__那智  カラン、と扉を鳴らして入ってくる。 __那智 「あけましておめでとうございます。旧年は面倒をかけてすいません」軽く頭を下げる>マスター _8_那智 「膳を、ロックで」>マスター _8_那智  ポケットから煙草取り出し吸い始める。 _8_那智 (何か最近本数増えてるなぁ……)吸いながら考えていたり。 _7_蕾 「こんばんわ〜」ちょっぴり上気した顔して入ってきます。 _8_那智 「こんばんわ。」煙草消し消し>蕾 _7_蕾  とことこ那知さんの隣座って、ココアを注文。 _7_蕾 「あけましておめでとう…だっけ?」首傾げ>那智さん _8_那智 「あぁ、明けましておめでとう」言葉と一緒にお年玉>蕾 _7_蕾 「今年もよろしくお願いします(にこ)」ぺこりんと頭下げて、お年玉を受け取ります。 _8_那智 「こちらもよろしく」微笑>蕾 _9_シュウ 「ちーっす。GOOD EVENING」からから _8_那智 「こんばんわ」>シュウ _7_蕾 「こんばんわー」>シュウ _9_シュウ 「何だ、もう七日日過ぎてないか?」お年玉袋に目をやって _7R_蕾 「良いの!こーゆーのは気持ちの問題なんだから」>シュウ _8_那智 「小正月の前ならまだね」<7日過ぎて>シュウ _9L_シュウ 「はいはい。そうムキになんなよ。それよりどうした? 赤い顔して」>蕾 _9L_シュウ 「いわゆる"松の内"って奴だな。仕事初めはどうだ?」>那智 _6_クウ  ふらふら〜っと入って来ます。 _7R_蕾 「久しぶりに路上で歌ってたから…ちょっと寒かっただけだよ」<赤い顔>シュウ _8_那智 「まぁ、それなりに入ってきている」<仕事始め>シュウ _6_クウ 「うう…シュウさん、速過ぎですよう…」えぐえぐ。(笑) _9L_シュウ 「今日はちゃんと法定速度守ってたぞ。ま、運転は少し荒かったかな?」>クウ _6_クウ 「あ、こんばんわでおめでとうです、那智さん、蕾さん」力の入ってない挨拶。 _9L_シュウ 「ストリートライヴか? この寒いのによくやるぜ。一人でか?」自分がかけてたマフラー巻いてやりつつ>蕾 _7R_蕾 「あけましておめでとう♪……大丈夫?」>クウさん _8_那智 「こんばんわ、明けましておめでとう」通りすがりにお年玉渡して>クウ _6R_クウ 「直線ならいいですけど、コーナーで減速してないんじゃやっぱり怖いですよう…」 _9L_シュウ 「それなりにやるだけなら、サラリーマンでもやってろよ。何か抱負はねーのか?」手厳しい(笑)>那智 _7R_蕾 「一人で。皆と歌うのとはまた違うしね」<ストリートライブ>シュウ _6R_クウ 「…わ、ありがとうございます♪」貰って一気に機嫌が…単純過ぎる<お年玉(笑) _9L_シュウ 「カーブごとに"転ぶ転ぶーっ!"って耳元で叫んでたしな(笑)」<クウ _6R_クウ 「アレくらい傾いてたら転びますよ、普通…」赤面。ちょっと恥ずかしいらしい。 _8_那智 「食べていける程度でいいからな。勤め人やると色々しがらみあるし」淡々と>シュウ _9L_シュウ 「デヴューしたらそんな時間もレッスンに取られてなくなるだろーしな」しみじみ>蕾 _9L_シュウ 「さて、と。ちょっと席外すな」 _T1_シュウ マスターに珈琲を頼み、壁によりかかってなにやら考え事。 _7R_蕾 「今年の抱負…。バンド頑張るのと…死なないことと…魔獣倒すこと…?」指一本一本折り曲げながらカウント。「あ、あと人の迷惑にならないこと…?」 _6R_クウ 「あ、マスター、お汁粉。お餅は2個くらいお願いします」 _6R_クウ 「迷惑…ですか?」ふと気になる単語がありましたので。>蕾ちゃん _7R_蕾 「うーんとね…何があっても、とりあえず人の足引っ張っちゃ駄目だよなぁって思ってさ」にこっと微笑む<迷惑>クウ _7R_蕾 「那智さん、前の戦いの時、ありがとうございました」にこっと笑って言う。>那智さん _6R_クウ 「何があっても、ですか…僕は、そんな事ないと思いますよ?」 _8_那智 「いや、僕の方こそ。力が足りなくて」微笑>蕾 _6R_クウ (那智さんと一緒?そう言えば、この前見抜けなくてどーのこーのって話が…) _6R_クウ 「…蕾さんと那智さんって、同じような事言ってるんですね」むう、と何処となく不満気 _7R_蕾  ぷるぷる頭振って「那智さんが居てくれたから、今あたしがここに居られるんだし…。あたしはあの時、役に立てなかったから…」>那智さん _L8_那智 「そうかな?」<同じような事言ってる>クウ _6R_クウ 「だって、自分は役に立たなかった、とか、人の足を引っ張る、とか…何か、謝ってばかりでおかしいです」 _L8_那智 「でも、七篠さんと二人だけでも倒せなかったし、警告を間に合わせられなかったし」微苦笑<役に立たなかった>蕾 _7_蕾 「でも、だって、あたしはそう思ったから…」?って顔してる<誤ってばかり>クウ _6R_クウ 「じゃあ、蕾さんって全力じゃなかったんですか?」<そう思ったから _T3_シュウ 「騎士が魔獣戦に三人必要な理由、知ってるか?」唐突にぼそっと _7_蕾 「あたしだって頑張ったけど……」<全力>クウ 「……ううん。知らない」<騎士が3人な理由>シュウ _6R_クウ 「じゃあ、そんな時には謝るんじゃなくて『頑張ってくれてありがとう』って言うべきだと思います…受け売りですけどね」>蕾ちゃん _6R_クウ 「それに『自分が悪い』って言ってるのって、一見おかしく無いようにも見えますけど、それって逆に言うと『自分の力しか信用していない』って事に繋がっちゃいません?」 _6R_クウ 「人を信じて頼る事…迷惑とかじゃなくて、頼られるから力が出せるって事も、たくさんありますから…」 _6R_クウ 「あれ?えーと、何が言いたいんでしょう、僕?」?顔〜 _T3_シュウ 「例え騎士でも三人いなきゃ、魔獣には勝てないからだよ。二人でも、一人でも駄目だ。つまりは、そういうわけだ」>蕾 _L8_那智 「大結界で魔獣の力が抑えられたことと、あまり大勢では動けない。が要因にあるんじゃないのか?」<何故騎士が三人>シュウ _T3_シュウ 「騎士クラスの人間がレアなことや、単純に強い力が集まりすぎる事の抑制の意味もあるらしいけどな。俺が言いたいのは、一人や二人じゃ駄目だってこと。お前も、蕾も。三人の内の一人。誰が欠けても勝てなかったろーさ」>那智 _7_蕾  考え中。。。「あたしも居たから良かったの…?」 _L8_那智 「確かに、そうだな」<欠けたら勝てなかった>シュウ  _L8_那智 「今でもどこかに昔の感覚が残っているらしいな」ぽそり苦笑しながら独り言 _6R_クウ 「…と、とにかく、謝ったって頑張ろうなんて考えにくくなっちゃいますから、『ありがとう』でいきましょう」ぐっと拳を握り締めて力説(笑) _T3_シュウ 「那智と奏さんだけじゃ、勝てなかったろうな。そういうこった」頭わしわしと撫で>蕾 _5_鏡二郎  黒のスーツ姿(赤マント無し)「今晩は」(微笑)>ALL _L8_那智 「こんばんわ」>鏡二郎 _6R_クウ 「こんばんわ〜」>鏡二郎 _7_蕾 「あたしでも役に立てたなら良かった……」ちょっぴり自身がアップ _T3_シュウ 「よ」>鏡二朗 _7_蕾 「こんばんわ」>鏡二郎さん _L8_那智 「五月女さんは役に立っていたよ」にこり>蕾 _D_シュウ 「メンバーが一人かけたらバンドはできないだろ。同じだよ」>蕾 _7_蕾 「那智さん…ありがとう…ね」最上級の笑顔のおまけ付き(笑)>那智さん _T1_シュウ 再度壁によっかかって考え事再開 _5_鏡二郎  周囲の話を聞いているが何の事か分からず首を傾げる(爆) _6R_クウ  もぎゅもぎゅとお汁粉を食して幸せそうな表情。言いたい事を言うだけ言ってひたすら食べるだけ。(笑) _5_鏡二郎 「甘いものが好きなのか?」<お汁粉>クウ _6R_クウ 「『食べる事』が好きなんですよ。味が感じられるって幸せじゃないですか?」 _5_鏡二郎 「なるほど。食道楽なのか」(違爆)<食べる事が好き _L8_那智 (見抜けなかった「真眼」よりは)内心暗く思いながら笑顔に微笑で答える>蕾 _6_クウ 「鏡二郎さん、食べる事が嫌いなんですか?」 _7_蕾  お汁粉食べてるクウさん見ながらまったりココアを飲んでいます。 _5_鏡二郎 「いや、食べる事が嫌いなわけではないが…どちらかといえば調理の方が好きだな」>クウ _5_鏡二郎 「食いしん坊な人が側にいたからね」(笑)<料理好き _6_クウ 「鏡二郎さんの料理…」想像中。 _6_クウ 「料理…料理です!」何か思いついたらしい。 _L8_那智  のんびり呑んでたり _5_鏡二郎 「お菓子もよく作ったな。主にプリン」(爆) _6_クウ 「鏡二郎さん、教えて下さい」唐突に、要求。(爆) _5_鏡二郎 「料理出来ないのか?」首傾げ<要求>クウ _6_クウ 「出来ないんですよねぇ。理由は…記憶喪失だからか、不器用だからか、それともこれか…」と中身の無い右袖を振ってみたり。 _5_鏡二郎 「材料を切るだけでも大変そうだな」(^^;<片腕 _6_クウ 「いや、それについてはこう…」とひゅっと右腕を振り下ろすと空間が断たれたり。(笑) _6_クウ 右腕→左腕 _5_鏡二郎 「包丁いらずなんだな」(爆)<空間切断 _L8_那智 「器用だなぁ」<空間切断 _6_クウ 「問題はやっぱり火が無いんですよね、普段は…」はあ、と溜息…と断たれた空間がそれを吸いこんで閉じる。 _5_鏡二郎 「……ガスや水道が無いのか?」(^^;; _6_クウ 「屋根とか布団とかも無いですよ」事も無げに。 _5_鏡二郎 「一体どうやって生活しているんだ?」(汗)<屋根も布団もなし>クウ _6_クウ 「電器屋さんとか本屋さんとかって昼間は暖かいんですよね」にこにこ。(笑)<どうやって _L8_那智 「防寒具ぐらい創れるだろうに」クウと鏡二郎の会話聞いて苦笑 _5_鏡二郎 「いや、僕が聞いているのは食生活」(きっぱり)<どうやって>クウ _6_クウ 「食べる必要、無いですもん」 _5_鏡二郎 「じゃあ何故料理を始めようと思ったんだ?」首を傾げる<食べる必要なし>クウ _6_クウ 「食べさせたい人がいるんですよ。『食べる事が嫌い』って言ってて…」 _5_鏡二郎 「何を食べさせる予定なんだ?和食とか洋食とか中華とか」<食べさせたい>クウ _6_クウ 「で、いつもブロック栄養食とか十秒チャージのとかだけで、見てて何かこう、もやもやと」 _6_クウ 「…うーんと、ご飯とか?」<何を _5_鏡二郎 「…それだけなのか?」(^^;;<ご飯 _6_クウ 「まずはご飯から、です。そこから先は少しずつ…えーと、開発、ですか?していけば良いんですし」 _L8_那智 「ほんとに美味しく炊こうとすると手間がかかるなぁ」<ご飯>クウ _5_鏡二郎 「わかった。お米の研ぎ方から教えればいいのか?」<ご飯から _6_クウ 「はい、お願いします、お師匠」ぺこり、とお辞儀を>鏡二郎 _5_鏡二郎 「いや、そうかしこまらなくても」(汗)>クウ _6_クウ 「そして最終的には一日三食全部僕の作った料理で…ふふふふふ」聞いてないです。(爆)<かしこまらなくても _5_鏡二郎 「早速明日からやるか?」<料理教室(笑)>クウ _6_クウ 「いえ…今日からお願いします」気合が入っています。 _L8_那智 「僕はもうそろそろお暇するよ。おやすみ」立ち上がって>ALL _5_鏡二郎 「実家でやると騒ぎになりそうだから兄さんが使っていた事務所のキッチンでやろうか?」<今日から>クウ _7_蕾 「あ、おやすみなさい」>那智さん _5_鏡二郎 「おやすみ」(微笑)>那智 _6_クウ 「おやすみなさい、那智さん」 _L8_那智 「それじゃ」店を出て行く _6_クウ 「はい」押忍、とでも答えそうな雰囲気ですが。(笑)>鏡二郎 _T1_シュウ 「ああ、んじゃな」>那智 _T1_シュウ 「ふー……タバコでも吸いたい気分だな」ぼそっと _7_蕾 「そう言えば、前約束がどうとか言ってたけど…どうするの?」>シュウ _5_鏡二郎 「今日はおかゆと白御飯」<調理するもの>クウ _T1_シュウ 「ああ。そうだな……実はな、俺の方から話すことなくなっちまった」苦笑い>蕾 _6_クウ 「基本ですね。頑張ります!」 _T1_シュウ 「だから、お前は気にしなくていい」頭かきつつ _5_鏡二郎 「出来栄えが良ければ赤飯や炊き込み御飯も教えよう」(爆)<おかゆ、白御飯>クウ _7_蕾 「?良く分かんないけど…とりあえず用事は済んだんだ? なら良いよ」微笑>シュウ _6_クウ 「はい、お師匠」従順な子犬な目で〜(爆) _5_鏡二郎 「じゃあ今から行こうか。早く上達したいんだろう?」既に入り口の方へ向かっています _T1_シュウ 「ん。悪いな、変な気もたせて。そろそろ帰るか?」>蕾 _6_クウ 「あ、行きます行きます〜と、そうだ…」 _6_クウ 「ありがとうございました、シュウさん。今度お礼にご飯とか持っていきますね」ぶんぶんと腕を振る。 _T1_シュウ 「有名店の残飯とかはやめろよ、健康浮浪児(笑)」 _5_鏡二郎 「それじゃ、また」手を振る>シュウ  _7_蕾 「うん。そろそろ帰ろうかな…」>シュウ _7_蕾 「おやすみ〜」笑顔で手を振ります>クウ・鏡二郎さん _6_クウ 「大丈夫です、きっと、多分、僕が作った奴の実験台とかじゃないと思いますから」とお師匠にくっ付いていきましょう。 _5_鏡二郎  クウと一緒に退店。 _6_クウ 「おやすみなさい、蕾さん、シュウさん」 _T1_シュウ 「じゃ。行くか。家まで送るわ。少し顔赤いぞ。熱出すなよ?」>蕾 _T1_シュウ 「んじゃな」 _7_蕾 「う…ん。明日もあるのに風邪ひいたら困るしね」 _7_蕾 「せっかくだから、送ってもらう」>シュウ _T1_シュウ 「オッケ。じゃ少し優しく運転するとしますかね」 _T1_シュウ メット渡して、外へ。 _7_蕾 「ヨロシクね」メット受けとって、シュウに付いて出て行きます。