__那智  カラン、と鐘を鳴らして入店し奥の席へ _1_那智 「今日は客がいないな。アーリー、ロックで」煙草に火をつけてくゆらしつつ>マスター _2_鏡二郎  赤マントは卒業したらしい(笑)普通の黒スーツ、無造作なヘアスタイルで入店 _3_星治 (からんからん)「こんばんわ〜(^^)」なんだか満ち足りたというか、解放されたというか、とにかくやたら明るい(笑) _2_鏡二郎 「今晩は。何か良い事があったのか?」(微笑)>星治 _1_那智 「こんばんわ」>鏡二郎&星治 _3_星治 「いえ、今日大学の試験が終わりましたので、明日から春休みなんですよ♪」<何があった?>鏡二郎さん _2_鏡二郎 「試験は嫌なものなのか?」首を傾げている(笑)>星治 「今晩は」(微笑)>那智 _3_星治 (まあ、その分退魔とかサークルとかあるから忙しいのに代りはないんだけどね…)「点数取れないと落第・退学の危険性ありますからね(^^;;」<試験>鏡二郎さん 「こんばんわ」>那智さん _1_那智 「あぁ、そういえばそんな物もあったなぁ」<試験&春休み _2_鏡二郎 「大学には通っていないけれど、高校卒業まで兄さんと一緒に試験勉強をしていたな。特に嫌なものだったとは思えないのだが」(爆)<試験 _3_星治 「それって、幻一郎さんがいっしょにいたからでは…」(苦笑)<試験勉強嫌じゃない>鏡二郎さん _2_鏡二郎 「そうか。一人で試験勉強をするのは嫌なものなのか」勝手に納得(爆)<一緒にいたから _1_那智 「対試験の勉強ってしたかな……?」何となく思い出そうとしてみたり _3_星治 「鏡二郎さんの場合…『幻一郎さんと一緒にいる』状況が嫌になるはずが無いと思いますが…」>鏡二郎さん _2_鏡二郎  照れている(笑)<星治の発言 _3_星治 「わかります。その気持ち」(笑)<照れる _2_鏡二郎 「わかるのか?」(爆)<気持ち>星治 _3_星治 「大好きな人と一緒にいると、それだけで幸せになりません?」(爆)<わかるのか?>鏡二郎さん _2_鏡二郎  こくこく頷く(笑)<それだけで幸せ  _1_那智  横二人の会話に我関せずな感じで呑んでる _2_鏡二郎 「マスター、いつものミルクティーを一つ」オーダーをしていない事にやっと気付いたらしい(爆) _3_星治 「あ、オレンジジュースを」つられて(笑)>マスター _2_鏡二郎 「ところで、星治にも大好きな人がいるのか?」唐突に聞く。>星治 _3_星治 「いますよ」即答>鏡二郎さん _2_鏡二郎 「告白ももうすんだのか?」さらに聞いてみる(爆) _1_那智 (何か、場違いな所にいるのは気のせいか?)微苦笑浮かべて _3_星治 「していると思いますか?」(苦笑い)<告白すんだ?>鏡二郎さん _2_鏡二郎 「してないと思う」なら言うなよ(更爆) _3_星治 「……ケッ」拗ねる(爆) _1_那智  何となく微笑ましげに二人を眺めつつ「マスター、お代わりを」 _2_鏡二郎 「すねるな。僕も告白はしていない。されたけど」(笑)>星治 _L3_星治 「その方が、男としては羨ましいですねえ…僕の方は、片想いですし」>鏡二郎さん _L3_星治 「そういえば、仰木さんはそういう相手はいなかったんですか?(片想いとか告白とか)」振る(笑)>那智さん _1_那智 「いないと言えば、男として寂しいだろ?」微苦笑(本音か?(笑))>星治 _2_鏡二郎 「やっぱり告白するのは勇気がいるのか?」またまた首を傾げる(爆)>星治 _L3_星治 「まあ、確かに…」(^^;;<男として寂しい>那智さん _L3_星治 「恐い…ですね。その後自分を受け入れてくれるのか。今までの関係が壊れてしまうんじゃないか。ってかなり不安になります…」真面目です(笑)<告白>鏡二郎さん _1_那智 「告げるつもりのない女(ひと)なら……」隣に聞こえないぐらいの独り言で遠い目 _2_鏡二郎 「そうか。よく覚えておこう」何の為に(笑)<告白するのは恐い _L3_星治 「でもな〜…やっぱり一番ストレートに気持ちが伝わりますよね。告白って」<恐いけど… _1_那智  残りを飲み干して、煙草の火を確認する。 _2_鏡二郎 「僕と兄さんの場合、言葉よりも態度で示していた気がする…」(爆)<告白が一番ストレート _1_那智 「それじゃ、そろそろ僕は帰るよ。」立ち上がり _L3_星治 「抱き合ったりとか、ですか?」(笑) _L3_星治 「あ、おやすみなさいー」 _L3_星治 >那智さん _2_鏡二郎 「それじゃ、また」(微笑)>那智 _1_那智 「おやすみなさい」軽く手を振って出ていく>ALL _2_鏡二郎 「撫でられたりとか抱きしめられたりとか。時々僕の方からそうする事もあるけどね」(笑)>星治 _L3_星治 「羨ましい…」おいおい _L3_星治 「それじゃあ僕も、そろそろ」そういって席立ちます.オレンジジュースは飲み干しました _2_鏡二郎 「さて、僕も帰るか」ミルクティーを飲み干し、席を立つ。 _L3_星治 「おやすみなさいー」退店します _2_鏡二郎 「じゃ、おやすみ」(^^)>星治&マスター 軽く会釈して退店