_0_那智  カラン、と扉を開けて入り、奥の席へ。 _0_那智 「こんばんは、アーリー、ロックで」>マスター _3_奏 からんからん〜〜 _0_那智  一口呑んで微妙に眉寄せる _3_奏 「こんばんわ〜今日も冷えますねぇ」>マスター _0_那智 (さすがにここ最近まともな物を食べてないときついな)微かに苦笑 _3_奏 「あ、お土産のチョコレート、あるんですよ♪食べてくださいな」>マーライオンのチョコをさし出す _0_那智 「こんばんは。それじゃ、一ついただくよ」>奏 _3_奏 「ベタなお土産ですが」> _0_那智 「海外旅行に?」チョコみて>奏 _3_奏 「ええ!シンガポールに行ってきたんですよ」>那智さん _0_那智 「色々みてきたのかい?」舐めるように呑み<シンガポール>奏 _3_奏 「ええ。パックツアーだったので忙しかったですけどね」>那智さん __神琴  からんから〜ん♪ __神琴 「こんばんは(^^)」>おふたり _0_那智 「こんばんは」>神琴 _0_那智 「パックだと、忙しいけれど楽だろうね」微笑>奏 _3_奏 「こんばんわ!あ、お土産のチョコレートを食べませんか」> _4_神琴 「え?いいんですか?」と言いつつ着席〜<チョコ _3_奏 マーライオンの形のホワイトチョコです>神琴さん _4_神琴 「可愛い(^^)」笑って「初めまして、<節制>の鈴木神琴です」>奏さん _3_奏 「はじめまして。吊るされし人の七篠奏です!よろしくお願いしますね」>神琴さん _4_神琴 「よろしくお願いします、奏さん」ぺこり。>奏さん _4_神琴 「じゃあ、遠慮なくいただきます(^^)」<チョコ>奏さん _3_奏 「お気に召してくれるといいけれど」>神琴さん _4_神琴 「……おいしい」もぐもぐ。「有難う御座います。旅行のお土産ですか?(^^)」<チョコ>奏さん _3_奏 「ええ。有給が溜まったので、消化するのに連休取ったんですよ」>神琴さん _4_神琴 「有給?お仕事は何をなさってるんですか?」>奏さん _3_奏 「看護婦なんです。もしものときは総合医療センターにどうぞ!」>神琴さん _4_神琴 「看護婦さんなんですか!(真面目に驚き)」>奏さん _3_奏 「ええ。神琴さんは何をなさってるんですか?」>神琴さん _4_神琴 「高校生です。もうすぐ卒業しますけど(^^)」<仕事>奏さん _3_奏 「今が一番楽しい時期ですよね!」>神琴さん _2_鏡二郎  昨日と同じ髪型、服装で入店。「今晩は」(微笑)>ALL _4_神琴 「そうですね」と微笑。<一番楽しい時期 「こんばんは(^^)」>鏡二郎さん _3_奏 「こんばんわ!鏡二郎さん」> _0_那智 「こんばんは」>鏡二郎 _3_奏  (なんか、兄弟って似るものよね、面影が……) _2_鏡二郎  いつも通りミルクティーをオーダー。「……?僕の顔に何か付いているのか?」奏の視線に気付く>奏 _4_神琴 「オレンジジュース下さい」といつものをオーダー♪ _3_奏 「あ、いえいえ。なんでもないんですよ(///∇//)」>顔の前でぱたぱた手を降る。 _0_那智 「幻一郎さんの真似、かな?」ぽそっと<髪型 _2_鏡二郎 「そうか、ならいい」あまり気にしていないようだ(笑)<なんでもない 「…うん、そうだけど。不味いかな?」<真似>那智 _4_神琴  それを聞いてさりげに微笑む。<幻一郎さんの真似で髪型変化 _0_那智 「いや、ふとそう感じただけで」<不味い?>鏡二郎 _3_奏 「いえいえ。ぜんぜんまずくないですよ!!」>力説!! _3_奏 「あの、マスター、龍井の3番茶葉でお茶、入れてくださいな」>マスター _2_鏡二郎 「本当は髪の毛を黒く染めようかとも思ったんだけど…」(爆)<髪型を真似 _3_奏 「心の中に、幻様が生きてる、ってことですよね」>鏡二郎さん _4_神琴  ちょろちょろとオレンジジュースを飲む。 _0_那智  今日は氷を溶かしながら呑んでたり<ロック _2_鏡二郎 「そういう事なのかな」(^^;;<心の中に生きている 照れ隠しなのか、ミルクティーを飲み始める。 _3_奏 「あ、私、明日早出で仕事だったので、そろそろ帰りますね。おやすみなさい」>おおる _3_奏 「ではまた。」>おおる _0_那智 「おやすみなさい。チョコごちそうさま」>奏 _2_鏡二郎 「おやすみ」(微笑)>奏 _4_神琴 「お仕事頑張ってくださいねー」>奏さん _3_奏 「はい、ありがとうございます。ではでは」> _2_鏡二郎 「動物型のチョコって、食べるの躊躇しないか?」(唐突に(爆))>神琴 _4_神琴 「あ、します(笑)ひよこまんじゅうも、悩みますよね」と即答(笑)<動物型>鏡二郎さん _4_神琴 「昔、縁日で金魚の形をした飴を買ってもらったんですけど…結局食べられなくてお友達になりましたし…」(爆)>鏡二郎さん _2_鏡二郎 「ひよこっぽいからね、あれは食べる時にちょっと良心が痛むような…」(爆)<ひよこまんじゅう _2_鏡二郎 「今もいるのか?」<金魚飴のお友達>神琴 _4_神琴 「いえ…夏の暑い日に…」以下略、以下略(笑)<今もいるか>鏡二郎さん _0_那智 「それなら、たい焼きとかもためらうんじゃないのか?」縁を持ってるグラス軽く回しながら、微苦笑<動物型のが食べにくい>鏡二郎&神琴 _2_鏡二郎 「そうか…」ちょっと泣きそう(ぉぃ)<夏の暑い日に 「回転焼きなら普通に食べられるんだけどね」(^^;;<たい焼きとかも>那智 _4_神琴 「そうですね(^^)」<回転焼きなら>那智さん _2_鏡二郎 「『およげたいやきくん』を聞いてから食べられなくなった」(爆)<たい焼き _4_神琴 「那智さんはそういうの、平気なんですか?」<動物型を食べるのに躊躇>那智さん _0_那智 「あれは冷静にみてみるとツッコミどころが多いけどね」苦笑<およげたいやきくん>鏡二郎 _0_那智 「あまり気にしたことはないな」<躊躇しない?>神琴 _2_鏡二郎 「どの辺りが?」首を傾げている(笑)<ツッコミどころ満載>那智 _4_神琴 「それが普通なんですよね…」<あまり気にしたことない>那智さん _0_那智 「海水でふやけたたいやきが美味しいのか、とか。」微苦笑>鏡二郎 _2_鏡二郎 「……多分乾かせば…」(爆)<海水でふやけたたい焼き _0_那智 「僕の場合、だからね。」微笑>神琴 _0_那智 「乾かしても塩味が」笑>鏡二郎 _2_鏡二郎 「意外に美味しいのかも。塩を少し入れたコーヒーは美味しいって聞くし」(笑)<塩味たい焼き>那智 _4_神琴 「鏡二郎さん、今度色々な人に聞いて見ませんか?動物の形した食べ物を食べられるか食べられないか…」(笑)>鏡二郎さん _0_那智 「それ以前に形もだいぶ崩れると思うけど」苦笑<海水漬けたいやき>鏡二郎 _2_鏡二郎 「そうだな。そうしようか」(爆)<色々な人に聞く>神琴 _4_神琴 「やりましょう!(^^)」(爆)>鏡二郎さん 「まず誰に聞こうかなぁ…」 _6_クウ  ふらふら入ってきてふらふら着席してふらふら突っ伏します。 _2_鏡二郎 「崩れるものなのか?」(爆)<海水漬け>那智 _6_クウ (終わっ…た…) _2_鏡二郎 「今晩は。疲れているのか?」(^^;;>クウ _0_那智 「ぼろぼろになるんじゃないのかい」苦笑>鏡二郎 _6_クウ 「ふい」正体不明な返事です<疲れて _0_那智 「こんばんは。疲れてるようだなぁ」>クウ _4_神琴 「こんばんは(^^)」>クウ _シュウ 「(からんからん)ふう。GOOD EVENINGっと」 _6_クウ 「二日で世界3周は頭が痛いです…」 _0_那智 「こんばんは」>シュウ _T2_シュウ 「またわけわかんねー強行軍してんな、お前も」>クウ _6_クウ 「けふう…」煙でも吐きそうな顔してます(笑) _T2_シュウ 「珈琲。酒はしばらく控えててな」壁にもたれる>マスター _4_神琴 「こんばんは(^^)」>シュウさん _2_鏡二郎 「そうか。あの歌は可哀相なたい焼きの歌だったんだな」(^^;<ぼろぼろたい焼き 「どうやって?」(滝汗)<二日で世界三周>クウ _0_那智 「よくやる」苦笑<二日で世界三周 _T2_シュウ 「よ、神琴ちゃん久々。お兄さんが飴をあげよう」謎の挨拶(笑)>神琴 _6_クウ 「超高高度何とかかんとかの試験がどうとかで変な飛行機に乗せられたんです。途中で大気圏離脱しそうになるし、変な人が襲いかかってくるしで大変でした」 _6_クウ <どうやって _2_鏡二郎 「バレンタインはチョコだったはずだが?」(爆)<飴をあげよう>シュウ _4_神琴 「え?飴ですか?」(笑)>シュウさん _T2_シュウ 「気にすんな、これは挨拶のバリエーションの一つだ」(笑)>鏡二朗 _T2_シュウ 「ん。俺は食わないしな」ミ○キーマウス型の飴(笑)>神琴ちゃん _6_クウ 「…シュウさんが神琴さんにバレンタインチョコを渡すんですか?」脳内補完ストーリー。 _T2_シュウ 「疲れには甘いものってわけで、お前にもやろう……と思ったがやめるぞ(笑)」>クウ<補完 _2_鏡二郎 「あまり無茶な仕事は受けないように」(^^;;>クウ 「神琴は多分食べないと思うぞ、その飴」(^^;;<ミッキーマウス>シュウ _6_クウ 「ええっ、そんなあ…」がくーっと(笑)<やめるぞ _4_神琴 「…」ミッキーマウス型の飴を持ったまましばし沈黙(笑) _6_クウ  じーっと神琴ちゃんの手を見てたり?(爆) _T2_シュウ 「冗談だ。ほれ(渡す)あー、俺も大気圏離脱訓練とかはよくやらされてるな……」遠い目(笑)>クウ _6_クウ 「ありがとうございますっ♪」ぱくっと躊躇なく口に。 _T2_シュウ 「ん?」じーっと神琴ちゃんを見ている(笑)<沈黙>鏡二朗 _2_鏡二郎 「ミッキーマウスも好きなのか?」<沈黙>神琴 _4_神琴  あ!、と思った(笑)<ぱくっと躊躇なく口に _6_クウ 「?」ほげ?と言う擬音がつきそうな感じで。<あ!と>神琴 _T2_シュウ 「ま、ホワイトデーにはちゃんと何かあげるけどな。飴とか(笑)」<クウの補完ストーリー>神琴ちゃん _4_神琴 「え、鏡二郎さん、ミッキーマウスって可愛いネズミですよ」(謎)>鏡二郎さん _0_那智 (明日は何か食べないとさすがに持たないだろうなぁ)横の騒ぎ眺めつつ関係ない事考えてる _4_神琴 「なんでもないです(^^)」<ほげ?(笑)>クウ _2_鏡二郎 「うん、可愛いネズミだね」とりあえず話を合わせてみる(爆)>神琴 _4_神琴 「ホワイトデー…あっ、そうか、もうすぐバレンタイン…」今思い出す(笑) _6_クウ 「…んーと、食べ物になってしまった以上、食べてあげなきゃ犠牲が無駄死にですよ。狩りがスポーツだって言ってる人と同じになっちゃいます」再び脳内補完ストーリー(笑)>神琴 _T2_シュウ 「……ああ。いわゆるこういうのが食えない系な訳?」<神琴ちゃん>鏡二朗 _2_鏡二郎 「そうらしい。…僕もだけど」(爆)<こういうの食べられない>シュウ _4_神琴 「あの…気を抜くと、食べようとした瞬間に生き物に戻るんで…」(爆)<食べ物になった以上>クウ _T2_シュウ 「んじゃ、こっちをやろう(笑)」包まった普通の飴>神琴ちゃん _4_神琴 「あ、有難う御座います(^^)でもミッキーマウスの飴も嬉しいです」<普通のあめ>シュウさん _6_クウ 「じゃあ、たべれませんねえ。大変ですね、食事時に気を抜けないなんて」感心しきり。補完し過ぎだろう(笑) _2_鏡二郎 「飴の踊り食い…?」(爆)<気を抜くと _0_那智  だいぶ水割りな感じになったのを呑んで立ち上がる _0_那智 「それじゃ、僕は帰るよ。おやすみなさい」>ALL _6_クウ  いきなり携帯が振るえる。ビクッと反応して慌てて取る。 _4_神琴 「おやすみなさい(^^)」>那智さん _2_鏡二郎 「おやすみ」(微笑)>那智 _T2_シュウ 「ん、じゃな」>那智 _0_那智  皆に軽く手を振って店を出て行く _T2_シュウ 「食わないんなら、冷凍庫にでも入れとくのをお勧めしとく(笑)」<マウス飴>神琴ちゃん _6_クウ 「は、はい…はい?はい。はい…はい。は…ええっ、そんなあ」えぐえぐ(泣) _2_鏡二郎 「冷凍ネズミ…」(待)<冷凍庫にミッキー飴 _4_神琴 「そうします(^^)」<冷蔵庫に入れとく>シュウさん 「あ、私ももうそろそろ帰らなきゃ…」と席を立つ。 _6_クウ 「わかりました、受けますよ。明日の10時ですね?はい…」 _T2_シュウ 「お、もうこんな時間か。久々に送るか? 星治に文句言われそうだけど」キーをちゃらちゃら>神琴ちゃん _2_鏡二郎 「僕もそろそろ帰る。おやすみ」(微笑)>ALL _T2_シュウ 「お前も何気に多忙だな。寝泊り場所に困ったらうち使えよ」>クウ _4_神琴 「えっ、いいんですか?(^^)じゃあ宜しくお願いします」<送る>シュウさん _4_神琴 「おやすみなさい(^^)」>鏡二郎さん _6_クウ 「はい、ありがとうございます。でも今日はこれから仕事があるんでまた今度ですね」>シュウ _T2_シュウ 「冷凍ネズミはやめとけ(笑)じゃな」>鏡二朗 _2_鏡二郎 「僕はやらないよ」(笑)<冷凍ネズミ>シュウ 軽く手を振ってから退店 _T2_シュウ 「OK。そのうち、俺以外に送ろうと申し出てくる奴が出るかもな(謎)。じゃ、行こうか」>神琴ちゃん _6_クウ 「じゃあ、皆さん、おやすみなさい。しっかり休んで下さいね…僕の分まで」冗談は言えるが結構ギリギリ。(笑) _T2_シュウ 「ちゃんとメシだけは食えよ」飴の残りをポケットから出してクウに押し付ける(笑) _4_神琴 「はい(^^)」<行こう>シュウさん 「おやすみなさい…」>マスター _4_神琴  そして、退店♪ _T2_シュウ 「SEEYOU」出て行く