薫 (からころん)「こんばんわ…」モノトーンのストリート系なかっこに黒のニットキャップをかぶって入ってくる 薫  ほっぺたにはばんそうこうが。 奏 「お久しぶりです〜」 薫 「こんばんわ。お久しぶりです」ふりむいてぺこっとお辞儀>奏さん 奏 、手にはお土産の袋が大量に抱えられている> _3_奏 「実は、今週の頭から、海外旅行に行ってたんですよ」>薫さん _2_薫 「海外ですか。いいですね」微笑>奏さん _2_薫 「どちらに?<行き先」>奏さん _3_奏 「良かったら、これ、お土産です」>お土産にマーライオンのチョコを差し出す _3_奏 「シンガポールです(実話)」>薫さん _3_奏 「実は今日帰ってきましてね、あ、これ、アロマキャンドルですよ」> _2_薫 「あ、ありがとうございます」お土産受け取る _2_薫 「素敵ですね」にこ _3_奏 「いえいえ。日本を離れてるうちにえらいことになっていたみたいですねぇ」>薫さん _2_薫 「ええ…」昨日のことを思い出して、ちょい暗。 _2_薫  無意識にほっぺの絆創膏をなぞっていたり。 _3_奏 「……そうですか。でも、生きてる。だからこれからに繋げることが出来る。貴女は若いもの」>薫さん _2_薫  若いと言われて苦笑。「そうですね、これから先を見て歩いていかないといけないんですよね。きっと……」>奏さん _3_奏 「とりあえず、なんか飲みましょうか?もちろん、ノンアルコールね」>薫さん _2_薫 「それじゃ、、マロウティをください」>マスター  _3_奏 「マスター。私はおいしい緑茶を」>マスター _2_薫  お茶を飲みつつ、いろいろと思い返していたり(パピヨンとか雄太くんたちのこととか) _0_鏡也  ドアを開けてゆっくりと入ってくる。何故か目を閉じたまま。 _3_奏 「こんばんわ。あれ?どうかされましたか」> _3_奏 >鏡也さん _2_薫 「あ……こんばんわ」(なんで目を……?)>鏡也氏  _0_鏡也 「ん?その声は奏君と薫君、か。こんばんわ」目を閉じっぱなし。開ける気配無し。 _0_鏡也 「いや、昨日、最後の最後に少し、ね」と苦笑しつつ椅子に座ります。 _2_薫 「魔獣戦で?」負傷したのかと。>鏡也氏 _3_奏 「まさか、目を傷めたんですか?!」>鏡也さん _0_鏡也 「その後だな」<魔獣戦 _2_薫 「その後?」首かしげ>鏡也氏 _0_鏡也 「痛めたというか、斬られたというか、食われたというか…」 _2_薫 (…………)痛めたのか斬られたのか喰われたか __透子  からんからん、と音させながら入ってくる。作務衣に半纏な格好で入ってくる __透子 「ばんわ〜」>ALL _3_奏 「病院には?!」>鏡也さん _2_薫 「こんばんわ、透子さん」にこっ>透子さん _0_鏡也 「一応、私自身医者なんだが…」と苦笑<病院には _3_奏 「お久しぶりです!とーこさん」>お土産のチョコどうぞ _0_鏡也 「ん?この足音は…透子君、かな?」 _3_奏 「医者の不養生って言葉があるでしょ?」>鏡也さん _1_透子 「どうしたんや、その目」>鏡也 「ありがとな」チョコ受け取ってにこり>奏 _0_鏡也 「大丈夫。1週間もすればなんとか再生できる…と思う。このまま残しているのも面白いがね」肩をすくめてみたり<医者の不養生 _0_鏡也 「とりあえず中身が無いので閉じているだけだ。さすがにあそこまで見事な一撃を食らうと治すのが勿体無くなってきているのでね」>透子 _1_透子 「ふぅん、嫁か」クスクス<目を斬った相手>鏡也 _3_奏 「傷を自分の戒めのように残すのは……」>鏡也さん _2_薫  なんとなくやりとりに溜息をば(笑) _3_奏 「嫁?」>とーこさん _0_鏡也 「さて、ね。戒めと言うか…まあ、傷もまた存在の楔だ。残すのも悪くあるまい?」 _0_鏡也 <嫁か _1_透子 「あ、鏡也他からみたら変やから気にせんでもええで?」クスクス笑いながら<傷を戒め〜>奏 _3_奏 「うー。事情がありそうですね」>とーこさん _2_薫  #まだニットキャップかぶったまま〜(笑) _3_奏 「鏡也さん、良かったらどうぞ」>お土産のチョコ _1_透子 「事情っていうか、平たくいったら変態、やな」“変態”の部分は鏡也に確認とるような感じで>奏 _5_亜矢 「ひさしぶり〜」>all _0_鏡也 「ああ、ありがとう」手を伸ばしていないのにふわふわとチョコが浮かんで鏡也の元へ。 _3_奏 「はじめまして?」>亜矢さん _1_透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」にこり _0_鏡也 「・・・・・・」チョコを手にしたまま動き、固まる(笑)>亜矢 _3_奏 「形はわかるかな?マーライオンのベタなチョコですが」>鏡也さん _2_薫 「こんばんわ。お久しぶりです」>亜矢 _3_奏 「とーこさんコソコソ お知り合い? 」>とーこさん _T1_透子 「……」ニヤって笑って席を立つ _0_鏡也 「平たく言って変態、か。過激に言えばどうなるのか興味が湧くな」何事も無かったかのように会話を続けようと努力。 _2_薫  とーこさんのおもしろそうな笑い方に苦笑を(笑) _T1_透子  ちょいちょいと合図して亜矢ちゃんに空けた席を示す(笑) _5_亜矢 「はじめまして〜、水野亜矢でーす。よろしくー」>奏 _5_亜矢  うなずきうなずき>とーこさん _3_奏 「よろしくどうぞ!あ、お近づきにこれ、召し上がってくださいね」>お土産のチョコ>亜矢さん _2_薫  やや心配そうながらも手出しせずに二人を見ている(笑)  _1_亜矢  受け取り〜<チョコ _1_亜矢  ニッヤ〜<鏡也 _T1_透子  後ろで面白そうに眺めていたり(笑) _0_鏡也 「…やあ、亜矢。一日ぶり以内だな。久しぶりと言う挨拶は必要無いようだ」固まっている(笑) _2_薫  カップを避難させ……(笑) _1_亜矢 「半日でも会いたいって気持ちはかわんないのになぁ〜。傷付くなぁ〜♪」>鏡也 _0_鏡也 「う…すまん」(汗)押されてる押されてる<傷付くな _3_奏 「なんか、お似合い♪」>お二人さん _T1_透子  固まって、圧されている鏡也の様子に肩振るわせてたり(笑) _1_亜矢  クスクス<鏡也 _2_薫  苦笑というか……笑っていいものか迷っている(笑) _0_鏡也 (戦闘力に差があるわけでは無いが、やはり感覚のバランスが普段とは違う。このままでは…)何やら作戦を練っているが? _T1_透子 「この子が鏡也の嫁やねん」クスクス笑いながら亜矢を指して>奏 _1_亜矢 「もー、何いうの。恥ずかしいでしょ」笑いながら>とーこ _T1_透子 「実質そうやん」クスクス>亜矢 _2_薫 (こういうところを見ると、普通の恋人同士に見えるんだけど……)以前の肉食いちぎり事件を思い出したり。  _0_鏡也 「入籍はしていないぞ。出来ないようなきもするが…」<嫁 _1_亜矢  一緒ん薫の方に視線を _3_奏 「へえ!鏡也さんって、案外テレ屋さんだったんですねぇ(笑)」>このこの! _1_亜矢 一瞬<一緒ん _T1_透子 「やけど、“内縁の妻”とかよりは言い易いやん」クスクス<嫁?>鏡也 _0_鏡也 「テレ…」絶句。以外すぎる評価だったらしい(笑) _0_鏡也 以外→意外 _2_薫 「?」視線を感じて見返したり>亜矢ちゃん _1_亜矢 「さっきからだんまりだからさ〜、いや、いいのいいの、きにしないで」>かおる _0_鏡也 「内縁の妻、か…本格的になってみるかね、亜矢?」反撃の一撃 _2_薫 「いえ、でも……」(何を言えばいいのだろう……)<ばかっぷる _T1_透子 「た、確かに、蕾ちゃんの時とか……」爆笑<鏡也が照れ屋さん _1_亜矢 「いいよ」即答っ>鏡也 _0_鏡也 「ぐあ…」カウンターでダメージを(笑)<即答 _3_奏 「でも、鏡也さんの不足を補うナイスな奥さんですねぇ」>とーこさん _2_薫  クスっと笑い _T1_透子  亜矢と鏡也の攻防に爆笑しすぎて息絶え絶えな様子(笑) _1_亜矢 「あ、やなんだ。ってことはなに?からかってたんだ。いいよいいよ」追撃>鏡也 _2_薫 「そんなに笑わなくても……」といいつつ自分でも笑いながら、とーこさんに席をゆずろう  _0_鏡也 「…いや、本気だ。まずは私の『内縁の妻』になってくれ」開き直ったようにも見えるが(爆)<からかって>亜矢 _T1_透子 「あ、ありが、と」呼吸困難気味(笑)>薫 _1_亜矢 「じゃ、あとでテストするから予定あけてね〜」>鏡也<妻になる _T1_薫  とーこさんの背中をさすっている __星治 (からんからん)「こんばんわ〜」やたら大荷物持って入店〜 _0_鏡也 「まあ、予定なら幾らでもあけるが…テスト?」 _T1_薫 「こんばんわ、中川さん」ぺこっとお辞儀>星治くん  _3_奏 「こんばんわ!!」>星治さん _2_透子  カウンターに突っ伏して手を振って挨拶>星治 _1_亜矢 「もっかい、ヤろってこと。あたしが負けたらOKってことで」>鏡也 _4_鏡二郎 鏡二郎 黒のスリーピースを着込んでいる。髪型は幻一郎そっくりに真似ていたり __星治 「こんばんわ。昨日はお疲れ様でした」(^^)>とーこさん/薫嬢 「こんばんわ」>奏さん _4_鏡二郎 鏡二郎「今晩は」(微笑)>ALL _T1_薫 「こんばんわ」>鏡二郎くん __星治 「あ、こんばんわ。昨日はお疲れ様です」>鏡二郎さん _2_透子  カウンターに突っ伏して(まだ笑いが収まっていない)手を振って挨拶>鏡二郎 _3_奏 「こ、こんばんわ……なんか……」>鏡二郎さん _T1_薫  てとてとと奏さんの逆隣へ……行こうとして、ふさがってたのでさらに向こうへ _0_鏡也 「…なるほど。ならば全力でやらねばならんな」何処となーく嬉しそう(笑) _0_鏡也 <負けたらOK _4_鏡二郎 鏡二郎「星治も、お疲れ様」(微笑) とりあえずミルクティーをオーダー _6_薫  ニットキャップのずれをなおしつつ、席へ。 _1_亜矢 「ねぇ、いつまでそうしてんのよ」ちょっと恥ずかしくなったらしい>とーこさん _6_薫 「はぁ……」なんとなく疲れたらしい(笑)<ばかっぷる攻防観戦  _L5_星治 「ますたー、オレンジジュ−スお願いします」  「髪型、変えましたね(^^)」>鏡二郎さん _2_透子 「なんやかんや言いながら……」笑いの名残残ってる<何処となーく嬉しそう _3_奏 「やっぱりご兄弟ですね。なんとなく面影が」>鏡二郎さん _2_透子 「イヤ、普段滅多にみれない鏡也がな」クスクス>亜矢 _0_鏡也 「ああ、マスター。ラベンダーティーを。少し落ちつかないと何もできん…」 _L5_星治  バカップル組見て「まあ…何があったかは聞かないけど…お疲れ様(^^;;」ニット帽にぽんと手を>薫嬢 _4_鏡二郎 鏡二郎「似合うか?」(にこにこ)<髪型変えた>星治 「そうかな?」首を傾げてみる(爆)<面影>奏 _3_奏 「ええ!なんかこう、知的」> _1_亜矢 「そーだね、こゆのもそそるね」真顔<普段見れない鏡也>とーこさん _6_薫  つるりんと帽子が落ちる。坊主頭まるだし(笑) _L5_星治 「ええ、なかなかにあってますよ。かっこいいです」>鏡二郎さん  などといいつつ荷物の点検… _6_薫 「あ!」あわてて帽子をかぶりなおす>星治くん _2_透子 「まぁ、死なん程度にしときな」クスクス<そそる>亜矢 _2_透子 「ん?なんで帽子被ってるんやと思とったら……」帽子が落ちたところを目撃 _L5_星治 「あ…えーと…お疲れ様」ちょっと困るぞ(笑)<坊主頭 _2_透子 「昨日はお疲れ」にこり>鏡二郎 _0_鏡也 (…私の方が受身と言うのは確かに珍しいな。やはり視界が閉じ、音に鋭敏となっている事にも関係があるのか。なかなかに興味深いな)カップに口をつけつつ黙考。真面目モード。 _6_薫  こまったような顔で苦笑>星治くん _L5_星治 「随分、やられちゃったみたいだねえ…」荷物の点検はとりあえずストップ<魔獣戦>薫嬢 _3_奏 途中で切れちゃった(;^_^A正確には「知的な幻さまみたいですね」です _4_鏡二郎 鏡二郎「透子もお疲れ」(微笑)>透子 照れている(笑)<知的、かっこいい _6_薫 「あ、これは昨日のじゃないんです…ちょっと、その前にいろいろあって……」後半ごにょごにょと口の中で消える>星治くん _1_亜矢  意味も無く腕をふって(もちろん戦闘時並に早く)音を出してみる>鏡也 _2_透子 「普段の調子を崩してくれる人間おるんってええなぁ」ちょっとしみじみな口調で亜矢と鏡也みて _0_鏡也  ぴくっ、ぴくっと音がするたびに体が臨戦体勢に(笑) _4_鏡二郎 鏡二郎「そういえばもうすぐバレンタインらしいな。僕には関係のない行事だが」(^^;; _L5_星治  とりあえずココアを注文し、薫嬢の前へ。「まあ、なんにせよ。大変だったのは確かなんだし、とりあえずお疲れ様」あえてそこら辺のことは聞かない>薫嬢 _2_透子 「そういや、そんな物もあったなぁ」今の今まで忘れていたようだ(笑)<バレンタインでー _0_鏡也 「・・・・・・」止めようとも思うが口に出して泥沼もどうかと。 _1_亜矢  手をぽんとたたく<バレンタイン _L5_星治 「バレンタイン、ねえ…」ささやかな期待が…(笑) _4_鏡二郎 鏡二郎「でも何故チョコレートなんだ?甘いものが苦手な人はどうするんだ?」(爆)<バレンタイン>星治 _2_透子 「あ、おっちゃん、熱燗な」>マスター _6_薫 「ありがとう、ございます」ココアと聞かないのと、どっちにもお礼を>星治くん _6_薫 「そっか、、バレンタインも、もうじきなんですね……」 _3_奏 「あ、バレンタインに関係ないですが、お土産のチョコです、皆さんどうぞ」>おおる _0_鏡也  ティーカップに口を付けつつ考え中 _4_鏡二郎 鏡二郎「ありがとう、頂くよ」チョコレートを一つつまんで食べる>奏 _3_奏 「まぁ、ベタなマーライオンのチョコですが」>てれつつ _2_透子 「な、亜矢ちゃんは愛情たっぷりな手作り作るんか」クスクス>亜矢 _L5_星治 「チョコじゃなくても、カードやらクッキーやらでもいいはずですよ…てかなんでチョコなんでしょうね(製菓会社の陰謀?)(笑)」>鏡二郎さん _L5_星治 「あ、どうもです♪」頂く<チョコ>奏さん _6_薫 「私は、去年はジンジャーブレッドにしましたけど」微笑<チョコ _3_奏 「それを言うなら、土用の丑の日とか、巻き寿司の丸かぶりとかもそうですよね」> _1_亜矢 「もちろん」 小声で鏡也に聞こえないように「棒チョコ、棒チョコ」(投げます(笑)>とーこさん __洸 洸「こんばんは」昨日、何もなかったような様子で入店。 _4_鏡二郎 鏡二郎「…まあ、兄さんなら甘いものはほとんど口にするけどね」(笑)<チョコ云々>星治 「ジンジャーブレッドは甘くないのか?(←知らないらしい)」>薫 _0_鏡也 「?」周囲の音は良く聞こえるが、隣の声だけごにょごにょとしか聞こえないので気になってたり。 _2_透子  クスクス笑ってる>亜矢 _9_洸 洸 そのまま、皆に挨拶をしながら、一番端の席に着く。 _6_薫 「生姜風味の甘いクッキーですよ<ジンジャーブレッド」>鏡二郎くん _L5_星治 「や、昨日はお疲れー」>洸君 _2_透子 「ばんわ、洸。昨日はお疲れ〜」 _6_薫 「こんばんわ。お疲れ様でした」>洸くん _1_亜矢 「来週までのおたのしみ」耳元で>鏡也 _3_奏 「こんばんわ〜♪」>ひかるさん _4_鏡二郎 鏡二郎「うなぎとお寿司の陰謀ってどんなのだろう…」(爆)<節分、土用の丑の日 「美味しいのか?生姜はあまり好きではないのだが」(^^;;>薫 _3_奏 「こんばんわ!」> _0_鏡也 「来週か。うむ、全力で楽しみにしておこう」囁かれてちょっとゾクゾクきている。 _7_リュー リュー からんから〜ん♪と、珍しく静かに入店。 _6_薫 「こんばんわ」>リューくん _2_透子 「ばんわ、りゅー」 _L5_星治 「へえ、おもしろそーだねえ…ちょっと教えてくれる?」<生姜入りクッキー>薫嬢 _4_鏡二郎 鏡二郎「今晩は」(微笑)>リュー _L5_星治 「や、おつかれー」>リュー君 _9_洸 洸「こんばんは」後ろを通る際に挨拶>リュー _6_薫 「私は好きですけど……好みがありますしね」苦笑>鏡二郎くん _6_薫 「いいですよ。えっと……」とレシピを教える>星治くん _7_リュー リュー「よー」>ALL _7_リュー リュー「俺は本当に疲れた!オレンジジュース一杯!」 _L5_星治  めもめも(笑)<レシピ 「ありがと(^^)」>薫嬢 _2_透子  面白そうに鏡也と亜矢観察(笑) _4_鏡二郎 鏡二郎「つまり、生姜の匂いがきついのか?」(^^;;<好みがある>薫 _1_亜矢 「むぅ〜、恥ずかしいってばぁ」>とーこさん _0_鏡也 (見えぬ世界か…鏡使いはそろそろ次の階梯へ、か?その前に死ぬかもしれんがね)来週に想いを馳せつつ _5R_星治 「酔った状態で魔獣と戦ってたからねえ(^^;;ホントお疲れ様」(笑)>リュー君 _7_リュー リュー「まったく…良い気分で寝てたらたたき起こされるわ、戦闘中にセージに足踏まれるわ…ぶつぶつ」たいして疲れて無さそうにブツブツと(笑)<おつかれ _3_奏 「そろそろ帰りますね。旅行の荷物の片づけがあるので。おやすみなさい」>おおる _6_薫 「自分で作れば、調節はききますよ。ためしてみます?」>鏡二郎くん _2_透子 「ええやん、いい雰囲気なんやし」クスクス>亜矢 _2_透子 「おやすみ、奏ちゃん」 _6_薫 「あ、おやすみなさい」>奏さん _7_リュー リュー「おやすみー」>帰り行く人へ _4_鏡二郎 鏡二郎「おやすみ」(^^)>奏  _5R_星治 「おやすみなさいー(^^)」>奏さん _6_薫  にこっと微笑を返し(笑)>星治くん _8_流依  奏さんと入れ違いに無言で入店 _2_透子 「ばんわ、流依。昨日はお疲れ〜」 _6_薫 「こんばんわ、丹宮さん。昨日はお疲れ様でした」>流依  _5R_星治 「着地店にいて避けないのが悪いっ」びしぃ!(笑)>リュー君 _5R_星治 「あ、昨日はお疲れ様です」>流依さん _9_洸 洸 無言で、目で挨拶>流依/ _4_鏡二郎 鏡二郎「今晩は」(^^)>流依 「そうだな。それじゃレシピを教えてもらえるか?」<調節可>薫 _5R_星治 訂正:着地店→着地点 _7_リュー リュー「よー。昨日はおつかれ」>ルイ _8_流依 「ああ、こんばんは」適当に挨拶を返し着席。しようとして、隣が洸くんであることを確認、席移動w _6_薫 「ええ、いいですよ」と鏡二郎さんにもレシピを教える _0_鏡也 (流依君か。こうして外見を閉じるだけでも大分世界のあり様が違うな…) _3_流依 「マスター、コーヒー。思いっきり濃いのを」着席 _7_リュー リュー「ええい、まだ親指が痛いんだぞ」(笑)>セージ _9_洸 洸 ヤレヤレといった表情で苦笑いを浮かべながら、流依の席移動を見ている(笑) _6_薫  くすっと笑い<文句リュー _2_透子 「どうしたんや?」席変えるのをみて苦笑。返事は期待してない _7_リュー リュー「ん?ケンカでもしたのか…」(違!)<流依さん席移動 _1_亜矢 「照れてるんだよ、きっと」<席>とーこさん _3_流依 「これ以上なく、疲れた。しかも、最低最悪だった」>とーこさん _4_鏡二郎 鏡二郎「今度作ってくる」(微笑)<ジンジャーブレッド>薫  _9_洸 #注意深い人が見れば気付きますが、洸の右頬は、少し赤くなっているようななっていないような・・・(笑) _6_薫 「がんばってください」にこっと微笑を返し>鏡二郎くん  _5R_星治 「ええい…回復っ」で、足の親指治しましょう(笑)>リュー君 _2_透子  ポン、って手を打って「あぁ、噂に聞くや……、ってんな事ないな」苦笑<照れてる _6_薫 「中川さんも、鏡二郎さんも料理を自分でされるんですね。すごいですね」素直に感嘆 _0_鏡也 「…透子君のことが好きだからではないのか?」<流依さん席移動 _7_リュー リュー 何か親指のあたりが気色悪いなぁ、と思っている(爆)<治療 _2_透子 「ん?そりゃお疲れさん」苦笑<最低最悪>流依 _3_流依 「久遠くんは悪く無いのだがね。どちらかと言うと、もう一人の研究所副所長と魔獣王のせいだ。まったく」左側の二人にも聞こえるようにw _4_鏡二郎 鏡二郎「兄さんがほとんど何も作れなかったからね」(笑)<料理>薫 _9_洸 洸「さてと・・・。甘いカクテルを1杯下さい」>マスター _2_透子 「とりあえず、呑みや」マスターにおちょこもらって流依に注ぎつつ>流依 _5R_星治 「まあ、嫌がおうにも作る必要あったからねえ…今じゃまあ趣味の領域だけど」苦笑<料理>薫嬢 _6_薫 「そうなんですか?」首かしげ>鏡二郎くん _9_洸 洸 マスターからカクテルを受け取ったら、一人で乾杯の仕草をした後、一気に飲み干す。 _2_透子 「うちも流依好きやで」否恋愛感情。クスクス>鏡也 _9_洸 洸 そして、甘さのために顔面蒼白になる(笑) _3_流依 「ああっ、思い出すだけでも最低の気分だ。もう一杯」ぐいっと飲んで>とーこさん _0_鏡也 「俊也君か…今日の不調はもしや彼にあてられたせいなのか?」聞こえたので。 _4_鏡二郎 鏡二郎「塩加減も材料の切り方も滅茶苦茶だった…」(汗)<そうなんですか?>薫 _6_薫  くすっと笑い>鏡二郎くん _5R_星治 「珍しいな…」ぼそw<流依さん _1_亜矢 「なんかあったの?」>鏡也 _6_薫 「へえ……でも、いい趣味ですね」にこっと>星治くん _2_透子 「ん、呑みや、呑み」苦笑しつつ注いで>流依 _0_鏡也 「今日俊也君が出勤してきたのだが、1時間ほどのろけられた」<なんかあった _7_リュー リュー「オレンジジュース!マスター、もう一杯!」こっちでも飲んでたり(笑) _3_流依 「思考を切り替えて手甲を完成させたまでは良かったのだが……と、透子さん、お世話をかけました」と、あらためて手甲の礼を>とーこさん _1_亜矢 「ふぅん。感想は?」>鏡也 _4_鏡二郎 鏡二郎「笑わなくてもいいじゃないか」(笑)<くすっと>薫 _0_鏡也 「羨ましく思わなくも無い」真面目な顔で。と言っても目を閉じっぱなしなので読みにくいが<感想 _5R_星治 「ん、ありがとう(^^)」>薫嬢 「そういえば、今日神琴さんとこ見に行った?」>リュー君 オレンジジュース啜りつつ _2_透子 「いや、うちも退魔刀以外の退魔法具系とか作ってみたくてな。色々憶えられてよかったわ」微笑>流依 _7_リュー リュー「ぶっ!!……なんだよ、いきなり」ジュースふいた(爆)<見に行った>セージ _1_亜矢  フフフ笑い<羨ましく〜 _6_薫 「?」<ジュースふきリューくん _8_シェリー 「うぁぁぁ、流石に今日は賑やかですね…席は…と♪」 _6_薫 「あ、、こんばんわ」ジュースふきつつ>シェリーさん _0_鏡也 「別に悪くは無いと思っているのだが…?」<フフフ笑い _3_流依 「こんばんは」突っ伏したまま>シェリー _7_リュー リュー「…ごめん」素直に謝る(笑)<ジュースふく>カオル _9_洸 洸(ここにいるうち、何人が最後まで「騎士でいる」ことができるんだろうか・・・)思考を表情には出さずに店内を見回す。 _1_亜矢 「変なとこ素直でかわいいなぁって」>鏡也 _7_リュー リュー「ん?」(また新顔…)<シェリーさん _5R_星治 「ん。いやね、さすがに昨日は疲れてたから今日あたり三人でちょっと飲もうかとねw」ジュース吹きてつだう>リュー君 _5R_星治 「こんばんわー _8_シェリー 「こんばんわ、若い子が暗いぞ♪」>流依 _5R_星治 >シェリーさん _4_鏡二郎 鏡二郎「今晩は」(微笑)>シェリー  _9_洸 洸 そのため、背後を通って隣に来たシェリーにも気付かない。 _0_鏡也 「人間素直が一番だ」ようやく調子を取り戻してきてやや微笑<かわいい _2_透子 「んじゃ、おっちゃん、冷酒、頂戴。流依の所に調子一つ追加で」>マスター _6_薫  なんとなくほっぺたの絆創膏をぽりぽり _8_シェリー 「こんばんわ♪」>ALL _3_流依  また、お猪口一杯分、ぐっと飲み干してから、立ち上がり、隅に _7_リュー リュー「えっ、これから?あいつ寝てるだろ?」<飲み?>セージ _1_亜矢 「ふぅ〜ん」>鏡也<どこらへんが素直か分からないところ _7_リュー リュー「あれ、カオル怪我してんのか?」<絆創膏>カオル _5R_星治 「そうか、寝てるか…じゃ、アレだけ置いておくかな…」ぽつり _2_透子  マスターに冷酒入ったコップと、一緒に升もらって受け皿代わりにして席を立つ _t1_流依 「そこの夫婦。というか、研究所所長」と、二人に声を>亜矢・鏡也 _8_シェリー 「マスター。バランタインをダブルで♪」 _6_薫 「あ、これですか?かすり傷です」<絆創膏>リュー  _4_鏡二郎 鏡二郎 とりあえずミルクティーおかわり。 _5R_星治 「ま、お疲れさまでしたってことで…この後なにか予定とかある?」>リュー君 _T3_透子 (鏡也相手やったらええ愚痴りな相手になりそうやなぁ) _T3_透子 「ばんわ、うち鷹山透子って言うねんよろしゅうな。透子って呼んでな」ニコニコ>シェリー _1_亜矢  鏡也と流依を見比べてみたり _0_鏡也 「何かね?筆頭騎士エクスカリバー君」 _5R_星治 「ああ、女の子は傷が残ると大変だねえ」と、傷を治す>薫嬢 _6_薫 「あ…………ありがとうございます」>星治くん  _8_シェリー 「はい。初めまして。シェリー・リフィルです。あたしもシェリーで良いですよ♪」(にっこり)>とーこ _t1_流依 「そんな呼称はどうということはない。おまえのトコロの副所長が問題だ。アレに、二度と同じ戦場に来るな、夫婦で安静にしていろ、と伝えておけ」>鏡也 _7_リュー リュー「かすり傷か。じゃ、良かったな」>カオル 「別に空いてるけど?」<この後>セージ _0_鏡也 「ふむ…理由を聞かせてもらおうか?」>流依 _6_薫  治ったところを複雑な表情で触れていたり _9_洸 洸 流依が文句を言っている様子を見て、微苦笑を浮かべる。 _8_シェリー 「いい手をされてますね♪」>とーこ _t1_流依 「最低最悪な気分のおよそ六割を担っているからだ。それに、夫婦で生き返ったのだ、無理に戦う理由はあるまい。ただでさえ甘いというのに」>鏡也 _T3_透子 「ん?鍛冶仕事で荒れてて、剣ダコごつごつやで」苦笑<いい手>シェリー _4_鏡二郎 鏡二郎「男の子はいいのか?」(爆)<女の子は傷残ると大変>星治 _5R_星治 「じゃあ、2人でどっかカラオケでも行く?」しばらく私用で留守にするので会えなくなり、寂しいのだ(笑)>リュー君 _9_洸 洸 そのまま、流依&鏡也の様子を横目に席を立って、コートとマフラーを身に付ける。 _5R_星治 「男の傷は勲章だと言うじゃありませんか」(笑)>正二郎さん _0_鏡也 「おやおや。君が戦う理由について言及するとは珍しいな。君も俊也君達にあてられた口かね?」>流依 _8_シェリー 「働き者の手ですね。殴られると痛そうですけど(笑)」>とーこ _T3_透子 「ん?もう帰るんか?」>洸 _t1_流依 「まあ、夫婦のことは口実、だな。二度とアレと同じ戦場に立ちたくないだけだ。まったく……鏡也達にも、責任を取ってもらうからな」>鏡也 _9_洸 洸「ええ。一応、やることは済ませましたしね」空になったカクテルグラスを見て>透子 _4_鏡二郎 鏡二郎「兄さんは僕が怪我すると大慌てで薬箱を取りに行くんだけど…そういうものなのか?」(^^;:<男の傷は勲章>政治 _7_リュー リュー「えっ?カラ…何?」(爆)<カラオケ>セージ _T3_透子 「あまり拳で殴らんけどな」クスクス<殴られると>シェリー _0_鏡也 「鏡也…達?」 _5R_星治 「カラオケ。まあ要するに歌とか歌う場所だね(^^)」>リュー君 _9_洸 洸「それと……。見て判るでしょうけど、丹宮さんがすっごく機嫌が悪いんで、何かあったらよろしくお願いしますね」流依に聞こえないように小声で、苦笑しながら(笑)>透子 _T3_透子 「今度ゆっくりおいでな。こういう珍しい面子が来る所ってないからな」微笑>洸 _4_鏡二郎 訂正。<男の傷云々>星治 _6_薫  苦笑い<傷は云々 _T3_透子 「大丈夫やろ、鏡也に絡んでるし」クスクス<機嫌悪い>洸 _1_亜矢 「……」二人をじっとみてます _5R_星治 「幻一郎さんは鏡二郎さんが傷つくのが嫌いだったんですよ。きっと」>鏡二郎さん _9_洸 洸「下手に恋愛話とか持ち出した人に八つ当たりがいくかもしれませんし」ヒソヒソ(笑)>透子 _t1_流依 「研究所の関係者及び係累、ということだ。それほどの迷惑を蒙った」亜矢にも言外に言っているカモw>鏡也 _7_リュー リュー「う、歌?歌うの?あっ!歌わなきゃダメなとこか、そこ!」そこで気付くリュー。<歌歌うところ>セージ _9_洸 洸「それじゃ、そろそろ帰ります。おやすみなさい」透子・シェリー _9_洸 洸 そのまま、気付いた人には目で挨拶をして退出。 _T3_透子 「何とかするわ」苦笑<流依の八つ当たり 「おやすみ、洸」 _4_鏡二郎 鏡二郎「男の傷は勲章なのか?」今度は透子に聞いてみる(爆)>透子 「そうなのか…僕は大事にされていたんだな…」(照)>星治 _8_シェリー 「お休み〜♪」>洸 _0_鏡也 「ふむ…そうか。では俊也君には1ヶ月ほど研究所出入り禁止を言い渡しておこう。これで私の責任は果たした。次は君の番だぞ、流依君?」 _5R_星治 「あ、おやすみー」>洸君 「ん、歌好き?」>りゅー君 _6_薫 「おやすみなさい」>洸くん _4_鏡二郎 鏡二郎「おやすみ」>洸 _T3_透子 「んな物、人によるって」苦笑。鏡二郎に声とどけて _9_透子 「シェリーの手も結構働き者っぽいで」ニコニコ _9_透子 >シェリー _t1_流依 「むしろ、研究所に軟禁して暫くは出て来れないようにしてくれた方が良いのだがな。会わない確率が上がる」>鏡也 _4_鏡二郎 鏡二郎「そうなのか、分かった」(爆)<人による>透子 _1_亜矢 「いい年してわがまま……。」ボソっと独り言 _8_シェリー 「あたしは、最近は歌ばかりですからねぇ〜♪此方はご無沙汰なんですよ♪」>とーこ _6_薫  ココアを飲みながら周囲のやりとりを聞いていたり…… _0_鏡也 「別にあれはあれでなかなか面白いと思うのだが。なぜそこまで不機嫌になる?」不思議そう>流依 _7_リュー リュー「いや、歌は……えー、と」頬がひきつっとります。「セージ!今日はどっか別のところ行こう!!」話題をそらした(笑>セージ __霧亥  かららん♪ と、颯爽と扉を開けて店内に。「や、こんばんわ(^^)ノ」>ALL/ _6_薫 「?」リューくんのひきつりに首かしげ(笑)  _t1_流依 「我侭、ああ、我侭だ。しかし、今回はこれくらいの我侭を言っても誰一人批難はすまい。まったく、アレのおかげで……」亜矢の独り言を耳聡く聞きつけ _6_薫 「こんばんわ」>霧亥 _9_透子 「ばんわ、霧亥。後でどっか呑みに行くんやったら声かけてな〜」通りすがりに _5R_星治  それを聞き、にやああっと笑う「聞いてみたいなあぁぁ…」くすくすと(笑)<歌>りゅー君 _8_シェリー 「亜矢ちゃん、彼氏とは仲良くやってる?(状況を把握してないから)」>亜矢 _5R_星治 「こんばんわー」>霧亥さん _9_透子 「ふぅん、そうなんや。」<歌ばっかり 「うちは退魔刀造るんやけど、シェリーは何造るん?」>シェリー _t1_流依 「ああ、霧亥」挨拶>霧亥 _4_鏡二郎 鏡二郎「今晩は」(微笑)>霧亥 「歌が嫌いな人、いるんだ」<ひきつりリュー _8_シェリー 「お久しぶりですね、元気でしたか?」>霧亥 _7_リュー リュー「お、久し振り」>キリー _1_亜矢 「うーん、ぼちぼちかなぁ。特に今は」<仲良く _7_リュー リュー「ええい、何でもいいだろ!(汗)」<歌に関して>セージその他(笑) _0_鏡也 「まあ、我侭なら聞いてやってもいいがな…そう、我侭なら。我侭ならね」何故強調する(笑) _6_薫 「じゃ、リューさんは何が好きなんですか?」>リュー __霧亥 「おや、これは奇遇だ。久しぶりだねシェリー。最近は調子がいいだよ。君の方は?(^^)」>シェリー _5R_星治 「そうだね、じゃあどこが良い?」からかうの止め>りゅー君 _> るい君の珈琲がばたばた〜〜と暴れだす・・・ _> ちりり〜んと、扉が開く _> 長い黒髪を頭の左右でリボンで結んだ少女。 _8_シェリー 「…何でしょう(笑)、依頼されたモノを造るだけですからね、一番好きなのはガンスミスなんですけど(笑)」>とーこ Q> フリルが沢山ついた黒のドレスに、黒のタイツの、不自然なほど美しく整った容姿に肢体の小さな少女。 Q> 無抵抗な猫の足をもって引きずって入店し、るい君のそばに。顔は無表情で。。。 _t1_流依 「最低最悪、迷惑千万、甘え過ぎで、最後まで躊躇いを捨てない。あぁ、人としては正解でも、戦うのは」<なぜ不機嫌>鏡也 Q> Q「ここにいたか」と暴れている珈琲カップを横から取り上げると、カップごと口の中にいれ、何か液体の詰まったガムを噛むような音を立てたべ、嚥下。。。 Q> Q「ふむ、なるほど。こうなっておるわけじゃな」と、思案顔(無表情) _6_薫 「……こんばんわ」(……誰?)>Q Q> Q「・・・すまぬことした。かわりに、この猫でも食べてくれぬか?」と猫をるい君に渡す。。。 _4_鏡二郎 鏡二郎 振り向く(こんな人、騎士にいたかな…?)<Q _0_鏡也 「・・・・・・」溜息をつきつつ眉間を抑える<流依&少女 Q> ときどき、ぴくぴく動きますけど、ジンジャーのいい匂いがする猫です。 _7_リュー リュー「えっ?!何がって………」ちょっとつまる(笑<何が好きか>カオル _5R_星治 「ええと、……はじめまして…」>Q _T3_霧亥 「や、こんばんわ。はじめまして、かな?(^^)」>Q _8_シェリー 「そうなの、若くないと色々無茶出来ないぞ(声だけ届く)」>亜矢 _7_リュー リュー「??」<Q Q> Q「みなのしゅう、わしぢゃわしぢゃ。失礼した。仕事で中東に参る。今日は、さらばじゃ」と、BARの勝手口から外に出て行く。。。 _4_鏡二郎 鏡二郎「…兄さんが見たらきっと泣く、間違いなく泣く」(滝汗)<ジンジャーの匂いがする猫ぴくぴく _t1_流依 「……最悪の種が増えたようだ」と、いつかどこかで感じた悪寒を思い出すw Q> かっかっか・・・と出て行く。。。 _6_薫 「……」(汗)>Q _0_鏡也 「人が戦うのも悪い事ではないと思うがな。躊躇いも迷いも捨てるのではなく解決する物でもある」 _1_亜矢 「…………あー、もう馬鹿になりそう」<Q _9_透子 「そうなんや。」にこにこ笑って<ガンスミス>シェリー _5R_星治 「……なんだったんだ、今の…」(滝汗)<Q _6_薫 「……見なかったことにするのが一番という気が……」(汗汗) _T3_霧亥 「ええと・・・今のは、誰だい?」誰にともなく呟き。席につくことも忘れて通路に立っている(笑) _7_リュー リュー「………」しばらく沈黙(笑) _0_鏡也 「誰か、いたのかね?」周囲の反応を聞いて。お前も反応していただろうが(笑)>Qへの反応 _4_鏡二郎 鏡二郎「猫って食べる物なのか?」(^^;;;;<Qが持っていた猫>星治 _1_亜矢 「とりあえず……食べる?」<猫>だれともなく _8_シェリー 「あたしの方は、心を入れ替えて今ではシスターですよ(笑)(冗談めかして)」>霧亥 _9_透子 「なんやったんやろ、アレ。ホントここには妙な物が集うよなぁ」クスクス _6_薫  無言でぶんぶんと首を横に振る(笑)>鏡二郎くん _t1_流依 「……最低最悪だ。しかも、アレに気付いてるのは、私だけか」悩みがさらに深くw _5R_星治 「の方が良いかも…で、何だったんだろうか・・・(^^;;」>薫嬢 _6_薫 「考えないでおきましょう……」なにやら頭痛を覚えているような表情で(笑)>星治くん _7_リュー リュー「まあいいや(早!)じゃあ歌のないところで」(笑)<どこがいいか>セージ _1_亜矢 「食べないの?」>流依 _T3_霧亥 「シスター!? それは予想もつかなかったよ。じゃぁ、今度懺悔でもしに行こうかな。美味いワインを持って(笑)」>シェリー _t1_流依 「時と場合による。そのせいで、こちらは疲れる、最低の気分、さらに後始末。戦うならせめて最低限の覚悟を」気を取り直して>鏡也 _4_鏡二郎 鏡二郎「生きた猫をそのまま食べるのは残酷だぞ。とりあえずその猫の生死を確かめてから…」>亜矢 「…そうだろうな。兄さんも道端に居る猫を食べようとした事はなかったし」>薫 _5R_星治 「んーじゃあボーリング場はどう?」さっきのあれは薫嬢に同意してなるべく考えない様にするw>りゅー君 _t1_流依 「食べない。と、いうよりも、アレの持ってきたモノには触れたくも無い」>亜矢 _7_リュー リュー「それだッ!!」きらーん☆<ぼーりんぐ>セージ _8_シェリー 「懺悔?……あ、……ん、霧亥さんなら問題ないか、はい、何時でもどうぞ(笑)」>霧亥 _1_亜矢 「……」好奇心が芽生えました _5R_星治 「あのーそんな事考えるまで生活が苦しかったんですか…?(^^;」<道端の猫を喰うとか食わないとかなんとか>鏡二郎さん _0_鏡也 「まったく…流依君は自分が迷っていないとでも思いこんでいるのかね?それとも自分では気が付かないだけなのか…」苦笑 _1_亜矢 「じゃ、もらってくからね」 猫をつかんで立ち上がる _5R_星治 「お、じゃあ行こうか♪」(好きなんだな…)<ぼーりんぐ>リュー君 _6_薫 「……あ、もうこんな時間ですね」悩まない悩まない…… w _t1_流依 「迷ってはいても、最後の最後でそれを持ち込むことは無いだろうに。それで迷惑をかけるのは、なおさらだ」>鏡也 _T3_霧亥 「OK(^^・・・ええと、どこの教会?」<何時でも>シェリー _4_鏡二郎 鏡二郎「いや、多分そこまでは…」(爆)<道端の猫云々>星治 _7_リュー リュー「カオルも行く?(^^)」何の気なしに誘ってみる。<ぼーりんぐ>カオル _0_鏡也 「迷惑か…ククッ、君がそれを気にするとはな。まだまだ近いらしい」 _t1_流依 「一つ、忠告だ。その猫は、何よりも、魔獣よりも総帥よりも、性質が悪いことこの上ない」>亜矢 _8_シェリー 「マスター〜ベーカーズとクレイモアをボトルで♪」>マスター _9_透子  猫をもらっていく亜矢をみて、何に使うか想像しクスクス _5R_星治 「あ、いいねえ。華があって」共同して勧誘をw>薫嬢 _6_薫 「いいんですか?」にこっと>両脇 _1_亜矢 「ふーん」 ブンブンブンブンとすごいスピードで猫をふりながら _0_鏡也 「ま、とりあえず流依君がいっていた事は伝えておこう。それで私の責任は帳消しにする。この問題に関しての見解は以上だ」 _7_リュー リュー「もちろん!」<いいんですか?>カオル _t1_流依 「気にして無かったと思ってたのだがね。かけられてみると、見過ごせないものだった」苦笑<迷惑 _5R_星治 「いいよ。ちょうど近くに良い店知ってるし」>薫嬢 _0_鏡也 「…亜矢、念の為に言っておくが、気を付けるな」<猫 _4_鏡二郎 鏡二郎「さて、僕もそろそろ帰る。それじゃ、また」>ALL _6_薫 「それじゃ、ご一緒します」>二人 _t1_流依 「ああ、とりあえず、鏡也の責任は、な」>鏡也 _8_シェリー 「お休み♪」 _9_透子 「おやすみな、鏡二郎」 _5R_星治 「おやすみなさいー」>鏡二郎さん _t1_流依 「あ、おやすみ」>鏡二郎 _6_薫 「あ、おやすみなさい」>鏡二郎くん _1_亜矢 「はーーーーーい」<気をつけるな _T3_霧亥 「おやすみ、もう時間か(’’」>鏡二郎氏 _7_リュー リュー「よし、そうと決まったら行くぞ!ガター狙いだ!(謎)」<ぼーりんぐ>ふたり _9_透子 「むぅ、呑み足らへんなぁ」ぽそっと _0_鏡也 「まったく。素直でない者達ばかりだ。でなければ何事も惑う事すらしない、つまらぬ世界となるだろうにね」はふう、と溜息 _8_シェリー 「ブッシュミュルズって教会…何度か配達に行ったから覚えてるでしょ♪」>霧亥 _1_亜矢  鏡也にメモを残して、出口へ _5R_星治 「いや、ストライクでしょ?」(^^;「じゃあいこうか…」>2人 _T3_霧亥 「流依、久しぶりに、どうだい?」と、手でサインを。のみに行こうと言っている(笑)>流依さん _t1_流依 「ふう、最低最悪から、ただの最低くらいにはなったか……ん、ああ、そうだな」>霧亥 _8_シェリー 「とーこ♪、あたしのお酒半分あげるね〜♪。」>ウィスキーをグラスに注ぐ<とーこ _1_亜矢 (ほんとにこれ食べれんのかな…?)猫をバスケボールばりに体の周りまわしながら _9_透子 「うちも行きたいなぁ〜」<呑み>霧亥 _T3_霧亥 「あぁ、あの教会か。もちろん覚えているよ。(^^)」>シェリー _7_リュー リュー「じゃ、おやすみ!」皆に挨拶して、はりきって先にひとりだけ外に出る(笑) _6_薫 「それじゃ、お休みなさい」>ALL _T3_霧亥 「今、声をかけようと思っていたところさ。じゃぁ、一緒に行こうか(^^)」>とーこさん _0_鏡也 「さて、しばらく養生するか。万全とまではいかなくとも、ある程度までは本気を出さざるを得ない」メモを取り上げ…しかし、読めない(爆) _6_薫  挨拶して、星治くんの後から退店〜 _9_透子 「おやすみ、気ぃつけな〜」出てく三人 _5R_星治 「おーい(^^;;じゃあおやすみなさい…」リュー君追って出て行きます(笑) _t1_流依 「おやすみ」>出て行く人々 _T3_霧亥 「おやすみ。がんばれよ(^^)」>ボーリング組の3人に _8_シェリー 「よい夢を〜♪」 _t1_流依 「今日は、私が奢ろう。そのかわり、最後まで、だ」笑>霧亥、とーこさん _9_透子 「あまりこういうの呑まへんなぁ」言いつつ一気 「あ、結構美味しいかも」にこり>シェリー _T3_霧亥 「さて、じゃぁ僕らも行こうか。>流依・とーこさん   シェリーもどうだい? この後忙しくなければ。」と、飲みにさそう(笑)>シェリー _9_透子 「ふふふ〜、流依の方が先潰れそうやなぁ」クスクス<最後まで _t1_流依 「そうだな。どうですか、シェリーさんも」>シェリー _9_透子 「うん、うちも一緒したいなぁ」クスクス>シェリー _T3_霧亥 「最後まで、か。OKOK。つきあおう(笑)」>流依 _0_鏡也 (誰に呼んでもらうか…各務、だと膨れるような気がするな。かと言って所員に読ませるのも腹が立つ。俊也君はしばらく休みだし…実験体にでも読ませるか)<何 _8_シェリー 「あたしもですか?喜んで。♪でも大変ですよ♪(笑)。」>流依 _t1_流依 「ああ、もう、いくらでも飲みましょう。昨日のくだらない報酬を使い切って、それでも足りないくらいに」>シェリーさん _0_鏡也 「ふむ。では皆、良い夢を」出て行こうとして壁にぶつかったり色々大変だったり(笑) _9_透子 「場所は任せる。出来たら地酒も置いてるところがいいなぁ」ニコニコ>呑み組 _T3_霧亥 「おやすみ・・・・気をつけて(^^;」>鏡也氏 _9_透子 「おやすみ、鏡也。色々気ぃつけな〜」クスクス _8_シェリー 「あはははは。それは楽しみです♪。ねぇ〜とーこ(酒飲みの才能に気づいた)」>とーこ _8_シェリー 「お休み〜♪」 _9_透子 「んじゃ、皆で流依潰そか?」クスクス _t1_流依 「店か。どうせなら思いっきり高くて美味いところだな……」と、何やら電話をかけて「では、行きましょうか」>三人 _t1_流依 と、さっさと出て行きます _T3_霧亥 「まぁ、お手柔らかに頼むよ(苦笑)」<流依潰そか>とーこさん _9_透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ〜」ルンルンで流依について行く(笑) _T3_霧亥  言いながら、ばさりとどこからともなく取り出した灰色のコートを羽織って、表へ _8_シェリー 「若い子に奢って貰えるなんて、幸せだねぇ〜♪」 _8_シェリー 同じく外へ。