薫 (からころん)「こんばんわ」微妙に機嫌よく入店。あいもかわらずニットキャップ着用にて。 _2_薫 「ダージリンと…ブルーベリームースください」>マスター _2_薫  微妙に嬉しそうな様子。 _2_薫 「〜♪」にこにこしながらムースを食べている _2_薫 「今日は静かですね……」先週がタイヤキ騒動だったし。 _2_薫  くつろいだ様子でまったりとお茶〜 _3_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>薫 でもブルーベリームースの方を凝視(爆) クウ  外から『ゴガンッ…ゴッ』と言う音が僅かに聞こえます。 _2_薫 「こんばんわ」にこ>鏡二郎 「……?」<凝視  クウ 「痛たたたたた…」頭を抑えつつ入ります。 _1_蕾 「クウさん、大丈夫〜?」と、クウさんの後ろについて入ってきます。 _3_鏡二郎 「美味しそうだな。何で出来ている?」<ブルーベリームース>薫 「頭痛か?薬ならあるぞ?」(爆)<頭押さえ>クウ _2_薫 「こんばんわ」>二人「大丈夫ですか?」>クウ _0_クウ 「うう、全速力で壁にぶつかって反動で後頭部を地面に…」 _0_クウ 「大丈夫…だと思いたいんですけども」血が一筋額を伝ってたらたらと。 _0_クウ 「…血っ!?」驚愕(笑) _1_蕾 「ちょ…大丈夫じゃなさそうだよ?!」慌ててマスターに救急箱頼むっ! _3_鏡二郎 「慌てるな、止血すればいいだろう」手早く止血。あとは任せた(爆)>クウ _t1_薫  マスターからおしぼりをもらって血をふく<クウ _0_クウ  されるがままと言うか、硬直中。 _3_鏡二郎 「血が苦手なのか?」>クウ _t1_薫 「あ、たんこぶが……」 _1_蕾 「バンソウコウ、貼ったほうが良いかな…?」 _t1_薫  ミラーシェイドかけて、鏡眼起動。治癒します(皮膚だけ) _0_クウ 「…あ、僕の血ですね、そう言えば。なら平気ですよ」<苦手? _3_鏡二郎 「それはそれで不思議だ…」(^^;;<自分の血なら平気>クウ _1_蕾 「痛いの痛いの、飛んでけー!」とおまじない(笑) _0_クウ 「あ、ありがとうございます、蕾さん、薫さん、鏡二郎さん。大分良くなりました」いつもの微笑。 _t1_薫 「しばらく冷やしておくといいですよ」と、冷たいおしぼりをのっける(笑)>クウ _1_蕾  一段落したみたいだから、マスターにラズベリームースとミルクを頼む。 _シュウ 「その位で何大騒ぎしてんだ?」からんとドアのところに。 _t1_薫 「こんばんわ」>シュウ _0_クウ 「だって、自分だったら痛いのは自分だけですけど、人の血だったら痛いのはその人で僕は嫌ですよ?」>鏡二郎 _0_クウ 「気持ち良いです〜」目を細めつつ<おしぼり乗っけ _3_鏡二郎 「それはそうだが…てっきり自分の血が出たから大騒ぎしているのかと…」(^^;;<だって…>クウ _シュウ 「男がそのくらいで情けねえ」(笑) _2_薫  大丈夫そうなので、ほっと安心した顔に __流依  ゆっくり扉を開けて入店。騒ぎを尻目に離れた席へ、と _2_薫 「こんばんわ」ドアが開いたのに気づいて挨拶>流依 _3_鏡二郎 「ところで、その菓子は何で出来ているんだ?」ブルーベリームースを指差して(笑)>薫 _7_流依 「ああ、こんばんは」挨拶返し>薫 _3_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>流依 _0_クウ 「あ、こんばんわ、シュウさん、流依さん」 _T1_シュウ 「GOOD EVEING」>ALL/「クラブサンドとフライドチキンと握り飯。あと珈琲」>マスター _1_蕾 「目の前で倒れるんだもん、びっくりしちゃった」とか何とか言いつつ、ラズベリームース完食>クウさん _7_流依 「マスター、コーヒー」と注文して後、まったり _1_蕾 「あ、こんばんわ♪」流依さん&シュウ _3_鏡二郎 「…太るぞ」(ぉぃ)<シュウのオーダー>シュウ _0_クウ 「いや、その、ちょっと仕事で考え事をしてたので…」照れ笑い<倒れる _2_薫 「ブルーベリーと……あと、ムースですからゼラチンと、ホイップクリームだと思います」>鏡二郎 _T1_シュウ 「一日中操縦席の中に居てみろよ。5000カロリーは消費するぜ」がつがつ>鏡二朗 _2_薫 「食べてみます?」<ブリーベリームース>鏡二郎 _T1_シュウ 「よ」簡素な挨拶>流依 _1_蕾 「仕事は良いけど、とりあえず前見ないとね」>クウさん とかいいながら、ラズベリーパイを注文♪ _0_クウ (僕から血が出るって事はかなり驚けるんですけども…まあ、それは別にどうでもいいかな) _3_鏡二郎 「そうか。今度作ってみよう。兄さんが好みそうなお菓子だろうから」(にこにこ)<ブルーベリームース 「何の操縦席だ?」首を傾げる>シュウ _7_流依 「ん、」片手をあげて返事<簡素な挨拶>シュウ _T1_シュウ 「新型戦闘機の耐久飛行試験で燃料が切れるまで飛ばされた」遠い目>鏡二朗 _0_クウ 「下も見ないと転ぶんですよ」うんうんと肯きつつ。 _2_薫 「(・・)」>燃料が切れるまで _3_鏡二郎 「何日かかったんだ?」<燃料切れ>シュウ _T1_シュウ 「増加タンク限界まで付けて20時間ほど。死ぬかと思ったぞ」 _2_薫 「……なんというか、すごい仕事ですね(^^;」>シュウ _0_クウ 「高い所だと寒いですけど、音速超えると熱いんですよね」似たような仕事をやった事があるらしい(笑)>シュウ _1_蕾 「段差とか危ないもんね〜」ラズベリーパイにチャレンジ!>クウさん _T1_シュウ 「グッドマンとこの財閥関連の仕事だったから、見入りは大分良かったんだけどな」>薫、クウ _3_鏡二郎 「でも栄養バランスは考えて食事した方が良い。今のオーダーでは野菜の摂取量が足りない」(爆)>シュウ _T1_シュウ 「こないだ(先週)と違って今日は機嫌よさそうだな?」もしゃもしゃ>薫 _T1_シュウ 「うっせい。俺だって栄養バランス考えて料理してくれる相手が欲しい」>鏡二朗 _2_薫 「そうですか?」総帥がいないから、だけではなさそうだが(笑)>シュウ _2_薫 「シュウさんは、自分で料理しないんですか?」首かしげ>シュウ _3_鏡二郎 「今度レシピを渡すから自分で料理したらどうだ」(爆)>シュウ _1_蕾 「そういう人がいない間は自分でやらなきゃだめじゃん」<栄養バランス考えて…>シュウ _0_クウ 「誰かに作ってあげるのも楽しいですよ?」 _0_クウ >シュウ _T1_シュウ 「総帥がしばらく国外出張でもするとか?」(笑)>薫 _T1_シュウ 「面倒」きっぱり(笑)<自炊>ALL _2_薫 「?」<総帥が国外出張 _T1_シュウ 「機嫌のいい理由。ま、これは冗談だけどな」 _2_薫 「ちょっと、今日は嬉しいことがあったんで……」はにかみ笑い>シュウ _3_鏡二郎 「生活習慣病の温床…」(爆)<面倒>シュウ _1_蕾 「そういうこと言ってるから駄目なんだよー。慣れれば楽しいよ〜♪」>シュウ _7_流依  どこか余所を見ながら、周りの会話を聞き流して色々と考えていよう。 _2_薫  笑いながら、鏡二郎&蕾&シュウのやりとりを聞いている _0_クウ 「ダメですよ、ご飯はちゃんと食べなきゃ。元気に育ちませんよ?」大人に言うセリフじゃないだろう>シュウ _T1_シュウ 「いーんだよ。レーションは栄養だけはまともだし」>鏡二朗 _3_鏡二郎 「出来るだけ栄養素は自然の食物で補った方が良いと思うが?」>シュウ _2_薫  こくこくと鏡二郎くんとクウくんに賛同(笑) _T1_シュウ 「へえ。当てて見ようか。何か念願叶ったとか?」>薫 _T1_シュウ 「作れるには作れるが、面倒なんだよ。どーせなら誰か作りに来てくれ」(笑) _3_鏡二郎 「………兄さんもほっておくとカップラーメン位しか食べないし…」シュウを見ながらぼそり(爆) _0_クウ 「はい、行きまーす」挙手<作りに _1_蕾 「あたしは駄目だよ。一緒に食べる人居るし〜」<作りに _2_薫 「はずれです(笑)。漢字検定の結果と、模試の結果が返ってきたんで」にこにこ>シュウ  _T1_シュウ 「お前はいい」即答(笑)>クウ _0_クウ 「そんなあ。確かにいきなり爆発とか時々しますけど、美味しいんですよ?」>シュウ _2_薫 「シュウさんの家って……シュウさん、家にいるんですか?」(笑)>シュウ __透子  からんからん、と扉開けて入ってくる。今日は作務衣な格好 _3_鏡二郎 「贅沢だな。栄養のバランスが取れて美味しいものが食べたいのではないのか?」(爆)<クウはいい>シュウ __透子 「ばんわ〜」>ALL _1_蕾 「こんばんわ〜♪」>とーこさん _0_クウ 「こんばんわ、透子さん」 _7_流依 「ん、こんばんは」ぼーっと思考から帰還>とーこさん _T1_シュウ 「へえ。そりゃごくろうさん」頭なでなで<結果>薫 _2_薫 「こんばんわ、透子さん」 _T1_シュウ 「ウチのマンション壊す気か!」(笑)>クウ _T1_シュウ 「よ」>とーこさん _2_薫 「……だから、子ども扱いしないでくださいって(苦笑)」>シュウ _5_透子 「ん?立ったまま食べてるんか?行儀悪いなぁ」立食のシュウ見て _2_薫  シュウの手をよける _T1_シュウ 「まあ、どうせ食べるならメシだけじゃなく……」沈黙(待て(笑))>鏡二朗 _3_鏡二郎 「たまにで良ければ僕が作りに行ってもいいぞ?」(爆)<料理>シュウ 「今晩は」(微笑)>透子 _4_蕾  てこてこと、とーこさんの隣へ移動。 _T1_シュウ 「褒める相手の一人ぐらい居てもいいだろ? 総帥はイヤなだろうし」にこにこ笑ってる>薫 _3_鏡二郎 「未成年の前で不謹慎な事を言うんじゃない」ハリセンアタック(笑)<メシだけじゃなく>シュウ _T1_シュウ 「てめーは兄貴にでも作ってやがれ」>鏡二朗 _6_薫 「そうで……」>シュウ ハリセンアタックに点目(笑) _0_クウ 「…霞?」<どうせ食べるのなら _6_薫  流依の隣へ移動〜 _T1_シュウ 「いて。……ったく」ぶつぶついいながら食事に専念。 _5_透子  ハリセンアタックにクスクス _3_鏡二郎 「………今は一緒に住んでいないんだけど」低い声でぼそっと(爆)<兄貴にでも>シュウ _7_流依  隣に来た薫ちゃんを一瞥、特に反応無しw _4_蕾 「ねぇねぇ、とーこさん。とーこさんって刀作る人なんだよね…?」とーこさんの袖引っ張りー(笑) _0_クウ  うにうにと腕を変形させつつ何かを創像中… _5_透子 「ん?なんや、いきなり」微笑<刀作る人&袖引っ張り>蕾 _T1_シュウ 「だったら余計に兄貴のトコに通い妻でもしてろ」しっしっというジェスチャー(笑)>鏡二朗 _6_薫 「丹宮さん、聞きたいことがあるんですけど、、いいですか?」>流依 _5_透子  空間繋げてシュウの後ろ頭にハリセンアタック(笑)<兄貴のところに通い妻 _7_流依 「ん、ああ。答えられないことは答えないが、それで良ければ」コーヒーをずずーっと飲みながら>薫 _4_蕾 「翔に渡されたんだけどね、これ分からないかなって思って…」鞄の中から柄の先から剣先までが35センチ程の短剣を取り出します>とーこさん _3_鏡二郎  思わず点目(爆)<空間繋げてハリセン _6_薫 「考古学で、学閥にとらわれない教授って、どの大学にいますか?」<流依 _T2_シュウ 「わざわざ家から空間繋げて持ってくんな!」(笑)>とーこさん _5_透子 「シュウ、んな、今居らんのに、言ったりなや」<兄貴>シュウ _6_薫 「こういうことって、進路指導室の先生じゃわからなくって……」>流依 _5_透子 「ん、ちょっと借りてええ?」<短剣>蕾 _7_流依 「考古学で……ふむ、先生は考古学に片足突っ込んでいても一応歴史学者だし……すぐにはわからない」暫く、考えて>薫 _T2_シュウ 「……ま、しんみりさせるのは俺の流儀じゃねえよ」>とーこさん _4_蕾 「はい」と短剣渡します。短剣の刃は金属ではなく、骨や歯から切り出したようなものです。柄も似たような素材でできてます。>とーこさん _T2_シュウ 「樹神がどっかから拾ってきたのか?」<短剣>蕾 _3_鏡二郎 「…いつになったら会えるのかな」しんみりモードに(爆)<通い妻?(爆) _0_クウ 「難しいな、やっぱり。術の感覚と違うのかなあ…」手元で作業中。 _6_薫 「知りたいんです。どうしても」珍しく必死な様子>流依 _6_薫 「今すぐじゃなくても、いいですから。わかったら、教えてくれませんか?」>流依 _5_透子 「なんや、妙なもんやなぁ。有機物で削り出しかいな。うちは金属扱う方やから今すぐはちょっとわからんなぁ。ゴメンな」>蕾 _4_蕾 「わかんない。でも、お守りで良いから持っとけって言われた。」<短剣>シュウ _7_流依 「ならば、自分で調べた方が良いだろう。ここへ連絡しなさい、私の名前を出せば教えてくれるだろう」と、一枚の名刺を>薫 __霧亥  かららん、と軽快に扉を開いて、颯爽と店内に「や、こんばんわ(^^)」>ALL _0_クウ 「呪い殺すなんて言われても…」困った顔で頭をぽりぽりと。 _5_透子 「ばんわ、霧亥」 _4_蕾 「うーん…わかった。ありがと」にこっと笑います>とーこさん _0_クウ 「あ、こんばんわ、霧亥さん」 _6_薫 「あ、、ありがとうございます!」ぱっと顔が明るくなる>流依 _3_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>霧亥 しかし挨拶後再びしんみりモードに _7_流依 「私の恩師だ。歴史学者と言っても、だいぶ変わった、というよりも異端の人間だから、考古学方面にもそういう知り合いは多いだろう」>薫 _T2_シュウ 「ふーん。あいつがお前にやるんなら、まあ間違いはねーだろうけど。預けてくれりゃ、こっちで分析とかもできるが?」>蕾 _7_流依 「ん、」と霧亥には片手をあげるだけで挨拶>霧亥 _T2_シュウ 「よ」>霧亥 _0_クウ 鏡也「んー…鏡二郎さん、鏡二郎さん」しんみり空間を察知できず。 _5_透子 「まぁ、調べてみることは出来るけど?」>蕾 _3_鏡二郎  しんみりしている為、クウの言葉を聞いていないようだ(爆) _6_薫 「それじゃ、早速明日にでも連絡をしてみます。」嬉しそうにお辞儀を>流依 _9_霧亥  「ん」同じように手を上げ挨拶>流依さん そして着席。 _9_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを。」と、静かに注文 _0_クウ 「…鏡二郎さん?」ふとそちらを見る。 _7_流依 「ああ、では、こちらからも一応、連絡しておこう。予定は……空けてくれるだろう、おそらく」教授を思い出しながら>薫 _4_蕾 「うーん…とーこさん、お願いできる…?」<短剣 _0_クウ (あ…鏡二郎さん、黄昏中みたいだ…) _T2_シュウ 「ま、とーこさんのが確実だろうな。もし、そっちで分からなけりゃ協力するわ」 _5_透子 「お願いされとこか」にこり>蕾 _3_鏡二郎  テーブルにのの字を書いている(爆)<黄昏中 _6_薫 「歴史学と考古学……学際的、なんですね」養父母も学際的だったのであまり気にならず>流依 _6_薫  大事そうにもらった名刺をしまいこんでいる _5_透子 「そういや、シュウ、今週あまり見かけんかった気がするんやけど?」小首かしげて>シュウ _7_流依 「あー、教授…江藤先生は、学際的というか、何と言うか、人格そのものが……いや、会ってみればわかるか」薫の言葉から、色々思い出したりw _4_蕾 「はい、じゃあお願いします」と、短剣渡します。>とーこさん _6_薫 「?」<人格云々>流依  _T2_シュウ 「色々仕事が多くてな。東南アジアで密林魔物退治だの、違法生化学プラント壊滅だの、テストパイロットが4件だの……」ひーふーみーと数え>とーこさん _0_クウ  ほげ中〜。 _7_流依 (今考えると無茶だよなぁ、あんな遺跡を発掘しに行くとは……) _6_薫 (どんな方なのかな……)と養父母と重ね合わせていろいろと想像中 _5_透子 「んじゃ、ちゃんと預かったで」懐から袱紗っぽいのだして短剣を包む>蕾 _5_透子 「なんや忙しいなぁ」(苦笑)>シュウ _T2_シュウ 「寂しかったんなら、いつでもお邪魔するよ、お嬢さん」冗談めかして>とーこさん _3_鏡二郎  しんみり黄昏モード解除(爆)「マスター、いつものミルクティーを一つ」 _6_薫 「ありがとうございました」流依が回想中なので、邪魔しないように席を立つ。  _5_透子 「人気が少ないんはいつもの事やし」微笑<寂しかったら>シュウ _7_流依 「ああ……ふう、マスター、コーヒー」と、薫の離席を機に回想モード終了w _0_クウ  顎をカウンターに乗っけてさらにまったりほげ〜(謎) _9_霧亥 (なるほどな・・・道理で・・・)カクテルグラスを傾けながら、かすかに苦笑<シュウの仕事 _T2_シュウ 「ま、色々とな。実績上げといて、やりたい事もあるし……そっちはいつもどおりか?」<忙しい>とーこさん> _1_薫 「たんこぶ、よくなりました?」おしぼりをとって、様子見>クウ _7_流依  コーヒーをゆっくり飲みながら、コーヒーがあれば他は要らないなぁ、とかまったりと思考中 _9_霧亥  くいっ、っとグラスを乾して「もう一杯、よろしく(^^)」と注文>マスター _3_鏡二郎 「転生した兄さんを探し出すにはどうすればいいだろうか…?」今度は思考中(笑) _5_透子 「ん〜、じゃ、かわりにこれ預けとこか」小振りの懐剣(0LV浄化付与)を蕾に渡す _0_クウ 「んー、多分治ったと思いますよ。見えないですから、逆にイメージしやすいですし」<たんこぶ _7_流依 「シュウは忙しいようだが、霧亥の方は最近どうだ?」>霧亥 _4_蕾 「短剣、持ってないのばれたら翔に怒られるかなー…?」と、ちょっぴりなごり惜しげにとーこさんが短剣しまうの見ています。「ホント?……とりあえず、借りとくね」と、懐剣を受け取ります>とーこさん _1_薫 「落ち着いたら、今度は温めないと」>クウ マスターにあたたかいおしぼりをもらって、交換〜 _5_透子 「ん〜他の雑用が増えてきたな、めんどくさいけど」苦笑>シュウ _0_クウ  はふ〜とされるがままに。<おしぼり _3_鏡二郎  あっという間にミルクティーを飲み干す。 _T2_シュウ 「そういう事を言うと、マジで居つくぞ」微苦笑<元々人気少ない>とーこさんい _9_霧亥 「ん? あぁ・・・暇だよ。最近は『落ち着かせた』から。 流依の方はどうだい?(^^)」>流依さん _T2_シュウ 「お互いトシ喰って来た証明かね」珈琲飲み<雑用増える>とーこさん _7_流依 「こっちは最近は、倉庫漁り、だけかな。後は大体落ち着いたし、消えて無くなった、から」>霧亥 _1_薫  だいぶ治ってきたようなので、安心モードに _3_鏡二郎 「………不潔」何が言いたい(爆)<透子の家に居着く>シュウ _5_透子 「まぁ、もし梓の受験があかんかったら、多分住み込んで修行、とかになるんやろけどな」微笑<居着く>シュウ _0_クウ 「…薫さん。付かぬ事をお伺いいたしまするが、呪いとはいかなるものかや?」丁寧に聞こうとして口調が変に(笑) _5_透子 「ん?半分居着いてたんちゃうん?」クスクス>シュウ _9_霧亥 「倉庫漁り? もし手が必要なら手伝うよ。困ったことに、落ち着かせすぎて、やることがない(笑)」<漁り>流依さん _T2_シュウ 「ああ、結局あの子も来るのか、そういや、殆ど合った事もなかったな」<梓 _T2_シュウ 「猫程度にな」(笑)<半分>とーこさん _4_蕾  とーこさんから貸してもらった懐剣を鞘ごと持って、重さを確かめてみる。でもって、懐剣を置いて、それをじーーっと見てる。 _1_薫 「呪い?」妙な口調に首かしげつつも(笑)「とうさんたちなら、『人の悪意の具現化』と定義するんでしょうけど……私には、よくわかりません」>クウ  _7_流依 「手伝って欲しいのは山々なんだが、生憎、私しか行けない倉庫だから。まあ、倉庫漁りが無事終了したら、少し手を貸してもらおうかな」>霧亥 _T2_シュウ 「……使い方が分からないとかないよな?(笑)」ひょいと覗き込んで<懐剣>蕾 _5_透子 「今は勉強が追い込みみたいやからなぁ」<ほとんどあったこと無い>シュウ _5_透子 「ん?どうしたんや?」<じーっと見てる>蕾 _4_蕾 「うーんと、それもあるけど…あんまり使いたくないよなぁって」<懐剣の使い方etc...>シュウ・とーこさん _9_霧亥 「OK。来月くらいまでは、退屈で死にそうな奴が1人いるから、いつでも声をかけてやってくれ(笑)」<無事終了したら>流依 _0_クウ 「僕を殺すにはもっとも効率的な方法とかなんとからしい…って事は別にどうでも良いんですけど、今呪われてるみたいなんですよね、僕」はあ、と溜息。 _3_鏡二郎  呪いの話題を聞いて、再び暗くなっている。 _7_流依 「ああ、その時は遠慮無く」笑>霧亥 _1_薫 「ええっ?!そんな、ひどい…」>クウ  _5_透子 「御守り、やと思って持っといたって」微笑<あまり使いたくない>蕾 _1_薫 「久遠さんなら、たぶん、詳しいと思いますけど……私じゃだめですね」>クウ _0_クウ 「身に覚えが…ありすぎなのが色々と困ってるんですけどね」と苦笑<ひどい _9_霧亥 「あぁ、、そういえば・・・・」ふと、流依さんの顔を見てから、何かを思い出したように呟き。 _9_霧亥 「流依、この後は空いているかい?」いつもの『にこにこ』が消えた表情で>流依さん _T2_シュウ 「とーこさんも、お前が御守り以外に使うなんて思ってないさ。適当にしまっとけ」笑いかける>蕾 _5_透子 「まぁ、ちゃんとしたもん食べたいんやったらうちにおいでや」ふと後ろ振り返り>シュウ _3_鏡二郎 「さて、僕はそろそろ帰る。それじゃ」>ALL 少々暗い表情のまま退店 _1_薫 「負けちゃ、だめですよ?」>クウ _0_クウ 「これで償いになって全部終わるならいっそ…」ふと暗い目 _7_流依 「ああ、流石にこれから倉庫漁りも何だしな」真面目には真面目な表情で返そう>霧亥 _T2_シュウ 「じゃな」>鏡二朗 _5_透子 「預かった短剣も、そうしてもらいたいもんやろうし」笑>蕾 _5_透子 「おやすみ、鏡二郎」 _0_クウ 「負け…?あ…」 _1_薫 「『人の負の思い』なら、『自分の思い』が強ければ、消せますよ。きっと」>クウ _T2_シュウ 「ありがたいんだけどな、実際。さすがにいつまでも甘えてんのも……」頭をかく>とーこさん _9_霧亥 「おやすみ(^^)」>鏡二郎 _0_クウ 「そっか…そうですよね、僕が負けなきゃ平気なんですよね」ぐっと拳を握り締めて復活。 _7_流依 「また」>鏡二郎 _4_蕾 「とーこさんはね。…でも翔が…」珍しく暗い顔。<懐剣・短剣 _5_透子  パシン、と背中をたたいて「遠慮するたまか?」クスクス<甘えてる>シュウ _T2_シュウ 「……何かあったのか、あのバカ?」<樹神 _1_薫  いつもとーこさんにしてもらうように、ぽむぽむと背中を撫でる>クウ _0_クウ 「ありがとうございます、薫さん。次の道が見えました」にこにこと。 _9_霧亥 「僕の方が、流依に頼みたいことがあったことを思い出したよ。今ならちょうど良いかもしれない。1つ、相談に乗ってくれないか?」と、口の端をかすかに歪めて>流依 _1_薫 「がんばりましょう」にこ>クウ _5_透子 「翔がなんや暴走でもしたんか?」>蕾 _7_流依 「一つでも二つでも。私に出来ることなら、だがね」目以外笑顔で>霧亥 _0_クウ 「はい、薫さんも頑張りましょうね」 _0_クウ 「…っと、そう言えばそれについての調査をお願いしに行くのでそろそろ行きますね」 _0_クウ 「じゃあ、皆さん、おやすみなさい」ぺこ、と一礼。 _1_薫 「おやすみなさい。また、今度」>クウ _5_透子 「おやすみ、クウ」 _7_流依 「おやすみ」>クウ _T2_シュウ 「遠慮はしてねえよ。たまにはけじめって奴を意識した方がいいのかもな、と思っただけさ」>とーこさん _0_クウ  たかたかと軽く出て行きます。 _T2_シュウ 「じゃな」>クウ _4_蕾 「翔がね、なんかすごく怖かった」<短剣渡すとき _9_霧亥 「おやすみ」>クウ _T2_シュウ 、大丈夫なのか? と視線で>霧亥 _1_薫 「私もそろそろ……」よし、と気合いをいれなおす _1_薫 「ごちそうさまでした」>マスター _1_薫 「おやすみなさい」>ALL _1_薫 「ありがとうございました」>流依 _5_透子 「ん〜、何があるんやろ?それじゃ出来るだけ早よ調べるな」>蕾 _5_透子 「おやすみ、薫ちゃん」 _1_薫  今日もニットキャップのまま退店〜 _9_霧亥 「無理は言うつもりは無いよ(^^」<出切ることなら>流依 _7_流依 「おやすみ、ああ、先生にはよろしく言っておいてくれ」>薫 _9_霧亥 「おやすみ」>薫 _9_霧亥  ウィンク1つ。目線で『まぁ、多分ね』と(笑)>シュウ _4_蕾  ふうぅと息吐きちょっぴり緊張をほぐす。 _7_流依 「そうだな。霧亥に限って無理を持ち込むことは無いな。たまには少し無理な用事もしてみたいものだが」笑>霧亥 _4_蕾 「よろしくね、とーこさん」<短剣 _T2_シュウ 「じゃな」>薫 _T2_シュウ 「樹神ね……。一度会ってみるか。あいつには話も少しあったしな」 _9_霧亥 「とりあえず、ここでは話せないし、相手も慎重に選ばないとならない話だ。場所を移そう。」と、左の手首を、ちょん、と指で叩きながら(時間を示している)>流依 _4_蕾 「とーこさんにお願いもしたし、あたしもそろそろ帰ろうかな?」と、人が少なくなった事に気がつく。 _7_流依 「そうだな。じゃあ、いつものトコロか」もちろん、アルコール無しの方w>霧亥 _9_霧亥  #上の台詞は、一部、シュウさんの『大丈夫なのか?』への返事でもあったりします。 _T2_シュウ 「俺も帰るか。じゃ、またな」 _T2_シュウ 「明日あたり、ちと寄るわ」>とーこさん _5_透子 「気ぃつけて帰りや、二人とも」微笑>蕾&シュウ _7_流依 「おやすみ」>蕾、シュウ _9_霧亥 「OK。じゃぁ、行こうか(^^)」席を立つと、重そうな灰色のコートを羽織る。>流依 _T2_シュウ 「霧亥の足引っ張んなよ」(笑)>流依 _9_霧亥 「おやすみ。」>シュウ、蕾 _5_透子 「それやったら料理の量増やしとかなな」クスクス<ちと寄る>シュウ _7_流依 「ああ。マスター、コーヒーご馳走様」と、こちらも席を立つ _4_蕾  てこてこ仕度して、席立って…「じゃあ、おやすみなさーい」>皆 _7_流依 「シュウじゃあるまいし」笑<足引っ張る>シュウ _5_透子 「おやすみ〜」>出てく方々 _9_霧亥 「流依なら、間違いはないさ。」さらっと言いながら、店を出ていく。<足引っ張る>シュウ _T2_シュウ 「GOOD LUCK」 _7_流依 「では、また」と、コートを羽織ながら、退店 _4_蕾 「ずっと使わないで済むと良いな…」呟いて出て行きます。 _5_透子  全員見送ったあと「んじゃ、おっちゃん、おやすみ」立ち上がって出ていく