__薫 (からころん)「こんばんわ」今日はいつもの黒づくめなかっこに戻っている __薫 「今日は寒いですね……」>マスター _2_薫 「ダージリンティください」 _2_薫  ぽてっとカウンターになつく。微妙に疲れ気味?(笑) _3_蕾 「A happy new year!」からんころーんと入店。 _2_薫 「はぁ……」 _2_薫 「あ。五月女さん。こんばんわ」ぺこっとお辞儀>蕾ちゃん _3_蕾 「あ、薫ちゃん久しぶり〜♪こんばんわ〜」ぺこっとお辞儀返し>薫ちゃん _2_薫 「あけましておめでとうございます。今年もよろしく」にこ>蕾ちゃん _3_蕾 「こちらこそヨロシクね♪」わやわやと薫ちゃんの隣に着席〜 _2_薫 「去年のクリスマスライブ以来ですね。ライブもほんとにすごかったです」にこにこ>蕾ちゃん _4_鏡也 「むう…見に行けなかったのが非常に残念だったよ」いつの間にやら出現<クリスマス _2_薫 「あ、、こんばんわ」>鏡也氏 _2_薫 「昨日はありがとうございました」とぺこり>鏡也氏 _4_鏡也 「うむ、こんばんわ、薫君。そして開けましておめでとう、蕾」服は昨日と同じく和服の上に白衣だったり。 _4_鏡也 「慣習という物に乗るもまた一興だと考えているのでね」>薫 _3_蕾 「あけましておめでとうっ!」ばふっと腕に飛びつく>鏡也 _4_鏡也 「む」何処と無く嬉しそうな雰囲気に。(笑)<飛びつかれ _2_薫 「…………」和んでいる二人(?)に複雑な表情になっていたり(笑) _4_鏡也 「薫君も羨ましいならもう片方空いているが?」いらぬ事を。(笑) _3_蕾  ごろにゃーんな雰囲気のままじーっと見つめる。>鏡也 _2_薫 「結構です」(苦笑)>鏡也氏 _2_薫  自分の養父母の様子を重ねて見ているので、トゲがまるでナシ(笑) _4_鏡也 「…ああ、そうだ。ほら、お年玉だぞ」袖の中を探って『蕾用』と書かれた袋を取り出す。 _4_鏡也  そしてごそごそとしばらく中を探って… _4_鏡也 「うむ、これだな」と一枚の布と普通のお年玉袋を。 __栞  (カランカラ〜〜ン) シュウ 「ちーす」(カランコロン) _3_蕾 「うわーい。ありがとう」今度は(開けて良い?)の視線>鏡也 __星治 (からんからん)「こんばんわ〜」普段通り、ダウンジャケット着用 _4_鏡也 「…そうそう、あまり乱用しない用に。ばれると色々と、ね?」と謎な言葉を話しつつ肯いて。<開けて良い _2_薫 「こんばんわ」>栞、シュウ、星治  __栞 「っと、シュウと星治か。同時に来るとはきぐうだな」入り口で一緒になった二人を見て>シュウ&星治 _2_薫 「あけましておめでとうございます」にこ>しおりん、星治 _4_鏡也 「おや、こんばんわ、3人とも。シュウ君以外はおめでとう」 シュウ 「ああ。いまこいつの特訓中だからな」<星治>しおりん _3_蕾 「こんばんわ!あけましておめでとう」にこっと笑顔付>シュウ&星治君&栞ちゃん __栞 「うん。こんばんはだ、薫、鏡也、蕾」>薫&鏡也&蕾 __星治 「明けましておめでとう(^^)」>薫嬢+蕾ちゃん __栞 「それから、あけましておめでとう」>ALL __星治 「神無月さんも…明けましておめでとうございます」一礼>鏡也氏 (つっこんでも…無駄だな(爆))<和服の上に白衣 _3_蕾 「?」首傾げながら袋を開封。<お年玉 _4_鏡也  ちなみに書き忘れていましたが布は何やら難しい漢字が金字でつらつらと刺繍された赤いやつ。形は細く長いリボンのような感じ。 _1_栞  よじ登って、薫の横の席に _2_薫 「年賀状、ありがとう。それから…」バッグからポチ袋を>しおりん _4_鏡也  袋の中には何やらクレジットカードっぽい物が。 _1_栞 「今日は、暖かいお茶をくれ」>マスター _2_薫 「はい、どうぞ(^^) _T1_シュウ 「ブルマン。濃い目にな」>マスター _3_蕾 「…カード?」さらに首傾げ<お年玉なカード _0_星治 「まあしかし、こんな時期に無理言ってすいませんでした」>シュウさん  「あ、ココアをお願いします」>マスター _2_薫  ポチ袋を渡す。とーこさんにもらったので、あげなければいけないと思ったらしき(笑)(中身は新渡戸さん&「本年もよろしく」と書いた挨拶カード) _T1_シュウ 「謝る気力が残ってるんなら上出来だな。ま、この時期じゃねーとヒマがないし」>星治 _1_栞 「もしかして……お年玉か?」袋の中身をのぞき込んで>薫 _4_鏡也 「魔法のカード…という訳でもないが、大抵の店で使えるように色々と細工をしてある。ちなみにちゃんと口座から引き落とされるようになっているからそう言った関係の心配も無いぞ」 _2_薫 「ええ、まあ」にこ>しおりん _T1_シュウ 、ぼーっと壁によっかかってコーヒー飲み _3_蕾 「ふうん…」とりあえず裏返したり、しげしげと見る。でもって再び袋の中に…。<カード _0_星治 「1月は中盤から2月の頭まで試験で忙しいですから…確かにこの時期で無いと遅れますからね」>シュウさん _2_薫  シュウさんを微妙に警戒(笑) _1_栞 「うん、ありがとう。このカードはありがたく受け取っておく。だが、これは返すべきだな。お年玉とは働いている者が子供に渡すものだ。薫はまだ学生だろう?」カードだけを取り出して、お金は薫へ返す>薫 _T1_シュウ 「ああ。それと若葉マークが取れるまでタンデムは禁止な」いきなり(笑)>星治 _4_鏡也 「ああ、それとこちらの禁布帯…もとい、これは、まあ、厄除けのお守りのような物だ。好きに使うといい」と布も渡しつつ。 _T1_シュウ 「何かな〜」にやり>薫 _0_星治 「しませんって(^^;」<タンデム _2_薫 「え、そうなんですか?<お年玉とは〜 でも、働いていないわけではないですから」騎士としての魔獣戦とか。>しおりん _T1_シュウ 「お年玉……なあ。なんか欲しいか?」唐突>蕾ちゃん、しおりん _4_鏡也 「ところで、餅でも食べるかね?昨日の残りが大量にあるのだが…」>蕾 _3_蕾  カード入りの袋をぐいっと鏡也さんに押し付ける。「あたし、こんなに使わない」 _T1_シュウ 「免許取ったらすぐ神琴ちゃんあたり乗せそうだからな(笑)」>星治<タンデム _2_薫 「『挨拶』も『ボディランゲージ』も『コンタクト』もいりませんからね」と釘を刺す(笑)>シュウ _0_星治 (下手なことして怪我でもさせたらことだしな…しばらくは内緒にしとこうっと(笑)<タンデム _9_俊也 かららーんと静かにコートぬぎつつ入店 _1_栞 「むぅ、だったら私も下級生にでも渡さないといけなくなるぞ。薫が卒業したら、改めて喜んで受け取らせてもらう。そうでなければ、お年玉の文化というものに浸れないからな」真面目な顔で<魔獣退治>薫 _0_星治 「こんばんわ。あけましておめでとうございます」>俊也氏 _9_俊也 「みなさん、あけましておめでとうございます」と一通りに挨拶 _4_鏡也 「…ふむ。すまん。配慮が足りなかった様だな。ただ単に持っていると役に立つのではと思ったのだが…」受け取りつつちょっと落胆。<袋 _T1_シュウ 「神琴ちゃんなら怪我はしねえだろうけど、それ以前の問題だからな。運転する以上、責任は重いんだぜ」>星治 _2_薫 「そうですか?それじゃ、来年に」といいながらも進学をするつもりだろうに(笑)>しおりん  _2_薫 「あ、、こんばんわ。明けましておめでとうございます」とぺこり>俊也氏 _1_栞 「あけましておめでとう。久しぶりだな、俊也」>俊也 _T1_シュウ 「ちゅーす」>俊也 _4_鏡也 「やあ、俊也君。おめでとう」 _T1_シュウ 「今度は世界一周でもプレゼントするか?」(笑)<お年玉>しおりん _9_俊也 「今年もよろしくおねがいしますね」と返事を皆さんに _1_栞 「何か……は特に無いな。お年玉というものは、働いている者が自分の気持ちに値する量を渡すものであって、貰う方がねだるものでも無いと思うぞ」<欲しい物>シュウ _9_俊也 「マスター、今年もなにかとご厄介になると思いますが〜〜〜」くどくどと年始の挨拶をして水注文して着席(笑) _3_蕾 「う……」鏡也さんの落胆ぶりに良心が…「……じゃあ、カードはもらう!…だけど使わないよ?」上目遣い>鏡也さん _2_薫 「気持ちを受け取るというのも、渡す側には嬉しいことかもしれないですね」>しおりん、蕾ちゃん _4_鏡也 「よし、それでこそ我が娘だ!」落胆は演技だったらしい。楽しそうである。(笑)>蕾 _9_俊也 (ふむ、お年玉か・・・用意してこなかったな。どうしたものか)少し思案 _2_薫 「……」いらない口をはさまなくてもよかったかな(笑) _4_鏡也 「それに、もしもの時のための備えとして持つべきだとも思うぞ。そう言った状況が想定できるだけに、心配だったと言うのも本音だ」 _1_栞 「そういえば……俊也は真眼の騎士になったんだったな。おめでとう。心からの賛辞をお前に送ろう」>俊也 _2_薫 と鏡也氏の様子に>蕾ちゃん _3_蕾 「……」ちょっぴり上目遣いのまま、とりあえず袋を受け取る(笑)>鏡也 _2_薫 「二条さんも勝利の騎士になったんでしたね。おめでとうございます」>しおりん _9_俊也 ずいぶんと遠くから賛辞が(苦笑)笑顔とマスターに頼んで甘いココアをお返しします。 _0R_星治 「『自分を御し、他人を巻き込まない』…忘れてません、よ。」>シュウ  「ああ、掲示板見たよ。おめでとう」>しおりん _0R_星治 「西川さんもおめでとうございますー」遠くの俊也氏に空間繋げて声を(笑)<聖騎士 _4_鏡也 「聖騎士か…大変だな、栞君も、俊也君も」聞き付けつつ。 _1_栞 「私の場合は……タナボタとか瓢箪から駒とかその類だと思うがな。たいして魔獣を倒したわけでも無いし」<勝利の騎士 _4_鏡也 「ところで蕾…その視線、何故か凶悪な影響力があるのだが…」やや顔をそむけつつ。(笑) _2l_薫 「ところで、何の特訓だったんですか?」>星治くん  _9_俊也 「まったく、聖騎士といっても名前だけ、なにか特別支給でもあればもう少し喜べるのですが。(苦笑)」賛辞に手ふってこたえつつマスターとお話 _3_蕾   _0R_星治 「ん、バイクをちょっと、ね」<特訓>薫嬢 _2l_薫 「実力があるからでしょう」素直に賞賛>しおりん _3_蕾 「…」まだ上目遣い…。でも、にこっと笑顔に変わって再びごろにゃん突入〜。>鏡也 _1_栞 「何よりも、聖騎士になって有名になると。騎士をしている事が家にばれるのが一番困る」ちょっと渋面になって>薫 _2l_薫 「バイクですか…… _2l_薫  重たくないですか?<バイク」>星治くん _4_鏡也 (ぐ…これはこれで非常に、こう、破壊力があるのだが…まあ、いいか)一緒にまったりしてます。(笑)<ごろにゃん _0R_星治 「丹宮さんとか仰木さん見てればわかるよ。実力があるから『聖騎士』と呼ばれるってね(^^)」含み無し(笑)>しおりん _T1_シュウ 「安心しろって。普通の人間はとことんしらねえし。情報操作ぐらいされてるしな。“いたいけな少女”?」かいぐり>しおりん _2l_薫 「家にないしょなんですか?<騎士」なんとなく納得>しおりん _0R_星治 「あ、家と同じなんだー」<家に内緒>しおりん _2l_薫 「…………」ふと隣を見て、ごろにゃんもーどな二人にちょっとダメージをくらったり(笑) _T1_シュウ 「……羨ましいんなら胸貸すか?」囁き<ごろにゃん二人>薫 _2l_薫 「え?い、いいですっ(((////」>シュウ _1_栞 「母も、伯父も、ねえや達も家の者は誰も私の力の事は知らない……。昔から家の中では力は使わないようにしてたから」<家にバレルと困る>シュウ&薫&星治 _3L_蕾 「ん?星治君、バイクやってるの?」薫ちゃんの言葉に反応。 _2l_薫 「あ、ええ、そうなんですって」まだ微妙に動揺が残りつつ(笑)> _2l_薫 蕾ちゃん _T1_シュウ 「五月女も正月早々あんまり見せ付けんなよな。困ってる人もいるみたいだし」(笑)<ごろにゃん>蕾 __透子  カラン、と扉開けて入店。薫ちゃんに約束したので今日も振り袖&結い上げ髪。 _9_俊也 「あってしまったからにはお年玉はわたしたほうがいいですよね。」マスターや麗子と相談中(爆) __透子 「ばんわ〜。お、今日は結構多いなぁ」>ALL _0R_星治 「重たいのは確かに…まあ、でも動かすと凄く気分良いよ((^^)」<バイク>薫嬢  「あ、うん。蕾さんも確か乗ってたよね」空間繋げて会話。鏡也氏とごろにゃんな蕾ちゃんに少々の動揺を(笑) _2l_薫 「隠すのはつらいですか?」>しおりん _T1_シュウ 「ちゅーす」>とーこさん _1_栞 「ん、とーこ。こんばんは」振り向いて手ふり>とーこさん _2l_薫 「あ、こんばんわ、透子さん」ててっととーこさんに走り寄る _0R_星治 「こんばんわ・」>とーこさん _9_俊也 「あけましておめでとうございます」>透子さん _T1_シュウ 「俺とかは並みの人間の延長上だからなあ……正直、苦労は分かってやれねえな。すまん」<力>しおりん _7_透子 「おめでとさん。俊也、蕾ちゃん」ニコニコ _t2_薫 「とってもきれいですね。」嬉しそうににこにこ>とーこさん _4_鏡也 「やあ、透子君」(そういえば、俊也君にお年玉を渡すべきだろうか…?)などと。 _3L_蕾 「良いじゃん。久しぶりに会ったんだし」>シュウ<見せ付けるな _7_透子 「なんや?急に走ってきて」苦笑>薫 _3L_蕾 「こんばんわ〜。明けましておめでとう♪」>とーこさん _4_鏡也 「そうだそうだ。しかしながら久しぶりでなくともこうする気は満々だが」 _4_鏡也 <見せつけ _1_栞 「いや、隠す事は別に辛くない……。ただ、もしも力がある事がバレて、母達の態度が変わる事の方が嫌だ……」ちょっと言葉を濁して>薫&シュウ _3L_蕾 「風切るとき、気持ち良いよね〜(^^)」<バイク>星治君 _t2_薫 「お願いした振り袖姿だったから嬉しくて」<走ってきて>とーこさん _0R_星治 「まあ、こっちはまだ修行中だけど(^^;」<バイク>蕾ちゃん _4L_鏡也 「なるほど…母の事が好きなのだな?」>栞 _0R_星治 「みんながみんな、受け入れてくれるとは限らないからね…」ぼそっと _7_透子 「薫ちゃんのお願いやからな」微笑<お願い通り>薫 _t2_薫 「ありがとうございます」日本髪なとーこさんをにこにこしながら見てます>とーこさん _9_俊也 「これは、綺麗ですね。まるで絵画のようだ」妙な褒め方>透子さん _7_透子 「蕾ちゃん蕾ちゃん、お年玉な」蕾の目の前にピンクのぽち袋出現。 _t2_薫  てこてこと、一度席にカップをとりに。 _1_栞 「好きだ。何よりも、私をこの世に産み落としてくれた事を何よりも感謝している……。私が騎士団に入ったのも、初めは母を守るためだった」<母が>鏡也 _3L_蕾  一瞬びくっと動きが止まる。<皆受け入れるとは限らない その後普通に「事故らなくて、楽しければ良いと思うんだけどなぁ」<バイク>星治君 _4L_鏡也 「…そうか。となると隠す事もまた辛くはないかね?」>栞 _7_透子  ふざけて見返り美人絵なポーズ取ってみたり(笑)<まるで絵画のような>俊也 _3L_蕾 「ありがとう♪」ありがたく頂く<お年玉 _t2_薫  しおりんの言葉を聞いて、肩を抱きしめる。「受け入れてくれると、いいですね……」 _0R_星治 「最初は良く転ぶよね」<バイク 蕾ちゃんの反応には敢えて追求せず _T1_シュウ 「……大丈夫だよ。お前がお前らしくしている限り」ぽそっと<びくっと反応>蕾 _0R_星治 (母、かあ…)「守れるだけ幸せだよ、きっと」>しおりん  _4L_鏡也 (異質を排するは種の性。ではあるが気に食わんな…蕾のこともあるが、ね) _9_俊也 (まあ、麗子ほどでは(爆))笑顔で小さく拍手を送る>見返り美人なとーこさん _3L_蕾 「あたし、いまだに転ぶ〜」あははっと笑ってみたり<バイク>星治君 _2_薫  ちょっと悩んだ結果、席へ。とーこさんも気になるが。こっちも気になるので。 _2_薫 「…………」無言でうなずいたり<守れるだけ幸せ>星治くん _0R_星治 「なんにしろ、慣れていかなきゃね……」>蕾ちゃん _1R_栞 「隠す事はたいして辛くは無い。それは自分の決めた事だから。それよりも母が泣くのを見る方が辛い……」>鏡也 _4L_鏡也 「君の母のことは知らんが、君の事は多少ならば理解している。故に言わせてもらうが…ある程度、君の母は気づいていると思うぞ?」根拠不明。(笑)>栞 _T1_シュウ 「確かに、俺にはわからない所だな。俺は結局、どこまで行ってもタダの人間なわけで……最近つくづく思うわ」<力>薫、栞 _3L_蕾 「そうそう。慣れれば大丈夫だって。あたしでも慣れたんだし♪」>星治君 _2_薫  唇を噛む<ただの人間 _7_透子 「奥さんもなんか綺麗なカッコしてるんか?」クスリ>俊也 _1R_栞 「それに、伯父達の事もある。伯父とはたいして仲が良いわけでは無いが。それでも今の関係を崩したいとは思わない。恐怖されたり媚びへつらわれるよりは嫌われていた方が何倍かましだ」>鏡也&シュウ&薫 _T1_シュウ 「だからな……俺はいつまでも、お前達とは普通につき合わせてもらうぜ!」がばっとまとめて抱きすくめる(笑)<ただの人間>薫、栞、蕾 _0R_星治 「こっちは親が理解していてくれただけそっちより遥かにマシだと思う。でも、やっぱり親父に余計な気は使わせたくは無いんだよね…死んだ母さんの事考えると」>しおりん _2_薫  逃げようがないので硬直(笑)<抱きすくめられ _3L_蕾 「………」なんとなく神妙な顔<親とか兄弟とか親戚とか _0R_星治 「……野郎は放置ですか?(笑)」<抱きつき>シュウさん _9_俊也 「ええ、まあ。といっても透子さんほどではありませんよ」世辞(お>とーこさん _4L_鏡也 「ぬ!?」対抗してシュウさんの更に外から抱きすくめてみたり(爆) _7_透子 「親、なぁ」奥の方の会話小耳に挟み _1R_栞 「かも……しれないな。けれど、母は何も言わない。だから、私も何も言わない。私は母にとって神の子では無く、普通の娘でいたいから」<気がついてる>鏡也 _T1_シュウ 「ま、今年もよろしくな。一同!」 _3L_蕾 「わうっ…何すんだよう」鏡也さんの方に脱出を図る(笑)<抱き付き>シュウ _7_透子 「まぁ、シュウやしなぁ」苦笑 _0R_星治 「…どうも(微笑)。<普通に付き合う>シュウ  _9_俊也 「なにかご両親と因縁でもおありですか?」笑顔で杯を進めながら>透子さん _1R_栞 「むぅ。シュウ、女性にいきなり抱きつくのは礼儀がなってないとは思わないか?」腕をバタバタさせて<抱きつかれて>シュウ _2_薫  赤くなりながらも余裕ができたので、しおりんといっしょにじたばた(笑) _4L_鏡也 「ふ…そうか、君がそう決めているのならば何も言えんが…最後に、言っておこう。どうあろうと君は君に過ぎず、どう変わろうとやはり君は君に過ぎない。意味は自分で解釈したまえ」>栞 _T1_シュウ 「はっはっは。たまには兄貴分っぽいことでもさせろ」ぎゅー(笑)>蕾、栞、薫 _7_透子 「世辞言わんでもええんやで?」苦笑「ん、長い間逢ってないなぁって思てな」<因縁>俊也 _0R_星治 「…」なんとなく面白くないのでしおりんに絡むシュウさんの腕を引き離そうとする(笑) _2_薫 「だから……やめてください」(汗)>シュウ _1R_栞 「そうか……星治も騎士である事を実家には言って無いのか……」<母のことを考えると>星治 _4L_鏡也 「…ああ、そうだ」と白衣の方をごそごそ。すると24時間ほど前と同様に試験管がガチャガチャと。 _4L_鏡也 「おや、生物災害、再び」またか。(笑) _2_薫  シュウの腕を持ち上げて、下から逃げようと(笑) _3L_蕾 「まぁ良いし。顔会わせなければ、良いんだからー!」一人で叫び _T1_シュウ 「神琴ちゃんと普通に付き合うのは難しいと思うけど、頑張れよ」(笑)>星治 _9_俊也 「ばれてしまいましたか」素直に認める<世辞 _7_透子 「今回は自分で始末しや」苦笑<落ちる試験管 _7_透子 「ラブラブさんなんやろ」クスクス<バレた>俊也 _0R_星治 「家の場合は『嫌われたくない』ってより『心配かけたくない』程度の悩みだけどね」<実家に秘密>しおりん  「…ぉぃ…」空間封じ(笑(<生物災害 _4L_鏡也 「…うむ、俊也君、お年玉だ。文献通りに作成した賢者の石、五年もの。希少価値はあまりないが」と試験管のうち一本を拾ってひょいっと>俊也 _9_俊也 「さて、彼らにお年玉でも配ってきます。」と席を立つ。透子さんなら麗子が照れてるような感じがするかも(笑) _T1_シュウ 「秘密を打ち明けるのが、100%相手のためになる訳じゃないってことは覚えとけ。そこらへんは冷静にな」腕を放す(笑)>栞、星治 _4L_鏡也 「きにするな。その…私がいれば十分だ」蕾ちゃんをぎゅーと抱き締めてみたり。顔赤い。(恥) _T1_シュウ 「ま、年始ってことで大目に見てくれ。抱きごこちよかったしな」>薫、蕾 _0R_星治 「まあ、頑張ります…」(汗<神琴ちゃんと>シュウ _2_薫 「からかうのはやめてください。おもしろいですか」>微妙に恨めしげ(笑)>シュウ _7_透子 「むぅ、なんか年明けから鏡也が妙やなぁ」赤面してる様子見て _t2_俊也 「これはまた・・・帰ってから大事に使わせてもらいますね」<お年玉>所長 _3L_蕾 「馬鹿っ!」べしっとシュウの背中を叩く。でもって鏡也さんに抱きしめられる〜。 _T1_シュウ 「これでも、気を使ってるつもりではあるんだぜ。イヤな気分は晴れたろ?」>薫、蕾 _0R_星治 「…羨ましいですね。そういう意味での『馬鹿』は(笑)」>シュウさん _4L_鏡也 「ふむ。抱きごこちについては同感だ。確かに、なかなかこの感触は…」堪能。(待) _T1_シュウ 「仕方ないな。今度はお前を抱きしめてやるか……」ヘッドロックかける(笑)<馬鹿さ>星治 _1R_栞 「そうだな……私は私だ……けれど、私は父の子だ。この世界を守ると決めた時からな……」ちょっと上を見上げて(半分独り言) _t1_俊也 いつのまにか手に青い袋一つと赤い袋三つ「さ、みなさん好きなものをどうぞ」>栞ちゃん、薫さん、蕾ちゃん、星治君・・変な気配とかはしません。念のため(笑) _2_薫  とーこさんにいつもされるように、背中をなでてあげている>しおりん _0R_星治 「ぐぁっ?…お、オオノレぇ……」ヘッドロック外そうと抵抗します(笑)>シュウ _2_薫 「あ、ありがとうございます」>俊也氏  _1R_栞 「む……なら、右から3番目の赤い袋でどうだ?」(どうだじゃ無いって)<袋>俊也 _0R_星治 「有難うございます」戦闘継続中(笑)<お年玉>俊也氏 _3L_蕾 「お陰様でねっ」舌をべーって出す<イヤな気分…>シュウ _2_薫 「なにやってるんですか。いったい(苦笑)」>星治&シュウ _7_透子  なんや平和やなぁ。って感じで奥を眺めてる _0R_星治   ちなみに蒼い袋を入手<お年玉 _4L_鏡也 「また俊也君も面白そうな事を…」蕾ちゃんを撫でたりなんやかやしつつ。 _2_薫  一番最後に、赤い袋をもらいます。 _T1_シュウ 「俺は馬鹿でいいんだよ。馬鹿は気にしない、悩まない。だから暗いムードを変えられる。それでいい(放す)」シュウの本音が少し覗いた?>星治 _t1_俊也 「中身は皆さん同じですよ」とそれぞれ指定のものをわたす。 _3L_蕾 「ありがとうございます」って受け取ります>俊也さん _0R_星治 「けほっ、けほっ……ええ、だから『羨ましい』んですよ…」<馬鹿>シュウさん _t1_俊也 「いえ、ほんの気持ちしか入っていませんから」といいながら帰り支度 _1R_栞 「……ん、お守りか? ありがとう。ありがたく受け取っておく」袋のぞき込んで>俊也 _T1_シュウ 「ま、今のうちに親にたっぷり甘えとけ(苦笑)。それと……ちと話があったんだが、そのうち時間取れるか?」>蕾 _1R_栞 「そうだな。こんな時間か。もう私も帰らないと」 _T1_シュウ 「宗派が違う、とかは気にしなくていいのか?」(笑)<御守り>しおり _1R_栞 「だから、私は神社には行かないからな。こういう物は買えないから、逆にありがたいぞ」<宗派が違う>シュウ _0R_星治 「……運命なのか?これは…(笑)<恋愛成就の御守り あ、もうこんな時間か…」時計見て _2_薫 「ありがとうございます、がんばります」学業成就のお守りを見て>俊也氏 _7_透子 「ん、薫ちゃんに見せたし。帰ろか。」立ち上がって _2_薫 「あ、それじゃ私もそろそろ」 _1R_栞  椅子から飛び降りて、扉の方に歩いて行く _4L_鏡也 「『今のうち』に限定せずともいつでも…と、言うべき事でもないか」(それに、そろそろ私自身が…)ふと、僅かに雰囲気が… _t1_俊也 「では、皆さん、お正月だからといってあまり騒ぎ過ぎないように」マスターに挨拶して退店〜 _2_薫 「わざわざありがとうございました」にこ>とーこさん _7_透子 「おやすみ、俊也」 _T1_シュウ 「またな」 _2_薫 「おやすみなさい」>帰る方々 _0R_星治 「おやすみなさいー」>俊也氏 _1R_栞 「それじゃあな、みな。おやすみ」みんなに手を振って出て行きます _3L_蕾 「うん。お正月のうちは暇だけど…?」<時間取る>シュウ _T1_シュウ 「ん。それじゃな」>栞 _7_透子 「おやすみ、栞ちゃん」 _3L_蕾 「おやすみー」>栞ちゃん _T1_シュウ 「んー……まあいいか。今度会えたら、でいいわ。悪いな、引き止めて」>蕾 _2_薫  何か、決意の定まったような様子で退店。 _0R_星治 「おやすみなさいー」>しおりん 「じゃあ、僕も。おやすみなさい」>ALL  出ていきます _4L_鏡也 「大丈夫、初詣を満喫したり餅を大量に食した程度しかしていないよ」<お正月だから _7_透子 「それじゃ、おやすみな、みんな」いつものように出ていく _3L_蕾 「うん。わかった」にこっと笑顔>シュウ _T1_シュウ 「……一杯、呑みに行ってもいいか?」>とーこさん _4L_鏡也 「さて、私も戦場へ向かうか…ではな、蕾」と最後に一撫でして立ち上がる。 _3L_蕾 「うん。おやすみなさい」にこっと笑顔で送り出します>鏡也 _4L_鏡也 「皆、良い夢を…」(そして私には悪夢を望んで見せようか?君が少しでも楽しめるようにね…)と出ていきます。 _T1_シュウ 「ん。曖昧だけど、約束ってことで」笑う>蕾 _T1_シュウ 「……まいいか」<とーこさん>「どーする、久々に家まで送るか?」出口指して>蕾 _3L_蕾 「あ、うん。待って…」慌てて支度する。<家まで送る>シュウ _T1_シュウ 「そういえば、ホント久々だな。こーやって送んの。ほら、急げよ」笑って出口へ。 _3L_蕾 「…できた。ホント、久しぶりだね」やっとこさ荷物もって出口へ。 _T1_シュウ 「ん。行くか」ヘルメットを手渡し、退店。 _3L_蕾 「うん!」ヘルメット受けとって出て行きます。