__洸 「いてて・・・」顔をしかめながら入店。その顔には、引っかき傷やら痣やら、なぜかうっすらと手形までついている(笑) __洸 「マスター、ハーブティー下さい。ミントの葉を入れて」鎮痛効果のあるハーブティーを注文(笑) _0_洸  一番端の席について、頬に手を当てる。何か思い出しているらしい・・・。 弘道 (からららん)「おこんばー♪」振り袖姿にて入店。なぜか成人の日に増殖するような、素人くさく、あか抜けてない感じの着付け方。 _1_弘道 「あら、おひさしぶり♪」>洸 _0_洸 「あ、こんばんは。お久しぶりです」挨拶しようとして、傷の痛みに顔をしかめる。 _1_弘道 「遅くなったけど、謹賀新年ってことで、今年もよろしく♪」>マスター&洸 _1_弘道  洸の隣りの席に。「あら。どしたのその手形(笑)」それ以外の傷はどうでもいいのか(笑) _0_洸 「こちらこそ、よろしくお願いします」軽く会釈>弘道 __透子  からんからん、と入ってくる。久々にスーツ系 __透子 「ばんわ〜」>ALL _0_洸  ぴくっ、と反応して、 _1_弘道 「あら、とーこさん♪あけましておめでと」>とーこさん _0_洸 「えっ? ああ、ちょっと、色々とありまして」苦笑しつつ<手形>弘道 _2_透子 「おめでとさん、あゆみちゃん。」にこり。「はい、お年玉」笑いながら黄色のぽち袋渡す>弘道 _1_弘道  くすくす笑ってる<色々〜 _0_洸 「ああ、こんばんは」一瞬焦ったせいで、透子への反応が遅れる>透子 _2_透子 「ふぅん、洸も隅に置けへんなぁ。」クスクス<顔の傷(主に手形)>洸 _1_弘道 「あら?いーの?ありがと(はぁと)」悪びれずにいただいて、胸元へ>とーこさん _1_弘道 「あー、、もぉ疲れちゃった。マスター、ローズヒップティちょーだい」 _2_透子 「ええねん、ええねん」ニコニコ>弘道 _0_洸 「からかわないで下さいよ」困った様子で>透子 _1_弘道 (今度とーこさんにもなにかプレゼントしたげよーっと)などと考えつつ首こきこき _2_透子 「修羅場やろ?」クスクス(完全にからかいモード(笑))>洸 _1_弘道  よく見ると、微妙に隈が…… _0_洸 「・・・」なんともいえずに、黙っている(笑)>透子 _1_弘道  洸くんをからかいもせずにまったりモード _L2_透子 「怪しいなぁ」クスクス<無言>洸 _1R_洸 「ホント、勘弁してくださいよ・・・」笑うに笑えない(笑)>透子 _3_影之丞 「よお」(^^)>ALL  _1_弘道  とーこさんと洸くんのやりとりみながらニヤニヤと(笑)  _1_弘道 「あら、おこんばー」>のじょーさん _1R_洸 「こんばんは」廊下を通る影之丞に挨拶。 _3_影之丞 「マスター、いつもの焼き鳥」「なんだ?ニヤニヤして」(笑)>あゆみ _L2_透子 「ばんわ、影之丞。」 _1_弘道 「いや、だって……」ほら、と洸くんの名誉の負傷(違)を指さしてみせる(爆>のじょーさん _L2_透子 「むぅ、ちょっと違うんか?」苦笑<負傷理由>洸 _L2_透子 「ん、そういやおめでとさん言ってたっけ?」>影之丞 _3_影之丞 「猫に引っかかれて電柱にぶつかったんじゃねえの?手形が付いている理由はわからんが」(爆)<負傷理由 _1R_洸 「・・・いや、もうどっちでも良いです・・・」何かを思い出して、微妙に顔が赤くなる(笑)>透子 _1_弘道 「(笑)」>のじょーさんのボケがつぼったらしい(笑) _3_影之丞 「俺、喪中なんだが」(^^;;>透子 _4_弘道 わざわざ席をたって、のじょーさんの隣りへ。 _3_影之丞 「な、なんだいきなりっ」(^^;;<わざわざ隣に _4_弘道 「彼女と修羅場したに決まってるじゃないの(笑)」小声<洸くんの怪我の理由>のじょーさん _2_透子 「いや、お年玉あげたかなぁってな。ん、まぁいいやあげよう」青ぽち袋渡す>影之丞」 _4_弘道  成人式チックな振り袖の袂で口元隠してクスクス笑い _2_透子 「……片思いの君、やったり」クスクス<彼女と修羅場 _3_影之丞  素直にぽち袋を受け取る(笑)「お年玉をもらうのは何年ぶりだ…」(爆) 「修羅場って言われてもピンとこねえな」<怪我の理由 _4_弘道 「さて答えは?♪」完全におもしろがってる(笑)  _1R_洸  コートの内ポケットから煙草を取り出して、火をつける。どうやら、黙秘する意思らしい(笑) _2_透子 「……女性の前で吸うんかぁ」ぽそ<煙草に火をつける _4_弘道 「……しっかし、このかっこも疲れるわねぇ……」胸元を着付けが崩れない程度に緩めている _1R_洸 「あっ、すいません」慌てて消す(笑) _3_影之丞 「着崩すなあっ」何故か焦っている(爆)<緩め _4_弘道 「だってぇ、きっちきちにしてたんだもん。ちょっとくらいいーじゃない」(笑)半分はからかいだが半分は本音(笑)>のじょーさん _2_透子 「吸うんやったら、ちゃんと換気を確保しぃや」<煙草消す>洸 _4_弘道  横目(流し目かも)で見つつクスクス>のじょーさん _1R_洸 「気をつけます」>透子 _3_影之丞 「だったら最初から少し緩めにすれば良かったんじゃねえの?」(おい)<着付け _2_透子 「んで、いらん痴話喧嘩にでも首突っ込んだんか?」クスクス>洸 _4_弘道 「そーゆーわけにもねぇ。仕事だったの。こーゆーかっこで来てくれってお客さんが」ぷっとふくれてみせ(笑)>のじょーさん  _1R_洸 「・・・まぁ、そういうことにしておきます・・・」明らかに嘘(笑)>透子 _2_透子 「あまりゆるめたら、見た目悪いやん」<初めからゆるめない?>影之丞 _2_透子 「がんばりや、男の子」クスクス>洸 _3_影之丞 「そうか。お仕事ごくろーさん」(^^)>あゆみ 「まあ、それもそうか」(^^;;<緩めすぎは見目悪い _4_弘道 「今年が娘さんの成人式ってヒトがね、成人の心得とゆーか、お説教したいんで予行演習したいっていう依頼だったのよ。変わってるでしょ?(笑)」<仕事 _3_影之丞 「一体どんな仕事してるんだ…」(^^;;;;<お説教の予行演習 _1R_洸 「・・・まぁ、ほどほどにやりますよ・・・」また、今度はかなり赤くなる(笑)>透子 _4_弘道 「ま、そんなお客もいるってことで」くす。仕事の内容は言わない(笑)>のじょーさん _2_透子 「若いときは暴発&暴走するからなぁ」クスクス<かなり赤くなる>洸 _1R_洸 「・・・いや、そういう理由でもないんですが・・・モウイイデス・・・」(笑)>透子 _4_弘道  とーこさんと洸くんのやりとりにぷっと吹き出したり(笑) _3_影之丞  透子&洸のやり取りの意味があまり分からない様子。首を傾げている(爆) _2_透子  くすくすと笑ってる。判っていてずれたことを言っていた模様(笑)<モウイイデス _4_弘道 「みょーにソッチの話に疎いのは、鏡二郎くんに似てるわねー」<首かしげのじょーさん _1_洸 _0_Hikaru _0_洸 #さっきまで、0の席にいたと思ってください(^_^;) ニックかえるときに間違えた(笑) _3_影之丞 「むう」ぐうの音も出ない様子(笑)<似てる _2_透子 「兄弟そろってか?」クスクス<ソッチの話に疎い>影之丞&弘道 _0_洸  話題が自分から微妙にそれたようなので、一息ついてハーブティーを飲む(笑) _4_弘道 「ねぇ。」クスクス>とーこさんに同意 _4_弘道 「幻一郎さんはそーでもなかったけど」ニヤニヤ<疎い _3_影之丞 「あいつが一番疎そうだと思っていたんだが…ショックだ」(爆)<幻一郎はそーでもなかった _4_弘道 「……年の功?(笑)」 _2_透子 「一番疎かったら、なぁ」クスクス<幻さん>弘道&影之丞 _4_弘道 「あそこまで鏡二郎くんとラブラブになんてなってなかったでしょーねぇ」くすくす<疎かったら _3_影之丞 「つまり俺が一番そういった話に疎いって事か?」(^^; _0_洸  声を殺して、微妙に笑っている(笑) _2_透子 「鏡二郎はまだまだ子供やからなぁ」苦笑<影之丞が一番疎い?>影之丞 _4_弘道 「疎くなかったら、こーんなことしても表情変わらないんじゃ?」くすくす笑いながら、のじょーさんの腕を抱き込んでみる(爆 _3_影之丞 「ひっつくなー、とりあえずやめろー」(滝汗) 悲鳴を上げながら暴れる(笑) _2_透子 「そうやなぁ」クスクス笑いながら影之丞の腕に抱きついてみる(笑) _4_弘道 「悲鳴はヒドくない?」笑いながら、とーこさんと協力して暴れさせない(笑) _3_影之丞 「今年も女難の相が付いて回るのか、俺?」(涙) _0_洸  ついに堪えきれなくなって吹き出す(笑) _2_透子 「ほぅ、美女二人に抱きつかれて泣いてるとは」(笑)>影之丞 _4_弘道 「吹き出さなくてもいーんじゃない」>洸くん _0_洸 「いや、その・・・」笑いで言葉にならないらしい(笑) _4_弘道 「やっぱり、疎すぎるわよねぇ(笑)」<泣いてるようじゃ>とーこさん _3_影之丞 「笑うなっ」(^^;;>洸  _2_透子 「楽しんで、とは言わんがもうちょっと平静にならんか」クスクス<泣いてるようじゃ>影之丞 _0_洸 「す、すいま・・・」やっぱり笑いが止まらない(笑)>影之丞 _3_影之丞 「…女は魔性だ」(意味不明) _t1_弘道 「そーよそーよ」とーこさんに同意しつつ席を立つ(笑) _1_透子 「ふむ……うりゃ」影之丞を放して洸に抱きついてみる(笑)>洸 _t1_弘道 「洸くんなんて、ほらこんなに落ち着いてー」後ろから同じく洸くんに抱きつき(笑) _0R_洸 「うわっ」とばっちりを受けて、やはり慌てる(笑) でも、弘道への慌て方と透子さんへの慌て方が微妙に違ったり(笑) _3_影之丞  とりあえず観察(爆)<洸に抱きつき _0R_洸 (精神集中・・・精神集中・・・)目を閉じて、黙って瞑想の姿勢・・・。でも、顔が赤い(笑) _1_透子  無理して瞑想しようとしてる様子にクスクス _t1_弘道  くすくす笑いながら、頭をぐしぐし撫でていたり _3_影之丞 「いたいけな青少年を苛めてやるなよ」(笑)<クスクス、なでなで _0R_洸 「そろそろ・・・からかうの止めませんか・・・」冷静さを保ってる振りをしながら>透子・弘道 _t1_弘道 「ん、一対一のほうがいい?(笑)」>のじょーさん _3_影之丞 「勘弁してくれ」(汗)<一対一 _1_透子 「引き際見極めなあかんしな」クスクス。振りなのは多分判っていそう(笑)大人しく離れる _t1_弘道 「ま、それはそーね」<引き際 洸くんから離れてのじょーさんの隣へ帰還(笑) _0R_洸  大きく息を吐く(笑) _1_透子 「ふぅ、楽しかった」(笑)<洸&影之丞へのからかい _2_弘道 「癖になりそう?(笑)」<からかい>とーこさん _3_影之丞 「楽しかったのか」(^^;<からかい>透子 _1_透子 「さぁ。どうやろ」ニヤ>弘道 _1_透子 「それなりに。」くすくす>影之丞 _2_弘道 「アタシはちょっとものたりないかもー」(え<からかい _0R_洸  乾いた、声のない笑いを浮かべる(笑)<弘道の物足りない発言 _3_影之丞 「からかわれる身にもなってくれ」(汗)<それなりに、ものたりない _1_透子 「やけど、一番楽しいんはなかなかでけへんけどなぁ。むう、鵺狩りでも依頼来ぇへんかなぁ」カウンターに懐きながら _2_弘道 「とーこさんはバトラーだから」くすす _2_弘道  とーこさんをぽみぽみと撫でてたり _1_透子 「全力出せる相手、なかなか居らんからなぁ。力抜いて戦ってばかりやったら、ストレスたまるし」苦笑>弘道 _3_影之丞 「鵺ってまだ生息してるのか?」>透子 _2_弘道 「そうそう、そんな相手にいられても困るけどね、アタシは」苦笑を返し>とーこさん _0R_洸 「あまりやり過ぎないようにしてくださいね」苦笑を浮かべる>透子 _1_透子 「ホンマの鵺かどうか判らんけど、それぐらい力ある妖物をそう呼んでる」<まだ生息?>影之丞 _2_弘道  お茶飲みつつまったりモード再突入〜 _1_透子 「ん、戦る時は別空間つくるから」ニコリ>洸 _3_影之丞 「なんかややこしいな、それは」(笑)<ひっくるめて『鵺』 ___霧亥  颯爽と扉を開いて店の中に。「や、こんばんわ(^^)」 _2_弘道 「あら。おこんばー」にっこりと>霧亥  _0_洸 「こんばんは、お久しぶりです」>霧亥 _1_透子 「おめでとさん、霧亥」 _3_影之丞 「よお。久しぶり」(^^) ___霧亥 「や、久しぶりだね・・・・えーと、がんばれよ。挫けずにな(^^)」何か誤解したらしい(笑)>洸くん _2_弘道 「そーいえば。このあいだのオシゴトぶりだったわね、影之丞くんとも」 _1_透子  霧亥の洸の顔の傷見ての挨拶にクスクス ___霧亥 「あぁ、そうか。おめでとう、みんな。今年もよろしく(^^)」透子さんの挨拶で思い出したように>ALL _0_洸 「あはは・・・」もう、疲れた笑いしか出ないらしい(笑) _3_影之丞 「誤解されまくりだな」(^^;<傷とか手形とか>洸 _0_洸 「もういいですよ・・・」諦めたらしい(笑) _0_洸 >影之丞 _2_弘道  ずっと声を殺して笑っていたり(笑) _4L_霧亥  ひとまず席について「マスター、ブラッディメアリーを」と、挨拶 _4L_霧亥 挨拶じゃない、注文です _3_影之丞 「物騒な名前だよなあ、そのカクテル」(笑)<ブラッディメアリー _T2_透子 「ん、霧亥、お年玉な」ニコニコと青ぽち袋渡す>霧亥 _4L_霧亥 「あれは、ちょうど良い稼ぎになったね。2人とも、年末年始は楽しんだかい?(^^;)」なんとなくあの仕事の話題には触れたくないらしい(笑)<お仕事> _4L_霧亥 「おや? えぇと、透子? 僕はもう成人はしているし、自分で稼いでいるんだけど、お年玉っていうのは、知り合い全部に配るものだったかな?」>透子さん _2_弘道 「アタシはあのあともオシゴトだったし。遊べなかったのよねー」溜息(笑)>霧亥  _3_影之丞 「今日はいつもよりお喋りだな」(笑)>霧亥 _T2_透子 「いや、普通は渡さんやろけどな。うちが勝手にあげてるだけ」にこにこ>霧亥 _2_弘道 「……と、あら?もうこんな時間?」 _4L_霧亥 「そういうものなのかい? じゃぁ、僕もみんなにあげないとダメかな(笑)」>透子さん _4L_霧亥 「・・・・・・・気にするなよ(^^)」<いつもよりおしゃべり>影之丞さん _0_洸 「ん・・・。そろそろ時間ですね」腕時計を見て _T2_透子 「それは霧亥が好きにしたらええんちゃうんか?」<あげないとダメ?>霧亥 _0_洸 「明日は、朝からちょっと遠くまで出かけるんで、お先に失礼しますね」>ALL _4L_霧亥 「アメリカの土産があるから・・・・あぁ、もう時間だな。」 _2_弘道 「あら、まったねー」>洸くん _3_影之丞 「またな」(^^)>洸 _T2_透子 「おやすみ、洸〜」 _T2_透子 「土産話やったら、河岸変えて聞こか?」ニコリ>霧亥 _2_弘道 「アタシもそろそろ帰ろうっかなと」席を立つ _0_洸 「それじゃ、おやすみなさい」 _2_弘道 「お年玉、アリガトね」>とーこさん _0_洸  そのまま、マフラーを巻いて退出。 _2_弘道 「霧亥くんのお年玉も欲しい気がするけどー」耳元でぼそっとささやいておいて退店(笑) _T2_透子 「おやすみ、あゆみちゃん」ニコニコ _4L_霧亥 「おやすみ、洸」>洸くん _3_影之丞 「俺もそろそろ帰るか。じゃあな」(^^)>ALL _4L_霧亥 「だったら、一緒にくるかい?(笑)」透子さんのお誘いのことを言っているらしい>あゆみ嬢 _T2_透子 「影之丞もおやすみ〜」 _2_弘道  バックステップで戻ってくる(笑)「じゃ、ご一緒しよーかしら♪」>霧亥くん _4L_霧亥 「ということで、ここはもう閉店だから、そうしようか(^^)」<河岸変えて>透子さん _T2_透子 「なんや、妙に気に入ってるみたいやなぁ」クスクス<バックステップ>弘道 _4L_霧亥 「おっとっと・・・転ばないようにね(^^)」<バックステップ>弘道氏 _T2_透子 「んじゃ、でよか。」>二人 「おやすみ、おっちゃん」>マスター 戸口で振り返って _2_弘道 「いきましょーか」>とーこさん&霧亥くん 「ごちそーさま」>マスター _4L_霧亥 「OK,さぁ行こう(^^)」>透子さん、あゆみ嬢 _2_弘道  霧亥くんの腕にぶらさがって(笑)退店 _T2_透子  弘道とは反対側の腕につかまって出ていく(笑) _4L_霧亥  2人と一緒に、颯爽と店を出て行きます(笑) _4L_霧亥 「しまった、扉を開けられないじゃないか(爆)」何を言っているんだお前は(笑)