_3_薫 (からころん)「こんばんわ……」なにやら大量の荷物を持って入店 _2_幻一郎  いつも通りとても元気(笑)「今晩はですぅ」(^^) _3_薫 「寒いですね……」>マスター「こんばんわ」>幻さん _2_幻一郎 「そうなのです、お外が寒いのです!」(涙)>薫さん _3_薫  くすっと笑う。「そのぶん、ホワイトクリスマスになりそうですけどね(^^)」>幻さん _2_幻一郎 「雪うさぎや雪だるまが出来るのなら良いのですが」(爆)<ホワイトクリスマス _3_薫 「あ、幻一郎さんもどうぞ。マスターも」修学旅行のおみやげ(笑)を出す _2_幻一郎 「なんですか?」開けようとしている(爆)<お土産 _3_薫 #中身は日持ちのするクッキー(笑) _3_薫 「修学旅行だったんで……USJとかも回ってきたんです」>幻さん _2_幻一郎 「クッキーですかあ。ありがとうございますぅ。帰ってから二人で仲良く食べますねー」(^^)>薫さん _3_薫  にこっとほほえみ返す(二人……?) _3_薫  しばらく疑問な顔をしていたが、席のわきにどさどさと荷物を置く _3_薫 「カモミールティください」>マスター _2_幻一郎 「最近の修学旅行ってUSJにも行くのですねえ」(^^)「おや、何か変な事言いました?」<疑問な顔 _3_薫 「いえ、別になんでもないです」(恋人……?)勘違い中(笑)>幻さん _3_薫 (そんなことまで聞くのは悪いだろうな…) _2_幻一郎 「そうですかあ、ならいいですけど」<別になんでも 「マスター、バケツプリン一つくださいー」(^^) _3_薫 (本当にプリン好きなんだな……)やや点目気味(笑) _3_薫  荷物からは、クリスマス用のオーナメントがのぞいていたり。 _2_幻一郎 「ぷるぷるして可愛いんですよねえ。時々食べるのが勿体無くなってしまいます」(爆)<バケツプリン _3_薫 「かわいい…ですか」(謎だ(笑)) _3_薫  カモミールティを飲みながらぼーっとしている。 _2_幻一郎 「スプーンで軽くつつくとぷるぷる揺れて楽しいんですよー」(にこにこ)>薫さん _3_薫 「…楽しそうですね(苦笑)」(ゼリーも好きなのかな? _3_薫 <ぷるぷる _2_幻一郎 「でもちゃんと食べなきゃ可愛そうなので後でちゃんと食べますよー」(微笑)<プリン _3_薫  話ながらも、プリンが減っていく。その速さに、ちょっと眩暈を感じてみたり(笑) _2_幻一郎  バケツプリンがみるみるうちに減っていく(爆) _3_薫  くらくら(笑) _2_幻一郎 「おや、大丈夫ですか?」(爆)<眩暈?>薫さん _L4_星治 (からんからん)「こんばんわ〜さぶさぶ…」黒のダウンジャケット着用で寒がりつつ入店 _3_薫 「あ、、こんばんわ」>星治くん _2_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _3_薫 「大丈夫です……」苦笑しつつ>幻さん _L4_星治 「相変わらずですね…」(苦笑)<プリン喰らう速度>幻さん _L4_星治  とりあえず着席。「コーヒー、ブラックでお願いします」>マスター _2_幻一郎 「相変わらずではいけませんかあ?」(にこやか)>星治さん _3_薫 「中川さんも、いかがですか?」幻さんにあげたのとはまた別に、特大サイズを開けたやつを回す>星治くん _L4_星治 「いえ、相変わらずで良いと思いますよ。最近は何だか慣れてきた気がしますし」(苦笑)<いけませんか?>幻さん _2_幻一郎 「そうですか」(^^)>星治さん バケツプリンが空に(笑) _L4_星治 「ん?あ、ありがとう(^^)」受け取る>薫嬢「へえ、クッキーか…どこかの御土産?」 _3_薫 「はい、修学旅行に行ってきたんで」でかでかとUS○のロゴが入っていたり(笑)>星治くん _L4_星治 「を〜、USJか…」ロゴ見て(笑) _2_幻一郎 「最近の修学旅行先ってテーマパークなんですねえ」(^^) _3_薫 「テーマパークだけじゃないですけどね」(原爆ドームとか資料館とか……) _L4_星治 「うちの学校はまた違うとこいきましたけどねえ……」<テーマパーク  _3_薫 「あ、そうだ」とごそごそ荷物を探る「これもどうぞ」>幻さん、星治くん _2_幻一郎 「何ですか?」首傾げ<これも _L4_星治 「ん、携帯のストラップか…」<これ _3_薫 「ストラップです。いろいろ種類があったんで」中身は運によって違います(笑)>幻さん、星治くん _2_幻一郎 「たこ焼きストラップですかあ」(爆)目の前で揺らしてみる<お土産 _L4_星治 「ほほ〜。蟹か…」(笑)<ストラップ 足が動く…(笑) _2_幻一郎 「食べちゃ駄目ですよお?」(爆)<蟹ストラップ>星治さん _L4_星治 「食べませんよ〜。鍋に入れるまでは…」無論冗談(笑)<蟹ストラップ>幻さん _3_薫  くすくす笑っている<二人の会話 _2_幻一郎 「むう、何かおかしな事言いましたかあ?」(^^)<くすくす>薫さん _6L_シュウ 「GOOD EVENINGっと」かららん _3_薫 「だって……」(笑) _L4_星治 「ああ、ありがとう。大切に使うよ(^^)」<ストラップ>かおるん _3_薫 「あ、、こんばんわ(//」微妙に赤くなるが、両隣がふさがってるのでまだ落ち着いている(笑)?シュウ _L4_星治 「あ、こんばんわ〜」>シュウ _3_薫  笑みを返す>星治くん _2_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>シュウさん 「早速付けますねえ」(^^)<ストラップ __那智  カラン、と何か考えながら扉開けて入ってくる。 _8_那智 「こんばんは」適当に座りながら>ALL  _2_幻一郎 「今晩はなのです」(^^)>那智さん _L4_星治 「こんばんわ〜」コーヒーのみつつ>那智さん _3_薫 「こんばんわ」>那智さん _6L_シュウ 「クラブサンドとオニギリとゆでタマゴ三つ、あとハンバーグステーキと……あ、そこのタルトもくれ」>マスター _3_薫 「……(・・)」<大食いシュウさん _2_幻一郎 「一度にそれだけ食べたらぶくぶくに太ってしまいますよお?」(爆)>シュウさん _L4_星治 「随分と食欲旺盛ですねえ(^^;。もしかして食べてないんですか?」>シュウ _2_幻一郎 「でもそのタルトは美味しそうですねえ。マスター、私にもタルト下さいー」(^^) _6L_シュウ 「三日ほどな。任務中に単独行動したら、三日もメシ抜きやがって」がつがつ _8_那智 「今日バルサン焚いたから……」小声でブツブツ 「食いだめかい?」(苦笑)<三日飯抜き>シュウ _t2_薫 「あ……それじゃ、これもどうぞ」とクッキーを箱ごと差し出す。ストラップの袋入り(笑)>シュウ _6L_シュウ 「妖魔退治で、ちょっと敵の研究所も半壊させちまっただけなのによー」 _L4_星治 「そりゃ、なんとまあ…」<3日ほど食事抜き  __流依 「こんばんは〜」と、入店 _t2_薫 「それは……」苦笑>シュウ _2_幻一郎 「ご苦労様でしたあ。でももう少しよく噛んで食べましょうねー」(^^)<三日間食事抜き>シュウさん _t2_薫 「こんばんわ」>流依 _8_那智 「こんばんわ」>流依 _L4_星治 「こんばんわ〜」>流依 _2_幻一郎 「今晩はなのですぅ」(^^) _6L_シュウ 「お、さんきゅう。気利くな」ばりばりむしゃむしゃ>薫 _6L_シュウ 「よ」ゆで卵の殻むきつつ>流依 _t2_薫 「仰木さんもどうぞ」とストラップを渡す _t2_薫 (早く編み物もやらないと……)などと考えながら帰還 _8_那智 「ありがとう。」<ストラップ>薫 _9_流依  隅に移動 _2_幻一郎 「今日も賑やかですねえ」(^^) _6L_シュウ 「溜めじゃなくて、取り戻しだな。ここのメシ、割と美味いし……ん? なんか殺虫剤くさいぞ」>那智 _3薫 「そうですね」>幻さん _9_流依 「マスター、お茶」>マスター _8_那智 「アーリータイムス、ロックで」>マスター _L4_星治 「平和ですよねえ…」>幻さん _2_幻一郎 「平和なのは良い事ですねえ」(^^)>星治さん _3薫  こくこくうなずきながら、お茶を飲んでいる _8_那智 「あ、水入れてからちょっと逃げ遅れて、かかってしまったかな?」苦笑<殺虫剤臭い>シュウ _6L_シュウ 「ふう。美味かった。サンキューな」10枚ほど食べて返す>薫 _L4_星治 「この平和がずっと続くと良いですよね…」クッキー食べつつ>幻さん _3薫 「あ、いえ……」残骸に無言になる(笑)>シュウ _9_流依  ずずーっとお茶を啜りながら、耳に入る会話を聞き流していよう _L4_星治 (食べ過ぎ、食べ過ぎ)口には出さないが(笑)<シュウさん _2_幻一郎 「平和ボケには注意しましょうねー」(こら)>星治さん _3薫 (ストラップだけでもあげておこう…) _8_那智  ちょっと耳に痛かったり(笑)<平和ボケ _t3薫 「丹宮さんもどうぞ」被害を免れたクッキー(笑)とストラップをさしだす>流依 _6L_シュウ 「ん? バルサンでも焚いたのか?」>那智 _L4_星治 「ま、退魔の仕事とか殆ど毎週ありますからねえ。魔獣もいるし、そんな悠長に構えてらんないでしょうが(苦笑)」<平和ボケ>幻さん _6L_シュウ 「ちゃんと残しておいたからそんな顔すんなって」微苦笑「しかし、なんでまたクッキーなんか?」>薫 _9_流依 「ん、どうもありがとう」と、受け取ってお茶請けにしよう>薫 _t3薫 「修学旅行に行ってきたんです」>シュウ _t3薫  微妙にシュウさんを迂回しつつ帰還(笑) _8_那智 「部屋借りたからね。今日の昼にしてきたんだよ」<バルサン>シュウ _2_幻一郎 「まあ、私は魔獣しか相手にした事ありませんけどね」(爆)<退魔、魔獣 _L4_星治 「?」<薫嬢のシュウさん避け(笑) _6L_シュウ 「そう露骨に避けるなって。そんなに悪かったか? あのキス」にやり>薫 _3_薫 「……(///」無言(笑)>シュウ _6L_シュウ 「一人暮らしだっけか? お前。イイとこ住んでんだろーな」>那智 _2_幻一郎 「セクハラですぅ!」(爆)<にやり>シュウさん _L4_星治 (ああ、イタズラしたのか…)納得(笑)<キス _9_流依 「相変わらずだな、シュウは」正面を向いてクッキーとお茶をいただきながら<キス _L4_星治 「左に同意〜」(笑)>シュウ _6L_シュウ 「高度なコミュニケーションと言え」(笑)>星治 _3_薫 (不適切すぎる……<コミュニケーション) _L4_星治 「本人の承諾無しにそーいうことしたらセクハラになるしょ?」<高度な〜>シュウさん _2_幻一郎 「親しき仲にも礼儀あり、なのですよお?」(^^)<セクハラ?>シュウさん _8_那智  シュウがしただろうイタズラに苦笑 「場所的にはイイ所、だけど、いわく付きだったから安かったよ」>シュウ _6L_シュウ 「これだからレディへの礼儀を知らない野郎どもは……」大袈裟に首を振る(笑)「男ならとーぜんだろ?」(笑)>星治 _6L_シュウ 「幽霊ぐらいでどーにかなるタマじゃないだろうしな。で、実際何か出たか? 首吊りの地縛霊とかよ」>那智<いわく _L4_星治 「世の中の男全部シュウさんみたいじゃありませんって」おカタイ(笑)<男なら当然>シュウさん _3_薫  こくこくと星治くんに同意(笑) _9L_流依 「ほう、それでは他の『礼儀』も教えて貰いたい物だな」笑>シュウ _2_幻一郎 「調子に乗ってると何処からかハリセンが飛んできますよー」(爆)>シュウさん _8_那智 「そういうのは相手をみてやった方が良いと思うんだけど」苦笑<男なら当然>シュウ _L4_星治 「空間飛び越えて、ですか?(笑)」<ハリセン>幻さん _2_幻一郎 「多分そうですぅ」(^^)<空間飛び越えて>星治さん _6L_シュウ 「ふっ。とーこさんは今は仕事中だと調べ済みだ」(笑)<ハリセン _3_薫  苦笑しつつ納得していたり<とーこさん _8_那智 「首つりじゃないけど、地縛霊やら浮遊霊やらがね。ま、今度とーこさんにそうじ(浄化)してもらうつもりなんだけどね」>シュウ _6L_シュウ 「でもな、女性を口説くならインパクトの一つや二つは重要だぜ? でないと一生“オトモダチ”だしな」>星治、流依 _8_那智 「確かに今日は忙しいらしい」<とーこさん仕事中 _L4_星治 「避け様が無いですねえ(笑)」<とーこさん>幻さん 「って、いつの間に…」<調べ>シュウさん _2_幻一郎 「むむう。こまめなのですねえ。女性関係に関しては」(爆)<調べ _3_薫 (そういう(インパクト過剰(笑))ことは是非との別の相手にしてほしい…>シュウ)などと考えつつ、お茶してます _L4_星治  ぐさぐさっ………顔には出すまい(笑)<一生うんたら _3_薫  訂正 是非との→是非とも _8_那智 「インパクト、だけでもね」苦笑 _2_幻一郎 「押すだけでは駄目ですよー。引き際もしっかりわきまえないと」(にこにこ)<インパクト _3_薫  「……」恋愛談義にはついていけず(笑) _9L_流依 「ふむ、しかし、過剰なインパクトは逆効果だと思うがな」>シュウ _6L_シュウ 「ま。口説き話はどうでもいいんだ。修学旅行って、キョート辺りか?」>薫 _L4_星治 (経験者の皆さんの助け舟がっ)(笑)<那智・幻一郎 _L4_星治 「そーですよ。無理矢理キスして嫌われたらどーするんですかー?」>シュウ氏 _3R_薫 「大阪から、広島のあたりまでです」>シュウ そっけない?(笑) _2_幻一郎 「でもたまには不意打ちで抱きしめるのも良いかもしれませんねえ」(爆) _6L_シュウ 「ちっちっち。嫌がる相手に無理やりした憶えはねーな」>星治 _2_幻一郎 「説得力ゼロですぅ!」<無理矢理した憶えなし>シュウさん _L4_星治 「……彼女は?」びしっと薫嬢指差す>シュウさん _3R_薫  無言でこくこく(笑)(赤面) _L4_星治  ひく……w<不意打ちで抱きしめ _8_那智 「反応出来なかったのは、無理矢理、と言わないわけか」苦笑>シュウ _6L_シュウ 「過剰ねえ………でもよ、地味なのはどうも性に合わないんだよな」>流依 _9L_流依 「もしや、明確な拒否の意思表示が無い限り同意したとみなしている、などということは無いよな?」星冶に便乗w>シュウ _2_幻一郎 「例えばどんなのです?」<地味なアプローチ _6L_シュウ 「お前らな……そんなに俺が気に食わないか?」(笑) _8_那智 「僕はちょっと疑問に思っただけだよ」(笑)<気にくわない?>シュウ _L4_星治 「見解の相違って奴ですよ(笑)」<気に食わない?>シュウさん _3R_薫 (もうちょっと、行動が……なら)>シュウ  _9L_流依 「いやいや、ご立派なシュウの女性に対する礼儀を拝聴しているだけじゃないか」笑>シュウ _2_幻一郎 「いいえ、そんなつもりではありません。ただ、薫さんがちょっと困惑気味のようですのでもう少し相手を選んでアプローチした方が良いかと」(^^) _6L_シュウ 「大体、額や手の甲へのキスは単なる親愛の情だろーが。それ以上を強要したってんならともかく! 俺に罪はないっ!」開き直り(爆) _3R_薫 「……(困惑)」 _2_幻一郎 「本人が嫌がればどんな事でもセクハラになりかねませんっ」(爆)>シュウさん _L4_星治 「他の国ならともかく、ここは日本ですっ。それにされる相手の気持ちも考えるべきでしょ」怒っている訳ではない。決して(笑)>シュウさん _9L_流依 「なるほど。と、いうことはシュウがそれをされた場合も、拒否せずに甘んじて受けるということだな?」<親愛の情>シュウ _8_那智 「日本の庶民なら、結構当惑するぞ」苦笑<額や手の甲へのキス>シュウ _3R_薫  話が大きくなって、困り切っている発端(笑) _2_幻一郎 「郷に入れば郷に従えとも言いますしね」(^^) _2_幻一郎 <ここは日本 _6L_シュウ 「……わーった。俺が悪かった。以後自粛する。それでいーんだろ?」すね気味(笑) _3R_薫 「そうしてもらえれば…」かなりほっとしている(笑) _0_洸  冷たい、店外の空気と共に入店。 _2_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _8_那智 「相手をみてやったら問題ないんだろうけどね」拗ね気味に苦笑>シュウ _0_洸 「こんばんは」カーキ色のコートを脱ぎながら挨拶>ALL _8_那智 「こんばんわ」>洸 _L4_星治 (説得力に欠ける態度だ…)(笑)<すね<シュウさん  _9L_流依 「こんばんは」>洸 _L4_星治 「あ、こんばんわ〜」>洸君 _3R_薫 「こんばんわ」>洸 _6L_シュウ 「ったく、ほんの些細な悪戯に道徳面と倫理面と人間としてのありかたまで責めやがって。イジメかこれは」(笑) _6L_シュウ 「ちーっす」>洸 _2_幻一郎 「もうすっかり冬なのですよねえ。寒くてたまりません」(^^; _0_洸  店内をさりげなく見回してから、一番端の席に座る。 _9L_流依 「それでは、誓約書でも書いてもらおうかな」ニヤソw>シュウ _6L_シュウ 「クラブサンドとフィィレステーキとタルト追加」>マスター _0_洸 「そうですねぇ、この前、初雪も降りましたし」>幻一郎 _L4_星治 「きっと、天罰ですね」こともなげに(笑)<イジメ?>シュウさん  _2_幻一郎 「初雪ですかあ。見たかったですねえ」(^^) _8_那智 「まだ入るのか?」追加にちょっとビックリ>シュウ _3_薫 (……自棄食い?>シュウ) _6L_シュウ 「ま。悪かったな。ついつい反応が可愛くてな」子供っぽい笑み>薫 _6L_シュウ 「一辺沈んでこいタコ」ゆで卵のカラ投げつけ(笑)>流依<誓約書 _3_薫  プイと目線をそらしたり(笑)>シュウ _2_幻一郎 「物を投げてはいけないのですよー」<ゆで卵の殻投げ _L4_星治 「あ、家の近所も随分積もりましたね」<初雪>幻さん _9L_流依 「やはり、必要なようだな。反省の色がまるで見えん」笑>シュウ _6L_シュウ 「怒りは人間をシャープにして、ついでに腹も空かせるんだよ(笑)」がつがつ>那智 _2_幻一郎 「いいないいなー。初雪いいなー」(幼児化(笑)) _3_薫  幼児化する幻さんの様子にくすくす笑い _8_那智 「でも、自業自得じゃないのかい?」苦笑>シュウ _L4_星治 「あーよしよし(苦笑)」黒星で甲冑の手をつくってなでなで(爆)>幼児化幻さん _8_那智  ふと思い出して、とーこさんに携帯で連絡。 _6L_シュウ 「まあな。身から出たサビだ。自由は責任と紙一重ってね……。ま、それほど大層な話じゃないが」>那智 _2_幻一郎 「何かおかしな事言いましたかあ?」(にこにこ)>薫さん 「星治さんが子供扱いするのですー」(嘘泣) _6L_シュウ 「雪……か。そういや日本を出た後は、ついぞ見たことねえな」ぼんやり _3_薫 「あんまり楽しそうに言うから……」まだ微笑しつつ>幻さん _2_幻一郎 「だって初雪って一年に一度だけじゃないですかー。降るところを見たいと思いません?」(微笑)>薫さん _L4_星治 「さっきの、まさか『素』でした?」(苦笑)<雪談義>幻さん _2_幻一郎 「素ではいけませんかー?」(^^)>星治さん _3_薫 「そうですね」(^^)>幻さん  _3_薫 「そういえば、雪を食べてみて怒られたことがあったなぁ……」しみじみ _6L_シュウ 「そのうち雪合戦でもするかい? 騎士連中でやると、ちっと洒落にならないかもしれないが」(笑) _L4_星治 「いえー。そういうところも幻一郎さんの魅力だと思いますよ(^^)」<素>幻さん _9L_流依 「ふう、雪ねぇ……」とお茶を飲み干し _0_洸  慣れた手つきで、服のポケットから煙草とライターを取り出し、火をつける。 _2_幻一郎 「私も小さい頃食べた事ありましたよ」(^^)<雪 「そう言われると嬉しいですねえ」(微笑)<魅力>星治さん _8_那智 「頼まれもの、出来たらしいんだけどね。とーこさん『ちょっと手放されへんで、すまん』と言っていたんだけど」いつの間にか流依の目の前に風呂敷包みが>流依 _L4_星治 「食べた後、土とか混ざってなかった?」<雪玉>薫嬢 _0_洸 (ふぅ・・・。丹宮さんには、後で頼めばいいかな・・・) _9L_流依 「ん、ありがとうございます」と、風呂敷の中身をこっそりを確かめるw>那智さん _3_薫 「いえ、、きれいなところのでしたから」<土とか>星治くん _8_那智  #風呂敷包みの中は手甲一対>流依 _2_幻一郎 「でも最近の雪は排気ガスにまみれて汚いんでしょうねえ、多分」(苦笑) _6L_シュウ 「……そういや、薫ちゃんも田舎の出だっけか? 前に少し話した気もするが」>薫 _3_薫 「ふわふわで、おいしそうに見えたのに……」残念そう>幻さん _6L_シュウ 「誰かの背中に雪玉いれたりもしたな」>星治 _9L_流依 「相変わらず……と、透子さんにも、よろしくお伝えください。あ、報酬はここで那智さんに渡した方が良いのですか?」>那智さん _3_薫 「ええ、東北というか……北陸の方にいました」少しは態度軟化(笑)>シュウ _2_幻一郎 「かき氷用のシロップを買ってきて雪にかけようとしたら影之丞君に止められた事がありましたねえ、そういえば」(爆) _L4_星治 「ほお、シュウさんもそういう経験ありますか…」<背中に雪玉>シュウさん _6L_シュウ 「俺は長野の田舎だったな。父方のグランドマザーの世話になってた事があるのさ」>薫 _8_那智 「本人に直接渡した方が良いと思うけど。急がないらしいし」<報酬>流依 _9L_流依 「それでは、そうさせていただきます」<本人に>那智さん _6L_シュウ 「長靴とか、パンツの中とかにもな」悪ガキみたいな思い出し笑い>星治 _3_薫 「お祖母さんが日本人だというのは、以前にお聞きしましたね」微笑してみせる>シュウ _9L_流依 (後は、コレに分けるだけか……さて、どうするか)思索中 _3_薫 「……」<雪玉入れ(笑) _8_那智 (そういうの、とーこさんにずいぶんされた気が……)<雪玉入れ _L4_星治 「無論メインは正面からの雪玉のぶつけあいでしたが」(笑)>シュウさん  _2_幻一郎 「雪玉が崩れるのを禁じてから投げるのは反則でしょうかあ?」(爆)<雪合戦 _8_那智 (あ、それより氷入れられる事の方が多かったっけ……)思い出して苦笑 _9L_流依 (と、いかんな……)風呂敷包みから眼を離し「雪遊びか……」と毒にならない思索を _6L_シュウ 「ああ。バイクで攻めるにも、日本の峠道は楽しいしな。ロースクールの頃から乗り回して、よくこづかれたもんさ。ワルガキだったからな」微笑>薫 _L4_星治 「自力で雪玉を固めてこそですっ」なぜか力説(笑)←寒がりのクセに雪系は好きらしい(笑)>幻さん _3_薫 「それは……相手が困りますよ」<崩壊禁じる>幻さん _2_幻一郎 「冗談ですよー。流石にそんな事はしません」(笑)<崩壊禁じる _3_薫 「……」あまりにも薫自身の日常とかけはなれていて返答のしようがない(笑)>シュウ _6L_シュウ 「そうそう。氷を雪だまの芯に仕込んだりしてな」(笑)>星治 _2_幻一郎 「それ当たったら痛そうじゃないですかー」(涙)<氷入り雪玉 _L4_星治 「さすがに石はタブーでしたけどねw」<雪の中に氷 _6L_シュウ 「やっぱ車とかバイクの話題はするもんじゃないな(苦笑)興味ないよなやっぱ」(笑)>薫 _9L_流依  大して雪遊びをした記憶も無いので、大人しく皆の思い出を拝聴中 _8_那智 「雪で包んだ氷を投げられた事があったな」(笑)<雪遊び(?) _3_薫 「たのしそうですね……」ただ理解はできない(笑)<バイクとか車とか 実は雪遊びもあまりしたことがないが(笑) _8_那智 「雪の厚さは0.5pあれば良い方だったっけ」思い出しながら _2_幻一郎 「さてと、私はそろそろ帰りますね。お休みなさいですぅ」(^^)>ALL _6L_シュウ 「ん? 店仕舞か。ちと待て、急いで食っちまうから」>マスター _3_薫 (……透子さん……)<那智さんの雪遊び相手 _3_薫 「あ、、おやすみなさい」>幻さん _L4_星治 「あ、もうそんな時間か…おやすみなさい」>幻さん _8_那智 「おやすみなさい」>幻さん _9L_流依 「さて、帰るか」と、おもむろに立ち上がり、出口の方へ _2_幻一郎  いつもより大きく手を振ってから退店 _3_薫 「私もそろそろ帰ります。おやすみなさい」 _6L_シュウ 「またな。詫びは改めてそのうち」ウインク>薫 _3_薫  オーナメントをしゃらしゃらいわせながら、荷物を持って出るとちゅう、不意に鏡眼が起動 _0_洸  皆が次々に退出するのを、煙草をすいながら見ている。 _L4_星治 「おやすみー」>薫嬢 _6L_シュウ 「俺も帰るか……ちと、一軒付き合え。話がある」>流依 _9L_流依 「では、おやすみ」>ALL _3_薫 (……幻一郎さん、……まさか……) _0_洸 「あっ、丹宮さん」流依を呼び止める。 _8_那智 「おやすみなさい」>出てく人々 _3_薫  他の人の挨拶に気づかない様子で退店 _L4_星治 「じゃあ、仕事(退魔)もあるし、おやすみなさいー」>ALL _9L_流依 「話、ね……と、どうも、今になって大人気らしい」笑>シュウ、洸 _8_那智 「僕も帰るか。明日も掃除があるし」立ち上がりつつ _L4_星治  一礼して去る  _6L_シュウ 「とーこさんに宜しくな。ハリセンは勘弁願ってな」(笑)>那智 _0_洸 「あ、先約があるなら、後でで良いですよ。終わったら、携帯に電話もらえますか?」プライベートの携帯番号を教える>流依 _9L_流依 「わかった」>洸「では、行くか、シュウ。後があるからあまり飲めないがな」>シュウ _8_那智 「つっこまる事をしなきゃいいんだよ」苦笑<ハリセン>シュウ 「それじゃ、おやすみなさい」>ALL _8_那智  店を出て行く _6L_シュウ 「本題はすぐに終るさ。何なら歩きながらでもいいしな」出口へ>流依 _6L_シュウ 「GOOD Night SEE YOU」>ALL _9L_流依 「まあ、久しぶりだ、一杯くらいは付き合うさ」と、言いながら退店 _0_洸 「僕一人じゃ無理な相手だって、判りましたからね・・・」誰にも聞こえないように、小さく呟いて退出。