かのか 「ここね。(場所は合ってる、でも誰もいない)」 _9_かのか 「マスター。珈琲とツナサンドを」 __透子 「ばんわぁ〜」いいながらもフラフラ入ってくる。スーツ系のオシゴトバージョン _9_かのか 「(もそもそもそもそ)」>食事中 __透子  ふらふら〜っと奥の席に _9_かのか 「こんばんわ。良い夜ですね」 _0_透子 「ばんわ。疲れてるのももったいないような夜やねぇ。あ、うちは透子って言うねん。」>かのか _0_透子 「おっちゃん、適当にお願い〜」>マスター _9_かのか 「駒ヶ岳かのかです。私の事は好きな様に呼んで下さって結構ですよ」>とーこ _0_透子 「かのかちゃんか。よろしゅうな」カウンターに懐きながら>かのか _9_かのか 「(ふぅ落ち着いた…これで暫くは持つわ)」食後の珈琲タイム __蕾 「こんばんわ〜♪」男物のTシャツ+カーゴパンツ+華奢な感じの伊達眼鏡、おまけに影のある笑顔付きで登場。 _0_透子 「むぅ、ホットミルクが出てきたなぁ」(苦笑)<適当に _0_透子 「ばんわぁ、蕾ちゃん〜」のったりと>蕾 _9_かのか 「こんばんわ。初めまして」(後かたづけ) __蕾 「こんばんわ♪」ぱたぱたと手を振り>とーこさん _0_透子  ちびちびミルク飲んでいたり _8_蕾 「こんばんわ、初めまして♪」とかのかさんの隣に着席。柄にも無くマスターにコーヒーを注文。 _9_かのか 「食事も頂けたし、そろそろ帰ります、お先に♪」 _0_透子 「おやすみ、気ぃつけなぁ〜」>かのか _8_蕾 「あ、もう帰っちゃうんだ。あたし、<皇帝>の五月女 蕾って言うの。今度お話しようね」にこっ>かのかちゃん _9_かのか 「(流石に此処では星が見えないか…)」 _9_かのか 会釈して退場〜 _1_蕾  コーヒー持って、とーこさんの隣に移動〜。 _0_透子 「ん〜?蕾ちゃんも疲れてるん?」結構眠そう>蕾 _1_蕾 「うーん、多分ね。色んな人と一杯会うから〜」と、まったり〜<疲れてる?>とーこさん _0_透子 「結構気ぃ使うからなぁ」<色んな人と>蕾 _1_蕾 「うん、いつも笑ってなきゃいけないしね」ぶーと膨れてみる。<気を使う>とーこさん _0_透子 「わかる、わかる」のろのろながらうんうん頷いてる>蕾 _1_蕾 「……マスター、チョコレートパフェください」甘いものに逃げる事にした。 _1_蕾 「とーこさんも、そういうことあるの?」こきゅっと首傾げ>とーこさん _0_透子 「まぁなぁ」<そういうこと 「何せ、共通語の丁寧語使わなあかんのが、疲れる」のて〜っとカウンターに>蕾 _1_蕾 「とーこさんは今の喋り方の方がとーこさんらしいのにね」首傾げたまま微笑み>とーこさん _0_透子 「しゃぁない。堅苦しい席やから」苦笑>蕾 _0_透子 「他に、海千山千の狸さんやら狐さんやらの腹のさぐり合いがなぁ」ぶつぶつ _1_蕾 「…あ、そう言えば、あの短剣、なんか分かった?」<何時ぞや渡した短剣の事>とーこさん _0_透子 「ん〜、あれ、なんかの生き物の牙みたいやったで。まぁ、悪いモンもついてないみたいやし」手元に短刀引っ張り出して、渡す>蕾 _1_蕾 「ふ〜ん…。ありがとね♪」鞄の中から借りてた短剣を出して渡します>とーこさん _0_透子 (自分の牙引っこ抜いてたって、翔もようやるなぁ)那智に過去視させたらしい(笑)<短剣の刃 _1_蕾  受け取った短剣を、鞘を付けたまま振ってみる。 _0_透子 「大事に持っといたり」微笑してみている>蕾 _0_透子 「ん。」預けてたの受け取って _1_蕾 「……うん」ごそごそ鞄にしまう<大事に持って…… _0_透子 「そういや、今日は少ないなぁ」ぽそっと __鏡也 「うん、確かに少ないねぇ」やや成長したちび出現。 _0_透子 「ばんわ、きょ〜」>鏡也 _1_蕾 「そうだね〜。いつもはもうちょっといるのに」チョコレートパフェの残りを片付け始める。 __鏡也 「…きょー?」 _0_透子 「ん、ちびやから」<きょー>鏡也 _1_蕾 「あ、お父さん、こんばんわ〜♪」頭撫で撫で(笑)>鏡也 _0_透子 「なんやったら『きょーちゃん』って呼ぼか?」のったりとした感じ>鏡也 _2_鏡也 (やっぱり調子が出ないよ…)<きょー呼ばわり+撫でられ(笑) _1_蕾 「きょーちゃん?かわいー♪」喜んで撫で撫で続行(笑)>鏡也 _2_鏡也 「…そう呼んだら『とーちゃん』と呼びかえすって言ってるそばから…」<撫で続行(笑) _0_透子 「何や『父ちゃん』みたいやなぁ」クスリ<とーちゃん>鏡也 _2_鏡也 「ふ、今週で何十回その言葉を言われた事か…」<かわいい _1_蕾 「とーこさんはとーこさんで良いの。お父さんは可愛いからきょーちゃんで良いの」<とーちゃん呼び>鏡也さん __夜真 (からからん) 相変わらず黒コートで怪しい雰囲気纏って入店 _0_透子 「そりゃ、可愛いからなぁ。きょーちゃんは」くすくす<何十回いわれたか>鏡也 __シュウ 「GOOD EVENINGっと」 _0_透子 「ばんわ〜」>夜真 _2_鏡也 「…とーこさんも見ようによっては非常に限定的ではあるけどかわいいと言えなくも無いような錯覚を起こす事があるような」 _0_透子 「ばんわ、シュウ」 _1_蕾 「こんばんわ〜♪」>夜真さん&シュウ _2_鏡也 「やっと。シュウくんと夜真くんか」 _T1_シュウ 「いつもの珈琲な。あとサンドイッチ3つ」>マスター _0_透子 「何やねん、その錯覚って」苦笑>鏡也 __夜真 「ああ、先々週は世話になった…」>とーこさん _2_鏡也 「気のせい〜」ぶらぶらとまだ床に届いてない足を揺らしつつ<錯覚 _T1_シュウ 「ん? 少し顔色悪いな。仕事で揉まれたか?」>蕾 __夜真 「こんばんわ」>蕾ちゃん・シュウさん  _T1_シュウ 「しかしお前……いつまでその冗談続ける気だ?」頭ぐりぐり>鏡也 _3_夜真 「ふむ、伸びたか…?育ち盛りか」(爆)>鏡也 _2_鏡也 「体が元に戻るまで…って言うか子供みたいに扱うなっ!確かに情動は子供だけど、知識は大人だぞ!」>シュウ _T1_シュウ 、がつがつとサンドイッチをむさぼる。 _2_鏡也 「ある意味間違ってはいないんだけど…」憤気を抜かれる<育ち盛り _1_蕾 「大丈夫だよ。ちょっと疲れただけだし、パフェ食べたし……って、お父さんに何するの!」<鏡也頭ぐりぐり>シュウ _0R_透子 「ん?、何やうち夜真の世話したっけ?」小首かしげて。思い浮かばないようである>夜真 _T1_シュウ 「安心しろ。IQ300の天才ガキとかうち(UGN)に居るけど、子供扱いしてるからよ」なでこなでこ>鏡也 _3_夜真 「酒の席で一緒になった…どうやら『楽しかった』ようなのでな…」<世話?とは違う気がするが>とーこさん _0R_透子 「何や?また食べてないんか?」苦笑<サンドがつがつ>シュウ _T1_シュウ 「新人は揉まれるのが仕事でもあるしな。俺も昔を思い出すよ。って、別に苛めてねーって」<鏡也>蕾 _2_鏡也 「あー、そこはシュウくんの良い所でもあると思うけどさ…僕に対する『コレ』は別物だろ?と言うかからかってるだろ、絶対」でも撫でられている。<子供扱い _0R_透子 「美味しくたのしく飲めたんはうちもそうやけどな」にこり>夜真 _T1_シュウ 「こないだバーンシュタインと話してたろ? 三日ぶっ続けで星の海飛ばされてた」>とーこさん _0R_透子 「ん〜」手を伸ばして頭なでなで>鏡也 _3_夜真 「ふむ、ではお互い様か」>とーこさん _2_鏡也 「とーこくんまで…」<なでなで _2_鏡也 (元に戻ったら撫で返してやる…) _0R_透子 「ん?うち聞いた憶えないで?」>シュウ _3_夜真 「なでられるのは嫌いなのか、やはり?」>鏡也 _1_蕾 「一人じゃないからまだ良いんだけどね。……苛めてなくても乱暴だよ(ぼそぼそ)」きょーちゃん撫で撫で続行中>シュウ _0R_透子 「ん、少しは眠気飛んだかなぁ」身体起こして。 _2_鏡也 「そう言うわけでもないんだけどね。慣れてないんだよ、第1に」撫でられ過ぎだろう(笑)>夜真 _T1_シュウ 「ああ……要は羨ましい訳だな? どれどれ、お前も撫でてやるか」にや(笑)>蕾ちゃん _T1_シュウ 「とーこさんもお疲れさん。寝てないのか?」>とーこさん _0R_透子 「なんやったら、ここに来るか?」クスリと笑って膝の上叩く>鏡也 _2_鏡也 「だから何でそう言う事になるのさ…圧倒されっぱなしだよ、僕」がっくりと肩を落す。<膝の上 _0R_透子 「ただ、疲れすぎて眠いだけや」まだ、眠気が残っている微笑>シュウ _T1_シュウ 「じゃ、俺は膝枕でも貸そうか? なんてな」鏡也に膝>とーこさん _1_蕾 「羨ましくないからいいって」と逃げる<撫で撫で>シュウ _3_夜真 「俺も慣れたら、困惑しなくなるのか…?」ぼそっと _0R_透子 「シュウに膝枕されたら、きょーちゃん膝に乗っけて可愛がられへんなぁ _0R_透子 」小首かしげて _2_鏡也 (…本気で可愛がる気満々なのかとーこくん) _1R_蕾 「ねぇねぇ、夜真さん。夜真さんって、星治君のお友達だよね?」小首傾げ>夜真さん _T1_シュウ 「添い寝でもしてやればいいだろ」笑って<鏡也>とーこさん _3_夜真 「ああ、そうだったらしいな…」<友達?>蕾ちゃん _T1_シュウ 「我がままな奴だな(違)なら何がいいんだ?」<逃げ>蕾 _0R_透子 「ん……、もうちょっと小さかったら絵本持って添い寝なんやけどなぁ」妙に真面目に考え込んでいたり(笑) _1R_蕾 「じゃあさ…星治君のお墓、分かる?お参りに行きたいんだけど……」CDお墓に供えようとは思ったけど、場所を知らなかったのです(爆)>夜真さん _2_鏡也 「シュウくん、それ半分押し付けだと思うんだけど」 _1R_蕾 「何…って、何?例えば?」小首傾げ>シュウ _3_夜真 「墓か…すまないが、俺も知らん。葬式は遠くで見てただけだしな…」>蕾ちゃん _2_鏡也 「…あ、でも何がいいかを聞いてるのならいいのか」勝手に一人で納得。 _1R_蕾 「あ、そうなんだ……。じゃあどうしようかな……?」うーんと悩み<お墓知らない _0R_透子 「ん?」空間繋げて夜真の頭撫でようとしたけれど、失敗してスカっていたり _T1_シュウ 「時々お前の思考回路が判らねーんだよな……論理的なのかそうでないのか」>鏡也 _2_鏡也 「調べれば何とかなると思うけど。葬式の宗派とか、菩提寺とか」 _T1_シュウ 「なら、“それ”にするか。調べりゃすぐわかるとおもうし」<墓の場所>蕾ちゃん _2_鏡也 「論理なんていうのは空想だよ。それも人間限定の」ちっちっち、と何故か得意げに指を振る。 _0R_透子 「?」空間繋げるのに失敗したのが不思議そうだったり _3_夜真 「ふむ…墓なら霊がいるかもな…」 _3_夜真 「どうした?調子が悪いのか?」>とーこさん _2_鏡也 「例えばシュウくんを僕が造った事なんて知らなかっただろ?」いきなり何を言い出す。 _3_夜真 「そうなのか?」聞くなw<シュウ造った>鏡也 _T1_シュウ 「……熱あるのか、こいつ?」<シュウが僕を>蕾ちゃん _2_鏡也 「平熱だよ。それより、君自身がどうやって出来たのか…僕の言葉を否定できる?」何を言いたいのか不明…>シュウ _0R_透子 「むぅ?疲れすぎたからかなぁ」<空間操作失敗 _1R_蕾 「じゃあ、頑張って探そうかな…?」<お墓の場所 「熱?」こつんと、きょーちゃんのおでこと自分のおでこ合わせて熱計ってみる。 _T1_シュウ 「否定や肯定で今の俺が変わるのか?」しれっと>鏡也 _2_鏡也 「あうっ」おでこ合わされ慌てる _2_鏡也 「うん、それが正解。でも君はまだ視野が狭い。前も後ろも上も下も見えてる。でも、左右が見えてないんだよ」わたわたとしつつも>シュウ _1R_蕾 「熱はなさそうだけど…?」おでこ離して、ついでに慌ててるきょーちゃんの鼻にデコピンする(笑) _3_夜真 「疲れているなら、チョコを食べろ。あとホットミルクもな」チョコ出します(ぉぃ>とーこさん _2_鏡也 「あいたっ」 _0R_透子 「そこまで見えんでも、生きてけるしなぁ」ぽそり<左右が見えていない _0R_透子 「ん、ありがと」チョコ受け取って _3_夜真 (俺はそのどれも見えていない…それでも存在する理由はある…) _2_鏡也 「生きていけるかどうかと楽しんで生きているかどうか、どっちが大事かで僕は後者を選んでいるだけの事なんだ」 _T1_シュウ 「お前も充分、子供扱いしてるじゃないか」微笑ましく見ている(笑)<おでこ>蕾ちゃん _T1_シュウ 「俺の左右には、お前等がいるだろ?」皆を見渡して>鏡也 _0R_透子 「あ〜、やけど、裏の裏の裏まで見えんと、狸さんと狐さんの餌食になるなぁ」のったり独り言 _3_夜真 「先週の奴が不評だったので改めて作ってみたのだがな。美味ければ幸いだ」>とーこさん _1R_蕾 「だって可愛いんだもーん♪」と、きょーちゃん撫で撫で<きょーちゃん>シュウ _0R_透子  (もぐもく)「ん、普通に美味しいなぁ」<チョコ _T1_シュウ 「へえ……意外と子供好きなのか」>蕾ちゃん _2_鏡也 「語られざる事については沈黙しなきゃならないから、それについては正解かどうかも言えない…ってまた撫でられてるの、僕?」<左右にはお前等が _0R_透子 「蕾ちゃんにきょーちゃんとられてるしなぁ」 _3_夜真 「ふむ、そうか…」<美味しい (そういえば、あの女を殺す以外に何か考えてたかな…) _1R_蕾 「ちっちゃくて可愛いからね♪」<子供好き>シュウ _2_鏡也 「…とーこくん、疲れてるね?」<裏の裏の裏 _T1_シュウ 「ん? そろそろ閉店か。時の立つのは早いもんで」サンドイッチ平らげて _2_鏡也 「ちっちゃいとか可愛いとか言われるのも新鮮と言えば新鮮なんだけど…」苦笑 _0R_透子 「昨日の夕方から、そういうのの相手で、なぁ」<つかれて>鏡也 _3_夜真 (子供か…あまり若いうちに死ぬのはやはり不幸だな…)ぼそっととんでもない事を考える _1R_蕾 「あ、ねぇ夜真さん。星治君のお墓見つかったら、一緒にお参り行かない?」>夜真さん _0R_透子 「ん、それじゃぁ、帰ろかな」立ち上がって _T1_シュウ 「俺は逆に肉体的に疲れたな……お互いやすもうぜ」>とーこさん _3_夜真 「構わんぞ。おれもあいつには色々と用があるからな」>蕾ちゃん _2_鏡也 「じゃあ、ヒントを1個。裏は前からだと見にくいけど、上下左右から見れば結構わかる事もあるってね。」 _T1_シュウ 「そん時は、俺の供え物もついでに持ってってくれ」>蕾ちゃん、夜真<墓参り _3_夜真 「了解した。何だ?」<供え物>シュウさん _1R_蕾 「じゃあ、一緒に行こうね。頑張ってお墓探さないと」にこっ>夜真さん _0R_透子 「何とか、慣れるわ」<ヒント>鏡也 _0R_透子 「んじゃ、ゆっくりねよか」<お互い>シュウ _T1_シュウ 「神琴ちゃん。強引にでも連れてかねーと、行きそうにないしな、あの子」<お供え>夜真 _3_夜真 「…そうやって笑顔が出るというのは…いいことだな…」>蕾ちゃん _2_鏡也 「全ては繋がってる。僕達がどんな動きをしても極微小世界の連鎖は何処までも続く…と良いけども」 _3_夜真 「ふむ、彼女を連れて行けば良いのだな。承知した」<みこっち>シュウさん _0R_透子 「三人で、仲良くいっといでな」にこり<墓参り>夜真&蕾 _2_鏡也 「そう、それが僕の娘のいいところ<笑顔が」>夜真 _1R_蕾 「だって、悲しんでるだけじゃ駄目だと思うから。星治君の分まであたし達が頑張らないと」微笑み<笑顔>夜真さん _0R_透子 「変わらん所は、変わらんか」くすり<鏡也 _2_鏡也 「たま〜に変わりたくなるけどね。さ、帰ろうかな。久しぶりに自宅にでも」 _T1_シュウ 「ま、人類を救うとか言う気はねーけど、あいつの分ぐらいは代わりに戦ってやってもいいか」 _T1_シュウ 「じゃ、俺も帰る。またな」 _3_夜真 「死者に対して残った者ができることは…そんなところだろう…俺はまた違った事が出来るからここにいるがな…」<星治の分まで〜>蕾ちゃん __透子  扉の前まで行って、どこでもドアにしようとして、失敗 __透子 「むぅ、本格的にアレやなぁ。」<失敗 _2_鏡也 「送ろうか、とーこくん?」 _T1_シュウ 「それは俺の台詞。」< _T1_シュウ <送ろうか _1R_蕾 「そろそろあたしも帰らないと…」無意味に眼鏡を掛け直して席を立つ。 _3_夜真 「かなり疲れているようだな。早く帰って休め」相変わらずの無表情である>とーこさん __透子 「ん?きょーちゃんとシュウの両手に華?」くすり<送ろうか _1R_蕾 「あたしはあたしなりのやり方で頑張る。だから夜真さんは夜真さんなりのやり方でね」にこっ>夜真さん __透子 「ん、夜真、ありがと」にこり<早く>夜真 _T1_シュウ 「ま、いいか。鏡也、任す」自分も疲れてるようだ _3_夜真 「ああ、お互いにな…」意図的に笑ってみる。但し物凄く引きつった表情です(爆) _2_鏡也 「なんか皆疲れてるねえ。僕が可愛がられたのって、えーと、癒し系だからなの?」違うだろ、絶対(笑) __透子 「口さえ開かんかったらな」クスクス<癒し系>鏡也 _2_鏡也 「ま、いいや。行こっか、とーこくん」と鏡が出現。一応、家が見えます。 _T1_シュウ 「イヤラシ系だろお前わ」 _T1_シュウ 「じゃ、俺はこっちを送るかね。自宅でいいか?」>蕾ちゃん __透子 「ありがと」頭撫でてから鏡の方に向かう>鏡也 _2_鏡也 「…だから撫でないでってば」と鏡で転移、送って行きます。 _1R_蕾  嬉しそうに、にこ〜っと笑います<意図的な笑み>夜真さん __透子 「そんじゃ、おやすみ〜」もう一回鏡也の頭撫でてから転移されていく>ALL _1R_蕾 「うん。お願いします(^^)」今日はなんとなく丁寧に(笑)<自宅まで>シュウ _3_夜真 「ふむ、おやすみなさい」意図的に言う事にしたらしい>とーこさん _3_夜真 「どうした?何か嬉しい事でもあったか?」>蕾ちゃん _1R_蕾 「うん、ちょっとね」にこにこ<嬉しい事>夜真さん _T1_シュウ 「お前にはかなわないな、ホント。じゃ、後ろの席で寝とけ」今日は車>蕾ちゃん _T1_シュウ 「じゃ、またな」>夜真 _T1_シュウ 「先に車出してるぞ」退出。 _3_夜真 「そうか…では、俺も帰るか。お休み」出て行きます _1R_蕾 「あ、待ってよ〜。マスターご馳走様でしたっ」慌ててシュウを追っかけて、退出。