__鏡也  10歳児、入店します。 __鏡也 「…ん、さすがに連日で亜矢はいないか」ほっと一息ついて白衣の裾をずるずる引き摺りつつ席へ。 __鏡也 「甘茶を」 _4_鏡也 「最近の若い者は、まったくー」突然そんな事を呟きつつ床に届いてない足をぶらぶらと。 _4_鏡也 「子供を可愛がると言うのを知らないと言うのは色々問題があるよね」ちゅー、と昨日と同じ様に飲んでいる。(笑) __蕾 「こんばんわ〜☆」服装やメイクは営業用なまんま、甘い香水の香りと一緒に入ってきます。 __夜真 (からんからん) ふらふらっと無言で入店。酒呑んでる?相変わらず黒コートの怪しい姿です(爆) _4_鏡也 「ん、こんばんわ」(…しまった。亜矢がいなくても蕾が来る可能性も充分あったと言うのに) _5_蕾  ふらふら〜っと鏡也さんの隣へ着席。 __夜真 (『初めて』が2人か…ん?) _4_鏡也 「えーと…大丈夫?疲れてるみたいに見えるけど」>蕾 _T2_夜真  蕾ちゃんの姿を確認するや否や、いきなり近づきます _5_蕾 「疲れてる…かな、ちょっと。大丈夫だけど。初めまして…だっけ?」首捻り>鏡也 _4_鏡也 「え?んー、あー、えーと…あ、何か用があるみたいだよ、このお兄ちゃん」と夜真君を引き合いに出して誤魔化し(笑)<初めまして? _T2_夜真  コートの中からいきなりチョコチップクッキーを出します「…疲れている時には甘いものが良い…らしい…」>蕾ちゃん _5_蕾 「わ、ありがとー♪あたし、<皇帝>の五月女蕾だよ。ヨロシクね」喜んでクッキー受け取り、笑みます>夜真さん _4_鏡也 「あ、そうだね。でもチョコレートだけだと胃に良くないからホットミルクとか飲むと良いよ」>蕾 _4_鏡也 「それと…」と手を差し出します>夜真 _T2_夜真 「<死>の騎士の…賽河夜真か…ソレはホワイトデーのお返し…だそうだ」わけの分からないことを平然と言う(爆)>蕾ちゃん _T2_夜真 「君も…初めまして…だったな…」>鏡也氏C _4_鏡也 「僕も疲れてるんだけど、一応…」 _5_蕾 「……?」ほえっと小首傾げ<ホワイトデーのお返し>夜真さん _4_鏡也 「うん、そうなるね。あ、一つ言っておくけど、お返しなら『誰』からのか言っておいた方がいいと思う」<初めまして>夜真 _T2_夜真 「詳しくは俺も知らん…あと2人…だったか…」<チョコ  「君からも貰ったのか…?」>鏡也 _T2_夜真 「ああ…『中川星治』…だったか…」<誰? _4_鏡也 「自分の意思で渡す、と言うのも間違った行為じゃないと思うけど」<貰ったのか _4_鏡也 「で、興味本位なんだけど、星治くんとどんな関係?」>夜真 _T2_夜真 「まあ、コレで良いなら…あるぞ…」『甘』属性で具現化したチョコ出して渡しましょう。媒介は自分の身体の一部(爆)>鏡也 _4_鏡也 「ありがとう」でポリ、と齧って妙な表情。 _5_蕾 「星治君……ありがとう」じーっとクッキー見つめ _T2_夜真 「昔、友達だった…らしい。俺には記憶が無いがあいつの記憶にはそうだったようだ…」<星治>鏡也 _4_鏡也 「…甘いだけ、って言うのはチョコじゃないよね…」と呟きつつ甘茶で誤魔化し。 _5_蕾  とりあえず鏡也の助言どおりホットミルク(+マシュマロ)を注文。 _T2_夜真 「今度、作っておくか…?」<本物のチョコ>鏡也 _4_鏡也 「いや、お返しに僕が作って持ってくるよ。料理は得意なんだ…こんな体格じゃなければね」<チョコ _5_蕾 「これ、食べる?」と、もらったクッキーを一つ差し出す>鏡也 _T2_夜真 「ふむ、君も変わるのか?」<体格>鏡也 _4_鏡也 「いや、いいよ。それは星治く…お兄ちゃんが蕾…お姉ちゃんにあげた物だから、お姉ちゃんが食べてあげるべきだと思うよ」いつもの呼び方にならないように、ギリギリで制動(笑) __流依 「こんばんは、と」ふら〜っと入店 _5_蕾 「…ん、そうだね」差し出していたクッキーを、いただきまーすと自分の口へ運ぶ。 _4_鏡也 「変わるって言うか…うん、まあ変わるのかなあ」 _T2_夜真 「どちらにしろ、君に喜んでもらえればソレで良かったような感じではあった…ようだぞ。良く解らんが」<クッキー>蕾ちゃん _2_流依 「マスター、コーヒー」適当に着席、まったり _4_鏡也 (流依君か…厄介過ぎだよ。日頃の行いでも悪いのかなあ、僕) _5_蕾 「……美味しい♪」むしゃむしゃぱくぱく<クッキー _T2_夜真 「この間…会った、か…?」<流依 _4_鏡也 「歯はちゃんと磨こうね。虫歯は危ないから」親っぽいか(笑)>蕾 _6_夜真  さすがにふらふらっときたので席に座る「マスター…水を…」 _2_流依 「ふぅ、ところで、それはなんのつもりだ?と、その前に、実は息子だとかクローンだとか親類だとか、そういうオチは無いだろうな?」コーヒーを飲んで落ち着いてから>鏡也 _4_鏡也 「残念だけど、僕の血筋という物は基本的に存在しないよ。クローンなんて作るくらいなら鏡像で充分だしね」 _4_鏡也 「そっちこそ、子供を作るつもりは無いの?単体生殖とか出来そうだけど」軽く反撃。と同時に『鏡也っぽい』所も見えるかも(笑)>流依 _6_夜真 (むう、一人で飲むのと他人数で飲むのとではなんというか、感じ方が違うな…こういうの、『気分が違う』というのか…?)とぶつぶつ _5_蕾 「?大丈夫?」<ふらふら>夜真さん _2_流依 「残念ながら、単体生殖は無理だな。そもそも、翼は既に私の元には存在しない」 _2_流依 「それより、改めて聞くが、それは一体何のつもりなんだ?」>鏡也 _6_夜真 「いや、酒が回っているだけだ…ところで聞くのだが、酒はやはり、大勢で飲むほうが『楽しい』のか?」>蕾ちゃん _4_鏡也 「…延命措置かな?正確には違うけど、一番解りやすく説明するとそうなる」>流依 _2_流依 「別に解り易くなく、複雑でも一向にかまわんのだが、まあ、聞く意味もなさそうだからな」ふっと笑いながら>鏡也 __俊也 「こんばんはぁ」微妙に疲れた雰囲気で来店 _4_鏡也 「そりゃ60年、しかもその間に何度も死にかけ、もしくは死んでいれば人間の体では寿命も来るからね。誕生日も近いし最適化でもしようか…っ」俊也さん入店に気付いて。 __俊也 、と、始めてましてな騎士さんを見つけてつかつかと近寄る _5_蕾 「あたしはお酒飲むことないからわからないけど……やっぱり皆でわいわいやってる方が楽しいと思う。…人によって違うとも思うけど…」ほへっと首傾げながら<楽しい>夜真さん _6_夜真 (また、『初めまして』か…)とりあえず会釈〜>俊也さん _2_流依  挨拶に振り向いて俊也を確認。挨拶無し _5_蕾 「こんばんわ〜☆」とりあえずにこっと笑む>俊也さん _6_夜真 「ふむ、ではあの感情は『楽しい』だったんだな…」何やら一人納得してます(ぉぃ>蕾ちゃん _T2_俊也 「初めまして(一瞬名刺を出そうとして、手をとめて手を差し出す)西川俊也といいます。」>夜真さん _5_蕾 「『楽しい』…だった?」きょとーん>夜真さん _6_夜真 「賽河夜真…今はそんな名前だ…」>握手し返す>俊也さん _4_鏡也 (ふうん。やっぱり麗子君が生き返ると大分仕草が変わるな…) _2_流依 「ふむ、まあ、人間の体では、そうだな。しかし、人間の体でない鏡也も、多少興味はあるが」 _2_流依 >鏡也 __シュウ 「(からんからーん)GOOD EVENINGっと、……ふあ〜あ(盛大に欠伸)」 _T2_俊也 夜真さんと握手しつつ横目でちびっこいのをちらちらっと確認「・・きょう、や・・所長?」>鏡也氏 _4_鏡也 「ちょ、ちょっと待っ…」鏡也の名前が出たことに対し慌てる(笑) _2_流依 「やあ、こんばんは」>シュウ _6_夜真 「先週何人かで、今日一人で飲みに行ったのだが、どうも感じが違う様なのでな…確かめたかった…」>蕾ちゃん 「む、そういえば名前を聞いてなかったな…そうか、そう言う名前か…」<鏡也  _2_流依 「どうした?何を慌てているのかな、鏡也」邪(w>鏡也 __シュウ 「よっ。元気そうじゃねーか。最近どうだ?」>流依 _T2_俊也 「賽河さんですね。以後よろしくおねがいします。」笑顔で挨拶をすませて、3の席へ移動 _5_蕾 「あ〜、シュウだ……って、お父さん?どこに?」と、途中で体の向きが変わる(笑) _2_流依 「とりあえず、今現在、大いに楽しんでいるところだ」笑>シュウ _4_鏡也 「ああもう、流依お兄ちゃんがそんな性格だって事は思いっきり知ってたのに…」がく、と肩を落す。 __シュウ 「普段のしがらみのストレスでも、存分に発散してくれ」鏡也指刺し(笑)>流依 _5_蕾 「ん〜、でもあたし、夜真さんじゃないからわからないよ?」ちょっと途方に暮れた感じ>夜真さん _4_鏡也 「シュウおじさんは黙っててよ…」 _6_夜真 「む…」シュウさんの姿を確認するや否や、席起ってチョコ渡します(笑) _T2_シュウ 「そ。そのシュウさんだよ。ちなみに鏡也はそれな」それ呼ばわり(笑)>蕾 _3_俊也 「そういうことでしたか。・・・まったく、いきなり休まれると・・わたしにだって自分の仕事が」くどくどと文句を>鏡也氏(笑) _4_鏡也 「あうう…」10歳児、説教には弱い(笑) _2_流依 「ふう、」と、俊也さんが鏡也説教に入ったので、その様子でも見ながらまったり _5_蕾 「え……お父さん?なんで縮んじゃったの?」椅子から降りてしゃがんで、10歳鏡也の視線の高さに合わせる>鏡也 _6_夜真 「混乱させたか…すまなかったな。忘れろ」なぜか頭なでなで。無表情なのではたから見るとムチャ恐いw>蕾ちゃん _3_俊也 一通り文句を言い終えて、一息「マスター、喉が渇いたので・・お水を」 _5_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみを持って入室。いつもいるはずのぼんやりとした影は見えない。 _5_紫京 「やほー♪」>ALL _T2_シュウ 「……俺は衆道(男性同士(笑))の趣味はねえぞ?」(笑)>夜真 _2_流依 「なんだ、もう終わりか。良い機会だから、もっと説教してやれば良いのに」ぼそっと _4_鏡也 「10歳児の情動では俊也君には勝てないよ…」 _T2_シュウ チョコ受け取りつつ _5_蕾  ほえ〜っとしたまま素直に頭撫でられる。無表情なのは気にしな〜い>夜真さん _T2_シュウ 「よ」>紫京 _4_鏡也 「『縮んだ』って…えーとね、まあ体のメンテナンスをしてるようなものなんだ。こうしないと『鏡也』の姿を捨てなきゃならなくなるわけ」 _7_紫京 「ゴメンゴメン、ちょっとほろ酔い」(汗)>蕾 _3_俊也 「言って効くならもっと言いますけどねぇ」つぶやきつつ水をゆっくり飲・・もうとして紫京さんに気付く _6_夜真 「『『中川星治』から…ホワイトデーのお返し…らしい。そうか、あいつはそのケもあったのか・・・」(爆()>シュウ _6_夜真 「む…」ちょっぴり警戒態勢(なでなでをw)<紫京さん _7_紫京  カウンターでハツカネズミのぬいぐるみがちょこまか動いている。…ぬいぐるみである、どう見ても(笑) _T2_シュウ 「とりあえずデヴューお疲れさん。ご褒美は何がいい?」と子供相手のような笑みを浮かべる>蕾ちゃん _5_蕾 「大丈夫〜?」>紫京さん _4_鏡也 「やあ、一日振りだな、おっさん」 _2_流依 「何を。言って効かない鏡也だからこそ、今言って、とりあえずその反応を楽しむべきだというのに」俊也さんの言葉を聞いてw _4_鏡也 >紫京 _6_夜真  無言で水差し出す「…飲むといい…」>紫京さん _7_紫京 「?」近付いてくる俊也に気付く 「誰がオッサンだよぅ」(酔)>鏡也 「ん、ども」水を受け取って飲む。>夜真 _T3_俊也 「初めまして。西川俊也といいます」今度は自然に笑顔で握手を求める>紫京さn _T2_シュウ 「……今度、酒でも持って墓に出向くさ。手土産は何がいい?」>夜真 _7_紫京 「<死>の騎士、悠仙寺紫京だよ。ヨロシク」(^^)握手握手>俊也 _6_夜真 「…さあ…(記憶はあってもあいつの好みまでは知らないからな…そういえば一人かなり鮮明なのがいたな…俺じゃなくて…)」<手土産>シュウさん _4_鏡也 「まあ、確かに色々縮んでるけどね。この視点から町を眺めるのも面白いと言えば面白いし」 _5_蕾 「ご褒美?……シュウに任せるっ」子供相手の笑みでも今日は気にしないらしい>シュウ _7_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみがちょこんと手を上げる。挨拶のつもりらしい(笑)>俊也 _T3_俊也 「以後よろしくおねがいします・・・これは?」ぬいぐるみさしつつ>紫京さん _4_鏡也 「よーし、バンドのメンバーで遊びに行っちゃえ。シュウのおっさんの奢りで」(笑) _2_流依 「しかし、どうも最近は……」呟きながら、鏡也の頭をぺしぺししてよう(w _バーンスタイン こつこつこつ・・・きぃ〜・・・かららん・・・ _T2_シュウ 「それでいいのならいいけどな。海外にでも連れてこうかと思ったが」 _7_紫京 「影之丞が憑依したらぶりーなぬいぐるみ。可愛いだろ?」(爆)<これは?>俊也 _T2_シュウ <バンドメンバー _E_バーンスタイン 「こんばんわ。今日も賑やかですね」(^^>みなさん _6_夜真 「ふむ…」ハツカネズミをつまんで見る(笑) _T3_俊也 、真剣に悩みな表情「影之丞さんですか・・・これはまた・・かわいいですが」>紫京さん _E_バーンスタイン 「さて・・・」 _7_紫京 「ボクのシュミだ。ちょっと憑依する時嫌がってたが」(笑)<ハツカネズミ じたばた暴れている(笑)<つまみ>夜真 _2_流依 「ああ、こんばんは。おひさしぶりです」>バーンスタイン _4_鏡也 「ふ。流依くんでも僕の可愛さには逆らえないのか…」(違) _5_蕾 「あ、それも良いね〜v ついでだからお父さんも一緒に行っちゃおっか?」既にお父さんとインプット済み<シュウの奢りで旅行>鏡也 _3_バーンスタイン 「ここにしましょうか」(・_−☆ _T3_俊也 戻る席がなくなったので(笑)グラスだけもってきて着席 _3_バーンスタイン 「久しぶりだね、ニミヤ君」(^^ _3_バーンスタイン 「マスター、バーボンをロックで」 _2R_流依 「高さがちょうど手頃だったのでな。ありがたく使わせてもらった」<ぺしぺしw>鏡也 _5_蕾 「思ったが…?」続きが聞きたいらしい>シュウ _3_バーンスタイン 「・・・? 君は・・・」>鏡也さん _6_夜真 「むう、…」ぺちぺちw>ハツカネズミ 何を考えてる?(笑) _T2_シュウ 「お前と二人きりは次の機会にしとくよ」しれっと(笑)<続き>蕾ちゃん _4_鏡也 「二人っきりはダメだぞ。少なくとも翔くんにも同じ待遇を持ってしかるべきだ」>シュウ _3_バーンスタイン 「・・・鏡也さんの息子かい?」>鏡也さん _4_鏡也 「…いや、本人なんだけど」隠すのは諦めたようだ(笑) _7_紫京 「あまり弟子をいぢめるなよぅ」軽くツッコミ>夜真 _8_俊也 「弟子、ですか。死んだあとにつかまえたんですか?(爆)」ハツカネズミ=影之丞さんをみつつ>紫京さん _T2_シュウ 「まずお前が手本見せてくれ(笑)」<翔に>鏡也 _3_バーンスタイン 「・・・そうかね」釈然としない顔で>鏡也さん _6_夜真 「いや、中の人はどんな奴なのかと…」>紫京さん _5_蕾 「……」ほふぅ、と何故か赤くなって黙り込む<二人きり云々>シュウ _9_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _7_紫京 「まさか。生前の頃から弟子だったぞ」(^^;>俊也 「後ろにいたぼんやりとした影に仮初めの身体をあげただけだぞっ。中身はボクの弟子だぞっ」ぬいぐるみを取り上げる(笑)>夜真 _9_哀 「お腹すいた……。サンドイッチ、下さい。」>マスター _4_鏡也 「ま、気にしない気にしない。外見なんて個を区別する以上の意味はさしてないんだからさ」>バーンスタイン _2R_流依 「こんばんは」まったりしながら、挨拶にだけ反応>哀 _8_俊也 入ってきた方々に「こんばんは」 _3_バーンスタイン 「いや、今日は私用で日本に来たんだがね。先日、また『彼』が遊びに来たそうだから、何か問題を起こしてないかと」(^^ _神琴  からんからん…入ってきた神琴は、制服は着ていない。黒いワンピースを着て入店。 _4_鏡也 「ああ、そうそう。二人っきりで行く時にはちゃんと前もって連絡してね。じゃないと自動的に君に仕掛けたコードが起爆するから」>シュウ _3_バーンスタイン 「いらっしゃい、レディース」(^_−☆ _T2_シュウ 「GOOD EVENING」>哀、神琴 _5_蕾 「…こんばんわ♪」>神琴ちゃん&哀ちゃん _6_夜真 「む(又ハジメマシテか)」>哀ちゃん _7_紫京 「やほ。今晩はー」(^^)>神琴、哀 _2R_流依 「こんばんは」>神琴 _T2_シュウ 「お前な……反応変わりすぎ」ぽむぽむ>蕾 _神琴 「こんばんは(^^)」服で雰囲気が違うが、笑顔はいつものまま。>皆さん _9_哀 (初めての人、多いな……。)<夜真さん、紫京さん、ちび鏡(笑 _8_俊也 「ああ、名前が・・なるほど・・てっきり兄弟かと」大体推察(笑)>紫京さん _6_夜真 「……ん?」みこっちになにやら不穏な気配を放つw _9_哀 (あの外人さんも初めてだ……。) _7_紫京 「むぅ。ボクはキミよりも年上なんだぞっ。一世紀以上生きてるんだぞっ」(威張る(笑))<兄弟かと>俊也 _3_バーンスタイン 「娘がね。時間が作れるから、会わないか。って・・・ね。時間を作って会いに来てしまいましたよ」(^^>るいさん _4_鏡也 「…おっさんじゃん」ぽそり<一世紀以上 _5_蕾 「なんで?悪い?」むかっ<反応変わりすぎ>シュウ _2R_流依 「それは……喜ばれたのではないですか?」>バーンスタイン _3_バーンスタイン 、バーボンをくぃっと。 _6_夜真  ふらふらと席起ってみこっちのところに _1_神琴  静かに着席。「オレンジジュース下さい(^^)」>マスター _4_鏡也 (ふむ。哀くんが認識してくれないので助かったか…?) _3_バーンスタイン 「えぇ、いい友達でいてくれますね」少し悲しい微笑で>るいさん _L9_哀  なんか背筋が(笑<ちび鏡也 _7_紫京 「影之丞、行っておいで」 ハツカネズミのぬいぐるみが神琴の所へ。 _1_神琴  近寄ってきた人を座ったまま見上げる。>夜真 _T2_シュウ 「可愛いって言ってんの」さらりと微笑んで返す>蕾 _L9_哀 「ええと、初めまして。」俊也さん越しに>紫京さん _8_俊也 おどろいた顔しようか悩みつつ結局普通(笑)「わたしの近くにも何年生きてるかわからない人がいますからねぇ・・人は外見によりません」しげしげと観察>紫京さん _T1_夜真 「……『中川星治』から、ホワイトデーのお返し……だそうだ」極めて無表情にチョコクッキー渡します>みこっち _2R_流依 「良い友達ですか。まあ、そのくらいの関係が一番なのかもしれませんね。必要以上に親と子でいるよりも」>バーンスタイン _1_神琴 「あれ…この子…」ぬいぐるみに視線を移し、ちょっとビックリ(笑)<影之丞さん _7_紫京 「マスター、焼き鳥ちょーだい♪」 ハツカネズミのぬいぐるみが神琴に挨拶(笑) 「やっぱり驚くか」(笑)>俊也 鏡也のおっさん発言は無視(笑) _3_バーンスタイン 「もう、離婚して15年ほどですか。父親だと、やっと最近。認めてくれましたがね」(^^ _7_紫京 「ん、はじめまして。<死>の悠仙寺紫京だよ。ヨロシク」(^^)>哀 _1_神琴 「……………(^^)」有る意味無表情で、「ごめんなさい、受け取れません。嬉しいんですけど」<ホワイトデーのお返し>夜真 _5_蕾  ぷっきゅう、と空気抜け。負けた(笑)>シュウ _L9_哀 「神原哀と申します。」>紫京さん _8_俊也 「ええ、一応普通の人間をしているものですから・・驚きはしませんが興味深くはあります。」>紫京さん _3_バーンスタイン 「君より、5歳ぐらい下かな? 妻・・・元妻にすっかり似てきました」(^^ _T2_シュウ 「……それとな。仕掛けるのは流依だけにしとけっ!」ヘッドロック(笑)>鏡也 _2R_流依 「やっと最近、ですか。まあ、貴方の場合は忙しくてそう頻繁に会えないでしょうからね」>バーンスタイン _1_神琴 「これからも、また宜しくお願いします(^^)」>ぬいぐるみさん _7_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみは小首を傾げている(笑)<お返し受け取らない>神琴 「まあ、元々はボクも普通の人間だったんだけどねえ」(笑)>俊也 _4_鏡也 「痛い痛い痛い、起爆したって遺伝子コードが書き換わるだけだから即死はしないよっ!」もがきつつ。 _T1_夜真 「ふむ、ぞうか。解った…」あっさりチョコの受け渡し断念 「そういえば自己紹介がまだだったな…<死>の賽河夜真だ…」>みこっち _L9_哀 「わあわあ、何虐めてるんですか!?」>シュウさん<ちび鏡 _3_バーンスタイン 「でも、離婚はいいきっかけになりましたよ」>るいさん _1_神琴 「あれは、…星治くんにあげたものですから(^^)いくらあなたが似た気を持っていても、…やっぱり受け取れません」とても明るい笑顔で。<何故受け取らないか>夜真さん _T2_シュウ 「自殺因子発動とか言うなよ」>鏡也(笑) 「あ、心配いらない。こいつ鏡也が化けてるから」>哀ちゃん _2R_流依 「離婚がいいきっかけ、ですか。まだ結婚もしていない私には、わかり難いことですね」w>バーンスタイン _7_紫京 「まさかとは思うけど、不老不死になろうとか考えているんじゃないだろうね?やめといたほうがいいよぅ?」>俊也 _3_バーンスタイン 「弁護士を辞めて、酒に逃げ、そして人と出会い。今の事務所で今の「リスクマネージメント」の仕事を始めて。だから、私はここにいます」(^^ _8_俊也 「大丈夫ですよ。あの二人なら」なぜか自信たっぷりに<いじめちゃだめ>哀さん _L9_哀 「は……?」数秒間理解不能「ああ!」ポン、と手を叩く<化けてる _T2_シュウ 「さてと……ちょいと弟子(星治)のフォロー、入れてくるわ」神琴ちゃんを指して>蕾、鏡也 _1_神琴 「おまけに…約束まで破っていなくなってしまいましたし…」<星治くん 「わたしは鈴木神琴です(^^)どうぞよろしくお願いしますね、夜真さん」>夜真さん _3_バーンスタイン 「マスター。もう一杯」 _L9_哀 「それじゃあ、がんばれ〜。」おい。>シュウさん _5_蕾 「お父さん、大丈夫?」とりあえず頭撫で撫で>鏡也 _2R_流依 「なるほど。どのような事柄も、現在の自分を形作るキッカケ、ということか……」バーンスタインの言葉を聞き、呟き _3_バーンスタイン 「君達は・・・どうなのだい?」>るいさん _4_鏡也 「娘に心配されると言うのも、親としては幸福な事なのかな…」撫でられつつ。 _8_俊也 「不老不死・・ふむ、興味はありますよ。原因も・・結果も」妙に含みある言い方を>紫京さん _7_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみはばつが悪そうにうつむいてから、元の席に帰っていった。 「んー。焼き鳥んまいねぇ」(にこにこ) _T1_夜真 「鈴木神琴か…ヤクソクか・・・あいつの事は知らないがおおかた『生き延びる』といったところか…」>神琴っち _2R_流依 「どう、とは……何のことでしょう?」わからないのかとぼけているのかw>バーンスタイン _T2_シュウ 「っと。以前は世話んなったな」>バーンスタイン _4_鏡也 「でも今現在の情動だとどっちかと言うと恥ずかしいんだけど…まあ、いっか」顔がちょっと赤い。 _3_バーンスタイン 「私は、君達のように強くない。脆弱な・・・と」 _7_紫京 「原因は、この玉」懐から宝玉を取り出し、俊也に見せる。「んで、結果は…どうなんだろねえ?」(苦笑) _1_神琴 「わたしが死んだ後に、花を手向けてくれる、という約束でした(^^)また約束してくれる人、探さないと…」優しく微笑んで。<約束>夜真さん _3_バーンスタイン 「シュウ君。君もまぁ、飲みなさい」(^^>しゅうさん _8_俊也 「ふむ」触れないようにじっと見つめ・・「これはなんなんですか?」>紫京さん _2R_流依 「強い、か。そうですね、強いのでしょうね。だからこれだけ我を通せる。だから死が遠い、と」何やら考え事 _T1_夜真 「死した者の願いなら…聞き入れよう…それが俺の出来る唯一の事だからな…」<花>みこっち _0_哀  てけてけと席移動 _T1_シュウ 「バイクには、乗せて貰ったか?」<星治>神琴 _5_蕾 「……ったく、乱暴なんだから〜」とか言いつつお父さんの頭撫で撫で。「お父さんなら大丈夫だと思うけど……大丈夫?」>鏡也 _0_哀 「お隣失礼します。」>神琴ちゃん _3_バーンスタイン 「私は弱いが、集団の中にまぁ生きていますし、そしてそれで小さな幸福を感じている。そしていつか、孫に囲まれて死ぬ。そんな生活も、いいものじゃないかね?」(^^>るいさん _T1_シュウ 「悪いが禁酒中。珈琲にブランデー少しぐらいなら付き合うよ」にっ>バーンスタイン _7_紫京 「見ての通り、玉。冒険家時代に欧州まで行ってこいつを見つけてね。高く売れるだろうと思って触ったら…このザマさ」(苦笑)>俊也 _1_神琴 「…ありがとう(^^)」<花の約束>夜真さん _4_鏡也 「うん。大丈夫…それにしても変な感じだね。いつもとは立場が逆になってるみたいだ」>蕾 _3_バーンスタイン 「そうそう、宇宙機の電子機器の耐久テストに、君の時間をなんとか空けてほしい、と連絡をもらいましたよ」(^^>しゅうさん _2R_流依 「良いものなのでしょうね。しかし、私はそれを選びません。孤独でも、幸福がなくとも。孫の一人もいなくとも。そうすることに決めた、いや、なっているので」>バーンスタイン _1_神琴 「いいえ、乗せて貰ってませんけど…どうかしましたか?」<バイク>シュウさん _8_俊也 「あなた以外が触れると・・やはり不老に?」かなり興味が湧いている様子(笑)>紫京さん _7_紫京 「どっかに行っちゃった片割れを探すまでボクは不老のまんまなんだよねえ。んで、その玉には予知能力と治癒能力があるんだよねえ。別にいらないのに」 _T1_シュウ 「……OKOK。スポンサーに逆らえないのはF1時代から骨身に染みてる。こんどは宙間航空機か?」>バーン _T1_夜真 「……バイク?…バイク…まあいいか、他人の記憶など…」 _7_紫京 「ああ、それは無理無理。契約してるのボクだから」<不老に?>俊也 _5_蕾 「そう…だね。お父さんちっちゃくて可愛い〜♪」むぎゅ〜っと抱きしめ<いつもと立場逆>鏡也 _3_バーンスタイン 「いや、幾つかあってね。ただ、宇宙機を飛ばせる人間は、私の知り合いでも少ないものだから、ね」(・vー☆ _8_俊也 「ふむ、まるで戦わせるための契約。動機付けと必要な能力と」ぶつぶつと考察しつつまだ興味しんしん>紫京さん _2R_流依  そういえば、鈴木くんは、今日は制服じゃなくて黒い服なんだなぁ、とかコーヒー飲みながらまったりw _7_紫京 「あまりに不平等な契約だったからね。片割れを見つけ出したら不老解除と共に一つだけ願いをかなえてもらうって約束にしたわけだ、ボクは」>俊也 _T1_シュウ 「だろうな。教えるべきか迷ったんだが。あいつ、神琴ちゃん乗せて走るって、俺と訓練してたんだよ」<バイク>神琴 _1_神琴  スッと去っていってしまう夜真さんのコートを思わずつかむ。>夜真さん _0_哀 「………」<星治君の話 _3_バーンスタイン 「君は、君のために。生きるべきだと思いますよ」そ知らぬ顔で、バーボンを一気に一飲み>るいさん _8_俊也 「ほう、そんなことまでできるんですか?少し見てもよろしいですか?」そっと手を出してみる>紫京さん _T2_夜真 (死者の願い…あいつは死んでいた…肉体は死んだ…魂はどこにいる…?)と、コートひっつかみで思考停止 _T1_シュウ 「……了解。ただし三日ぐらいだぞ、空けられるの」>バーン _4_鏡也 (あ、亜矢といい、蕾といい、各務といい、何故『可愛い』と表現する…)と抱き締められていましょう。 _2R_流依 「ああ、一応、自分のために生きているつもりです。というか、少なくとも他人のためではありませんから」>バーン _7_紫京 「この玉を通して相手を見るとね。その相手がどんな死に方するか見えちゃうんだよ。ボク自身の未来は見えないけどね。…いとくけど、予知も契約者じゃないと無理だぞっ」>俊也 _1_神琴 「………あ、」自分のしたことを、一瞬理解できずに驚いた表情。けどすぐにコートをつかんだ手を離す。「ごめんなさい(^^)」>夜真さん _1_神琴 「そうだったんですか、だからあんなにバイクのこと気にしてたんですね(^^)」<バイク訓練>シュウさん _7_紫京 いとくけど→言っとくけど(^^;; _0_哀 「……」神琴ちゃんと夜真さんを見ていたが、抱かれているちび鏡也さんが目に入って(可愛い……。) _3_バーンスタイン 「しがらみに囚われている限り、人間は成長しないものさ・・・と、3日ですね? 伝えておきますよ」と立ち上がり、ポケットから100$紙幣を取り出してカウンターに置き _T2_夜真 「……あいつは幸せだったのだな…」なんとなくそんな風に感じる。理由は特に無いが _4_鏡也 「あ、あー、蕾?何と言うか、こう…抱き締めるのには慣れていても、こうやって抱き締められるのには慣れてなくて、ついでに10歳時の精神なんだけど、僕は」 _T1_シュウ 「……俺の代理でも、受け付けてくれるか?」<バイク>神琴 _2R_流依 「アレも中途半端なトコロで……まあ、偲ぶ者たちを止める権利は無いか」コーヒー飲みながら、呟き _3_バーンスタイン 「先に失礼します。今から『仕事』の時間ですからね」と、るいさんとしゅうさんに手を振って、外に出る・・・ _8_俊也 「死に方が見える・・」ピタと手とめて・・ほう、とため息を。「わたしは人の死に方には興味ありませんから」笑顔で嫌なことを>紫京さん _2R_流依 「では、また」。バーンスタイン _5_蕾 「だから?」小首傾げ<抱き締められるのには…>鏡也 _T2_夜真 「…そういえば挨拶してなかったな…」<バーン氏 _7_紫京 「まあ、相手の死に方以外にも予知出来るものはあるけどさ」(^^;>俊也 _1_神琴 「もちろんですよ(^^)シュウさんのバイク、わたし好きです」と普段言いそうで言わないことを言ってる神琴がここに…>シュウさん _T1_シュウ 「またな。主人さんによろしく」>JB _T2_夜真  とことこ席に戻る _8_俊也 「まあ、自分も早々死ぬ気はないですけどね。」といって名刺を取り出しわたす>紫京さん _0_哀  もそもそ。 _4_鏡也 「えー、つまり、その…娘相手でも思春期故に気恥ずかしい感じが背筋を…」 _7_紫京 「今のところ、その玉の予知が外れた事は…ない。だからボクはなるべくその玉の力を使わないようにしているんだよ」名刺を受け取りつつ>俊也 _8_俊也 「いまさらですが、契約とやらについて力になれるかもしれません。もし興味があったらここにきてください」当然研究所の連絡先が入った名刺です(笑)>紫京さん _T1_シュウ 「じゃ。あいつが神琴ちゃんを連れて行こうとしてた場所に案内するよ。時間空けといてくれるか?」>神琴 _7_紫京 「ああ、猫達が世話になってる研究所か。わかった、気が向いたら遊びに行く」(^^)>俊也 _T2_夜真  水飲んで3番席へ _8_俊也 (その予知の力も見てみたいし)「では、今日はこの辺で、失礼します」 _1_神琴 「はい(^^)いつでも良いですよ。今はもう学校もありませんし」<時間>シュウさん _5_蕾 「気にしなーい」←恐らく自分がの意。<抱き締め でも、とりあえず抱き締めるのはやめて、鞄をごそごそし始める>鏡也 _8_俊也 「ええ。あの元気な猫達にも会いにきてください。(笑)では、皆さん、お休みなさい」>ALL _3_夜真 「先週チラッと見て…自己紹介がまだだったな…賽河夜真だ…『丹宮流依』だったな…」>流依さん _2R_流依 「ああ、そうだけど」>夜真 _4_鏡也 「ふー。本気で赤面するかと思った…」 _1_神琴 「おやすみなさい(^^)」>俊也さん _3_夜真  会釈します>俊也さん _7_紫京 「じゃあねー♪」>俊也 _5_蕾 「はい、あたし達のCD。キャンペーン用のヤツ、一杯持ってきちゃった☆」と、一枚のマキシシングルCDを差し出します>鏡也 _T1_シュウ 「ああ。じゃこれからは気軽に誘えるな」にっと笑う>神琴 _T1_シュウ 「またな」>俊也 _T2_シュウ 「さてと、俺はそろそろ帰るか。親子仲いいのも程ほどにな」>蕾、鏡也 _2R_流依 「シュウも、気を使ってるのか本気で女好きなだけなのか」呟き(笑 _1_神琴 「あ、でもリューさんにシュウさんのバイクの話すると何だか怒ってました。けんかでもしたんですか?(^^)」(笑)>シュウさん _4_鏡也 「へえ。それは凄い…と、そう言えばお祝いを言っていなかったね。おめでとう、蕾。次の一歩を踏み出せるようになった事を祝すよ」 _7_紫京 「さて、ボクも帰るよ。またねぇ」(^^)>ALL _3_夜真 「…この場合、『宜しく』と言った方がいいか?」握手>流依 _5_蕾 「あ、シュウもCDあげる。あ、それと翔をメッセンジャーに使うのやめたら?なんていうか……困るから」と、CD差し出し>シュウ _7_紫京  ぬいぐるみを従えて退店。 _0_哀 「ごちそうさまでした。」席を立って入り口で一礼。出ます。 _T1_シュウ 「流依〜。久々に付き合え。付き合うよな?(笑)」後ろから掴み(笑)<呟き>流依 _4_鏡也 (CD…とりあえずデータベースのES項目欄に追加、鏡面世界へ保存、だな) _3_夜真  帰る人達に会釈>帰る人達 _2R_流依 「ああ、別に宜しくしなくても良いけど。とりあえず、敵にならなければ」握手はしない>夜真 _T1_シュウ 「それは秘密(笑)」>神琴ちゃん _5_蕾 「うん、これからも頑張る〜♪」にこっ>鏡也 _1_神琴  にっこり笑ってこたえる。<それは秘密〜>シュウさん _1_神琴  そして帰り支度。 _T2_シュウ 「(CD受け取り)サンクス。……そうだな。気をつける。お互い悪いしな」<翔>蕾 _2R_流依 「そうだな。霧亥とも連絡がつかないことだし、たまにはシュウで我慢するか。だが、妙な店は無しだぞ」>シュウ _3_夜真 「ふむ、俺も敵にならなければどうしようと別にかまわんぞ…」>流依さん _T1_シュウ 「分かってるって。んじゃ先に行くぞ」>流依 _T1_シュウ 「じゃ、またな。SEE You!」>ALL _2R_流依 「ああ、あと、足を引っ張らないように」>夜真 _5_蕾  ほえっと笑って見送ります>シュウ _4_鏡也 「うん…あ、そろそろ行かなきゃ。ホテルに空き部屋があれば良いけど…」 _2R_流依  と、席を立つ _1_神琴  コートを羽織って、もう一度夜真さんを振り返る。 _3_夜真 「どうした?」>みこっち  _2R_流依 「では、おやすみ」>ALL _1_神琴 「いえ、なにも(^^)おやすみなさい」>夜真さん _2R_流依 (死して残るものは無し、とありたいな)出て行こう _1_神琴  暗色のコートの裾が揺れた。退店♪ _3_夜真 「まあ、何もないなら良いか。おやすみ」なぜかその言葉が意識せず口から出て…  _4_鏡也 「と、まだ飲み終わってなかった…」と甘茶の残りを飲む。 _3_夜真 「…今日は誰も飲む人間はいないのか…」一人静かに出て行きます _5_蕾 「あたしもそろそろ帰らないと。明日よれよれだったら怒られちゃう」ペロンとベロ出して帰り支度。 _4_鏡也  そして出て行きます。 _5_蕾 (…哀ちゃんと神琴ちゃんにCD渡せなかったな…次会った時渡そっと。あ、星治君のお墓にも持っていこうっと…)などなど考えながら出て行きます。