__透子  カラン、と扉開けて入ってくる。暁は緋色に、松竹梅を散らした振り袖に結い上げ髪。 __透子 「あけましておめでとさん。今年もよろしゅうな。」ぺこり>マスター _5_透子 「熱燗頂戴な」>マスター _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)「…喪中でも、『あけましておめでとう』って言うのかな?」 _5_透子 「ん?うちがこれ来てたらへんか?」クスクス笑いながら袖持ち上げて>マスター _5_透子 「ばんわ。」ニコリ「ん、普通いわへんなぁ」苦笑<喪中でも?>鏡二郎 _6_鏡二郎 「…珍しい格好だな」(ぉぃ)>透子 _5_透子 「挨拶とかあってなぁ」苦笑<珍しい>鏡二郎 _6_鏡二郎 「挨拶?」書き忘れていましたが、今日は黒の紋付袴で髪は下ろして一つに纏めています。 _5_透子 「あ、鏡二郎にこれあげよ」にこにこ笑いながら袂から青色に駒の絵のぽち袋出して渡す。 _6_鏡二郎 「何これ?」首を傾げている>透子 _5_透子 訂正 駒→独楽 _5_透子 「お年玉」ニコニコ>鏡二郎 _6_鏡二郎 「僕位の年でも貰うものだったかな?」>透子 _5_透子 「いや、普通あげへんねんやろうけどな」クスクス>鏡二郎 _6_鏡二郎 「そうだろうね」(笑)<普通あげない おもむろに開けてみる(爆)<袋 _5_透子 「ん、鷹山でも新年の行事があるねん。それには出なあかんからなぁ」苦笑<挨拶?>鏡二郎 ぽち袋の中は2万円入っていたり(笑) _6_鏡二郎 「ここで開けるのは不躾だったかな?」(^^;;<お年玉 _5_透子 「まぁ、そうやけどな」気にしてない様子でクスリと笑ってる<不躾 _6_鏡二郎 「ありがたくもらっておくね」(微笑)<お年玉>透子 _5_透子 「ん」微笑<ありがたく _6_鏡二郎 「…転生した後の兄さんに逢ったらお年玉渡した方がいいかな」(爆) _5_透子 「上げたけりゃ上げたらええんちゃうん?うちが会ったら上げてしまうやろけど」クスクス _5_透子 <お年玉 _6_鏡二郎 「早く逢いたいな、兄さんに。…えっと、女の子なのに兄さんなんて呼ぶのもおかしいな」(^^;; _5_透子 「会うまではそう呼んどいたら?他に呼び方ないんやろ」微笑 _6_鏡二郎 「うん。まだ転生後の名前も聞いていないし」<呼び方ない _5_透子 「会うまでにもっと大人になっとかななぁ」母親な笑み<名前聞いていない&早く逢いたい _6_鏡二郎 「どうしたら大人になれるかな?」三十路過ぎた男が言う台詞か(爆)>透子 _5_透子 「ホンマにこの子は」微苦笑<どうしたら〜 「色々体験するしかないやろな。結局は人生経験積むしかないし」くすくす>鏡二郎 _6_鏡二郎 「人生経験……」考え込む(爆) _5_透子  考え込んでいるの見てクスクス _6_鏡二郎 「笑わなくてもいいじゃないか。何を経験すればいいのか考えている最中なんだから」(^^;;<クスクス soujyu> 蹴られました(^^;; _5_透子 「そんなに考え込まんでも、普段にある色んな物を見て感じて、色んな事考えてたらええんや。」くすくす>鏡二郎 _6_鏡二郎 「透子は人生経験豊富なのか?」聞いてみる(笑) _5_透子 「さぁ、どうやろなぁ。まぁ多分波瀾万丈な人生なんやろけどな」微笑<経験豊富? _6_鏡二郎 「転生した人は最初から人生経験が豊富なのかな?」(爆) _5_透子 「むぅ、どうやろ。」那智の事考え悩む(笑)<転生 _6_鏡二郎 「今度、転生した人に聞いてみる」(爆)<どうやろ __栞  (カランカラ〜〜ン) __栞 「ん、人は居るな。3人とも、新年明けましておめでとう」いつもどおりといえば、いつものモコモコしたコート姿>二人+マスター _5_透子 「あけましておめでとさん。栞ちゃん」ニコリ _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>栞 _4R_栞  椅子によじ登って座って _5_透子 「栞ちゃん、これあげるわ」ニコニコ笑みながら袂からピンク色の羽子板の絵のついたぽち袋渡す。中身は5千円>栞 _4R_栞 「む。とーこ、珍しい格好をしているが、似合うな。綺麗だぞ」とーこの方を見て<振袖姿>とーこさん _6_鏡二郎 「去年聞けずじまいだった豆腐殺人未遂事件の事を聞いてもいいか?」唐突に(笑)>栞 _3_星治 (からんからん)「あけましておめでとうございま〜す」(^^)>ALL いつものダウンジャケット姿 _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)今日は髪の毛下ろしてます。赤マントも羽織ってません(爆) _4R_栞 「…………これは…………もしかして、お年玉か?」ちょっと不思議そうな顔をして<ぽち袋>とーこ _5_透子 「ありがとな。栞ちゃんに褒められると嬉しいわあ」にこにこ<似合う。>栞 _5_透子 「あけましておめでとさん。星治」ニコリ _5_透子 「ん、もしかせんでもお年玉やで」ニコニコ>栞 _3_星治 (……そうか、正月はマント付けないのか(笑)>鏡二郎さん _4R_栞 「星治か。新年、あけましておめでとう」振り向いて手をあげて>星治 _3_星治 「おめでとう(^^)」そういってしおりんの隣座る  _6_鏡二郎 「喪中だから、新年の挨拶も出来ない。ごめん」>栞、星治 _4R_栞 「む……そうか。お年玉か……私は、初めてもらった……」ちょっと戸惑っている表情>とーこさん _3_星治 「いえ、お気になさらず…」<喪中>鏡二郎さん _5_透子 「お、星治にもあげよう」通りすがりに青色に独楽の絵のぽち袋出して渡す。中身は1万円>星治 _4R_栞 「そうだったな……。いや、良い。しょうがない事だ」>鏡二郎 _5_透子 「ん?そうなんか?じゃぁ初お年玉やな」戸惑った表情を吹き飛ばすような笑み>栞 _3R_星治 「あ、どうもありがとうございます<一万円 振袖綺麗ですよ−(^^)」>とーこさん _4R_栞 「豆腐の話か? っと、そういえば少し待て。年賀状が……も、そうか、鏡二郎には渡せないんだったな」懐をごそごそと漁って。カードを取り出す>鏡二郎 _6_鏡二郎  カードを受け取り、中身を見る _5_透子 「お世辞でも嬉しいわ」クスクス>星治 _3R_星治 「豆腐?」>しおりん 他の人達にも目配せで聞く _4R_栞 「うん。嬉しいな……話には聞いていたが。私の家では、普通のお正月の行事はしないから」<お年玉>とーこ _6_鏡二郎 「では何か特別な正月の行事があるのか?」首傾げ(爆)<普通の正月行事なし>栞 _3R_星治 「写真に撮りたいですねえ(笑)」<振袖>とーこさん _4R_栞  カードは年賀状です。紙の上に、細かく砕いた色付きの自然石を張り付かせて、羊の絵にしてあります _6_鏡二郎 「豆腐で栞の友達が死にかけたらしい。その真相はまだ聞いていないけど」<目配せ>星治 _5_透子 「そうなんか。んじゃおせちとか鏡餅は?」>栞 _5_透子 「んじゃ、後ででも撮るか」にこにこ>星治 _3R_星治 「…………(((((゜ ゜;)))))」興味が涌いたのでちゃんと聞き取れる様席移動〜(笑)<豆腐で死にかけ _6_鏡二郎 「ありがとう。可愛い羊だね」(微笑)<カードの中身>栞 _L7_星治 「ありがとうございます♪」席移動中に<後でとる>とーこさん __流依 「こんばんは、あけまして」と、袴にコートで入店 _5_透子 「あけましておめでとさん。流依」 _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>流依 _4R_栞 「いや、特別な行事は特に何も。ご馳走ぐらいは作るが、新年はただ新年として祝うだけだから」<特別な行事>鏡二郎&とーこ _2_流依  いつもの如く、何故か一つあけて着席。 _4R_栞 「神社におまいりにも行かないからな。教会には行くが、まさか私が神社に行くわけにもいくまい」>鏡二郎&とーこ __洸 「こんばんは。明けましておめでとうございます」全員に挨拶しながら、入店。 _L7_星治 「あ、あけましておめでとうございます」>流依 _5_透子 「はい。流依にもあげよう」通りすがりに青色独楽の絵のぽち袋押しつけ。中身は鏡二郎と一緒 _6_鏡二郎 「そうなんだ。参考になった」(何の?)<お正月の過ごし方>栞 _5_透子 「あけましておめでとさん。洸」 _3_洸  そのまま、流依が空けた席に着くw _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑) _2_流依 「ん、では、私からも」と、受け取り際に、シンプルなぽち袋をお返しw>とーこさん _L7_星治 「あけましておめでとう」>洸君 _4R_栞 「ん、人が増えてきたな。二人とも、新年、あけましておめでとう」>流依&洸 _2_流依 「あけまして」>洸 _3_洸 「あ、マスター。これ、お土産です。どうぞ」そう言って、仙界から土産に持ち帰った仙酒を渡す。 _5_透子 「洸にもはい」青色独楽のぽち袋渡す。中身は1万円>洸 _3_洸 「あ、丹宮さん。明けましておめでとう」>流依 _2_流依 「と、いうことで、年少組にはお年玉だ。席が遠い者は取りに来るように」と、シンプルなぽち袋を、とりあえず近くにいる栞ちゃんと洸くんに _5_透子 「お、ありがとな」受け取り際に<お返し>流依 _T1_星治 「はいはいどーも(^^)」<お年玉>流依 _6_鏡二郎 「…転生した兄さんに逢う前に表情がはっきり出るように練習しなければいけないかな…」(独り言) _3_洸 「・・・こういった物、僕ぐらいの年でも貰っていいんですかね」苦笑しつつ、礼を述べて受け取る<お年玉>透子・流依 _4R_栞 「そうだ、他のもの達にも年賀状だ。住所が判るものが少なかったから、今年は手渡しする事にしたぞ」また懐から鏡二郎に渡した物と同じ年賀状を取り出して、配る>ALL _5_透子 「気にしちゃぁいけない」ニコニコ>洸 _6_鏡二郎 「心配するな。僕も透子からもらった」(爆)>洸 _2_流依  中身は、とーこさんと洸くんには二枚。栞ちゃんには一枚、星冶には……w _T1_星治 「ん、ありがと(^^)」<住所>しおりん _T1_星治 「……」<中身 _T1_星治 「まあ、いいか。何時もの事さ」独り言(笑) _4R_栞 「うん、流依もありがとう。まさか、二人からもお年玉をもらえるなんて思ってなかったぞ」両手で袋を受け取って。ちょっと興奮気味>流依 _3_洸 「それじゃ、丹宮さんと透子さんには、これをどうぞ。お土産です」一旦席を移動して、仙酒を手渡す。その後もとの席へ>透子・流依 _2_流依  ハズレ、と書かれた紙が。まあ、奥の方にちゃんと一枚思いっきり小さく折りたたまれて入ってるけどw<星冶へのお年玉 _2_流依 「どうも、ありがたくいただこう」仙酒受け取りつつ>洸 _6_鏡二郎 「何がだ?」首傾げ<いつもの事>星治 _L7_星治 「あ、ちゃんと入ってら…」<お年玉 _5_透子 「ありがとな。」ニコニコ<年賀状 「あ、確かに住所教えてなかったなぁ」苦笑>栞 _L7_星治 「ふ、独り言です。お気になさらず…(笑)」>鏡二郎さん _5_透子 「ありがとな。味わって呑ませてもらうわ」受け取り際>洸 _3_洸 「ああ、そういえば・・・」 _2_流依 「うちは、電話帳で調べればすぐにわかると思うが……まあ、良いか」貰った年賀状を眺めながら _3_洸 「ここにいる人で、菅木家・・・でしたっけ。あの家の件に絡んだ騎士っていますか?」誰にともなく聞く。 _5_透子  微笑んで興奮際な栞ちゃんの頭撫でる _6_鏡二郎 「わざわざ手渡しで渡してくれてありがとう」<カード>栞 「直接的にか?」<絡んだ騎士>洸 _L7_星治  とりあえず、住所メモに書いてしおりんに空間歪めて渡します「ありがとう。」<カード>しおりん _L5_透子 「ん?あぁ、あれ一応は何とかなったで」<菅木家>洸 _2_流依 「ふう、今日ほど肩がこる日はそうそう無いな……」と首の運動しながら、まったり _3_洸 「ん。直接的に、だね」>栞 _L7_星治 「からんだ…っていうのかな。あれは…(^^;」<管木 _4R_栞 「一応、私は関わっていたぞ? 梓の話だろう?」>洸 _2_流依  黙って洸くんの次の言葉を待とう _6_鏡二郎 「僕の家も電話帳に載っていたかどうか判らないな…。今、住所のメモを渡すからちょっと待ってて」>栞 _3R_洸 「そうか・・・。ちょっと噂を聞いたんだけど、複数の騎士がその一件に絡み、なおかつ力を使ったというのは、本当かい?」>栞 _L7_星治 「…で、今までの話し教えて下さい」(爆)<豆腐事件>鏡二郎さん _6_鏡二郎  二箇所の住所が書かれたメモを渡す。片方は霧上探偵事務所の所在地<住所メモ>栞 _L5_透子 「あぁ。あれなぁ」苦笑<力を使う _4R_栞 「たしかに、複数の騎士が関わっていた。そして、力を振るう事になってしまったな……最後には」>洸 _6_鏡二郎 「豆腐で栞の友達が死にかけた。異世界の話ではないし、毒入りの豆腐で死にかけたわけでもないらしい。栞はタン締約を務めたそうだ」<今までの話、概略>星治 _6_鏡二郎 訂正、探偵役です(^^; _L7_星治 「…それは、続きが楽しみですね…(笑)」<これまでの豆腐事件(笑)>鏡二郎さん _3R_洸 「そうか・・・。本当のことだったのか・・・」 _6_鏡二郎 「真相が気になるだろう?」(爆)>星治 _3R_洸 「多少厳しいことを言うことになるけど、僕たち騎士がそう簡単に力を振るって良いのかな・・・」 _L7_星治 「はいっ(笑) 栞ちゃんは嘘言う子じゃないですしねえ…」真相>鏡二郎さん _3R_洸 「勿論、困っている人を見捨てろというわけじゃない。」 _3R_洸 「でも、僕たちが力で何かを解決しようとした場合・・・。それが確実に正しいって、誰が言える・・・?」 _3R_洸 「僕たちが扱う力は、同じ騎士同士でもなければ、抵抗すら出来ないほどの大きさだ・・・」 _4R_栞 「本来は、騎士団として。団体で我らが魔獣以外に力を振るうべきでは無いな……。それは論外に近い」>洸 _2_流依 「騎士が力を揮う場合、相手が魔獣か同じ騎士でない限り、物事の趨勢は決まったようなものだからな」洸&栞ちゃんの言葉を聞いて、呟き _3R_洸 「うん。僕たちが、複数で力を振るうことは、あってはならないと僕は思うよ・・・」>栞 _t1_光一 「それは、彼女に問うべき事ではないのではないのかね?」バラとともに登場 _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>光一 「…派手な登場だな」バラと共に登場した光一を見て(爆) _4R_栞 「だが、騎士が個々の意志でその力を振るうのは構わないと思っている。それは、この騎士団に入り魔獣と戦う事を決めた時のように、我ら自信の決めた事だ」>洸 _L5_透子 「言い訳、させてもらうと、あのときは二人の逆鱗触れまくるような事してたからなぁ。結果的に集団になってしまっただけやし」>洸 _L7_星治 「…あけましておめでとうございます」(あいかわらず派手…)>クーガ氏 _4R_栞  自信→自身 _t1_光一 「今回のことで、責があるとすれば、それは私だよ」 _L5_透子 「あけましておめでとさん。間が良いんか悪いんかようわからんときに出てくるなぁ」苦笑>光一 _4R_栞 「今回は、結果的に多数の騎士が関わる事になってしまったがな……それに関しては問題だとは思っている」>洸 _2R_流依 「あけまして」一瞥>光一 _6_鏡二郎 「今日は豆腐事件の真相は聞けないかもしれないな」(爆)>星治 _3R_洸 「正直に言うよ。僕は、今回の件に限らず、騎士が全力を振るうことは、極力避けるべきだと思っている」 _L7_星治 (何もやらないよりかはずっとマシだと思うけどね…)<騎士団が〜>洸君  「そうですね。まあ仕方ないでしょう(爆)」>鏡二郎さん _4R_栞 「ん、光一か……。気にするな。今回の事に関わったのは、さっきも言ったように私の意志だ。関わった事自体が問題だというのならそれは私の責任だろう」<責がどうとか>光一 _3R_洸 「力を振るったことによる結果の責任を、誰が取れる? 誰かの責任、ってだけじゃ済まない事態を、僕らの力は起こしてしまうんだ。望もうと望むまいと」 _t1_光一 「力を振るわないこと」あっさりと _3R_洸 「関わったことが問題なんじゃないんだ。問題はそこじゃないんだよ・・・」苦笑を浮かべて _t1_光一 「もしも、私一人の命で事足りるのなら、最初からその覚悟だった。そして力を振るわないためにも警告をした。だが、それでも彼らは非道をやめなかった。では、どうすればいい?」 _L5_透子 「うちにとってはつまらん状況やなぁ。まぁ全力での相手出来る存在自体少ないけど」ぽそ<全力を振るう事を避ける _6_鏡二郎 「栞から真相を聞く前に僕達で真相を予想してみるか?」(爆)>星治 _4R_栞 「洸……そういえばお前は仙人の修行を積んだ者だったな」>洸 _3R_洸 「では、何故裏の世界に、菅木の一件と騎士が絡んでいることを広めたんだい?」>光一 _t1_光一 「なぜ、私が、君の名を借りたと思う。力でしか、相手を畏怖せぬ相手を前にして、それ以上の力を見せつけ、封じる事を願ったがゆえだ。本来の私の主義に反してね」 _L7_星治 「鏡二郎さんは…どう思います?」<真相>鏡二郎さん _3R_洸 「僕は、名前を貸すとは言った。でも、ここまで大事(おおごと)になるとは、思ってなかった」 _L7_星治 訂正:真相+洸君の言っている事 _t1_光一 「なら、君は、私たちが次から次へとやってくる菅木の術者を殺し続ければいいと?」 _4R_栞 「仙人達は自分達の力を俗世に使われる事を嫌うがゆえに、山に篭ると聞く。それはそれで尊敬すべき考えだとは思う」>洸 _2R_流依 「相手を必要以上に追い詰めることが、警告として機能するとは思えないがね」ぼそり、と _L5_透子 「それに関しちゃ、うちが表におったのが抑止力にはなってたみたいやけど?」<次から次の術者>洸&光一 _3R_洸 「もう少しやり方があったと思うよ」>光一 _t1_光一 「ならば、君に問おう。我らが本格的に乗り出した後、われら騎士がいったい何人の術者を葬ったのかな?」 _6_鏡二郎 「五階建てマンションの屋上から誤って落ちた豆腐が下にいた栞の友達に当たったのではないかと」真顔で言う(ぉぃ)<豆腐事件真相 「相手を圧倒的な力で追い詰めるのは危険だと思う」<洸達の言っている事に対して>星治 _3R_洸 「死者じゃないんだ。相手に対して、逃げ道を与えないほどの力を示し、振るったことが問題なんだよ」 _6_鏡二郎 「破れかぶれで無茶な行動に出られては困るし、精神的な苦痛は凄まじい物だろうから」<危険 _3R_洸 「この前知り合った人に言われたんだ。『お前らは、自分が思っている以上に有名人だ』ってね。」 _t1_光一 「私は、梓に手を出すなといっただけだよ。それに無論、有名なのは知っている」 _2R_流依 「むしろ、本格的に騎士が乗り出して、相手が大人しくなったことがわかっていたならば、後は相手の中心人物と会談を持てば事態は収束に向かうとは思わなかったのか……」話を聞き流しながら _3R_洸 「僕たちが絡むこと、それだけで、既に周囲からは見過ごせない事件になるんだよ。その状態で、完全な包囲網を作り、力を振るって見せ付けるのは、やりすぎなんじゃないか、と僕は思うんだ」 _L5_透子 「へぇ、そうやったんや。しらなんだなぁ」自覚がなかった人間<思ってる以上に有名人 _L7_星治 「豆腐の強度にそれだけのスピードを与えても…ってか空中分解しそうなんですけど(汗)」<豆腐  「まあ、考えなしに力を使うのは確かに危険ですね。でも、何もしないよりかはやはり『やる』方を選択すると思います」>鏡二郎さん _t1_光一 「私だって、そのつもりだったよ。人質を取られた事をしるまではね」 _6_鏡二郎 「勿論ケース入りのままだ」きっぱりと(笑)<豆腐 「…死ぬ間際に一般人を殺した兄さんも、悪い意味で有名になってしまったのかな?」悲しげに>星治 _2R_流依 「それを招いたのも、その前段階の問題だと思うが……まあ、私も当事者だ。これ以上は洸くんの言葉で充分だろう」<人質 _L7_星治 「まあ、これは僕個人のみの考えですけどね。複数何かするならそれ以上に慎重にならなければいけないとは思います」<前述>鏡二郎さん _6_鏡二郎 「石ころでも高いところから落とせば当たった人は大怪我をする。この前兄さんに薦められたミステリーにそう書かれていたぞ?」(爆)<豆腐の強度では空中分解>星治 _t1_光一 「ああ、ミスター流依、すまなかったね。君の行動のおかげで、ある程度交渉がうまく運ぶと思ったのだが。」 _3R_洸 「・・・。まぁ、今更言っても仕方のないことだけど、別の手段があったと、僕は思うよ・・・」やや口調を和らげて>光一 _t1_光一 「もしも、そういう話が多数から出るのなら、・・・ふむ、身のふり方考えねばならないかな?」 _L5_透子 「まぁ、うちも噂だけで判断してもたし」苦笑<今回の件 _2R_流依 「知っていたなら、なおさらだ。穏便に済ませようという気にはならなかったのか……ふぅ」>光一 _L7_星治 「ケースか…その手があったか」(爆)  「そうですか…でも、良くはしりませんがあの人は多分自分以外の誰かの為だと思いますよ?それに、…」<殺した>鏡二郎さん _L7_星治 「鏡二郎さん自信が、その事に付いてはどう思ってるんですか?」 _t1_光一 「済ますつもりだったよ、ミズ梓の交渉次第の話だったのだが。しかし、子供を人質するのだけは、どうしても許せなかったのだよ」 _4R_栞 「あそこで光一が戦う事になったのは、私があの場で子供を救おうと言い出したせいだ。そうでなければやりあう事もなかっただろう」ちょっとだけ静かに>洸 _2R_流依 「私のやっていたことを知っていたのなら、絹上さんが決心をした段階で、私か秋佐翁にコンタクトを取ることも出来たはずだがね」>光一 _6_鏡二郎 「兄さんが何の意味も無く一般人を殺す訳ないって判ってる。多分僕がその原因を作ったんだから兄さんを責める事は出来ない」>星治 _4R_栞 「そういう意味では、あそこで光一が力を振るうはめになったのは私が悪い」>洸 _3R_洸 「・・・。子供を救おうとしたことは、間違ってないと思うよ。ただ、それ以前に、菅木の人間に妥協を持ちかけることは出来たと、僕は思うんだ。実際、丹宮さんが僕に持ちかけた話の内容なら、妥協は出来たはず、だからね・・・」>表情を引き締めて>栞 _3R_洸 「・・・。ちょっと良いかな?」>光一 _t1_光一 「あの屋敷には入り込めなかったのでね、推測で話を進めるわけにはいかないし、君も私に話をかけてこなかったのではないかね?(苦笑)」 _6_鏡二郎 「ところで、星治は豆腐事件の真相…どう思う?」突然話題が変わる(爆)>星治 _L7_星治 「…だったら、幻一郎さんが鏡二郎さんのためにそこまでしたのだから、死んだりしたら駄目ですよ。絶対に…」微笑>鏡二郎さん _2R_流依 「私は、絹上さんが決心したことは知らなかったからね。そもそも、キミとは自己紹介さえしたことが無い。私はキミのように何でも知ることができるわけでは無いのだから」>光一 _L5_透子 「むぅ。妙にずれてる気がするなぁ」苦笑<洸と光一の話の内容 _t1_光一 「なんだね、ミスター洸?」 _3R_洸 「身の振り方、って・・・?」 _t1_光一 「君みたいな筆頭騎士とちがって、私は何の功績ももたないしがないマジシャンさ」 _6_鏡二郎 「当たり前だ。転生した兄さんと一緒に幸せになるって決めたんだから、僕は」(微笑)>星治 _4R_栞 「できただろうな、たぶん。流依がどんな事を進めていたのかは知らないが、私は、梓にも翡翠にも、その意志があるのなら騎士となる手助けをするつもりだったから」<妥協>洸 _t1_光一 「やりはじめたものが、けじめをつけなければならないということ、ただ、それだけの事だよ」身の振り方 _1R_透子 「ん〜」席瞬間移動 _3R_洸 「けじめなんて、恐らくは誰にもつけられないよ。それこそ、神でもない限り、ね」 _1R_透子 「洸は戦略的にどこかずれたんじゃないかって言いたいんか?」>洸 _L7_星治 「でしょ?だったら生き続けましょう。本当に大切な人と共に生きる事が出来るその日まで…」>鏡二郎さん _t1_光一 「でも、誰かがやらなければならないのなら、責は私にあるからね」肩をすくめる _4R_栞 「それに、あの戦いは、私が言うべきでは無いが突発的な物だったと思う。子供の事が無ければ、光一も戦おうとは考えはしなかったはずだ」>洸 _3R_洸 「戦略的にずれた、というよりも、自分たちの能力の大きさと、それに付随する他者からの評価を踏まえて、自重した手段が取れなかったかと僕は思うんですよ」>透子 _L7_星治 「……う〜ん…凍結させたプリンですかねえ…」(爆)<真相>鏡二郎さん _3R_洸 「それは判ってるよ。だから、責めているわけじゃないんだ。厳しいことを言ってはいるけどね」 _3R_洸 >栞 _t1_光一 「おや、そろそろ閉店時間だな、それではみなさん、さようなら」笑みを浮かべ、バラの花びらとともに退場/ _3R_洸 _2R_流依 「では、また」>光一 _1R_透子 「光一、またあおな。」>光一 _3R_洸 「気を悪くしたなら、謝罪するよ。新年早々済まなかったね」>光一 _L7_星治 「あ、さよならーって、普通に出てかないのかな…いつも?」(ぉ>クーガ氏 _6_鏡二郎 「ありがとう。色々楽になれたよ」(微笑)<その日まで 「星治は兄さんが犯人だとでも言うつもりかっ」(爆)<凍結プリン>星治 _4R_栞 「うん。またな、光一」>光一 _3R_洸 「おやすみ」>光一 _4R_栞 「む……こんな時間か。すまない、私も帰らないと。また豆腐の事件の事は話せなかったな」>鏡二郎 _1R_透子 「評価を利用するんも戦略の一部ちゃうんやろか……」>洸 _L7_星治 「な、なぜ…普通に超低温で凍らせた物かと…」訂正:プリンじゃなくて豆腐(爆)>鏡二郎さん _6_鏡二郎 「では、また」>光一 「今度会った時に聞かせてもらうからいいよ」(微笑)>栞 _2R_流依 「さて、私も帰るか……そうそう、終わったことだ、あの事件のことはもう戒めとしてだけ、覚えておけば良い」>ALL _4R_栞 「では、みんな。今年もまたよろしく頼む。それでは、またな」そのまま椅子を飛び降りると、スタスタと入り口へ _3R_洸 「・・・。僕が考えすぎてるだけ、ですかね・・・」>透子 _L7_星治 「ん、じゃねー今年もヨロシク!」>しおりん _1R_透子 「栞ちゃんおやすみ〜」 _2R_流依 「では、おやすみ」と、出て行きかけて _3R_洸 「ふぅ・・・」深く溜息をついて、自嘲気味に笑う。 _6_鏡二郎 「凍らせる手段は?そしてそのメリットは?」(爆)<豆腐>星治 「では、僕も帰ろう。それじゃ」>ALL _L7_星治 「さて、そろそろ帰りますか…」 _1R_透子 「まぁ考えんよりましやろ」>洸 _1R_透子 「あ、おやすみ、鏡二郎」 _L7_星治 「やはり、事件の裏に何か陰謀が…」(爆) _2R_流依 「そうそう、色々と世話になるが、よろしく頼む、久遠くん」と、笑みを浮かべて、退店>洸 _3R_洸 「そうだと、良いんですけどね・・・」懐から煙草を取り出して、火をつける。 _1R_透子 「んじゃうちも帰ろか。 _L7_星治 「じゃあ、おやすみなさいー」>ALL _1R_透子 「んじゃうちも帰ろか。」立ち上がって _6_鏡二郎  会釈してから退店 _L7_星治  退店です _3R_洸 「ええ。電話をかけてもらえれば、すぐ行きますよ」>流依 _3R_洸 「それじゃ、僕も帰ります。お騒がせしました」>ALL _3R_洸  そのまま退出する。 _1R_透子 「おやすみ、星治。って撮らんでもよかったんかなぁ」苦笑して星治を追いかけようとする。 _1R_透子 「んじゃ、今年もよろしゅうな」>マスター 言い置いて出ていく