__透子 「ばんわ〜」藍の作務衣に赤の綿入れ半纏な格好で、いつものように入ってくる。 _5_透子 「おっちゃん、今日は寒かったわぁ。熱燗頂戴」>マスター _5_透子  ふと、去年末から着けてるイヤーカフスを外して真剣な顔で精神集中 _5_透子  少し隙間を開けて両の掌を向かい合わせてみる。 _5_透子  じーっと隙間見ていたが、ふぅっとため息ついて集中を解きながら両手を打ち、カフス着け直している。 _5_透子 「むぅ。やっぱりあかんなぁ」熱燗チビチビ _5_透子 「なぁ、最近少ないん?」 __犬太郎  きぃと扉を開けて中に犬と一緒に滑り込んでくる _5_透子 「言ったそばからやなぁ」クスクス _5_透子 「ばんわ、犬太朗」にこにこ _T2_犬太郎 「えっと・・・・あ、こんばんは」(ぺこり _5_透子 「ん?何突っ立ってるん?」>犬太郎 _3_犬太郎  「あ、すみません」とマティーニ注文 _5_透子 「そういや、前見てから見かけへんかったなぁ。忙しかったん?」小首かしげ>犬太郎 _6_影之丞  ほろ酔い状態で入店、しかし誰に挨拶しているのかわからないような挨拶をする(爆)「よお」(^^)>ALL _3_犬太郎 「ええ、ちょっと・・・実家でごたごたがありまして」情けない笑いを浮かべ>透子さmm _5_透子 「ばんわ、影之丞。なんやええ気分みたいやなぁ」クスクス _6_影之丞 「微妙に視界が歪んでるな…」(酔) _3_犬太郎 「あ、こんばんは」ぺこり>影之丞さん _5_透子 「ごたごたなぁ。お疲れさん」>犬太郎 _2_星治 (からんからん)「こんばんわー」気のせいか、微妙にやつれていたり? _5_透子 「ばんわ、星治。ん?なんや疲れてるんか?」<微妙にやつれ _6_影之丞 「おう、今晩は」(^^)>犬太郎 しかしへろへろな挨拶(笑) _3_犬太郎 「ありがとうございます。まぁ、片付いたので戻ってきましたのでこれからもよろしくお願いいたします」(ぺこり>透子さん _6_影之丞 「いいじゃねえか。ほろ酔い程度なら」(笑)>透子 _3_犬太郎 「あ、今晩は」(ぺこし>星治さん _2_星治 「ははは…いやあ、まあいろいろと(笑)」>とーこさん _3_犬太郎 「大丈夫ですか?座れますか?」(立ち上がり>影之丞さん _5_透子 「帰られへんかったら送還するで?」苦笑>影之丞 _6_影之丞 「座っとる座っとる」(^^;>犬太郎 _2_星治 「あ、今晩は。お久し振りです」ペこり>犬太郎さん 「っと、大丈夫ですかー?」>影之丞さん _3_犬太郎 「えーっと・・・・後ろに倒れないで下さいね?」>影之丞さん _2_星治 「水、のみます?」背中さすりさすり…>のじょーさん _3_犬太郎 「お元気そうで何よりです」>星治さん _6_影之丞 「マスター、いつもの焼き鳥」 「ん?とりあえず今は大丈夫だ」<帰れなかったら>透子 _2_星治 _2_星治 「あ、いえ。そちらこそお元気そうで(^^)」>犬太郎さん _3_犬太郎 「僕は何時も元気ですよ。ほら、八房もみんなに挨拶を。」>星治さん _2_星治 「っと。良い犬ですねー」とりあえず席に座る。のじょーさんは空間超えて背中さすり続行w>犬太郎さん _5_透子 「お〜」うりうりと挨拶に来た八房を構ってたり _6_影之丞 「……犬、か?」とりあえず疑ってかかってみる(爆)<八房 _3_犬太郎 「犬ですよ。ええ、何の変哲も無い」(笑<八房 _6_影之丞 「何の変哲もない犬かどうかは怪しいぞ?」(ぉぃ)<八房>犬太郎 _2_星治 「…」気に入ったのか席を移動して見に行く(笑)<八房 _5_透子 「あんまり構うと、プーリが拗ねへんか?」クスクス<気に入ったよう>星治 _3_犬太郎 「何の変哲も無いよなー」八房にあわせて頷き _5_透子 「影之丞は細かいこと、気にしぃやなぁ」影之丞の背中ぱたぱたはたきながら _4_星治 「あいつ最近ふらっと外出かけたかと思えば、結構友達作ってるみたいですよ。近所の犬とか猫とか…」『猫』という単語にいやな感じがw 犬の首さすりつつ>とーこさん _6_影之丞 「実は火吹くとか空飛ぶとか」(爆)<八房 「細かい事か?」(笑)>透子 _3_犬太郎 「・・・其れ犬じゃないです」(笑<火とか _4_星治 「巨大化したり目から光線出したり…」(ぼそっw<悪ノリ(笑) _5_透子 「へぇ、成長してるんやなぁ」くすくす<プーリ外で友達作る>星治 _3_犬太郎 「あ、巨大化はしますね」(何<八房 _6_影之丞 「その時点で普通の犬じゃねえぞっ」(びしい)<巨大化>犬太郎 _5_透子 「式猫も居るんやから気にしな」クスクス笑いながら背中ぱたぱた>影之丞 _4_星治 「何のドラマの影響かは知りませんけど、最近は口調も何だか…」としみじみ語る(笑)<プーリ _3_犬太郎 「冗談です。抱き枕に良いんですよ」(笑<八房 _5_透子 「おとーさんも大変や」クスクス<しみじみ語る>星治 _6_影之丞 「朝起きたら毛だらけだろうな」(笑)<抱き枕八房 _5_透子  また、うりうりと八房撫でてたり _3_犬太郎 「ローラーは常に持参ですよ」とかばんから取り出し _4_星治 「まあ、あいつも僕もまだまだ修行中ですね…」首をナでなで〜>とーこさん _6_影之丞 「おお、それは凄い」反応が単調。酔っているためか?(爆)<ローラー持参 _3_犬太郎 「大丈夫ですか?」小首かしげ _4_星治 「…水飲んでますー?(^^;;」>のじょーさん _6_影之丞 「そういや忘れてたな」(笑)<水飲むの _5_透子 「んな、修行なんて終わりがみえへんものもあるし」ついっと片方の口の端を持ち上げるような笑み<修行中>星治 _5_透子 「ホンマ、大丈夫か?」苦笑>影之丞 _6_影之丞  とりあえず水を飲み始める _5_透子  構うの止めて、ぬる燗になってる熱燗飲んでる(笑) _3_犬太郎  ヤツフサの様子を見ながらマティーニを飲んでいる _6_影之丞  焼き鳥食べつつ水を飲む。「…マティーニ頼む奴初めて見た」犬太郎の方を見ながら(爆) _3_犬太郎  鞄から最新の『007』のパンフが見える(爆 _4_星治 「……あ、そうだ。出会った騎士の人達の写真を撮ってファイルにしてるんですけども、一枚宜しいですか?」>犬太郎さん _3_犬太郎 「え・・・あ・・・まぁいいですけど・・・真ん中に写さないで下さいね?」>星治さん _6_影之丞 「…映画マニア?」(ぉぃ)<007のパンフ _3_犬太郎 「あ、これは付き合いです・・・でも意外と面白かったですね」(微笑み<007 _4_星治 「八房とツーショットでもいいです?」>犬太郎さん _3_犬太郎 「ええ、良いですよ(八房呼び寄せ)・・・・何人写るかな(ぼそり」>星治さん _4_星治 「映画…そういや最近行ってないな…」(…誘おうかな…) _T1_透子  ついっと席を立って犬太朗の後ろへ行ってファインダーの中に入りそうなところに立ってみる(笑) _4_星治 「…ご冗談を…」といいつつ写真撮影。その場で現像 _3_犬太郎  わくわくしながらその様子を眺め _6_影之丞 「心霊写真になってたらシャレにならんな…」(^^;; _T2_透子 「どうなん?」面白そうに写真覗き込み>星治 _4_星治 「ええと、なんか増えているような…(汗)」w<写真>とーこさん _6_影之丞  思わず逃げた(爆)<心霊写真 _T2_透子 「むぅ、写れんかったかぁ」イタズラ失敗らしい _3_犬太郎 「あ、本当ですね。女の人が増えてます・・・」 _T2_透子 「友達なんやろか?」<増えた人々 _6_影之丞  声にならない悲鳴を…まだトラウマは完全に克服してないのか?(笑)<増えてます _4_星治 「…だれか、大切な人だったんですか?」<女の人>犬太郎さん _3_犬太郎 「・・・さぁ?・・・・僕には判りませんが・・・」(小首をかしげ _6_影之丞 「酔いが一気に醒めた…」(滝汗) _T2_透子 「なんやったら祓うけど?」>犬太郎 _3_犬太郎 「・・・大丈夫ですよ。『俺』には危害は及ぼせない・・・」軽く笑って<祓う _4_星治 「ええと、結構苦手です?(^^;;」>のじょーさん _T2_透子  ちょっと半眼になって犬太郎を眺める。 _6_影之丞 「まあ、色々あってな」(^^;<苦手 _T1_透子  うりゃっと、ヘッドロックを仕掛けてみたり。>犬太郎 _3_犬太郎 「あ、胸が・・・じゃなくて痛い!痛いです!」(爆>透子さん _4_星治 「周りの人達に危害加えさせない様にするのも大切ですよ・・・って、とーこさん(^^;;」>犬太郎さん _6_影之丞 「痛そうだな」(笑)<ヘッドロック>犬太郎 _3_犬太郎 「いたいですーっ!・・・どうやら昔の怨敵らしいです・・・」>星治さん _T1_透子 「む〜、転生どうこうって連中ってどっか似るんやろか〜」ヘッドロック継続中 _3_犬太郎 「タップです!タップアウトですっ!」てしてしてし(笑>透子さん _T1_透子  力抜いて犬太郎に被さってたり<タップアウト _6_影之丞 「タップアウトって何だ?」>犬太郎 _3_犬太郎 「うわうわうわ・・・」真っ赤になってたりw>透子さん _3_犬太郎 「ギブアップの事です・・・」>影之丞さん _4_星治 「怨敵か…というか、一体何を?」(転生…へえ)>とーこさん _T1_透子 「アンタはアンタなんやから……」誰に言ってる?(笑) _3_犬太郎 「わ・・・わかりましたからどいてくださいっ!」(笑>透子さん _4_星治 (羨ましい…)(ぉひ<犬太郎さん _6_影之丞 「なるほど」納得したらしい(笑)<ギブアップ _2_透子 「む〜、悪酔いやろかぁ」言いながら適当に座る _3_犬太郎 「はぁ・・・はぁ・・・」まだドキドキしている _2R_透子  じーっと星治を見て「して欲しい?」なんか珍しく酔ってるらしい(笑) _4_星治 「大丈夫ですか?(^^;;」>犬太郎さん _6_影之丞 「酔ってるなあ」(^^;;<透子 _L4_星治  あせる(笑)「と、とりあえず水を飲みましょう(汗汗)」>とーこさん _2R_透子 「む、返事がない……」 _3_犬太郎 「・・・・わっ!・・・あ・・・はい・・・大丈夫です」どきどきw>>星治さん _T2_透子  ふらりと立ち上がって移動しヘッドロック(笑) _T2_透子 >星治 _L4_星治 「痛い痛い! ギブギブ!!」だんだん(笑)>とーこさん _6_影之丞 「本日二度目のヘッドロック…」(爆) _T2_透子 「んじゃオマケに……」影之丞見ていたり(笑) _T2_透子  星治に仕掛けてからちょっとしたらヘッドロック外す _6_影之丞  逃げる(爆)<オマケ _T2_透子  ととっと移動して影之丞にもヘッドロックしてから、両手を袖口に突っ込んで出口に移動 _L4_星治 「ぷはぁ… 女の人にああいう事されるのは初めてです?(^^;;」>犬太郎さん _3_犬太郎 「えーっと・・・・ええ。そうですね・・・・」>星治さん _6_影之丞  ばたばた暴れる(笑)<ヘッドロック __透子  出口に着く前にヘッドロックは解除(笑) _L4_星治 「まあ、お互い頑張りましょう…」何をだ?(笑)>犬太郎さん __透子 「んじゃ、おやすみ〜」にっこり>ALL そして、店を出て行く _3_犬太郎 「おやすみなさい」ぺこり _L4_星治 「おやすみなさいーっと。もう時間か…」>とーこさん _6_影之丞 「おう、おやすみ…」(助かった(汗))>透子 _3_犬太郎 「ええ、がんばりましょう」だから何をだ(笑>星治さん _6_影之丞 「そろそろ帰るか。じゃあな」(^^)>ALL _L4_星治 「じゃあ、僕もそろそろ」そういって席立つ>ALL __犬太郎 「僕も帰りますね。」口笛を拭き八房を呼び寄せ _6_影之丞  出口のドアを開けて周囲を確かめてから(笑)退店 _L4_星治 「おやすみなさいー」退店です __犬太郎 「それでは・・・」と言って外へ出て行った