_1_幻一郎 「今晩はー、今日もバケツプリンください」(^^)さっさと席に座ってオーダー。 _2_奏 こんばんわ〜〜>からんからん〜 _1_幻一郎 「機能は泥酔状態で入店してすみませんでした。今日は大丈夫です」(^^))>マスター 「あ、今晩は」(^^)>奏さん _2_奏 「こんばんわ〜なんか、昨日寝ちゃっててご挨拶も出来なくてごめんなさい」>幻様 _1_幻一郎 「いえいえ、こちらこそ昨晩奏さんにぶつかってしまってすみません」(^^; _2_奏 「あ、それは大丈夫です。寝ぼけてて覚えてないんですよ(;^_^A」>幻様 _1_幻一郎 「実は昨日飲み過ぎてましてねえ」(^^;<私 _2_奏 「それでは、お互い様、ってやつですね(笑)」>幻様 _1_幻一郎 「そのようですねえ」(^^)<お互い様 _2_奏 「こんばんわ!」> _1_幻一郎 「今日もバケツプリンが美味しいですぅ」(うっとり) _2_奏 「でも、すごい不思議なんです。気がついたら家に居たんですよ、私。いくら寝ぼけても家に帰るまでに酔いが醒めそうなものなのに」>幻様 _1_幻一郎 「小人さんが大群で奏さんのお家まで運んだのですよきっと」(おい)<気付いたら家に _2_奏 「う〜〜ん。そうなのかしら?←(オイ)」>幻様 _1_幻一郎 「だってご自分で歩いて帰ったのなら記憶があるはずでしょう?」(^^) _2_奏 「そうなんですよね〜。で、気がついたら、布団の中に居て……。不思議」>幻様 _1_幻一郎 「夢落ちという事もないですしね。奏さんが昨日ここにいたのを見てますし」 _2_奏 「う〜。そうなんですよ。ここに来た記憶はあるのになぁ」>幻様 _1_幻一郎 「実はタクシーに乗って帰ったとか?」(違) _2_奏 「こんばんわ〜」> _2_奏 「いや、お財布は中身、減ってなかったんですよ」>幻様 _1_幻一郎 「実は奏さんには寝ている間に空を飛ぶ能力が!」(こらこら) _2_奏 「!!!もしかして、寝てるときだけ潜在意識が働いて?!(←もおええちゅうねん)」>幻様 _1_幻一郎 「そうなんですかあ。奏さんって凄いんですねえ」(にこにこ)<潜在意識 _2_奏 「やですねぇ、そんなことないですよ。間違っても」>幻様 _1_幻一郎 「むむう。それでは昨晩の事件を『奏さんと小人さん事件』と命名しますよお?」(爆) _2_奏 「う〜〜それは却下ですよう〜〜(;_;)間抜けだし」>幻様 _1_幻一郎 「では『奏さん記憶喪失事件』にしましょうかあ?」(^^) _2_奏 「う〜〜ん、複雑ですねぇ(;^_^A」>幻様 _1_幻一郎 「だって記憶無いんでしょう?」<複雑 _1_幻一郎 「今度他の方に聞いてみてはいかがでしょう?」(^^)<昨晩の事 _2_奏 「う〜そうします」>昨日の人に聞く _1_幻一郎 「私は酔っていて昨日の事はよくわかりませんからー」(^^; _8_那智  ふらぁ〜っと入ってきて、力無く手近な席に座る。 _8_那智 「こんばんわ」>ALL _1_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _2_奏 「こんばんわ!那智さん!その後、お加減いかがですか?」>那智さん _8_那智 「カフェオレを」>マスター _8_那智 「月曜から昨日まで、とーこさんに振り回されて、疲れたよ」疲れた笑い<お加減>奏 _1_幻一郎 「大変ですねえ。透子さんはパワフルでしょうし」(爆)>那智さん _2_奏 「とーこさん、確かにパワフルなお姐さんですね」> _8_那智 「あれから落ち込んでいる暇なんてくれなかったよ。本気で仕掛けてきたのだから。」苦笑<とーこさん>二人 _1_幻一郎 「喧嘩をですかあ?」(^^)<仕掛け _8_那智 「あ、とーこさんが、『昨日はちゃんと布団で寝たかなぁ?』って心配していたよ」>奏 _2_奏 「あ、なんか、いつのまにか家に居て、気がついたら布団の中でした(;^_^A」>那智さん _8_那智 「稽古……だと思う。気配は死合に近かったけど」<喧嘩?>幻さん _1_幻一郎 「謎があっさり解けましたねえ」(^^)<昨日の事 _2_奏 「なんか恥ずかしいです。これからはお酒は控えますわ」> _1_幻一郎 「そうですねえ。いくら百薬の長とは言えど飲みすぎはいけないようです」>奏さん _8_那智 「とーこさんだろうなぁ、多分」<いつの間にか家>奏 _1_幻一郎 「よかったですねえ、小人さんの大群とか空中飛行とかでなくて」(笑)>奏さん _5_クウ 「こんばんわー」>おおる _8_那智 「こんばんわ」>クウ _1_幻一郎 「今晩はですぅ。お久しぶりですねえ」(^^) _5_クウ 「マスター、サンドイッチ下さい」椅子に座りつつ。 _5_クウ 「ふう…今日は寒いですね。朝起きた時死ぬかと思いましたよ」誰に言うとも無く。 _1_幻一郎 「寒いですよねえ。冬ですからー」(^^;;<朝 _5L_クウ 「ええ。いきなり体が凍ってるんですもん。一時はどうしようかと…」しみじみと。<冬ですから _1_幻一郎 「人肌が一番暖かいんですよねえ。体感温度的に」(爆)<冬の朝 _8_那智 「……野宿でも?」苦笑<体凍ってる _1_幻一郎 「そのうち死んじゃいますよー」(汗)<体凍結 _5L_クウ 「そうなんですか。幻一郎さんはやった事あるんですか?」<人肌 _1_幻一郎 「しょっちゅうですよー」(おい)<人肌 _5L_クウ 「仕事で山に登って、ちょっと木に登って隠れてたら寝ちゃって…で、朝起きたら体がこう、ぱきぱき、と」苦笑<野宿 _5L_クウ 「目が覚めてる間は温度調整くらいは出来るんですけど、意識が途切れてる間はなんの力も使えないみたいで」ぽりぽりと頬を掻きつつ。 _8_那智 「耐寒防具でも創ればよかったのに」苦笑<寝てる間 _5L_クウ 「・・・おお。さ、さすが那智さん。気が付きませんでした・・・」<耐寒防具 _2_奏 「うー。眠いのでそろそろ帰りますね。おやすみなさい」> _1_幻一郎 「でもぬいぐるみ抱えて寝るのも気持ちいいんですよー」(^^)「あ、おやすみなさいです」(^^)>奏さん _8_那智 「おやすみなさい。気を付けて」>奏 _5L_クウ 「あ、おやすみなさいー」手を振り>奏 _2_奏 「はい!みなさまも、お休みなさい〜♪」> _8_那智 「最近の僕はだいぶボケているみたいなんだけれど」苦笑<さすが>クウ _1_幻一郎 「えー?那智さんまだボケそうな年齢じゃないでしょう?」(^^) _5_クウ 「そうなんですか?」本気で疑問の顔。(笑)<ボケている _5_クウ 「年齢が云々て言われると、ちょっと考えちゃいます。僕は何歳なのかなあ、って」 _8_那智 「観えているのに、気が付かなかったのだから」自嘲が混じった苦笑<ボケてる>クウ&幻さん _5_クウ 「『観えても気付かない物』って、すっごくたくさんあると思いますよ。たまたま那智さんが気にしているのがそれであった、って事だと思いますけど」考えながら発言しているが、功を奏したとは言えない。 _1_幻一郎 「魔獣の事ですか?プライベートな事ですかあ?」<観えていたのに気付かなかった _8_那智 「前回と、前々回の事、かな。」>幻さん _5_クウ 「でも、那智さん、勝ったんですよね?」 _1_幻一郎 「むー。私も人の事言えないのですが。結構ぎりぎりの状態で魔獣の弱点に気付く事も多いですし」>那智さん _8_那智 「そうじゃないと、ここに居れない」苦笑<勝った>クウ _5_クウ 「じゃあ、いいじゃないですか。気付けなくても勝てたって事は、他の人も頑張ったって事です。それくらい頼ったって良いと思いますよ?」 _8_那智 「それでも、前ならもっと早くに気がついたはずだった……」<ぎりぎり>幻さん _5_クウ 「あ、手を抜いても良いって事じゃないですからね、念の為に…」 _1_幻一郎 「魔獣も日々進化しているのかもしれません。自己防衛の為に」<前なら>那智さん _9_霧亥  かららん、と軽やかに扉を開けて入ってくる。暗い灰色のコートとは対象的な陽気な声「や、こんばんわ(^^)/」>ALL _1_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _8_那智 「こんばんわ」>霧亥 _5_クウ 「あ、こんばんわ、霧亥さん。お久しぶりで…す…」何かを思い出したのか、ずーんと落ちこんでいる。 _9_霧亥  そして速攻ですみっこに陣取る(笑)「やぁ、那智。となり、邪魔するよ(^^」>那智さん _8_那智 「どうやら、その事をすっかり忘れていたようだよ。昔と違って少数で魔獣に対しているのだから」苦笑<頼る>クウ _8_那智 「どうぞ。僕も適当に座っただけだから」<隣>霧亥 _9_霧亥 「や、ひさしぶり。 もうすぐクリスマスじゃないか。暗い顔は似合わないよ(^^)」にこにこと片手を振って挨拶返し>クウ _5_クウ 「はい…」ぱんっと頬に一発気合を入れて、浮上<暗い顔は _1_幻一郎 「いつまでも暗い顔していたら幸せが逃げるのですよー」(^^)>クウさん _9_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを(^^)」いつもの奴を注文>マスター _5_クウ 「そうですねー…っとと」頬に一発やった所為で解けかかった包帯を歯で咥えて巻きなおしつつ<幸せが _1_幻一郎 「クリスマスって結局何の日でしたっけ?」(爆) _5_クウ 「ふひはふふひははひんへふは?(意訳:雪が降る日じゃないんですか?)」巻きなおし中<クリスマス _8_那智 「キリストの誕生日が一般じゃないかな?」<クリスマス>幻さん _9_霧亥 「いいことがある日(^^)」誰にともなく呟く<クリスマス _1_幻一郎 「それはホワイトクリスマスって言うんです。雪の降らない地域もありますし」<雪降る日 _8_那智 「冬至の祭、という側面もありそうだけれども。」自信なさげ<クリスマス _1_幻一郎 「キリストの誕生日説はかなり怪しいらしいですよー」 _5_クウ 「よい、しょ」縛り終わり。 _5_クウ 「じゃあ、なんの日なんでしょう、本当は?」 _8_那智 「まぁ、日本では、イブは、カップルが多い日だけれど」興味なさげ<クリスマス _1_幻一郎 「一緒にいたい人とべったり過ごす日じゃないんですかあ?」 _5_クウ 「一緒にいたい人、一緒にいたい人…」うんうん唸って考え込み始める。 _1_幻一郎 「恋人である必要はないんですよー。家族とか、お友達とか」(にこにこ)<一緒にいたい人>クウさん _9_霧亥 「教会に行ってお祈りして、ささやかなパーティーをする日、、だったな。」くいっとグラスを傾けながら、独白 _8_那智 「一緒に、ね」軽く目を伏せ独り言 _8_那智 「欧米圏じゃ、そうらしいね」<教会〜>霧亥 _1_幻一郎 「私はキリスト教徒ではありませんのでー」(爆)<教会 _5_クウ 「家族、いないですし、お友達…はいると思いますけど、ずっと一緒にいたいと思っては居ないでしょうし…」首傾げ。 _9_霧亥 「さて、マスター。済まないが、伝言を頼まれてくれないか? いや、誰にと言うわけじゃない。誰かが僕の事を聞いたら、新年までアメリカに居るって言って貰えばいいんだ(^^)」>マスター _9_霧亥 「教会に行くほうはよくサボっていたからあまりよく知らないんだけどね。僕が居た町では、そうだったよ。」<教会>那智さん _1_幻一郎 「教会に行ってもつまらなさそうですしねえ」(おい) _5_クウ 「あ、でも教会って暖かそうですよね、何となく」 _9_霧亥  幻さんの声に、何か思い出すように頷いている(笑)<教会つまらない _8_那智 「そうなんだ。」>霧亥 _8_那智 「年越しは向こうなのかい?」<新年までアメリカ>霧亥 _1_幻一郎 「つまらないんですかあ。やっぱり」(笑) _9_霧亥 「あぁ。できることなら、行きたくはない場所だね。退屈でさ(笑)」(今は、ああいう場所に入れるような人間じゃぁないしな)と心の中で思いつつ<そうなんだ>那智さん _9_霧亥 「そうなるね。いろいろと、用があるから。」<年越しは向こう?>那智さん _9_霧亥 「ワインが飲めるよ(笑)」<教会、温かい>クウ _1_幻一郎 「ワインは飲みませんので関係ないんですよねえ」(笑) _5_クウ 「お、お酒は…」激汗 _8_那智 「そんな場所なんだ。入った事無いからね」(笑)<教会 「年越しに呼ぼうかととーこさんが考えいたみたいだな」微笑>霧亥 _5_クウ 「うーん…そだ、上司さんでも誘おう」 _9_霧亥 「あまり、強くないのかい?(笑)」<お酒は>クウ _1_幻一郎 「私も苦いお酒は嫌いなんですよねえ」(^^; _5_クウ 「う…酔うと勝手にもっと酔うような体なんですよう」汗。 _9_霧亥 「そうか、、それは残念だ。透子にはすまないと伝えておいてくれ。・・・・(小声で)墓参りなんだよ。」微妙な微笑で<とーこさんが>那智さん _8_那智 「そうか」ちょっとすまなそう<墓参り 「じゃ、小正月までの間にでも覗きに行っておけば納得するだろう」苦笑<とーこさん>霧亥 _1_幻一郎 「不便な身体ですねえ」(^^;<もっと酔う _8_那智 「特異体質だなぁ」苦笑>クウ _9_霧亥 「・・・・・酔うと勝手に? あぁ、そこまで好きなのか(笑)」何か勘違いしたらしい(笑)>クウ _5_クウ 「うう…まあ、おかげで死ねないわけですけどね」はあ、と溜息。<特異体質 _9_霧亥 「・・・・行かなかったら、後が、怖そうだね(^^;;;」<小正月まで〜>那智さん _5_クウ 「いや、まあ、確かに好きと言えば好きかもしれないですけど〜」あはは、と。 _1_幻一郎 「お正月ですかあ。お正月ももうすぐですねえ」(^^) _8_那智 「……もしかしたらお年玉まで用意しそうだな」苦笑<とーこさんが霧亥に _9_霧亥 「じゃぁ、美味い酒を土産に買ってきてあげるよ。楽しみにしておきな(^^)」勘違い継続(笑)>クウ _5_クウ 「はあ、ありがとうございます〜」否定はせず。(笑)<美味い酒 _9_霧亥 「お年玉?(変換辞書検索中)  僕がもらうのは、変じゃないか?」>那智さん _1_幻一郎 「気にせずもらってしまえば良いのでは?」(笑)<お年玉 _8_那智 「そうなんだけどね、僕もなにがしか毎年押しつけられる」苦笑<お年玉>霧亥 _9_霧亥 「と、、もう時間だ。向こうで待ち合わせしている奴がいるんだ。時間にうるさい奴なんでね、そろそろ出ないと。」と、一瞬空に目を泳がせてから、立ち上がる。 _5_クウ 「あ、さようなら〜…って、待ち合わせ…」何か思い出したらしい。 _9_霧亥 「まぁ、、那智は、いいんじゃないか?(笑)」<お年玉>那智さん _1_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>霧亥さん _8_那智 「もう三十目の前なのに」苦笑<お年玉>霧亥 _9_霧亥 「さて、じゃぁそろそろ。えーと、、、日本語では、、、、そう、『良いお年を』(^^)」少し早いが(笑)>ALL _8_那智 「それじゃ、気を付けて。じゃ、また」>霧亥 _5_クウ 「…うわ、忘れてた。仕事完了の電話しなきゃって事で僕も帰ります。ではおやすみなさいっ」大慌てで出ていきます。 _9_霧亥  かつかつと固いブーツの音をリズミカルに響かせて、店を出て行きます。 _1_幻一郎 「私もお迎えを待たせていますのでそろそろ失礼しますねー」(^^) _8_那智 「それじゃ、僕も戻ろうか。休んだから無事着くだろうし」苦笑 _8_那智 「おやすみなさい」>二人 怠そうだけど立ち上がって出ていく _1_幻一郎  ばたばたと走りながら退店(爆)