薫 (からんころん)「こんばんわ」黒のタートルネックにブラックジーンズという黒づくめなかっこで入店。 薫 「あ…」カウンターに一足早い桜が飾ってあるのに目をとめる。 _8_薫  ふらふらーと桜の近くへ。 _8_薫 「もう、こんな(桜の)季節なんですね…」 _8_薫 「あ…それじゃ、桜湯をください」>マスター _8_薫 (……かあさんの命日も……来週か……)無言のままロケットを指で撫でていたり。 _8_薫  沈み込みつつ無言。 翔 「こんばんわ〜」からんころんと入店 _8_薫 「こんばんわ」微笑。>翔くん 翔  柄にも無く、真っ白のティディベアを小脇に抱えています。 _8_薫  モカ(去年もらったテディ)のことを思い出しながら翔くんのテディベアを見てたり。 _8_薫 「?どうしたんですか?」なかなか翔くんが座らないので  _7_翔 「……あ、何でも無い」と、とりあえず着席。テディは机へ置く。 _7_翔  ジンジャーエールを注文、なんとなぁくテディを突っついてみる。 _8_薫 「かわいいテディですね。五月女さんにプレゼントですか?」微笑しつつテディを撫でる __鏡也  霧と共にゆっくりと入っていきます。 _8_薫 「あ、、こんばんわ」霧に気づいて挨拶を>鏡也氏 __鏡也 「ふむ…こんばんわ、翔君、薫君、星治君」 _7_翔 「いや…気晴らしに行ったゲーセンでたまたま取れたヤツ」<テディ>薫ちゃん __星治 (からころからん♪)「こんばんわ〜」妙に上機嫌。何かが入ってるバッグ持って入店〜 _7_翔 「どうも……」>鏡也 「よーぉ」>星治君 _8_薫 「こんばんわ」>星治くん _5_鏡也 「ラペソーを」注文 _8_薫 (そういえば、去年の今頃だったかな……)「サファリちゃんは元気ですか?」>翔くん _T3_星治  なにやらがさごそとバックを漁り、袋を取り出す「や、ホワイトデーのお返し、どーぞ♪」>薫嬢  ちなみに中身はチョコチップクッキーの詰め合わせ(手作り) _8_薫 「わぁ…ありがとうございます」にこっとして受け取る>星治くん _7_翔 「ああ、相変わらず勝手気ままにやってる」<サファリ 「…これ、要るか?」<テディ>薫ちゃん _5_鏡也 「ああ、そうか。返す日か…」やり取りを見つつ。 _T3_星治 「ペット?」<サファリ>翔君 _7_翔 「ああ、ウチのネコ」<サファリ>星治君 _8_薫 「いいんですか?嬉しいです」<テディ>翔くん _T3_星治 「へえ、うちのプーリ(犬)と仲良くれるかな…」などと考えたり…<サファリ _7_翔 「去年のよか、ランクは落ちるけどな」と、テディ手渡し>薫ちゃん _5_鏡也 「そう言えば皆から…」ごそごそと白衣の中を探り中。 _8_薫 「モカちゃんと一緒にしますね」にこ<テディもらい>翔くん _5_鏡也 「ふむ。これは違う、これも違う、これは危険、これも危険、これも危険、これも危険…」 _8_薫 「あ、プーリちゃんも仲良くなりそうですね」>星治くん _7_翔 「ウチのサファリなら…多分大丈夫だとは思う」<ペットs>星治君 _T3_星治 「去年も貰ったの?」<テディ>薫嬢 「ありがとう(^^) まあ合わせてみれば分かるかな?」<サファリとプーリ _T3_星治 会わせて _8_薫 「はい。とってもかわいんですよ<去年もらったテディ」>星治くん _5_鏡也 「時忘れの魔道書に試作退魔弾…そろそろ整理せねばな」嘆息。 _7_翔 「そうだな…。今度また連れて来るかな…」<サファリ _T3_星治 「むう、やっぱ食べ物よりそっちの方が良かったかな…(いつかのプーリ型抱き枕のような…)」<かわいい _8_薫 「それじゃ、今度は煮干しかなにか持ってこないと」くすっと<サファリちゃん連れてくる _5_鏡也 「ん?これか?」懐からずざざざざと巨大な袋を引きずり出す。 _T3_星治 「じゃあ、今度うちのプーリも連れて行くかな…」<サファリ>翔君 _7_翔 「……」とりあえず、見なかったことにするらしい<鏡也氏の巨大な袋 _5_鏡也 「薫君。皆の分を預かってきた。受け取りたまえ」袋を目の前まで>薫 _T3_星治 (また何かあやしげな…)<鏡也氏 _8_薫 「あ、雄太君たちの、ですか?」>鏡也氏 _5_鏡也 「うむ。皆喜んでいたぞ。そうそう、茂君から手紙があったな」とこれも渡します。>薫 _8_薫 「ありがとうございます」にこっとして受け取り。早速手紙は開いて読んでみる _5_鏡也 #若槻薫さんへ _5_鏡也 雄太君のことも含め、この場でお礼を申し上げます。 _5_鏡也 うちの所長はロクでもない事ばかり思いつく割には、こういう心和むイベントを無視する傾向にあるので本当に助かりました。 _5_鏡也 つきましてはお礼の言葉と子供達からのささやかなお返しを同封いたします。 _5_鏡也 …所長が忘れずに届けていてくれれば、ですけどね。 _5_鏡也 以降、つらつらと雄太君その他の近況が。 _5_鏡也 最後、『是非一度遊びにいらして下さい』と書かれています。 _5_鏡也 で、袋の中身は手作りの人形等心和む物ばかり…まともです(笑) _8_薫  にこにこしながら手紙を読み終えると、袋の中身も一つ一つ丁寧に見てます。 _6R_星治  いい加減席についてコーヒー注文。和んでる薫嬢を見て平和だなあとかなんとか思う _5_鏡也 (蕾にはこっそりと渡してきたし、後は…)考え中〜 _7_翔  あんなヤツ(鏡也氏)でも人の喜ぶ事をするのかとちょっと感心。 _8_薫 「ありがとうございました。内藤さんにもよろしくお伝え下さい」とぺこり。>鏡也氏 _8_薫 (春休みに、透子さんを誘って行ってみようかな…)などと気分がやや上向いてきたらしき。 _5_鏡也 「うむ。伝えておこう。久しぶりに子供達の顔を見に行くのも悪くない…どの程度成長したかも自分で見るのが一番早いしね」 _8_薫 「そうですね。近いうちにお邪魔させていただきます」>鏡也氏  _5_鏡也 「大事無い」茶を飲みつつ何処となく偉そう(爆)>薫 _8_薫  嬉しそうな様子で桜湯を飲んでいたり。(偉そうなのは気にしない(笑))  _5_鏡也 「むう…ところで星治君。何か面白そうな話題はないかな?最近めっきり研究所内が大人しくなってしまってね」 _6R_星治  (バイク何かうかな…)いつのまにかとった普通免許+普通2輪免許見つつ…  「え?」聞いてなかったらしい(笑)>鏡也氏 _5_鏡也 「簡単に言えば実験させてもらえないかな?」内容全然違う(笑)>星治 _6R_星治 「やです」即答w<実験 _5_鏡也 「了解(ヤー)です、か…また妙な言いまわしだな」袖からメスが数本覗いてたり _6R_星治 「……Noのつもりで言ったんですけどね…」などといいつつでぽきぽきと手を鳴らす(笑) _8_薫 「神無月先生……」呆れ風味のジト目を(笑)  _7_翔 (……前考撤回。やっぱりああいうヤツか…)ジンジャーエールをずるずると。 _5_鏡也 「ふむ、脳か。やはり神経回路の加速と網膜投影処理を試してみたい所だが」わざとだ、絶対わざとだ(笑)<No _8_薫 「……悪ふざけがすぎますよ」(五月女さんか水野さんに…)なにやら微妙不穏な思考を(笑) _5_鏡也 「しかし、速度よりも高精度化処理の方が星治君の能力と相性が…」 _5_鏡也 「悪ふざけ?一応、半分は学術的好奇心なのだが…」むう、と不満気(笑) _6R_星治 「…nein…実験させるつもりはありません…」(まあ、それは魅力ではあるけど…)<神経の高精度化 _8_薫 「人に迷惑をかけないでください」こめかみを押さえつつ(笑)>鏡也氏 __那智  カラン、と扉の鐘を鳴らして入店 __那智 「こんばんわ」>ALL _5_鏡也 「残念だ。せっかく遺伝子マップまで用意したのに」ひょい、と肩をすくめて諦める。 _8_薫 「あ、、こんばんわ」>那智さん _6R_星治 「まあ、今の所はその必要は無いと思いますから…」>鏡也氏 _5_鏡也 「こんばんわ、那智君。生きているかね?」 _6R_星治 「こんばんわー」>那智さん _T3_那智 「はい、バレンタインのお返し。」手のひらサイズの薄くて軽い紙包み。中身は無難にハンカチで>薫 _7_翔 「どーも」>那智さん _5_鏡也 「まあ、ね。力は自分で手に入れたほうがしっくり来るのは確かだ」<今の所は _3_那智 「生存してるけど。」(笑)>鏡也 _6R_星治 (あの。それすっごく耳痛いんですけど…(^^;;))<力は自分で… _8_薫 「あ、ありがとうございます」にこっと受け取り>那智さん _5_鏡也 「生存と生きる事は似ているようで違う。で、改めて聞くが生きているかね?」 _3_那智 「さて、どうだろう?」<生きている?>鏡也 _5_鏡也 「そうか…」腕を組み考え込み始める。 _3_那智 「ワイルドターキーでも」>マスター _5_鏡也 (全てを忘れ去る自由。しかし存在の可能性を歪めるが故に長くはもたずすぐに滅びる。狂気の淵、踏みとどまる事は難しい、か…) _5_鏡也 「那智君。記憶喪失になってみたいと思った事は無いかな?」何かを思いついたようで、邪笑しつつ。 _3_那智 「三千年ぐらい前に、一度封じてはみだけれど。結局は変わらなかったが?」(苦笑)縮小状態フラコグル引っ張り出して>鏡也 _8_薫 「?」なんとなく無言の翔くんに目を向けてみたり。 _5_鏡也 「人格ごと封じる手段がある。君の場合は…そうだな、眼を片方使えば造れるだろう」 _7_翔 「?」目を向けられたので、とりあえず見返してみたり。>薫ちゃん _8_薫 「元気ないですよ。何かあったんですか?」>翔くん _5_鏡也 「魂に食い込む呪いだが、転生の鎖がどう反応するかまでは計算できん。と言うわけでやらせてくれ」結局実験がしたいだけか(笑)>那智 _7_翔 「ん〜、特には何も無い…だろうな。毎日レコーディングだの挨拶回りだので疲れてるだけだ」うんざり>薫ちゃん _6R_星治 「……」眼を覚ます(どうやら寝てたらしい) _8_薫 「大変ですね…デビューが近いんですか?」>翔くん _3_那智 「“那智”が封じれても、他のものが出てきそうな気がするが……。そんなに暇なのか?」(苦笑)>鏡也 _6R_星治 (デビュー…レコーディング…ああ、バンドの話か・・・)寝ぼけ? _7_翔 「4月の1日。今が頑張りどころだからな…」 _5_鏡也 「麗子君が復活してやる気になった俊也君が大真面目に仕事をするものだから、所員達も触発されてしまってね…なかなか私の所まで仕事が回ってこないんだ」苦笑<暇 _6R_星治 「いよいよなんだね…バンドの名前決まったの?」>翔君 _7_翔 「『Song of Dragons』蕾の一押しで決まった」<バンド名 _3_那智 「それはそれは」(笑)<俊也さん大真面目&仕事回ってこない _3_那智 >鏡也 _6R_星治 「へえ、いい名前じゃん。『言霊』と『竜』をかけてんのかな?」<バンド名 _8_薫 「『龍たちの歌』…素敵ですね」他のメンバーの演奏も思い返してみたり _5_鏡也 「なかなか興味深い技術を身につけてきたのでちょっと試して見たい気もするが、さすがに所長か副所長のどちらかが休養を必要とする状態になると色々と問題が…」不穏な事を。 _7_翔 「らしいな(<言霊と竜)別に無理やり『ドラゴン』を入れなくても良いって言ったんだけどな…」<バンド名 _3_那智 「それで暇つぶしに僕に声を」(苦笑)<実験>鏡也 _6R_星治 「嬉しくない?(笑)」<『ドラゴン』を入れなくても… _5_鏡也 「まあ、実際君に興味があるというのも事実だが」平然と>那智 _3_那智 「僕なんかのどこが?」<興味>鏡也 _7_翔 「嬉しくない。別に俺は退魔の宣伝をしたいわけじゃない。それにこういう仕事してる事がどこかに漏れたらスキャンダルになるだろうしな…」<『ドラゴン』入れたくない _5_鏡也 「例えば…なかなか『君』が見えない所や、運命を使命とを履き違えていそうな所とか、かな?まあ、当然それだけではないがね」>那智 _8_薫 「そうですね…でも、退魔師だなんて話、信じる人は少ないんじゃないんですか?」>翔くん _6R_星治 「んー、薫さんに同意。ここまであからさまだと逆に誰も気付かないんじゃない?<退魔〜 あと多分、今まで色々世話になってるから感謝の気持ちもこめてるんじゃないかな?」<ドラゴン>翔君 _3_那智 「そう見えるモノなのか。使命とは感じていなかったが」(苦笑)<はき違え _5_鏡也 「おやおや、感じていないのもまた問題だな。運命と使命は似ているようで違うが、互いの領域に重なり合う部分もある」 _7_翔 「信じてないから、逆に『何やってるんだ』と叩かれそうな気が猛烈にする。それに、俺は蕾の世話をしたつもりも無いしな」 _8_薫 「樹神さんは優しいから…」微笑<世話をしたつもりはない _3_那智 「することは変わらないから、僕には気にならないな」<また問題>鏡也 _6R_星治 (まあ、した本人は気付いてないんだろうね…多分)微妙に微笑み〜 _5_鏡也 「それがいけない。もっと悩みたまえ」<気にならない>那智 _7_翔 「そんな事無い」<優しい _8_薫 「…前にも、そんなことを言ってましたね」と去年の話をもちだしてみる>翔くん _3_那智 「今更悩んでみても変わらないとは思うが?」(苦笑)>鏡也 _7_翔 「そうだったけ…な」1年前を思いだす。 _3_那智 「過程が大事だと?」>鏡也 _6R_星治  冷めかけたコーヒーを飲む… _5_鏡也 「悩む時間は時に視野を狭める。見えぬ物があれば移り変わりにも意味を感じられる…見えすぎてはつまらないと思わないか?」>那智 _6R_星治 (そういや、騎士になってからもうすぐ一年か…) _7_翔 「はぁ…」思い出して溜息。<1年前 _8_薫 「ええ。誰かを思いやって、何かをしてあげようと思う人は優しいと思いますよ」>翔くん _3_那智 「見えすぎているが故に見えない、ということもあるが?」>鏡也 _6R_星治 「少なくとも、蕾さんの方は『優しくない』とは思ってないんじゃないかな?」>翔君 _5_鏡也 「それなら初めから見えない方が楽しめるさ。何より、悩む時間は悩まぬ時間より濃密…ではないかと思うぞ」 _3_那智 「今更濃密な時間が欲しいわけではないがなぁ」 _7_翔 「誰かを思いやって…ねぇ…」 _8_薫 「誰かのために、何かしてあげたいと思う。それが、優しさだと思います」 _5_鏡也 「何を悟ったような事を。解脱でもするつもりか?」>那智 _3_那智 「解脱なぁ。それはそれで辛いかもな。」 _5_鏡也 「そうそう。うっかり解脱しないように常日頃から悩んでおきたまえ。哲学するのも楽しいかもしれんぞ?」>那智 _3_那智 「どうせなら、解脱よりは消滅の方が嬉しい」ぽそ _6R_星治 「『誰かのために』、か…それを相手が望んでいない場合はどうなんだろうか?」ちょっと聞いてみる>薫嬢 _5_鏡也 「・・・・・・」ひょいっと自分の手を見て、数秒後。那智さんの頭に拳骨がゴガンと(笑)<消滅 _7_翔 「……最近は自分の為に動く事が多いからな…」呟き。 _8_薫 「相手が望まないという時点で、『相手のためという大義をふりかざした自分のための行動』になってしまうんじゃないんでしょうか?」>星治くん _3_那智 「痛いが、それで?」避けもせず(笑)>鏡也 _8_薫 「だから、それは正しいことでも優しさの表れでもなくなってしまうと、私はそう思います」>星治くん _8_薫 (人のことは言えませんけどね……) _5_鏡也 「…痛いな。さすが、石頭」拳を見て。 _6R_星治 「だろうね、きっと…僕もそうなんかな?」>薫嬢 _5_鏡也 「いや、透子君の代わりでも、と思ってね」 _3_那智  ぷっと吹き出し何故か爆笑<拳見てる鏡也 _8_薫 「そうならないように、相手の気持ちを推し量る。それしかないと思います」>星治くん  _3_那智 「とーこさんなら……本身が……飛んで……くる」笑いながら>鏡也 _8_薫 「捕まえようと思う相手の気持ちがないよりも…ずっと、ましですよ」ぽつり _5_鏡也 「おや、そうなのか。まあ良い。私情も含んでいるので、この辺りが妥当な所だろう」肯きつつ<本身が _8_薫 (なにかしてあげたいと思っても、これまでしてくれたことにお返しをしたいと思っても……) _5_鏡也 「とにかく、そう簡単に消えるな。そんな事をほざくのは生き抜いてからにしたまえ」>那智 _3_那智 「そろそろ時間だし、帰るよ」クスクス笑いが残ってる _7_翔 (やっぱ俺が蕾の傍にいるのは自己満足か……)「でも、もう迷うわけには行かない…な」 _5_鏡也 「私も逃げよう。では皆、良い夢を…」 _8_薫 「あ、お休みなさい。ありがとうございました」ともらったモノについてお礼を>那智さん&鏡也氏 _5_鏡也  出て行く背中に『注:詐欺師です。信用しないように』と書かれた紙が一枚…(笑) _3_那智 「なかなか消滅なんて出来ないさ」>鏡也 「それじゃ、おやすみ」>ALL _3_那智  笑いの名残引きずって店を出る _6R_星治 「…いろいろありがとう。じゃあ僕もそろそろ…」席立ちます>薫嬢 _8_薫 「おやすみなさい」>星治くん _7_翔 「…さてと、俺も逃げるかな…」と、真っ白テディの頭ぽむぽむ撫でる。 _8_薫 「それじゃ、私もそろそろ帰ります。ごちそうさまでした」>マスター _8_薫  にこりと「おやすみなさい」>翔くん _6R_星治 「じゃあ、おやすみ。2人共」>翔君/薫嬢 _7_翔 「おやすみ〜。」手振り>二人 _8_薫  山のようになった荷物をかかえて退店 _6R_星治  退店します _7_翔  翔退店後、ドアの外でバサリ、と何か大きな羽音が空へと上っていきます。