_5_シュウ 「ちーす」かららん _5_シュウ 「あん? いつもの挨拶はどうしたって? んー。ま、たまには日本語でな」>マスター _5_シュウ 「熱燗、と言いたいところだが、珈琲頼むわ」 _5_シュウ 「昨日は派手にやりあったみたいだな。参加した連中はダウン中ってトコか」 _5_シュウ 「クソボケた連中も多いが、実力だけはマジモンだからな、魔獣は……」 _5_シュウ 「俺も最初に相対したときはそれなりにビビッたもんさ。……意外か? お俺がこんな風に言うのは」 _0_> クウ 見ただけで思いっきり消耗しているとわかる様子でふらふらと入っていきます。 _6_鏡二郎  赤マントは羽織っていない。手に持ってもいない。「やあ、今晩は」(微笑) _5_シュウ 「俺だってビビる時ぐらいあるさ。表には出さないだけだよ……っと、一人来やがった」>マスター _5_シュウ 「一人どころじゃなく、二人か。よ。疲れてるな」 _0_クウ 「…ぁ〜、こんばんわ、シュウさん、お師匠」ぷしゅーとカウンターに顎乗っけて座りつつ。 _6_鏡二郎 「お疲れ。魔獣と闘ってきたのか?」(^^;>クウ _5_シュウ 「勝てば海路の日和あり……違うな。何だっけこの諺」悩み(笑) _6_鏡二郎 「待てば海路の日和あり、だ」つっこむ(笑) _0_クウ 「魔獣はまだ栞さんとリューさんが居てくれたおかげで楽だったんですけど、その後に入った仕事が…」 _6_鏡二郎 「この場合はあまり使うことの無い諺だな」<海路の日和あり _5_シュウ 「それだけ、って訳にも見えないけどな?」<その後の仕事 _5_シュウ 「で。今日はどうした界人赤マント」>鏡二朗 _0_クウ 「多分、移動疲れです。夕方から中国まで往復してましたから」 _0_クウ (…まあ、月華さんに振り回された分も大量にあるとは思ってますけども) _5_シュウ 「随分と急な仕事だな。洸でも手伝って来たのか?」<中国まで _6_鏡二郎 「ほう、以前から僕のことをそう思っていたのか。生憎今日は赤マントは持ってきていないのだが」(目が笑っていない笑い)<界人赤マント?>シュウ _0_クウ 「えーと、なんか竜神の力が宿った像が何とかかんとかで輸送の護衛をやったんですけど、途中で船が沈められたり撃たれたり切られたり殴られたり術かけられたりと大変でした…」思い出して疲れが更にキているようだ。 _5_シュウ 「だから持ってきてない理由を聞いてんだよ赤マント(笑) だいたい、赤マントと呼ばれたくなきゃ着るな」びし(笑)>鏡二朗 _0_クウ 「マスター、ホットミルクください」 _5_シュウ 「こうするとあったまるぞ」クウのミルクにウィスキー入れ(笑) _6_鏡二郎 「僕が何を着ようと基本的には自由だろう?口を出すな」(笑)<持ってきてない理由>シュウ _5_シュウ 「よくまあ一日でこなして来たもんだ。しかし騎士級載ってる船に襲撃かけてくる命知らずは珍しいな」珈琲のみ _0_クウ 「あ、そうなんですか。ありがとうございます」躊躇なく飲む。が、変化無し。(笑) _6_鏡二郎 「…………不味そうだ」(爆)<ウイスキー入りホットミルク _5_シュウ 「アメリカとかじゃ普通にやるぜ。ハードボイルド小説でも、たまにゃ読んでみろ(笑)」<まずそう _0_クウ 「そうでもないですよ?聞いた話ですけど、業界だと僕は弱い事になってるみたいです」ずずずずーっと飲み。 _5_シュウ 「いつ文句つけたよ。人が話題を探して声かけてやってんのに(笑)」>鏡二朗 _0_クウ (多分、操作されてるんだろうなぁ…仕事が無くなるのがいる、とか言ってたし) _6_鏡二郎 「僕はあまり酒に強くない。遠慮しておく」(笑)「服装と髪型、近いうちに変えようと思ってね」<赤マントを持ってきていない理由?(笑)>シュウ _5_シュウ 「ま、無責任な噂ってのは良くある事だしな。仕事も終ってしばらくヒマか?」>クウ _0_クウ 「『今日』は暇ですよ」ごくごくごくと残りを飲み干しつつ。 _6_鏡二郎 「そういえば、おかゆと白御飯を食べさせる事は出来たか?」>クウ _5_シュウ 「ほんの少し入れるだけだろ」<ウィスキー>「今度は青マントか? それとも和服か? 思い切ってモーニングとか」<服装>鏡二朗 _0_クウ 「あ、まだなんです。作ってる暇も無いんですよ…」 _0_クウ 「そう言えば、さっき入れたのって何なんですか?」>シュウ _6_鏡二郎 「少なくとも青マントとモーニングはないな」(笑)<新衣装案>シュウ __透子 「ばんわ〜」ふらっと入ってくる。今日はスーツ系な格好>ALL _5_シュウ 「アイリッシュ・ウィスキーだよ。身体あったまるだろ?」>クウ _5_シュウ 「ならマトモにスリーピースでも着ろよ。素材はいいんだからよ」>鏡二朗 _5_シュウ 「よっ」>とーこさん _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>透子 _5_シュウ 「……?(じー)」<スーツ _0_クウ 「へえ、ウィスキー…酒っ!?」ボンっと顔が赤く。認識した瞬間アルコ−ルを取りこんだらしい。(笑) _4_透子 「ん?なんや、じぃ〜っと見て」首かしげ>シュウ _5_シュウ 「ウケ狙いか?」大真面目な顔で聞く(笑)>とーこさん _0_クウ 「・・・・・・」1人俯いてぶつぶつと。 _6_鏡二郎  はたく(笑)<ウケ狙い?>シュウ _4_透子  ぺしんと後頭部に突っ込み入れ「着たらあかんのか?」目の笑ってない笑い(笑)>シュウ _5_シュウ 「冗談のわからねー奴等だな。普段は着物とかモノトーン系の服装ばっかだしよ」頭おさえて(笑) _5_シュウ 「それはそれとして。……何してんだ、あれ」<クウ _4_透子 「一応仕事や」>シュウ _5_シュウ 「一応、って前置きが気になるな。家の代理で交渉でも?」>とーこさん _0_クウ  管巻いているように見えなくもない状態だったり(爆) _6_鏡二郎 「マスター、いつものミルクティーを」 _4_透子 「ん?酔ってるんか?」<クウの様子 _5_シュウ 「アイリッシュウィスキー少しばっか飲ませたからな」<クウ _4_透子 「代理っちゅうか、まぁ、これからうちがせなあかん仕事、やな。めんどくさいけど」<交渉?>シュウ _4_透子 「ちょっとであんなになるまで弱いんかなぁ」ちょっと心配<クウ _5_シュウ 「俺でよけりゃ相談相手するけどな。それとも運転手でもするか? ま、こっちはとーこさんには要らないだろうけど」>とーこさん _0_クウ 「何で…何で戦わなきゃいけないのかって、聞いておかしい事だと思いますー?」誰にとも無くというか、壁に向かって。(爆) _6_鏡二郎 「大変だな。ご苦労様」<仕事>透子 _4_透子 「ん、運転手いるときは頼らせてもらおかな」ニコリ>シュウ _4_透子 「や、まだまだ面倒増えてくしなぁ」苦笑>鏡二郎 _6_鏡二郎 「……大分酔っているようだな」(滝汗)<壁に向かって喋るクウ 「何か手伝える事があったら協力するよ」(微笑)<まだまだ面倒増える>透子 _0_クウ 「サメって結構ざらざらしてるし、怖いんですよ、ホントに?」まだまだ謎の言葉を壁に向かって… _5L_シュウ 「おーいそこ。夢見てんのかー? 酔うなら帰ってから潰れろよー」呑ませた当人が言う言葉か(笑)>クウ _5L_シュウ 「へいへい。そん時はせいぜいビシッとした格好でお供しますよ」<運転手 _4_透子 「なぁ、クウってどこに住んでるんやろ?」>ALL _6_鏡二郎 「………何処だろう?」(^^;<クウの住所 _0R_クウ 「夢?夢なら見たっていいじゃないですか。掴んだって叶えたって破れたって繋いだって託したって、そんなのも全部含めて夢ですよっ!」何故か激しく反応(笑) _5L_シュウ 「基本的に野宿みたいだぜ、こいつ」<クウ _4_透子 「それやったら帰ってから潰れられへんわなぁ」くすくす>シュウ _6_鏡二郎 「シュウ、クウを潰した責任を取れ。壁に向かって話し掛けているじゃないか」(笑)>シュウ _5L_シュウ 「ビルに潜りこんでたりするみたいだな。今日は俺ん家に連れて行くさ」>とーこさん _0R_クウ 「あーもう、絶対にご飯食べさせてやる〜」何の脈絡も無しに咆えてみたり。何がしたいんだか。 _5L_シュウ 「まだ潰れてないだろうが……(笑)」>鏡二朗 _5L_シュウ 「ご飯だのお粥だの、一体なんなんだ??」 _4_透子 「呑ませた責任、やな」クスクス<シュウの家にお持ち帰り _6_鏡二郎 「食べさせてあげたい人がいるそうだ。先日、僕が作り方を教えた」<御飯、おかゆ>シュウ _5L_シュウ 「そもそも厨房があるのかどうだか(笑)」<おかゆ _9_シュウ 「ちょっと考え事するわ」端に移動 _0R_クウ 「…きゅう」ぱたし、とカウンターにつっぷ。むにゃむにゃといつも通り謎な寝言をつぶやいてます。 _4_透子 「いってらっしゃい〜」<考え事 _4_透子  クウの上に毛布掛けておいていたり _6_鏡二郎 「……潰れたか?」(^^;;<ぱたし 特に反応無し(爆)<端に移動 _0R_クウ 「ソ、ソニックブームは反則…」(謎) _4_透子 「あ、熱燗な」思い出したように注文(笑) _6_鏡二郎 「ミルクティー、おかわり」つられて注文?(爆) _4_透子 「な、心境の変化か?」<マント着てない>鏡二郎 _0R_クウ 「死んで償える罪なんて、無いですよぉ…」 _9_シュウ 「んー。ちょっと外ぶらついてくるわ。閉店かこいつ(クウ)が帰りそうな時、ケータイに連絡くれ、悪いけど」>ALL _9_シュウ 「んじゃな」出て行く。 _6_鏡二郎 「まあ、そんな所かな」<心境の変化?>透子 _4_透子 「んわかった、いってらっしゃい〜」>シュウ _6_鏡二郎 「わかった、それじゃ」>シュウ _0R_クウ 「シュウさん、寝相悪いですよ…」 _6_鏡二郎 「寝相悪いのはクウだと思うんだが…」(爆) _4_透子 「……確かに」(笑)<シュウ寝相悪い _6_鏡二郎  カウンターに突っ伏しているクウを見ながら(笑)<寝相悪い _0R_クウ 「なんで枕が布団の下に…」 _4_透子 「むぅ、クウも寝相悪そうや」(苦笑)<枕が布団の下に _0R_クウ 「え?え?簀巻かれてるんですか、僕?」どんな夢なのか。 _6_鏡二郎 「誰も簀巻きになんてしないって」(^^; _0R_クウ 「カウントダウンしないでくださいよ〜」 _4_透子 「結構当主って忙しいもんやなぁ。伯父上殿見てたらそう忙しそうに見えへんかったのになぁ」むに〜とカウンターにだれてたり _6_鏡二郎 「毎日色々な場所に出向いて堅苦しい挨拶しなきゃいけない事も多いからね」(苦笑)<当主忙しい _4_透子 「その殆ど、実は隠居殿がやってたんよ」(苦笑)<挨拶等 _0R_クウ 「さ、魚、くすぐった…」もぞもぞと動いている。 _6_鏡二郎 「…もうそろそろ起こした方が良いだろうか?」(汗)<寝言言うクウ _0R_クウ 「這わないで、這わないでえええ(泣)」色々危険らしい(爆) _4_透子 「そやなぁ、なんや変な夢見てるらしいからなぁ」<うなされクウ _T1_透子 「クウ、あまり寝てたら風邪ひくで」ゆさゆさ>クウ _6_鏡二郎 「クウは魚が苦手らしいな」(^^;;;;<這わないで _0R_クウ 「…っ!?」がばっと起きて左右をぶんぶんと見まわす<ゆさゆさ _0R_クウ 「…はあ、夢、ですか」 _0R_クウ 「あれ、これは?」と毛布に気付く。 _T1_透子 「なんや妙にうなされとったで?」苦笑しつつ頭ポムポム>クウ _0R_クウ 「いや、その、魚みたいな蟲みたいなのが服の中にがさごそがさごそと」ぽむぽむされて嬉しそうに<うなされとった _6_鏡二郎 「クウは魚が大嫌いなのか?」ダイレクトに聞いてみる(爆)>クウ _T1_透子 「風邪ひかんようにな」ニコッ<毛布>クウ _0R_クウ 「ありがとうございます。けど、だいじょうぶですよ。寒くても風邪は引きませんから」にこっと。 _0R_クウ 「嫌いじゃないですけど、足がわしゃわしゃ生えてて服の中に潜り込んでくる魚さんは凄く苦手です」真面目な顔で<大嫌い _T1_透子 「それって魚か?」苦笑<足生えてる魚?>クウ _6_鏡二郎 「それは断じて魚ではない」どきっぱり(笑)>クウ _T1_透子 「お、鏡二郎が言い切った」(笑)<魚じゃない _0R_クウ 「じゃあ、何なんでしょう、あれは?」いや、誰も知らないと思うが…(笑) _4_透子  席に戻る _6_鏡二郎 「半魚人」それもどうかと(爆)<何なんでしょう? _4_透子 「変な生物(なまもの)」笑<なんだろう?>クウ _0R_クウ 「今度探してみますね」居たら面白いが。 _6_鏡二郎 「探すのか?その生物を」(笑)>クウ _0R_クウ 「探しますよ。とりあえず簀巻かれて放りこまれれば近づいてくるかもしれませんし」 _0R_クウ 「あ、でも服の中潜りこまれたらどうしよう…」 _6_鏡二郎 「夢で見たようにもぞもぞ潜り込まれたらどうする?」不吉な(爆) _4_透子 「どんな所に放り込まれるんや」苦笑<簀巻かれて _0R_クウ 「えーと、たしか緑色の水が溜まったプールみたいな所でしたね。白衣の人がたくさんいて…」<どんな所 _4_透子 「それって実験か何かやないんか」苦笑<白衣の人が沢山 _0R_クウ 「…おお、なるほど」納得<実験 _6_鏡二郎 「結論。探しに行かなくて宜しい」びし(笑) _0R_クウ 「えー?お師匠も一緒に探しに行きましょうよ。面白いですよ、きっと」<探しに行かなくて _6_鏡二郎 「わざわざ実験台になりに行くほどお人好しじゃない。クウも行かないように」きっぱり(笑)>クウ _4_透子 「行くときはうちのも教えてな。都合が合えばうちもつきあうわ」クスクス<探しに行く>クウ _0R_クウ 「はいっ」元気良く答えたり。お師匠のは耳に入らなかったらしい。(笑) _0R_クウ <うちもつきあう _6_鏡二郎 「透子はクウが実験台になってもいいとでも言うのかっ」くってかかってみる(爆)<つきあう>透子 _0R_クウ 「…まあ、暇な時間てほどんど無いんですけども」 _0R_クウ  と、懐の携帯が鳴る。クウ、ビクッと反応。 _4_透子 「ん?施設に勝手に潜りこみゃええやん」クスクス>鏡二郎 _0R_クウ 「…あ、じゃあ、僕はそろそろ行きますね。さすがにこれ以上休まないでいると死にますし」慌てて退出準備。 _4_透子 「ささくれ気味やったん収まったし、うちもそろそろ帰ろかな」立ち上がりつつ _4_透子 「あ、そういやシュウが泊めたるって言ってたで?」>クウ _6_鏡二郎 「僕も帰ろう。色々やりたい事もあるし」 _0R_クウ 「あ、とーこさん、毛布ありがとうございました。お師匠もまた今度料理教えて下さいね」 _0R_クウ 「シュウさんが?わかりました、道は何となく覚えてるんで寄って行きますね」 _4_透子  携帯取り出してシュウに連絡入れておく _0R_クウ 「じゃあ、みなさん、おやすみなさいっ」少々慌て気味に出て行きます。 _4_透子 「んじゃ、ちゃんと身体休めや〜」>クウ _4_透子 「鏡二郎もおっちゃんもおやすみな〜」手を振ってから出ていく。 _6_鏡二郎 「それじゃ、また」会釈して退出