_3_霧亥  かららん と、いつもより静かに店の中に「や、こんばんわ。今日はまだ誰も着ていないんだね(^^)」>マスター _3_霧亥  コートをポケットに放り込んで、席につく。 _3_霧亥 「いつものやつを(^^)」と、ブラッディメアリを注文>マスター _3_霧亥 「ついでに、一緒につまめるものを適当に(^^)」>マスター _3_霧亥 (さて、、、そろそろ動き時かな・・・)グラスに口をつけつつ、思案 弘道 (からんころーん)「おこーんば…」上気したような顔で入店。酒の臭いぷんぷん(笑) 弘道 「あんら、おひさしぶりー」へれへれと手をふる>霧亥 _3_霧亥 (この足音は、弘道・・・・いや、あゆみか。少し賑やかになりそうだな)扉が開く直前に、かすかに笑み 弘道  よれよれとカウンターへ。 _3_霧亥 「や、こんばんわ。ひさしぶりだね(^^」>あゆみ嬢 _3_霧亥 「ずいぶんまいっているじゃないか。まずは、水かな?」<よれよれ>あゆみ嬢 _4_弘道 「ん、さんきゅ……」水もらい>霧亥 _3_霧亥 「どういたしまして(^^)」 _3_霧亥 「仕事帰りかい?」<酒臭い>あゆみ嬢 崇 からん、スーツ姿の男が静かに入ってくる 崇 「・・・」 _3_霧亥 (ん・・・この足音、、久しぶりだな) _4_弘道 「違う違う、とーこさんたちとのんでて……潰されたの(笑)」>霧亥 崇 すこし見て、壁際に座る _4_弘道 「おこんばー」>崇 _3_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>崇 _0_崇 「こんばんわ・・・」>霧亥さん _4_弘道 「おはじめまして♪」とりあえず手をふる(笑)>崇 _0_崇 「マスター、カミュを・・・」 _3_霧亥 「それはまた・・・まぁ、とーこにまともに付き合ったら、そうなるか(笑)」>あゆみ嬢 _0_崇 「よろしく」>弘道さん _3_霧亥 「久しぶりだね。最近の調子はどうだい?」>崇 _0_崇 「いつものとおり最悪さ・・・」>霧亥さん _4_弘道 (武人……?)>崇 _0_崇 は琥珀色のグラスを傾ける・・・ _3_霧亥 「はは、いつもどおりか。まぁ、平常どおり全て異常、も悪くはないね(笑)」>崇 _3_霧亥 「呼んでくれたら、僕も行くのに。最近暇だったんだよ(笑)」<呑んでて>あゆみ嬢 _0_崇 「そのとおりだ。」すこしわらう> 霧亥さん _4_弘道 「あら残念。結構賑やかだったのに(笑)影之丞さんもいたのよん(笑)」>霧亥 _0_崇 (初めての奴も多いがあまりここは変わらないな・・・) __那智  カラン、と扉開けて入ってくる。びみょ〜に不機嫌そうでほんの微かに眉間に皺入っていたり __那智 「こんばんは」>ALL _4_弘道 「おこんばー」>那智  _3_霧亥 「まったくだ・・・・え?」お間抜けな声を唐突に<影之丞さんも>あゆみ嬢 _4_弘道 「あっと、、アタシは<女帝>の門西ね。あゆみって呼んでちょーだいな」>崇 _3_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>那智 _4_弘道 「昨日はおつかれさまー♪くすくす」>那智 _0_崇 「深剣だ。よろしく」>弘道 _5_那智  久しぶりに中央付近に座ってみたり _3_霧亥 「なんだ、那智も一緒だったのか(笑)」<昨日は _4_弘道 「昨日もお師匠サマにこきつかわれてたしー(笑)<影之丞」>霧亥 _3_霧亥 「・・・・・・まだ、酔っているのかい?・・・・」<影之丞さん>あゆみ嬢 _5_那智 「久しぶりで。」一応挨拶>崇 _0_崇 「元気そうだな」>那智 _5_那智 「確かに、お疲れさま、だよな。つまみつくらせるためだけに夜中に叩き起こすんじゃない」軽く愚痴(笑)<お疲れさま _4_弘道 「まだお酒は抜けてないけどー。ホントのことよん。死んでも成仏してないのよ。霊体ってやつ?」>霧亥 _4_弘道  くすくす笑って「おいしかったわよ♪おごちそーさま♪」>那智 _3_霧亥 「一体何が不満で迷っているんだろうね・・・やれやれ」グラスを一気に乾して、苦笑い<成仏していない>弘道 _0_崇  グラスの氷が音を立てる _5_那智 「とりあえず、アーリータイムズを」>マスター「お粗末様で」微苦笑<ごちそうさま>弘道 _4_弘道 「シャーリー・テンプルちょーだい」>マスター つられて注文を(笑) _3_霧亥 「ブラッディメアリーを」さらにつられて(笑)>マスター _5_那智  くーっと半分ぐらい飲み干して疲れた〜っていうようなため息を(笑) _4_弘道  お疲れ那智さんを見てくすくす笑っていたり(笑) _3_霧亥 「おつかれさん(笑)」<ため息>那智 __流依 「こんばんは、と」とふら〜っと入店 _5_那智 「こんばんは」>流依 __夜真 (からんからん…)無言で、漆黒のコートを着た長髪の男が入ってくる _4_弘道 「おこんばー」>入って来た二人  _3_霧亥 「や(^^)」片手挙げて挨拶>流依 _0_崇  ちらっと入ってきた2人をみる。 __流依  後から入って来たのを一瞥し、適当に着席 _3_霧亥 「こんばんわ(^^」>夜真 _7_流依 「マスター、コーヒー」>マスター _5_那智 「こんばんは」>夜真 __夜真 (…『記憶』で見た事があるな……)「……ああ、こんばんわ…」>那智/霧亥 _3_霧亥 「はじめまして、だね。僕は霧亥。よろしく(^^)」ちょいと立って自己紹介&握手握手♪>夜真 _L9_悠騎 「ういーっす。皆のしゅう。元気かぁ」 _5_那智 (そういえば、悠仙寺さん以外にも入ってきてたなぁ)<夜真 _4_弘道 「おこんばー♪」>悠騎 _5_那智 「こんばんは」>悠騎 _7_流依 「ん、こんばんは」>悠騎 _3_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>悠騎 _L9_悠騎 「と、いうわけで京都土産だ。喰えっ!」八つ橋が机の上をすべっていく _2_夜真 「……ああ、賽河夜真…今はそんな名前…だ」握手返す>霧亥  夜真(こいつも確か見た事あったな…)「こんばんわ」>悠騎 _7_流依  八つ橋、見事にスルー(w _5_那智  酒に合わないんで、スルー(笑)<八つ橋 _4_弘道  一つもらって霧亥くんへー(笑)<八つ橋 _1_紫京  凄まじく泥酔した藤色の羽織袴を着込んだ男が入ってくる。「う゛〜頭痛い」(涙) _2_夜真 「…いただく…ぞ…」一つきゃっちw<八橋>悠騎 _4_弘道 「アタシは<女帝>の門西よ♪あゆみって呼んでね(笑)」>夜真 _5_那智 「こんばんは」>紫京 _4_弘道 「おこんばー……て……(笑)」(勝った!(笑))>紫京 _3_霧亥 「なんだいこれは?」見たことがないものなので手にとってみる。そして夜真さんにパス(笑)<やつはし _1_紫京 「迎え酒は効かない…こんばわ、はじめましてのみなさん」(酔)>ALL _2_夜真 (こいつは…見た事無いな…)「こんばんわ」>紫京 _L9_悠騎 「酔っ払いは、そのへんで寝れ」暴言 _7_流依 「こんばんは」心の中で、初見二人目、と数えながらw>紫京 _3_霧亥 「や、こんばんわ。はじめましてだね。僕は霧亥。よろしく(^^)」軽快にハンドシェイク(笑)>紫京 _2_夜真 「門西…門西…ああ、わかった。賽河夜真だ、宜しく」握手>弘道 _5_那智 「よくあの、ザルなとーこさんに付き合うよなぁ」ぽそり<紫京&弘道 _1_紫京 「むぅ。なんだよぅ、年長者に対して何言うんだよぉ」<暴言>悠騎 「あ、弟子が世話になってた人だねぇ。よろしゅう」(^^)>霧亥 _0_崇  紫京さん、夜真さんをみて(しらないな。最近ここにも来てなかったからな・・・。新しい客もおおいのか) _7_流依 「さて、雨宮君、一つ君に簡単な仕事を頼みたい」笑いながら>悠騎 _L9_悠騎 「うん、簡単な事を願いたい」>流依 _4_弘道 「賽河……ね。よろしく♪」>夜真 _1_紫京 「ボクは悠仙寺紫京。<死>の騎士だそうだ」>はじめましての人全員に聞こえるように _3_霧亥 「弟子? あまりお世話をした相手っていうのは覚えがないけれど・・・・・悠仙寺、、、あぁ、影之丞か。」 _4_弘道 「影之丞さん見せてあげたら?気にしてる人もいるみたいだしー」>紫京さん _7_流依 「非常に簡単だ。とりあえず、あの二人とは初対面なのだが、挨拶に行くのが面倒だ。そこで、この名刺を渡すとともに、二人の素性を聞いてきてくれ」紫京と夜真を指しながら、名刺を二枚w>悠騎 _3_霧亥 「まだ彷徨っているんだって? まぁ、よろしく伝えておいてくれ。」<影之丞さん>紫京 _L2_夜真 「<死>…ああ、俺も同じだな、宜しく…賽河夜真だ」>紫京 _L9_悠騎 「いくら?」返事まで0.03秒>流依 _1_紫京 「ん、りょーかい」後ろでぼやけていた影がはっきり見えるように。なんか手を振ってる影之丞が(爆) _4_弘道 「昨日はおごちそーさまね♪」>のじょーさんへ(爆) _0_崇  (死の騎士か・・・。なにか背中に憑いているな・・・) _7_流依 「そうだな……ここに私の財布がある。中には諭吉が十人。これが上限だが、プロとして何人欲しい?まあ、足りないと言うなら手付けとしてもらっても良いが」ニヤソ>悠騎 _L2_夜真 「後ろの奴…会ったことがあるな…俺じゃないが…」(謎)<のじょーさん>紫京 _1_紫京 「ん、よろしくねぇ」にこにこしながら握手>夜真 _5_那智 「おつかれさま」微苦笑で影之丞に声かける _0_崇 「そろそろ・・」 _0_崇 は席を立つ _L9_悠騎 「んじゃ、成功報酬でいくは。えーと、紫京って名乗ったやつとあれか?」夜真指さし>流依 _3_霧亥 「じゃぁ、また。おやすみ」>崇 _0_崇 「おやすみ。またな」 _5_那智 「おやすみなさい」>崇 _7_流依 「ああ、その二人だ。よろしく」ニコ>悠騎 _0_崇 はBARからでた _1_紫京 「おやすみぃ」(^^) _L2_夜真 (そういえば見た事無い奴だったな…)「おやすみ…」>崇 _7_流依 「おやすみ、また」>崇 _4_弘道 「おやすみー♪」手をひらひらふってお見送り _3_霧亥 (なんだか、こいつも訳ありみたいだなぁ)謎言葉を聞いて<記憶がある・夜真 _T1_悠騎 (こーゆーのめんどいのぉ) _1_紫京 「…ああ、声は聞こえないみたいだねえ。気遣ってくれてありがとって言ってるよ」<おつかれさま>那智 _T1_悠騎 「へい」とんとんと肩たたき>夜真 _3_霧亥  苦笑しつつ、紫京さんの背後に手を振る(笑)<影之丞さん _1_紫京 「また呑みに行こう、だってさ。君も影之丞の飲み仲間だったのかい?」>霧亥 _L2_夜真 「なんだ?…」>悠騎 _3_霧亥 「あぁ。何度かね(^^)」>紫京 _7_流依  悠騎くんが依頼遂行してくれている間、夜真くんや紫京さんの方を見ていよう _T1_悠騎 「ん〜、わかりやすくいうとだ『あんただれ?』(棒読み)」>夜真 _4_弘道  まったりと酔いを治してみたり〜 _3L_霧亥 「ずいぶん、単刀直入だな(笑)」<『あんただれ』 _5_那智  煙草取り出して、ちょっと迷ってから、火をつける _1_紫京 「あと、桜も一緒に見に行くか?って言ってる。………そういう仲なのか?」後ろの黒い影からつっこみを入れられる(爆)>霧亥 _L2_夜真 「今は賽河夜真だ…俺の記憶はそれ以外はよく覚えてない…」無表情で、訳解らん回答を(爆)<あんただれ?>悠騎 _T1_悠騎 「あ〜それ以外を知りたいのになぁ。愛想ねぇし(ボソッ)」> _5_那智 (ま、実際違うから、良いか)<喫煙 _3L_霧亥 「一度、一緒に見に行って酒を呑んだな。今度また行こうかと思っていたんだ。暇なら顔を出せと伝えておいてくれないか(^^)」<桜>紫京 _1_紫京 「そいや君、ボクの弟子と知り合い?さっき変な事言ってたけどさ」>夜真 「ああ、君の声はちゃんと届いてるよ。影之丞の声が君達に聞こえないだけさ」>霧亥 _L2_夜真 「10年以上何も考えてないに等しかったからな…表情もかなり固まってるし…」ぶつぶつ>悠騎 _T1_悠騎 「ええい、なんでもいいから、なんか出せ」顔左右に引っ張ったり>夜真 _5_那智 「とーこさん並みに不条理な」<なんでもいいからなんか出せ _L2_夜真 「むう…」ひっぱられてます、かなり伸びが異常ですが(笑) _1_紫京 「むぅ。失礼だぞ君、初対面の人間の顔を引っ張るなんて」軽くちょっぷ>悠騎 _3L_霧亥 「不便なものだね。まぁ仕方ないか。通訳よろしく(笑)」<声が聞こえない>紫京 _T1_悠騎 「じゃぁ、てめぇじゃ」紫京の顔しっぱり _3L_霧亥 「おいおい、、、いきなり何やっているんだよ(^^;」<顔引っ張り>悠騎 _4_弘道  悠騎くんのやってることにウケている(笑) _1_紫京 「百年以上生きてる年長者に何するか、えい」懐から出したいわくありげな宝玉で脳天を一撃(爆)>悠騎 _T1_悠騎 「ちょっとローカルな挨拶」ぐいぐい>霧亥 _L2_夜真  紫京氏へのお返しのつもりなのか、指が伸びて悠騎君に絡める _3L_霧亥 (生身・・・・にしてはちょっと変だな・・・)<のびのび夜真くん(笑) _7_流依 「やれやれ、また今度、やる気が出た時に自分で聞くべきか……」向こうの騒動を眺めながら _T1_悠騎 「いだっ!」さらにのびる(笑)>紫京 _5_那智 「自分で聞いた方が早いんじゃないか?」苦笑>流依 _7_流依 「気分が乗らない」即答w>那智さん _T1_悠騎 「だいたい、年長者が偉いっていつ決まった。『老いては子に従え』ってしらんのか!」>紫京 _3L_霧亥 「ところで、2人はどんなことが得意なんだい?。僕は荒事屋で殴り合いが専門なんだけど・・・・良かったら、一緒に仕事をすることになった時の参考に、聞かせてもらえると嬉しいな(^^」のびのびに興味を引かれたところで、ちょっと振ってみる(笑)>紫京・夜真 _4_弘道 (都合のいい時だけ年寄りになってるし(笑)<紫京)<失敬 _1_紫京 「いい加減怒るぞっ」即興で札に『盥』と書く。悠騎の頭上に盥が直撃(爆) 「まあそれは一理あるが、君のその年長者を敬ってない態度はムカツクぞっ」>悠騎 _5_那智 「賽河と名乗った方は、本部の資料でしか知らないが、悠仙寺さんは先日戦死した影之丞君の師匠で、100歳以上の年齢だそうだ」即答に苦笑>流依 _E_グッドマン こつ、こつ、こつ・・・ _E_グッドマン き〜〜、からら〜ん _E_グッドマン 「・・・賑やかですね」 _T1_悠騎 「いてぇつってんだろーが。俺はその年長者ってだけで偉そうな態度が気に入らねぇ」>紫京 _7_流依 「こんばんは」>G _4_弘道 「あんら。おこんばー」>G氏 _1_紫京 「むぅ。じゃあどんな態度ならいいんだ?」>悠騎 _5_那智 「こんばんは」微苦笑>G氏 _L2_夜真 「死人への聞きこみと…遠距離での撃ち合いだな。あとは彼と似たようなものか…」<紫京さんみて>霧亥 _E_グッドマン 「グッドイブニング。みなさん」(^^ _7_流依 「ほう、なるほど。で、どんな方なのかな?」<紫京>那智 _3L_霧亥 「や、こんばんわ。久しぶりだね。」>G氏 _L2_夜真 「……こんばんわ」>ぐっどまん氏 _T1_悠騎 「そうだな、もうちょいこう、なんつーの、下男っぽくな」にやにや>紫京 _1_紫京 「そういや君、妙に顔引っ張られてたよねえ。大丈夫かい?」頭をなでなで(爆)>夜真 「却下、なんでボクがそこまでへりくだる必要性があるんだよぅ」<下男っぽく>悠騎 _3L_霧亥 「死人への聞き込みか・・・・そいつは心強い。僕はそっち方面は全くダメだからな。」>夜真 _E_グッドマン 「色々ありまして。時間をとる事が難しく」(^^>きりいさん _T1_悠騎 「俺の前だから」バックに荒波背負う位、偉そう>紫京 _4_弘道  悠騎君たちのやりとりに声を出さずに笑っている(笑) _L2_夜真 「…あんたとは何か似た感じがする…気のせいか…?」>霧亥 _5_那智 「結構ノせ易い、かな」昨日の鏡也vs紫京を思い出して微苦笑しつつ小声で>流依 _E_グッドマン 「ユーキ君ではないですか」こつこつこつ。。。と歩み寄り _1_紫京 「……尊敬する気にならないぞ」どきっぱり(爆)>悠騎 _T1_悠騎 「気がおころうがおこるまいが、立場はかわらねぇ」>紫京 グッドマン無視、苦手だし(笑) _7_流依 「ふむ、のせ易い、ね。しかし、どうも今日の様子を見る限りでは……」何やら考え中w<紫京>那智 _T2_グッドマン 「ゆーき君」と、ゆーき君の肩辺りに、手をポンっと _1_紫京 「へいへい。一緒に仕事する事があったら弟子共々よろしく願うよ」憮然とした表情で>悠騎 _5_那智 「まぁ、昨日見た感じと、とーこさんに付き合って潰されたところからだけからだから、別の面もあるだろうな」<今日の様子>流依 _T1_悠騎 「はっ!」>紫京 「で、結局こいつはだれなんでしょう?」>グッドマン(笑) _3L_霧亥 「似ている? そうかな。僕は酒が飲めて賑やかに騒げるなら満足って言う性格なんだけど、夜真もそうなのかい?(笑)」<似ている>夜真 _L2_夜真 「……?」なでなでにかなり困惑してます、珍しく(笑)>紫京 _T2_グッドマン 「バーンスタインに聞き給え」<誰?  「どこか、私の座る場所はないかね?」>ユーキ君 _7_流依 「あまり、仲良くしたくない、否、浅いトコロは兎も角、深入りはしたくない、かな。まあ、入ってみなければわからなんが」謎呟き _1_紫京 「……なでなできらい?」涙目で聞くな(爆)<困惑>夜真 _T1_悠騎 「あんたは偉いな…たしかに。ってかそんだけ?」<座るとこ>グッドマン _3L_霧亥 (近寄らないほうが無難かもしれない・・・)なんとなく警戒(笑)<なでなできらい?・涙目 _L2_夜真 「そうか…なら、そういう性格なのかもしれないな…」なでなでにどう反応して良いのか解らず困惑しつつも、>霧亥 _4_弘道 「影之丞さんもなでなでしてたわけ?(笑)」>紫京 _5_那智  自分で言ってたたき起こされたの思い出してまた微かにむかっと来てる(笑) _1_紫京 「うむ。弟子入りしてから事あるごとに」(爆)<影之丞にもなでなで? _L2_夜真 「いや、…なんというか…泣かれると、困るぞ。泣き止め…」困惑継続w>紫京 _5_那智 「バカルディホワイトを」>マスター _T2_グッドマン 「そうだね。。。大抵はその後に、なにか飲み物が用意されますね。普通は」<それだけ?>ゆーき君 _1_紫京 「涙目は半分芝居だったんだけどねえ。まいいや。ヨロシクねえ、夜真ちゃん」なでなでやめて握手握手>夜真 _T2_グッドマン 、毅然と背筋を伸ばし、こんな事までいうのが心外そうな表情で(笑 _T1_悠騎 「なるほど〜、そういうことは気の利きそうな年長者にたのむのがよいかと」グッドマンの手を紫京の肩に _T2_グッドマン 「頼む?」(・.? _1_紫京 「ボクは年長者だけど気が利かないぞっ」(偉そうに言える事か(爆))>悠騎 _3L_霧亥 「変わった言い方だね。じゃぁ、この後、夜真の性格を確かめに行こうか(笑)」夜遊びに行こうと誘ってみる(笑)<そういう性格なのかもしれない>夜真 _L2_夜真 「む、そうか。…『ちゃん?』」(爆>紫京 _8_悠騎  勝手に帰る(笑) _7_流依 「やあ、お帰り。で、首尾は?」ニコリ>悠騎 _4_弘道  くすくす笑い〜<ちゃんづけ _3L_霧亥 (・・・・・・・近寄らないほうが、いいな・・・・・・・)確信(笑)<ちゃん付け _5_那智  ため息ついて「一応ここ空いてますが?」6の席を叩いて>G氏 _8_悠騎 「契約書つくってなくてよかったなぁ〜って話」ニッコリ>流依 _L2_夜真 「…それも良いかもしれないな…今日はあの女も何も言って来てないしな…」<遊びに…>霧亥 _1_紫京 「…ちゃんづけきらい?」涙目ではないが小首を傾げて聞いてみる(ぉぃ)>夜真 _T2_グッドマン 「ふむ。」<ここ  「君、ユーキ君が迷惑をかけたようだね」と紫京さんの肩をぽんぽんと叩いて、那智さんの横に _7_流依 「まあ、やり取りの雰囲気から、大体わかってたけど……名刺だけでも渡してくれたよね、モチロン」ニコニコニコ>悠騎 _3_霧亥 「OK,決まりだ(^^」>夜真 _L2_夜真 「……あまり好きではないな…」<ちゃん>紫京 _4_弘道 「あ、アタシもいきたーい(笑)<夜遊び」>霧亥 _8_悠騎 「うぉりゃ」名刺手裏剣>紫京、夜真 _3_霧亥  そして、紫京さんの小首傾げを見てついに、さりげなく顔をそむける。トラウマに引っかかるものがあったらしい(笑) _1_紫京 「ん、判った。じゃあどう呼ぶ?」あっさり<ちゃん付けあまり好きじゃない>夜真 _8_悠騎 「この人からだからな〜」叫び、流依指差し _6_グッドマン 「那智さん。たまには私の方に遊びにきたまえ。歓迎しますよ」(^^>ナチさん _5_那智  はいはい、ど〜ぞ、ってな感じに、びみょ〜に投げやりっぽくコート脱がせる(笑)>G氏 _6_グッドマン 、指をパチンとマスターに _L2_夜真  ぱしっとキャッチ(笑)<名刺 「…丹宮…?」ちょっと首傾げ〜 _7_流依 「ふぅ……さて、損害賠償請求の用意でも」悠騎の名刺手裏剣の様子を見てw _3_霧亥 「OK、じゃぁあゆみも一緒に行こう。あぁ、とーこも呼ぼうか(^^)」>あゆみ嬢 _8_悠騎 「ほぉ、やってみろや」逆切れ(笑)>流依 _L2_夜真 「呼び捨てで良いぞ。『ちゃん』はどうも妙な気分になる」>紫京 _6_グッドマン 「ニミヤ君も、遊びにきなさい。ユーキ君を連れて」(^^>るいさん _7_流依 「よし、では、鏡也を通じて、イヤガラセを」w>悠騎 _7_流依 「ええ、気分が乗ったならば」にこ>G _4_弘道 「いいわねぇ。あ、じゃぁ那智さんもとーこさんのオプションってことで(笑)」>霧亥 _5_那智 「『遊びに』行くだけなら」>G氏 _1_紫京 「おけ、ちゃんと覚えておくよ」(^^)<呼び捨てで呼ぶ>夜真 _5_那智 「……おぷしょん……」ぐでっとカウンターに懐き _8_悠騎 「ああ、もう十分受けてるよ」>流依<鏡也 _4_弘道 「デフォだったっけ?(笑)」>那智 _L2_夜真 「…大勢で呑むのは初めて…なんだろうな…」 _3_霧亥 「OKOK。(^^)」<那智さんも>あゆみ嬢 _6_グッドマン 「そういえば、バーンスタインが。那智さんとユーキ君が来るのを待ってましたよ」(^^ _7_流依 「いやいや、十分、というのは本人には正確には把握出来ていないものだから」ニコ<イヤガラセ>悠騎 _L2_夜真 「…付属なのか…そうか…」(爆)<那智さん>弘道 _6_グッドマン 「何か、頼みたい事があるそうです」(^^ _8_悠騎 「あー、ある意味各務って爆弾だよなぁ〜」ひとりごと _5_那智 「……まぁ、僕のとーこさんからの扱いを見たら、そうなるか……」疲れたような声<オプション?デフォ?付属? _1_紫京 「…そういやなんでまだ成仏してないんだっけなあ?」後ろの影を見つつ _6_グッドマン 、ブランデーをくいっと _4_弘道 「とーこさんは偉大だわねぇ(笑)」>那智さん _3_霧亥 「紫京はどうだい? せっかくだしみんな一緒に、さ(^^)」と、夜真さんごしに声かけ<これから遊びに>紫京 _L2_夜真 「気にするな、俺もある意味似たような者だ」なんか違うw>那智 _6_グッドマン 「ところで、魔獣がまた出たと耳にしましたが。バーンスタインは何も話さないのですが、何かあったのですか?」>なちるい _4_弘道 「あー。おまけが欲しくてつい買っちゃうお菓子のおまけみたいなもの?(笑)」>夜真 ←超失礼 _5_那智 「仕事の依頼、なら良いが、そちらに行く気はないから」>G氏 _1_紫京 「行くに決まってるじゃないか。若い人とのコミュニケーションは積極的にやる事にしているからね」(にこにこ)>霧亥 _7_流依 「何も。特筆すべきことは」<何か>G _5_那智 「これといっては」<何か>G氏 _8_悠騎 「さぁーて、とっとと逃げるかなぁ」立ち上がり<G _6_グッドマン 「私も、少しここに顔を出しますが。未だに魔獣と出会った事がなく。いったい、魔獣とはどのようなものなのでしょうね?」(・.? _6_グッドマン 「ユーキ君。何か嫌なことがあったのかね? 逃げるとは穏やかでないですね」>ゆーき君 _7_流依 「魔獣は、魔獣、ですね。そう言うしか」苦笑>G _L2_夜真 「まあ、そんなものなのだろうな。『俺達』は…いや、『あいつら』か…」後半はぼそぼそ<おまけ?>弘道 _8_悠騎 「いやぁ、さっさと帰って寝ようかなと」>グッドマン _3_霧亥 「いいね。今夜は楽しめそうだ(^^)」<コミュニケーション積極的に>紫京 _1_紫京 「でさ、何処に呑みにいく?」(にっこり)>霧亥 _4_弘道 「あ、だったらいいお店知ってるわよー♪」>霧亥 _6_グッドマン 「よし、何か私にも手伝えることがあるでしょう。助力してあげよう」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>ゆーき君 _5_那智 「外見、能力は千差万別だな」<魔獣って?>G氏 _3_霧亥 「ということで、新顔を交えてこれから遊びに行くんだが、みんなもどうだい?」と、声を(笑)>流依、悠騎、G氏 _8_悠騎 「人の話を聞け。ね、よ、う、か、なっていったんだよ」>グッドマン _L2_夜真 「ふむ、ではそこに行くか…」常に無表情です<良いお店>弘道 _6_グッドマン 「いいでしょう。付き合いましょう」>きりい君 _7_流依 「そうだな……マトモな場所なら」>霧亥 _5_那智 「いってらっしゃい」<遊びに>霧亥 _3_霧亥 「へぇ、じゃぁそこにしようか。決まりだ(^^)」>あゆみ嬢 _6_グッドマン 「遠慮する必要はありません」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>ゆーき君 _3_霧亥 「何を言っているんだい? 那智もだよ(笑)」<いってらっしゃい>那智 _1_紫京 「若い子はいいねぇ、元気で」(爆)>ALL _T2_悠騎 「この口か、この口がそゆことはくのか?」グッドマン前後に振る _5_那智 「気づかれたか」微かに舌打ち(笑)>霧亥 _4_弘道 「さ、行きましょ行きましょ♪」左右の腕をとって立ち上がる(笑) _6_グッドマン 「かなり混乱をきたしているようですね。ドクターにも来て頂こう」がくがく揺らされながら、平気な声で _T2_悠騎 「鏡也よりたちわりー」心の叫び _L2_夜真 「まあ、人が多いほうが賑やかで良いだろう、多分」慰めになってない慰め(爆)>那智 _3_霧亥 「じゃぁ行こうか(^^)」と、立ち上がってポケットからコートを取り出し、羽織る _7_流依 「(人数を数えて)……やはり、興が乗らないな。皆は楽しんで来てくれ」と、多人数が嫌になったらしいw>ALL _7_流依 「と、いうことで、おやすみ、また」誰かに何か言われる前に、速やかに逃亡w>ALL _1_紫京 「今日も酔うぞー」問題発言(爆) _6_グッドマン 「いや、まちなさい。ユーキ君がそれほどまで混乱するとは・・・かなり重要な事態のようですね。私では大したことができません」 _3_霧亥 「れっつごー♪」と、流依さんを捕獲。のがさん(笑) _4_弘道 「ナイス♪」>霧亥 _5_那智 「……追いかけるか?」>霧亥&弘道 _L2_夜真 「酒か…飲むのは初めて…だな。きっと」独りごちてますw _T2_悠騎 「と、いうわけでお先に失礼しますよ?」>グッドマン _6_グッドマン 「・・・そうですね。もう少し、誰かいい人間を回してもらいましょう(100人もいればいいでしょう)」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>ゆーき君 _4_弘道 「そりゃもちろん〜(笑)」>おいかける _5_那智 (どうせなら丹宮君も巻き込まれてもらおう……) _1_紫京 「…飲める歳?」聞くな(爆)>夜真 _6_グッドマン 「あとで、直接にあなたの家に人をやります。ご安心ください」(゜ー゜)(。_。)ウンウン>ユーキ君 _3_霧亥 「やれやれ、、仕方ないな。じゃぁ悠騎、行こうか(^^)」ポン、と肩に手を(笑)>悠騎 _L2_夜真 「彼を追いかけて捕獲し、酒の席に連れて行くのだな…」>弘道 _4_弘道 「そぉよぉ。楽しむんならみんなでね♪」>夜真 _T2_悠騎 「……(し、死ぬ)」すごい早さで携帯のメールうち<家に直接 _5_那智 (あ、追いかけたふりして、逃げようか。そうしよう) _L2_夜真 「ああ、たしか四捨五入すれば二十歳だな…」>紫京 _6_グッドマン 「では、案内しなさい。君(なちさん)もきなさい」と立ち上がり _T2_悠騎 「もうつきあってられん、さらばじゃ」だっしゅ、出口へ _1_紫京 「………それ以上はあえて聞かないことにするよ」(笑)<四捨五入>夜真 _5_那智  ため息ついて立ち上がる _3_霧亥 「あれ、行かないのかい?残念だなぁ」と、肩に置いた手に力を(笑)<だっしゅ>悠騎 _T2_悠騎 「ええい、邪魔するなら相手になるっ」構えっ なんかもー、イッパイイッパイ _5_那智 「それじゃ、先に丹宮君を追いかけていくから」>ALL _L2_夜真 「なるほど、大勢いれば楽しめるのだな…」微妙に違うw>弘道 _5_那智  言い置いて店出て行って逃亡(笑) _4_弘道 「あん、待ってよぉっ」那智さん追いかけて退店〜(笑) _1_紫京 「結局何人で飲みに行くんだっけ?」>ALL _3_霧亥 「そこまで忙しいなら、無理強いはしないよ。また今度(^^)」>悠騎 _6_グッドマン 、那智さんの後ろをとことことこ(笑 _T2_悠騎 「ちくしょう、おぼえてろ〜」>グッドマン 大急ぎで帰ろう _3_霧亥 「さて、じゃぁ行こうか。あゆみに置いていかれたら、行き先がわからないや(笑)」 _L2_夜真 「ふむ、彼も逃げたのか…捕えれば良いのだな…」非常にスレた勘違いをして弘道氏の後を全速力で追う(爆) _3_霧亥 「じゃ、騒がしくしてゴメンよ。また(^^)」と、マスターに手を振って、退出 _L2_夜真 「『霊』に連絡を入れさせる。心配するな」と霧亥さんに去り際にいっときます _3_霧亥 「さぁね? 行けばわかるよ(笑)」<何人?>紫京 _1_紫京  懐に宝玉をしまいつつ「……この子達の中で『未来』に抗えるのは何人だろうね?」誰にも聞こえないようにぼそっと。 「ボクも先に行ってるねえ♪」>霧亥 さっさと後を追いましょう。