__鏡也  静かな雰囲気を纏って入店。 __鏡也  本日の服装は白衣ではなく黒の外套と帽子。中でガチャガチャと音がするが。 __鏡也 「ふむ…黒茶を。酸味の強い物を頼む」 _1_鏡也 (さて。ある意味、安心したと言えるか) _1_鏡也 (残念なのは殺せなかった事だが…それを言っても意味が無い) _1_鏡也 「かと言ってわざわざ会いに行くほどでもない、か。ま、会いに行けばいったで過去が噴出してくるだけだろうが」嘆息。 _1_鏡也 「つまらんな…」物憂げな表情 _2_紫京  藤色の羽織袴の青年が入店。幻一郎と影之丞の雰囲気を足して二で割ったような印象を与える。後ろにはなにやらぼんやりとした影が… 弘道 「おこーんばー〜」いつもよりトーンダウン _2_紫京 「こんばんはー♪はじめまして」(にこにこ) _1_鏡也 「おや、紫京君、あゆみ君。こんばんわ」 _3_弘道 「紫京さんてゆーの?おはじめましてぇ」>紫京 _2_紫京 「むう。君とボク、会ったことあったかなあ?」(首傾げ)>鏡也 「ん。はじめましてー。弟子が世話になったねえ」(にこにこにこ)>あゆみ _3_弘道 「弟子?」誰のことかわかってないし(笑)>紫京 _1_鏡也 「いや。影之丞君があること無い事吹きこんでくれたのでよく知っているだけだ」嘘八百… _2_紫京 「ああ、自己紹介を忘れてたねえ。ボクは悠仙寺紫京。<死>の騎士らしい」>あゆみ 「…むむう。ある事無い事って何だ?」<吹き込み>鏡也 _0_亜矢 「こんばんわ〜♪」 _3_弘道 「こんばんわー♪」>亜矢ちゃん _1_鏡也 「…いや、本人を目の前にして話せるような事ではないな」物憂げな表情。だが、直前の物とは絶対に別物(笑) _2_紫京 「んー。はじめまして」(にっこり)>亜矢 __蕾 「こんばんわ〜」亜矢さんの後ろから入ってきます。 _1_鏡也 「亜矢」と一声悠然と。 _0_亜矢 「ん?」 _3_弘道 「悠仙寺…ふーん、なるほどね」背後の人影が誰だか分かったらしい>悠仙寺 _2_紫京  とりあえず後ろのぼんやりとした影を睨む。「一体名に吹き込んだんだよお」 _1_鏡也 「呼んでみただけだ」真面目な顔で。 _3_弘道 「蕾ちゃん、おひさしぶり♪」手をひらひらと>蕾ちゃん _2_紫京 訂正、何、ですね(^^; _3_弘道 #衣通姫はいつのまにか4の席で師弟漫才を面白そうに見ていたり(笑) _0_亜矢 「……。で、だれ?」>鏡也<紫京 _1_鏡也 「名を呼ぶ。返事をする。それは一種の契約だ…存在する事を互いに確かめる。時に、そんな物を欲する事もある…」 _0_亜矢 鏡也「そう……」でも名は呼ばない>鏡也 _1_鏡也 「ああ。影之丞君の師匠で紫京君だ。特徴は…何歳だったかな、君は?」>紫京 _0_亜矢 まちがえ _T1_蕾 「久しぶり〜」手をひらひらと振る>あゆみちゃん でもって鏡也さんの後ろから抱き付こう。 _0_亜矢 鏡也>亜矢 _1_鏡也  ぽふぽふ蕾ちゃんの頭を撫でたり。 __那智 「こんばんは」ちょっとお疲れな雰囲気で入ってくる _0_亜矢  鏡也、父娘をひややかにながめていよう _3_弘道 「おこんば♪」>那智 _1_鏡也 「と言うわけで、遠慮せずに亜矢も来たまえ」もう片方の手で招く(笑) _0_亜矢  ガビシでさくっ>鏡也の手 _3_弘道 「両手に花?」くすくす>鏡也氏 _3_弘道 「……トゲがあったかしら」>鏡也氏 _1_鏡也 「…片方は少々トゲが鋭そうだが」苦笑しつつ控えめな反撃。血が小さな蝙蝠になって服の裾から突入しようと>亜矢 _0_亜矢  ものはためしと黙認<蝙蝠 _8_那智  何やっているんだろうと黙ってみてたり<鏡也vs亜矢 _1_鏡也 蝙蝠 ぺたり、と張りつく…が、動かない。 _0_亜矢 何処に? _0_亜矢  上をはだけて「で、これは?」と笑顔で>鏡也 _8_那智 「サンドイッチとコーヒーを」視線は奥に向けたまま>マスター _3_弘道  興味津々まったりと見ており〜 _1_鏡也 「ん?それは…まあ、色々と条件が、な」と再び苦笑。 _1_鏡也 「と言うわけで、君はここだ」といつの間にやら外套の中に抱きすくめていたり>亜矢 _T1_蕾  お父さんが構ってくれなくなったから、今度はあゆみちゃんの方に寄ってく〜。 _0_亜矢 「あれぇ、蕾ちゃんにげちゃったけど?」>鏡也 _3_弘道  よしよしと寄ってきた蕾ちゃんを撫でている _1_鏡也 「む。前は蕾に付き合ったから今日は亜矢に付き合う事にした。もっとも、あまり派手には動けないが」 _0_亜矢 「それで、いつまでくっついてんのよ?」蝙蝠がりがり _3_弘道 「ひどいおとーさんよねぇ」(笑)>蕾ちゃん  _1_鏡也 「夜明けまで、かな?条件が満たされればもう少し早いが」蝙蝠、必死にくっ付いてます。 _T1_蕾  一旦小首傾げてからこくんと頷き。<ひどいおとーさん _1_鏡也 (う、うむぅ…)(汗)<ひどいおとーさん+こくん _3_弘道  蕾ちゃんなでなで続行中。 _3_弘道 衣通姫 鏡也氏と蕾ちゃん見比べてくすくす笑ってます _0_亜矢 「ちょっと、今微妙に機嫌が悪いんだけど?」>鏡也 _8_那智 「お久しぶりです、悠仙寺さん」たまたま目があったときに軽く会釈>紫京 _2_紫京 「…ん?ごめんごめん。今ちょっと話していたもんだから」後ろの影のほうを見つつ。「歳がいくつか、だって?君よりは年下だよ」(笑)>鏡也 _1_鏡也 「ふむ。私はそれほど悪くないぞ。亜矢も蕾も無事に生きている限りは」頭を撫でてみたり。相手によっては挑発だ(笑) _0_亜矢 「はっきりセーリっていうまで分かんない?」>鏡也 _2_紫京 「や。お久しぶりだねえ」(にこにこ)>那智 _1_鏡也 「セーリ…?ああ、なるほど。となるとこれは悪影響となる、か」と蝙蝠をぺり、とあっさり引き剥がす。 _2_紫京 「大体歳なんて忘れちゃったよお。百歳以上って事しか覚えてないなあ」ぼそっと(笑) _3_弘道 衣通姫がふわりと姿を消し。 _3_弘道 (ありがと姫)「蕾ちゃん、すわんない?」 _0_亜矢 「なんなのよ?」<悪影響、蝙蝠 _1_鏡也 「ん。血に少々薬を混ぜるつもりだったが、体調が悪いのならば止めておいた方がいいと判断した」 _T1_蕾 「…うん。」と、ちらっとお父さん方面見てから進められるままに座ります。>あゆみちゃん _1_鏡也 「…なるほど。若作り」ぽそり>紫京 _0_亜矢 「あのね、あたしは実験動物じゃないの。蕾ちゃんにはしないくせにぃ」>鏡也 _8_那智 (とーこさんの先輩みたいなものかぁ……)はぐりとサンドイッチ食べながら<百歳以上 _1_鏡也 「蕾は『護る』対象だからな。亜矢が『対等』にあるのとでは扱いが違うのも当然」 _2_紫京 「マスター、焼き鳥ちょーだい♪」 額にチョップ(爆)「君ほどじゃないぞっ」<若作り>鏡也 _1_鏡也 「それとも蕾と同じ様に扱われたいかね?それならば多少、考慮の余地もあるが」にやり。 _3_弘道 「マスター、アッサムちょーだい」>マスター 「蕾ちゃんもなんか頼む?」>蕾ちゃん _0_亜矢 「ん〜、今は対等だとこまるんだけど」とかいいつつほっぺつねって伸ばす _4_蕾 「うん、えっとね……ミルクティーと、ショートケーキお願いします」>マスター _1_鏡也 「うーむ…ひたいほほほはひたいほ(額と頬が痛いぞ)」素直にチョップされ伸ばされつつ。 _1_鏡也 (むう。それにしても身体機能は人間、か。やはり復元ではなく再生…壊さぬよう、気を付けるべきだな) _3_弘道 (ったっく、蕾ちゃんの目の前でいちゃつかなくったって……)と思いつつ、血まみればかっぷるの様子を見てます _2_紫京 「…ボクだって好きで不老のバケモノやってんじゃないんだぞ」俯きつつ _8_那智  何か、珍しいものを見てる気がしている(笑)<鏡也&亜矢 _1_鏡也 「おや。君は君自身が嫌いなのか?私は私自身を好きで演じているのだが」と聞きとがめ。<不老のバケモノ _0_亜矢 「好きでやるわきゃないでしょ」ぶつぶつ<バケモノ _2_紫京 「ボクの場合は契約で無理矢理こうなったんだぞっ。しかも見たくもない未来なんかも見せられるし」懐から玉を取り出しつつ>鏡也 _3_弘道 「年取らないって便利じゃん」とぼそり。自分も年を禁じているので暫定的に不老(笑)  _1_鏡也 「…ふむ。ま、確かに不老と言う事は生きるという事の正と負と両面をより長く受ける事になるからな」 _8_那智 「どっちもどっちって事か」呟いて苦笑<不老 _1_鏡也 「無理矢理、ね。確かに亜矢も選択の余地無くなったと言う意味では同じ、か…」 _5_亜矢  ダッシュ _1_鏡也 「しかし、その場合私はどうなるのだろうか?存在し始めたその時からこの『バケモノ』たる私は?」普通に考え込み始め。 _2_紫京 「オトモダチ作っても二、三十年で死んじゃうしさ。最近はお墓の死霊が話し相手なんだけど四十九日が過ぎたら成仏しちゃうし」(涙) _5_亜矢 「蕾ちゃーん、鏡也がいじめる〜」抱きつき、泣きつき>蕾 _3_弘道 「それじゃ後ろのそれ(のじょーさん指さし)も成仏しちゃうわけ?」>紫京 _1_鏡也 「後ろ向きな考え方だな」切り捨て>紫京 _4_蕾 「ふみみ?」とりあえず抱きつかれて、泣きつかれて。>亜矢さん _2_紫京 「ん?こいつは別。師匠思いのいい奴だからねえ」(にこにこ)<後ろのそれも成仏する? _1_鏡也 (…次からはもっと、こう…うむ、そう、その、『優しく』接するべきか?)激しく狼狽<いじめる _3_弘道  狼狽鏡也氏にぷっと吹き出す。 _4_蕾 「お父さん、あんまりいじめちゃダメだよ?」亜矢さん抱きしめ>お父さん _5_亜矢  めずらしく半分本気<だきつき、いじめる _8_那智  狼狽鏡也を見て、入り口の方に向いて肩震わせていたり(笑) _1_鏡也 「うむ。善処しよう」反省してるっぽい<いじめちゃダメ _2_紫京 「悪いか?何十年もこのままの姿で生き続けてたらこんな考えにもなるさ」ふくれる(爆)<後ろ向き>鏡也 _3_弘道 「ん、それじゃとーこさん呼んで一緒に呑まない?(のじょーさん死んで落ち込んでたし」> 紫京 _1_鏡也 「根が後ろ向きだ。前向きなら『僕が老いて死ぬ事で悲しむ人がいなくなるのはいい事』程度は言って見せるぞ」無茶言うな。 _5_亜矢  ごろにゃーごろにゃー>蕾 _4_蕾  よしよしって撫でてあげるー>亜矢さん _8_那智 「今日は珍しいものをだいぶ見ている気がする」笑みの名残残してぽそっと _1_鏡也 (…ふむ。まあ、母と娘の仲が良いのは悪い事ではないな。私が仲間外れなのが、何かこう、非常に釈然としないが)とか考えてたり(笑) _2_紫京 「そだねえ。影之丞も喜ぶだろうし」(にこにこ)<一緒に呑む 「そういう自分はそんな風に言えるのか?」<前向きなら>鏡也 _5_亜矢 「ふぅ」落ち着いたらしい _5_亜矢 「ありがと」chuッ>蕾 _1_鏡也 「ふむ。実感で『悲しむ人』がいるかどうかが解らん。それ以前に私は自身に関してはあるがままである事以外は望まないからな」>紫京 _3_弘道 「…またこっちはこっちで……」母娘組の方も見てくすくす笑っていたり  _4_蕾 「どういたしまして♪」>亜矢さん _1_鏡也 「と言うわけで。さあ、前向きに生きると宣言したまえ。見届け人になってやろう」いきなり何を>紫京 _2_紫京 「むむぅ。いきなりか」(笑)<宣言しろ _1_鏡也 「ふん。何よりも亜矢にしろ君にしろ自分を蔑んでいる様にも見えるのは気に食わん。私の精神安定の為にさっさと宣言したまえ」勝手過ぎだ(笑)>紫京 _2_紫京 「へいへい、分かりました。宣言してやろうじゃないかっ」半ばヤケクソ(爆)>鏡也 _8_那智  まったりと、コーヒー飲み干して 「マイヤーズラムを」>マスター _5_亜矢 「む〜。えい」蕾に後ろからだきつき、なんか痛いのまぎらわしたいらしい _1_鏡也 (…100年以上生きている割には乗せられやすいな。さすが影之丞君の師匠と言ったところか) _3_弘道  さらに亜矢ちゃんに抱きついてみる「親亀子亀〜」(笑) _4_蕾 「わうっ」抱きつかれて勢いでショートケーキに顔突っ込みそうになったり。 _2_紫京 「…なんだよお、何見てるんだよぅ」とりあえず睨む(笑)<分析?>鏡也 _1_鏡也 「いや…影之丞君に似ているな、と。さすが師弟…む」と親亀子亀に視線が。 _5_亜矢 「う〜」はさまれて困り気味 _1_鏡也 「ふむ。他者の体温は痛みを和らげる効果がある…まあ問題はあるまい」あっさりと感想を。 _2_紫京 「ほとんど血は繋がってないんだけどなあ。物凄い遠縁の親戚って感じで」<似てる _3_弘道  くすくす笑いながら二人の頭を撫でてたり _2_紫京 「最近の若い子はスキンシップが大好きなんだねぇ」(にこにこ)<親亀小亀? _1_鏡也 「ははははは。君も若いじゃないか。と言うわけで、えい」セリフ全部完全棒読みで紫京さんにくっ付いてみたり。 _8_那智 (つい、この席に座ったが……。吸いたくなってくるな)ぼんやりと _8_那智 (捨て身?)<鏡也くっつき _5_亜矢 「あー、もう分けわかんない」ぐてっ _2_紫京 「ボクは男にひっつかれて喜ぶシュミはないぞっ」とか言いつつじゃれてみたり(ぉぃ)>鏡也 _3_弘道  二人から離れて席へ戻る。  _5_亜矢 「『みんな』がいじめる〜」でも蕾からは離れない(笑) _1_鏡也 「まあ、私としても亜矢や蕾にこうしてあげたいのだが…さすがに感情表現に慣れるにはまだ時間がかかるのでね」と溜息<男に _3_弘道 「アタシはいぢめてないわよ♪」くすくす>亜矢  _2_紫京 「色々大変だねえ、君も」(笑)>鏡也 _4_蕾 「うみみみ…」抱きつかれたまま、フォークに刺したままのショートケーキ一切れを亜矢さんの口の前に差し出し。 _1_鏡也 「まあ、ね。『魔人』とすら呼ばれた事のあるこの私が、感情表現で悩むとは…」 _1_鏡也 「…ところでいつまでくっ付いているつもりかね?こちらはとうに手を離しているのだが」>紫京 _5_亜矢 「……ん、ごめん。」とかいいつつパク。離れる>蕾 _4_蕾 「ううん、良いよ」ほえっと微笑み>亜矢さん _2_紫京 「いやあ。プロレス技をかけようかと悪戦苦闘中なんだけどさぁ」(爆)<いつまでくっつく _8_那智 「……手の位置が逆……」ぽそ<プロレス技 _1_鏡也 「い、いや、那智君、何を教え…ぬおおっ!?」極まったらしい(爆) _3_弘道 「ワン、ツー、スリー……」何をカウントしているか(爆2) _2_紫京 「ん。ご指摘サンキュ」また鏡也に技をかける(笑)>那智 _8_那智 「どういたしまして」にこり>紫京 _2_紫京 「意外にもつなあ。もちょっと技かけてみるか」(ぉぃ) _8_那智 「その技だと、もうちょっと下の方が……」またまたぽそり(笑) _5_亜矢  てててーとステージへ _1_鏡也 「ちょっと待て、那智君。幾ら私でも間接を極められた状態では身動きが取れなくなるのだがっふっ」さらにキたらしい(笑) _S1_亜矢  シャドーボクシング中 _2_紫京 「影之丞で試してみたかったんだけどねえ。代わりに君で試す事にしたんだよ」(笑)再び、那智の指摘通りに技をかけ直す<プロレス技>鏡也 _8_那智 「大丈夫、気絶するぐらいだから。」(笑)<いくらなんでも _1_鏡也 (むう。人間の体では絶対的に筋力が足りん。しかし技で返すにしてもここまで極められてしまっては…) _3_弘道  おもしろそーに喉で笑っている。  _1_鏡也 「紫京君…それ以上やると、惨劇だぞ。もう少し力を抜いてくれると色々っぬぐっ!」やられてるやられてる(笑) _4_蕾  ほえ〜っと、楽しそうな一団を見つつ、ショートケーキをまったり食べていたり。 _8_那智 「その技にあと一つぐらい別のをかけられたことあったなぁ」思い出して苦笑 _2_紫京 「ギブアップしたらやめてあげよう」偉そうに(爆)>鏡也 _3_弘道 「なに、とーこさんに?」<プロレス技かけられた>那智さん  _1_鏡也 「…ふっ!」相手が声を出して力が緩んだ瞬間、返し技で手加減無しの間接技を>紫京 _8_那智 「とーこさんと幼馴染みに、同時に」(苦笑)<技かけ>弘道 _2_紫京 「…いたいいたいいたいっ」(泣)<手加減なしの関節技 _3_弘道 「それはそれは(苦笑)」>那智 _8_那智 「……あそこに隙があるなぁ」<鏡也の技 _1_鏡也 「ふ…甘いな、紫京君。極めたら即折れ…まあ、私は折らんが。折ってしまえば微妙な痛みの調節が出来んし」外道… _8_那智 「そろそろいい時間だけれど」<技掛け合ってる二人 _1_鏡也 「ああ、そうだな。そろそろ時間だ…負けを認めるかね?」にやり>紫京 _2_紫京 「酷いぞぉ、いきなり手加減ナシで技かけるなんて。…ギブギブ。痛いからもうやだ」(泣) _1_鏡也  「ふ…私の勝ちだ」何処からかゴングの音が鳴り響く(爆) _8_那智 「じゃ、戻るか」立ち上がって _1_鏡也 「まあ、冗談は抜きにしてこれからよろしく、紫京君」と手を差し伸べて立たせましょう。 _4_蕾 「じゃあ、あたしはそろそろ帰ろうかな」とりあえずケーキ&ミルクティ完食。 _8_那智 「ごちそうさま」>マスター 「それじゃ、おやすみなさい」出口で一旦ふりかえって>ALL _3_弘道 「んー……ちょっと飲み足りないかな」 _1_鏡也 「…覚えておきたまえ、那智君」爽やかな笑顔。 _2_紫京 「ん、こちらこそヨロシク」笑いながら手を借りて立ち上がる。 _3_弘道 「おやすみなさい♪」>那智 _4_蕾 「おやすみなさ〜い」>那智さん _2_紫京 「で、今から呑みに行く?」(にっこり)<飲み足りない _8_那智 「忘れた方が良さそうだ」微苦笑<憶えておきたまえ _3_弘道 「これからとーこさんちに行かない?」<呑みに>紫京 _4_蕾 「じゃあ、おやすみなさ〜い」と、手を振り振り出て行きます>ALL _1_鏡也 「ふむ。妻にも娘にも余りかまってやれなかったのが心残りだが…だからといって仕事をサボるわけにもいかん、か」 _8_那智  鏡也の返事を聞く前にさっさと店を出る _3_弘道 「おやすみね♪」>蕾ちゃん _S1_亜矢 「あー、あたしも。ばいばい」>all 蕾にくっついて出ていく _2_紫京 「おけ。行こう行こう♪」かなり乗り気(笑)<とーこさんちに _1_鏡也 「私も戻ろう。では皆、良い夢を…ああ、亜矢。腹部は冷やさないようにな」 _3_弘道 「ばいばーい」>亜矢ちゃん _3_弘道 「おごちそーさま」>マスター _1_鏡也  店を出る直前、黒コートが白衣に変わる。そしてそのまま出て行く。 _3_弘道  紫京さんと出て行きながら携帯を操作〜 _2_紫京  弘道と一緒に店を出て行く。「今日は飲み明かそう♪」