__透子  からんからん、と扉開けて入ってくる。いつもな作務衣姿。 _5_透子 「ばんわ〜」 _4_薫 「こんばんわ」とーこさんの後ろからちょこちょこと振り袖姿で入ってくる _4_薫 「明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」ぺこりと一礼>マスター _4_薫  帯のあたりを気にしつつ、とーこさんの隣りの席へ。 _5_透子 「おっちゃん、熱燗な」>マスター _4_薫 「透子さんや、橘さんみたいにはいきませんね(苦笑)」<着物のきこなしと動き方>とーこさん  _5_透子 「薫ちゃんやっぱりそれ似合うなぁ」着物姿に目を細めて _4_薫 「私は煎茶を下さい」>マスター _5_透子 「まぁ、うちらは着慣れてるからなぁ」ニコリ<着こなしや動き>薫 _4_薫 「ありがとうございます」にこっと笑みを返す。「透子さんの着物姿も見たかったです」>とーこさん _5_透子 「ん〜、元旦に一日着ただけやしなぁ。」<着物姿見たかった _4_薫 「もう少し早く帰ってくればよかったかなぁ……」むぅ、と考える顔 _5_透子 「そんなにみたいもんかなぁ」苦笑<もう少し早く〜 _4_薫 「もちろんですよ。着慣れてる透子さんなら、きっと素敵に着こなしてそうですもん」 _5_透子 「そやそや。お年玉渡すの忘れてたな。」苦笑しながらピンクのぽち袋取り出して渡す。>薫 _4_薫 「え、…あ、ありがとうございます」驚きとうれしさ半々。予想もしていなかったので>とーこさん _6_シュウ 「GOOD……じゃねえな。謹賀新年!」 _5_透子  ニコリと笑って頭撫でる>薫 _9_鏡也  扉を開けて入ってくる。破魔矢やら何やら、新年ぽい物をがちゃがちゃぶらさげつつ。 _4_薫  嬉しそうに撫でられてます(笑) _5_透子 「あぁ、おめでとさん。シュウ、鏡也」 _4_薫  ふりむいて「あ、明けましておめでとうございます」>シュウ&鏡也氏 _6_シュウ 「今年もよろしくな」何故か和服姿 _9_鏡也 「ふむ…おめでとう、透子君、薫君、シュウ君。初詣には行ったかね?」 _6_シュウ 「おとそくれ」>マスター _9_鏡也 #ちなみに和服の上に白衣です。(笑) _5_透子 「なんか妙に似合うなぁ」クスクス>シュウ 「あんたはいっつもそれ羽織ってるなぁ」苦笑>鏡也 _9_鏡也 「玉露を適当に」 _4_薫  「初詣ですか。まだ行ってないですけど」>鏡也氏 服装に?な顔に(笑) _9_鏡也 「お気に入りでね。といっても、年末に亜矢にボロボロにされたのでこちらは新品だが」 _6_シュウ 「初乗りで初日の出は見てきたけどな。後は寝てた」<初詣>鏡也 _4_薫  隣りにシュウに座られたので、微妙に困り(笑) _5_透子  クスクス笑ってる<亜矢ちゃんにぼろぼろに _6_シュウ 「ま、たまにはこんな格好もいいだろ。大晦日は悪かったな、おしかけちまって」>とーこさん _9_鏡也 「体験してみたのだが、なかなか楽しめたよ。お祓いやらお御籤やらお守りやらいろいろと、ね」 _5_透子 「かまいもせんと寝てもたけどな。」クスクス<押しかけた>シュウ _4_薫  移ってきたシュウに微妙に困る(笑) _9_鏡也 「ああ、そういえば…」とごそごそと懐やら白衣の内側やらを探り出す。 _5_透子 「あ、そんなに見たいんやったら、明日来たら着とくけど?」<振り袖>薫 _9_鏡也  ふとした拍子に何処に入っていたのか数十本の試験管(中身有り)が床にガチャガチャと落ちたり。(爆) _4_薫 「ほんとですか?楽しみにしてます」にっこり>とーこさん _9_鏡也 「…おや、生物災害発生寸前だ」ぽそり、と呟く。危ないな… _4_薫  鏡也氏の言葉に警戒(笑) _5_透子 「なんやて?」慌てて試験管落ちたあたり空間断絶 _3R_シュウ 「新年早々、悪戯はしないっての。去年は悪かったな」表情を見て笑う>薫 _9_鏡也 「まあ、どうでもいいか」と空間断絶を確認して再びごそごそと懐を探る。 _3R_シュウ 「ん? とーこさんの振袖姿なら、確か写真に撮ってたような」ふところの端末を漁る _4_薫 「本当ですね?」<悪戯しない 「え、見せてください _4_薫  <とーこさんの振り袖姿>シュウ _9_鏡也 「ん、あったあった。ほら、透子君、お年玉だ」となにやら取り出しつつ。 _5_透子 「自分でも後始末しぃや」苦笑してどこか異空間か太陽の中に断絶の中身のみ転送>鏡也 _5_透子 「ん〜、ありがと」微妙に戸惑って、でもまあいっかと思い受け取る>鏡也 _3R_シュウ 「疑われるとやりたくなるんだよな〜俺」にやり(笑)>薫る _9_鏡也 「断絶されてしまうと手の出しようが無いのだが…」頬を掻きつつ _3R_シュウ 「お、画像データの中にあった。見せてもいいか?」<振袖写真>とーこさん _3R_シュウ 、一切気にしてないのは神経が太いのか鈍感なのか……(笑)<試験管 _4_薫 「あまのじゃくって言われてませんか?」>シュウ 着物だと動きが……(笑) _5_透子 「ん?何時のや?もしかして星治が撮ってくれたやつか?」<振り袖写真>シュウ _9_鏡也  一人、物思いにふけている。 _3R_シュウ 「そうそう。後、元旦の朝にとーこさんが出かける時、こっそりアリスに撮らせたやつ」(笑)>とーこさん _4_薫 「アリス?」人間と勘違い(笑) _4_薫 (友達つれて、透子さんのところへ行ったのか……)(違) _3R_シュウ 「むしろ精神年齢が低い。……って何いわせんだ(笑) で、新年はつつがなく過ごせたか?」>薫 _9_鏡也 (…であるが故に…しかしながら…熟慮、か。かと言って私がそれを気にする事も無く…) _5_透子 「それって隠し撮りってやつやないか」クスクス<こっそり撮った>シュウ _4_薫 「いたずらっ子ですか……(苦笑)」<隠し撮り&低精神年齢 _5_透子 「む、要らん事してもたか」苦笑<手の出しようがない _4_薫 >シュウ _4_薫 「あ、はい。そんなに雪も多くなくて、ほっとしました」<新年>シュウ _9_鏡也 (そろそろ壊れる時期だが…かと言って存続は有り得まい。無残な者だな…) _3R_シュウ 「あの時、俺が寝てたから置いてったろ? そん時、連れて来てたアリスが撮ってたんだよ。あいつ『自分も着たい』って俺に見せてきやがった」苦笑>とーこさん<隠し撮り? _3R_シュウ 「人の予想の裏をかいてこそ、その先にいけるってもんだ」(笑)>薫 _4_薫 「透子さんの家に、泊まってたんですか?」(友達といっしょに?)>シュウ _5_透子 (にぃちゃんからのって解らんように何とか出来たかなぁ?)振り袖着てご機嫌薫ちゃん見て _3R_シュウ 「そっか。俺は田舎に帰るヒマもなかったしな。薫ちゃんの田舎って、北陸の方だったか?」<雪>薫 _9_鏡也 「かくてかの者は朽ち果てる、か。さて、私の行為は無駄であったのか否か…その答、なるべく早く見たい物ではあるが」溜息つきつつ茶を飲んでまったりと。 _4_薫 「昔、日曜学校で世話していた小学生みたいですよ」くすっと笑(いたずらっこ>シュウ _3R_シュウ 「ボランティアやってたのか? 俺も昔はやったな……ガキどもに混じって遊んだだけだけど」> _4_薫 「ええ、…阿賀地震って知ってます?その近くです」魔獣が原因の噴火と重なってたから知ってるだろう>シュウ _5_透子 「ん〜、あの子に着せたろ思ても小さいのないしなぁ」<アリスが着たい _4_薫 「ボランティアというより…モラトリアム(準備期間)とか、リハビリとか、そんな感じでしたけどね」<日曜学校 _9_鏡也 「無ければ作ればいい、と。私が言うまでも無いかもしれんが」<小さいの _4_薫 「アリスちゃんて、二条さんくらいの子なんですか?」>とーこさん _3R_シュウ 「ふうん。あの辺りか。じゃあ、昔はもっと雪が多かったんだろうな」>薫る _5_透子 「こ〜んな小さい子。」と大体15pぐらいカウンターからあげて示す>薫 _9_鏡也 「ところでマスター、かなり貴重な葉が手に入りそうなんだが、研究所や保健室に保管しておくとすぐに無くなってしまうのでね。悪いが、こちらで管理しておいてもらえないだろうか?」とマスターと交渉中。 _5_透子 「ん〜、古いのほどいてつくったろかなぁ」<つくればいい _4_薫 「そうですね……」三年以上前のことは知らない<雪多い>シュウ _4_薫 「……え?」一瞬思考停止<十五センチ>とーこさん _5_透子 「な、これぐらいのサイズやな?」指あげたままシュウに聞く _9_鏡也 「…ふむ。栞君よりは小さいな、恐らく」横目で見つつ。 _4_薫 「ぬいぐるみくらいの大きさですよね。人間じゃないんですか?」>とーこさん _3R_シュウ 「そうそう、それぐらい」<15cm _3R_シュウ 「なるほどなあ。俺はあまり真面目にガッコとか通わなかったから。よく知らないけど」<モラトリアムとか>薫 _5_透子 「まぁこのサイズの人間っておらんな」クスクス>薫 _4_薫 「………………」想像がつかない(笑)<アリスちゃん> _5_透子 「あぁ、そういやシュウにお年玉渡してなかったなぁ。アリスちゃんにも渡しといてもらわれへんか?シュウのが青で、アリスちゃんのはピンクな」シュウの目の前に色違いなぽち袋>シュウ _9_鏡也 「む。まあ、温度と湿度の管理がしっかりしていれば大丈夫だ。研究所だと所員が勝手に…保健室では不慮の事故が…おかげで何度飲み損ねたか」眉間を抑えつつ _4_薫  いろいろと?だらけな顔でお茶を飲んでます _3R_シュウ 「ちと待て。俺は26だぞ? ついでにいえばアリスはロボットだぞ」<お年玉>とーこさん _9L_鏡也 「そうそう、透子君にだけでは不公平だな。ほら、薫君」と何やら膨らんでいるぽち袋をひょいっと放り投げてみたり。 _9L_鏡也 「…ああ、落さないように」 _4_薫 「あ、ロボットだったんですか……<アリスちゃん」ロボットにお年玉をあげるのはとーこさんだから気にしない(笑) _5_透子 「気にしちゃぁいけない」ニコニコ>シュウ _4_薫 「わっ、と」なんだか危険そうなので、二人を巻き添えにしないように受け止める(笑) _3R_シュウ 「そうか。お年玉か。そんな風習があったな」くるりと振り向いて「何か欲しいもんあるか?」唐突>薫 _4_薫 「ありがとうございます」一応お礼を>鏡也氏 _9L_鏡也 #中身は古代の硬貨だったり。骨董的な価値はかなりの物が。しかし、現代では役に立たず(笑) _3R_シュウ 「そーだよな。わざわざあいつ用の料理出すぐらいだし……ま、渡しておくわ。」自分のお年玉もあけてみる>とーこさん _4_薫 「んー……今は、特に。何も」>シュウ _8_薫  二人を巻き添えにしないように移動(笑) _5_透子 「うちは那智や、鏡二郎にもあげるんやで?」ニコニコ>シュウ _8_薫 「開けてみてもいいですか?」警戒しつつ一応断る>鏡也氏 _9L_鏡也 「そうそう、シュウ君にも、だ」あまりやる気がない様子でぽち袋をシュカッと投擲>シュウ _9L_鏡也 「かまわんよ」<開けてみても _8_薫  開けてみて「わぁ……」 _3R_シュウ 「ほーう」受けとめて、反動をつけて投げ返す「爆弾だったらよけろよー」(笑)>鏡也 _8_薫  古代の貨幣などに目をきらきら。考古学者の娘だ(笑) _7_悠騎 「めでたいかっ!」>all 唐突に入ってきて _5_透子 #ぽち袋の中身はシュウは諭吉さん2枚、薫一枚、アリスには稲造さん1枚 _5_透子 「おめでとさん、悠騎」 _8_薫 「?」ふりかえって「あ、あけましておめでとうございます」一応尋常にご挨拶>悠騎 _9L_鏡也 「本来硬貨が存在しないはずの時代の物…いわゆる『場違いな遺物』の一種だ。が、なかなか面白い情報を内包しているのでね。調べてみるのも面白いぞ?」勉強の薦めか?(爆) _8_薫 「嬉しいです。ありがとうございました」ぺこっと頭を下げる>鏡也氏 _9L_鏡也 「知らん」堂々と応えてみたり。<めでたいか _3R_シュウ 「よ。謹賀新年。正月もバイトか?」>ゆーき _9L_鏡也 「私がなんの意図も無い贈り物をするなど、滅多に無い機会だ。満喫したまえ」>薫 _9L_鏡也 「勿体無い…せっかく券を2枚用意したと言うのに…」投げ返された袋を指の間に挟んで受け止めつつ。 _4_薫 「……はい」ちょっと不安だ(笑)<なんの意図もない>鏡也氏  ちょこちょこと元の席へ戻ってくる _3T_シュウ 「あん? 何だ、ヤバイもんじゃなかったのか」立って見に来る>鏡也 _9L_鏡也 「いや、『ヤバイ物』だぞ。見ないほうが良い。呪われる」ひらひらと揺らしつつ、微妙な笑みの表情。 _5_透子 「悠騎、悠騎。お年玉あげよう」ニコニコと青色ぽち袋渡す。諭吉さん一人>悠騎 _3T_シュウ 「安心しろ。お前の言をそのまま信用するほど人間できてない。何の券だ?」>鏡也 悠騎 「お?お年玉って。はぁ…。サンクス」ちょっとびっくり<お年玉 _9L_鏡也 「映画だ。なんと言ったかな?題名は忘れたが、ホラーだったはずだ」 _4_薫  袖が長いので微妙に動きにくそうな(笑) _7_悠騎  袋を振ってみたり _9L_鏡也 「ちなみに私自身が手に入れたものではなく、所員から周ってきた物なので詳細は知らん。が、確かに何らかの『念』が込められている事は間違い無いが…欲しいかね?」 _5_透子 「何鳩が豆鉄砲くらったような顔してるねん」クスクス>悠騎 _3T_シュウ 「で、誰と行け、と?」>鏡也 _7_悠騎 「いや、ねぇ?豆鉄砲くらってるんだよ」>とーこさん _3T_シュウ 「なんだ。お年玉も貰う暇ないくらいバイト三昧なのか?」>ゆーき _9L_鏡也 「私に聞くな。ペアなだけだ」他意はない…ように見える。 _7_悠騎 「バイトというか仕事なだけ〜。だいたい、くれる人いないし」>シュウ _5_透子 「そんなに縁がないんか?」苦笑<豆鉄砲くらう>悠騎 _3T_シュウ 「またバルカン家ででもバイトしたらどうだ? あそこならお年玉がっぽりくれるかもしれねーぞ」>ゆーき _3T_シュウ 「ふーん。……ま、貰っておくわ。サンキューな。お前も亜矢の機嫌はとっとけよ」>鏡也 _7_悠騎 「いや、プライドがね?」>シュウ 「ないんだよ」>とーこ _9L_鏡也 「そうなのか。では私もあげよう。受け取りたまえ」5円玉(何)をぴーんと弾いて渡します。>悠騎 _5_透子 「ご縁(5円)があるように、か?」クスクス<5円玉 _9L_鏡也 「…ふむ。少なくとも年末は相当とったつもりだが…心配ではあるな。少々悩み事が有るような感じも受けた」 _9L_鏡也 <亜矢の機嫌 _7_悠騎 「………おいこら、バカにすなや」五円玉しまいつつ>鏡也 _9L_鏡也 「さて?本当の価値、気付けば人生勝ち組と言った所だ」ニヤリ、と裏のある笑みを>悠騎 _3T_シュウ 「……ん? これ、古銭コレクターの中じゃ価値がある年号の5円玉じゃねーか?」 _4_薫 「なんで、そんなコアなことを知ってるんですか?」>シュウ _7_悠騎 「……微妙だ」<五円玉 _T2_シュウ 「ああ、基地の隊員に切手・コインマニアがいてな。たまに自慢されるんだよ、これが」>薫 _9L_鏡也 #しかもミスプリントで『両表』の希少品だったりする。古銭コレクターか、鏡也?(爆) _7_悠騎 「これはこれでなんか悔しいぞ」 _5_透子 「ん?そうなんや。本家にはゴロゴロしてたような気がするなぁ」<価値ある古銭 _T2_シュウ ##それ、数万単位で売れる……(笑)<ミスプリ//さらに穴の位置がずれてたりすると完璧(笑) _4_薫 「そう言えば、古い家だと天保銭とかはいっぱい自在鍵から吊してあったりしますね」>とーこさん _7_悠騎 「どいつもこいつも、年初めから金勘定の話ばっかりしやがって」ぶつぶつ _9L_鏡也 「もっとも、所詮金なぞは幾らでも流通経路を弄れば手に入るのだがな…」独り言〜 _5_透子 「確かに妙にゴロゴロしてるな」<古い家だと>薫 _4_薫 「お金じゃ解決できない事の方が多い気もしますけどね……」お金の話になんとなく本音が(笑) _7_悠騎 「正月くらい忘れさせろっつーの!」<金 _9L_鏡也 「それは違うぞ、悠騎君。それは金ではなくお年玉、だ」何処が違うのか。 _4_薫 「……なんでこんな話になっちゃったんでしょうね(苦笑)」>シュウ _7_悠騎 「ええい、バカにすんのもたいがいにせぇよ」むらぐら掴んで>鏡也 _T2_シュウ 「あそこのバカ教授のせいだろ」肩竦めて(笑)>薫 _9L_鏡也 「バカにしたつもりは…あまり、無いかな?」胸倉掴まれつつ、少々困ったような顔で。 _5_透子 「まぁ、その話は置いといて(手振り付き)、なぁ、薫ちゃん髪伸ばさへん?」>薫 _T2_シュウ 「ま、少なくとも今の世の中じゃ、金で叶うものと叶わないもの、両極端だよな……」 _4_薫 「…………」ふかーい溜息(笑)>シュウ _7_悠騎  無言で鏡也を前後に振ってみたり _9L_鏡也 「む、ぐ、なかなか、面白い、感触ではあるが、脳が痛いぞ…」振られつつ… _4_薫 「伸ばすと邪魔になっちゃいそうで……」というのは表向きの理由。まあ、実際中途半端な長さはじゃまっけだ(笑)>とーこさん _T2_シュウ 「脳があったのか。意外だ」ぼそ(笑) _7_悠騎 「M…?」手をはなしてボソッ _T2_シュウ 「長いほうがかえって洗髪もしやすいって言うしな。ウィッグあたりで試してみたらどうだ?」>薫 _9L_鏡也 「…S?」悠騎君を見つつ。やな会話だな。(笑) _4_薫 「昔はこのくらい長くしてたんですけどね……」と腰まであたりを指さす。「長いと重たいですよ、結構」>シュウ _7_悠騎  鉄拳>鏡也 _5_透子 「ん〜、長い方が似合いそうやし、色々服とかに合わせて結ってあげたいんやけどなぁ」微苦笑>薫 _4_薫  困ったように微苦笑を返す。伸ばす気はあんまりないらしい。 _T2_シュウ 「髪も難儀らしいなあ。ポニーテールとかは、痛いらしいし。……そいや、薫ちゃん髪綺麗だよな」さらっと触る(笑)>薫 _9L_鏡也  ぬるり、と避ける。<鉄拳 _7_悠騎 「どっからそういう返答がでてくるんじゃぁ!」>鏡也 _9L_鏡也 「まあ、あまり怒るな、悠騎君。親バカであるが故に少々君に嫉妬しているという事にしておきたまえ」 _4_薫 「猫毛というのはよく言われました」触られたのは意味に気づかない(笑)>シュウ _7_悠騎 「あうっ」ビクッ<親バカ _9L_鏡也 「時たま家に帰ってきても各務は君の事ばかり話していてね。もっとも人生の大半を君の元で過ごしていれば当然と言えば当然なのだが…で、何故そこで反応する?」<ビクッ _4_薫 「親ばか……?」妙になじみ深い単語だ(笑) _7_悠騎 「正月くらい〜」トラウマ(笑)<各務 _T2_シュウ 「伸ばすのはともかく、髪型いじるのは面白いと思うぜ」さわさわ。シュウも深い意味があってやっているわけでもない(笑)>薫 _T2_シュウ 「……アリスにはやんなよ。司令にどやされる」(笑)<着せ替え>とーこさん _5_透子 「結構鏡也も親バカやで。蕾ちゃんとか各務ちゃんとかがからむとな」クスクス<親バカ?>薫 _4_薫  困ったようにシュウが乱すそばから髪型をなおしていく(意味なし(笑)) _7_悠騎 「イエ、ナンデモアリマセンヨ?」棒読み>鏡也<反応 _9L_鏡也 「…社会の常識を教えた方が良いかもしれんな。と言うわけで任せた、悠騎君。遠慮無しに叱っても良いぞ。手を出さなければの話だが」肩をポン、と。(酷) _5_透子 「んじゃ、うちに来たときだけ、やったらええんちゃうんか?」クスクス<着せ替え 「なぁ、恋人ごっこ?」クスクス>シュウ&薫 _7_悠騎 「ははは…。」<遠慮無しに _4_薫  ぷるぷるぷるっ、とわんこのように頭を振ってシュウの手をふりおとす(笑) _T2_シュウ 「あいつ、気に入って基地でまでやってそうだからな……(笑)」<着せ替えアリス _T2_シュウ 「なんだ。触りごこち良かったのに」それだけらしい(笑)>薫 _4_薫  とーこさんのツッコミに微妙赤面(笑)  _5_透子  手を振り落とす薫ちゃんの様子にクスクス _T2_シュウ 「とーこさんはこれ以上伸ばす必要ないしなあ。昔っから長いのか?」今度はこっちの髪をさらさら>とーこさん _4_薫 「私は猫や犬レベルですか」むう(笑)>シュウ _5_透子 「そやなぁ、熊野来てからやから結構前からなやぁ」触ってるのは気にせず>シュウ _7_悠騎 「そう、そうだな。うん。」立場を新たにする決心をしたらしい _5_透子 「熊野におったら、美容院行くの面倒でなぁ」苦笑<長い理由 _T2_シュウ 「はっはっは。愛玩されてると気付いたか」(笑)>薫 _4_薫 「ショートヘアも素敵そうですよね」<とーこさん>シュウ _9L_鏡也 (各務…調整中もシステムを稼動させていると思えば、事務処理か。なるほど、インターフェース機構と似てきているのはそう言った理由がある、と)黙考中。 _4_薫  ぷいっとそっぽむく(笑)>シュウ _T2_シュウ 「空間扱える人間が何言ってんだか(笑) ま、確かに斬るのは惜しいよな、これだけつややかだと」さわさわ>とーこさん _7_悠騎 「あー、帰って餅食って、寝よ。もうやってられん、いろいろと」 _5_透子  ポンポン、と薫ちゃんの頭撫でて「その振り袖気に入ったんやったら持って帰るか?うち着ぃひんし」>薫 _4_薫 「あ、もうこんな時間ですね」あえてとーこさんの方しか向かないで(笑) _T2_シュウ 「そうそう。今年も一年、可愛がってるやるよ」微笑を浮かべて囁く(をい)>薫 _4_薫  つーんと無視(w>シュウ _9L_鏡也 「ふむ、そうだな。一生可愛がってやろう…」なぜかシュウ君にのみ、聞こえます。(爆) _7_悠騎 「んじゃ、そゆことで」席を立つ>鏡也 _4_薫 「いえ、でも……私も、そんなに着ることもないですし」>とーこさん _9L_鏡也 「餅か。そう言えばまだ食していなかったな…よし、馳走になろう」勝手に決めるな>悠騎君 _5_透子 「おやすみ、悠騎。がんばりや、色々」クスクス笑いながら>悠騎 _7_悠騎 「はい?」<鏡也 _T2_シュウ 「またな。生活に困ったら言えよ。メシぐらいは世話してやるし」>ゆーき _4_薫 「おやすみなさい」ぺこっと鏡也氏と悠騎くんにお辞儀 _5_透子 「それじゃ、預かっとこうか?また機会見つけてきたらええし。」>薫 _9L_鏡也 「気にするな。古今東西の様々な調理法を見せてやる代わりに3分の1程が私の胃に入るだけのことだ」うむうむと肯きつつ。 _T2_シュウ 「ま、冗談はともかく。今年もよろしくな」手をとって甲に口付け。意外に優雅(笑)>薫 _7_悠騎 「おまえら、すこしは口をつつしめ」捨て台詞>3人 _4_薫 「ありがとうございます」にこ>透子さん _5_透子  捨て台詞にクスクス _4_薫 「……っ!」手をふりほどく。真っ赤っか(笑)>シュウ _7_悠騎 (あー、断っても無駄だよなぁ。うわー…)「いいよいいよ、じゃ、いきますか」>鏡也 _T2_シュウ 「またな。モチを喉に詰まらせる事を期待しとく」手ひらひら>鏡也 _5_透子 「あ、おやすみ鏡也。手加減したりや」クスクス _9L_鏡也 「うむ。皆も…元気でな」眼鏡を押し上げる。何か妙な雰囲気をかもし出しつつ、出ていきます。 _9L_鏡也 (さて…一体いつまで生き残れるものか。出来る事ならば後数十人ほどはデータを集めたい所だが、な) _5_透子 「ん?」鏡也に微妙に違和感感じる _T2_シュウ 「んじゃ、俺等もいくか」>とーこさん、薫 _4_薫 「……だ、だから、そういうことはしないでくださいっ」>シュウ _5_透子 「んじゃ、うちも帰ろか。シュウは今日はどうするんや?」 _T2_シュウ 「ヒマ潰しについてくわ。構わねえだろ?」>とーこさん _T2_シュウ 「挨拶挨拶♪」邪気のない笑顔>薫 _5_透子 「ま、かまわんで。おせちまだ残ってるし、合う酒もあるし」>シュウ _4_薫  まだ襟足まで赤いまま、とーこさんにぴたっとくっついてシュウさん警戒(笑) _T2_シュウ 「んじゃ、行くかね。手土産持ち出してくるわ」 _5_透子 「慣れてへんねんから、あまりからかいすぎなや?」クスクス>シュウ 「んじゃ、おっちゃん、おやすみな」 _5_透子  クスクス笑いながら薫軽くかばうようにして出ていく _T2_シュウ 「俺あたりで慣れてたほうが、悪い男に騙されることもなくなるさ」付いて出て行く _4_薫  無言のままとーこさんにしがみついて出て行く(笑)