻一郎 「きっと神琴さんの事なんですねえ?すけべーな事考えちゃめーです」(爆)>星治さん _6_弘道 「……むっつりすけべよね(爆)」>星治くん(笑) _3L_星治 「別に考えてません…といったら嘘になりますが(笑)男子学生の特権だと思ってください(^^)」>幻さん _0R_シュウ 「……あ、そういや先週も来てたな。いつにも増して暗くて、リューのやつに心配されまくってたが」>とーこさん _6_弘道 「さーてと、そろそろ帰ろうかしら……」時計見つつ _4_幻一郎 「なでなでとか抱きしめレベルまでなら許します」(おい)>星治さん _T1_透子 「そうやったんか。」苦笑<何時にもまして&心配されまくり>シュウ _6_弘道 「蕾ちゃん、いっしょに帰んない?送り狼が尻尾出さないうちに(笑)」 _0R_シュウ 「最後はリュー連れて帰ってたけどな。あいつがついてれば心配いらないんじゃねえか?」>とーこさん _1_蕾 「え〜と…いつでも良いんだけど…25日は?街適当に歩いて、クリスマス飾りの見納めするとか(笑)」>シュウ _3L_星治 「ふ、…そこまでだったり」(笑)(そこから先はさすがになぁ…)<なでなでとかだきしめとか>幻さん _6_弘道 「まずは手をつなぐとこからはじめなさいなー」くすくす>星治くん _0R_シュウ 「そうだな、売れ残りの飾りだのケーキだの、買占めに行くとするか」(笑)>蕾 _4_幻一郎 「なら許しましょう」(笑)<そこまで>星治さん _4_幻一郎 「そのレベルなら私もしょっちゅう考えてたりしますしー」(自爆ネタ?(笑))<むっつり疑惑>星治さん _0R_シュウ 「誰が送り狼か」肘打ち(笑)>弘道 _1_蕾 「あ、良いね、それ♪」甘いの好きだし♪<売れ残りのケーキとか買占め>シュウ _3L_星治 (オズのライオンではないが……勇気が欲しい)(笑)<手を繋ぐ _6_弘道 「誰とは言ってないのになぁ……そんなに自覚があるなんて、ねぇ(笑)」<シュウ>とーこさん _0R_シュウ 「さて、もう閉店か。いい加減帰るかね」立ち上がり _T1_透子 「なんや妙に泥沼やったから、強制的に体動かさせたんやけどな。」苦笑 「そやな。放っといたら生きるのあっさり諦めそうやったからな。昔から」<リュー>シュウ _0R_シュウ 「安上がりだなお前も……。高級店の限定ケーキでもねだればいいのに。ま、詳しいことはあとで連絡するわ」>蕾 _1_蕾 「うん、一緒に帰ろー♪」>あゆみちゃん _T1_透子 訂正<リュー>→<リュー連れ帰り那智> _T1_透子 「そやな」苦笑>弘道 _4_幻一郎 「さて、そろそろお留守番の鏡二郎君が寂しがりそうですし帰りますねー」(^^) _0R_シュウ 「それとだ。月の無い夜道には気をつけろよ」指びし(笑)<自覚>弘道 _0R_シュウ 「じゃ、SEE You〜」 _3L_星治 「あ、おやすみなさいー」>幻さん _T1_透子 「おやすみ〜、シュウ」 _6_弘道 「月があろうとなかろうと、夜には気を付けなさいよ」(シャルロットちゃんけしかけちゃろうかしら)>シュウ _1_蕾 「良いの。ケーキの質より、誰と食べるかでしょ、問題は」実はねだらなくても翔が買って来たり<高級ケーキ>シュウ _4_幻一郎 「ではですぅ」手を振ってから退店 _6_弘道 「おやすみー」>シュウ _1_蕾 「じゃあ、またね(^^)」手、振ります>シュウ _6_弘道 「おやすみー」>幻さん _3L_星治 「おやすみなさいー」>シュウ _0R_シュウ 「ん。お前らしいよ」ウインク返して退店<誰と食べるか>蕾 _1_蕾 「おやすみなさーい」手、振り振り>幻さん _T1_透子 「幻さんもおやすみ〜」 _6_弘道 「さて、じゃあ、行きましょか」>蕾ちゃん _1_蕾 「うん。じゃあ、おやすみなさーい」店内の皆に手を振って、あゆみちゃん引っ張って出て行きます。 _T1_透子 「二人とも、おやすみな〜」>蕾&弘道 _3L_星治 「おやすみー」>蕾ちゃん他 _6_弘道 「おやすみー」>ALL _6_弘道  ひっぱられて退店 _3L_星治 「さてと、ん〜……っ」席を立ち、伸び _T1_透子 「ん?奏ちゃん、いつの間にか寝てる。仕事大変なんやなぁ」奏見て穏やかな笑み _3L_星治 「みたいですね。家か病院まで送りますか?>とーこさん _T1_透子 「なぁ、奏ちゃんの家、教えてもらわれへん?送っていくから」>マスター _2_奏 「ふわぁ。ネ、ネムイ・・メヲ、ゴシゴシ(-_\)(/_-)ゴシ」> _2_奏 「しまった。アルコール入るとついつい眠気が。」> _3L_星治 「あ、おはよーございます(^^;だいぶお疲れのようですね」>奏さん _T1_透子 「あ、奏ちゃん大丈夫か?送っていくで?」住所はマスターに聞いた模様>奏 _2_奏 「すみません〜(;^_^A 一人で帰れますよ、すみません〜」>とーこさん _3L_星治 「しゃーない。写真は又今度で…」とか言いつつ寝姿をちゃっかりカメラに収めていたり _T1_透子 「あ、んじゃ、そこのドア、今奏ちゃんの自宅の扉になってるから」にこり。どこでもドアモード(笑)>奏 _2_奏 「ぽーーーー。」>寝ぼけモード _3L_星治 「じゃあ、おやすみなさいーお身体に気をつけてー」>ALL _T1_透子 「ホント大丈夫か?」苦笑しつつ扉まで誘導していく>奏 _3L_星治  ドア使わず空間転移で退店です(笑) _2_奏 「おやすみなさい〜」>なんかやっぱりぼーっとしてる _2_奏 「みなさん、すみません〜」>酔っ払いモード _T1_透子  苦笑して、ドア開けて、奏を扉の向こうに押しやって「おやすみな」>奏 _2_奏 「ふぁーい。おやすみなさい〜〜むにゃむにゃ」>おおる _T1_透子  扉ぱたん、と締めて「そんじゃ、うちも帰るわ。おやすみな、おっちゃん」再びどこでもドアで帰っていく