_6_弘道 (からんころーん)「おこんばー」と深紅の桜を抱えて入店。コートを脱ぐとノースリーブだったりする。 _6_弘道 「ああ、これ?緋寒桜よん。どーぞ、おすそわけ♪」>マスター _6_弘道 「彼岸桜じゃないのよね。これが」(笑) _6_弘道 「やれやれ……東京は線香くさくて参ったわ(笑)」 _6_弘道 「やれやれ……東京は線香くさくて参ったわ(笑)」 _6_弘道 「チョコクレープちょーだい。それとアールグレイ。濃いめでね♪」>マスター _6_弘道 #衣通姫は5の席で黒酒を優雅に呑んでます _6_弘道  まったり〜 _6_弘道 「今日は静かねぇ……」クレープもぎゅもぎゅ。 _6_弘道  ぴたりと動きが止まる。 _6_弘道 「…………」べっと舌を出す。チェリーの柄のちょうちょ結びがその上に(笑) _6_弘道 「んー……二重結びはやっぱし無理だったか」(笑)<チェリー 翔 「どーも」と来店〜。弘道さん一人なのを見て、一瞬ドアの傍で固まる〜。 _6_弘道 「あんらー。おこんば♪」にこにこと手をふる(笑)>翔 _3_翔 「どーも……」と、できるだけ刺激しないよーに奥の方へ…>弘道さん _6_弘道 「取って食べやしないわよ」くすくす>翔くん _3_翔 「素直に取って食われるほど、俺もどんくさくないって」 _6_弘道 「あらそうぉ?(笑)そのくらいの方が手応えあって楽しいわ♪(冗談笑)」>翔くん _3_翔 「だからって、やるなよ。……ってか、楽しむなって」ぐんなり>弘道さん _6_弘道 「あいにくと、ヤがってる相手に手ぇ出すほど飢えちゃないわよ」くすくす>翔くん _3_翔 「へぇへぇ、安心しましたよぉ……と」とりあえずジンジャーエールを注文 _6_弘道 衣通姫 ちらっと弘道に咎めるような視線を。  _6_弘道  視線に気づいてても無視(w _3_翔  とりあえず弘道さんは気にせずジンジャーエールをじゅるじゅると。 _3_翔  一息つけたらギターを取り出して適当に練習していよう。 _6_弘道 (そいや、デビューが近いから、蕾ちゃんも忙しいっていってたな……)などとメールの内容を思い返したり _6_弘道  アールグレイをこきゅこきゅ…… _3_翔  適当に終わったらギターをしまう。で、ぼけ〜っと呆ける〜。 _6_弘道 「そーいえばさ」  __透子 「ばんわ〜」いつもな紺の作務衣姿で入ってくる。 _6_弘道 「おこんば、とーこさん」>とーこさん _6_弘道 「どこの会社からデビューするんだったっけ?」>翔くん _5_透子 「久保田頂戴〜」>マスター _4_哀 (カランコロン)「こんばんは。」 _6_弘道 衣通姫はとーこさんと入れ違いに姿を消してます _6_弘道 「あんら、お久しぶり♪」>哀ちゃん _4_哀 「マスター……晩……ご飯……。」 _5_透子 「ばんわ、哀ちゃん」 _6_弘道 「オシゴトでもしてきたの?」>哀ちゃん _5_透子 「なんや、食べる間もなかったんか?」>哀 _4_哀 「はい……。」マスターにサンドイッチ頼みつつ _3_翔 「よお」片手上げて挨拶〜>とーこさん・哀ちゃん _4_哀 「ろーどーきじゅんほーって、やっぱり守った方がいいんでしょうか……。」空腹でぐったり _5_透子 「どんな仕事してきたんや?」苦笑<労働基準法>哀 _4_哀 「折角バイトしたのにお弁当買うの、勿体なくって。」>透子さん、弘道さん _4_哀 「仕事内容はコンビニですけど。」 _4_哀 「確か18歳未満の深夜のバイトって禁止されてませんでしたっけ?」 _6_弘道 「身体壊しちゃだめよ♪」>哀ちゃん _3_翔 「ん〜、A社から…」<デビュー会社>弘道さん _5_透子 「さぁ、うちよう知らんけどなぁ」首かしげ>哀 _4_哀 「は〜い。」カウンターに崩れた状態で手を挙げる。<身体壊すな _3_翔 「確か…。破ったら個人だけじゃなくて雇ってた側にも注意とか行くんじゃねーの?」<労働基準法 _5_透子 「なぁ、なんやったらうちんとこにでも食べに来るか?」見かねたらしい(笑)>哀 _4_哀 「あらら……。まぁ、短期だからお上にはばれませんよ。きっと。」ぱくつきながら。>翔君 _3_翔 「そうそう、ばれなきゃ良いって話もある。……けど、ホントに無理はするなよ?」>哀ちゃん _4_哀 「講習とか修学旅行とか、お金がいるのはちょっとだけですから。きっと大丈夫です。」>翔君 _4_哀 「いいんですか?」目が輝く>透子さん<食べに来る _5_透子 「なんや、一人住み込み来そうな雰囲気やから、二人分も三人分も四人分も変わらんし」にこにこ>哀 _6_弘道 「ああ、梓ちゃん?<住み込み ……全滅だったの、ひょっとして?<入試」>とーこさん _4_哀 「……奈良ですか?」透子さんの拠点忘れてしまった(主にPL)<住み込み _5_透子 「昨日と、今日の連絡分はそうやったな」苦笑<入試>弘道 _6_弘道 「あちゃ(苦笑)」>とーこさん _4_哀 (やな響き……。)<全滅 _5_透子 「棲んでるんは熊野やけど、キャメロットに直通扉あるからそこからおいで。」鍵渡しながら>哀 _4_哀 「は〜い♪」 _5_透子 「まぁ、来年でも頑張りゃいいし」苦笑<入試>弘道 _6_弘道 「まあ、その前にアレ(臥龍)もなんとかしなきゃね(苦笑)」>とーこさん _4_哀 「浪人さんですか……?」他人ごとじゃないきに。>透子さん _5_透子 「最低限暴発せん程度にはなぁ」(苦笑)>弘道 _5_透子 「うちやなくって、弟子やけどな」<浪人>哀 _4_哀 「鍛冶?」<弟子 _5_透子 「いんや、退魔剣術の方。まぁ、うちもとるの初めてやからなぁ」>哀 _4_哀 「弟子入りかぁ……。」(透子さんトコ弟子入りしたら面白そうだけど……匠が出そうな気がするし……。) _3_翔  一人でじゅるじゅるジンジャーエールを啜る。お腹空いたからホットドッグも頼もう。 _5_透子 「哀ちゃん、興味あるんか?」 _4_哀 「私の一個上ですよね?」<受験のお弟子さん _6_弘道  アールグレイをお代わりしつつまったり〜 _4_哀 「そうですね……。結構あります。」<興味 _5_透子 「興味あるんやったら、春休みぐらいにでもちょろっと来てみるか?」>哀 _4_哀 「毎日訓練ですか?」 _5_透子 「基礎からやけどな。」<毎日>哀 _4_哀 「空いてる時間見つけて……行くかも……。」←過密スケジュール女 _6_弘道  とーこさんと哀ちゃんの会話を聞きながらまったりー  _5_透子 「なんや忙しそうやなぁ」(苦笑)>哀 _5_透子 「そういや、哀ちゃんの受験って?」 _4_哀 「来年です……。一応受けるつもりで居ます……。」 _4_哀 「このまえ教科書読み返してみたら、見覚えすらないトコが多いんです……。」 _5_透子  む〜とちょこっと考え込んで、にぃっと笑っていたり _4_哀 「にほんじんなら、にほんごでいいじゃないですか。さんすうなんか、くくでじゅうぶんじゃないですか。りんごがおちなくたって、あかければいいじゃないですか……。」 _5_透子 「十年前のでよかったら、那智に教えさせよか?」ニコニコ、ニコニコ<勉強>哀 _5_透子 (約束させたら、きちっとそれまで面倒見よるからなぁ) _4_哀 「あうあうあう……。」目がうるうる<那智さん _6_弘道  哀ちゃんの愚痴にくすくすと笑い _4_哀 ↑3日間の基礎コースをとりあえず受けている奴 _3_翔 (どっかで聞いた話だ……)とか思いながらホットドッグに取りかかってる<教科書読み返したら… _5_透子 「大丈夫、金なんて取らせへんって」くすくす(うるうるを勘違いしてるよう(笑))>哀 _4_哀  首をよこにふるふる。大丈夫、払いません、の意。<金(笑 _5_透子 「それにバイトもきついんやったら減らして、うちの方(退魔)のちょっと手伝ってもらおか?」>哀 _4_哀 「仰木さんお暇なんですか?」<家庭教師 _5_透子 「知らん」ドキッパリ(笑)<那智暇?>哀 _6_弘道 「さすがとーこさん」ぷっと吹き出したり(笑) _4_哀 (透子さん、無理矢理押すんだろうなぁ。断らないと仰木さん迷惑かなぁ……。)「お願いしますね?」>透子さん _5_透子 「忙しくても、時間やなんてひねり出すもんやし」クスクス _5_透子 「任しとき。」にこにこ<家庭教師>哀 _4_哀  退魔の話は流せそうなので、流す。 _4_哀 「それとこの前ですね、臨時収入があったんですよ。」>透子さん _5_透子 「結構額大きいらしんやけど、しゃぁないか」退魔話スルーなんでぽつりと _6_弘道 「へぇ?」<臨時収入>哀ちゃん _5_透子 「ん、それはよかったなぁ。」にこり<臨時収入>哀 _4_哀 (あぅぅぅ……)匠のことがばれるのが(爆)怖くて参加できない<大きい額の退魔 _4_哀 「引き出し探ってたら、お年玉袋が。去年か何かの、忘れてたらしいんですけど。一万円も入ってました。」←匠向けお年玉。 _5_透子 「?」何となく感じたらしい<あぅぅぅ _5_透子 「確かに臨時収入やな」クスクス _4_哀 「もうああいうハプニングは嬉しくて嬉しくて。」嬉々と。 _6_弘道 「誰かのへそくりだったりして」くすくす _4_哀 「父のへそくりはあんなところにありませんよぉ。」>弘道さん _4_哀 「福澤さん、大好きです。」 _5_透子 「それでも、身体はこわさんようにきちっと食べなあかんで?」>哀 _4_哀 (……どっかの退魔師が言いそうな気がする……。)言って自己嫌悪<福澤さん好き _4_哀 「はい!これからはたかりにいきますから、覚悟して下さいね。」冗談めかして。>透子さん<身体壊すな _5_透子 (働き過ぎで食べる間がないんやったら、あれと比べたら、まだマシか)(内心苦笑) _3_翔  ホットドッグ完食「……っと。食べ終わったし、そろそろ帰るかな〜」 _6_弘道  哀ちゃんの自己嫌悪の様子に笑っている _6_弘道 「あら、もうそんな時間?」 _5_透子 「大丈夫や。それより、食べ過ぎなや」ニコニコ>哀 _5_透子 「ほんまや、カンバンやなぁ」 _4_哀 「ごちそうさまでした。」マスターに言って、席を立つ _4_哀 「それじゃあ、お先に失礼します。」>all _5_透子 「おやすみ、哀ちゃん」 _6_弘道 「それじゃ、アタシも」と席をたちかけて「とーこさんにもお裾分け♪」緋寒桜を少しずつあげる>とーこさん _4_哀  出ていきます。 _6_弘道 「おやすみ、またね」>哀ちゃん _5_透子 「ありがとな。なぁ、もうちょっと呑みに行かんか?」>弘道 _6_弘道 「あら、いーわね♪」>とーこさん _3_翔 「じゃあ、またな〜…」と、よれっとした感じで出て行きます>ALL _5_透子 「おやすみ、翔。気ぃつけて帰りや」 _6_弘道 「おやすみ〜。蕾ちゃんにもよろしくね♪」>翔くん _5_透子 「んじゃ、行こか。」にこにこと笑って出口に _6_弘道 「おごちそーさま」>マスター _6_弘道  とーこさんといっしょに退店 _5_透子 「んじゃ、おっちゃんおやすみ〜」手を振って出ていく