_0_霧亥 「や、こんばんわ。今日はまだ誰も気ていないんだね(^^)」と、軽快に店の中に入って挨拶そのまま一番奥の席に _0_霧亥 「さて、いつもの(^^」と、ブラッディメアリーを注文 _0_霧亥  ステアの音を聞きながら、目を閉じて身体の力を抜いている。 _0_霧亥 (いつもどおり、いい仕事をしているなぁ)などと考えながら、ゆったりとした雰囲気で、グラスを待つ。 _0_霧亥 「ありがとう(^^)」と、グラスを受け取り、一気に飲み干す。 _0_霧亥 「少し、ステージを借りるよ。それと、同じやつをもう一杯(^^)」と言って、ステージに手を向ける。 _0_霧亥  燃え立つ陽炎が掌からステージに向けて伸び、長さ3mの巨大な十字架を描いてかき消える。現われたグングニールをステージに置いて、点検開始。 _0_霧亥 「最近、こうしてゆっくりと見る暇がなかったからね・・・・誰かが来たら、すぐに隠すよ。よろしく。」>マスター _2_那智 「こんばんわ……」ちょっと眠そうな様子 _2_那智 「今日はカフェオレで」>マスター _0_霧亥 「ずいぶん、刃の損耗が激しいな・・・相転移変換効率が昔に比べて6割くらいしかない・・・・うっ・・」超精細モードで感覚を使っていたために、那智さんに気付くのが遅れたっぽい _0_霧亥 「・・・・那智か。ひさしぶりだね(^^)」>那智さん _2_那智 「久しぶり、霧亥。点検か?」ステージにちらっと視線>霧亥 _0_霧亥 「あぁ。ここしばらく、見ていなかったからね。」<点検>那智さん _0_霧亥 「でも、そろそろ止めた方がいいようだね(^^)」と、ゆっくりとグングニールが陽炎に包まれて消える _0_霧亥 「最近、調子はどうだい?」と、席について>那智さん _2_那智 「僕は気にしないから、続けてもよかったのに」(苦笑)<点検 「仕事なら、それなりに。体調なら、今はちょっと寝不足」>霧亥 _0_霧亥 「お言葉に甘えさせてもらおう。ついでに、誰か来たら、教えてほしいな。完全な点検をするときには、周りへの注意が甘くなるんだ。」<点検>那智さん _0_霧亥 「それなりに、か。今は何をやっているんだい?」<仕事>那智さん _2_那智 「わかった。だけど急に現れるのはどうしようもないが」(苦笑)<誰か来たら 「今は探偵業をね。広告うったおぼえないのに、なぜか依頼がね」>霧亥 _0_霧亥 (噂をすれば影かな?)「やはりやめておこう。昼間にここを借りたほうが良さそうだ(苦笑)」何かを聞きつけたらしい<点検・誰か来たら _0_霧亥 「探偵か。那智向きの仕事だね。仕事が来るのは当然だと思うよ。僕も何か探しものがあったら、那智の事を思い浮かべるだろうね。(笑)」<なぜか依頼が>那智さん 薫  (からころん)「こんばんわ」シナモンの香りとともに、昨日より小さな袋を抱えて入店。 _0_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>薫 _2_那智 「気配に関しては僕より鋭いじゃないか」苦笑>霧亥 _2_那智 「こんばんわ」>薫 薫  てとてとと二人のそばへ。 _0_霧亥 「運良く聞こえただけだよ」<気配に関しては〜>那智さん _3_薫 「一日遅れですが、、どうぞ」とシナモン風味のチョコケーキを差し出す。昨日のチョコはリューくんに食い尽くされたらしい(笑)>那智  _2_那智 「ありがとう。」微笑して受け取る>薫 _3_薫  にこっと微笑して、隣の席に。 _3_薫 「気配って、、何の話ですか?」>二人 _3_薫  #今日もニットキャップかぶってます _0_霧亥 「薫の足音が聞こえたからね。たいした事を話していたわけじゃないよ(笑)」<気配>薫嬢 _2_那智 「さっき、霧亥に誰か来たら教えてくれって頼まれてね」(笑)>薫 _7_鏡也  欠伸をかみ殺しつつ入店〜 _3_薫 「それで……」と納得>二人  _3_薫 「こんばんわ」>鏡也氏 _0R_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>鏡也氏 _7_鏡也 「うむ、こんばんわ…」眼帯で右目を覆っている。 _2_那智 「こんばんは」こちらもつられて欠伸かみ殺し>鏡也 _3_薫 「カモミールティください」注文をしてなかったのに気づいたらしい。>マスター _7_鏡也 「久しぶりに眠いな…ハーブティーを何か貰えるか、マスター?」 _0R_霧亥 (昨日もかぶりっぱなしだったなぁ・・・どうしたんだろう?)<薫嬢のニットキャップ _L9_悠騎 「ういーっす」紙袋を持って入場 _3_薫 「こんばんわ」>悠騎 _0R_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>悠騎 _2_那智 「こんばんは」>悠騎 _7_鏡也 「やあ、悠騎君。良く眠れたかね?」 _L9_悠騎 「いや〜昨日はイベントがらみでいそがしくってねぇ」>鏡也 _T3_薫  とたとたと悠騎くんの所に。 _L9_悠騎 「なに用?」>薫 _T3_薫 「一日遅いですけど……どうぞ」にこっとチョコケーキを>悠騎くん _7_鏡也 「私もBARの後色々あってね。さすがに疲れ…」とふと何かを思い出す。 _L9_悠騎 「おぅ、サンクス。ではお返しにたいやきをあげよう」紙袋の中身>薫 _T3_薫 「ありがとうございます」嬉しそうにお返しをもらう>悠騎くん _7_鏡也 「…無事かね、悠騎君?」いきなり何を。 _L9_悠騎 「そっちの人も」たいやき投げ>鏡也以外の奥の二人 _2_那智 (家に戻っても、妙に近所が騒がしくて眠れないしな……)ぼーっと、カフェオレ飲んでたり _L9_悠騎 「ん?なにが?ほしいか?」へんなテンション>鏡也 _0_霧亥 「サンクス。」と、タイヤキを受けとって、替わりにビンを投擲・・・中身は、、酒(笑)>悠騎 _2_那智 「っと。ありがとう」ギリギリで受け取ったらしき<たいやき>悠騎 _T3_薫  頭を下げながら3の席へ(笑)<たいやきと酒の飛び交う下を _7_鏡也 「いや、各務の『無味無臭の茶色塊』は?」>悠騎 _0_霧亥 「ここしばらく急に暇になったせいかな。僕も眠いよ。」と呟き _T2_薫  なんとなく、両脇に混じりにくいので壁にもたれてお茶を飲んでます _L9_悠騎 「あ、あ、あ〜。あれ、うむ、あまのじゃく精神がたりねぇと教育しておいた」>鏡也 _L9_悠騎 「そうかぁ〜たいやきはいらないか」<鏡也 _7_鏡也 「そうか、それは良かった。何せアレは私でも表現できない程の、こう…『味』だからな」 _0_霧亥 「あれ・・どうしたんだい? 薫。」立ったままというのが気になったらしい。>薫嬢 _7_鏡也 「ふむ…貰おう」 _L9_悠騎 「よし、では特別にタイをやろう」袋の奥からびちびちしたものを取り出して、投げつけ>鏡也 _T2_薫 「あ、、いえ、気にしないでください。なんとなく立ってたんで」はにかみ笑いを>霧亥  _7_鏡也 「おや、珍しい…と言うか何故本物?」白衣の裾が伸びて空中でキャッチ<鯛 _L9_悠騎 「各務もこんくらい気が利くようになると俺的にはうれしい」<本物 _4_薫 (やっぱりヘンだったかな……)と席に座り。 _4_薫  悠騎くんたちの様子を見て、なんとなくもらったいやきとにらめっこをば(笑) _7_鏡也 「むう…」(これを気が利くと表現するのは少々語弊があるような気もするが…) _L9_悠騎 「あ、だいじょうぶだいじょうぶ。そのたいやきは新婚さんだったりするけど、味は平気」もはや謎>薫 _4_薫 「えっと……」返答につまる(笑)>悠騎くん  _L9_悠騎 「そう、君がそれを食うと家でまっている妻と子供たちが……」>薫 _2_那智  たいやきにはむっと食いつき「……なんか久しぶりの固形物……」呟き _4_薫 「……神無月先生、雨宮さんに何かしました?」悠騎くんが妙なのは鏡也氏のせいだろうと推測(笑)>鏡也氏 _4_薫 「久しぶりって…いつもは何食べてるんですか?(汗」>那智さん _0_霧亥 「・・・・・今、なんて言った?(^^;」<久しぶりの>那智さん _7_鏡也 「この世界に存在する以上私の影響を受けぬ物は存在しないが、だからと言ってこの変貌は…?」首傾げ>薫 _4_薫 「…………」微妙頭痛(笑) _L9_悠騎 「そもそも何故たいも入っていないのにたいやきなんだ」アタック>鏡也 _2_那智 「最近、妙に食欲がなくて、ゼリー飲料で保たせてるから」妙に素直(笑)>薫&霧亥 _7_鏡也 「…何故かね、薫君?」転嫁(爆)<入っていないのに>薫 _4_薫 「今年の風邪は胃にくるらしいですけど。せめておかゆでも……(汗」>那智さん _4_薫 「それじゃ、『回転焼き』には『回転』が入ってるんですか?」とりあえず回避を試みる(笑)>鏡也氏 _0_霧亥 「・・・眠っていないのも、その関係かい? まぁ、栄養を取ろうとするだけまだマシなようだね。」かすかに眉間にしわを寄せて>那智さん _L9_悠騎 「はっはっは、もちろんさ」さわやか〜&追撃>薫 _7_鏡也 「まあ、少なくともたこ焼きには蛸が入っている事が多いな…」 _2_那智 「風邪じゃないな。何故か物を食べようって気にならないだけで、他に変調はないし」>薫 _2_那智 「素直に形が鯛を元にしてるだけじゃないのか?」ぽそりと<たいやき _4_薫 「食べないと身体に悪いですよ?」>那智 _4_薫 (透子さんに相談した方がいいかな……) _4_薫 「『明石焼』に『明石』が入ってたら、日本の標準時はいったい……」ツッコミというか影響を受けつつあるのか(笑) _0_霧亥 「やれやれ。今夜あたり、気晴らしにでも行くかい? いつかの店でもいいし「他」をあたってもいいが。」<何故か>那智さん _7_鏡也 「それを言ってしまえば北海焼きだとどうなるのかな」想像している。 _2_那智 「睡眠不足なのはただ、近所が騒がしすぎるだけ」苦笑>霧亥 _0_霧亥 「多分、仕事を始めて環境が変わったせいで、疲れているんだろう(^^)」>那智さん _L9_悠騎 「根性焼きは単価があがってるんだよなぁ〜」 _7_鏡也 「ところで悠騎君。忙しいのかね?」 _L9_悠騎 「うんにゃ、意外と意外」>鏡也 _7_鏡也 「ほう。では…」ひょいっと額に手を当ててみましょう(笑)>悠騎 _2_那智 「そんなに僕って繊細だったのか?」(苦笑)<環境が変わったせい>霧亥 グッドマン カツカツカツと、リズミカルな足音・・・ グッドマン カチャ・・・からら〜ん _0_霧亥 「おや、あの足音は・・・」 _4_薫 「?」ふりむく _L9_悠騎 「おう、人が病気みたいなあつかいするなや」>鏡也 グッドマン 三つ揃いのスーツにインバネスのグッドマン _7_鏡也 「いやいや、いつもと少々言動が微妙にずれていたのでね。少し心配で…」 グッドマン 「ボンソワール、シェリ・・・」>皆さん _2_那智 「こんばんは」>G氏 _4_薫 「こんばんわ」(誰だろう?)>グッドマン _0_霧亥 「周りがうるさい程度で眠れないんじゃ、繊細だと言う他はないね。眠れるまで疲れ果てれば、多少うるさくたって気にならないだろう?」と、少々意地悪そうな笑み>那智さん _L9_悠騎 「貫徹、各務のやつ完食、心労、その程度でぃ」>鏡也 _T5_グッドマン 「こんばんわ」 _0_霧亥 「や、ひさしぶりだね(^^)」>グッドマン _T5_グッドマン 「少し、こちらの方に用事がありまして・・・」と。キリイの声の方を向きながら _7_鏡也 「ああ、なるほど。心労以外は大したことは無さそうだな」(何) _7_鏡也 「おや、こんばんわ」 _0_霧亥 「席は、どこがいい? 空いているのは、ここと、ここと・・・・」と、一端通路にでて空いている席を叩く>グッドマン _2_那智 「たまに部屋に出てくる奴らは気にならないんだけどなぁ。あぁ、あれらはただいるだけか。」妙なところで納得 _T5_グッドマン 「さて・・・と。ありがとう、キリイ君。では、そちらに」>キリイ _4_薫 「部屋に出てくる奴ら?」ごっきーとかを想像(笑)>那智 _0_霧亥 「・・・・何が出てくるって?」席に戻って>那智さん _4_薫 「あ…」(目が……)>G氏 _T5_グッドマン 身体をキリイに向け、同じリズムの足音で横に。 _4_薫 「こんばんわ」とあらためて挨拶>G氏 _0_霧亥  ブーツの底で床をかつかつと。位置を誘導しているらしい(笑) _T1_グッドマン 「ここでよろしいかな?」(^^>キリイ君 _0_霧亥  椅子を引いて「OKだ(^^)」>グッドマン _L9_悠騎 「うーん、意外とタイが高かったのとかが原因の一つかな」>鏡也 _T1_グッドマン 通りすぎる時に、ふと4番の席で立ち止まり、首を横に向けて「こんばんわ。貴女はどなたかな?」>薫さん _T1_グッドマン 「おっと、これは失礼した。私から名乗るべきですね」 _4_薫 「はじめまして。<星>の若槻薫と言います」>G氏 _T1_グッドマン 「私はシン・グッドマン。もしくは、サー・デュークと呼びたまえ」とにっこり。ただし、視線は少しずれています _T1_グッドマン 「・・・キリイ君」>キリイさん _4_薫 (やっぱり目が……)「よろしくお願いします」>G氏 _T1_グッドマン 「私は、何の象徴でしたかな? 星ではなかったと思うのだが?」>キリイ君 _7_鏡也 「一般的には高級魚らしいからな…で、私にそれを渡すと言う事は、何か意味が?」>悠騎 _2_那智 「僕と同じ女教皇だったはず」>G氏 _0_霧亥 「僕に聞くなよ・・・・3番目だ(笑)」<位階>グッドマン _T1_グッドマン 「ありがとう、那智さん」(^^ _2_那智 「平たく言うと幽霊」<何出る?>霧亥&薫 _L9_悠騎 「いや、やるからには全力をだすのが基本だからな。やはりこの時期にチョコレートを潰すにはこの手しか」後半ブツブツ>鏡也 _4_薫 「女教皇……すばらしい技術をお持ちなんですね」>G氏 _T1_グッドマン 「私は、<女教皇>のシン・グッドマンです」と、腕を薫の方に差し出す・・・ _7_鏡也 「潰す?はて…」 _4_薫  立ち上がって握手>G氏 _T41_グッドマン 、すると、その手を取って、薫の手の甲に軽く接吻 _0_霧亥 「・・・・・・僕がわるかった、那智、君は決して繊細ではないよ。なんでそんなところを借りたんだ? いや、そんなことはどうでもいい。透子に相談したらどうだい?(^^;;」<幽霊>那智さん _L9_悠騎 「いや、こういうイベントはいやがらせをするのが俺の…なんだ、まぁいつものことだ。さっきのは予行演習」>鏡也 _T41_グッドマン 「よろしく、お嬢さん」(^^>薫さん _4_薫 「!?」赤面。硬直(笑) _7_鏡也 「成る程。私は練習台か…」にぃやぁ〜と _4_薫 「あ、あの、こちらこそ、よろしくお願いします」力一杯うろたえ(笑)>G氏 _2_那智 「事務所の方に出なけりゃいいんだから、そっちの方はとーこさんに頼んだ」>霧亥 _T41_グッドマン 「私は、何も出来ないですよ。それだけの人間です」(^^<素晴らしい技術 _T41_グッドマン 「さて・・・」 _2_那智 「何故って、まぁ、曰わく付きの方が家賃が安いし」>霧亥 _0_霧亥 「彼女なら、部屋だってついでに片付けてくれるだろう? まったく・・・」<事務所の方は>那智さん _T1_グッドマン 「・・・ここでいいのだね。」とキリイ君に _L9_悠騎 「そーなんよ。まぁこないだ馬鹿みたいに簡単な魔獣退治あったしな。悪銭身に付かずっていうし」>鏡也 _T1_グッドマン まだ、インバネスは着たままですが(w _0_霧亥  すでに椅子は引いたまま。「空いているよ。Mr。」>グッドマン _T1_グッドマン 「ふむ・・・」とちょっと困った様な表情で・・・ _4_薫  動揺したままG氏を見送り〜。チョコのことは頭から飛んだ(笑) _0_霧亥 「どうしたんだい?」<困った表情>グッドマン _T1_グッドマン 「いや、なに。外套を着けたまま座るとなると、少し窮屈だと思いましてね」と苦笑 _7_鏡也 「ふむ。あの時のか…あの時は楽だったが、あの後が非常に、な」と苦笑。 _0R_霧亥 「脱げば、いいじゃないか。かける場所は気にしなくていいよ(^^)」<外套>グッドマン _L9_悠騎 「ふーん、あんたもいろいろやるねぇ」>鏡也 _T1_グッドマン 「・・・?」(^^?<脱げばいい _2_那智 「一旦立って」苦笑して、立たせてから脱がす。その後ちゃんと座らせる<外套>G氏 _T1_グッドマン 「ありがとう、那智さん」(^^ _4_薫  お茶を飲み。なんとか落ち着こうと努力中〜(笑)  _0R_霧亥 「御付きの連中を巻いてここに来たんだろう? だったら、外套を自分で脱ぐくらいはやるべきだね(笑)」>グッドマン _1_グッドマン 「いいえ、近くで待っておりますよ」(^^>キリイさん _7_鏡也 「おかげで目がしばらく使い物にならなくてね。つい先程、ようやく再生が終わった所だ」と眼帯を外す。何故か蒼い瞳だったり。 _2_那智 「生活習慣がだいぶ違うからな」(苦笑)<自分で脱ぐくらい>霧亥 _L9_悠騎  攻撃したい衝動にかられている<鏡也 _1_グッドマン 、指をパチンっと鳴らして・・・ _0R_霧亥 「あぁそうか。普通はここには入ってこられないからね。・・・・ところで、何か飲むかい?」>グッドマン _7_鏡也 「ん?何故邪眼では無く浄眼として再生している?修復力の誘導は行わなかったはずだが…」 _1_グッドマン 思い出したように「・・・そうですね、ここでは何か頼まないといけないのでしたね。では、ワインを一杯」(^^>キリイさん _0R_霧亥 「わかってはいるさ(笑)」<生活習慣>那智さん _4_薫  なにやらいろいろと考え…… _0R_霧亥 「OK。マスター。彼に合うワインを。」>マスター _L9_悠騎  考え直し(別に目つぶれても不都合そうじゃないよな〜)< _L9_悠騎 鏡也 _0R_霧亥  グラスを受け取って、グッドマンの前に置き、指で机を叩いて小さな音を _1_グッドマン 「あまり我侭は言いません。糖度は高めで、若目のフルーティ感が味わえる白で。産地は気にしませんが、緯度は高いものの方がいいですね」(^^>きりいさん _1_グッドマン 「ありがとう」とグラスを取り、揺らしてまず匂いを。 _0R_霧亥 「・・・・・だってさ(笑)」<G氏の言葉を受けて>マスターに _4_薫  なんとなく疲れた顔になっていたり(笑)  _7_鏡也 「…気に入らんな。何故今更私に浄化能力を付与しようと言うのか。造り直しておくか」溜息をつきつつ眼帯装着。 _1_グッドマン そして口に少し含み、空気と絡ませ、匂いと喉越しを味わう・・・ _1_グッドマン 「・・・よろしい。これでいいでしょう」(゜ー゜)(。_。)ウンウン<ワイン _L9_悠騎 「さぁーてと、そろそろいこうかなぁ」タイをもう一匹取り出して素振りしながら _2_那智 「マスター、もう一杯カフェオレ」 _0R_霧亥 「あぁ、僕ももらおうかな。ブラッディメアリーを」>マスター _1_グッドマン 。美しい細首を上下させ、2口3口・・・ _4_薫  ごそごそと帰り支度を始める。  _L9_悠騎 「よし、じゃぁこれは食べたい奴がたべればいいな」<たいやき _4_薫 「それじゃ、おやすみなさい」>ALL _1_グッドマン 、何故かキリイさんの方を向いて。「彼女・・・薫さんにも同じものを」と _0R_霧亥 「で、どうする、那智。このあと遊びに行こうかと思っているんだけど。」>那智さん _L9_悠騎 「ほいじゃぁ、おれも〜」>all _4_薫 「たいやき、ありがとうございました」>悠騎 _2_那智 「おやすみなさい」>悠騎&薫 _1_グッドマン 「何処に行くのかね? 君達?」(^^?>薫さん&ゆーき君 _4_薫  疲れたような足取りで退店(笑) _7_鏡也 「おやすみ。死ぬなよ、二人とも」何を… _L9_悠騎 「おう、次はタイをやろう」>薫 出ていきながら _0R_霧亥 「残念ながら、彼女はもう帰るらしいよ。」<薫嬢に>グッドマン _1_グッドマン 「?」 _1_グッドマン 「今は何時なのでしょうか?」(^^? _2_那智 「後、10分ぐらいで閉店だな」時計を見て>G氏 _0R_霧亥 「あと15分ほどで、日付が変わるね。」<時間 _1_グッドマン 「なるほど。どうやら、知らないうちに時間が過ぎていたらしいようですね。用事が思ったよりかかったようです」(^^ _1_グッドマン 「貴方達は今からどうされるのでしょうか?」(^^>キリイ&那智 _0R_霧亥 「ん? 僕は、暇つぶしに遊びに行く予定さ(^^)」>グッドマン _1_グッドマン 「では、私も付き合いましょう」(^^<遊び _2_那智 「そうだなぁ、どうせ家に戻っても近所迷惑にもこの時間に討論してるらしくて五月蝿いから、霧亥につきあおう」>霧亥 _7_鏡也 (酷い頭痛だ…) _0R_霧亥 「・・・・・」何故か沈黙<私も付き合いましょう _0R_霧亥 「本気かい?」>グッドマン _1_グッドマン 「騎士の遊び方というのも、後学のためになるでしょうし」(^^ _7_鏡也  ふらふらふらふらと出て行きます。挨拶の余裕が無いです。 _2_那智 「騎士ってより、一般庶民の遊び方、なんじゃ?」苦笑>霧亥&G氏 _2_那智 「おやすみなさい」>鏡也 _1_グッドマン 「そう・・・カブキチョウ、という所が賑やかだと聞いたことがあります。そういう所はどのようなものか、実際、聞いてみたくありますし」(^^ _0R_霧亥 「・・・多分ね。<一般庶民の    ところで、待っている連中はどうする?」>グッドマン _1_グッドマン 「おや・・・ボンジュイ」(^^ _0R_霧亥 「おやすみ・・・大丈夫だろうけど、気をつけて。」>鏡也 _1_グッドマン 「私が何か言わなくても、彼らは彼らがすべき事が判っているでしょう。私には判らなくても」(^^ _0R_霧亥 「OK。じゃぁ、行こうか。」と、2人に言って、席を立ちます。 _1_グッドマン 「よろしい。・・・所で、猫とカカオの匂いが今日はしますが、何かの呪いですか?」 _0R_霧亥  で、どこからともなく灰色のコートを取り出して、ばさりと着る。 _2_那智 「そうだな」立ち上がる _1_グッドマン 、立ち上がって、那智の2歩後ろに立つ _0R_霧亥 「誰かが連れこんだ猫が、チョコをたらふくばら撒いたのさ。」溜め息とともに(笑)>グッドマン _0R_霧亥  すたすたと、店を出て行きます。那智さんとグッドマンが出るまで、霧亥が出た後も扉は閉じません。 _2_那智 (……もしかして、僕が世話を?)苦笑しつつ後ろに立ったG氏に外套を着せかける _1_グッドマン 「・・・日本には、不思議な風習があるのですね。知りませんでした」と、着せられて自然に歩みだす(笑 _1_グッドマン カツカツカツ・・・と靴音を鳴らして _2_那智 (……何故僕がやってるのだろう?……)ちょっと怪訝に思いつつG氏の後について出ていく(笑)