薫 (からころん)「こんばんわ」微妙にかしこまった格好(スカート姿)で入店 薫 「今日も寒いですね……。ホットココアください」>マスター _3_薫  くったりとくつろぎ〜 _3_薫  ぼーっと今日あったことを思い返していたり…… _3_薫  思いだし笑いなどうかべつつ……  _3_薫  ほほえみながらココアを飲んでいる。マスターから見るとヘン?(笑)  _3_薫  左手を見ながら、またまったりと……(ナナキと会話?) _3_薫  「ー……」いつのまにか寝てる(笑) __透子  かららんと、扉開けながら入ってくる。今日は退魔業仕様っぽい格好で。 __透子 「ばんわ〜」>ALL _4_透子 「こんな所で寝てたら風邪ひくで」苦笑 _3_薫  「ん…」もしょもしょと身動き(笑) _4_透子  んしょ、と毛布掛けていたり _3_薫  「…………」口元にほほえみが(謎) _4_透子 「ん、熱燗な」>マスター _3_薫  「……さ…」 _4_透子 「なんや、良い夢でも見てるみたいやなぁ」微笑 _3_薫   子どもみたいに無防備な寝顔〜 _4_透子 「……ふぅ、宮の(死に際の)話聞きだしたけど、なんや、なぁ」苦い笑み シュウ 「(からんからーん)」 _4_透子 「ばんわ、シュウ」 シュウ 「GOOG……おっと、眠り姫が一人か」口を押さえる _3_薫  「ん……んにゅ」ドアの開く音で起きたらしき。 _5L_シュウ 「おんや、起しちまったか」 _3_薫  「あれ…透子さんとシュウさん?」目をこすりつつ _5L_シュウ 「マスター、珈琲一つ。仕事帰りか?」>とーこさん _4_透子 「おはよ、薫ちゃん」にこりと笑いながら毛布直す _3_薫 「こんばんわ」ようやく目が覚めてきて、照れ笑いを>とーこさん _5L_シュウ 「そっちの眠り姫にも、眠気覚ましのアメリカンを一つやってくれ、マスター」 _3_薫 「これ(毛布)、透子さんが?ありがとうございます」>とーこさん _3_薫  眠り姫発言に微妙に赤面(笑)>シュウさん _5L_シュウ 「涎を拭いて、どんな夢見てたか教えてくれると嬉しいんだけどな」笑う>薫 _4_透子 「仕事とちょっと野暮用」微苦笑>シュウ _4_透子 「ん、風邪ひいたらあかんやろ?」にこり<毛布>薫 _5L_シュウ 「その様子だと、ヤボ用の方が面倒だったみたいだな。無事に済んだのか?」>とーこさん _3_薫  慌てて口元に手を当てて「……(憮然)」>シュウさん(笑) _5L_シュウ 「ひっかかった(にや)幸せそうに寝てたぜ。未来の夢でも見てたかな」>薫 _3_薫  嬉しそうににこっと笑って、毛布をたたんでます>とーこさん _3_薫 「……過去の夢ですよ」なつかしそうな、せつなそうな目を>シュウ _4_透子 「面倒、やないけど、ちょっと聞き出すんがな」微妙に、苦虫かみつぶしたような顔>シュウ _3_薫 「?」きょとんとしつつ、毛布をとーこさんに返そうかどうしようか迷っている(笑) _4_透子 「たたんでくれてありがとな」にこりと笑って毛布受け取る>薫 _5L_シュウ 「起きてみて、またその夢の中に戻りたいとか、思うか?」>薫 _3_薫  にこっと微笑>とーこさん _5L_シュウ 「言いたくねえなら、無理には聞かないさ。そういう顔も魅力的だけどな」珈琲飲みつつ>とーこさん _3_薫 「夢だとわかっていなければ、そう思うかもしれません。でも…」諦めたような微笑を>とーこさん _3_薫 とーこさん→シュウさん _4_透子 「あまり記憶に残したくない輩やってん」苦笑<言いたくない>シュウ _4_透子  ポムポムと薫の頭撫でてたり _5L_シュウ 「総帥の奴なら、夢の中まで追っかけてきたりしそうだしな」冗談めかして>薫 _3_薫 「透子さんはいつもやさしいですね…」なついてみたり(笑)>とーこさん _3_薫 「冗談じゃないです(真顔)」(笑)>シュウ _5L_シュウ 「そう言う奴ほど、印象だけは深いもんだからな(しみじみ)ま、以後出会わない事を祈るよ」>とーこさん _5L_シュウ 「冗談にならないのか(笑)」<真顔 _3_薫 「ありそうだから嫌なんですっ!」力説(笑)>シュウ _4_透子 「ん?誰でも、って訳でもないんやけど」苦笑<いつもやさしい>薫 _5L_シュウ 「愛されてるな。じゃ、夢にも逃げ場がないってわけだ。同情するなあ、おにーさんは」なでなで(笑)<薫 _3_薫 「そうですか?」いつもなつかせてもらっているので首かしげ(笑)>とーこさん _3_薫 「いりませんよ、そんな……<総帥の愛」 とーこさんになついているので、シュウのなでなでからも逃げ場がない(笑)>シュウ _4_透子 「ん、例えばあ奴……田代、とかになぞ優しゅうでけへんし」田代 は吐き捨てるような言い方>薫 _3_薫 「…………そう、ですね……」複雑そうな顔になりつつもうなずき>とーこさん _3_薫  なつき状態からふっき _4_透子 「薫ちゃんが気にするのももったいない相手やから」苦笑>薫 _3_薫  「……」なにも言わない。とーこさんの顔をじーっと見上げていたり。 _4_透子 「ん?なんや?」<じーっと>薫 _4_透子 「そやそや、シュウの所にオリハルコンとか転がってないか?」>シュウ _3_薫  (…………)いろいろと考えることはあるが(笑)>とーこさん _3_薫 「オルハリコン?空中に浮いたり光ったりするんですか?」きょとんと首かしげ _5L_シュウ 「あん? 何だ唐突に。オリハルコンそのものはあるかどうかなあ……」 _4_透子 「ん、分けて貰えるんやったら腕貸すけど」<オリハルコン等>シュウ _4_透子 「もしかしたら必要になるかもしれへんからな……」独り言 _5L_シュウ 「量にもよるだろうけど、うち(UGN),騎士には協力態勢取ってるからなあ。話つけてみるさ。刀うつのか?」 _5L_シュウ 「光るだろうけど、浮くのか、アレ(笑)」<オリハルコン _3_薫 「神話に出てくるオルハリコンなら、浮くらしいですけど」>シュウ _4_透子 「多分先になるやろけどな。(苦笑) ただで、とは言わへん。かわりにそっちからなんや頼みたい事あったら受けるし」<刀うつ>シュウ _5L_シュウ 「量販品でいいから、浄化力の入ったナイフでもあれば交換条件になるだろうけどな」 _5L_シュウ 「おっと、そろそろ閉店か。後の話は家でやるか?」 _3_薫 「あ、もうこんな時間ですね」 _4_透子 「ん、そやな。」<家でゆっくり>シュウ _3_薫 「それじゃ、私もそろそろ帰ります。おやすみなさい」>二人 _4_透子 「おやすみ。薫ちゃん」 _3_薫 「ごちそうさまでした」マスター _3_薫  ぺこりとお辞儀してから退店。 _5L_シュウ 「ん、おやすみ、途中で居眠りすんなよ」>薫 _5L_シュウ 「じゃ、先行っててくれ。家戻って手土産拾ってくるわ」 _4_透子 「そか。気ぃつけてな」>シュウ _4_透子 「ごちそうさん。おやすみ、おっちゃん」立ち上がって出ていく _5L_シュウ 「ん。美味い酒が手に入ったんだ。肴の方は任せる」にっと笑って出て行く