__透子 「ばんわ〜」声かけながら入っていく _5_透子 「ん、いいちこ、お願いな」席に座りながら>マスター _5_透子 「今日は、人居らんねんなぁ」 _6_シュウ 「まずいいちこって辺りがとーこさんだな。GOOD EVENING」 _7_紫京  なんか小さめのぬいぐるみを抱えて入室。後ろにはやっぱりぼんやりとした影が。 _5_透子 「ばんわ、シュウ。ん?やけど、寒い間は熱燗やったで」クスリ>シュウ _5_透子 「ばんわ、紫京。二日酔い、大丈夫やったか〜」>紫京 _7_紫京 「むぅ。はじめましてな人がいるな」辺りを見回しながら大量にあるぬいぐるみをどさっとカウンターに。 _6_シュウ 「俺はしばらく禁酒なんでね。羨ましいこった。マスター、オレンジペコ」>とーこさん __鏡也  店に一人、入ってくる。が、鏡也の姿ではない。正確には普段の姿ではない、というべきか。 __鏡也  かなり縮んで…というよりも、幼い。外見年齢十歳程度。 __鏡也  白衣は普段と同じなので、裾をずるずる引き摺りながら席へ _6_シュウ 「nice to meet you……って何だそりゃ」>しきょー _5_透子 「ばんわ……鏡也?」>鏡也 __鏡也 「こんばんわ、皆」声も外見相応に幼いです。 _7_紫京 「ぬいぐるみ。どれに憑依させようかと思って」(爆)>シュウ 「何日前の事だと思ってるんだよぅ」(笑)<二日酔い>透子 _6_シュウ 「エイプリル・フールは終わってるぜ?」>鏡也 __鏡也 「うん。よく解ったね、とーこくん」口調も何処か子供っぽい(笑) __翔 「どーも、こんばんわ…っと」いつもどーり、ギター抱えて入店〜。 _7_紫京 「自分の身体で人体実験?」(爆)<子供化?>鏡也 _3_鏡也 「君みたいに年中脳内四月馬鹿ではないよ、僕は」失礼な(笑)>シュウ _5_透子 「ん、何となく、勘で、やけど」にこり<よくわかったね>鏡也 _5_透子 「ばんわ、翔」 _7_紫京 「むぅ。自己紹介したほうがいいかな?」(^^;<はじめましてさんが二人 _3_鏡也 「ま、確かにこんな白衣着てるのは僕くらいしかいないけどね…せめて短くすれば良かったかなあ」 _6_シュウ 「BARの雰囲気ってモン知ってるか、お前」こめかみ揉み(笑)「シュウ・ローランド新條だ。あんたが影の字の後釜か?」>紫京 _6_シュウ 「よ。今日は一人か?」>翔 _6_シュウ 「(ひく)ハロウィン目当てなら、菓子なんか用意してねーぞ(笑)」>鏡也 _5_透子 「二連ちゃんやったからなぁ」クスクス<二日酔い>紫京 _7_紫京 「影之丞はボクの弟子だよ。<死>の悠仙寺紫京だ。ヨロシク」>シュウ _3_鏡也 「まあ、色々あってね。あと三日ほどはこんな格好さ。おかげで研究所にも出られない」ため息。 __翔 「今日も、一人だ」>シュウ __翔 「…初めてだな。俺は<悪魔>の樹神 翔。ま、よろしく」と挨拶>紫京さん _7_紫京 「三毛猫にひよこ、ハツカネズミ…どのぬいぐるみに影之丞を憑依させたら良いか聞いてみようと思って」(笑)<BARの雰囲気>シュウ _4_翔 「…で、このチビは…?その白衣にやたら嫌な記憶が重なるんだが…?」と、とーこさんと鏡也君の間に割り込み。 _3_鏡也 「ハロウィン、ねえ。素で貰えるような気もするけど」声音まで完全に子供(笑) _6L_シュウ 「愛想ねえな相変わらず。バンドの方はどーだ?」>翔 _5_透子 「三毛猫……言うたら、いやがりそうやなぁ」クスクス<影之丞憑依>紫京 _6L_シュウ 「とーこさんか誰かにでも人型人形作ってもらえよ」(笑)>紫京 _3_鏡也 「チビ?ひどいなあ。将来は190を越える長身になる予定なのに」>翔 _7_紫京 「やだ。人型人形だったら面白くないからね」(ぉぃ)案の定後ろの影からつっこまれる<人型人形>シュウ _4_翔 「はっはっはっは。予定は未定だ、チビ」楽しそうにぴんっと、でこピンする>鏡也 _3_鏡也 「あいたっ」 _3_鏡也 <デコピン _5_透子  両側の会話でクスクス笑っていたり _4R_翔 「愛想は昼間に使い果たした。……バンドは4月1日付けで無事めでたくデビュー済みだ」>シュウ _7_紫京 「弱いものいぢめはいけないぞっ」びしっと指差し(笑)<でこピン>翔 _5_透子 「……弱いもの、なぁ」クスクス _7_紫京 「……少なくとも見た目は」(笑)<弱いもの? _6L_シュウ 「肉体的と社会的には弱いんだろ、きっと(笑) 街にでも連れ出せば普通の子供」 _5_透子 「ん、多分それを逆手にと理想やけど」クスクス<肉体的、社会的に弱い _3_鏡也 「やっぱり体に引っ張られるなあ。エミュレートなら当然と言えば当然だけど」すりすりとだぶだぶの袖でさすりつつ。 _4R_翔 「これはいぢめじゃない。お遊びというんだ」きっぱり>紫京さん _5_透子 #と理想→とりそう _6L_シュウ 「黙ってれば美形だもんな、お前。グラビアの仕事とか来てるんじゃねーか? そういや、五月女がデビューのビデオ送ってきてたな……」>翔 _7_紫京 「じゃあ、ボクもキミで遊んでいいんだね?」(にこにこ)<お遊び>翔 _3_鏡也 「うん、それならそれで良いよ。もう少し強くなったらお兄ちゃんにデコピンしてあげるから」にこー。 _6L_シュウ 「頭だけは毒だからタチが悪いな」わざとらしく溜息(笑) _3_鏡也 「シュウのおじさんに言われたくないなあ」ぶー、と膨れたり(爆)<毒 _7_紫京 「ま、いいや。マスター、渋い抹茶とバケツプリン」いきなりか(爆) _4R_翔 「やれるもんならやってみやがれ」買い言葉>紫京さん&鏡也 _5_透子 「それがなくなったら、鏡也の面白さ減ると思うんやけど」クスクス<頭だけは毒>シュウ _5_透子 「ん?紫京もバケツプリン派なん?」>紫京 _7_紫京 「やってもいいけど今はめんどくさいや」(爆)>翔 _6L_シュウ 「なら、俺の面白さはなんだよ?」(笑)>とーこさん _3_鏡也 (…さすがにこの体だと容積的に無理かな。味覚は子供だけど) _4R_翔 「そう、俺って美形だから。まぁ、グラビアはやらねーつもりだけどな。…言っとくが、俺はCDやらんからな。欲しいなら蕾からもらえ」>シュウ _7_紫京 「まあ、試しに」(笑)<バケツプリン _3_鏡也 「あ、マスター、甘茶頂戴〜」あしをぶらぶらさせつつ。 _5_透子 「ん〜、一言で言うと、ギャップ」>シュウ _7_紫京 「甘茶なんか茶じゃないやいっ」(こら)>鏡也 _3_鏡也 「おっさんの言葉なんか聞こえないなー」耳塞ぎつつ(爆) _3_鏡也 <甘茶なんか _6L_シュウ 「で、結局憑依させずにほっとくのか?」(笑)<影 _6L_シュウ 「【歌】への拘りって奴か? それと、男の嫉妬は見苦しいぞ」からかう<CDやらん>翔 _7_紫京 「おっさん言うなっ。ボクはまだぴちぴちのおにーさんだぞ!」びしっと指差し>鏡也 「うーん、どうしようかと」(爆)<ほっとく?>シュウ _3_鏡也 「美形だけどケチなんだね〜」>翔 _6L_シュウ 「……意外に正確な分析だな」ちょっと驚く「とーこさんの魅力は、中々深く踏み込めないことかな?(冗談めかし)」>とーこさん _5_透子 「んじゃ、うちにはくれるんか?」クスクス<CD>翔 _4R_翔 「ケチ言うな!人のCDまで金払う義理はねーんだよ」再びデコピン〜>鏡也 _7_紫京 「しかしこれ…人間の食べ物?」バケツプリンを見ながら(爆) _5_透子 「謎めいてて、たのしいやろ?」クスクス<なかなか深く踏み込めない>シュウ _3_鏡也 「あいたっ…でも、キャンペーン用とかなんとかで結構バンドの方に回ってきてるんじゃないの?」<CD _3_鏡也  両手でコップを支え、ストローでちゅーちゅー飲んでいる。 _4R_翔 「…っつーか、これ以上周りでギャーギャー言われたら適わん。ついでに嫉妬なんかしてねーからな!」>シュウ _7_紫京 「茶をストローで飲むなっ」さらにツッコミ(笑)>鏡也 _6L_シュウ 「本音で付き合える相手がちゃんと居ればな。謎ばかりだと、疲れるぜ?」指を振る>とーこさん _3_鏡也 「おっさんの言葉は聞こえない〜♪」再び耳塞ぎ(笑) _4R_翔 「元々数が少なかった上……蕾がやる気満万で殆どを持っていった」脱力〜<キャンペーン用CD>鏡也 _7_紫京 「……ひどいよぅ。なまいきなオコサマがいぢめるよぅ」後ろにいる影之丞に泣きついてみる(何故)<耳塞ぎ鏡也 _3_鏡也 「あ、そっか。蕾…お姉ちゃんならそうするかもね」(この状況で無駄に波風を立てても、あまり楽しめそうに無いし)と呼び捨て1時停止。<やる気満々 _4R_翔 「っつー訳で、すまん!とーこさんの分も無理っ」パンッ、っと合掌<CD>とーこさん _5_透子 「居ることは居るけど、な。もうちょい、やで」くすり>シュウ _5_透子 「ん、言ってみただけやから、ええって」にこり>翔 _6L_シュウ 「騒がれるのもアイドルのお仕事だろ? 俺がF1やってた頃なんかもう凄かったぜ」(笑)>翔 _6L_シュウ 「ついでに、ムキになっても説得力ない」<嫉妬 _7_紫京 「F1レーサーはアイドルなのか?」(爆)>シュウ _9_亜矢 「〜」たら〜っと静かに入ってくる _6L_シュウ 「それは光栄だな(薄く笑う)っと。こないだのオリハルコン、役に立ったか?」>とーこさん _5_透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」 _6L_シュウ 「偶像、そして理想の投映先としちゃ似たようなもんだろ。あんたもキャーキャー騒がれてみたいか?」>紫京 _6L_シュウ 「よ」>亜矢 _9_亜矢 「ん〜」手をふるだけ>挨拶陣 _5_透子 「ん〜、結構面白い性質やなぁ。」<オリハルコン>シュウ _3_鏡也  気付かれ無いように特に目立った反応は無し<亜矢嬢 _7_紫京 「あまり五月蝿いのはやだなあ」(笑)<騒がれてみたい?>シュウ _4R_翔 「『俺より蕾を見ろ』…と講義したくなる。俺の写真とか取ってるヤツ見ると」>シュウ _3_鏡也 「でも蕾お姉ちゃんばかり撮られてると何となくいらついてこない?」(僕…『私』は苛付くかもしれないけど)>翔 _5_透子 「ちゃんと歌聴いてくれたら、ええんちゃうん?きっかけなんて、何でもええと思うんやけどなぁ」>翔 _6L_シュウ 「データとまでは言わないが、成果の資料こっちにくれりゃ、また提供できると思うぜ」>とーこさん _5_透子 「データ言うても、うちの感覚だけなんやけどなぁ」>シュウ _4R_翔 「いや、あんまりねーな。目付きが変なヤツとかだったら殴りに行きたくなるが…」<蕾ばかり撮られてると _7_紫京 「…歌、かあ。ボクが生まれた頃には今のような音楽は無かったんだよなあ。ビバ西洋文明?」(笑) _6L_シュウ 「んー。それだけでいいよ。後は完成物を少しの間貸して貰えれば」>とーこさん _9_亜矢  ちっちゃい鏡でもたててじっと見てよう _3_鏡也 「…あーいうのを『かぶれ』って言うんだろうな」ちら、と見て独り言<ビバ _7_紫京 「……うぐぐぐぐぅ。なんか微妙にムカツク……」(泣)<かぶれ>鏡也 _5_透子  ちょっと考えて、試しに作った懐剣を引っ張り出す。 _6L_シュウ 「で、あれはほっといていいのか?」<亜矢 _3_鏡也 (うーん…普段なら迷わずちょっかいかけるんだけど、この状態だと…) _9_亜矢  はなをひくっとさせると、左に向かって目だけぎょろっと動く _3_鏡也 「・・・・・・」ちゅー、と飲んでいる。 _5_透子 「芯鉄の部分に、アレ使ってみてん」懐剣渡して>シュウ _7_紫京 「うう…ハリセンか盥でおしおきしてやりたい…でもそれやると弱いものいぢめになるしなあ」(^^;<鏡也 _6L_シュウ 「無理言って悪いな。これでまた何か、技術部から引っ張ってくるからさ」にっと笑う>とーこさん _3_鏡也 (き、気付かれたかな…)どきどきと(笑) _9_亜矢  たちあがって紫京の肩ぽんぽんってたたいて奥へ _5_透子 「何かいつもと違って、浄化力つけた覚えないんやけれど、ついてるねんなぁ。それ」しみじみ<オリハルコン懐剣>シュウ _3_鏡也 (し、心臓に悪い…)近付かれて。 _7_紫京 「?」きょとんとした顔<肩ぽんぽん _4R_翔 「…とりあえず、蕾の夢が叶って良かった」ほへっと息吐き _6L_シュウ 「冗談。これからだろ?」にっと笑って>翔 _5_透子  にこりと笑って翔の頭を頭ポンポンと撫でる _3_鏡也 「う、うん、そうだよね。一区切りついたって意味では」<夢が _6L_シュウ 「銀や魔法銀を越える退魔能力を有した金属……らしいからな。本来のオリハルコンともまた違うらしいし。扱いずらいか?」>とーこさん _2_亜矢  ひくひくひく<鏡也 _3_鏡也 「な、なな、なに?」<ひくひくひく _7_紫京 「なんだろう…わくわく」期待しているらしい(爆)<ひくひくひく _4R_翔 「当たり前。これから暴れてやるって」にかっと笑う<これから…>シュウ _5_透子 「金属としては、扱い辛ないんやけど。ん、うちの力と共鳴って言うんか、相乗効果って言うんか……」>シュウ _2_亜矢  懐ごそごそ _2_亜矢 「ハリセン」ボソッ 鉄扇出して _6L_シュウ 「OKOK。騎士としてじゃなく上を目指してみろ。どうせなら世界一だ」>翔 _3_鏡也 「…え?(汗)」<鉄扇 _5_透子 「んで、亜矢ちゃん何するんやろか……。って、それハリセンちゃうッ」 _7_紫京 「おおっ。鉄扇を扱うツワモノがいるんだねえ」事の重大さに全く気づいていない(笑 _2_亜矢 「天誅!」脳天一撃っ!>鏡也 _6L_シュウ 「力のあるアイテムを扱う時って、そういう事あるよな。俺も初めてアリスと組んだ時は、逆に暴走しかけたし」>とーこさん _4R_翔 「……」半分くらい(ざまぁ見やがれ)…と思っている<天誅! _6L_シュウ 「愛が篭もってるな(しみじみ)」<鉄扇>何故か翔に言う(笑) _5_透子 「……まぁ、相手鏡也やし」あっさり(笑) _3_鏡也 「うわあっ」白衣の懐から鏡製の長剣を引き抜いて受け止めようとする。が、絶対的に筋力が足りないので受け流して避ける。 _3_鏡也 「い、いきなり何を」 _2_亜矢 「……よけた、よけた、よけた」ブツブツブツブツブツブツブツ _3_鏡也 「亜矢は関係ないだろっ」といってから名前を呼んだ事に気付き、口を閉じる(笑) _7_紫京 「むぅ。当たらなかったのか」がっかりしている(爆) _4R_翔 「…あれは愛か?あれが愛か?」>シュウ _5_透子 「店の中、壊しなや〜」>亜矢&鏡也 _2_亜矢  「!」<名前を呼ぶ 懐から流星をとりだす _6L_シュウ 「愛なんじゃねえの? あいつらなりの」投げやりに(笑)>翔 _7_紫京 「殴り愛?」(ぉぃ) _3_鏡也 「翔兄ちゃん、助けて!」と翔君を…盾にしようと(爆) _5_透子 「殺し愛、らしいし」くすくす>シュウ&翔 _2_亜矢 「なーんて、うそうそ、こんなとこで暴れないって」ニコッ>all _4R_翔 「ホントか…?……っつーか俺を盾にすな!」>前半シュウ・後半鏡也(軽いげんこつ付き) _7_紫京 「ブッソウだなあ」(笑)<殺し愛 _3_鏡也 「えーと、その割には殺気が篭ってたような…たっ」げんこつ受けつつ>亜矢 _5_透子 「ん?そうなん?まぁ、あとでゆっくり遊べるか」クスクス<こんなとこで _3_鏡也 「あの…亜矢、お姉ちゃん。もしかして気付いてる?」念の為お姉ちゃん付き(笑) _2_亜矢  じゃらっと多節鞭がそでからおちる「あっ」 _2_亜矢 「ん〜、なんのことだろ〜。あたし馬鹿だからわかんないや」鞭ひろいつつ>鏡也 _6L_シュウ 「まあ、俺たちには理解できないし」なげやり(笑)<ホントか>翔 _7_紫京 「すごいなあ。鞭まで使えるんだ」素直に感心(笑)<亜矢 _5_透子 「理解出来たら、あそこの二人の仲間入り、かも」クスクス>シュウ&翔 _6L_シュウ 「良ければ俺にも一本、ナイフでも頼むよ。守り刀もでもするから」>とーこさん _3_鏡也 「ほら、透子くんが入って来た時に『亜矢ちゃん』って呼んでたじゃない。それで解ってたって言うか…やっぱり、無理?」冷や汗。 _5_透子 「普通の?オリハルコン使った奴?」>シュウ _5_透子 「ぷっ、「透子くん」言うたらバレるやん」クスクス _2_亜矢 「なんで、こんなにちんちくりんなんだろ〜」鞭を持ったまま<鏡也 _4R_翔 「理解できなくていーや…」放棄 _6L_シュウ 「普通の奴でいいよ。滅多に使わないしな。ま、御守りだ」>とーこさん _3_鏡也 「むっ…なら、透子おばさん」負けず嫌い発動。 _5_透子  スパコ〜ンっと後ろ頭にハリセン突っ込み<おばさん呼び _7_紫京 「女の人に向かっておばさんなんて発言は失礼だぞっ…って言ってもきいてくれないよねえ」(泣) _7_紫京 「ナイス突っ込み」(笑)<ハリセン _3_鏡也 (絶対にバレてるな、この様子だと。この体でも総合戦闘力は落ちてないはず…でも思考が弱体化してるかも) _6L_シュウ 「そうそう。しばらく死ぬ程忙しいだろうから、こっちは気にすんなって五月女に言っといてくれ」>翔 _3_鏡也 「痛い…アドバイス通りに別の呼び方にしたのに」頭をさすりつつ。 _2_亜矢 「それ」首ねっこつかんでもちあげる<鏡也 _5_透子 「ん〜?(語尾上がりで)なんやったら、退魔刀で突っ込んだろかぁ?(語尾上がり)」ニコニコニコニコで、目は笑っていない>鏡也 _3_鏡也 「あ、あはは…」微苦笑するしかないようだ。<亜矢&透子 _4R_翔 「……?」訳がわからないという顔<言っといてくれ _2_亜矢 「どうしましょう?」ブーラブーラ>とーこさん _7_紫京 「流石にそれじゃ死んじゃうよ」(笑)<刀で>透子 _6L_シュウ 「いーから。そのまま伝えてくれりゃ、向こうが分かる」意味深(笑)>翔 _5_透子 「亜矢ちゃんがたっぷり『可愛がった』ったらええと思うんやけど」ニコニコ>亜矢 _2_亜矢 「あーえーっと」机の角とか椅子とか壁とか視線をキョロキョロ _7_紫京  もそもそとバケツプリンを食べている。実は既に三分の二程減っていたり(笑) _4R_翔 「……何で俺が……」とりあえず了解はした。>シュウ _5_透子 「大丈夫やろ、9死1生ぐらいで生き残るんちゃう?」にこり<死ぬんじゃ?>紫京 _6L_シュウ 「拳銃のグリップでよけりゃ化すけどな」(笑) _3_鏡也 (一般人的な可愛がられ方も困るけど、亜矢的な可愛がられ方も…あ、でも両方とも捨てがたいかも)ブーラブーラ揺らされつつ。 _6L_シュウ 「お前は五月女の保護者だろ?」(笑)>翔 _7_紫京 「うわあ。ホンキだねえ」(笑)<生き残るかも>透子 _5_透子  クスクスと笑ってるだけ(笑)<ホンキだね _2_亜矢 「あっ、そうか」 _2_亜矢  自分の膝に思いっきり顔をぶつけよう _3_鏡也  念動で当たった感触のみを与え、なんとかガードします。 _5_透子 「んと、鏡也のことはこれで置いといて」\(^^\) (/^^)/な仕草する _4R_翔 「違う」<保護者>シュウ _2_亜矢 「ふぅ」投げ捨てて座ろう _3_鏡也 「うわった!」体を捻って着地。 _5_透子 「んで、ナイフやったな?」>シュウ _6L_シュウ 「あっさり断言するね、お前」>翔 _3_鏡也 「えーと…亜矢?」やや警戒しつつ。 _6L_シュウ 「ああ。小刀とかでもいいし」>とーこさん _2_亜矢 「あー、鼻血でてないなぁ〜。うちどころ悪かったかな…。エ?ああ、なに」>鏡也 _3_鏡也 「いや、その、何でも無いよ」(本気でやるつもりだったな…)<鼻血云々 _5_透子 「ちょっと待ってくれたら、造ってみるわ」さっきと違って普通の笑みでにこりと>シュウ _4R_翔 「当たり前だろ。もう違うんだから」<断言>シュウ _2_亜矢 「ところで〜、なんで隠れてたの?」>鏡也 _7_紫京 「ごちそーさま!」バケツプリンを食べ終わったらしい(爆) _3_鏡也 「隠れてたつもりは無いけど。目立たないように、とは思ったけどね」 _6L_シュウ 「サンクス。愛してるぜ」ウインク>とーこさん _2_亜矢 「なんで〜?あたしはケガしてんのにわざわざ会いに来てんのにぃ」>鏡也 _5_透子 「愛されてるらしいし」にこり>シュウ _3_鏡也 「…むう。笑わないで聞ける?」>亜矢 _6L_シュウ 「ま、確かに五月女も一人前だしな。頑張って夢追えよ。其の先に何があるか確かめに」>翔 _2_亜矢 「それは聞いてみないとね」>鏡也 _7_紫京 「さて、ボクはそろそろ帰るね。痴話喧嘩を見てても楽しくないし」(爆) _6L_シュウ 「真摯な愛をね(ウインク)。さて、俺はそろそろ帰るとするか」>とーこさん _3_鏡也 「ふう…あのね、こんな格好になった理由はまあそこらに置いといて」 _5_透子 「おやすみ、紫京」 _3_鏡也 「男としてはやっぱりカッコつけたがりなんだよ。人間的な感性で言えば、だけど」 _7_紫京  ぬいぐるみも持って帰る(笑) _5_透子 「ん、もうちょっとどっかよって帰るかぁ」立ち上がって _4R_翔  神妙な顔して無言で頷きます。<夢追え…>シュウ _3_鏡也 「それでこんなちびっこいと幻滅されるんじゃないかなあ、って心配で」>亜矢 _5_透子 「今のうちやで、無茶出来るんは。納得いくまで突っ走り」にこり>翔 _2_亜矢 「ああ〜。大丈夫心配しないでこれはこれで……」>鏡也 _6L_シュウ 「なら、エスコートしますか」立ち上がる>とーこさん _3_鏡也 (まあ、思春期特有の思考、とも言えるけど。こんな体じゃなかったらそんなのに引っ張られないよ、普通…) _3_鏡也 「?」<これはこれで _6L_シュウ 「二十代や三十代でもまだまだ若造さ。じゃ、鏡也に亜矢。邪魔者は退散するから思う存分、愛を語り合え」(笑) _5_透子 「ん、ええん?んじゃ、されようかな」にこりと笑って手を出す<エスコート>シュウ _2_亜矢 「これ相手じゃ、愛なんてかたれませんよーだ」>シュウ _2_亜矢 「とりあえず、場所かえよ?」鏡也を抱えて _4R_翔 「さてと…俺も帰るか」 _6L_シュウ 「では、ご同行させて頂きましょう」手の甲取って軽く接吻して>とーこさん _6L_シュウ 「じゃ、またな」>ALL _3_鏡也 「時間だし別に良いけど…って攫わないで〜」抱えられつつ。<場所 _5_透子  クスクス笑ってから「んじゃ、おやすみ〜」シュウについて出ていく>ALL _4R_翔  鏡也さんの様子に思わず笑みが…。 で、「じゃあな」とギター持って出て行きます。 _2_亜矢 「ちょっと、あたしが人さらいみたいでしょ。だまってよ」バックブリーカー>鏡也 _3_鏡也 「ぐはあっ…がく」しばらく喋れません。連れてっちゃってください(笑) _2_亜矢 「じゃ、さよなら」>マスター ずりずりとひきずって出ていく _3_鏡也  引き摺られて出て行きます。