___洸  店のドアを開けて、寒そうにしながら入店。 ___洸 「こんばんは」>マスター _0_洸  そのまま、端の席に着き、荷物やら何やらを足元に。 _0_洸 「シェルパティを一つ下さい」 __透子  カラン、といつものように入ってくる。綿入れ半纏に作務衣な格好。 _0_洸  出されたシェルパティを一口飲んで、ほっと軽くため息をつく。 _5_透子 「ばんわ〜」言いながら席に着く _0_洸 「こんばんは。寒いですね」挨拶>透子 _5_透子 「ばんわ、洸。ホンマ寒いなぁ」>洸 _0_洸 「ええ、この前は、東京でも雪が降りましたしね」 _5_透子 「おっちゃん、いつものな。……それと、昨日の、内緒にしといてな?」最後のほうはマスターにだけ聞こえるよう小声で>マスター __薫 「こんばんわ……」白い息を吐きながら、黒づくめな格好で入ってくる _0_洸 「鷹や・・・透子さんは、住んでいる場所は、こっち(東京)でしたっけ?」>透子 _5_透子 「らしいなぁ、ニュースでやってたな。うちは、住んでるのは熊野やで」>洸 _5_透子 「ばんわ、薫ちゃん。」 _0_洸 「熊野・・・。こっちより寒いんじゃないですか?」>透子 _6_薫 「あ、透子さん」ててっと隣へ。「昨日は、ありがとうございました」ぺこりと頭を下げる。>とーこさん _0_洸 「ん、こんばんは」>薫 _6_薫 「お久しぶりです」レオ戦以来ぐらいでは。>洸 _5_透子 「やけど、なんか寒さの質がちゃう気がしてなぁ」<熊野のほうが寒い>洸 _0_洸 「だね、久しぶり」軽く苦笑して>薫 _6_薫 「雪がないと、なんだか乾燥した寒さですよね」>とーこさん _5_透子 「うちも楽しんだし、こっちこそありがと、やで」ニコニコ<パーティー>薫 _6_薫 「あ、、、それで、、見せてませんよね?<写真」>とーこさん _5_透子 「京都やったらまたちゃう寒さやしなぁ。」<乾燥した寒さ 「薫ちゃんのは、見せてないで」ニヤッ<写真>薫 _6_薫 「『のは』、ですか?」困った顔(笑)>とーこさん _5_透子 「そや、『のは』、や。まぁ見せたんはあゆみちゃんで、星治やし」ニコニコ>薫 _6_薫 「…………」さらに困った顔(笑)>とーこさん _0_洸  透子と薫の会話を見ながら、一人で声もなく苦笑。 _5_透子 「そや、洸最近どうや?」<調子等>洸 _0_洸 「まぁ、良くも悪くもない、ってところですね。色々とやらなきゃならないこともありますし」>透子 _6_薫 (本人が同意してないだろうに……)自分の経験から、微妙溜息(笑) _0_洸 「透子さんや、若槻さんの方はどうですか?」 _6_薫 「あ、ローズヒップティください」>マスター _5_透子 「ん〜、まぁ色々あったな。何とかなってるけど」昨日の醜態思い出し微かに照れ>洸 _6_薫 「火曜日に通知票が来るんですけど……ちょっと怖いです」苦笑>洸 _5_透子 「ん?なんの通知票?」小首かしげ>薫 _0_洸 「通知表かぁ、それは確かに怖いかな」苦笑して>薫 _4_鏡二郎  何故か機嫌が良い。よく見ると左手の中指に包帯を巻いているが、あまり痛そうではない。「今晩は」(微笑)>ALL _6_薫 「終業式なんです。成績が…あんまり勉強してなかったんで……」>とーこさん _6_薫 「あ、、こんばんわ」>鏡二郎さん _0_洸 「こんばんは」>鏡二郎 _5_透子 「ばんわ、鏡二郎」機嫌良さげな感じに?浮かべる _4_鏡二郎 「久しぶり」(にっこり)>薫、洸  _6_薫  幻さん死亡通知を思い出して……とーこさんと同じく?な表情に _4_鏡二郎 「…?僕の顔に何か付いているのか?」>透子、薫 _5_透子 「少々勉強あかんかっても何とかなるって」苦笑<あまり勉強〜>薫 _6_薫 「いえ、あの……」なんといっていいかわからない>鏡二郎さん _5_透子 「顔には何もついてへんけど、妙に機嫌良さそやなぁって思ってな」>鏡二郎 _0_洸  幻一郎の死亡を知らないので、特に反応はなし。 _6_薫 「入試がありますから。気になります……<成績」>とーこさん _4_鏡二郎 「そうかな?気のせいだと思うけど」(微笑)<機嫌良さそう>透子 _5_透子 「そういうもんかなぁ?」<入試>薫 _5_透子 「んーこの笑顔が、なぁ」鏡二郎の顔軽く引っ張り>鏡二郎 _0_洸  いまいち、話の流れがつかめていない。 _6_薫 「…………」鏡二郎くんの様子に疑問だらけな顔 _4_鏡二郎 「痛いよ、引っ張らないで」(笑)>透子 「マスター、いつものミルクティーを」  _5_透子 「そんなに痛くしてへんで」苦笑>鏡二郎 _6_薫  考え込みながらお茶を飲む(すっぱ……)ガムシロップを捜す(笑) _4_鏡二郎 「冗談だよ。そんなに痛くない」(にこにこ)>透子 _3R_洸 「何か、あったんですか?」話を聞くため、席を移動。 _5_透子 「なんや、書物と格闘してたんやってな?」小首かしげ>鏡二郎 _4_鏡二郎  一瞬だけ、狼狽する「…うん、まあね」<書物と格闘 _6_薫 「書物と格闘?」首かしげ _3R_洸  やっぱり話の流れが見えない(苦笑) _5_透子 「まぁ、あんたのやる事やから、幻さんに関係する事やろし」声低めで<書物>鏡二郎 _3R_洸 「幻さん? 幻一郎さんに何かあったんですか?」>透子 _4_鏡二郎 「やっぱり判るか?」真顔で>透子 _6_薫 「ひょっとして……転生の?」幻さん死亡&機嫌いい&書物と格闘がつながったらしい _5_透子 「ん?知らんかったんか?幻さん、亡くなった事」>洸 _4_鏡二郎 「その質問に関してはノーコメント」喋る気はないらしい>薫 _5_透子 「あんなぁ、うち、あんたのにぃちゃんらぶにすぐ気がついてんで」少し呆れた苦笑<わかるか>鏡二郎 _6_薫 「そうですか……」<のーこめんと>鏡二郎さん _6_薫 (なんだか、うらやましい……)などとぼーとしながら鏡二郎さんを見ている _3R_洸 「亡くなっ・・・って、あの人が、ですか?」いまいち想像しにくいらしい>透子 _4_鏡二郎 「ああ、そうか。そうだったな」(微笑)<すぐ気付く>透子 _5_透子 「あの、幻さんが、や。」>洸 _5_透子 「それにうちだけやなく薫ちゃんにわかるぐらい機嫌良かったんやからな、さっき」苦笑>鏡二郎 _3R_洸 「・・・」信じにくいのと、鏡二郎の言動とで、実感が湧かない。 _4_鏡二郎  左手薬指にはめている指輪を眺めながらミルクティーを飲んでいる。 _2_星治 (からんからん)「こんばんわ〜(寒)」加熱した黒星を周囲に展開させて入店〜 _6_薫 「こんばんわ……」ふよふよと浮いてる黒星に点目(笑)>星治くん _5_透子 「ばんわ、星治。なんや見てるだけで寒くなりそうな様子やなぁ」クスクス>星治 _4_鏡二郎 「今晩は。寒そうだな」(微笑)>星治 _3R_洸 「こんばんは、今日は寒いね」>星治 _2_星治  鏡二郎さんの姿を見つけ、少々複雑な表情を浮かべるも、すぐに鏡二郎さんの顔が明るめである事に気付く  _2_星治  そのまま洸君の隣席へ _2_星治 「地域によっては雪が降ったらしいけど、うちの辺では雨が降ってね…もう寒いのなんのって(^^;」黒星を停止させてマスターにココア注文>洸君 _3_洸 「この前は、ここらへんでも雪が降ったしね」>星治 _5_透子 「ま、泣き暮らしてるよりはええか」ぽつり<鏡二郎の様子 _2_星治 「いきなりだったからね。結構びっくりしたよ…」苦笑<この前 「ん…この間よりか、元気みたいでよかったよ」>洸君 _4_鏡二郎 「冬に降るのなら雨より雪の方がいいな」 _3_洸 「まぁ、ショックを受けている場合じゃないし、ね」<この前より>星治 _6_薫  ぼーっと _6_薫  ぼーっと左手を見てます。中指に指輪のようなものがはまっているように見えたり。 _2_星治 「強い、ね…」ココアのみつつ>洸君 (…指輪?)>鏡二郎さん _4_鏡二郎  ミルクティーをさらにお代わり。 _5_透子 「ん?……なな、誰にもろたん?」おばちゃんチックに(笑)<中指の指輪>薫 _6_薫 「え?あ、これ、指輪じゃないです」右手で隠す。右手が離れた時にはなくなっている>とーこさん _5_透子 「ん?そうなん?指輪に見えてんけどなぁ」小首かしげ>薫 洸 「ん、そういうわけじゃないんだけどね。ただ、先にやれることをやっておきたいんだ」>星治 _6_薫  そそくさと左手自体隠す(笑) _5_透子 「雪、なぁ。雪見酒もそいやええなぁ」ぽそ _4_鏡二郎 「雪をお酒の中に入れるのか?」(爆)<雪見酒 _2L_星治 「そう、でも余り無理はしない様にね」>洸君 で、左向いて「色々と、お疲れ様でした…」>鏡二郎さん(あーまさか幻一郎さんがくれたとかそーいうことなんだろーかなー…)<指輪 _6_薫 「雪ですか……」(きっと、、積もっているんだろうな……)と帰省先を思ったり(笑)  _5_透子 「降ってる雪を愛でつつ酒呑んだり、積もった雪景色愛でつつ酒呑むことや」くすくす<雪見酒>鏡二郎 _4_鏡二郎 「じゃあ花見酒と月見酒は?」さらに聞く(笑)>透子 _6_薫 「あ」(セーター、まだ袖つけてない……)帰省先からの連想(笑) _5_透子 「花見酒は、大抵桜愛でながらやし、月見酒は中秋の名月愛でつつ、ってとこやな。うちは満月やったら何時でもええ思てるし」<花見酒、月見酒>鏡二郎 __栞  (カランカラ〜〜ン) _4_鏡二郎 「野の花を愛でながらやったりはしないんだね、花見酒って」<桜を愛でながら>透子 __栞 「ふむ……今日は、そんなに人は多く無いのかな?」モコモコな黒いコートをまとって、扉から入ってくる _5_透子 「お花見の時によく使う言葉やからな」<花見酒>鏡二郎 _2L_星治 「や、こんばんわ〜」>しおりん _6_薫 「こんばんわ、二条さん」にこ「昨日はお疲れ様」薫はパーティのことしか知りません>しおりん _5_透子 「ばんわ、栞ちゃん。昨日はお疲れさん」 __栞 「こんばんは、だ。みんな」手を上げて、全員に挨拶>ALL _4_鏡二郎 「やあ、今晩は」(にっこり)>栞 「なんか不公平…」(何が)<桜だけ _6_薫  鏡二郎くんの感想に目が和んでたり<なんか不公平 _7_栞 「マスター。ホットココアをくれ」椅子によじ登って座って _2L_星治 「別に、他の花をめでても良いんじゃないですか?」話割り込む>鏡二郎さん _5_透子 「そう思うんやったら、あんたの好きなように飲んだらええねん」くすくす<不公平>鏡二郎 シュウ 「GOOD EVENING。今日はお疲れさん」 _4_鏡二郎 「じゃあ、今度からそうする」(にこにこ)<好きなように花見酒 _5_透子 「や、シュウ」軽く手を挙げ _6_薫 「こんばんわ」>シュウ _7L_栞 「ああ、昨日は大変だったな……」どこかしみじみと>とーこ&薫 _2R_星治 「こんばんわ」>シュウさん _3_洸 「こんばんは」>栞、シュウ _7L_栞 「ん、シュウも来たのか。こんばんは」振り向いて手を上げて挨拶>シュウ _4_鏡二郎 「今晩は」(にこにこ)>シュウ _8L_シュウ 「……じゃねえな、昨日だ昨日。今日は一日寝てたから、時間感覚が曖昧だな」 _7L_栞 「……ん? 何か、鏡二郎の顔が晴れ晴れとしてないか?」ふと、鏡二郎の顔を見て>とーこさん _6_薫 「?」<昨日はおつかれさん シュウくんはパーティに来てないはず……と考えている _5_透子 「ホンマ、ぐぅっすり寝てたな」シュウの台詞聞き、くすくす<一日寝てた _8L_シュウ 「……そろそろ子供用の椅子、用意してもらったほうがいいんじゃねえか?」>栞 _2R_星治 「そういえば、何かいい事でもあったんですか?」<にこにこ>鏡二郎さん _5_透子 「ま、何や鏡二郎にとってええ事あったんやろ」微笑>栞 _8L_シュウ 「準備だの買出しだのに、とーこさんに扱き使われたんだよ」(笑)「パーティには参加できねーし」ぶつぶつ(笑)>薫 _4_鏡二郎 「まあ、ちょっとね」(微笑)<何かいい事>星治 _7L_栞 「いらないぞ。私専用の椅子を作ってもらったとしても、それを置くための場所をとるだろうに。それに、席を移動する時にいちいち引きずって歩く方が大変だとは思わないか?」<子供用椅子>シュウ _6_薫 「それは……」くすっと笑い>シュウ _3_洸 「そういえば、もうそろそろクリスマスか・・・」何か思いついたように、独り言を。 _2R_星治 「そうですか。…あ、思ったよりずっと元気になってて良かったなって(^^)」>鏡二郎さん _3_洸 「ん、場所、変わろうか?」>星治 _6_薫 「踏み台なら、あってもいいんでしょうね」席にのぼりおりするとき用に>しおりん _7L_栞 「そうか……良い事があったのか」この前の会話も思い出して、何か思いついたように<鏡二郎の雰囲気>とーこさん _5_透子 「食費入れへんねんからそれぐらいええやん。『働かざる者食うべからず』って言うやろ」シュウのぼやきに突っ込み、クスクス _2R_星治 「ああ、ありがとう」<席換え 「誰かとなにか予定でも?」微笑<クリスマス>洸君 _8L_シュウ 「ま、料理の残りはちゃんと貰ったからいいけどな」ぼやきつつ「で、パーティ楽しかったか?」>薫、栞 _4_鏡二郎 「心配してくれていたのか。ありがとう」(にっこり)>星治 _6_薫 「あ。はい。」>シュウ  _7L_栞 「なるほど、踏み台くらいなら、たしかにあっても良いかもしれないな」むぅ、っとちょっと思案顔>薫 _2R_星治 「当然の考えをしてるだけだと思いますよ(^^)」<心配>鏡二郎さん _7L_栞 「ああ、楽しかったぞ。ちょっと疲れてたから、そのあと寝てしまったがな」<パーティ>シュウ _6_薫 「何か、あったんですか?」<疲れてた>しおりん ___洸 「んー、誰かと、ってわけじゃないんだけどね」<クリスマス>星治 _8L_シュウ 「何やら可愛いサンタさんが一杯いたと聞くけどな?」からかうように>薫、栞 _6_薫 「……誰に聞いたんですか……」赤面(笑)<サンタがいっぱい>シュウ _4_鏡二郎 「………サンタさんというのは可愛いものなのか?(おい)」シュウの話を聞いていたらしい>透子 _8L_シュウ 「適当な台、持ってきてやろうか?」>栞 _8L_シュウ 「ん」とーこさん指差し>薫 _5_透子 「昨日ちょっと仮装パーティーしてな。お題がクリスマスやから、サンタ、やってん」にこり>鏡二郎 _6_薫 「……(//」>とーこさん _7L_栞 「う〜〜ん、ちょっとな。梓に昨日の昼に会いに行ってたんだ」<何かあった>薫 _3_星治  サンタ関連の話題を聞いてやや赤面(笑) _7L_栞 「そこで全力を出さざるをえなくてな……少々大人気なかったかもしれないが……」>薫 _5_透子 「ん?写真は見せてへんで?」ニコニコ>薫 _7L_栞 「今、ここに台があるのか?」<持ってきてやる>シュウ _6_薫 「襲撃でもあったんですか?」<全力 自分も梓ちゃん護衛協力申し出てたから(笑)>しおりん _8L_シュウ 「おまえな……何をもって大人げないとか言うんだ?」(笑)>栞 _6_薫 「もう、仮装はしませんからね」子どもっぽく拗ね気味に(笑)>とーこさん _7L_栞 「もちろん、年甲斐も無く、分別を捨てて全力攻撃をしてしまった事に決まっている」キッパリと<大人気ない>シュウ _8L_シュウ 「ん? ああ。俺が前に暴れて足が壊れた椅子があったからな」をい(笑)<台>栞 _5_透子 「え?ええやん。みんなも楽しんどったやろ?」ニコニコ<仮装しない>薫 _4_鏡二郎 「年甲斐もなくって…まだ子供じゃないのか?」(^^;>栞 _2_洸 (クリスマス、か。あの子はどうしているんだろうなぁ・・・)玉井市のことを考えながら。 _8L_シュウ 「大丈夫だ。ちゃんとアリスにCGで作らせたからな」(笑)<写真>薫 _7L_栞 「いや、どちらかと言えば、逆だ……私達の方が襲撃したんだ」>薫 _5_透子 「そんなん言うたら、クーガはどうなんや?」クスクス<年甲斐>栞 _6_薫 「やめてください」耳赤いし(笑)>シュウ _8L_シュウ 「はい。栞ちゃん。生年月日を行って見ましょう〜。ちなみに俺は1976年生まれだ」(笑)>栞<年甲斐 _4_鏡二郎 「…器物破損罪」シビアだ(爆)<前に椅子を壊した>シュウ _6_薫 「襲撃って……ひょっとして、菅木とかいう家をですか?」<襲撃>しおりん _8L_シュウ 行って>言って _7L_栞 「ん? 私の誕生日か? 1992年の12月25日だぞ」ちょっと首を傾げて>シュウ _3R_星治 「ああ、さっきプーリから連絡あったんですけど…随分派出にやっちゃったみたいですねえ…(苦笑)」>とーこさん _7L_栞 「いや、その分家の方だ。さすがに本家の方にはまだ押し入ってない」>薫 _5_透子 「たまにシュウの方が子供っぽく見えるんは気のせいかぁ?」クスクス>栞 _7L_栞 「光一はあれはあれで年齢不詳なところがあるからな、だから大丈夫だろう(何が)」<クーガは>とーこさん _6_薫 「…………」予想外に派手な結末に驚き&微妙に呆れ>しおりん&とーこさん _8L_シュウ 「冗談だっての(あっさり(笑))結局、何人ぐらい来てたんだ? そーいや」>薫 _4_鏡二郎 「クリスマスや元旦に生まれた子供って不幸なのか?」栞の誕生日を聞いて、唐突に(爆)>栞 _3R_星治 「好きなコのことを考えてる…って顔じゃないね」>洸君 _6_薫  むう、と微妙拗ね(笑)<冗談>シュウ _2_洸 「あいにく、好きなコには、彼がいるみたいだし、ね」苦笑い>星治 _5_透子 「ん、まぁ一部が暴走してなぁ」苦笑<派手>星治&薫 _7L_栞 「…………人によるんじゃ無いのか? 私のクラスメイトには、元旦産まれでお年玉とプレゼントが一緒になって困ると言っていた者もいたぞ?」>鏡二郎 _6_薫 「六人です。私と二条さん、五月女さんと、鈴木先輩と、透子さんとあゆみさん」むっとしながらも答える(笑)>シュウ _6_薫 「……」はぁ、と溜息(笑)>とーこさん _8L_シュウ 「で、その10歳の栞ちゃんが大人げないとか言うわけか……その上とーこさんにおまえ以下と言われた俺。……やってられるかー!」(笑)>栞 _4_鏡二郎 「確かにそれは困るのかもね…」(^^;<お年玉とプレゼントが一緒 _3R_星治 「あう(^^; それは、まあ…(苦笑い)」<彼氏いる>洸君 _2_洸 「そういう中川く・・・中川は?」なぜか、呼び捨てにして言い直す。 _5_透子 「まぁ、赤ん坊人質にとったら、そりゃ、栞ちゃん激怒、やろ?」クスクス>薫 _6_薫 「……」微妙苦笑>シュウくん絶叫 _8L_シュウ 「本気の方が良かったか。んじゃ合成して男連中に廻すっとφ(.. )」こりずにからかい(笑)>薫 _7L_栞 「違うぞシュウ。私はまだ9歳だ。こんどの25日に誕生日に10歳になるんだからな」真面目な顔で>シュウ _6_薫 「それは、、ひどいですね」<赤ん坊人質>とーこさん _6_薫  ぷいっとそっぽ向き。(笑)>シュウ _5_透子 「ん、おとーさん」ぽそっと<合成して回す _3R_星治 「…………24日にデートに誘う………予定」段々小声になっていく(成功の自信無し?(笑))>洸君 _2_洸 「・・・巧くいくと良いね」何か察したらしく、笑いながら>星治 _4_鏡二郎 「クリスマスには何故デートするカップルが多いんだ?」周りの会話聞きながら。今日は質問多いぞ(笑)>透子 _8L_シュウ 「あーそーか、そーか。そりゃおめでとさん(むくれ)……って25日なのか。またパーティでもすんのか?」>栞 _6_薫 「そうだったんですか<25日が誕生日 ちょっと速いですけど、おめでとう(^^)」>しおりん  _5_透子 「んー、ムードがあるお祭り、やからちゃうか?」質問につきあうとーこさん(笑)>鏡二郎 _6_薫  25日は東京にいないので、なにか明日のうちにプレゼントを買おうかな、などと思案中 _3R_星治 「…その子、無事だった様ですね。良かったです」<赤ん坊>とーこさん _7L_栞 「ん……いや、家に居ると思う。母達も祝ってくれるだろうし。もしかしたら他にも邪魔が入るかもしれないからな」<25日は>シュウ _4_鏡二郎 「お祭り……なのか?」よくわかっていない様子>透子 _8L_シュウ 「最近からかいがいが無いなあ。おにーさんは哀しいぞ」(笑)>薫 _5_透子 「栞ちゃんの活躍やけどな」微笑<赤ん坊無事>星治 _7L_栞 「ああ、ありがとう薫。その言葉はありがたく受け取っておく」軽く微笑んで<誕生日おめでとう>薫 _6_薫  さらに無視(w>シュウ _5_透子 「日本の庶民からしたら、そうやで」<クリスマスはお祭り>鏡二郎 _3R_星治 「…ありがとう」(笑)>洸君  「ああ、僕からもおめでとう(^^)」<25日誕生日(聞こえてた)>しおりん _8L_シュウ 「ふーん。なら、24日の昼間辺り、ヒマか? なんだかんだ言っても、お前にゃ結構助けられてるし」>栞 _5_透子 「栞ちゃん、おめでと。」<誕生日 _2_洸 「あんな感じに誘うと、上手くいくかもね」小声で、シュウの方を示しつつ>星治 _4_鏡二郎 「だからケーキやチキンが売れるのか?不思議な行事だな。僕にはよくわからない」(爆)<クリスマス>透子 _7L_栞 「ああ、みんなありがとう」<誕生日おめでとうの言葉>星治&とーこさん _2_洸 「誕生日、か。おめでとう」微笑んで>栞 _7L_栞 「24日……か? むぅ……たしか、夜までだったら空いてるぞ。でもどうしてだ?」>シュウ _4_鏡二郎 「誕生日おめでとう。あと10年で大人になれるぞ」真顔で(おい)>栞 _8L_シュウ 「ま、冗談を軽くかわせる位で丁度いいわな。大人への第一歩ってわけだ。薫ちゃんの誕生日はいつだっけ?」>薫 _6_薫  鏡二郎くんの言葉にくすっと笑い _3R_星治 「ふ、時々彼が羨ましく思うよ…」ヤケに眩しそうw<シュウさん>洸君 _5_透子 「ええねん、結局騒げるきっかけあったらええんやから」クスクス<よくわからない>鏡二郎 _3R_星治 「日本人って大体が祭好きみたいですからね(笑) _8L_シュウ 「単にヒマなんだよ。たまには子守りしてもいいかって思ってな」シュウなりに、二回の魔獣戦のお礼らしい>栞 _7L_栞 「うん、洸も鏡二郎もありがとう。まぁ、たしかに選挙権がもらえるのはあと10年後だな」>洸&鏡二郎 _3R_星治 「日本人って大体が祭好きみたいですからね(笑)」<騒げるきっかけ>鏡二郎さん とーこさん _4_鏡二郎 「僕は夏祭りに出かけた事位しかないな。星治もお祭り好きなのか?」<日本人お祭り好き>星治 _6_薫 「8年後になるんでは?」<選挙権>くびかしげ>しおりん  _7L_栞 「ふむ? 子守りという相手が誰なのかはともかく……どうして時間が空いている必要があるんだ?」微妙に判って無いらしい>シュウ _5_透子 「せっかくのイベントや、気ぃ入れてさそっといで」クスクス>星治 _3R_星治 「まあ、皆で集まってワイワイやるのは好きですね」<祭好き?>鏡二郎さん _2_洸 「大学の友達からは、合コンとか誘われたりもするんだけど、やっぱり新條さんみたいなムードメーカーはもてるみたいだよ?」>星治 _8L_シュウ 「ったく…(嘆息)…つまりだ。魔獣相手の時に結構世話になっちまったから、礼だよ礼。どっか行きたいとこでもねーのか?」>栞 _4_鏡二郎 「そうか。皆でわいわいやるのは楽しいんだな」(微笑) _2_洸 「ああいう風に言えば、不自然じゃないだろ?」>星治(笑) _7L_栞 「??? いや、選挙権は二十歳からだから、十年後じゃないのか? 今、私は9歳だぞ」ちょっと首をかしげて>薫 _6_薫 「?18歳から選挙権がもらえるようになるとかならないとか、ニュースでやってませんでした?」首かしげかえし(笑)>しおりん _3R_星治 「だろーね…」 _7L_栞 「行きたいところ……? 行きたいところか……。ある事にはあるが……遠いぞ?」>シュウ _5_透子 「……そうかぁ、栞ちゃん、10になるんかぁ……」自分の年齢と栞ちゃんの年齢鑑みしみじみと(笑) _3R_星治 「だろーね…(?)」ぼそ<不自然じゃない>洸君 _8L_シュウ 「北海道か沖縄か? 軽い軽い」>栞 _7L_栞 「そうだったのか? それは知らなかった……。むぅ、やはり新聞はちゃんと買って来て読まないとダメだな」<18歳から>薫 _7L_栞 「どこでも良いのなら……ヨーロッパに行きたい。向こうにある教会でいくつかまわりたい場所があるんだ」>シュウ _7L_栞 「……やっぱりダメか?」<ヨーロッパ>シュウ _5_透子 「ヨーロッパとはまた遠いなぁ」苦笑 _4_鏡二郎 「日帰りで行けるのか?」首傾げ<ヨーロッパ _8L_シュウ 、見事にこける(笑) _8L_シュウ がっしゃーーーん(笑) _2_洸 「・・・」話の展開とオチに呆然(笑) _6_薫  さすがにふりむく(笑)「大丈夫ですか?」>シュウ _5_透子 「普通は行かれへんって」苦笑<日帰り>鏡二郎 _4_鏡二郎 「……ああ、透子の空間使いなら大丈夫そうだな」(笑)<日帰り欧州旅行 _3R_星治 「…(笑)」<シュウ 「空間転移とか使えば一発ですね…旅の面白味が無いですけど」>鏡二郎さん _T3_透子 「大丈夫か?シュウ」顔覗き込み>シュウ _8L_シュウ 「……大丈夫だよ」椅子によじのぼる _7L_栞 「無理はしなくても良いぞ。さすがにヨーロッパは遠いからな」<こけた>シュウ _3R_星治 訂正:(笑)→(汗) _8L_シュウ 「ヨーロッパな。OK。俺に二言はない!」>栞 _6_薫 「…………」大丈夫なのか。とは口にしない(笑) _T3_透子 「アシのご用命はないっすかぁ〜」クスクス>シュウ _7L_栞 「本当か?! でも、どうやって行くつもりなんだ?」目を丸くして>シュウ _4_鏡二郎 「あのロボット、飛べないのか?」突然何を言う(爆)>シュウ _8L_シュウ 「それもいいけどなあ。旅の醍醐味がないだろ?」>とーこさん _8L_シュウ 「飛行機とヘリ出して来るさ。どっちも音速出せるしな」どこから、とは言わない(笑) _T3_透子 「ヨーロッパまでのゲートぐらい維持出来るで?向こう言ったら別に足要るけどな」>シュウ _8L_シュウ 「……ここはパイロットの意地は捨てるか。んじゃ、頼むわそれ」>とーこさん _6_薫 「あ、、もう、こんな時間ですね」ふと時計を見て _T3_透子 「それに、音速なんか出したら普通大変なんちゃうんか?」苦笑 「そっちの腕は、向こう着いてから存分ふるったらええやん」微笑>シュウ _7L_栞 「判った。なら、24日の朝にとーこの家で待ってるぞ」ちょっと顔がじょうきしている>シュウ _3R_星治 「っと、もう時間か。じゃあ僕はこれで」席立ち>ALL _T3_透子 「出かけるとき、声かけてな。」ニコリ<頼む>シュウ&栞 _8L_シュウ 「ああ、んじゃ、向こうに行ってからは任せとけ」ニッ>とーこさん、栞 _4_鏡二郎 「僕も帰る。お先に」微笑しながら会釈、退店>ALL _6_薫 「いい、誕生日プレゼントですね」>しおりん&シュウ _T3_透子 「そやな。そんな時間か。うちも帰ろかな」 _7L_栞 「うん、とーこもすまないな」<出かける時>とーこさん _T3_透子 「おやすみ〜」>出てく人達 _6_薫 「私もそろそろ……。おやすみなさい」>all _7L_栞 「っと、もうこんな時間なのか……私も帰らないと」皆が帰りだしているのを見て _3R_星治 「じゃあ、皆さんおやすみなさい」(誘うか…マジで)退店します _2_洸 「もう閉店時間、か。それじゃ、僕も帰らないと」コートやマフラーを身に付ける。 _6_薫  てとてとと退店 _T3_透子 「お安いご用やて」ニコリ>栞 _7L_栞 「私も帰るぞ、それじゃあ、またなみんな」ピョンっと椅子を飛び降りて、扉の方に _8L_シュウ 「んじゃ、またな」>帰る連中 _8L_シュウ 「……さてと」こけて倒した椅子とかグラスとか片付け(笑) _2_洸 「さて、と。それじゃ、おやすみなさい」>ALL _7L_栞  最後に中に居る人間に手を振って帰っていきます _T3_透子 「んじゃ、帰ろか。シュウはまだどっか寄ってくんか?」 _2_洸  そのまま退出。 _8L_シュウ 「いや、何かどっと疲れたわ。帰って寝る」>とーこさん _T3_透子 「そんじゃ、一緒に帰ろか」出て行きかけて振り返り>シュウ _8L_シュウ 「迷惑かけたな」片付け終了>マスター _8L_シュウ 「ああ、行くか」さりげなく肩に手を回そうと(笑)>とーこさん _T3_透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ〜」するっと手から逃げつつドア開けて(笑) _8L_シュウ 「やれやれ。じゃ、GOOD Night」>マスター _T3_透子  マスターに手を振ってドア閉める