__透子  カラン、と扉開けて店に入ってくる。今日は黒の革ジャンに黒ジーンズ、水色Tシャツな格好。 _5_透子 「ばんわ。おっちゃん、いつものと、プリン一つな」座りながら>マスター __弘道 (からころん)「おこんばー」 _5_透子  今日も隣の席(4)にプリンを置いて、軽く手を合わせる。 _6_弘道  とーこさんの隣りに座る。「幻一郎さんの?<プリン」>とーこさん _5_透子 「あ、あゆみちゃん。お疲れ」弘道に軽く手を挙げて>弘道 _6_弘道 「今日は忙しかったもんねぇ<お疲れ とーこさんもお疲れ様」 _5_透子 「ん。初七日、まだちょっと先やけどな」<プリン>弘道 _4_影之丞  ほろ酔いで登場「よお」(^^)「……って、何だこれは?」(滝汗)<席にプリン _6_弘道 「あら、こんばんわー……って(笑)」>のじょーさん _3_影之丞 「椅子の上にプリンを置く理由があるのか?」(^^;;>透子 _3_影之丞  あわてて隣の席に避難したらしい(爆)<プリン _6_弘道 「逃げなくたっていーじゃなぃ」(笑)>のじょーさん _5_透子 「ばんわ、影之丞。幻さんにお供え。上に置くつもりやったんやけど、なんで間違えたんやろう?」首かしげて>影之丞 _6_弘道 「だいぶキてるんじゃない?」<まちがえ>とーこさん _3_影之丞 「俺はプリンが嫌いだ。故になるべくプリンから距離をとっているわけだ。以上」(おい)<逃げなくても 「お供えプリン…確かに喜びそうだな」 _5_透子 「ん、まぁ今日も色々あったし、自分で思てるより、やったんやろなぁ」しみじみと<キてる _6_弘道 「まぁ、ねぇ。殺しても死ななそうな感じだったもんねぇ……<幻さん 」 _3_影之丞 「本当に死んだなんて信じられねえし、実感出来んな。結局通夜も葬式もやってねえみたいだし」 _6_弘道 「って、幻一郎さんと知り合いだったっけ?」>のじょーさん _3_影之丞 「実の兄。知らんかったか?」<知り合い? 「確かに心臓抉っても生きてた癖にあっさり死んじまうなんて思えねえよなあ」 _6_弘道 「えええええっっっ?」実の兄発言に派手に驚く(笑)>のじょーさん _6_弘道 (……似てない……)(爆) _3_影之丞 「そんなに驚くな(^^; 何を言いたいのかは大体判るが」<驚き _5_透子 「せめて、うちぐらいは満中陰までは手を合わせようと思ってな」プリン見つつぽそりと<通夜も葬式もしていない _6_弘道 「名字が違うからぜんぜんわかんなかったわ……って、悠仙寺って……ああ」(納得) _6_弘道 「惜しんだげることはいいけど、嘆きすぎるのは(相手の)重荷になるわよ?」>とーこさん _3_影之丞 「しかもサボテン男は部屋にこもって何か調べ物してるしな。盛大に嘆き悲しんでるのかと思ったが、意外だった」<通夜も葬式も無し _6_弘道 「へえ……」<鏡二郎くん調べ者 _5_透子 「ん?俊也みたいな事でもしでかそうと思てるんちゃうやろな?」<調べもの _3_影之丞 「さあな。聞いても答えてくれんかった」<調べ物内容>透子 _5_透子 「まぁ、体こわさんかったらええんやけどなぁ」<調べものに熱中 _6_弘道 「……」かしかしと頭を掻く。「マスター、アイスティちょーだい」気分だけでもロングアイランド飲みたいので _5_透子 「嘆いてる、つもりはないんやけど、そう見えるんか」苦笑>弘道 _3_影之丞 「見てて寒いぞ。冬じゃねえか、今は」(^^;<アイスティ _6_弘道 「嘆いてるってゆーか…自分のことみたいに思ってるでしょ?だから、他人事にならないし、したくないからつらいように見えるんだけど」>とーこさん _6_弘道 「いーじゃない、暖房きいてるんだし」>のじょーさん _3_影之丞 「まあ、それもそうか」<暖房効いてる 「死霊魔術を試してみたんだがひっかからなかった。今頃成仏か転生でもしてるんじゃねえか?」>透子 _5_透子 「まぁ、似た状況に居たってことがあったし……」<他人事>弘道 _6_弘道 「鏡二郎くんのためなら奪衣婆蹴飛ばしてでも転生の順番超特急でとばして現世に戻ってくるかもね」わずかに微笑>のじょーさん _6_弘道 「……」ぽみぽみととーこさんの頭をなでなで(笑)「ま、人に心をかけるってとこがとーこさんのとーこさんらしさなんだろうけど」 _3_影之丞 「……むう。ありえそうだな、それは」(笑)<超特急で転生 _5_透子 「そのつもりでもありそうや」微笑<超特急で転生 _6_弘道 「愛は死をも超えるって……ごちそーさまってカンジ?」くすくす<転生超特急 _3_影之丞 「マスター、焼き鳥」 「ごちそーさまって、おい」(笑) _6_弘道 「見てるだけでおなかいっぱいなカンジになるでしょ(笑)」<ごちそーさま _3_影之丞 「何回か見せ付けられた憶えが…」(爆)<見てるだけでごちそーさま _6_弘道 「それはそれは……お気の毒さま(笑)独り身には毒よねー」(笑) _5_透子 「らぶらぶさんやったからなぁ」<見てるだけで〜 _3_影之丞 「それは言うな」(笑)<独り身 出てきた焼き鳥をもぐもぐ _6_弘道  くすくす笑いながらアイスティをストローでかきまわしていたり _5_透子 「そっか、さっさと先、決めたんか……」焼酎入ったグラス弄びながらちょっと顔を伏せて独り言<成仏か転生か _3_影之丞 「よくよく考えてみれば、成仏なんてしてるわけねえか」(おい)<成仏か転生か  シュウ 「うーっ、さみぃな。GOOD EVENING」 _5_透子  本人気づかないで、一筋涙流れてる _3_影之丞 「現世に未練たらたらだろうしな。あの世でのんびりしているはずもねえ」(爆) 「おい、泣くなよ」(^^;>透子 _6_弘道  とーこさんの肩を抱いて無言でぽみぽみ  _5_透子 「え?泣いてる?」自覚無し>影之丞 _4_シュウ 「ジン、ストレートで。ああ、大丈夫だって。今夜は走らねえから」>マスター _3_影之丞 「泣いてるぞ。自覚無かったのか?」>透子 _3_影之丞 「……おい、そこにプリン置いてるぞ」(爆)>シュウ _5_透子  顔拭って、「あ、ホントや」呆然な声 _4_シュウ 「なんだよ。まーだ湿っぽくやってんのかよ。ったく」露骨に機嫌悪くなる(笑) _4_シュウ 影さんに無言で差出す(笑)<プリン _3_影之丞 「差し出すなああああっ」反射的にスリッパで一撃(爆)>シュウ _6_弘道 「重ねても、比べても違うものは違うままでしょ?<幻さんととーこさん>」>とーこさん _4_シュウ 「BARは静かに呑むところだろ」普段の自分を棚に上げまくってさらりと(笑)>影さん _6_弘道 「……一番の火種が…(笑)」ぼそ<棚上げ発言 _5_透子 「今頃?あのとき出なんだのに……」<涙 _3_影之丞 「転生してひょっこり戻ってくるはずだぞ?あまり気にするな」(^^;>透子 「そう思うならプリンをこっちに渡すな」(笑)<静かに飲む所>シュウ _4_シュウ 「ハンカチ要るかい?」>とーこさん _4_シュウ 「なら、脇にどけとけよ。どーせあいつへの供養なんだろ」<プリン>影さん _3_影之丞 「へいへい」さらに隣(2番席)にプリンを移動 _6_弘道  なだめるようにとーこさんの背中をぽみぽみし続けている。 _4R_シュウ 「負けず劣らずのトラブルメーカーのくせに……」ぼそ(笑) _3_影之丞 「誰だ、それ」(笑)<負けず劣らずのとラブルメーカー _3_影之丞 <トラブルメーカー _6_弘道 「なーによそれ」にっっっっこりと微笑んであげよう(目は笑ってない(笑))>シュウ _6_弘道 (ばらしたら……わかってるでしょーねぇ……) _5_透子  止めようにも止まらないようで声無く流している _4R_シュウ 「御想像にお任せするさ。んで、通夜も葬式もないんだって?」>影さん _3_影之丞 「ああ、理由はよくわからんが」<通夜も葬式もなし>シュウ _4R_シュウ 「さーな。自分のナイ胸によっっく手当てて考えな」同じく目笑ってない(笑)>弘道 _6_弘道 「胸貸したげる」とーこさんの頭を抱きしめてなでなで _3_影之丞 「…」何となく納得したらしい(爆)<トラブルメーカー _6_弘道  微妙にざまー見ろな目つき(笑)>シュウ _5_透子  されるがまま〜 _4R_シュウ 「あいつが、自分悼んで皆が泣いてる集まり、喜ぶと思うか?」<理由>影さん _5_透子  <弘道に頭抱かれる _3_影之丞 「いや、多分それとは別の理由だと思うが…」>シュウ _3_影之丞 「まあ、泣かれるのは好きじゃねえだろうな」<プリン好きなあいつ(爆) _4R_シュウ 「俺にとっては、そういう理由だよ。俺は、幻さんを思い出すときは笑う事にしてるのさ。面白い人だったしな」>影さん _4R_シュウ 「……任せた」弘道にだけ届くような声で<ざまーみろな目付き>弘道 _3_影之丞 「俺はいっつも奴のペースに巻き込まれっぱなしだったが」(^^;>シュウ _4R_シュウ 「ま。泣くのも笑うのも人それぞれだな。単に俺は、泣くのが好きじゃないってだけで」グラスを傾けて、独り言っぽく>とーこさん _4R_シュウ 「退屈はしなかったろ? 少なくとも」笑って>影さん _3_影之丞 「退屈する暇すらなかったな、確かに」(笑)>シュウ _6_弘道  とーこさんをよしよししながら、のじょーさんとシュウくんの会話を聞いてます _4R_シュウ 「だろうな。俺は戦いじゃ一緒になる機会はなかったが。……そういや、仕事の方は年末は休止か?」>影さん _3_影之丞 「どうだろな。俺は知らん」<年末は休止? _4R_シュウ 「影さん個人の方だよ。今はヒマか?」 _3_影之丞 「特に用事はねえな。何かあるのか?」 _4R_シュウ 「単なる会話ネタだよ。今ごろは忙しいのかなって思ってな」 _3_影之丞 「そうか。そっちはどうだ?」<会話ネタ _4R_シュウ 「一応休暇は貰ってる。元々、非常勤みたいなもんだけどな。でかい作戦行動もないみたいだし」 _3_影之丞 「クリスマスは誰と過ごすんだ?」いきなり爆弾発言?(笑)>シュウ _4R_シュウ 「とはいえ、緊急収集はいつもの事だけどなあ……年末ぐらい、テロリスト連中も大人しくしてりゃーいいんだが」 _6_弘道 「……おちついた?」とーこさんにハンカチを差し出す _5_透子  そっと離れつつ 「ん、ありが、と。多分、もう、大丈夫、やと思う」流れるのは止まったけどまだ目はうるうる>弘道 _3_影之丞 「テロリストとかってのは変に真面目だからなあ。年中無休じゃねえの?」 _4R_シュウ 「25日は泣き虫娘とだな。そっちはどうなんだ?」>影さん _6_弘道 「そ。いつでも胸貸すわよ?とーこさんなら」微笑 _5_透子 「ん、おちついた。なんや何年ぶりに泣いた気がするわ。」ハンカチ受け取りつつ微笑>弘道 _3_影之丞 「元職場の仲間と忘年会を兼ねた飲み会だ。気の効いた相手じゃねえが、つるんでて楽しい相手だ」<クリスマス _3_影之丞 「…って24日は誰と過ごすんだ?」(笑)>シュウ _5_透子 「そやから、うちにでかい猫がゴロゴロしてたんやなぁ」まだ少し泣きごえだけど微笑<非常勤>シュウ _3_影之丞 「でかい猫…化け猫か?」何か勘違いしたらしい(爆) _6_弘道 「むー。アタシも混じりたかったかも(笑)」<でかい猫ごろごろ _5_透子 「ありがとな」<胸貸す>弘道 _4R_シュウ 「なんだ。つまんねー上に寂しいイブだな」一刀両断(笑)<職場の仲間と>影さん _4R_シュウ 「あー、24日は……昼はともかく、夜だけは一人で過ごすって決めてんだ」 _3_影之丞 「悪かったな、こら(笑)しょうがねえだろ、特別な相手がいるわけでもねえし」(^^;<つまらない>シュウ __星治 (からんからん)「こんばんわ〜」ちょい疲れ顔の入店(寝不足) _6_弘道 「あら。おこんばー」>星治くん _4R_シュウ 「はいはい、ご迷惑かけてますよ。……落ち着いたか?」少しだけ、心配げな視線>とーこさん _8_奏 「こんばんわ〜今日も寒いですね」>おおる _3_影之丞 「おい、疲れてんのか?睡眠はちゃんと取れよ?」(^^;>星治 「よお、お初」>奏 _6_弘道 「おこんばー」>奏さん _5_透子 「ばんわ、星治、奏ちゃん」目が赤くて少し涙声>二人 _4R_シュウ 「GOOD EVENINIG」>奏さん、星治 _9_星治 「あ、こんばんわ」>奏さん _8_奏 「最近夜勤続きで顔出せなくて」>こんばんわ _6_弘道 「……♪」ぴらっと、今日のパーティの写真(みこっち中心ピックアップ)を取り出す(笑) _9_星治  9番の席に座ってたれる _6_弘道 「……見せる?(笑)」<写真>とーこさん _5_透子 「迷惑や無いけどな」クスリ「ん、何とかな。」<落ち着いた?>シュウ _3_影之丞 「おー、たれてるたれてる」(爆)<星治 _4R_シュウ 「なんだよ。騎士っつっても、恋人探すヒマがねーとは言わせないぞ」(笑)>かげさん _5_透子 「これで元気になったらええんやけど」微笑<写真>弘道 _8_奏 「あれ?なんの写真ですか?」>とーこさん _3_影之丞 「暇がねえなんて言ってねえぞ。こいつだ、と思えるような相手がちょっとなあ…」>シュウ _6_弘道 「まあ、ねぇ」くすくす<写真>とーこさん _4R_シュウ 「とーこさんを一人にしとくと、あぶなかしーからな、しばらくは」冗談めかして、でも優しく>とーこさん _9_星治 (あー……眠い…何か忘れてるような…)奏さんを見て、何か思い出しかけるが寝不足の為すぐに忘却(笑) _8_奏 「マスター」> _t3_弘道  星治くんの背後に気配を消して立つ(笑) _8_奏 「マスター、果物の盛り合わせくださいな」> _5_透子 「むー、」ちょっと拗ねたふり(笑)<危なっかしい>シュウ _9_星治  無論気付いてない(笑)<弘道 _3_影之丞 「何でも置いてるな、この店」(笑)<果物盛り合わせ _t3_弘道  (まずは小手調べ……(笑))星治くんの目の前に、ミニスカキャミサンタなみこっちの写真を(笑) _4R_シュウ 「ふ、何事も経験だぜ。いざって時に恥かかないよーにな」(笑)<相手>かげさん _3_影之丞 「何だその余裕のある笑みはあっ」(笑)<何事も経験>シュウ _4R_シュウ 「はは。もう少しだけ、傍に居させて貰うさ。……構わないだろ?」>とーこさん _9_星治 「…………」焦点の合わない眼でぼんやりと写真を見ている。やがて、だんだんとピントが合ってくるごとに顔が赤くなる(爆)<サンタみこっち _t3_弘道 「目が覚めたでしょ?(笑)」>星治君 _5_透子 「うちはええけどな。まぁ、約一名のことは気にせんかったらええんやし」クスリ<側に>シュウ _4R_シュウ 「いやー。術者って、みんなウブなのかと思ってな」(笑)>かげさん _9_星治 「…こりゃずいぶんな目覚ましですねえ。いつ撮ったんですか、これ?」(赤面汗)>あゆみさん _t3_弘道 「今日取ってきたホヤホヤよ♪」二弾目はキャミの肩ひもがずれてるみこっち(笑) _3_影之丞 「知るかそんな事。俺は俺だ。他の術者の事は知らん!」(爆)>シュウ _9_星治  何も言わず、BARの天井を見る(爆)<肩ひもずれ _t3_弘道  星治くんの反応に、実に楽しそう(笑) _4R_シュウ 「そうやって笑ってる方がいいぜ。……もちろん、泣きたくなったらなけばいいけどさ」ちょっと照れつつ>とーこさん _4R_シュウ 「くっくっく(笑) 兄貴達とかはどーだったんだよ、そのへん」(笑)>かげさん _t3_弘道  くすくす笑いながら三弾目〜♪ パーティのオードブルを食べてるみこっちと、笑顔全開近接バストショット(笑) _3_影之丞 「一途というか一直線というか…俺が見ている限りではいつもべったりだったな」(笑)<兄達>シュウ _5_透子 「なんや、みっともない所見せてもたな」ちょっと照れて<とーこさん泣き>シュウ、影之丞 _3_影之丞 「いや、泣かない俺の方が冷たいのかもしれんし」(^^;<みっともない?>透子 _9_星治 「…呼んで下さいよ…だったら仕事速く済ませられたでしょうに…」怨嗟(笑)>弘道 _4R_シュウ 「普段もそれぐらい健気だといいんだけどな」(笑)>とーこさん _3_影之丞 「別の言葉で言うならば…らぶらぶかっぷるか?」言ってて自分で照れる(おい)<いつもべったり _t3_弘道 「最初っから『女の子だけ』ってことで企画したからねぇ……<パーティ」くすくす笑ってます>星治くん _5_透子 「そうは思われへんけどなぁ」微笑<冷たい>影之丞 _4R_シュウ 「……あー、そーだったなあの二人は。……聞くんじゃなかったぜ」げんなり(笑)>かげさん _t3_弘道 「ま、神琴ちゃんにも、もっと撮ったのあげたんだけどね(笑)」 _t3_弘道 >星治くん _5_透子 「たまやから、ええんちゃうんか?それに、うちらしゅう無いやろ?」クスクス<普段もそのぐらい健気>シュウ _3_影之丞 「そうげんなりするな。というか知ってたのか?」(笑)>シュウ 「基本的に俺はドライだからな」(爆)<そうは思えない>透子 _9_星治 「そりゃ残念。<女の子だけ>弘道 「っと…奏さん」思い出した>奏さん _8_奏 「はい?」> _5_透子 「どちらかいうと、らぶらぶバカップル?」クスクス<らぶらぶカップル>影之丞 _t3_弘道 「もっと欲しけりゃ、本人からもらいなさいねー<写真」>星治くん _6_弘道  ふらふらととーこさんのそばに戻ってくる _3_影之丞 「多分そうだろう」(^^;;<らぶらぶバカップル>透子 _8_奏 「神琴ちゃんってだれかなーって考えてたんです無口でごめんなさいね」> _4R_シュウ 「物事の一面だけ見てたら、パイロットなんざやってられないさ。全部ひっくるめてとーこさんだろ」グラス、カラン<らしくない>とーこさん _5_透子 「あゆみちゃんにも、みっともない所見せてもたな」戻ってきた弘道に<泣き>弘道 _9_星治 「あの、この前の時は写真撮れなかったんで。今撮っても宜しいでしょうか?」>奏さん _9_星治 「さすがにコレ(←寝てる写真)はまずいかなーって思ったんで(^^;」>奏さん _8_奏 「ええ。かまいませんよ」>星治さん _5_透子 「確かにそやな」ニコッ<全部ひっくるめて>シュウ _3_影之丞 「マスター、焼き鳥追加」またBARにそぐわないメニューを(爆) _4R_シュウ 「お、いいな。軟骨とつくねな」>マスター _6_弘道 「そんなときもたまにはあるでしょ?」>とーこさん _4R_シュウ 「そーゆー事だろ?」どさまぎで肩抱き寄せてみたり>とーこさん _3_影之丞 「葱が入った串も美味いんだよなあ」(^^)<焼き鳥 _9_星治 「あ、ありがとうございます」で、写真撮影>奏さん 「同じ騎士の娘ですよ。優しくて、温かくて、でも脆そうで…」最後は小声<神琴ちゃん _8_奏 「そうなんですか……脆そう」>神琴さん _5_透子 「頼んだんやから、食べななぁ」プリン取るついでに避けてみる(笑)<シュウの肩抱き寄せ _6_弘道  さりげなくシュウの手の下に潜り込んでみる(笑) _8_奏 「なんで、居ないんだろう……幻様」>ほろり _3_影之丞 「マジで食うの、それ?」(^^;<プリン>透子 _4R_シュウ 「ほほう。い〜い度胸だ」そのままヘッドロックかけようとする(笑)>弘道 _9_星治 「あ、聞こえちゃってました?(^^;<脆そう  いないんですよ…もう。」少し寂しげな顔>奏さん _3_影之丞 「ここで暴れるなよー」(^^;>シュウ _t1_弘道  自分から間合いを詰めてシュウくんの膝の上に(爆) _5_透子 「頼んだんやから、食べなもったいない」ニコリ<プリン>影之丞 _t1_弘道 「やぁねぇ。もっと抱擁は優しくしなくちゃもてないわよ」くすくす(笑)>シュウ _8_奏 「ごめんなさいね、あまり聞いちゃいけないことでしたね」>星治さん _4R_シュウ 「……(額に青筋)」スリーパーホールドに移行する(笑)>弘道 _3_影之丞 「いや、そのプリンはかなりヤバイと聞いた事が…」(^^;>透子 _9_星治 「あ、いえ。口滑らしたこっちが悪かったわけですし。お気になさらず」>奏さん _t1_弘道  もろに正面からキスをしかけて……寸止め(爆笑) _4R_シュウ 、殴る(笑)>弘道 _5_透子 「ん?そうなん?」口に運びかけ(笑)<ヤバい>影之丞 _8_奏 「いえ。聞き流せばよかったんですが。知らないって無神経な事があるから気をつけますね」> _5_透子 「あまり暴れなや?」>シュウ&弘道 _3_影之丞 「女に手を上げるなよ?」勘違い(爆)<殴る>シュウ 「何しろ、濃縮した甘さが売りだとか言ってたぞ?本人が」>透子 _t1_弘道 「ちゃんと止めてるじゃないのー」(笑) 近接戦なのでねらいがつけにくい。&自力でかわす(笑)>シュウ _t1_弘道 「暴れてないわよ、アタシは(笑)」>とーこさん _4R_シュウ 「うるせえっ! 一発素直に殴らせやがれっ!」ムキになってる(笑)>弘道 _5_透子 「むぅ、幻さんの『濃縮した甘さ』かぁ」言ってパクリ _5_透子 「……確かに……」苦笑<ヤバい _8_奏 「ごめんなさい。幻様の死に目に会えなくて、回覧回ってきて始めて知ったという恩知らずです。私」>星治さん _t1_弘道 「ヤに決まってるじゃない♪」<殴らせろ _5_透子  ムキになってるシュウの口にプリン一かけ放り込もうとしてみたり(笑) _6_弘道  またとーこさんの隣へ戻ってくる(笑) _6_弘道  とーこさんがしようとしてることをみて、吹き出したり(笑) _4R_シュウ 「次は絶対一発入れる!」下品な手付き(笑)>弘道//「んあ?」ぱくんちょ>とーこさん _3_影之丞 「だから暴れるなっつーの」(笑) 「な?ヤバイだろ?」(^^:>透子 _9_星治 「いえ、僕もココで知りましたし」<幻さんの死 「それに、余り哀しむと幻一郎さんだって哀しみますから…」>奏さん _5_透子 「さて、気合い入れて攻略しよか。」<プリン 「おっちゃん、抹茶頂戴」>マスター _6_弘道 (どうせなら別の……)さらに下品(爆)>シュウ _8_奏 「私、お世話になったのに、淡々としてて……自分がやになっちゃいますよ。」>星治さん _5_透子 「ま、それ食べて、一応落ち着き」<プリン>シュウ _3_影之丞 「死に目に会えた奴なんてほとんどいねえんだけどな」(^^;;奏の言葉聞きつつぼそっと _4R_シュウ 「……げふげふげふげふげふっ!!!」落ち着かないようだ(笑)>とーこさん _5_透子 「壁一枚隔てて、やったら居ったけどな」<死に目に _6_弘道 (もとに戻ったかな?<とーこさん)「クイックタッチはタッグマッチの基本よー」(笑)>とーこさん どうやら手伝う気らしい(笑) _5_透子 「ちょっとこれでも飲んどき」抹茶渡して>シュウ _8_奏 「幻様自身が納得のいく死なら良いのですが」>こればかりは本人しかわかんないですね _3_影之丞 「どうした、何があったんだ」(笑)<げふげふ>シュウ _4R_シュウ 「……ふはー。死ぬかと思ったぞ……」にらむ>とーこさん _9_星治 「奏さんは、看護婦でしたよね?死んでいった人達を哀しむより、今生きていて誰かの助けが必要な人を助けるのが仕事なわけですから……強いんだと思います。きっと」<淡々と>奏さん _5_透子 「大丈夫、甘さで死んだ人間居らへんて」クスクス>シュウ _6_弘道  クスクス笑っていたり>シュウくん _3_影之丞 「ショック死とか」(おい)<甘さで死なない? _4R_シュウ 「死ぬ時は人間死ぬんだよ……。今夜はこの責任取って貰うとするかな」(笑)>とーこさん _8_奏 「……ありがとう。星治さんは、優しいですね……」>星治さん _9_星治 「おせっかいなだけですよ。多分(^^)」<優しい?>奏さん _8_奏 「落ち込んだとき、一番欲しい言葉を下さる、とても優しい人ですよ」>星治さんは _5_透子 「ほう、どう取れと?」クスクス(見当ついてるが(笑))>シュウ _9_星治  顔を下げて頬をぽりぽり(笑)>奏さん _3_影之丞 「ま、『濃縮した甘さ』だしな。しかも当社比百倍だとか」(笑) _8_奏 「うーん。お酒せいでどうも口が軽いわ、私。」>(;^_^A _6_弘道  左右の会話を楽しみつつ、一人のんびりとアイスティを飲んでいる(笑) _4R_シュウ 「……ま、いいわ。先、帰ってるぜ?」>とーこさん _6_弘道 「とーこさんにヘンなことしちゃダメよー(笑)」>シュウ _9_星治 「ん、泊まってるんですか?」<シュウさん>あゆみさん _5_透子 「気ぃつけて。」手をひらひら>シュウ _3_影之丞 「過ちは起こすなよ」(爆)>シュウ 「さて、俺も帰る。じゃあな」>ALL _9L_星治 「あ、もう閉店時間なんですね(^^;」 _6_弘道 「らしいわよー。とーこさんいわく、『でっかい猫』だって(笑)」>星治くん _3_影之丞  やきとり _3_影之丞  焼き鳥くわえて外へ(爆) _6_弘道 「まったねー」笑いながらのじょーさんを見送る _T3_シュウ 「騎士仲間って事は、命を預けあう事ですよ。たまには本音も出たほうがいいっす」>奏さん<口軽い _5_透子 「おやすみ、影之丞」 _9L_星治 (苦笑)<でっかい猫 「では、僕もそろそろ。おやすみなさいー(^^)」>ALL、 _6_弘道 「おやすみー _6_弘道 >星治くん _5_透子 「おやすみ、星治」 _T3_シュウ 「誰が猫だ誰が。せめてトラといえ。タイガーと」(笑) _8_奏 「……ありがとうございます。たまに、ならよいですけどね……(;^_^A」」>シュウさん _T3_シュウ 「じゃ、またな」手ふりふり>ALL _9L_星治  あたまぼりぼりしつつ、退店〜 _6_弘道 「さて、アタシも帰ろっと。じゃぁーねぇー」>ALL とーこさんの髪にんちゅっとキスして退店(笑) _5_透子 「後一口で終わりやし、食べ終わったらうちも帰ろか」 _8_奏 では、私もそろそろ帰りますね、おやすみなさい!>みなさん _5_透子 「おやすみ、あゆみちゃん。ありがとな」 _5_透子 「ん、攻略〜。んじゃ、おやすみ〜」食べ終わってトコトコとシュウ追っかけて出ていく