_3_悠騎 「にっちもさっちもどぉにも〜♪うっす」 _3_悠騎 「マスター、厨房借りるぞ〜」 _3_悠騎  トントントントン(調理中) __透子 「ばんわ〜」今日は鉄紺色の作務衣で、いつものように入ってくる。 _3_悠騎 「うぃ〜」奥から>とーこさん _5_透子 「ん?悠騎来てるんか?奥から声聞こえたけど」>マスター _3_悠騎 「来てるんだっ。声だけなわきゃなかろう」顔出し _5_透子 「アンタやったら器用にこなしそうやけど」クスクス<声だけ>悠騎 霧亥  いつものように勢いよく扉を開き、颯爽と店内に「や、こんばんわ(^^)」>ALL _5_透子 「ばんわ、霧亥」 _3_悠騎 「おう」がちゃがちゃと鍋を運びながら>霧亥 蕾  がたがたがたっバタン…っと、すごい勢いで入ってくる。 _0_霧亥  すみっこに移動(笑) _3_悠騎 「おうおうおう」ちょっとびっくり>蕾 _5_透子 「ばんわ、蕾ちゃん」 _0_霧亥 「おや、悠騎、珍しいね。何を作っているんだい?」鍋>悠騎 _3_悠騎 「豚汁っ!ミソスープの王様っ!というわけで飲みたい奴は飲め」>霧亥 _0_霧亥 「や、こんばんわ。・・・そんなに慌てて、転ばないように気をつけなよ(^^」>蕾嬢 蕾 「ねぇっ…これってホントなの?!」と、トリスタンの死亡書き込み見せる。 _5_透子 「ん……、“寒梅”4つと焼き鳥な」4の席に酒の入ったコップ3つと焼き鳥おいていたり。>マスター _3_悠騎 (案の定……か)<死亡通知 _5_透子 「そんなこと、嘘つかれへんやん」<死亡書き込み>蕾 _0_霧亥 「へぇ・・始めて食べるよ。一杯もらうよ(^^)」と、勝手にどんぶりによそおう(笑)>悠騎 _5_透子  しばし黙祷した後、越乃寒梅3杯一気飲みしていたり。 _0_霧亥 「あぁ、死んだらしいね。一応、できる範囲で確認をとったけど、間違いないらしいよ。」死亡通知>蕾 _3_悠騎 (…………ふぅ)ずぞぞぞぞと豚汁をすすろう _0_霧亥 「これはいけるなぁ。いい腕しているじゃないか(^^)」と、どんぶりからスプーンでトン汁を飲みながら(笑)>悠騎 _T3_蕾 「うそぉ………」ぺたんと座り込み。呆けた様子で携帯の画面とにらめっこ。 _3_悠騎 「そりゃそうだ、毎日作ってるからな。いや二日に一回か」>霧亥 Suyh> シュウ「(からんからん)よお」 _5_透子 「ん、うち的追悼終わり」ぽそ。この程度者、酔わない(笑) _5_透子 「ばんわ、シュウ」 _3_悠騎 「うぉっす」>シュウ _0_霧亥 「や(^^)」片手を上げて挨拶。で、続いて蕾嬢を指差してから、身振りで『任せた』(笑)>シュウ _T2_シュウ 「珈琲。ブルマンでな。地獄の様に熱くて苦いやつ」>マスター _3_悠騎 「あんたはどうなんよ?」>霧亥<死亡関係の沈みっぷり _0_霧亥 「へぇ、主夫やっているわけだ。まさかと思うが、仕事かい?」2日に一度は>悠騎 _8_透子 「蕾ちゃん、そんなとこ座らんと」苦笑して7の席に座らせようとする。>蕾 _T2_シュウ 「……今日は付き合ってやるよ。出来るだけな」横に立って>蕾ちゃん _3_悠騎 「んや、俺が食いたいから食う。それに主夫ってわけでもなし。」>霧亥 _0_霧亥 「シェリーや影之丞とは一緒に飲んだこともある。寂しくなるな」と、口の端を少し歪め、肩をすくめる<死亡関係>悠騎 _T3_蕾 「うそぉ……星治君……」そろそろ涙がこぼれ始める。 _0_霧亥 「(他の3人に聞こえないように小声になって)でも、死ぬ奴は死ぬ。そんなものだろ。」>悠騎 _3_悠騎 「そんなもんだ。泣いて生き返る訳でもなし」>霧亥 _T2_シュウ 「泣けるだけ、泣いとけ。幽霊が実在する世界だ。あいつもどこかで聞いて感謝してるさ」>蕾<星治 _7_蕾  とーこさんに言われて7番席に着席〜。 _0_霧亥 「そうだな。」<生き返る訳でもない>悠騎 _3_悠騎 「知り合い死ぬたび泣いてたら、ミイラになっちまう。」ぶつぶつ _7_蕾  誰に何と言われても、ぐしぐし泣く。 _0_霧亥 「うーん・・・スプーンだけだと、食べにくいな。」独り言(笑)<トン汁 _T3_シュウ 「結局、ジャックナイフターン覚えずに逝っちまったな、あいつ」ぼそりと独白。 _8_透子  黙って蕾ちゃん抱いて背中撫でていたり。 _3_悠騎 「あー、あのガキに伝えたら葬式とか来るかな?」 『極寒、海水浴場!』参照 _8_透子  うちよりシュウの出番ちゃうんか? な視線向けていたり>シュウ _0_霧亥 「そういえば・・・・影之丞とは一緒に桜を見にいったな。今度また見にいってみるのもいいか。」と、少しだけ感慨深げに。小声で __俊也  かららーんと入店。帽子はかぶってないで薄いコートだけ脱ぐ。 _T3_シュウ 「ん」ハンカチ差し出して、渡してやってくれと<視線>とーこさん __俊也 雰囲気を察して声を低めにおとして「みなさん、こんばんは」 _8_透子 「ばんわ、俊也」 _T3_シュウ 「よお。今日は集まってくるな」>俊也 _8_透子  全く、アンタもややこしいやっちゃ、な視線(笑)>シュウ _0_霧亥 「あのガキ?」誰のことかわからないらしい。神琴嬢だとPLは推測してますが(笑)<葬式とか>悠騎 _0_霧亥 「や、久しぶりだね。こんばんわ」>俊也 _5_俊也 「お久しぶりです」と軽く挨拶しながらすたすたと真ん中へ _3_悠騎 「ん?海岸にいたガキ。七海とかいったかな。仕事の時にまぁちょっと」>霧亥 _7_蕾  ぐしぐし。うえ〜んとまだ泣いている。 _8_透子 「すきなだけ泣き。」優しい声かけながら背中撫で続け>蕾 _T3_シュウ 「あ〜。ったく。幾ら何でも泣き過ぎだ。星治たちにまた心配かける気か?」とーこさんの手から引ったくって(笑)>蕾 _0_霧亥 「あぁ・・・・・あの報告にあった・・・」<七海>悠騎 __流依 「や、こんばんは」いつも通り、ふら〜っと入店 _3_悠騎 「まぁ、アフターサービスっつーのか?こーゆーのも」>霧亥 _7_蕾  充血しつつある目で見上げる>シュウ _5_俊也 二枚の名刺を出し、並べる。(さて、悠仙寺さんのは霧上さんに渡すとして・・こっちはどうするか) _0_霧亥 「や(^^」手を上げるだけの簡単な挨拶>流依 _4_透子  黙って、席移動 _5_俊也 「こんばんは」確認して一息ついて挨拶>流依さん _4_透子 「ばんわ、流依」 _T3_シュウ 「泣くのはいい。でも……一番大事なのは、俺たちがあいつらの後追わない事。それをあいつだって願ってるはずだよ。お人好しだしな(褒め言葉)」<星治>蕾 __流依  見回して、辛気臭くない方へ _0_霧亥 「どうだろうね。僕は直接会ったことが無いからな。勇気がそうするべきだと思うなら、そうするべきだろうね」<七海に教える>悠騎 _3_悠騎 「どうでもいいがなんとかならんのか?あれは」超小声>とーこさん _5_俊也 こっちきたとーこさんと残された(?)二人見て苦笑 _1_流依 「マスター、コーヒー」>マスター _4_透子  もう一杯の寒梅に口つけて「優しすぎる子やから」苦笑>悠騎 _0_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを」注文を忘れていたっぽい(笑)>マスター _7_蕾 「分かってるけど……」涙拭く。頑張って涙止めようとする。<後追わないこと _0_霧亥 「悠騎が作ったんだけど、なかなか美味いよ。どうだい?」トン汁の鍋を指差して(笑)>流依 _3_悠騎 「周りに負のオーラをまき散らすのは良くない。真面目な話だ。」>とーこ _T3_シュウ 「ったく」逃げていった(?)とーこさんに苦笑しつつ、ぎゅっと抱き寄せ>蕾ちゃん 那岐 「こんばんわ・・・」と静かに入ります。 _1_流依 「さっき遅い夕食をとってきたばかりだが……まあ、少し貰うか」<豚汁>霧亥、悠騎 _4_透子 「溜めすぎて、自爆されるよりはましやと思うけどなぁ」苦笑>悠騎 _4_透子 「ばんわ、那岐。久しぶりやなぁ」 _0_霧亥 「や、こんばんわ。ん、始めて会う顔かな?」>那岐 _7_蕾  抱きしめられて、余計に涙出る〜(爆)>シュウ _1_流依 「こんばんは」>那岐さん _3_悠騎 「はぁー。そんなもんですか」<まし>とーこ 那岐 「あ、お久しぶりです。とーこさん」当たりを見て少し考えてから2に移動 _0_霧亥 「OK(^^」と、どんぶりに山もりで(ぉ<少し貰うか>流依 _T3_シュウ 「とりあえず、こーしておきゃ泣き声も余り響かないだろうし、な?」苦笑しつつ<抱き寄せ>とーこさん、ゆーきの方に _4_透子 「変に溜めすぎて、妖になることもあるからなぁ」苦笑<まし>悠騎 _1_流依 「キ・リ・イ……それは、キミが食べるのだね」と、自分で別の椀に適量を(w>霧亥 _3_悠騎 「あーもー好きにして下さいよ」机に倒れ>とーこさん、シュウさん _T3_シュウ 「よ。取り込み中で悪いな」>風間 _5_俊也 「こんばんは、初めまして。」>那岐さん 名刺渡そうとして一瞬腰を浮かすが、ため息ついて座る。 _T3_シュウ 「んで、俺はいつまでこうしてればいいんだ?」冗談めかして>蕾 _7_蕾  明日も仕事あるからと、ちょっと踏ん張って涙を止めようと頑張る〜。 _1_流依 「うむ、なかなか。それなりに」豚汁をいただきつつ _2_那岐 「マスター、水割りを・・・少し濃くして下さい」 _4_透子 「あ、そういや、俊也。住所、どこや?贈りたいもんあるんやけど。」>俊也 _7_蕾 「ん…大丈夫。多分」と、ようやく顔上げて離れます。>シュウ _T3_シュウ 「プロ根性だねお前も。ま、抱きごこちはいいから俺は構わないけど?」からかう>蕾 _5_俊也 「住所ですか?ここですけれど・・?」数種類ある名刺のうち一枚を取り出しわたす>透子さん _3_悠騎 「みそすーぷ……」ずぞぞ _2_那岐 「初めまして・・・どうかしましたか・・・えっと・・・」>俊也さん _4_透子 「今渡しても、ええことはええんやけど、俊也に持って帰らすんがなぁ」クスリと笑って名刺受け取り>俊也 _5_俊也 「??」本当に検討が付かない様子で首を傾げる。言外に教えてくださいよーと。>透子さん _1_流依 「そういえば、あっちはやはり、あれであんななのか?」と、反対側を顎で指しながら(w>霧亥、悠騎 _0_霧亥 「まぁ、普段ちゃんと食べているなら、いいか(笑)」と、渡されたどんぶりにスプーン投入(笑)>流依 _7_蕾 「だってプロになるんだから…良いでしょ!」見られたくないからうつむく>シュウ _4_透子 「ん、奥さんに、なぁ」クスクス>俊也 _3_悠騎 「ああ、あれであんなんだ」あきれ>流依 _0_霧亥 「人それぞれさ」<あっちは>流依 _1_流依 「人それぞれね……まったく。ヒト、それぞれか」意味ありげに何やら呟き、心の中でイロイロと順位の変動でもしておこう(謎 _T3_シュウ 「悪いとは言ってないだろ? それに……ちゃんと泣けるってのは羨ましい事だよ」そっと頭撫で>蕾 _5_俊也 「・・ふむ・・まあ、透子さんなら変なものはよこさないでしょうが・・どこから麗子のことを?」雰囲気にあわせ、あまり嬉しそうな顔をしないように>透子さん _4_透子 「ま、色々とな」にこり>俊也 _0_霧亥 「やれやれ」謎の苦笑(笑) _1_流依 「ま、ただの運の問題だと思うけどね〜」と、軽く呟きつつ、コーヒーを啜っていよう _2_那岐 水割りを一口飲み静かに周りの様子を見ている。 _5_俊也 「色々、ですか。・・そういえば、透子さんはシェリーさんのご家族とか、ご存知ですか?」>透子さん _7_蕾  ぎっと目の回り拭いて、顔上げて…こっくり頷き<ちゃんと泣けるのは…>シュウ _4_透子 「いや、聞いてないなぁ。ただの呑み友達やしなぁ」>俊也 _4_透子 「うちより、他に詳しいの居るんちゃうか?」<シェリーさん>俊也 _T3_シュウ 「とりあえず座って何か頼め。……そういや、お前星治と親しかったっけ?」>蕾 _5_俊也 「そうですか」カウンターの上で名刺をもてあそびながら思案「所長も魔獣戦で一緒だったこともあったみたいですけど」 _1_流依 「ああ、そういえば、お久しぶりですね。大事無いようで、なによりです」なんとなく、挨拶w>那岐さん _0_霧亥 「そんなものだろうな」<運の問題>流依 _5_俊也  ちなみにもてあそんでいる名刺は昨日までシェリーさんとかげのじょーさんを自動記録していた死霊です(爆) _8_哀 (カン……)「……」様子を見ながら入っていく _2_那岐 流依 _4_透子 「ん?名刺渡したいんか?」那岐の方に視線投げて>俊也 _3_悠騎 「……そこっ!」割り箸投げっ!>哀 _7_蕾  とりあえずホットミルクを注文〜>マスター 「ここで良く話とかしてたから…。一緒に戦った事は無いけど」<星治君>シュウ _0_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>哀 _8_哀  反り返ってかわした……かと思いきやあたってよろめいてるだけ<そこっ! _2_那岐 「ええ、そうそうですね。しかし、流依さんはなんか変わったような気がしますけどね」と微笑みながら>流依さん _4_透子 「ばんわ、哀ちゃん」 _5_俊也 「あ、いえ、名刺はもうわたすのをやめました。ここではあまり好印象を与えないみたいなので(苦笑」>透子さん _3_悠騎 「あ、悪ぃ」素>哀 _1_流依 「よく言われます。まあ、随分変わってまた変わったみたいです。もう元がわからないので、何とも言えませんが」笑>那岐さん _1_流依 「ん、こんばんは」>哀 _8_哀 「…………」反ったまま、わなわなわな>悠騎 _7_蕾 「こんばんわ、哀ちゃん」赤くなった目をしています>哀ちゃん _4_透子 「まぁ、会社の人間ってあまり居らんらしいからなぁ」苦笑<名刺>俊也 _6_シュウ 「一緒に戦ってりゃ、また違ったんだろうけどな。ここで話してると騎士だって事忘れて、普通に友達付き合しちまうよなあ……」>蕾 _6_シュウ 「よ」>哀ちゃん _0_霧亥 「運が悪い・・・しょせん、その程度のもの、か」小声で独白 _8_哀 「!!」拾い上げた割り箸を悠騎に投げる。コントロールは悪くない。 _1_流依 「私達がここにいるのも、運が良かっただけ。所詮、その程度」霧亥の方をチラと見て、小声で _5_俊也 「これには昨日の二人の最期が記録されているだけです。求める人がいれば、と思いまして」さらりと>透子さん _3_悠騎 「あたっ」割り箸ヒット _0R_霧亥 「そういえば、はじめてだよね? 僕は霧亥・ヴァールハイト。よろしく(^^)」うむも言わさず流依さんごしに手を伸ばして、握手握手(笑)>那岐さん _2_那岐 「そうですか。まぁ、変化がなにも無いより良いかもしれませんね。変な方向で無い限りは・・・・・・ね」>流依さん _4_透子 「うちは、ええわ」神妙な顔>俊也 _7_蕾 「星治君の吹くサックスで歌った事もあるし……」ホットミルク飲んでちょっとずつ落ち着いてきます。>シュウ _8_哀  なんとか憤りを収めて着席 _5_俊也 「やはり、人の死を記録したものなど、廃棄しますか」透子さんの反応見てすっと目を細める。指にはさんだ名刺にゆっくり力をためていく _1_流依 「変な方向、ですか。まあ、まともな方向でないことは、確かですかね」那岐の言葉を受け、苦笑 _2_那岐 「こちらこそ初めまして 風間那岐です。こちらこそよろしくお願いします」微笑みながら握手をします>霧亥さん _4_透子 「死、が嫌なわけやないんやで?ただ、うちには必要ないだけで」>俊也 _6_シュウ 「あいつは『誰かを守る』が口癖だったけどな。まずは自分の面倒見なきゃならねえ。.……お前はちゃんと生きて帰ってこいよ?」>蕾 _8_哀  亡くなったんですね、とかいうのはやめておく。>蕾ちゃん _3_悠騎  口からエクトなんとかが出てる _0R_霧亥 「それもそうだな。」席に座りなおしてから、目戦だけ流依さんの方を向けて<運が良かっただけ>流依 _8_哀  遠いので無視>悠騎 _1_流依 「ま、私は世界、というか何か性質の悪い運命のようなものに気に入られてしまっているから、心配いらないのだけどね」ふざけた風にw>霧亥 _7_蕾 「……うん。生きて帰ってくるよ」<生きて帰ってこいよ>シュウ _0R_霧亥 「とりあえず、3人の冥福と、僕らの幸運を祈って、乾杯といこうか(^^)」脈絡無くグラスを手渡す。なんだか久しぶり(笑)>流依 _5_俊也 ゆっくり力ためながら「死は嫌いです(断言)・・・彼らが最期まで生きようとしたことを誰にも伝えずに消えるのは望むところではないでしょうから・・でもこんなもの」 _6_シュウ 「OK。まず自分あってこそ、他人も助けられるし夢も叶えられるってもの」ちょっと乱暴に頭ぐしぐし撫で>蕾 _1_流依 「まあ、乾杯ならば辛気臭く無いからな……では、冥福と幸運と、私達を相手にする魔獣の不幸に」グラスをあわせよう>霧亥 _4_透子 「そこまで言うんやったら、うちが貰とこ」ふいっと名刺二枚取り上げ>俊也 _7_蕾 「…うん。あたしまだ歌わないと」ようやく笑顔ができる。>シュウ _0R_霧亥 「僕らの運命がもう少しマシであることを、ついでに(笑)」軽くグラスを<乾杯>流依 _1_流依 「それは重要だ。せめてもう少し、マシに(笑)」>霧亥 _5_俊也 ちょっと微笑んで「透子さんには必要ないものだったのでは?」まるで透子さんが名刺を始末してくれるのを期待していたかのように>透子さん _6_シュウ 「ああ。ちゃんと天国まで聞こえるように歌えよ? 地獄があるんだから、天国もあるだろ」>蕾 _3_悠騎 「じゃぁ、俺は地獄行きだなぁ」立ち上がる _0R_霧亥 「まったくだ(笑)」唐突に、笑いはじめる。何かツボに入ったらしい(笑)<せめてもう少しマシに _4_透子 「記録は、な。」にこりと笑って名刺懐に>俊也 _3_悠騎 「ほんじゃま、残りは適当に食べて<豚 おりゃ帰る。じゃぁな」>all _4_透子 「おやすみ、悠騎」 _1_流依 「おやすみ」>悠騎 _7_蕾 「うん」>シュウ _7_蕾 「おやすみ〜」手、ぱたぱた振る>悠騎君 _5_俊也 「おやすみなさい」>悠騎君 _8_哀  何も言わない>悠騎 _3_悠騎  なんとなーく蕾にデコピンしてさっさとでていく _0R_霧亥 「おやすみ、ごちそうさま(笑)」腹を抱えながら>悠騎 _2_那岐  隣の二人を楽しそうに見ながら一口 _6_シュウ 「じゃな」>悠騎 _4_透子 「また、てんごしていく」苦笑<でこぴん _7_蕾 「うみ?」おでこ押さえて見送る〜>悠騎君 _8_哀 「またちょっかいだしてる……。」悠騎の背中に _5_俊也 「まあ、さしあげますのでご自由にお使いください。なんならもう少し見やすくしますよ?」>透子さん _7_蕾  突然てててっ…っとステージに上がってマイク取る。 _6_シュウ 「ようやく少しは笑ったな。頑張れ」見送る>蕾 _4_透子 「や、ええわ。そう言うんに使う気無いんやし」言い置いて奥に移動してみたり>俊也 _1_流依 「マシに、か……マシになった自分が想像し難いのが、なんとも」と、飲み干し _T1_透子 「どうや〜」何となくのかけ声>霧亥&流依&那岐 _S_蕾  突発カラオケ大会開始。三人の葬送歌代わりに色々歌う。 _0R_霧亥  笑いは収まったが、まだおなかおさえていたり(笑) _T2_シュウ 「ふーやれやれ。お子様相手は疲れるんだぜ?」苦笑しつつ>とーこさん _1_流依 「それは、こっちが聞くべきことでは?こちらは何もなし、ですから」<どうや〜>とーこさん _2_那岐 「どうやって言われましても」笑いながら>とーこさん _8_哀 「緑茶、下さい。」>マスター _T1_透子  お疲れさん、って感じで、ペシペシたたいていたり>シュウ _5_俊也 「そうですか。」透子さん送り出し、一息。まったりお水をいただく _0R_霧亥 「見てのとおりだ(笑)」笑いの余韻を残して<どうや?>とーこさん _T1_透子 「ま、うちの方は、人増えそうなんと、アレを始めようかな、と」後半は多分流依以外は謎(笑)>3人 _T2_シュウ 「よっ、日本一!」コール(笑)>蕾 _0R_霧亥 「あぁ・・・苦しかった(笑)」ようやく一息ついた _0R_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを。」>マスター _1_流依 「ああ、そういう、どうや、なんですか。それなら私は、まずまず慣れてきました」と、左腕のリングを見せる。多分、霧亥以外は謎(w>三人 _T1_透子  ……一瞬くすぐろうかとか考えていたり(笑)<一息ついた霧亥 _2_那岐 「人が増えそう?アレ?・・・って何の事です」>とーこさん _T2_シュウ 「大体、あーゆーのは俺のキャラじゃねえんだよ。どっちかってーととーこさんの得意分野だろ?」<慰め>とーこさん _T1_透子 「なんや?別嬪さんになるん止めたんか?」クスクス>流依 _S_蕾  シュウのコールに、にこやかに答えて(プロ根性)歌続行〜。 _T1_透子 「ん、うち弟子とってな、住み込みになりそうなんや」>那岐 _T1_透子 「たまにゃ、ええやろ?」クスリ>シュウ _1_流依 「一度他者に譲ったモノを、使わないから返せと言うほど、困って無いし、狭くないから」>とーこさん _0R_霧亥 「僕の方は、可も無く不可も無く、かな。でも、そろそろ忙しくなりそうだよ(笑)」>とーこさん&2人 _T2_シュウ 「ついでに振り付けもやれ〜」無責任な歓声(笑)>蕾 _T2_シュウ 「ま。たまにはな。……星治に買ってやったバイク、無駄になっちまったか」ぼそ>とーこさん _2_那岐 「ああ、そうなんですか。住み込みの弟子ですか・・・見込みがありそうなんですね」>とーこさん _T1_透子 「そうかぁ。」>流依 _T1_透子 「ま、それでも間が出来たら、うちんとこにも遊びにおいでや」にこり<忙しく>霧亥 _0R_霧亥  笑いながら、手で調子を取ったり、かけ声かけたり(笑)>蕾嬢 _2_那岐 「私の方は、ようやく去年の修行で掴んだものを消化出来たところですよ」苦笑しつつ _1_流依 「まあ、多少変わったくらいで、今更、不利だの不安だのは無いから。私は私から抜けられないようで」微笑>とーこさん _5_俊也 じっくり歌に聞き入っている様子。 _S_蕾  ちょっとムカってきたから適当にステップ取ったりしてみる。<振り付け _S_蕾  何故かCHEMISTRYのアルバム曲中心に歌っていたり。 _T1_透子 「あるっちゃ、あるんやけどな。頑張って制御を身につけてもらわんと」苦笑>那岐 _0R_霧亥 「また、土産があったら持っていくよ(笑)」>とーこさん _T1_透子 「そうそう、抜けれるもんやないって。もし、抜けても流依は流依に変わらんし」微笑>流依 _T1_透子 「楽しみにしとくな。」<土産>霧亥 「うし、今度皆で呑もか。」 _1_流依 「まあ、私がいることでなんとかなる部分もあるだろうから。今はそれで良いのかも……迷惑だとおもってるヤツもいるだろうが」呟きw _T2_シュウ 「俺も一曲、付き合うかな」ステージへ _T1_透子  軽くぺしっとたたく<迷惑>流依 _2_那岐 「制御ですか・・・制御力はたしか重要ですね・・・」何かを思い出しているらしい(笑) _0R_霧亥 「そうだ、桜のいい場所、知っているんだけど、どうだい?(^^)」<今度皆で>とーこさん&周りのみんな _S_シュウ 、蕾の歌が一区切りついたところで、何故かイマジンを歌い始める _1_流依 「む、何を。きっと魔獣は迷惑だとおもっているはずだ」笑<ぺしっ>とーこさん _T1_透子 「あ、ええな。新酒のええのも出る頃やしな」にこにこ<花見>霧亥 _T1_透子 「そう言う相手はな、無視しとってもええねん」にこにこ、にこにこ<魔獣は迷惑>流依 _5_俊也 ふっと顔を上げて流依さんたちの方を盗み見る。・・・お話中っぽいのでまた元に戻る(笑) _2_那岐 「花見ですか。それは楽しそうですね」>霧亥 _8_哀  ため息一つついて、話してる人の邪魔しないように出ていきます。 _1_流依 「あと、他にも若干いrだろうし、これからも出てくるかな。退魔されるモノや、他にも多少」にこり _S_蕾  とりあえず場所は譲る。適当に拍手していよう。>シュウ _T1_透子 「んな、人間生きとったらな、そう言うのゴロゴロ出てくるんや。やから、んなもの気にしたらあかん」<迷惑>流依 _S_シュウ 「サンキュ。俺もまあ……少しは泣きたくてな。代わりに歌った」マイク返し>蕾 _0R_霧亥 「そうだろう(^^)」<楽しそう>那岐 _1_流依 「気にしないよりも、気にして、そして敢えて迷惑をかける方が、私の趣味に合うので」にこにこ>とーこさん _T1_透子 「むぅ、微妙にうちがやってるんと似てる気がする」苦笑<敢えて迷惑>流依 _1_流依 (シュウも案外感傷的なのか、それとも”合わせてる”だけか……ま、それでも子守り、いや慰めは、やりたくてやってたようだな)(苦笑 _2_那岐 「ええ、賑やかなの好きです・・・まぁ、私の場合はそれを眺めている方がもっと好きなんですけど」微笑みつつ>霧亥さん _S_蕾  にっこり笑って、ばふって抱きつく。>シュウ _0R_霧亥 「結局のところ、みんな迷惑をかけあっているんだ。そしてお互いにそれを許しながら生きているのさ。気にする必要は無いけど、それが趣味だっていうなら仕方ないな(笑)」話に割り込んで<趣味に合う>流依 _T1_透子 「んじゃ、那智も絶対引っ張ってくな」にこり<花見>霧亥 _1_流依 「そういうことですから。一方的に思ってくれるヒトも、こちらが思っている方も、迷惑やら何やらは、一応感じておかないと」と、自戒w _S_シュウ 「だっ。こら、こんなトコで抱きつくなっての」珍しくわたわた(笑)>蕾 _0R_霧亥 「そういう時も、あるね。見頃がわかったら、那岐にも連絡するよ(^^)」<それを眺めているほうが>那岐さん _T1_透子 「ひゅ〜ひゅ〜」わたわたしてるシュウにクスクス _S_蕾  べ〜っとあっかんべーして席の方に降りていく。>シュウ _5_俊也  微笑ましい周囲の光景を見てそっと笑い、席を立つ。「よい夜を」>マスター _0R_霧亥 「さて、そろそろ時間だな」と、立ち上がって陽炎の中から引っ張り出した重そうなコートを羽織る _5_俊也 コートだけ羽織り退店 _T1_透子 「おやすみ、俊也」 _1_流依 「おやすみ」>俊也 _7_蕾 「おやすみなさい」>俊也さん _T1_透子 「そやな、そろそろ帰ろかな」 _2_那岐  「おやすみ」>霧亥 _S_シュウ 「ま、こんなとこで止めとくか」舞台を降りていく _1_流依 「ふむ、帰るか」徐に、立ち上がる _T3_シュウ 「じゃな」>帰っていく連中 _0R_霧亥 「おやすみ」>俊也 _T3_シュウ 「もうこんな時間か。一人で大丈夫か?」>蕾 _0R_霧亥 「僕もこれで帰るよ。また何かあったら、連絡する。じゃぁ、おやすみ(^^」>ALL _2_那岐 「そろそろ時間ですか・・・」さっと立ち上がる _1_流依 「では、また。おやすみ」>ALL _7_蕾 「うん、大丈夫だよ」と、帰り支度始める。<帰り>シュウ _T1_透子 「んじゃ、おやすみ」>流依&霧亥 _1_流依 「さて、私もいつか見放して貰えるのか……」と、呟きつつ退店 _T3_シュウ 「ちゃんと元気出せよ」頭ぽん>蕾 _2_那岐 「では、おやすみなさい」そっと、立ち去ります _7_蕾 「おやすみなさい」>流依さん・霧亥さん _0R_霧亥 「ついでに、あの店に行ってみようか・・・・久しぶりに」呟きながら、退出 _T1_透子 「おやすみ、那岐」 _T2_シュウ 「一杯呑みにお邪魔してもいいか? 酒は持参するし」>とーこさん _7_蕾 「もう大丈夫だよ。(小声)…多分。(元に戻って)ありがとね(^^)」>シュウ _T1_透子 「一杯だけか?」クスクス>シュウ _T1_透子 「後で、おいで」視線蕾ちゃんに向けてからにこり>シュウ _T2_シュウ 「こちらこそ。ま、家までは送るよ」>蕾 _T2_シュウ 「多分、潰れる迄だな。じゃ、後でよろしく」>とーこさん _7_蕾 「う…ん。ありがとう」<送る>シュウ _T2_シュウ 「気にすんな。俺もお前と居るのはなんと言うか、まあ……割と嫌いじゃないしな。じゃ、行くか?」>蕾 _T1_透子 「後でな。つまみ作って待っとくな」手を振って>シュウ 「おやすみ、蕾ちゃん」 _7_蕾 「うん」と席を立ち。>シュウ 「じゃあ、おやすみなさい」笑顔で手を振り>とーこさん _T2_シュウ 「(出て行く)」 _T1_透子 「世話のかかるやっちゃ」出て行くシュウを見送って苦笑 _T1_透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ」 _7_蕾  シュウについて行く。 _T1_透子  扉繋げて出ていく〜