弘道 「おこんばー♪」今日は酔っぱらいモードらしき。 _7_弘道 「はぁ……。マスター、クランベリージュースちょーだいな」 _8_奏 からんからん〜〜 _7_弘道  上気した顔のまま、ぽーっと…… _8_奏 こんばんわ〜今日も寒いですねぇ _7_弘道 「あら?おこんばー」>奏さん _8_奏 「マスター、バケツプリンお願いします。ええ、甘さ控えめで、上にさくらんぼ乗せてください」>マスター _7_弘道 「そぉねぇ。雪でコケそーになっちゃった」きゃらきゃらと笑い>奏さん _7_弘道 「……そのうち、幻一郎さんみたいになっちゃうわよ」くすくす<バケツプリン>奏さん _8_奏 「今日夜勤明けだったんですねどね、外に雪が降っててちょっと感動しました」>あゆみさん _7_弘道 「東京の雪は、すぐ溶けちゃうからねぇ……」<雪に感動>奏さん _8_奏 「ええ♪あやかるんです。幻様みたく強くなりたいなって」>あゆみさん _8_奏 「まぁ、すぐ解けちゃってどろどろな道で汚くなるけど」>雪 _7_弘道 「強くなるって(笑)幻さんはプリンで強くなってたわけじゃないでしょーに」今日はいつにもましてハイテンションだ。笑い上戸?(笑) _8_奏 「いいんですよ〜だ。バケツプリンを食べて、幻様の記憶を忘れないようにしてるの」>あゆみさん _8_奏 「こんばんわ〜寒いですね」> _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)いつも通り左手薬指に指輪が _7_弘道 「おこんば♪」手をひらひら>鏡二郎くん _6_鏡二郎 「……バケツプリン、食べるんだ」(^^;; _7_弘道 「幻一郎さんにあやかるんだって」とくすくす>鏡二郎くん _8_奏 「もう、いいじゃないですか〜っ」>あゆみさん _7_弘道  隣りに来た鏡二郎くん、じーっと見る(笑) _6_鏡二郎 「何を見ているんだ?」首を傾げている<じっと見る _7_弘道 「だって、ねぇ(笑)」<幻さんあやかり _8_奏 「どうかしたんですか?」>あゆみさん _7_弘道 「だいぶ落ち着いた顔になったわね♪よかったよかった」と頭なでなで。少しは気にしていたのか(笑)>鏡二郎くん _6_鏡二郎 「転生したって聞いたからね。安心しただけだよ」(微笑)<落ち着いた顔 _8_奏 「時間が過ぎれば、逢えますね」>鏡さん _7_弘道 「どんなふうになってるのかしらねぇ。楽しみだわ」(微笑)<転生幻さん _6_鏡二郎 「女の子になったらしいけど…どんな子になるんだろう」(爆)<転生 _8_奏 「そらもう、元気でかわいい女の子ですよ♪」>幻様の転生後 _7_弘道 「プリンと猫ちゃんと鏡二郎くん好きには間違いなさそうねぇ」くすくす _6_鏡二郎 「………バケツプリン、食べるのかな」(滝汗) _7_弘道 「食べるんじゃないのー」くすすすす(笑) __透子  カランカラン、と店の中に入ってくる。黒ロングコートに黒ジーパンな格好。(珍しく)左耳に銀色アクセ付。 __透子 「ばんわ〜。」>ALL _8_奏 「そうだといいなぁ。」>バケツプリン食べる _8_奏 「こんばんわ!とーこさん」> _6_鏡二郎  顔が真っ赤になっている(笑) _7_弘道 「こんばんわー」>とーこさん _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>透子 _8_奏 「もしかして、プレゼント?鏡さんの」>アクセサリ>とーこさん _5_透子 「寒いなぁ、おっちゃん、燗と何か肴頂戴」>マスター _8_奏 「あ、とーこさん、わたしも付き合います♪」 _5_透子 「いや。何となく衝動買い」ニコリ<プレゼント?>奏 _6_鏡二郎 「いや、僕はプレゼントした憶えがないんだけど」(^^;;<アクセサリー>奏 _8_奏 「マスター、越の寒梅を冷で」おつまみは、サラミね>マスター _8_奏 「あ、失礼」> _8_奏 「鏡さん、顔が赤いんですもの」>鏡さん _7_弘道 「鏡二郎くんがするわけないじゃん。するとしたら、幻一郎さん相手じゃないのー(笑)<プレゼント」 _6_鏡二郎 「それは別の要因だよ」(汗)<顔赤い _8_奏 「そうなんですか?重ね重ね失礼しました。じゃ、お詫びに一杯♪」>鏡さん _6_鏡二郎 「お酒、ちょっと苦手なんだけどな…」とか言いつつ一杯 _7_弘道  奏さんに、ちょっと手を添えて一杯を多めにしてみたり(笑)>鏡二郎くん _5_透子 「まだ冷ややから呑みやすいはずやで」クスッ<苦手>鏡二郎 _8_奏 「この越の寒梅は特別なのよ。そんじょそこらの日本酒と一緒にしちゃだめ♪」>鏡さん _7_弘道 「寒梅はねぇ、すーっと入っちゃうもんね♪」くすす _8_奏 「くぅ〜〜〜っこの一杯のために生きてるのよねぇ  ……はぁ」> _6_鏡二郎 「その、あの…」更に顔が赤く(爆)<プレゼント云々 覚悟を決めて一気に飲み干しました(笑)<越の寒梅 _7_弘道 「おお、いい飲みっぷり♪」奏さんにもお酌〜♪ _8_奏 「あ、ありがと〜〜〜っとっと」>あゆみさん _5_透子 「あゆみちゃんにも……ってのは、ここやと無理やな」苦笑<お酌 _7_弘道 「そうなのよねぇ。ま、今日はお店でめいっぱい飲まされたから。きにしないでね」>とーこさん _8_奏 「そうなんですか?残念ですねぇ まぁ、今度うちに来てください。一緒に飲みましょ!」>あゆみさん、とーこさん _6_鏡二郎 「未成年は法律上飲めないはずだが」(爆)>あゆみ _7_弘道 「ありがと♪それじゃ、楽しみにしてるわね♪」<いっしょに飲み>奏さん _5_透子 「そんじゃ、その時は、何か一本持っていくわ」<今度のお誘い _7_弘道 「カタいことはいーっこなし♪」くすくす>鏡二郎くん _8_奏 「鏡さん〜法律に縛られることをきんず〜〜ウィッ」> _6_鏡二郎 「むやみに禁呪を使わないように」(笑)>奏 _8_奏 「おーー!のものも!!!」>おふたりさん _7_弘道 「あははははは♪」よっぱらい奏さんにウケている(笑) _5_透子 「ん、気にしちゃいけない」クスクス<法律上>鏡二郎 _6_鏡二郎 「雰囲気に酔いそうだ…」(爆)<酔っ払いトリオ _8_奏 「そーそー!ほうりつなんてぇ、やぶるためにあるのら〜」> _7_弘道 「それは、飲みが足りないしょーこってことで」くすくす笑いながら、鏡二郎くんのグラスにつぎたしていたり(笑) _5_透子 「うち、今から飲み始めてんけどなぁ」苦笑<酔っぱらいトリオ>鏡二郎 _8_奏 「おー!!のめのめ〜〜きょーじろー!おめーはのみたりねーぞ〜」> _6_鏡二郎 「車で来なくて良かった…」とか言いつつ飲む 「そういえばそうだったな」(^^;<飲み始め>透子 _7_弘道 「奏さんはちょっと飲みすぎー」こっそりとグラスをマスターからうけとったウーロン茶とすりかえている(笑) _8_奏 「うーーー。あじがないろ〜」>あゆみしゃん _6_鏡二郎 「さっき、飲み始めたばっかりだったな?」(^^;;<奏@酔っ払い _8_奏 「くるまはー、らめよ。よっぱらいうんてんはーらめなの」> _5_透子 「奏ちゃんって……」(笑)<奏の様子見て _6_鏡二郎 「だから今日は運転してないって」(^^;;>奏 _8_奏 いっしょにのってるひろがー _7_弘道 「結構弱いのかしら?」くすっと>奏さん _8_奏 「いっしょにのってるひろも〜ばっきんなろの」> _6_鏡二郎 「マスター、フローズンマルガリータを」 「話…聞いて。頼むから」(笑)<奏@呂律回ってない _5_透子 「そうなんかなぁ」チビチビ<酒に弱い?>弘道 _8_奏 「きいてるらろ〜。なんらーいっれみー」>きょうさん _7_弘道 「お酒って浄化できないの?」<奏さんの様子みて>とーこさん _6_鏡二郎 「法律が破るためにあるって言ってたけど、僕が兄さんと結婚してもいいのか?」(核爆)>奏 _5_透子 「酔ってる気分は浄化出来るけどなあ。残念やけど」苦笑>弘道 _8_奏 「いいろ〜〜!あいにこっきょーはないにゃ〜〜〜!!!」>きょうさん _6_鏡二郎 「今日は酔うか」(ぉぃ) _5_透子 「ん、鏡二郎も落ち着いてるみたいやし、安心したわ」ぽつりと _7_弘道 「……酔いを禁じるといいのかなぁ」>とーこさん _6_鏡二郎 「…ああ、転生したから問題ないか」(爆)<兄さんと結婚 _5_透子 「ちょっと、あれやし」奏の様子見て苦笑<酔いを禁じる>弘道 _7_弘道 「酔っぱらいが二人になったりして……(笑)」<今日は酔うぞ宣言(笑) _7_弘道 「年の差も愛があればだいじょーぶ?」くす<転生幻さんと結婚>鏡二郎くん _7_弘道 (このままおもちかえりも……)(爆)>よっぱらい奏さん _6_鏡二郎 「早速酔ってきたかも…兄さんが転生したの忘れてたし」(^^; 「元々子供っぽい人だったから」(笑)<年の差も _7_弘道 「プリンとか?(笑)」<子どもっぽい幻さん>鏡二郎くん _5_透子 「あぁ、確かに、親子な年の差やなぁ」クスクス<転生幻さんと結婚>鏡二郎&弘道 _5_透子 「ん、鏡二郎、立派に大人になるんやで」笑いつつ背中パシパシ叩いて(笑)<子供っぽい>鏡二郎 _8_奏 「おのこはきにすんな。としのさがなんらお!」> _7_弘道 「あーもぉ。お好きにどーぞってカンジよね(笑)<らぶらぶ年の差カップル」>とーこさん _6_鏡二郎 「プリンもだけど、すぐに抱きつきたがるしぬいぐるみも好きだし」(笑)<子供っぽい 「…うん、そうする」(笑)<立派な大人に>透子 _7_弘道  とーこさんと鏡二郎くんの会話にウケている(笑)<立派なオトナに(笑) _6_鏡二郎 「何がおかしいんだ?」いつもより目が据わっている(笑)>あゆみ _5_透子  素直に返事返した鏡二郎に苦笑しつつ頭なでなで(笑) _6_鏡二郎  ごろごろと懐く。猫化?(爆)<頭なでなで>透子 _8_奏 「ますたー、ヴォルムサー・リープフラウエンシュティフト−キルヒェンシュトゥック・リースリングぼとるでちょーだい」> _7_弘道 「幻一郎さんのことをよくわかってる鏡二郎くんのラブラブっぷりが(笑)」なでなでしつつ>鏡二郎くん _5_透子  つい鏡二郎をあやしてしまう(笑)<懐かれて _8_奏 「うー。のみたいのよう〜」>おおる _7_弘道 「独り身には毒よねぇ……」<ラブラブっぷり ちょっとのじょーさんに同情(笑) _6_鏡二郎  うたた寝。悪戯されても起きない?(笑)<あやす _7_弘道 「あと三十分したらね♪」酔い奏さんなだめ(笑) __栞  (カランカラ〜〜ン) _5_透子  羽織ってたコートうたた寝鏡二郎に掛けておく _5_透子 「ばんわ、栞ちゃん」 __栞 「ふむ……今日は一段と寒かったな」黒いモコモコしたコートを羽織って入ってくる _8_奏 「ぱんぱかぱ〜〜〜ん!いらはい!! しおりさん」> _7_弘道 「あら。おこんばー♪」>しおりん「先週はお疲れ様」 __栞 「ん、こんばんはだ。みんな」>ALL _6_鏡二郎 「兄さん…バケツプリンは一日一個…」寝言らしい。まだ起きる気配なし _7_弘道  鏡二郎くんの寝言に軽く吹き出したり(笑) _8_奏 「しおりさんきたしのものも!!」>しおりさん _4_栞 「マスター。暖かいココアを一つ頼む」椅子によじ登って、注文 _5_透子 「いくらなんでも、小学生やのに」苦笑<奏発言 _8_奏 「うじゃ、バケツプリンたべるの」> _7_弘道 「ほんっきで飲み過ぎ……(笑)」>奏さん  _5_透子 「それもきついで」微妙に呆れ混じった苦笑<バケツプリン _4_栞 「む、まだお酒は私はまだ飲めないぞ」<勧められた _6_鏡二郎 「料理中に式猫達と暴れないで…」どんな夢を(爆) _4_栞 「バケツプリンも。さすがに、あれは一人で食べるのは辛い。この前食べたが、さすがに気分が悪くなった」生真面目な様子で>奏 _7_弘道  くすくす笑いながら、頭を撫でていたり>鏡二郎くん _5_透子  寝かしつけるようにポムポムとしてたり<鏡二郎 _6_鏡二郎  起き上がろうとしてカウンターに頭激突(笑い _6_鏡二郎 「……痛い」(^^; _7_弘道 「大丈夫?」(笑)>鏡二郎くん  _6_鏡二郎 「いつの間に寝ていたんだろう…何か変な事しなかった?」(^^;>ALL _5_透子 「いけるか?」<頭突き>鏡二郎 _6_鏡二郎 「大丈夫…酔いも覚めた」(苦笑)>透子 _4R_栞 「そういえば、もうすぐ新年だな……去年の事は知らないが、騎士団では年末か年始に何かあるのか?」>鏡二郎 _4R_栞  ココアに口をつけつつ _5_透子 「なんや、ゴチン、って音した気がするんやけど?」苦笑>鏡二郎 _6_鏡二郎 「あ、今晩は」>栞 「何もなかった気はするんだけど…」<年末年始 _7_弘道  いつのまにやらレディグレイのホットに飲み物が変わっている(笑) _6_鏡二郎 「勢いをつけて起き上がってしまっただけだから」(^^;;<ゴチン>透子 _8_奏  マスターが水しかくれなかったようでそろそろ酔いが醒めてきます。 _4R_栞 「そうか。なら、年末は29日が最後だな。ここで皆と会えるのも。……ん? 今、気がついたが、ここは1月1日は開いているのか?」>鏡二郎 _5_透子 「何かするんか?」>栞 「そやったらええんやけど」ぶつけた所なでなで>鏡二郎 _8_奏 「…………」> _6_鏡二郎 「僕、変な寝言言わなかった?」(汗)>透子 「僕もよく知らない。開くのか?」<元旦 _7_弘道 「何か飲む?アルコールじゃないのを(笑)」>奏さん  _8_奏 「…………うん(///_//)」>あゆみさん _4R_栞 「いや、特に何も無いからな。私の家でもたいした事をするわけじゃ無いから」<何かする>とーこ _5_透子 「ん〜、幸せそうな幻さんとの夢見とったみたいやな」にやっ<寝言>鏡二郎 _7_弘道 「アタシと同じのでいいかしら?<レディグレイ>」奏さん _7_弘道  くすっと<寝言>鏡二郎くん _8_奏 「んじゃ、レディグレイのアイスを」>あゆみさん _6_鏡二郎 「まだちょっとだけ引きずってるみたいだね」(苦笑)<幸せそうな夢>透子 _5_透子 「ん、おっちゃんもう一本」熱燗追加>マスター _7_弘道 「マスター、お願いね」<レディグレイ _5_透子 「しゃあないやん。いくら戻ってくる可能性あっても、今は寂しいんやから」微笑<引きずってる>鏡二郎 _7_弘道 「もう少しの辛抱よ」ぽみぽみ>鏡二郎くん _8_奏 「なんか、口がすっきりしましたありがとう」>あゆみさん _6_鏡二郎 「ありがとう。慰めてくれて」(微笑)>あゆみ、透子 _7_弘道 「栞ちゃんにまでお酒をすすめちゃだめよ」くすくす<正気になった奏さん _5_透子  笑って頭ポムポム<ありがとう>鏡二郎 _8_奏 「……(;^_^A  すみません〜以後気をつけます」> _7_弘道 「なーんか、鏡二郎くんって慰めてあげたくなっちゃうわねぇ。抱きしめたりなでなでしまくってた幻一郎さんの気持ちがわかるわ(笑)」>鏡二郎くん _6_鏡二郎 「あんまりなでなでされ過ぎると兄さんが嫉妬するかな」(笑) _7_弘道 「こわーい(笑)<幻さん嫉妬 ほどほどにしとこうかしら」(笑) _5_透子 「ふっふっふ、今ここには幻さんは居ない〜」クスクス<嫉妬 _6_鏡二郎 「そういえばそうだった」(笑)<今ここにはいない _7_弘道 「またここに来るようになったら……ねぇ(笑)なでなでもできなくなるものねぇ(笑)」>とーこさん _5_透子 「そやなぁ、抱きついて阻止、って可能性もあるなぁ」クスクス<鏡二郎をなでなで>弘道 _4R_栞 「さてと……少し寄っただったからな、そろそろ私は帰るぞ」飲み終わったカップをカウンターに残して、ピョンと椅子から飛び降りる _7_弘道 「『だめですっ、鏡二郎くんはわたしのですっ』とか?」(笑)>とーこさん _7_弘道 「あら、もう帰るの?またね〜」>しおりん _8_奏 「先ほどは失礼な言動をしたようで、ごめんなさいね」>栞さん _5_透子 「おやすみ、気ぃつけて帰りな」>栞 _6_鏡二郎 「おやすみ。気をつけて帰るんだぞ」>栞 _5_透子 「そうそう、そんな感じ」(笑)<幻さんの真似>弘道 _4R_栞 「それじゃあな。みな。また明日も来るかもしれないが、会えない者には良い年を」 _4R_栞 「いや、気にしなくて良いぞ。私も気にしてない」>奏 _7_弘道 「良いお年を♪」>しおりん _6_鏡二郎 「……ありうる」再び顔真っ赤(爆)<だめですっ _8_奏 「ありがとう、おやすみなさい」>栞さん _4R_栞  とっとこ扉まで歩いて行って、扉から出て行く _7_弘道 「今のうちに抱きつきもなでなでも堪能しとく?(笑)」>とーこさん _5_透子 「そやな。そうしとこか」ぺたっと鏡二郎に抱きつき(笑)<堪能>弘道 _7_弘道 「んじゃ、アタシも(笑)」とーこさんに同じ(笑) _6_鏡二郎 「わ、わわ…」更に顔に赤みが増す(爆)<抱きつかれ _5_透子 「な、奏ちゃんもやる?」クスクス<抱きつき _7_弘道 「抱きしめ心地いいし♪」くすくす笑い _6_鏡二郎 「僕は抱き心地良くないぞっ」照れながら軽く暴れる>透子、あゆみ _8_奏 「わ、っ私はいいです!!!(///∇//)∋」> _7_弘道 「ぁんっ。暴れなくったっていーじゃないのー」はねのけられた(笑) _7_弘道 >鏡二郎くん _5_透子 「鏡二郎だと、「抱かれ心地」になるな」微妙にほんの少しだけ離れてクスクス>鏡二郎 _6_鏡二郎 「抱かれ心地って…」更に照れる _7_弘道 「幻一郎さんの腕と、とーこさんの腕と、どっちがよかった?<抱かれ心地>(笑)」>鏡二郎くん _5_透子 「こういう反応が可愛いねんなぁ」くすくす<さらに照れ>弘道 _8_奏 「いやぁん。」>あゆみさんの質問 _6_鏡二郎 「いや、その…抱かれ心地で人を好きになるわけじゃないから」照れる照れる(笑)<どっちが>あゆみ _7_弘道 「ほんと、カワイイわよねぇ」くすくす>とーこさん _7_弘道 「いやーんって……大事なことじゃない(笑)」>奏さん _7_弘道  反応にくすくす笑い>鏡二郎くん _5_透子  笑いながら頭をくしゃっと撫でて、姿勢もどす>鏡二郎 _6_鏡二郎 「抱き心地や抱かれ心地で人を好きになるのは不純だぞ」(おい) _7_弘道 「えー?そーゆーことで好きになったっていーじゃないのぉ」>鏡二郎くん  _5_透子 「まぁ、好きになるきっかけは人それぞれやから」チビチビ>鏡二郎 _6_鏡二郎 「少なくとも僕は違うんだけど。そういう事で好きになる事もあるのか?」(^^; _8_奏 「そうですねぇ。きっかけはそんなことだとしても、OKですよね」> _5_透子 「まあな」<きっかけOK _7_弘道 「ケースバイケースじゃない?」<きっかえ _7_弘道 きっかえ→きっかけ _6_鏡二郎 「何で好きになったのか憶えてない…」(こら) _7_弘道 「……インプリティング?」(ぉぃ) _6_鏡二郎 「かもしれない」(爆)<すりこみ _5_透子 「昔っからの、ってかな?」<憶えてない&インプリンティング _7_弘道 「そーかもね」なんだか自分の身の上に置き換えてしみじみ _7_弘道 「……と、あら、こんな時間?」 _5_透子 「刷り込み、刷り込み、ね……」言ってぷっと吹き出したり _6_鏡二郎 「随分遅くまで話し込んでしまったな」(笑)<こんな時間 _7_弘道 「んじゃ、そろそろ帰ろうかなっと」ごそごそと帰りじたくをはじめたり _5_透子 「あ、もうカンバンな時間か」最後の一杯飲み干し _7_弘道 「それじゃ、ごちそーさま」>マスター&鏡二郎くん(笑) _6_鏡二郎 「それじゃ、また」微笑しながら会釈、退店 _5_透子 「それじゃ、うちも帰ろか。」「おやすみ、鏡二郎、あゆみちゃん」 _7_弘道 「またねー」>all 手をふりながら退店 _5_透子 「奏ちゃん、かえろか〜」声かけてみる _8_奏 「」>奏では私もそろそろ帰りますねおやすみなさい> _5_透子 「おやすみ、奏ちゃん」 _8_奏 「そうですねぇ。きっかけはそんなことだとしても、OKですよね」> _5_透子 _5_透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ〜」手を振って、出ていく