薫 「こんばん、わ……と」なにやら巨大な紙袋を二つ下げて入店。ほのかに甘い香りが。 鏡也 「…何かね、それは?」ひょいと後ろから覗きこみ(と言うより身長差からして見下ろし?) _8_薫  突然の声にぎょっとふりかえる(笑) _6_鏡也 「そうだな、今日はコーヒーを。豆は適当でいいよ」振り返っても姿は見えず。何時の間にか椅子に座って注文中。 _8_薫 「あ、、こんばんわ、神無月先生」とりあえず姿を確認(笑) _8_薫 「義理チョコですがどうぞ。ビターとスイート、どっちがいいですか?」>鏡也氏 _6_鏡也 「うむ、こんばんわ」 _6_鏡也 「ふむ…私はビターで。で、義理とわざわざ付けるからには本命もあるのかね?」下世話だ(爆)>薫 _8_薫 「さあ?」苦笑>鏡也氏 _9_マーリン 「私はスイートでいいよ」突然あらわれます。 _6_鏡也 「と、そんな事を話していると…おや、遅かったようだな」総帥の出現に。 _8_薫 #ちなみにビターはオレンジピールガナッシュ(チョコケーキっす) _8_薫  総帥の声に一瞬びくっとするも無視(笑) _8_薫  もうひとつラッピングした紙袋を取り出します。 __シュウ 「GOOD EVENIG、っと」かららん _7_星治 (からんからん)「こんばんわー」わりと疲れめで入店〜 _5_蕾 「こんばんわ〜♪」少々大き目のリュックを背負ってやってきます。 _8_薫 「それと、これは、施設の子たちに渡してもらえませんか?」<紙袋>鏡也氏 _9_マーリン 「ふむ、義理もくれないとはねえ、結構、いろいろと世話もしているというのに。ああ、血も涙もない娘になってしまったものだ。」/ _8_薫 「あ、こんばんわ」>来た方々(総帥除く) _8_薫  総帥の繰り言は聞き流しつつ、小さめの紙袋を取り出して総帥に渡します(笑) _6_鏡也 「断る理由は無いな」素直にあっさりと受けとって懐へしまいこんでます<紙袋 _7_星治 「……こんばんわ」(ええと、この人(総帥)が来ているという事は…今日は嫌な予感が…)>薫嬢 __シュウ 「すっかり日本の風習に染まってやがるな……チョコ渡すのなんで、日本だけの風習だろが」ぼそっと(笑)<総帥 _8_薫 「本部員の方達にどうぞ。四人分入ってます」>総帥 _5_蕾  てこてこお父さんの隣に座って、リュックがさがさ漁りだします。 _9_マーリン BAR中の空間がゆがみます。そりゃあ、まあ、手の施しようがないほどに。 _6_鏡也  気になっているようだ(笑)<リュックがさがさ _9_マーリン 特にシュウの周囲の空間の歪みがひどく、体がもってかれそうになります。 _9_マーリン が、5秒くらいでおさまります _7_星治  席座ります。オレンジジュース注文します「をわっ(^^;;」<歪み  _8_薫 「…………」睨み(笑)>総帥 クイックス Q「みぎゃっ!?」 _6_鏡也 「…残念。後2秒続けば門番に接触できたものを」<歪み _9_マーリン 「ふむ、危ない、大結界まで外しそうになった。どうも最近、修行がたりんなあ」 クイックス と、ゆがんだ空間から落ちてきたQuix _T3_シュウ 「……黄色い薔薇(花言葉:嫉妬)でも似合いそうだな(苦笑)」>総帥 _6_鏡也 「千客万来だな、マスター。手は足りるかね?」と苦笑。 _8_薫 「?!」>Q氏 _5_蕾 「ん?」お父さん越しに覗き込むけど、すぐまたリュックがさがさに戻る。 _5_蕾 <空間の歪み _7_星治 「……強く生きてくださいね…」ポンと手を(笑)>シュウさん  「まさかとはおもいますけど、地獄とか?(爆)」<門番>鏡也氏 クイックス Q「おぅ、いたたのた・・・なんでこんな所に落とし穴があるんですか!?」o((・_・彡 ・_・))o キョロキョロッ>みなさん _7_星治 「…誰?」<Q _T3_シュウ 「ったくよー……。ほれ」小さいけど綺麗なポプリと同じく小さなチョコのセットを手渡す>総帥 クイックス 貴族風な服装のシャムネコでございます(w __透子  カラン、と鐘を鳴らして入ってくる。 _7_星治 (こないだもきてたよな…この猫…)<Q _8_薫 「……」(汗)>Q __透子 「ばん、わ……。なんや変な感じやなぁ」<店内の歪みの残り香 _8_薫 「あ、こんばんわとーこさん」にこ _T3_シュウ 「プレゼント以外の何だってんだ」>総帥 _7_星治 「あ、こんばんわ(^^;」>とーこさん _9_マーリン 「これは何かな?」>シュウ _5_蕾 「あった♪」かわいらしくラッピングした包みを幾つか取り出します。 _T3_シュウ 「よっ、とーこさん」 _6_鏡也 「異界だよ。外なる邪心達が棲む場所との境のゲートキーパー…残念ながらまだ数度しか接触できていないのでね」>星治 _T5_クイックス Q「ふむふむ・・・おや、みなさん。今夜も麗しく。こんばんわ」と恭しく一礼 _8_薫 「先週はありがとうございました。楽しかったです」>星治 _T3_シュウ 「だーかーら、、贈り物だっての」>総帥 _3_透子 「なんや入り口付近妙に人口密度高いなぁ」言いながら空いている席へ _8_薫 「ところで、ビターとスイート、どっちが好きですか?」>星治&シュウ _7_星治 「あ、いやいや。コッチも楽しかったし、お互い様って事でね」笑顔、>薫嬢 _7_星治 「そうだね、じゃあビターで」<どっちが?>薫嬢 _9_マーリン 「ふむ、なら、いただいておこう。君からももらえるのに、娘からはもらえないとはね」泣きまね _6_鏡也 (…空気か。感染性の2種。特にこの島国においては…)一人考え中。 _5_蕾 「ふい、バレンタインのチョコレートセット♪」と、鏡也さんとQ氏以外の人に包みを渡していきます。 _T3_シュウ 「ん? ビターのがいいけどな。二種類用意してんのか? 凝り性だなあ」>薫 _T5_クイックス ぽんっ、目の前の人の肩を叩いて、o((・_・彡 ・_・))o キョロキョロッ _T5_クイックス Q「おっ、ここが空いておりますな」((( ^^)いそいそ _8_薫  星治くんにオレンジの香りのするショコラケーキを渡す _3_透子 「にぃちゃんが来てるなんて珍しいなぁ思たら、そういやバレンタインやったっけ」苦笑 _6_鏡也 「・・・・・・」<チョコレートセットもらえず _T3_シュウ 「……所で、何だあれ?」<Q>総帥 _7_星治 「あ、ありがと(^^)」そういってありがたく受け取りましょうw<チョコ>蕾ちゃん薫ちゃん _8_薫 「甘いのばっかり作ってたら、苦いのもいいかなと……(苦笑)」シュウくんにも渡す _8_薫  てって〜と席を離れて、蕾ちゃんととーこさんにも配り。#ビターorスイート? _5_蕾 「はい、お父さんのはこれ」と、皆とはちょっと違うラッピングの包みを渡します>鏡也さん _7_星治 「そういえば神無月さんも貰ったんですか?」<かおるんのチョコ>鏡也氏 _1_クイックス Q「ほうほう・・・そのご様子から行くと、今日は聖バレンタインの日でございますか・・・いや、なつかしい」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _T3_シュウ 「さんきゅう。んじゃ、俺からも」ウインク返して、ポプリの花束とチョコのセットを手渡す>薫 _9_マーリン 「ああ、彼かい。まあ、気にするな。彼は絶対ここにいる、ここにいないはずがない。だから、大丈夫、彼は今ここに存在している」 _9_マーリン >シュウ _8_薫  総帥は徹底無視(w _9_マーリン 「ああ、蕾くん、ありがとう。いいなあ、優しい子は、しかもお父さんには別のを用意するとは、とてもいい子だ。」 _6_鏡也 「・・・・・・っ」がしいっと目には見えない位置でガッツポーズ〜(爆) _1_クイックス Q「西暦3世紀のローマでのことでございますな・・・」 _1_クイックス Q「あの時は、苦労致しました・・・」(ノ_T _5_蕾 「えっとね…スイートの方が良いな♪」>薫ちゃん _7R_星治 「説明になってないような気もしますけど…(汗」>総帥 _6_鏡也 「貰ったよ。なかなか料理上手のようだな」>星治 _3_透子 「ん?うちにもくれるんか?じゃビターもらおかな」にこり>薫 _T3_シュウ 「……よく分からんが、分かった」<Q>総帥 _3_透子  二人の義理父の明暗眺めてクスクス _8_薫 「それじゃ……こっちですね」蕾ちゃんには袋に詰めたトリュフチョコのアラカルトを _1_クイックス Q「次々と若者たちを結婚させ、それを皇帝クラウディウス二世にバレンタイン神父のせいだとお話してあげ・・」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _7R_星治 「ですねー」<料理上手>鏡也氏 _5_蕾 「うわぁ…ありがとう♪」>薫ちゃん _8_薫  とーこさんにはオレンジピール入りチョコケーキ(ちなみに洋酒たっぷり(笑)) _1_クイックス Q「何も知らないバレンタイン神父を投獄して、処刑させてあげまして・・・」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _9_マーリン 「やあ、星治くん、いつも娘が迷惑をかけているようだね、このとおり、義理とはいえ、養育費うんぬん払っている私を無視するような娘だが、よろしく頼むよ。…ところで、私とちょっと遊んでみないかな?」 _6_鏡也 「うむ、『嬉しい』と言う感情をここまで強く感じられるのは滅多に無い…ありがとう、蕾」声だけは平静だが(笑)>蕾 _T3_シュウ 「ほれ、お前にもな。どーせ神琴ちゃんから貰えてねえんだろうし」薫ちゃんにあげたのと同じ包み渡す>星治 _1_クイックス Q「いやいや、あの、神父の処刑をこんなにもの方が喜んで下されるなんて・・・」(ノvT _8_薫  にこっと嬉しそうに微笑む>蕾ちゃん _5_蕾  ちなみに、皆に配ったのはチョコチップクッキーとトリュフのセット。お父さんは甘さ控えめのチョコレートケーキとハート型のチョコ。全て手作りです(笑) _7R_星治 「……『遊ぶ』?」身の危険を全身で、本能で、その他いろいろなモノで感じ取ります(笑)>総帥 _8_薫  じーっと半眼でやりとりを見ていたり(笑)>総帥 _9_マーリン 「いや、殺しはしないよ、殺しは」まるでQのような笑みを浮かべる。 _1_クイックス Q「その時の記念に、一つ作って見ました。はい」ごそごそ、帽子を取ってまさぐる・・・ _7R_星治 (やつあたりだぁぁぁぁぁ)(泣) _5_蕾  嬉しそうに、にこにこしています>鏡也さん _1_クイックス Q「皆さんに差し上げましょう」(^v^ _8_薫  総帥と星治くんの間に割ってはいるように席に戻る(笑) _9_マーリン 「薫、無視をするのか、文句をいうのか、どっちかにしてもらえないかな? 都合のいいときだけ、無視を解くのは、人として最低の行為ではないかな?」 _3_透子 「んじゃ、食べさせてもらうな?」もぐもぐ食べて、「薫ちゃん、お菓子作るの巧いなぁ」ニコニコ>薫 _8_薫 「では文句を言わせていただきましょうか?私に関する事柄で人を傷つけたら、許しませんよ?」>総帥  _6_鏡也 「マーリン君相手に勝利者の余裕は危険か…頑張りたまえ、星治君」ぽん、と肩を叩いてみたり。>星治 _T_クイックス Q氏。ハート型で可愛らしくラッピングされた、茶色いものを、皆さんの前に一つづつ・・・ _T3_シュウ 「サンキューな。鏡也だけ特別ってのがちょっと気にいらないが」子供みたいにちょっとふくれてみたり(笑)>蕾 _7R_星治 「うぐうううう」<鏡也氏 _9_マーリン 「なるほど、君は、私には何も見返りをしないのに、自分に対する見返りだけは求めるというわけだ。」苦笑する。 _1_クイックス Q「彼の、バレンタイン神父の魂を、ちょっぴり入れた一品でございます」(^^>皆様 _7R_星治 (……っと、)右2人の険悪オーラ感じます _3_透子  目の前の茶色いモノを指でつついていたり _6_鏡也 「…ふむ」目の前の物をじーっと観察 _1_クイックス 時々、ぴくぴく動いたり、「助けてくれ〜、殺してくれ〜」と小さな呟きが聞こえたり・・・<茶色いもの _5_蕾 「だって誰が来るか分からなかったし。それに昨日は一杯作らなくちゃ行けなかったから。ごめんね?」小首傾げてみる>シュウ _1_クイックス Q「こう、一気に歯を立てまして、がぶりと・・・そうすると、断末魔to _T3_シュウ 「さて。今日は受難みてーだが、頑張れよ」そっと耳打ち(笑)>薫 _8_薫 「『契約』に見返りが必要ですか?それに、私が求めているのは見返りではなく、労働環境ですよ。わたくしごとで他人まで傷つけるような上司の下で働きたいとは思えませんから」>総帥 _6_鏡也 「…つまらん。もっとこう、『邪悪な者よ、滅びされ』と叫んで怪光線を放つような物ならば面白かったのだが」とQチョコを前に呟く。 _1_クイックス Q「と恨み辛みの声が、心地よく心に響き・・・甘美でございますよ」と実演を・・・ _4_シュウ 「なるほどな。それならいいんだ」簡単に機嫌直す男(笑)>薫 _6_鏡也 「それにどうせシュウ君は他にも無数に貰っているのだから、食べ切れるサイズの物の方が彼のためだな」ともっともらしく(笑) _T2_亜矢 「はーい、こんばんわ〜♪」 _3_透子 「けったいなモノやなぁ」苦笑しつつまだつついていたり<Qちょこ _4_シュウ 訂正。蕾ちゃんへの発言です、失礼<上発言 _1_クイックス Q「邪悪なモノ・・・ですか? はて? そんなものがございましたでしょうか?」(.・?ミ?・.) _7R_星治  手だけ振って挨拶>亜矢ちゃん _3_透子 「ばんわ、亜矢ちゃん。」 _8_薫  目礼だけ>亜矢ちゃん _5_蕾 「こんばんわ♪」>亜矢さん _0_シェリー 「こんばん…うぁ、今日も大入りですね…」(一番奥へ) _1_クイックス Q「おやおや、あや様、シェリー様。いらっしゃいませ」恭しく一礼をば・・・ _T2_亜矢 「ん、バレンタインだねぇ。ねぇ?」>鏡也 _7R_星治  手だけ振って以下略>シェリーさん _4_シュウ 「GOOD EVENING♪」>亜矢、シェリー _3_透子 「ばんわ、シェリー。また呑みに行こな」にこにこ _9_マーリン 「そして、私の心を傷つけるわけだね。残酷に冷酷に、わざと傷つけると知って、それを君は自覚しているのだろう?」さらりと。 _6_鏡也 「おや、知らないのか。28年ほど前に北京で…」とまで言った所で接近に気付いて僅かに身じろぎを。<そんなもの _1_クイックス Q「どうぞどうぞ、あや様。シェリー様。バレンタイン様よりのプレゼントでございます」(^^)と、茶色い物体を、恭しく御渡しいたしましょう・・・ _6_鏡也 「ああ、そうだな。バレンタインだな…」 _6_鏡也 >亜矢 _0_シェリー 「こんばんわ♪。」>みなさん _8_薫 「自分が、一年半前に何をしたか覚えていて、そういうことが言えるというのは一つの才能ですね」とさらりとイヤミ返し>総帥  _T2_亜矢 「……」<茶色 「あ、そうそうあたしもね」がさごそ _4_シュウ 「じゃ、俺からも贈り物ってことで。五月女にはこれ(小さな包み)、とーこさんにはこれ(書類の包み)をプレゼントだ」 _9_マーリン 「そうやって憎しみをいえるというところは、まるで人間のようだね」嫌味返し _0_シェリー 「そうですね、あの後、流依さん…大変だったでしょうけどね(笑)」>とーこ _1_クイックス シャム猫Q「亜矢様は、こちらの・・・」がさごそと懐をさぐり・・・ _0_シェリー 「えーっと、それは…お返しが大変そうなので、ちょっと(笑)…そもそも女性に上げてどうするんですか(笑)」>Q _T2_亜矢  尖った棒状の何かを投げ付け>Q 「…………義理も」同じく>Q _4R_シュウ 「ま、お前にもいちおーな」小さな包みをぽいっと投げ(笑)>鏡也 _8_薫 「憎しみや、怨嗟や、悲しみだけではなくて、別のものも持ちたいところですが……どうやら難しいようですね」本音がちらっと?>総帥 _6_鏡也 (ああ、またややこしく…と言っていられるような状況では無くなる可能性が非常に高いのはやはりあの法則か?)総帥達と亜矢嬢が気になりつつ。 _3_透子 「蕾ちゃんも、ありがとなチョコ」さっきもらったお礼>蕾 _5_蕾 「うにゃ?…ありがと」もらった包みを振ってみたり光に透かして見たりする(笑)>シュウ _1_クイックス シャム猫Q「猫にチョコを塗したものの方がお好みかな、とも思いますが・・・」自分より大きな猫をどんと、自分の横に _T3_薫 「水野さんは、チョコはビターとスイート、どっちが好きですか?」チョコ配り再開>亜矢っち _T2_亜矢 「うわぁ…………」先週のQ猫をチョココーティングしたものを自分も持ってたり _3_透子 「ありがとな。そやと、うちもやらなあかんかなぁ?」>シュウ _1_クイックス シャム猫Q「ありがとうございます。30倍返しでお礼をしますのが、礼儀でございましたね」(^^)と、義理チョコをそのまま口キャッチ _6_鏡也 「…おや、では私も」とピンっとこげ茶色の物体を指で弾いてお返し〜>シュウ _9_マーリン 「ふむ、先程、人を傷つけることは許さないといっていたが、君自身はどうかな? 無論君も人と仮定したのものいいだけどね」/ _4R_シュウ 「何で素直に開けずにそう妙な事を……(笑)」鎖の鳴る音とかが聞こえる>蕾 _T2_亜矢 「ごめん、今はごめん……」>薫<チョコ _6_鏡也 「30倍、か…さて、何回分なのか」 _7R_星治  悩みまくった末総帥に話しかけましょう「あー…ちょっとそっちの事情は良く知りませんけど、とりあえずこれ以上この場にいても場の雰囲気が荒れる一方になりそうなんでそうなんで僕が貴方の気が済むまで『遊び』に付き合いますからそしたらこれ以上この場で何か彼女を怒らせるようなことは言わない&しないってゆうのはどうです?」>総帥 _4R_シュウ 「ま、今までの宿泊代ってことで収めといてくれ。交渉すんの、結構疲れたけどな」中身は頼まれていた人造オリハルコンの引き換え許可書類でした>とーこさん _T3_薫 「……」うなずくと、何も言わないでそっとその場を離れる>亜矢っち _1_クイックス シャム猫Q「そもそも、バレンタインを祝う日は、親しい間柄の方に、日ごろのお礼をこめてプレゼントを御渡しするものですから・・・まぁ、私とシェリー様の親しい間柄ですし。ほんの感謝の気持ちでございます」(^^>シェリー様 _T2_亜矢  Qチョコを割ってみる _5_蕾 「う…じゃあ、開けるっ!」と、包みを開けていきます>シュウ _4R_シュウ 「ありがとよ」こっちの贈り物は何故か家内安全の御守りとチョコ>鏡也 _9_マーリン  星治くんにむかってにっこりと微笑む。天使のように。「じゃあ、ステージまで上がってもらおうかな」うきうき _0_シェリー 「あははははは、親しくない、親しくない(笑)、こうやって話すの初めてのハズですよ」>Q _T3_薫  てとてととシェリーさんにもチョコ配り〜。障らぬQ氏に祟りなしてことで(w #ビターorスイート? _4R_シュウ 「今年もよろしくってな」ステージ衣装に合いそうなアクセサリにポプリの花が添えられ>蕾 _7R_星治 「いいですよ……」>総帥 _1_クイックス シャム猫Q「いえいえ、私の可愛いルイ様ともお付き合いがございましたし。いつもいつも、箪笥の引き出しから、見守っておりましたよ」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>シェリー様 _9_マーリン  「じゃあ」 _6_鏡也 「なかなかやるな、星治君。薫君もますます惚れ直す事請け合いだな」言わなくても良い事を… _T3_薫 「……なっ?!」気づかないうちになんだかものすごいことになっているのに驚く(w<総帥&星治くん _3_透子 「なんや無理させてもうたみたいやなぁ」苦笑<許可書 「まぁ、気持ちだけって事で」店売りのハート形ピーナツチョコを>シュウ _6_鏡也 「家内安全か…ふむ。危険なら危険で面白いのだが、蕾まで巻き込むわけにはいかないしな。素直に受け取っておこう」ちなみに鏡也が放ったのは猫獣人の少女が作った実験義理チョコです。 _S1_星治 (余計な事を…)きっと一瞬睨むがすぐ総帥のほうに向き直る(笑)>鏡也氏 _2_亜矢 「ふぅ」 _5_蕾 「うわぁ…、ありがとうっ!」嬉しくって目、キラキラさせる(笑)>シュウ _1_クイックス Q氏、腕をそっとずっとテーブルの下から伸ばして、蕾様からチョコを失敬・・・ _S2_マーリン 「さてと、試合形式でいこうと思うのだが、私のレベルはどれがいい?」星治 _1_クイックス あむあむ _3_透子 「なんや、亜矢ちゃん疲れてるみたいやなぁ」苦笑<ため息>亜矢 _2_亜矢 「すっごい眺め……」<バー _4R_シュウ 「何だかんだで世話になってるからな。さすがに一塊しか許可取れなかったけど」さっそくピーナツポリポリ「足りるか?」>とーこさん _0_シェリー 「感謝です♪、はいお返しのイーゲル(ハリネズミ)型のチョコをどうぞ♪」>薫 _S1_星治 「まあ、そちらのご自由に…」命知らずなw<レベル>総帥 _2_亜矢 「おなかんなかぐちゃぐちゃなの〜。色々あって」>とーこさん _6_鏡也  ぎっくう!(爆)<おなかんなかぐちゃぐちゃ _T3_薫  心配そう(>星治くん)というか許さないモード突入(>総帥)というか、混乱しきった顔をしている _S1_星治 「ちなみにどんなのがあるんです?」<レベル _1_クイックス Q「こちらの猫は、クラウディウス二世閣下と申します」と、自分の横の猫を紹介>亜矢様 _4R_シュウ 「ま、お前と娘さんたちに良い一年をってね。頑張れよ、パパ」笑う<家内安全>鏡也 _5_蕾 「うにゃ…」足に何かが触ったらしい。机の下を覗きこんで「あ、猫さん…。渡さなくってごめんね〜」と、しゃがみ込んでなでなでする(笑)>猫Q氏 _3_透子 「むぅ、旦那と仲良く遊んでたからか?」苦笑<ぐちゃぐちゃ>亜矢 _6_鏡也 「君もな。とりあえず、チョコで死ぬなよ。これはなかなかに強烈だったからな…」>シュウ _2_亜矢 「ふふっ。ごそーぞーにおまかせ」>とーこさん Qは恐いので無視 _1_クイックス Q氏。なでなでされよう。ついでに、蕾様の太股をなでなでしかえして上げましょう♪ _S2_マーリン 「本気と、絶対的な本気と、実験と3種類あるがどうする? むろん、どれでも殺さないよ?」 _4R_シュウ 「前に心配かけた詫び(デート途中で魔獣退治に行った件)も含めてってことで。デビュー準備ももそろそろ忙しいころだろ?」>蕾 _6_鏡也  不穏な動きを見せた瞬間、首を掴みます>Q猫 _3_透子 「実物見んとわからんけど、多分何とかなると思う。ありがと」にこり<足りる?>シュウ _4R_シュウ 「あのな……治療費はお前持ちだからな?」笑って<チョコ>鏡也 _S1_星治 「……『実験』でお願いします…」前言撤回(笑)>総帥 _1_クイックス Q氏、ぶら〜んぶら〜ん _T3_薫  総帥の言葉を聞いたとたん、モノスゴイ目つきになっていたり<本気と〜 _0_シェリー (シェリー「マスター、ラスティーネイルを♪。ふぅぅ…ようやく一息つける」>でも活気があるというか…) _1_クイックス 鏡也氏と目を合わせ・・・ _1_クイックス そのまま、鏡也氏の唇にちゅっ♪ _S1_星治 「とりあえず、さっきの約束だけは守ってくださいね…」少々ひきつつ>総帥 _S2_マーリン 「実験か、ほんとうにいいのだね?」 _6_鏡也 「…ふむ。それはどのような意味があるのかね?」>Q猫 _T3_薫 「先ほどの『文句』を忘れないように……」ひくーい声で>総帥  _S1_星治 「一番レベルが低そうですし(汗」<実験>総帥 _3_透子 「んじゃ、ちゃんと旦那に治してもらいや」クスクス>亜矢 _4R_シュウ 「手が空いたらナイフの一振りでも作ってくれりゃ助かるよ。そういや、何作るんだ?」>とーこさん _5_蕾 「今日もね、挨拶回り行ったりしてたんだ。けっこう大変(汗)」>シュウ _S2_マーリン そう _5_蕾 <デビュー間近 _2_亜矢 「うーん、よく食べるのが一番だと思うんだけどね」<旦那を _S2_マーリン 「なら、かかってきなさい」偉そうに _1_クイックス Q「ふむ・・・一般的にいいますと、今のキスはフレンチキッスと申しまして。親しい間柄では挨拶だそうです」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _6_鏡也 「ほう、なるほど。で、今のは挨拶なのかね?」興味深げ(笑) _T3_薫  いざとなったら、とびこんで星治くんの盾になる構えをとっている(w _1_クイックス Q「・・・まぁ、そんなに見つめられると、照れますわ」恥ずかしげにもじもじ _5_蕾  鏡也さんに取られちゃった猫さんを、名残惜しそうになでなでしてたり…(笑) _1_クイックス Q「という程度でもよかろうとは存じ上げます」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _6_鏡也 「ふむ。ではそのレベルにしようか」ひょい、とカウンターの上に降ろします。 _4R_シュウ 「騎士サマっつったって、しがらみの苦労は変わらねえもんな(自分のことも思い出して嘆息)翔の奴もひーひー言ってたり?」>蕾 _eXit_奏 「こんばんわ〜〜すごい人ですねぇ」>入り口で _2_亜矢 「うー、やっぱりおなか痛い。かえろ」 _1_クイックス Q「いえいえ、色々ご用意しております・・・ディープなのも、お望みとあれば・・・お望みであるようですな」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _4R_シュウ 「GOOD EVENING♪」>奏さん _2_亜矢 「チョコはまたの機会に _eXit_奏 「こんばんわ、シュウさん」> _3_透子 「ちゃんと養生しぃや。気ぃつけて、おやすみ」>亜矢ちゃん _1_クイックス Q「では・・・」顔を近づける・・・ _2_亜矢 「じゃーね」>all _T3_薫  亜矢ちゃんの邪魔にならないようにステージにじりじりと…… _3_透子 「ばんわ、奏ちゃん」 _S1_星治 (ったくこの人は…彼女の苦労も分かるよホント…)などと思いつつ、真っ向から黒星の全力攻撃力押し!とみせかけて直前で炸裂させて砂の刃で取り囲んで攻撃 能力4/ _1_クイックス そっと、鏡也氏の頬を肉球で挟み・・・ _eXit_奏 「あ、もうお帰りですか?」>亜矢さま _6_鏡也 (見舞に行くか…死ぬ覚悟で) _2_亜矢 「あ、うん、ちょっとね」>奏 _2_亜矢  鏡也にドロッとした視線を向けて退場 _S2_マーリン  「ふむ」総帥の体が変化し、甲冑をきた姿へと変える。 _5_蕾 「翔はね、のらりくらり好き勝手やってるよ(笑)私も好き勝手やってるし…」>シュウ _6_鏡也 (そう言えば爪ならばよく受けるが、肉球と言うのは中々無いな…)猫に任せっぱなしです(笑) _S1_星治 4+2d6 dice2< _S1_Seiji: 4+10(2D6) = 14 _6_鏡也  視線を感じ、苦笑。後で見舞に行ってなんやかやする事を決定(謎) _1_クイックス 鏡也氏の唇を、そっと塞ぎ・・・ _S2_マーリン 「具象変化<正義>」右手を薙ぐと、すべてを切り裂く。 _S2_マーリン 2D6+4 dice2< _S2_MARIN: 2D6+4 = 11 _4R_シュウ 「なんとなく寂しそうだな。あいつとは長い付き合いなんだよな?」>蕾 _eXit_奏 「………………!!(///△//)∋」>クイックス氏 _S2_マーリン の甲冑の一部が切り裂かれ、血が噴出す。 _S2_マーリン 「ふむ、なかなかやるね、では、もう一撃きたまえ?」/ _T3_薫 「そこまでにしたらどうですか?なんだったら、私が相手をしましょうか?」>総帥  _S1_星治 (げっやりすぎたか?)「ええと、でも傷は大丈夫なんですか?」>総帥 _6_鏡也 「…クイックス君。奏君が驚いているようだが」再び首摘んで持ち上げつつ嘆息。 _4R_シュウ 「てめえらは……今日は贈り物をして親愛を深める日だろうが! 外でやれ外でっ!」唐突にキレてマグカップ×2をステージに投げる(笑) _S2_マーリン 「まあ、致命傷にはほど遠いからね」にっこり _5_蕾 「うん、長いよ。一緒にいた時が、居なかった時と同じくらい…なんじゃないかな…?」<翔との付き合い>シュウ _S1_星治  とりあえず傷だけでも治しておきましょう>総帥 _S2_マーリン なおりません _1_クイックス Q「気にしてはなりません。さぁ、新しい世界に、奏様もどうぞ」(^v^ _6_鏡也 「ちょうど良い。シュウ君があんな事を話している。彼とも挨拶をしてみてはどうかな?まあ、奏君でも良いが…」面白がって焚き付けている(笑い) _3_透子 「外の方が周囲が危険になりそうやけどなぁ」苦笑>シュウ _S1_星治 「……なんかしてません?」疑いの目(笑)<傷治らない>総帥 _eXit_奏 「えっええええ遠慮しますわ(;^_^A」>Q氏 _S2_マーリン 「いや、だから実験だといっているだろ? それとも本気のほうがいいかな?」苦笑 _1_クイックス Q「はい、承りました」うやうやしく、一礼 _T3_薫 「……」疑いの目(笑)>総帥 _S1_星治 「そもそも、何の実験なんです?」治療の手は休めない>総帥 _4R_シュウ 「……微妙な感じだな。だから余計に、恋人としては見れないってか」カップ投げた後、落ち着いて座りなおす(笑)>蕾 _t4_クイックス すっと、カウンターの下を通り、しゅうさんの前ににょきっと _S2_マーリン 「いや、たまには遊びたいのでね?」 _t4_クイックス しゅうさんの頬を肉球で押さえ、 _4R_シュウ 「異次元でもなんでもあるだろ。ったく……なんであームキになるんだろうな?」自分は棚上げ>とーこさん _T3_薫  ミラーシェイドかけてステージへ。いやいやながらも鏡眼で治癒を手助け(w _t4_クイックス ちゅ〜〜と気の遠くなるような接吻をながながと・・・ _4R_シュウ 「んが?」<猫>Q _S1_星治 「傷つく事が『遊び』なんですか?」>総帥 _S2_マーリン 「もう、1回くらいなら大丈夫だろう。きたまえ?」 _4R_シュウ 「ごぶっ!? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」顔が段々赤くな〜り(笑)<接吻 _S2_マーリン 「薫、その行為は非常に嬉しいのだが、この体は、治癒はきかないんだよ、回復力はいいのだがね?」 _t4_クイックス Q氏、一度唇を離し。「鏡也様のご命令でして、やもえずに・・・申し訳ございません」 _t4_クイックス と、再び熱く吸い取ります _6_鏡也 「むう。挨拶にしては長すぎるような気もするが…まあどうでもいいか」良くない(笑) _eXit_奏 「あ、あの……今日はバレンタインですよね?! その、まぁ、愛に国境も制限もないですが」>混乱している _S3_薫  聞いたとたんに治癒やめる(笑)「だったら、『遊び』などしなければいいのでは?」>総帥 _3_透子  Qねこの突然の接吻行動にきょとんと見ていたが、ぷっと吹き出していたり _4R_シュウ 「〜〜〜〜〜〜〜〜ぶはっ!」酸欠になりかけて慌ててひっぺがす>Q _5_蕾 「う〜ん……翔はお兄ちゃんなんだよ」>シュウ と微笑みながら猫さんをシュウから引き剥がして膝に乗せる(笑) _S1_星治 「とりあえず、傷はちゃんと治して下さいね。」しゃーないから包帯でも巻くか>総帥 _5_蕾  猫Qさんを、自分の膝に乗せて撫で撫で…。 _4R_シュウ 「げほ。げほ……お前が捕まえとけ、それ」むせてる(笑)<猫>蕾 _S2_マーリン 「ふむ、悪いね。なら、もう一度、やろうか? 騎士クラスとどれくらいできるか、確認しないといざという時、もうしわけないからね」/ _3_透子 「災難やったなぁ」クスクス>シュウ _t5_クイックス Q「いえいえ、日頃よくして頂いている、ほんの少しのお礼でして・・・」気持ち良さそうに目を細めて _6_鏡也 「ま、恋愛と言うのはパターンとして『思いこみ』か『なるようになる』の2種だけだ。あまり気に病んでも疲れるだけだろうな…」独り言? _S1_星治 「傷が悪化しない保障があるのなら」>総帥 _t5_クイックス ぺたぺた、蕾様の頬に肉球あてて・・・ _S2_マーリン 「ああ、出鱈目な体だから大丈夫だ。」 _S3_薫  星治くんの肩をそっと叩いて、ステージを降りてくれるよううながす _S3_薫 「私がやります」>二人 _t5_クイックス 蕾様の唇にちゅ〜〜〜ぅっ! _4R_シュウ 「うっせい」ピーナツ自棄食いしながらぶつくさ(笑)「……わりといけるな、これ。どこで買ったんだ?」>とーこさん _6_鏡也 「何故予測通りの行動をする、クイックス君…」溜息。 _0_シェリー 「嫌なパターンだね(笑)」>鏡也に突っ込み _S2_マーリン 「薫が? 嬉しいが、それでは次に怪我をしたとき、本気で……、いや、まあ、来てくれるのならかまわないよ」/ _4R_シュウ 「……」危険なオーラを立ち上らせて、猫をがしっと片手で掴む(笑)>Q<蕾ちゃんにちゅー _3_透子 「ん、昼間にたまたま入ったスーパーやで」<どこで買った?>シュウ _S1_星治 「彼との間にどんなことがあるのかは知らないけど、あっちも怪我してるし、そんな状態で勝っても嬉しい?」引きとめます>薫嬢 _5_蕾  最初びっくり。でも猫流コミュニケーションだと思って撫で撫で…(笑)<ちゅ〜>猫Q氏 _t5_クイックス Q「ふぅ・・・私もあまり無理にしたくはなかったのですが、鏡也様がご希望されまして。そのために・・・」嘆息して、悲しげに首をふる>しゅうさん __霧亥  かららん♪ と軽快に扉を開いて店内に「や、こんばんわ。今日は賑やかだね(^^)ノ」>ALL/ _S3_薫 「勝つとか、負けるとかそんなんじゃないんです。中川さんに怪我してほしくない。それだけです」>星治くん  _S2_マーリン 「私はいいのか?」小声で寂しそうに _3_透子 「ばんわ、霧亥」 _t5_クイックス Q「いらっしゃいませ、きりい様」ぶらーんとしながら恭しく一礼をば _S3_薫 「比較的」正直に回答(笑)>総帥 _4R_シュウ 「時世の句はその言葉だな。覚えといてやる」片手でぶらーんと猫つかみ(笑)>Q _S1_星治 「…ありがとう。じゃあこうしよう」総帥向いて 「とりあえず今からさっさと家帰って傷なおして下さい」(笑)>総帥 _S2_マーリン 「星治くん?」 _5_蕾 「猫さん、いじめちゃ駄目だよ…?」と、猫さん奪還にチャレンジ(笑)>シュウ _S2_マーリン 神力4 _t5_クイックス Q氏、ぎゅーと伸ばされてる・・・ような(笑 _S2_マーリン 結界による破壊と再生 _6_鏡也 「それはそれで私にとってもあまり嬉しくないな。と言うわけで、シュウ君の命令という事にしておいてくれたまえ。チョコを上げるから」<辞世の句>Q猫 _0_シェリー 「こんばんわ。今年は無事だったようですね♪」>霧亥 _t5_クイックス Q氏「判りました」一礼 _8_奏 「こんばんわ!きりい様」> _4R_シュウ 「よ。久々。生きてやがったか」>霧亥 _S2_マーリン 身動きが一切とれないほどの速さでとんだ結界が、体中を破壊し、恐し、消滅し、ほぼ同じ速度で再生させていく。 _S2_マーリン 痛みも感じないほどでですが、自分が破壊され、再生された記憶だけは残ります。 _t5_クイックス Q「シュウ様。鏡也様が、ご自分の希望はシュウ様のご希望だと。それは、愛してる故の事だと、存じ上げます」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _4R_シュウ 「微妙にてきとーだな。とーこさんらしいけど」ピーナツ食べ終わり「そういえば、例の子にまだ修行つけてんのか?」>とーこさん _S1_星治 「なっ」とっさに黒星で『殻』を作ってかおるんと自分を防御。能力4/ __霧亥 「・・・・腹話術かい?面白い芸を覚えたな(笑)」と、掴んでいるシュウさんに挨拶(笑)<ぶらーんとしているQ>シュウ _S2_マーリン 400+2D6 dice2< _S2_MARIN: 400+2D6 = 412 _3_透子 「なんや、今日は芸達者が二人も居るなぁ」苦笑<Q氏と総帥のこと _4R_シュウ 「ったく……」猫を蕾ちゃんにぽいっ(笑)>蕾、鏡也、Q _S1_星治 4+2d6 dice2< _S1_Seiji: 4+4(2D6) = 8 _6_鏡也 「ほう、シュウ君は私を愛しているのか。それは初耳…と言うほどでもないか」(何)<愛してる故 _8_奏 「そういえば……」>総帥 _t5_クイックス Q「・・・そういえば、鏡也様が、熱い目でシュウ様を見ていることがございましたなぁ・・・」σ(°°>蕾様 _S3_薫  結界の範囲内に鏡眼で予知して入ります。一緒に切り刻まれ _S2_マーリン 切り刻まれませんし、予知もできません _S2_マーリン 反応すらできません _8_奏 「ここでお会いするの初めてでしたよね?これ、どうぞ」>総帥にミカンを渡してみる _5_蕾 「?お父さんがシュウに…??」とりあえず奪還後ぎゅむ〜って抱きしめ(笑)>Q氏 _t5_クイックス Q「・・・そう言えば、『興味がある』とか言う御言葉を何回か言われていたと、記憶しております・・・どの様な関係なのでございましょうな?」σ(°°>蕾様<鏡也&シュウ _S2_マーリン 「君達の優しさはわかるが。なめないでもらいたいな。ああ、薫くん、痛みもないし、幻覚みたいなものだ。ただ一言いいたかっただけだ。なめるな、と。君の行為はただの慢心と驕りだ。」 _t5_クイックス Q氏、むぎゅ〜〜とされながら「・・・もしや、シュウ様がお義母様になれるのでは」o(^・x・^)o _S1_星治 (……っはぁっはぁっはぁっ)先ほどの不愉快な記憶が全身を掠める。かおるんのことを考えて顔には極力出さない _0_シェリー 「(ふぅ〜♪、後ろで人外の力が炸裂してるのに、こうしてお酒を平然と呑める…慣れって恐い(笑))」 _6_鏡也 「それはそれで面白いな…」<シュウが母 _4R_シュウ 、超無言で拳銃を取り出してじゃこん、と準備(笑)<Q、鏡也 _5_蕾 「……?!」<シュウ・お義母さん疑惑 猫さん抱きしめつつ、鏡也さんとシュウさん、疑惑の目で交互に見比べて見る。 _t5_クイックス Q氏「マスター様。ブラッディマリーを2杯」(^_-)-☆ _S3_薫 「私の行為が慢心と驕りなら、総帥の行為はいったいなんですか?」本気で怒った _S2_マーリン 「君ではない、星治くんの行為だよ」 _t5_クイックス Q「蕾様。これで乾杯と行きましょう」と、グラスを御渡し>蕾様 __霧亥 「や、久しぶりだね奏。(^^)」と、挨拶返し。微妙に、表情がぎごちない。「様」に慣れていないようだ>奏嬢 _4R_シュウ 「これが腹話術に見えるならお前の目は節穴だ」きっぱり(笑)>霧亥 _S3_薫 「中川さんだって……!」憤激で声が出てこない _S1_星治 「僕の、ですか…」(……くそっ…またか…<奢り・慢心>総帥 _5_蕾 「…お酒?」小首傾げ<ブラッディマリーのこと>Q氏 _6_鏡也 「蕾。シュウ君に対しては大分面白くは思う。それでも亜矢を裏切るほどでもないと自分では思っているのだが…信じられないかな?」と苦笑>蕾 _t5_クイックス Q「新しい御家族の誕生に。乾杯でございます」(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )カンパーイ!! _3_透子 「ん、これから本格的に、やな」<修行>シュウ _S3_薫 「……もう一度、こんなことをしたら、私は『契約』を破棄しますよ」>総帥 _4R_シュウ 「……何を考えてる?」(笑)<疑惑目>蕾 _4R_シュウ 「覚悟はいいなクソネコ」危険な眼(笑)>Q<カンパイ _S2_マーリン 「いちばん、わかっているのは。星治くんじゃないかな? 私が強いと聞いていながら、傷つくとつい自分が強いと錯覚する。挑んだのは私だし、傷つくのも私の勝手だというのにね」/ _t5_クイックス Q「ふむ、まぁ、祝い事ですし。飲みやすいものでございますから、ご安心くださいませ」(^^>蕾様 _6_鏡也 「おや、クイックス君、私の家族に入るつもりなのか。歓迎してもいいが…どうする?」<新しい家族 _S2_マーリン 「薫、かわいいね、君は。模擬戦だというのに、そこまで本気になれるとは、ある意味、最近の若者よりは人らしいかもね、といっても私に向けられるのは憎悪だというのに」 _S3_薫 「それでも、傷つけてしまえば後悔するし、いたわろうとする。そうじゃないんですか?」>総帥 _S2_マーリン 苦笑を浮かべる。/ _t5_クイックス Q「では、私目は蕾様のお子様と言う事で・・・乾杯でございます」(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪ _S1_星治 「ただ…だれだって傷つくのは嫌でしょ」ぼそっと 「……これで気が済みましたか?」>総帥 _T2_霧亥 「目は節穴かもしれないが、僕の耳は超一級品だよ。音源くらいわかるって。シュウもちゃんと生きていたんだね。良かった良かった(笑)」と、奥に進んで<お前の目は〜>シュウ _5_蕾 「えっと…さすがにシュウはお義母さんには、なれないよねって…」<何を考えてる?>シュウ _4R_シュウ 「俺じゃ修行には付き合えねえしな、残念だが。一度とーこさんにボコボコにされたっけ?」>とーこさん _t5_クイックス Q「いえいえ、可能でございます。法律でも遠からず認められますので、ご安心ください」(^^>蕾様 _S2_マーリン 「気が済んだ? 君は何を馬鹿なことをいっているのかな? 君への八つ当たりで模擬戦を挑んだわけではない、君の実力を確認するためと、実験のためだよ」苦笑 _6_鏡也 「ふむ、孫か…そう言えば子と呼べる存在は数人いるが、未だ孫と呼べるような者はいなかったな…」感慨深げ。 _T2_霧亥 「ここは店の中だ。少しは落ち着きな。らいくないよ(^^)」<銃・危険な目>シュウ _t5_クイックス Q「では、鏡也御爺様とシュウ御婆様も。どうぞどうぞ」(^^ _T2_霧亥 修正:らいくないよ>らしくないよ _4R_シュウ 「お互い総簡単に死ぬタマかよ。流依の奴も無駄に元気だしな」「」残念ながら、俺は短気だ言いつつ、銃はしまう>霧亥 _3_透子 「ボコボコ一歩寸前、やな」苦笑 「んで、そんな不確定物体相手に本気になりなや」(笑)>シュウ _t5_クイックス Q「乾杯でございます。さぁ、蕾様。音頭をどうぞ」( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )カンパイ _S1_星治 (最初から…躍らされてたって事か…くそっ)「で、実験結果はいかほどに?」>総帥 _3_透子 #不確定物体=Q氏 です _4R_シュウ 「鏡也が俺の義父になる方がなんぼかマシだな」微苦笑>蕾 _T2_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを。」と、通路に立ったまま注文>マスター _S2_マーリン 「だから、まだ一度ではわからないから、再戦を挑んでいるのだよ。怪我も大丈夫なのに、あれこれ、治癒して、なんだかんだ、やっているのは君と薫だろう?」苦笑 _t5_クイックス Q「・・・蕾様。私目が子で駄目でしたら、夫でも構いませんが・・」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>蕾様 _8_奏 「今日は取り込み中みたいなんで帰りますね」>おおる _5_蕾 「……そっちの方が可能性ある」<鏡也さんがシュウの義父に…>シュウ _8_奏 「おやすみなさい、またで直してきます」>そっと席を立つ。 _S1_星治 「…で、解ったらどうするんです?」ちょっと悔しげ>総帥 _6_鏡也 「ま、蕾が望むのならば誰が息子になろうとも文句は無いがな。あくまでも蕾が望むのならば、だが」<シュウが息子 _t5_クイックス Q「またのご来店をお待ちしております」恭しく一礼 _S3_薫 「なるほど、気遣いも心配も不要だということですか」ジト目>総帥  _T2_霧亥 「あぁ、おやすみ。また今度(^^)」と、手を振る>奏嬢 _3_透子 「おやすみ、奏ちゃん」声かけとく _4R_シュウ 「げふっ(チョコ喉につっかえ(笑))げほげほ……そういうのよマジで言うなよ」照れてる(笑)>蕾、鏡也 _4R_シュウ 「あー、悪いな、んじゃまた」>奏 _S2_マーリン 「多少、遊べるようになるだけなんだが、いや、そんな眼でみないでくれ」薫 _S3_薫 「再戦の前に、精神的ダメージを与えておいて、それで実力が正確に測れると思いますか?」だいぶ頭が冷えてきたがまだ目が冷たい>総帥 _4R_シュウ 「ちょっと本気出されるとすぐついてけねえんだよな。つくづく道具がないと俺は何もできねえし(笑) で、修行内容はまだ基礎鍛錬か? それなら俺も付き合いたいとこだけど」>とーこさん _t5_クイックス Q「さぁ、蕾様。どうぞどうぞ。貴方様の希望が、そのまま叶いますれば」(゜ー゜)(。_。)ウンウン _3_透子 「にぃちゃん相手かぁ……」呟き __流依 「こんばんは」と少々ぐったりした感じで、入店 _S1_星治 「いや、僕はもう大丈夫だから…」手で制す>かおるん  「で、もう1度やるんですか?さっきと同じく」>総帥 _6_鏡也 「正直な所、別にシュウ君だろうが翔君だろうがクイックス君であろうが、蕾が幸せならば構わん…と思っているだけだがな」自分の考えを確認しつつ、か? _t5_クイックス Q「いらっしゃいませ、るい様」うやうやしく一礼・・・ _5_蕾 「お父さんの子になりたい…?…もしなったら、シュウはあたしのお兄ちゃんになるのかぁ…」>シュウ・後半は独り言 _S2_マーリン 「だから、来たまえとさっきからいっているのだが…、まったく面倒だな、二人ともきたまえ」尊大に手招き _3_透子 「えっと、今は梓が入試中やから、基礎中の基礎しかまだやってないなぁ」>シュウ _2_流依  「マスター、コーヒー。ブラックで」着席。しながら注文。Qはもちろん、見ない聞かない知覚しないw _4R_シュウ 「ああ、そーゆーことね」ぐったり突っ伏す(笑)<お兄ちゃん>蕾 _2_流依  着席前に、ネコをどこか遠くへ放っておこうw _6_鏡也 「…気持ちは解るぞ、シュウ君」こっちもぐったり(笑)<お兄ちゃん _t5_クイックス Q「私目はどうすればよろしいでしょうか?」肉球を蕾様の胸において、つぶらな瞳で見上げ(笑 _0_シェリー 「〜♪。一息つけたし。今日は引き上げましょう。お先に♪」>ALL _3_透子 「おやすみ、シェリー」手を振って _5_蕾  ……とりあえず抱き上げて、ほっぺたですりすりする(笑)<私目はどうすれば>Q氏 _T2_霧亥 「おやすみ、シェリー。気をつけてね(^^)」>シェリー _4R_シュウ 「ああ。じゃな。貴女にもよい一年を」ポプリの花束を一つ放って>シェリー _t5_クイックス Q氏、シェリーさんに手をふりふり _6_鏡也 「良い夢を、シェリー君」 _2_流依 「おやすみなさい、シェリーさん」一息つきながら>シェリー _S4_透子  席立ってステージの方に行ってみる _t5_クイックス Q「蕾様の夫になればよろしいので? それともお子様となればよろしいのでしょうか?」すりすり仕返し♪ _S4_透子 「なぁなぁ、うちも混ざってええか?」うきうき<模擬戦>総帥&薫&星治 _4R_シュウ 「基礎体力の再訓練と、武術の基礎をやりたいんだよな、俺も。って、とーこさんも行くのか。がんばれ」なんか投げやり(笑)>とーこさん _S3_薫 「透子さん……」微妙に脱力(笑) _2_流依 (何無駄なことをやっているのやら。星冶くんも若槻くんも……透子さんまで)と、ステージの方をぼんやり見ながら _S1_星治 「えーと…」返答に詰まる(笑)<とーこさん  _S2_マーリン 「ああ、かまわないよ、ただ、実験で、私の本気ではないから、あまり満足できないかもしれないからね。」 _S4_透子 「だって、にぃちゃんと手合わせする機会ってないやん」うきうき、うきうき>三人 _5_蕾 「…とりあえずあたしの猫さんになってください♪」すりすり>Q氏 _1_霧亥 「なかなか面白い見世物だね。」と、ステージを見ながら席につく _T1_シュウ 「……何かつかれたわ」アイス珈琲頼んで、壁によっかかる _6_鏡也 「…あー、つまり、ペットか。契約成立だな」<あたしの猫さん __洸 「こんばんは、っと。今日はえらく混雑してますね」>マスター __洸  挨拶をしながら、空いている席に着く。 _2_流依 「面白くもなんとも無いよ。結果はわかりきっているし。それに……っと、何でも無い」>霧亥 _S2_マーリン 「ああ、怪我はさせないよ、打ち身程度なら別だが、薫、私を攻めるのはわかるが、私の実力しっているだろうが? 大局で頭が回らないと死んでしまうよ?」 _t5_クイックス Q「ネコでございますか・・・」σ(°° _S3_薫 (透子さんまでまきこむのはよくない……どうしよう……)(悩む) _1_霧亥 「身体が鈍っているなら、相手しようか? 1月くらいは暇がある。」<基礎体力の再訓練>シュウ _9_洸  諸事情により、流依に気付かれないように離れた席に・・・(笑) _S4_透子 「ん、やる気無いんやったら、二人はさっさと見学しとき」完全にやる気(笑)>薫&星治 _2_流依 「疲れた、は良いけど、あの猫は早めに何とかすることを勧める。アレは最悪だ」>シュウ _S2_マーリン 「まったくだ。薫、今の君は、ただの邪魔ものだよ。だいたい、なぜ、薫のせいになるんだ? それは私を父親と認めているからかな」嬉しそう _S1_星治 「やる気無いわけは無いですよ…でも透子さん、止めても無駄な気がするのは気のせいでしょうか…(汗)」 _T1_シュウ 「お前と生身でやりあったら死ねるっての。とはいえ、丁度いいと言えばいいか。暇なのか?」>霧亥 _6_鏡也 「…ああ、そう言えば流依君に挨拶はしたのかな?」幾らなんでもそれはやらないだろうが(笑)>Q猫 _S3_薫 「…………」絶対零度視線(笑)>総帥 _T1_シュウ 「ならお前がなんとかしろよ、聖騎士筆頭」じろーり(笑)<猫>流依 _t5_クイックス Q「かしこまりました」一礼 _1_霧亥 「透子が戦うところは、あまり見た事がないからね。結果がわかっていても見る価値はあるだろう?」<面白くない>流依 _2_流依 「近付くのも御免だ。アレに近付かれたくは無い」と、重力場展開w _S1_星治 「あまり彼女の神経逆なでするような事は言わない方が良いと思いますよ…仲良くなりたいんだったら」>総帥 _t5_クイックス さっそく、ひょいっと潜って、カウンターの下をぱたぱた4本足で _S4_透子 「まったく、平行線な親子げんかやなぁ」苦笑<総帥と薫 _9_洸 「すいません、ダージリン下さい。ストレートで」マスターに注文。 _2_流依  ネコが近寄れないように、重力で押し留めていよう。それでも近付けば、一閃するw _S2_マーリン 「薫、そうやって無視するお前もかわいいよ」さらりと _S3_薫 「わかりました。やりましょう」>とーこさん&星治くん _t5_クイックス じたばた〜〜と床でもがいてます(笑 _S3_薫 「どう、します?」>二人 _S3_薫  総帥の発言は聞こえないふりを(w _2_流依 「アレは戦い、などというモノではないよ。だからやはり見る価値は無い」>霧亥 _S1_星治 「……いっそのこと、1度全力でぶつかってみたらスカッとするかもね…」総帥の発言に呆れてます(笑)>薫嬢 _T1_シュウ 「もう少し範囲狭めろ、こっちまでくるぞ」わたたと後ろに寄る>流依 _t5_クイックス 蕾様の膝に戻って _1_霧亥 「最悪でも、骨折の2・3ヶ所ですむさ。それに、僕の方もただじゃ済まないかもしれないな。結局のところ、戦いっていうのは「読み」だ。」<生身でやりあったら>シュウ _S4_透子  すぅっと目の前から刀取り出して腰に _6_鏡也 「あちらでは周囲を巻き込んだ親子喧嘩、か。こちらは何とも平和なことだな」コーヒーを飲みつつ。 _t5_クイックス Q「少々、今は難しいようでございます。お年頃なのでしょう。寝込みにこっそりさせて頂くことにします」うやうやしく _2_流依 「我慢するように。アレは油断すれば、即そこにつけ込んで来る」>シュウ _1_霧亥 「いつかのトラップは、効いたぞ(^^)  それはともかく、今僕はやることがなくて仕事の依頼もなくて、退屈していることは確かだ。」<暇なのか?>シュウ _S2_マーリン 「ああ、透子くん、やはりお好みは剣かな?」 _5_蕾 「…?」微笑みつつ撫で撫で…>Q氏 _S4_透子 「にぃちゃんの好みで」にこり<お好みは剣?>総帥 _S3_薫  一対一にすべきか考えてる<総帥&とーこさん _T1_シュウ 「ま、俺の戦い方は結局レースの攻め方の応用だしな。コーナーをどう回るか、敵はどう動くか、いや、動かせるか。状況に合わせるんじゃなく、状況を読むことってわけだな」>霧亥 _T1_シュウ 「お前もあいつもはた迷惑度は変わらねえな」嘆息(笑)>流依 _6_鏡也 「ふむ。それは楽しいのかね、クイックス君?」<寝こみにこっそり _t5_クイックス Q氏、猫から14歳ぐらいの、フランス人形の様な銀髪菫の瞳の女の子に・・・ _1_霧亥 「結果は見えていても、過程と言うものがあるだろう? ま、僕には見えないレベルで「観えて」いるのかもしれないが。」<アレは>流依 _2_流依 「はた迷惑、か。シュウ、お前はアレのことをまったく理解していない。まあ、私も理解はしていないが、そういうことだ」謎 _2_流依 >シュウ _T1_シュウ 「暇か。ふうん……んじゃ、ウチ(UG)の施設でも貸し切らせて貰うか。少佐もお前に話あるらしいし」>霧亥 _t5_クイックス Q「これでいいデスか? 蕾お姉様?」(.・?ミ?・.) _S4_透子 「そっちが良いんやったら、うち行かせてもらうで」>三人 _S2_マーリン 「ふむ」日本刀が現れ、同じように居合いを構える。 _S1_星治 「……で、怪我しない様にガードしておく?」小声で相談>かおるん _9_洸 (人が多いのはいいけど・・・。何故みんな好戦的なんだろう・・・)ステージのほうを横目で見て。 _2_流依 「過程も……まあ、一度見てみればわかるだろう」>霧亥 _1_霧亥 「で・・・アレってのは・・・・あれ?(猫から人形に・・?誰かのいたずらかと思っていたけど・・・違うのか)」ちょっと冷や汗>シュウ・流依 _S3_薫 「そうですね。いざとなったら私が割って入りますから。透子さんの保護をお願いします」>星治くん _S2_マーリン 「何もしないのなら、邪魔するな!} _S2_マーリン 一喝します _S1_星治 「了解っ」 _S3_薫 #(小声) _S3_薫  二人から間合いをとります。 _t5_クイックス Q「蕾お姉様・・・こんな私じゃ、ダメデスか?」(ノ_; _S4_透子 「神山流剣術、鷹山透子、参る」居合いで斜め下から斬り上げ。薫&星治の様子は無視 _6_鏡也 「何故娘ばかり増えるのか…やはりシュウ君を息子として(マテ)」 _S1_星治  同じく、離れます _5_蕾 「今度はお人形…?」とりあえず頬擦り…>Q氏 _S2_マーリン 「具象変化<力>、神速の居合」 _T1_シュウ 「俺も知らん。流依に聞け。つーか考えたくねえ」頭抱え<Q>霧亥 _S2_マーリン どうぞ、振ってください _S4_透子 3+2d6 dice2< _S4_to-ko: 3+5(2D6) = 8 _t5_クイックス Q氏、くすぐったそうに。でも笑いながらすりすり仕返し _S2_マーリン 4+2D6 dice2< _S2_MARIN: 4+2D6 = 13 _2_流依 「アレは、ああいうモノであって、でない、まあ、何かと言われても、Qとしか言えん」>シュウ、霧亥 _S2_マーリン なら、神速の一撃が透子の首筋で止まります。 _S3_薫  ほ…と、安堵を<寸止め _1_霧亥 「さて、一体何の用かな。まぁ、今度遊びに行くよ。(^^)」<少佐も〜>シュウ _S1_星治 (見えなかった…ガードどころか、反応すら出来なかった…)なんか悔しくなる<総帥の _S2_マーリン 「今はなき、八握流居合術。どうだな、技の切れは?」 _3_洸 「こんばんは」やはり、隠れているのもまずいと思ったらしい(笑) 流依の隣に移動して、挨拶>流依・霧亥 _S4_透子 「むぅ、やはり、ただの剣術やとうちもまだまだやなぁ。」苦笑 首筋の刃、気に留めずに _2_流依 「やあ、久遠くん。こんなトコロにいて良いのか?また頬に紅葉ができるぞ」笑いながら>洸 _1_霧亥 (へぇ・・・・1万分の1秒の画像解析でもまともに見えない・・・大したものだな・・)<神速の居合 _S4_透子 「さすが、やな」にこり>総帥 _3_洸 「・・・。やっぱり、知ってましたか・・・?」周囲に聞こえないように小声で(笑)>流依 _t5_クイックス Q氏「こんばんわ」とちょっとスカートの先をツマミ、一礼>ひかるさん _S2_マーリン 「いや、ほめるのなら、今は亡き騎士にいいたまえ、私はその力を借りただけだ。だが、なかなか上手くいったな」 _2_流依 「知らないわけがあるまい。で、きちんと完食したかね?」謎笑>洸 _S4_透子 「やけど、それを楽に借りれるんが凄いで」ニコニコ>総帥 _2_流依 「ほら、過程もアレでは、見ても面白く無いだろうに」苦笑>霧亥 _3_洸  無視するつもりはないが、流依の返事に気を取られていて気付かない(笑)>Q _S1_星治 「『亡き騎士』…アルカナですか、まさか?」>総帥 _S3_薫 「では、今度は私が」進み出る  _S2_マーリン 「まあね、これくらい力を落とさないと面倒なことがね」 _S2_マーリン 「きなさい、愛しい娘よ、ちなみに何かリクエストあるかな?」 _t5_クイックス Q氏、悲しそうな目をして・・・「蕾お姉様・・・」と涙目で振り返ってみる<ひかる君の反応がない・・・ _S4_透子 「ふぅん、そうなんや。」<面倒なことが>総帥 「んじゃ、うちは戻るな」>三人 _5_蕾 「にゃー、可愛い〜!」ぎゅむむと抱きしめ>Q氏 _S3_薫  ふ、と息を吐き出して「周囲に影響をださないでください。それだけです」愛しい娘発言は聞き流し(笑)>総帥 _6_鏡也 「ふむ…私も試してみるか?」Q氏を抱き締める蕾ちゃんごとぎゅーっと(爆) _1_霧亥 「そうでもないよ。システムの「補正」には充分使える。見ごたえがなかったことは、認めるよ(笑)」<過程も〜>流依 _t5_クイックス Q「にゅふ・・・」と抱きしめられ中 _3_洸 「ええ、その場で食べましたよ」よほど甘かったのか、思い出しただけで少し表情が引きつっている(笑) _S2_マーリン 「大好きの一言でもいってくれれば、考えてあげよう」 _S3_薫  じろり(笑) _S1_星治 「また、そんな事言うから…」>総帥 _4_透子 「ばんわ、洸。」 _S3_薫 「……ナナキ」両腕から古めかしい型のトンファー出現。片猫足立ちのような、不思議な構えを _5_蕾  抱きしめ&抱きしめられ中(ちょっぴりシアワセ(^^;) _1_霧亥 「や、こんばんわ(^^」と、反応が遅いが挨拶>洸 _3_洸 「あ、こんばんは。お疲れ様でした」ステージも横目で見ていたらしい>透子 _t5_クイックス Q「大好きデス」(//v//)と、お二人を抱きしめ _S3_薫 「!」ふところに滑り込むようにして一撃。 _6_鏡也 (そう来るのか…)<大好きデス _S3_薫 2d6+3 dice2< _S3_kaoru: 11(2D6)+3 = 14 _S2_マーリン 「具象変化<節制>」 _S2_マーリン 全身を気で防御して受け止める _S2_マーリン 4+2D6 dice2< _S2_MARIN: 4+2D6 = 11 _S3_薫 では、服に触れたところで寸止めを。 _4_透子 「んで、今日は紅葉の君からチョコもろたんか」ニヤニヤ #紅葉の君=前に頬の手形をくれた人のこと(笑)>洸 _S2_マーリン 「薫、強くなったね」微笑 _S2_マーリン 「さて、星治くん、どうするかな?」 _S3_薫  無言で肩すくめ、交代を。 _S1_星治 「お疲れ様」ぽんと肩叩く>かおるん 「で、最後は僕ですか…もちろんやりますよ」総帥の前に出ましょう>総帥 _3_洸 「まぁ・・・一応・・・」照れながら頷く>透子 _S1_星治 「個人的な希望なんですけど…さっき透子さんにやった奴、もう1度お願いできます?」ちょっとワケ有りなり>総帥 _S2_マーリン _t5_クイックス Q氏、蕾さんにフレンチなキッスを頬に _S2_マーリン 「ふむ、それは神琴くんのためかな?」 _T1_シュウ 「ふー」珈琲飲み _t5_クイックス ・・・Q氏、るいさんの方を見て・・・にこっと微笑む _6_鏡也  軌道修正、額にさせませう(笑)>フレンチな _S1_星治 「いえ、僕個人の…身勝手なこだわりですよ…」守ってくれって言われたわけじゃないし>総帥 _2_流依 「紅葉の君のチョコねぇ……あれは」と何やら色々と洸くんを見ながら邪笑w _5_蕾  額にキスをし返してみる>Q氏 _S3_薫 「がんばってください」>星治くん 邪魔にならないようにステージから降りる _t5_クイックス Q「きゃぅっ」(//v//)<頭にキス _S2_マーリン 「その想いが薫以外に向けられるのなら、かまわないよ、では。いこうか、<具象変化>力。」居合いの構えをとります/ _1_霧亥 「今日はいろいろなものが見られるね。・・・マスター、ブラッディメアリーを(^^)」と、ステージを見ながら注文 _4_透子 「ふぅん、洸に一足早い春が来たんやなぁ」ニヤニヤ>洸 __神琴  からんからん…♪ _2_流依 (くっ……どんな外観でも、アレはQだ。Qでないと言われてもQだし、Qだと言ってもそれ以外でもQでも)色々とぐるぐるw<にこっと __神琴  人が多いのにびっくり。 _S1_星治  総帥に触発されて突きの構えをとります。/ _t5_クイックス Q「こんばんわデス」にこっと微笑み _T1_シュウ 「話をすれば影ってか。よっ、今日も可愛いね。お兄さんがチョコをあげよう」謎の挨拶(笑)>神琴 _2_流依 「こんばんは」>神琴 _3_洸 「春ってほどでもないですよ・・・」と赤くなりながら(笑)>透子 __神琴 「こんばんは(^^)」>周りの方々 _1_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>神琴 _T2_蕾  キスの後、するりとQ氏と鏡也氏の腕から抜けて、通路の壁にもたれる。 _T2_蕾 「こんばんわ♪」>神琴ちゃん __神琴 「あ、マーリンさん」とステージ上に目が行く(笑) _6_鏡也  Q氏を離してステージに注目〜 _4_透子 「ばんわ、神琴ちゃん」 _S2_マーリン 「きたまえ」/ _t5_クイックス Q「あの・・・これ・・・バレンタインのプレゼントデス・・・」恥ずかしげに「茶色いハート型のもの」を神琴さんに・・・ _8_薫 「あ、こんばんわ」>みこっち _S1_星治 「では…、いきます!」相手が動くより速く、全速で突きを叩きこむ。能力3/  神琴ちゃんには気付いてません(笑  _S2_マーリン では、必殺の居合いの斬撃! _S2_マーリン 振ってください _S1_星治 「では…、いきます!」相手が動くより速く、全速で突きを叩きこむ。能力3/  神琴ちゃんには気付いてません(笑3+2d6  _T2_蕾 「ふみぃ〜」と溜息。壁にもたれたまま、こっくりこっくり船漕ぎ始めます。 __神琴 「こんばんは、お久し振り(^^)」>薫ちゃん _S1_星治 3+2d6 dice2< _S1_Seiji: 3+9(2D6) = 12 _S2_マーリン 4+2D6 dice2< _S2_MARIN: 4+2D6 = 8 _S2_マーリン 「ふむ、いい突きだ。彼女も喜ぶかな?」ちらり神琴のほうを見る。 __神琴 「あ、ありがとう(^^)」<チョコ?>Q _T1_シュウ 「さすがに疲れてみたいだな。ここで寝ると風邪引くぞ。そろそろ閉店だし、一緒に帰るか?」>蕾 __神琴  見てたのか?(爆)<ステージ上 _8_薫  ほっと、微笑する>星治くん勝ち _S1_星治 「……そりゃどうもって…え?」ようやく気付く(爆)>神琴ちゃん _6_鏡也 「ちょうど良い頃合だな…そろそろ行くか」と懐中時計を取り出し。 _3_洸 「そうだ。丹宮さんに聞きたいんですけど・・・」>流依 __神琴  視線を感じて振り返り(^^)>ステージ上 _4_透子 「お、勝てたか」ステージは横目で見ていたり _S2_マーリン 「では、そろそろ失礼するよ。じゃあ、愛しているよ、薫」忽然と消えます _2_流依 「何かな?答えがあるとは限らないが」>洸 _t5_クイックス Q「蕾お姉様、おねむデスか? 一緒に寝ましょうデスよ」(^^>蕾様 _8_薫 「あ、、よければ、チョコをどうぞ。甘さ控えめと甘めとありますけど?」>帰る、まだチョコ配ってない方々 _6_鏡也 「ふむ。おやすみ、蕾。そして皆も良い夢を」立ち上がりつつ蕾ちゃんの額にキスして逃げます(笑) _3_洸 「彼女に、妙なこと教えませんでした・・・?」ヒソヒソとw>流依 _2_流依 「今日は、チョコレートは少し。気持ちだけいただいておこう」>薫 _S1_星治 「あ…こんばんは…」(カッコ悪いとこ見せちゃったなあ…)ちょっと頭ぽりぽりw>神琴ちゃん _1_霧亥 「おやすみ。あぁ、もう閉店だね。」>総帥、鏡也 _8_薫 「そうですか。おやすみなさい」>流依 __神琴  手を振って挨拶。ひらひら〜>星治くん _4_透子 「おやすみ〜」>出てく人々 _2_流依 「妙なこと、は教えてない。ただ、久遠くんが好き嫌いが無いことをほんの少し強調しておいただけだ」>洸 _2_流依 「おやすみ」>出て行く人々 _T1_シュウ 「じゃな」>帰還人 _S1_星治 「おやすみなさい」>出る方々 _T2_蕾 「ん…昨日夜遅くまでチョコ作ってたから…。眠い…」>シュウ _3_洸 「・・・」流依の返答に、またもや引きつり(笑) _t5_クイックス Q氏、はにかんだ表情で「おやすみなさいデス」(//v//) _4_透子  流依の返答にププッと噴き出す __神琴 「おやすみなさい」>通り過ぎる人々に。 _T1_シュウ 「しゃーねえな。今日は車で来てるから、後ろで寝とけ。送ってやるから」>蕾 _S1_星治 「えっと…あの、どこから見てた?」<ステージ上のやりとり>神琴ちゃん _1_霧亥 「じゃぁ、甘さ控えめで。」もらったら、早速口に放り込んで「美味しいよ、ありがとう(^^)」>薫嬢 _3_洸 「あ・・・。僕も、せっかくだけど遠慮しておくよ。甘いものは苦手なんだ・・・」複雑な笑みを浮かべつつ>薫 _8_薫  嬉しそうににこっと>霧亥 _t5_クイックス Q氏「私も一緒デスか?」(.・?ミ?・.)>蕾様 _8_薫 「そうだったんですか」(あ、じゃぁ悪いことしちゃったかな)<甘いもの苦手>洸くん __神琴 「えっ?(^^)」意味深?に聞き返し。<どこから?>星治くん _3_洸 「普段は大丈夫なんだけどね。今日はちょっと、これ以上甘いものは・・・」すまなそうに>薫 _1_霧亥 「あぁ、そういう顔の方がずっといいね(^^)」ステージ上での表情と対比したらしい<にこっと>薫嬢  「さて、僕ももう帰ろう。」と、席を立ちます _8_薫 「?」まあバレンタインだし、と妙に納得>洸くん _t3_クイックス 蕾さんの横にぴたっと _2_流依 「久遠くんは、他で貰って帰ると大変なことになるから」フォロー(?>薫 _1_霧亥 「じゃぁみんな、おやすみ(^^)」>ALL _4_透子 「おやすみ、霧亥」 _2_流依 「じゃあ、また、霧亥」 __神琴 「リューさんが、星治くんを呼んで来いって言ってたから迎えに来たの」>星治くん _8_薫 「そうなんですか?」素直に信じる(笑)>流依 _S1_星治 「いや、見てなかったら良いんだ。この間はお疲れ様。それで…あ、今日もう閉店か…」>神琴ちゃん _t3_クイックス Q氏「おやすみなさいませデス」(^^)ちっちゃく手をふって>きりいさん _T2_蕾 「ん……」器用に壁に寄りかかったまま半分寝ています(^^;)<送ってやるから…>シュウ _8_薫 「あ、鈴木先輩もどうぞ」>みこっち #ビターorスイート? _S1_星治 「おやすみなさい」>霧亥さん 「へ?リュー君が?」>神琴ちゃん _3_洸 「ちょっ、丹宮さん!」赤くなりながら焦って(笑)>流依 __神琴 「この間のリベンジしたいんだって」笑って。<リュー>星治くん _T3_シュウ 「ま、たまにはいいか」ひょい、と背負っちゃいます>蕾 __神琴 「あ、有難う薫ちゃん(^^)」もちスイートで(笑<チョコ>薫ちゃん _4_透子 「ほぉう」くすくす<もらって帰ると大変>洸 _2_流依 「詳しくは、本人に聞いてくれ」洸くんのこと>薫 _1_霧亥 「何かあったら連絡をくれ。しばらくはこのアドレスだ。事故には気をつけてな(笑)」と、冗談っぽく>シュウさん   メモを手渡して、店を出て行きます。 _t3_クイックス Q「丹宮さんも、おやすみなさいませデス」はにかみながら、手をちっちゃく振って>るい君 _2_流依 「さて、では私もそろそろ」と、出て行きかけて _8_薫  くすっと笑い>流依 _T2_蕾  普通に背負われます(笑)>シュウさん _3_洸 「そんなことないですってばっ!」珍しく、本当に焦っているらしい(笑) _4_透子 「おやすみ、シュウ、蕾ちゃん」 __神琴 「薫ちゃんも、是非!きてくれ、って」<りべんじ>薫ちゃん _2_流依 「ああ、おやすみ。できればもう出会わないように願おう」>Q _t3_クイックス Q「あ、私も一緒デス」とぱたぱた走って、横に並んでシュウさんの服の裾をちょっとつかんで _2_流依 と、出て行こう _8_薫 「幸せそう……」(え。>洸くん _4_透子 「ほう、ほう」くすくす、くすくす<焦ってる様子に>洸 _t3_クイックス Q「・・・・」涙浮かべてるい君を見て・・・ _S1_星治 「ああ、なるほど(苦笑) あ、神琴さんと薫さんはどうするの?」>神琴ちゃん・薫嬢 _8_薫 「あ、いいですよ。ひょっとして今から?」>みこっち _T3_シュウ 「お前もな。じゃな」>霧亥 _8_薫 「鈴木先輩も一緒にいきませんか?」 _T3_シュウ 「さてと。姫君を送ってくわ……ってお前もか。まいいか」>Q __神琴 「うん、私もそう思ってたの。」<一緒に 「リューさんも兼義も、素直じゃないから…( __神琴 」>星治くん&薫ちゃん _3_洸 「あ〜、透子さんも若槻さんも、本気にしないで下さいね」説得力皆無の表情で(笑)>透子・薫 _8_薫 「おやすみなさい」>出て行く方々 _t3_クイックス Q「はいデス。みなさん、おやすみなさいませデス」(^^ _t3_クイックス ぱたぱた〜と小走りで付いていく・・・一回こけて、またぱたぱたぱた〜と(w _8_薫  目が和み〜>洸くん _4_透子  微妙に意地の悪い笑み浮かべてるだけ(笑)<洸 _S1_星治 「そっか…じゃあ行こうか(^^)」満面の笑み(笑)>神琴ちゃんにも薫嬢にも _8_薫 「そうですね」(リューさんにもわたせるな……)などと考えつつ _S1_星治 「おやすみー」(しあわせそうやね・・・お互い頑張ろう…)>洸君 __神琴 「うん、楽しみ(^^)」<ボーリング 「行こう♪」>おふたり _T3_シュウ 「ま、頑張れよ」にやにや(笑)>星治 _3_洸 「う〜〜〜。僕もそろそろ帰ります。おやすみなさい!」逃げるようにして退出(爆)>透子・薫 _8_薫 「おやすみなさい」>洸 _T3_シュウ 「よっと(蕾ちゃん背負いなおし)んじゃ、またな」退出 __神琴  早速ドアの外に出て行く。よっぽど楽しみらしい。 _4_透子 「がんばりや〜」クスクス>洸 _S1_星治  びっと(笑)>シュウさん _8_薫 「ごちそうさまでした」ぺこりとマスターにお辞儀 _8_薫 「おやすみなさい、透子さん」にこ>とーこさん __神琴  お先に退店! _T2_蕾  夢の世界のまま背負われて出て行きます。 _S1_星治  では、2人をエスコート(慣れない真似…w)して出て行きましょう(笑) _4_透子 「おやすみ〜」>出てく三人 _8_薫  星治くんにくっついて退店〜(でかい紙袋ごと) _S1_星治 (…っと)貰ったチョコは自宅に送信〜(笑) _4_透子 「んじゃ、うちも帰ろか。おやすみな、おっちゃん」その場から直接自宅に転移 _8_薫 # そしてカウンターの上には、マスターにあげた薫のチョコが……(笑)