_1_亜矢 「こんばんわっ。……さみしい」 _1_亜矢 「……ふぅ」つっぷし〜 _1_亜矢 (年末にこんな所にくるわけないか…誰も) __透子  からんからんと店に入ってくる。作務衣にどてらな格好 _1_亜矢  今現在、つっぷして寝てます _2_透子 「ばんわ〜、今日は少ないなぁ。おっちゃん、熱燗と肴な〜」席に座って>マスター _2_透子 「亜矢ちゃんお久……。風邪ひくで」苦笑しながら着てたどてら掛ける _1_亜矢 「ん、ふぇ?あ、いや、その、(机の)跡ついてます?」顔撫でながら、ガバッと。 _2_透子 「ホンの薄ぅく、やけどな」微笑<後>亜矢 _1_亜矢 「う〜…。」 _2_透子 「すぐ消える程度やから」クスッと>亜矢 _1_亜矢 「ああ、年末なのにこーゆーのって危機感感じません?色々と」鏡をだして跡ちぇっくしてため息。>とーこさん _0_鏡也 「『こーゆーの』?どう言う意味かね?」普通に入りつつ。 _2_透子 「危機感より、正月の行事の方が気が重い」苦笑>亜矢 _2_透子 「ばんわ、鏡也」 _0_鏡也 「やあ、透子君…寒そうだな」どてらを見て _1_亜矢 「そりゃ、女一人でこんな所にって、きゃぁっ」>鏡也<「こーゆーの」 _0_鏡也 「むう…こう、顔を見られた瞬間に悲鳴を上げられるのは少々気になるのだが…あ、マスター、西湖龍井の三番を」 _2_透子 「まあ、作務衣だけやからな」笑<寒そう>鏡也 _1_亜矢 「や、その、えと、ひさしぶりだし、急に出てくるから、ね?」>鏡也 _0_鏡也 「急に、と言われても…普通に扉から入ってきたのだが。珍しくも」からかい気味 _2_透子 「鏡也相手に、そんな事言ってもしゃぁないで」クスクス<急に>亜矢 _1_亜矢 「む〜」(困) 机の跡をきにしつつ _0_鏡也 「亜矢。流行っているのかね、その顔の模様は?」判って言っているのかそうではないのか。(笑) _1_亜矢 「……はぁ、すこしは察してよ、もう」>鏡也 _0_鏡也 「問題無い。からかっているだけだからな、いつも通りに」真面目な顔。<察して _2_透子  着け慣れてない左耳のイヤーカフス触りながら、クスクス笑いながら二人のやりとり眺めてたり。 _R1_亜矢 「ふんっ」そっぽ向き _0_鏡也 「む…そこまで全力で拗ねられると可愛くて仕方がないな」クスクスと苦笑しつつ。 _R1_亜矢 「所でなんでそんな格好してるの?」>とーこさん(鏡也無視) _2_透子 「そんな格好って、作務衣か?」袖持って軽く腕広げて着てるの見下ろし>亜矢 _R1_亜矢  うなずき _2_透子 「ん、うちの普段着」ニコリ<作務衣>亜矢 _0_鏡也  一人寂しそうに茶を淹れている。(笑) _R1_亜矢 「寒くない?ま、スカートはいてるあたしが言う事じゃないけど」>とーこさん _2_透子  一人侘びしく茶を淹れてる鏡也見て苦笑 _2_透子 「生地厚めやし、仲にもう一枚着てるから結構暖かいで。後は、慣れやなぁ。」<寒くない?>亜矢 _2_透子 「も一つ寒くなったら、綿入れとかどてら着るし」ニコニコと亜矢に掛けてたどてら指差し>亜矢 _R1_亜矢 「あ、ごめん」あたふた _2_透子 「あ、ここは暖かいから要らんけどな」あたふた見て>亜矢 __洸  寒そうにしながら入店。 __洸 「こんばんは」>ALL _R1_亜矢 「うん…。お茶ちょうだい」>とーこさん、鏡也さん _2_透子 「ばんわ、洸。なんや見てるだけで寒そうやなぁ」苦笑>洸 _0_鏡也 「うむ…」ちょっとほっとしたような雰囲気で茶杯を四つほどまわします _4_洸 「ええ、外はすごくさむいですよ」苦笑しつつ、微妙に一席あけて着く>透子 _2_透子  なんか微笑ましげに見ていたり(笑<ほっとした様子の鏡也 _R1_亜矢 「嫌われたよ?」<洸の席あけ>鏡也(笑) _0_鏡也 「ふ。やはり近寄りがたい程に尊敬されているのは時として辛いな」何を言い出すか。(笑) _2_透子  そーゆーもんかなぁな目でみてたり(笑)<近寄りがたいほどに尊敬 _R1_亜矢  (そーゆー事いってるから)視線>鏡也 _4L_洸 「別に、嫌ったとかじゃないよ」苦笑しつつ>亜矢 _R1_亜矢 「あら、残念」<洸 _0_鏡也 「ほら」にやり、と半分勝ち誇った表情(笑)>亜矢 _4L_洸  でも、鏡也の台詞にも、微妙に苦笑を浮かべている(笑) _2_透子 「まぁ、鏡也が変なんは昨日今日の事ちゃうやろしなぁ」クスクス _0_鏡也 「…透子君には言われたくないが」ぽそり、と本当に小さな声で _2_透子  そう言う鏡也に言われたないわ、な視線(笑)>鏡也 _R1_亜矢  右に同じ 視線>鏡也 _4L_洸  あえて何も言わずに、マスターにウーロン茶注文w _0_鏡也 (手ごわい…片方だけならばともかく、両方同時となるとさすがに分が悪いぞ) _0_鏡也 「…まあ、騎士団にいる時点で変じゃない方がおかしいと私は思うぞ。力はどうしても歪みを伴う」 _4L_洸 (神無月さんも、女性二人が相手だと形無し、か)密かに笑いをこらえている(笑) _R1_亜矢 「歪んでたっていいじゃん、……別に…変とは違うんじゃない。」微妙にトーンダウン _2_透子 「ん?そうなん?」<変じゃない方がおかしい _0_鏡也 「変とは普通ではない、つまりは一般的ではないと言うだけの事。対して歪みとは変化する可能性の一つの形だ。少なくともそのどちらも否定される要素は無いと思うが?」 _R1_亜矢 「…あー、もういい、これ以上考えたく無い、これ」 _0_鏡也 「まあ、どのように変わろうとも私は透子君の事も洸君の事も大好きだよ」爽やか且つ胡散臭い笑みで冗談に。 _4L_洸  鏡也の言葉は聞こえなかった振り(笑) _2_透子 「うちも、鏡也がどんなに変になっても鏡也で楽しいから好きやで」ニコニコニコニコ>鏡也 _R1_亜矢 「あ、もう時間」<バー閉店 _4L_洸 「さてと、そろそろ閉店時間、か・・・。多少は暖まったから、良いか・・・」 _0_鏡也 「変になってもって…」2ダメージ目。(笑) _2_透子 「そうやなぁ、もうカンバンか」残り飲み干し _4L_洸 「ここが開いてて助かりましたよ」苦笑しつつ>マスター _2_透子 「大丈夫、うちは自分の感覚が普通とは思てない」クスクス<ダメージ>鏡也 _4L_洸 「あ、そうだ。透子さん。ちょっとお願いがあるんですけど、良いですか?」>透子 _R1_亜矢 「あーもう、最初の危機感大当たり、埋め合わせしてもらうからね」>鏡也 _2_透子 「そんじゃうちも帰ろか。ごちそうさん」>マスター _2_透子 「ん?何?」<お願い>洸 _0_鏡也 「む?」<埋め合わせ _4L_洸 「少し面倒な話なんですけど、時間ありますか?」>透子 _R1_亜矢 「なんでもいいから、一緒に来るのっ」>鏡也 _2_透子 「ややこしい話やったら、家に来るか?ゆっくり出来るし。」どてら羽織って>洸 _4L_洸 「そう・・・ですね。それじゃ、お邪魔してもいいですか?」>透子 _0_鏡也 「あ、ああ、構わんが…最近会えなかったので、こう、色々溜まっているぞ、私は?」流されつつ。(笑) _R1_亜矢 「期待しちゃうよ?あたしも欲求不満だったから」鏡也の手ひっぱって出口へ _2_透子  鏡也の台詞聞いてぷっと吹き出し<色々〜 _0_鏡也 「ほう…ならば、存分に」一瞬だけ本気の微笑。 _2_透子 「あ、うちの方から誘てるんやからええって」ニコリと笑って立ち上がる<お邪魔>洸 _4L_洸 「・・・」一瞬、思考が止まる(笑) _4L_洸 「それじゃ、お願いします」微妙に陰のある笑みを浮かべつつ>透子 _2_透子 「周りに迷惑かけなや〜」くすくす>鏡也&亜矢 _0_鏡也 「さて、夜はこれからのようだ…皆はよい夢を。私は楽しみを。洸君、覗くなよ?」最後に一撃入れつつ引っ張られていきましょう。 _4L_洸 「覗きませんって!」思わず反応を(笑) _R1_亜矢 「じゃーねぇ」>お二人(とくに洸の方に手をふってみる) _4L_洸 「んー、いろんな意味で気をつけて」引きつった笑みを>亜矢 _2_透子 「がんばりや〜」くすくす>亜矢&鏡也 _2_透子 「んじゃ、行こか。」店の扉に手をかけて洸振り向き _4L_洸 「それじゃ、僕たちも行きますか」くすっと笑って>透子 _2_透子 「おっちゃん、おやすみ〜」扉開けたら熊野の家に _4L_洸 「ご馳走様でした。おやすみなさい」マスターに挨拶して、透子に続いて退出。