かのか 「今日も最初ですね」 _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 __夜真 (からからん)今日も静かに入店〜 _9_かのか 「こんばんわ」(会釈程度) __夜真 「ん?はじめてか…<死>の賽河夜真だ」>かのかちゃん 薫 (から……)ずず、とドアの枠によりかかり〜 __透子 「大丈夫か、薫ちゃん」苦笑しながら入る。今日は洋服姿。 薫 「ん…だいじょう、なの」 薫  ふにゃっと笑い返し>とーこさん _9_かのか 「(聞いた事の無い名前…)初めましてですね。駒ヶ岳かのかです。」>夜真 __夜真  無言でかおるんを抱え込んで近くの適当な席へ(ぉぃ「マスター。水を」 薫 「ありがと、なの」ぺこりとお辞儀。反動でずりずりーと倒れ込みそうになる(笑)>夜真 __透子 「むぅ、ジョッキ一杯でこうなるとは」苦笑<薫ちゃん、幼児化 __夜真 「しかたがないな…」席の周りを脱いだコートでコーティングして落ちないよう括り付けます(笑)>かおるん __透子 「ばんわ〜」>ALL __夜真 「ああ、挨拶が送れたな…」>とーこさん 薫 「んくんくんく……」水を飲んでます。くくりつけられてるのはきにしない(笑) _9_かのか 「こんばんわ…自分の酒量を計れない程、飲まないモノですよ」 薫 「はい〜ごめんなさい、なの…」>かのか __夜真 (そういえば、こいつ確か葬式にきてたな・・・)少々の警戒を含めた眼で見てます>かおるん _8_鏡二郎  相変わらず少し憔悴気味。「今晩は」>ALL __夜真 (初めてなのが来たな…)<鏡二郎氏 _6_透子  薫ちゃんの横に座る _8_鏡二郎 「新しい騎士、か。<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ、宜しく」>お初さん _6_透子 「ばんわ、鏡二郎。大丈夫か?」<憔悴>鏡二郎 _T3_夜真 「霧上の…そうか。<死>の賽河夜真だ。疲れているのか?だったらチョコとホットミルクを…」それしかないのか(笑)>鏡二郎さん _7_薫 「…………」じーっと鏡二郎さんを見上げていたり。 _9_かのか 「(霧上…聞いた事がある)はじめまして。駒ヶ岳かのかです」>鏡二郎 _8_鏡二郎 「とりあえず、今はまだ大丈夫」(苦笑)>透子 「溶かしてホットチョコレートにでも?」(爆)<チョコとホットミルク>夜真 _8_鏡二郎 「?」きょとんとした顔で見つめ返したり>薫 _7_薫 「いたい、の?」>鏡二郎さん _T3_夜真 「ふむ、そういう食べ方もあるか…」一人勝手に納得(笑)>鏡二郎氏 _8_鏡二郎 「…怪我はないぞ」(笑)<いたい?>薫 「…そういう食べ方じゃないのか?」(ぉぃ)<チョコとホットミルク>夜真 _7_薫  もしょもしょと蓑虫コート状態から、なんとか手を出そうとする(笑) _T3_夜真 「てっきり二つを少しずつ食べていくものばかりと思っていたからな…」<そういう〜>鏡二郎氏 _6_透子  何も言わずに頭なでなで>鏡二郎 _8_鏡二郎  何も言わずになでなでされる(爆) _7_薫  んしょ、と片手を出すことに成功(笑)  _7_薫  鏡二郎さんをぺたぺたと触る(撫でる?) _8_鏡二郎 「撫でられているのか?」困惑中(^^;;<ぺたぺた _7_薫 「いたいの、いたいの、とんでーけー」   _6_透子 「そうなんちゃうん?」クスクス<撫でられてる?>鏡二郎 __流依 「こんばんは、と」ふら〜っと入店 _6_透子 「ばんわ、流依」 _9_かのか 「無邪気で可愛いわね」 _T3_夜真 「ふむ…」何に影響されたのやら、2レベル戦闘術応用でツボ押し(爆)>鏡二郎さん _T3_夜真  会釈だけ>ルイ氏 _1_流依 「マスター、コーヒー」喧騒を避けてまったり _8_鏡二郎 「…そうか。ありがとう」心なしかストレスが和らいできたらしい。>薫 「……」(涙)かなり痛がっている。何処を押されたのだろう?(爆)<ツボ押し _T3_夜真  肩甲骨押してます(笑)「疲れが取れる・・らしいぞ」>鏡二郎氏 _7_薫  ふにっとした笑顔〜>鏡二郎くん _7_薫 #酒臭いです(笑) _8_鏡二郎 「…痛いって事は、不健康って事だったな…」(^^;<ツボ押し _2_凪 がらーんとドアを開け、推参 _9_かのか 「(彼が噂の流依…、成るほど)」 _2_御剣 「っこっんばっんわー」 _6_透子 「ばんわ。初めてさん」>凪 _2_凪 ぶいーんと飛行機ポーズ _8_鏡二郎 「お酒臭い。何処で飲んできた?」真顔で問い詰め>薫 _T3_夜真 「はじめましてか…<死>の賽河夜真だ…」>凪 _2_御剣 「初めての人がいっぱいいるねー、こんばんわ」微笑み _1_流依 「こんばん……」機械的に挨拶を返そうとして、入って来た人物の様子を目撃、凍る(w>凪 _2_御剣 「そして発見、ダブルチョーップ!」>流依 _2_凪 隣に座るなり、両手でチョップチョップ _6_透子 「……」にぃっ<凍ってる流依を見て(笑) _8_鏡二郎  唖然(爆)<ダブルチョップとか _T3_夜真  …?(笑)<いきなりチョップ _1_流依 「お久しぶりです、どうも相変わらずお元気で……」素直にチョップされながら(w>凪 _7_薫 「んとね。おはながきれいでね、とーこさんとなの〜」答えになってない(笑)>鏡二郎くん  _8_鏡二郎  睨む(爆)<とーこさんと>透子 _2_御剣 「こらー、学校の皆心配してるんだぞー、ちょっぷちょっぷ」>流依 _9_かのか 「すごぃ…あの流依さんが圧倒されてる(笑)」 _T1_透子  鏡二郎のにらみはスルーして流依の所に(笑) _3_鏡也 「…年齢的にどうか、とか思わないかなあ、凪先生?」コップからストローで何やら飲みつつ突如出現。 _8_鏡二郎 「未成年にお酒は毒だ…」さらにぼそっと>透子 _7_薫 「なぎせんせーだぁ〜」現状を考えろ(w _T1_透子 「ばんわ、うち、透子って言うねん。よろしくな」にこり>凪 _1_流依 「きちんと辞表は出しましたし、安彦先生にも言って……と、そろそろチョップは許してください」>凪 _T3_夜真  落ちない様、支えときます(笑)>かおるん _2_御剣 「私は寝耳に水だったもん…」チョップをやめて、俯く _2_凪 そして上目遣い _2_凪 「透子さん………。貴方も流依くんにチョップすることをお奨めします」指差し確認 _3_鏡也 (流依くんがここまで押されるなんて…すごく楽しいなあ)助けようとは思ってないと思われる。 _7_薫 「にゃ?にゃ?」背後をきょろきょろ。支えられてるのに気づいたらしい(笑) _8_鏡二郎 「マスター、いつものミルクティーを」なにげにマイペース _2_御剣 「まぁ、きちんと働いてるんだよ、ね? ね?」>流依 _1_流依 「うっ……ほら、わざわざ告げるほどのことでは無いかと。別に、ただちょっと転職しただけですし」ニガワラ>凪 _9_かのか 「(彼女が御剣先生と…あとは我孫子先生って人が来れば良いんだけど…)」 _T1_透子 「んじゃ、お言葉に甘えて……」っとハリセン取りだし(笑)<チョップ _7_薫 「ありがとなの〜」ふにゃにゃ〜と笑いかけます>夜真くん 相手が誰だか認識なっしんぐ(笑) _1_流依 「ええ、働いていますとも。決して何もせずにふらふらしているわけでは無いです」>凪 _3_鏡也 「同僚、しかも一緒に戦った人には告げておくべきじゃないかなあ…」ぽそり、と言い訳潰しを(笑) _1_流依 「と、透子さんにツッコミされる理由は、断じてありません」ハリセン受け止め(w>とーこさん _T3_夜真 「近しい人間が死んで悲しむ気持ちはわからないわけではないが…悲しんでいるだけではダメだからその人間の分まで一生懸命生きなければ行けないらしい…」誰に言ってるのか… かかえつつ _8_鏡二郎  ミルクティーを飲みながら、ちび鏡也を見ている(…誰だろう?) _T1_透子  クスクス笑っていたり(笑)<ハリセン受け止め _T1_透子 「あ、きょーちゃん。ばんわ」>鏡也 _2_御剣 「いいです、きちんと前を見て生きてるなら、いいです」じーーっと、流依の目を見る _t3_俊也 「こんばんはぁ」ふう、と軽いため息をつきながら入店 _3_鏡也 「だからきょーちゃん呼ばわりは…」しかしはっきりとは逆らえず(笑) _T1_透子 「ばんわ、俊也」挨拶だけ _7_薫  寄っかかりながら、顔をじーと見上げていたり(笑)>夜真くん _9_かのか 「それでは、まだまだですよ」>独り言に対して>夜真 _1_流依 「ま、前を……向いているような気も、しなくもない、かな……」目逸らしw>凪 _8_鏡二郎 「知り合いか?」ちび鏡也の方を指しつつ>透子 _3_鏡也 「ところでとーこくん、すごく面白いよね、この流依くん」 _t3_俊也 (御剣さんと駒ヶ丘さんか・・・どっちも混んでるな)一瞬悩み・・無難なとこに _2_御剣 「目を逸らさない!」がしっと流依の両頬に手を当てて、こっちを向かせる _T1_透子 「確かに、後ろだけ向いてはいいへんなぁ」クスクス<前を向いている気>御剣&流依 _2_凪 俊也が入ってきたのは、見えていない… _7_薫 「……だれ?」(爆)>夜真くん _3_鏡也  白衣の懐から何やら器材を取り出し記録し始めている(爆)<凪vs流依 _1_流依 「ふぅ……」と溜息をついてから「未だ、前を向けているか、これから向けるかはわかりません。ただ、そのために足掻くことはしてますよ」と、急に真面目にw>凪 __翔 「……ったく、しつけーぞ、パパラッチ!」ぶつぶつ良いながら入店〜。 _8_鏡二郎  紅茶を飲んでいるので目礼>翔 _T3_夜真 「……忘れているならまあいい。<死>の賽河夜真だ」>かおるん _2_凪 突然、にっと笑って 御剣「よしよし、いい子いい子」撫で撫で>流依 _T3_夜真 (はじめましてか…)とりあえず、会釈>翔君 _7_薫 「さいかわちゃん」にこーっと笑う>夜真くん _5_俊也 「所長・・・・・まあ、いいです」いいかけてやめる。奥のもっと興味深いものを注視(笑) __翔 「よーお、こんばんわ〜」(……っと、今日は人が多いな)きょろきょろ店内見まわし。 _9_かのか 「席が遠くて聞こえにくいのですが」>夜真 _1_流依 (ふぅ、どうも、凪さんとだと、調子が前に戻ってしまう)コーヒー飲んで、一息 _2_御剣 「こんばんわぁ」>入ってきた人s _T1_透子 「んで、嬢ちゃんの名前は」にこり>凪 _2_御剣 「御剣凪、30歳です。教師をしています」転入生が挨拶するように>透子 _T3_夜真 「こいつも『ちゃん』付けするのか・・・もうどう言おうとかまわん…」>かおるん _3_鏡也 (…ほっ。凪くんのおかげで助かったか)<俊也 _8_鏡二郎 「マスター、おかわり」おかわりを要求。 _T1_透子 「ん?何や、那智と同い年やったんかぁ」>凪 _0_流依  とーこさんと凪せんせーが話しているうちに、こっそり一つ避難w _7_薫 「えとねぇ。かおるは、かおるなの」意味不明(笑)>夜真くん _2_御剣 「もー、みんな私の歳聞くと絶対信じないんだから」ぷりぷり _T3_夜真 「ん?どうかしたか…?」<聞き取りづらい>かのかちゃん _T1_透子 「まぁ、ええやん。凪ちゃん、若く見られてるんやから」クスクス>凪 _6_翔  適当に着席。隣の薫ちゃんの様子にあっけに取られる(笑) _5_俊也 (透子さんも似たようなもの・・・)ちらっと二人を見比べて微笑んでみたり(笑) _3_鏡也 「そうそう。とーこくんだってこう見えても…」>凪 _T1_透子  持ってたハリセン突っ込み(笑)>鏡也 _8_鏡二郎 「老けて見られるのは嫌なものなのか?」透子の話を聞いて首傾げ _7_薫  目が合ったのでふにゃにゃ〜と笑いかえす(笑)>翔くん _3_鏡也 「あう、痛い…何で僕だけ。俊也くんだって考えてたのに」(笑) _T3_夜真 「賑やかだな・・・」(で、こいつ(薫嬢)どうすればいいのやら…)(笑) _7_薫 http://dolphin.s16.xrea.com/game/raiEV.txt _T1_透子 「何や、前に似た様なことがあったような気ぃするなぁ」振り抜いた格好で _6_翔 「……薫ちゃん、酔ってる……?」困ったように微笑み>薫ちゃん&周りの人々 _3_鏡也 「・・・・・・ごめんなさい」(爆)>透子 _1_俊也 所長の言葉はそ知らぬ顔でスルーしつつ流依さんのほうへ「めずらしいですね?(ニヤリ」>流依さん _7_薫  マスターが出してくれたピッチャーを抱えてこきゅこきゅ呑んでます(中身は水) _2_御剣 「でもほんと…ちょっと随分来ない間に…知らない人多くなってる」指くわえ _0_流依 「同じことでも、鏡也に言われた方が、ツッコミ易いんだろうよ」落ち着いたようで(w _T3_夜真 「のようだぞ」<酔ってる>翔君 _8_鏡二郎 「未成年は飲酒禁止のはずだが…」(頭抱え)<酔う薫 _T1_透子 「んな、人の考えてることまで、うちは読まれへんって」苦笑>鏡也 _T3_夜真 「知り合いか?こいつの家を教えてくれれば届けるのだが」<薫嬢>翔君 _1_俊也 くるりと振り返って「わたしは西川といいます。以後よろしくおねがいしますね」笑顔で握手〜>凪さん _3_鏡也 「そうだよねぇ。ま、僕はよく会ってるけど」でも現在の外見十歳児だったり>凪 _6_翔 「……なんで薫ちゃんが……」ほへ〜と溜息。 _0_流依 「今日は、ではなく、あの人に対しては、だが。まあ、誰でもそういう相手はいるということだ」>俊也 _T1_透子 「そうなん?」<ずいぶん来ない>凪 _7_薫 「んにゅ?」>届ける _3_鏡也 「騎士が増えるのはいい事なのか悪い事なのか。僕は嬉しいけどね。対象が増えて」 _2_御剣 「あ、っはい、どうもよろしくです」握手してぶんぶん>俊也 _7_薫 「だいじょうぶなのです〜」もしょもしょと蓑虫脱出をはかろうとする(笑) _2_御剣 「んーっとね、いろいろとね、学校とか学会とか、調査とかいろいろあって…」指折り数え>透子 _8_鏡二郎  眠そうに欠伸している。 _3_鏡也 (…俊也くんまであのペースに巻き込まれなきゃいいけど) _T1_透子 「先生ってのも大変なんやなぁ」>凪 _8_鏡二郎 「眠くなってきたからそろそろ帰る。お休み」>ALL _T3_夜真 「いつも飲んでるわけではなさそうだな…何か心当たりはあるか?」<薫嬢> 翔君 _3_鏡也 「おやすみ、鏡二郎くん。よい夢を」 _T1_透子 「おやすみ、鏡二郎。気ぃつけてな〜」手を振って _7_薫 「おやすみなさい〜」>鏡二郎君 _0_流依 「おやすみ〜」手だけ振ろう>鏡二郎 _1_俊也  苦笑しつつ「どうも。こちらこそよろしくおねがいします」笑顔で握手終了 _T3_夜真 「ああ、お休み」>鏡二郎さん _2_御剣 「大変なの…」 _7_薫  頭を下げたついでに、ごち、とカウンターにぶつける翔 _3_鏡也 (ん?それはそれで面白いかなあ)<あのぺーすに巻き込まれ _2_御剣 「おやすみなさーい」 _7_薫 (笑) _6_翔 鏡二郎さん _6_翔  手だけ振ります>鏡二郎さん _7_薫 「うにゅう……」さすりさすり。  _1_俊也 また振り返り「・・少々気持ちがわかる気がします・・・しかし、ふむあなたにも苦手があったとは」なぜか笑う>流依さん _6_翔 「ん〜…引っ越し前の家なら分かるが、後は知らん」<薫ちゃんち>夜真さん _T3_夜真  いたたまれないので背中さすってあげます(笑)>薫嬢 _T1_透子 「あ、薫ちゃんは、あとでうちが送ってくけど?」声を飛ばして>翔&夜真 _T3_夜真 「む、そうか…他に知ってる奴は…いたか」>翔君 _0_流依 「凪さんと、あともう一人には頭があがらないからな……」もう一人を思い出しつつ>俊也 _7_薫 「ありがとうなのです〜」>夜真くん _6_翔 「じゃあ、頼めるか?」同じく声飛ばし<薫ちゃん>とーこさん _T3_夜真 「体調は大丈夫か?」と死霊に伝言させます>とーこさん _1_俊也 「グレイルにいたころの方ですか?凪さんのような教師がそうたくさんいるとは思えませんが?」あまり凪先生に聞こえないように小声で>流依さん _7_薫  ぷるるるるると頭を振る。少しは酔いが醒めてきたらしい。 _T1_透子 「元凶はうちやから」苦笑。声を空間跳ばして>翔 _2_御剣 「でもねー手のかかる子は皆卒業しちゃったから、ちょっと先生は寂しいの」 _2_凪 テーブルに水滴でのの字を書いている _6_翔 「………とーこさんが飲ませたのか?」同じく苦笑>とーこさん _T1_透子  ポンポンと凪の頭撫でていたり<のの字 _0_流依 「いや、その人はグレイルとは関係無い」>俊也 _T1_透子 「また、入ってくるんちゃうん?」にこり>凪 _1_俊也 「気になりますね。」じいっと横目で流依さんの顔見ながら関係者思い出し(笑) _2_御剣 「そーですね! えへへへへへ」>透子 _7_薫  もそもそと蓑虫コートをはずしだす。 _3_鏡也 「んー、見てる分には面白い、かなぁ…」<透子&凪 _0_流依 「まあ、とりあえず、騎士ではあるよ。あ、そういえばもう一人、学生時代の恩師にも頭が上がらないのだった」笑>俊也 _6_翔 「そういえば、初めてだな。<悪魔>の樹神 翔だ」>夜真さん _T1_透子 「何や、凪ちゃんって、結構ええ先生みたいやなぁ」にこにこ>凪 _T3_夜真 「挨拶がまだだったな。<死>の賽河夜真だ…」>翔君 _2_御剣 「鏡也さん、人を見て面白がってはいけないと思うのです、私は」ぷりぷり>鏡也 _3_鏡也 「…よく解るね、こんな格好なのに」現在十歳児な外見です(笑)>凪せんせー _7_薫 「えっと……ありがとうござい、ました」たたんだコートをさしだしてぺこり>夜真くん  _2_御剣 「私なんて、安彦先生に比べたらまだまだですよー。あうあうー」 _2_凪 >透子 _T1_透子 「ん、やけど、きょーちゃんやからなぁ。」くすり<人で面白がる>凪&鏡也 _3_鏡也 「だからきょーちゃんは…」 _7_薫  動作は平常に戻っていたり。 _T3_夜真 「醒めたか。」「礼はいらん。酒は程々にしておいた方が良いぞ」>薫嬢 _9_かのか 「そろそろ、お先に失礼します。お休みなさい」 _T1_透子 「ん、やけど、安彦の方はいっぱいいっぱいにすぐになりそうやし」微苦笑<比べたら>凪 _6_翔 「一緒に戦う事があれば、よろしくな。……無いほうが良いんだが」>夜真さん _0_流依 「まあ、凪先生と安彦先生。グレイル人気教師の双璧でしたし」だいぶ余裕が生まれたようで(w>とーこさん _T3_夜真 「お休み」>かのかちゃん _T1_透子 「おやすみ、気ぃつけな」>かのか _1_俊也 「なるほど。騎士ですか・・まあ、あなたの弱みを握ったところであまり意味ないですね。そもそもわたしには使えないものでしょうし」他愛ない無駄思考はやめてグラス(水)を傾ける。 _7_薫 「はいなのです」まだ口調がへん(笑)>夜真くん  _0_流依 「おやすみ」挨拶しなかったなぁ、とか思いつつ>かのか _7_薫  ばいばいと手をふる>かのかちゃん _6_翔 「そうそう、酒はほどほどにな」苦笑しつつ、頭をぽんぽんと撫でる。>薫ちゃん _0_流依 「まあ、知られたところで弱みになるようなことでも無いがね」と、こちらもコーヒーを>俊也 _3_鏡也 「『丹宮先生』も3巨頭の一人だったと思ったけどな…」再び呟く。 _T1_透子 とうこ「そう言う流依はどうやったんや?」にこり<人気教師>流依 _1_俊也 「あ(挨拶しそこねたなぁ)」名残惜しげに出口を見る(笑) _1_俊也 _0_流依 「保健室の神無月先生も、なかなか」呟きw _7_薫 「そんなに呑んでないのです」微妙拗ね口調(笑)>翔くん  _T3_夜真 「ああ、よろしくな」(魅了眼使いか…それなりに使えそうだな…)>翔君 _0_流依 「さて、どうだったのでしょうね」遠い目。ってか、誤魔化しw>とーこさん _1_俊也 「皆さん、みんな人気あるのでは?そもそも騎士になりえる素養があるならば人間的資質もあるのでしょうし、それは人気という形で現れてもおかしくは」>流依さん、凪さん _T1_透子 「んじゃ、どうやったん?」ニコニコ<流依人気あった?>凪&鏡也 _6_翔 「人によって飲める量が違うからな。それを自覚して無いとこういう事になるんだぞ」苦笑しながら撫で続行>薫ちゃん _3_鏡也 「うん、凄い人気だったよ。もう安彦くんや凪くんに勝るとも劣らないくらいに」密告?>透子 _2_御剣 「はっ………うとうと」涎ふきふき _7_薫  こっくりうなずく>翔くん _7_薫  気持ちよさそうになでられ〜>翔くん _6_翔 「次からは気をつけろよ」苦笑から笑顔へ変化+撫で続行>薫ちゃん _0_流依 (いつも通りマイペースな人だ……)うとうと凪さんを見ながらw _T1_透子 「ふぅん。そうやったんか。」ニヤニヤ<密告 _1_俊也 (ほほう、人気が・・こんなんで・・わからないものだなあ)しげしげと流依さん観察 _T3_夜真 「一人で帰れるか?なんなら付いて行くが」<家>薫嬢  「酒の飲みすぎには気をつけるんだな…」 _7_薫  ごろごろと喉でも鳴らしそうな顔〜(笑)>翔くん  _2_御剣 「む、むぁすたー、コーヒー、濃いの!」 _3_鏡也 「凪くん、こっち向いて」とんとん、と涎を拭いてる最中に>凪 _2_御剣 「ふ、ふぁえ?」>鏡也 _0_流依 「まあ、当時は今とだいぶ違って、丸かったから、ということで」苦笑>とーこさん、俊也 _7_薫 「大丈夫なのです。歩いて帰れるのです」(微笑)>夜真くん _3_鏡也  先ほど取り出していた器材で撮影、記録します(笑) _T1_透子 「ん、少しは浮上したんかなぁ」ちらっと薫の方見て独り言 _3_鏡也 「うん、いい画が撮れた」 _T1_透子 「今は、つんつんやもんなぁ」クスクス<丸かった>流依 _2_御剣 「うぅん、うにゃうにゃ」涎を拭く _6_翔 「………まだ酔ってるんじゃないのか?」笑顔から困った笑顔へと変化。でも撫で続行>薫ちゃん _T3_夜真 「ふむ…まだ大丈夫ではない様だな…」>薫嬢 _2_御剣 「鏡也さん、私なんか撮ってもしかたないよぉ」 _0_流依 「つんつん、と言われるのも、何か妙な気分だけど」苦笑>とーこさん _3_鏡也 「なんで?凪くんの記録を取る、と言うのも僕にとっては大事な事なんだけど」不思議そう。 _1_俊也 「大丈夫、今でも十分人気でると思いますよ。人間的魅力はそうそう変わったりはしませんから表面上は」理屈っぽく世辞(?)>流依さん _7_薫 「大丈夫ったら大丈夫なのです〜」言い張り(笑) _2_御剣 「じゃあ、流依くんとツーショットで撮って撮って」 _0_流依 「ま、現状、教師に戻るつもりは無いし、人気はどうでも良いのだがね。好かれない方が楽なこともある」>俊也 _T3_夜真 「……まだ少しここで休んでいろ…」>薫嬢 _0_流依 「……何故に」何か、大変な言葉が聞こえたようなw _3_鏡也 「うん、わかった」(流依くん…面白い事になるような気がしない?)<ツーショットで _6_翔 「……そう言うことにしておいて、帰りはとーこさんに任せよう」<大丈夫>夜真さん _1_俊也 「録ってほしいといってますよ?」笑いを微妙にこらえながら席を立ちますか?と聞く>流依さん _T1_透子  クスクス笑っていたり<凪と流依のツーショット _7_薫 「なんでなのですか〜」ぷくうっとふくれる(笑)<大丈夫信用されない _0_流依 「……そうだ、ほら、鏡也先生を仲間外れにするのは、良くないですよ」>凪 _T3_夜真 「そうだな、空間使いの方が早く家に遅れるからな…」M<とーこさんに>翔君 _2_御剣 「そういえば、誰かが流依くんと一緒に写真とると、えーっとみずこのれい、が映るって言ってたよーな…」 _2_御剣 「鏡也さん、みずこのれいってなんですか?」>鏡也 _0_流依 「映りませんっ」>凪 _6_翔 「……とりあえずまだ休んどけ」苦笑しながら撫で撫で>薫ちゃん _T1_透子 「ほぅ、結構遊んでたんや」クスクス<水子の霊>流依 _2_御剣 「ひゃあっ」>流依 _3_鏡也 「水子って言うのはね、生まれる前に死んじゃった赤ん坊の事で、大抵は親に憑くって言われてるよ」 _7_薫 「うー……」ののじを書きはじめる(笑) _1_俊也 苦笑しつつ所長の反対側に移動「がんばってくださいね(何)」>流依さn _T3_夜真 「閉店まではまだ間があるからな。とりあえずはもうすこし水でも飲むか?」>薫嬢 _3_鏡也 「だから流依くんの子供が写るんじゃないかな?親子仲が良さそうで、いい事だ」(違)>凪 _2_御剣 「ええええええええええ」鏡也と流依の顔を、交互に見る _6_翔 「……それに、とーこさんにも、それなりに責任取ってもらわないとな」苦笑>夜真 _2_御剣 「………流依くん…子供が死んじゃったからって、すねたらだめだよぉ」涙ぐむ>流依 _3_鏡也 「というわけで試してみなきゃ。さ、並んで」嬉々として>凪&流依 _0_流依 「だから、映りません。少なくとも、中絶をさせるような羽目に陥ったことは、一度もありませんから」>凪 _7_薫  上目遣いで夜真くんを見つめてこくん、とうなずく。 _7_薫 _2_凪 じりじり、追い詰める _3_鏡也  同様に<追い詰め _T1_透子  流依が逃げないように通路に仁王立ち(笑) _0_流依 「子供も死んでません。その前に、子供を作ったこともありません」>凪 _4_俊也 左みつつ(やあ、おもしろいなぁ)と観察。頭脳4で記録(爆) _0_流依 「根も葉もないデマを流されるくらいなら、さっさと写真を撮りましょう。さあ、一思いにやれ、鏡也」諦めw>鏡也、凪 _T1_透子  クスクス<流依の開き直り _1_御剣 「えへへへへへ」ぎゅうっと流依に抱きつく _T3_夜真  上目使いには無反応。水渡します(笑)>薫嬢、 _2_鏡也 「うん。じゃ、写すよ〜」と抱きついた瞬間に激写(笑) _1_御剣 「やっと、いつもの流依くんになったね」 _4_俊也 (ここはやはり死霊の数匹写したほうがいいのか・・)真剣に悩み _2_鏡也  そして何やら器材をちょこちょこ弄り。 _2_鏡也 「…うわぁ」とぽそりと呟く(笑) _T1_透子  じ〜っと俊也の方見ていたり(笑) _T3_夜真 「どうかしたか?」<上目遣い>薫嬢 _0_流依 「ふぅ、まあ、連絡を入れてなかった罰だと思えば……」嘆息 _T1_透子 「まぁ、霊気は感じてへんしなぁ」ぽそ _4_俊也 透子さんの視線に気付き、肩をすくめて首をふる _7_薫 「べつになにもないのですー」拗ねっ(笑)>夜真くん _1_御剣 「よし、ひさしぶりにおねーさんがお菓子を皆にあげましょう」 _2_鏡也 「色々写ってるね。流依くんにも凪くんにも、あと透子くんの方からも来てるし」 _4_俊也 「何もしてませんよ。“わたしは”」>透子さん _1_凪 流依から離れて、鞄からお菓子をひょいひょいと取り出す _T1_透子 「何がうつってるん?」後ろから覗き込み>鏡也 _0_流依 「そもそも、何かに憑かれていたとしても、消滅してるし。あ、魔獣の怨念くらいは憑いてても良いのか」小声で独り言w _T3_夜真 「そうか、そうなら別に構わんが…(何を拗ねてる?)」<別に何も…>薫嬢 _2_鏡也 写真 何かの布らしき物が足元からわさわさと。流依さん、凪先生、とーこさんそれぞれの色や長さは微妙に違いますが _1_御剣 「………」きゅーっと突っ伏す<いろいろ映った写真 _T1_透子 「なに?これ。氣?」<布らしきもの>鏡也 _6_翔  とりあえずコーヒーもらって、またぁり見ていよう<夜真さん・薫ちゃん _T3_夜真 「……そういえば立ったままだったな…」今更気付く(ぉぃ _0_流依 「とりあえず、水子はいないことが証明されたようだ」w<写真 _2_鏡也 (キルリアン反応写真だとありがちすぎだから霊絡写真を作ってみただけなんだけど…先入観無しで見ると結構怖いか) _8_夜真  とりあえず座ります _T1_透子 「なぁなぁ、何って。きょーちゃん」頭撫でながら>鏡也 _4_俊也 「・・・対象は流依さんじゃなかったんですか?(ボソリ)」<凪さん倒れる>鏡也氏 _2_鏡也 「だからきょーちゃんは…」でも撫でられつつ _0R_流依 「そうだ、一体何を映したんだ、きょーちゃん」w>鏡也 _2_鏡也 「霊絡(れいらく)っていう…簡単に言えば気、なんだけど、微妙に違うんだ」 _T1_透子 「ふむふむ」でもなでなで続行中>鏡也 _8_夜真 (チョコは…そういえばこいつにはもう渡したか…)コーヒー飲みながら薫嬢みつつ _3_俊也 「あまりきょーちゃんきょーちゃんと呼ばないでくださいね。そのせいで研究所は大変なんですから」軽くためいき&苦笑>透子さん _2_鏡也 「気は体を動かす潤滑油や燃料のような物だけど、霊絡は魂の部分から流れ出ている…気と言うか、力の流れ、かな?」 _0R_流依 「じゃあ、きょん。八丈島にいそうだが」笑<きょーちゃんダメ _2_鏡也 「け、研究所の話はやめて…なんか怖いから」 _T1_透子 「やけど、この格好の時に『鏡也』って呼ばん方がええ気がしてなぁ」小首かしげ>俊也 _3_俊也 「そうですね。今はプライベートな時間ですものね。わたしのそういう時間はそのせいで削られていますが・・まあ、今日はやめておきましょう」説教始めかけてとめ(笑) _7_薫  いつのまにか、セイロングリーンティを飲んでいる(笑) _2_鏡也 「うう…でも僕が行くと皆が襲いかかってくるから逆に仕事が増えるような気もするから逃げ出しているわけで…」 _0R_流依 「あまり副所長殿に迷惑をかけるなよ、きょん」ニヤソ>鏡也 _6_翔 「…気分はどうだ?」>薫ちゃん _2_鏡也 「と言うか麗子くんが広めなければもう少し平穏無事だったよ、きっと」反撃>俊也 _3_俊也 「確かにその可能性も否定はできませんが・・・とりあえず、これをかけてあげてください」とさふぁっと死霊毛布を所長にわたす>透子さん _3_俊也  毛布は凪先生用です(笑) _8_夜真 「……墓の場所は…聞いても分からないか…」ぼそ _E_バーンスタイン こつ、こつ、こつ・・・・ _2_鏡也 「そっちこそ、あまり凪せんせーを寂しがらせない方がいいと思うよ、『丹宮先生』?」 _7_薫 「大丈夫なのですってばっ」心配されると微妙に拗ねる(笑)>翔くん  _E_バーンスタイン ぎ〜〜〜・・・からら〜ん・・・ _T1_透子  受け取って凪センセに毛布を掛ける _E_バーンスタイン 「賑やかだね・・・まったくに」(苦笑 _T1_透子 「ばんわ〜」>バーンさん _0R_流依 「こんばんは」>バーンスタイン _7_薫 「こんばんわです」>バーン氏 _2_鏡也 「こんばんわ、バーンスタインくん」 _8_夜真 「自分で大丈夫だと言っているうちが一番危ない…らしいぞ」>薫嬢 _3_俊也 「麗子は・・そもそも予測をしているにもかかわらずその姿になったのは所長でしょうに」苦笑 _E_バーンスタイン 「こんばんわ。レディース&ボーイズ」(^^>皆さん _3_俊也 「こんばんは」>バーンさん _E_バーンスタイン 「さて」首をきょろきょろ _T1_透子 「確かに、今はボーイやなぁ」クスクス<鏡也 _8_夜真  会釈「そういえば挨拶がまだだったな。賽河夜真だ」>バーンさん  _6_翔 「……なら良いけどな。無理はしないように」やっぱり苦笑。やっぱり撫で撫で>薫ちゃん _1_御剣 「………はっ!?」がばっと顔を起こす _T_バーンスタイン 、夜真の方へ歩き _6_翔 「どーも」>バーンスタイン氏 _2_鏡也 「多少は生活に不便が生じるとは思ってたけど、まさか『可愛い』と言われるとは予測していなかったよ…」 _7_薫 「みゅう……」<二人の苦笑 _T1_透子 「お早よ、凪ちゃん」掛けていた毛布たたみながら>凪 _0R_流依 「ほんと〜〜に、相変わらず、凪さんらしいですね」笑>凪 _1_御剣 「さっき、なにかものすごく怖い物を見たよーな…」 _T_バーンスタイン 「始めまして、レディ。私はジョエル・バーンスタイン・・・ここでは、なんというのかね? サポーターのような者です」と、夜真の手を取り、手の甲に軽く接吻 _T1_透子 「んな、そんな可愛らしいカッコしとったら、そりゃ、玩具になるやろなぁ」クスクス<ちび鏡也>鏡也&俊也 _7_薫 「気持ちいいですけど……そゆことは、してあげる人がちがうんじゃないのです?」<なでなで>翔くん _2_鏡也 「それにこの姿にならなきゃ動けなくなるし…とりあえず六月まで研究所の事は任せたから。埋め合わせはインモータルシェルの培養漕と言うことで」>俊也 _8_夜真 「サポーター…騎士のか?」(こいつ、そういうケがあるのか…?)(爆)<バーンさん _T_バーンスタイン 「隣。いいかね?ミス賽河」(^^ _3_俊也 「まったく・・自分の顔のよさを変数にいれそこねるとは・・所長らしからぬミスを・・・6月ですか・・」かなり大きなため息。かなり残念そう _1_御剣 「なんだか、おねーさんはすごく馬鹿にされた気がするぞう、ぷんぷん」<相変わらず ぷりぷり>流依 _0R_流依 「おそらく、気のせいです。そう、気のせい」写真も思い出さなければ良いなぁ、とかw<怖いもの>凪 _8_夜真 「とりあえず、今は男だぞ…」>バーンさん _2_鏡也 「そう?これ、怖い?」とまた見せてみたり(笑)>凪 _T_バーンスタイン 「騎士・・・か。私は騎士のサポートまでは仕事としていないかね」(・−☆) _1_御剣 「!? も、もう…平気だもん、ね!」目を逸らしつつ>鏡也 _0R_流依 「いえいえ、ちょっと懐かしく思えた、ということで」<馬鹿にされた気が>凪 _6_翔 「いや、違わないと思うぞ、俺は」ちょっぴり苦い顔<撫で撫での相手>薫ちゃん _T_バーンスタイン 「これは失礼。データに修正を騎士団に要請しておきましょう」<男>夜真さん _3_俊也 「毛布、もうよろしいですか?」回収〜>透子さん _8_夜真 「ふむ、では誰か個人のサポートをしているのだな。騎士の誰かの」>バーンさん _2_鏡也 「凪くん、前を見なきゃ、って自分で言ってなかったっけ?」>凪 _1_御剣 「と、ときには違う方向を見るのも大切なの!」>鏡也 _T1_透子 「あ、ごめんごめん」毛布渡す>俊也 _7_薫 「……(じー)」ぽふんと翔くんに抱きつく。  _2_鏡也 「なるほど。納得」あっさり引き下がる。 _T_バーンスタイン 「正確にはリスクマネージメントだがね。あまり、こういう遊びに時間を使って欲しくない人間なのでね」と9の席にすわり _T1_透子 「凪ちゃん、可愛いなぁ」だきつきっ(笑)>凪 _0R_流依  凪と鏡也のやりとりを見て、笑ってますw _3_俊也  俊也が軽く毛布を振ると数匹の死霊に戻り、再び数十枚の名刺になり、俊也の手に戻る。(笑) _9_バーンスタイン 「マスター、今日はロックで」 _8_夜真 「……あの女か…」僅かに感情の揺らぎが見えるような見えないような<性別の間違い _1_御剣 「ふ、ふわあああ!?」>透子 _1_御剣 「と、透子ちゃん、わた、わたし、そっちの趣味は無いのおおおお!?」赤面、青面、白面 _2_鏡也 (んー…不死化細胞だけでは構成としては甘くなるから、後で遺伝子マップでも作っておいてあげるかな…)<俊也&麗子 _6_翔 「……(^^;)」一瞬困ってから、背中撫で撫でに切り替え<抱き付き>薫ちゃん _3_俊也 (さて、この力も自由に使えるようになってきたな)一人ほくそえみ名刺を一枚一枚確認 _0R_流依 「……自分がいつもやっていることを、棚に上げて」笑<凪&透子 _7_薫  ぽふぽふと手で翔くんの背中なでなで _7_薫 「心配は嬉しいのですけど……樹神さんも心が痛そうなのです……」 _T1_透子 「ん、すきんしっぷ、すきんしっぷ」にこり <そっちの趣味>凪 _2_鏡也 「男女ならいいんだよ、きっと。僕は男だろうと女だろうと気にしないけどね」<棚に上げて _1_御剣 「ふにゃうふにゃうふにゃう」>透子 バーンスタイン 「あとは・・・監査もかねてるかな? 無駄な費用はだせんからね」とグラスを一息に バーンスタイン 「マスター」指をパチンと _0R_流依 「お前が気にしないのもどうかと思うがな、きょん」>鏡也 _2_鏡也 「凪くんは流依くんより強い、そして透子くんは凪くんより強い…か」 _8_夜真 「なるほど、『趣味」につきあわされるのも大変だな(お互いに…)」>バーン氏 _T1_透子 「いっぱい、流依からかったりな」離れてにこりと>凪 _2_鏡也 「そう?気にしない方が楽しいけど」 _6_翔 「……心配してくれてありがとな」と微笑んで撫で撫で続行〜。>薫ちゃん _0R_流依 「まあ、気にしなくても気にされるだろうから、問題は無いか」笑 _1_御剣 「………うう」じとめで透子を見る _3_俊也 ちらりと時計見て(ん、そろそろ帰るか・・麗子が待ってるな)うれしそうに帰り支度(笑) _3_俊也 「では、皆さん、わたしはこのへんで失礼します」>ALL _7_薫 「樹神さんは樹神さんなのです。見て欲しい「自分」は自分じゃないのです。疲れたら疲れたと言うといいのです」微妙意味不明?>翔 _T1_透子 「何な。」クスクス<じとめ>凪 _8_夜真 「…お休み…」>俊也さん _0R_流依 「おやすみ」>俊也 _3_俊也 「お休みなさい。所長、あまりいじめすぎないようにしてくださいね」>ALL _2_鏡也 「あ、おやすみ、俊也くん。とりあえず何か探しとくから説教は少なめにお願い」 バーンスタイン 「そうそう、君。時間があり仕事にあきたら電話をくれたまえ」と、俊也に名詞を放り投げ _7_薫 「おやすみなさい」翔くんになついたまま〜>俊也氏 _T1_透子 「おやすみ。気ぃつけて」>俊也 バーンスタイン 「グッドラック」>俊也 _6_翔 「…お休み〜」薫ちゃんに懐かれたまま〜>俊也さん _1_御剣 「おやすみぃー」>としちゃん _3_俊也 名刺を投げ返して返事「はい、飽きたら、おねがいします」笑顔で退店〜 _3_俊也 >バーン氏 バーンスタイン 、名詞を受け止め。 バーンスタイン 胸ポケットにすぃっと _T1_透子 「んじゃ、薫ちゃんの様子見に行こかな」 _8_夜真 「体の方はもう大丈夫なのか?昨日はえらく不調だった様だが…」>とーこさん バーンスタイン 「いや、なかなかに。いい人材もいるのでね。ここも捨てがたい」(^^<趣味>夜真さん _T3_透子 「ん?何や楽しそうやなぁ」クスクス<抱きつき薫ちゃん _1_御剣 「じゃあ、私は帰ります」 _8_夜真 「なるほど、貴方はここが好きなのだな…」>バーンさん _6_翔  抱きつかれたまま薫ちゃんの言葉の意味を考えている。 _1_御剣 「流依くん、しっかり、だぞ」指を立てて、めっのポーズ _T3_透子 「一晩寝たから大丈夫や。ありがとな」>夜真 _0R_流依 「おやすみなさい……はい」手を振り〜>凪 _8_夜真 「…お休み…」>凪 _T3_透子 「おやすみ、凪ちゃん。気ぃつけてな」手を振って>凪 _2_鏡也 「おやすみ、よい夢を…」 _1_凪 ぶーんと飛行機ポーズで出ていく バーンスタイン 「いや、嫌いですよ。私としては」しれっと飲みほし>夜真さん _7_薫 「おやすみなさい…」>凪せんせ _8_夜真 「ふむ、優秀な人材が多いということだったか」>バーン氏 _2_鏡也 (…ああ、そうだ) バーンスタイン 「マスター」 バーンスタイン 「そうだね、私には理解できない世界で生きてるからね。当然、反感を持つよ」>夜真さん _0R_流依 「……嵐は去った」ぼそっとw _T3_透子 「薫ちゃん。少しは抜けたか?」>薫 _6_翔 「……とりあえず、ありがとな」と、体を離します>薫ちゃん _7_薫 「大丈夫です」>とーこさん _7_薫  素直に離されます>翔くん _7_薫 「あの……ありがとうございました」とぺこり>とーこさん、翔くん、夜真くん _5_鏡也 「ふうん。好きなの、翔兄ちゃん?」突然何を>翔 _0R_流依 (どうも、気分があの頃に戻るのは……まあ、過去があり今がある、か。だが……)コーヒー飲みながらゆっくり _8_夜真 「そうだな。全ての人間がこのような存在に対して理解ができるという訳では無いからな…」>バーン氏 「いい、気にするな。ただ次からは酒は程々にしておけ」>薫嬢 _T3_透子 「少しは気が紛れたか?」まだちょっと心配そうな笑顔>薫 _6_翔 「いやいや、たいした事してないし」手をパタパタ振ります>薫ちゃん __霧亥  かららん、と扉を開いて入店「や、こんばんわ(^^)」>ALL _7_薫 「……はい」(苦笑)>夜真くん、とーこさん _6_翔 「……は?」<好きなの?>きょーちゃん(笑) _0R_流依 「や、」手あげて>霧亥 _7_薫 「こんばんわ」>霧亥さん バーンスタイン 「おや、こんばんわ」>きりい君 _T3_透子 「ばんわ、霧亥」 _8_夜真  会釈〜「このあいだの飲み…以来か」>霧亥 _6_翔 「どーも」>霧亥 バーンスタイン 「つまり、ここはね。異質、なのだよ」 __霧亥  さくさくと奥に進み、流依さんの隣の席に __霧亥 「そうだね。また今度機会があったら一緒に遊びに行こう(^^)」<このあいだの〜>夜真 _T3_透子 「異質、かもしれんけれど、それも必要なんちゃうん?にぃちゃん」>ばーんさん _8_夜真 「『楽しかった』ようだからな…また機会があれば、な…」>霧亥 _1_霧亥 「ふう。マスター、いつものを」と、ブラッディメアリを注文>マスター _0R_流依 「先日は、ご苦労様、だったようで。お疲れ」対魔獣のコト>霧亥 _5R_鏡也 「薫くん」唐突に声かけ〜>薫 バーンスタイン 「人間的、には好きな人間もいるがね・・・」 _7_薫 (鬱憤がたまっていたからなのかな。クリアな意識で暴走してる自分の言動を見ているのもそれはそれでストレスに……)「なんですか?」 _8_夜真 「まあ、どうしても合い入れないものはあるだろう。この世界と魔獣もそうなのだろう…」 _7_薫  反射的にへんじをしかけて、ちび鏡也氏に点目(笑) _5R_鏡也 「…何その表情」<点目 _1_霧亥 「たいした仕事じゃぁなかったさ。少しばかり冷やりとしたけれどね。」グラスを傾けながら<魔獣>流依 バーンスタイン 「マスター」ぱちんっ _7_薫 「神無月、先生……?」(唖然) _7_薫 (始業式からこっち、姿を見ないと思ってたけど……)<鏡也氏 バーンスタイン 「それに、私がここに来て、どんな様子か教えてやれば。彼も満足してそうそう来ないしね」 _5R_鏡也 「…うーん、やっぱりこの白衣のせいかなあ」と体に巻き付けてみたり。 _T3_透子 「ん、『きょーちゃん』って呼んだり」クスクス<ちび鏡也>薫 _0R_流依 「少しは、か。まあ、そんなものか。とりあえず、無事で何より、と言っておこう」>霧亥 _7_薫 「『きょーちゃん』……」絶句(笑) _1_霧亥 「サンクス♪」>流依 _5R_鏡也 「そんな驚く事無いじゃない。想像しうることはあり得る事なんだから」いや、普通なら驚く(笑)>薫 _8_夜真 「そういえば、主の名前を聞いていなかったな…何という名だ?」<彼>バーン氏 _T3_透子 「今のカッコに合わせてかぁいいやろ?」クスクス>薫 _7_薫 「普通は想像しません。というかできません」きっぱり(笑)>鏡也氏 _5R_鏡也 「だから可愛いとかきょーちゃんとかは…」 _1_霧亥 「今日は多分、ここにいると思ってね。予想が当たって良かった(^^)」>流依 バーンスタイン 「サー・デューク」味わって一口>夜真さん _6_翔 「……」(やっぱり今の内に苛めておこうか……)とか考えつつ、二人がどんなやり取りをするのか聞いている<鏡也&薫ちゃん バーンスタイン 「SIN・GOODMAN、という方が、通り名がいいかね?」グラスを上げて(・−☆)>夜真さん _5R_鏡也 「ところで。保護施設に最近来るのか来たのかは知らないけど…妙な事吹き込んでないよね?」 _5R_鏡也 >かおる _0R_流依 「まあ、他にやることも無いからな」<予想>霧亥 _8_夜真 「ほう、彼か…聞いた事ぐらいはあるぞ」<グッドマソ>バーン氏 _7_薫 (保護施設の子たちと一緒にいても違和感がなさそうな……)「妙なこと?何をですか?」>鏡也氏 _5R_鏡也 「ほら、僕が変な事をしようとしてるとか、実験大好きだとか」<妙な事 _T3_透子 「どんな人なん?」<G氏>夜真&バーンさん _1_霧亥 「そんなに暇なのか(笑)」<他に>流依 バーンスタイン 「・・・私の口から、今は言えんよ・・・」と少し目線をそらし(笑>とーこさん _7_薫 「それは『妙な事』ではないと思います」(真顔)>鏡也氏 _T3_透子 「んじゃ、今度教えてな?」にこり<いまは>バーンさん _8_夜真 「…ということらしい。」(外で話すか?)と目配せ>とーこさん _0R_流依 「いや、暇というか……やっぱり暇なのか。やることはあっても、やるべきことが当面見当たらない」笑>霧亥 _5R_鏡也 「…ああ、なるほど」納得してしまった<妙な事では バーンスタイン 「さて、明日は早いので、先に失礼するよ」>夜真さん バーンスタイン 財布から100$紙幣を抜いて、カウンターに置いて _8_夜真 「そうか、お休み」>バーン氏 バーンスタイン 「おやすみ」 _T3_透子 「おやすみ、気ぃつけて」>バーンさん _0R_流依 「おやすみなさい」奥から>バーンスタイン バーンスタイン からら〜ん・・・こつ、こつ、こつ・・・ _7_薫 「おやすみなさい」>バーン氏 _1_霧亥 「おやすみ」>バーン氏 _6_翔 「……おやすみなさい」>バーン氏 _5R_鏡也 「では妙な事ではなくてもいいから、あまりそういう事は話さないで。怖いから」 _7_薫 「怖いと思うのは施設の子ども達でしょう?警戒は身の安全を守る第一歩ですけど」完全に復調(笑)>鏡也氏 _1_霧亥 「何をやるべきとするかを決めるのは、難しいことかい?(笑)」<見当たらない>流依 _0R_流依 「さあ?ま、とりあえず今は、決められないかな。と、言うより、暇で充分だ」笑>霧亥 _5R_鏡也 「…怖がってくれるような子は滅多にいないと思うんだけど、あそこは」 _T3_透子  うんうん と、後ろで頷いていたり(笑)<怖がって〜 _7_薫 「なら、言っても大丈夫ですね」ちがうだろうそれは(笑)>鏡也氏 _1_霧亥 「そうか(^^)  存分に楽しんでくれ。それも時には必要だよ(笑)」<暇で充分>流依 _6_翔 「……で?結局何なんだ?きょーちゃん(笑)」腕組&にやり>鏡也 _8_夜真 「座らないのか?」>とーこさん _0R_流依 「まあ、今日は充分楽しんだのだけど……」苦笑 _5R_鏡也 「強くなるのはいい事だと思うけど、視察の度にとじゃれつかれるのは…」 _0R_流依 「それより、霧亥の方はどうなんだ?」>霧亥 _T3_透子 「ん、もうそろそろ、カンバンやし」<座らない?>夜真 _1_霧亥 「僕は、ちょっとこれから忙しくなる・・・・日本をしばらく離れると思うよ。」<霧亥の方は>流依 _5R_鏡也 「・・・・・・」翔君の顔を鏡に写し、映像固定。デコピンを鏡にやって痛みを転写〜>翔 _8_夜真 「そういえばそうだな…俺も帰るか」>とーこさん _8_夜真  席立ちます _1_霧亥 「ん? 何かあったのかい?」<今日は充分に>流依 _0R_流依 「そうか。私に助けられることがあるなら、これまで通りいつでも」>霧亥 _0R_流依 「いや、何も無い、何も。そう、無かったということにしておいてくれ、頼むから」>霧亥 _7_薫 「それじゃ、私も……」入ってきた時の様子は絶対嘘だろという平然とした様子で立ち上がる。 _T3_透子 「ん、凪ちゃん来ててん」クスクスと声だけ霧亥に _1_霧亥 「あぁ、その時が来たら、遠慮なく頼む事にするよ。とりあえず、またいきなりいなくなるよ、よろしく(^^」<これまでどおり>流依 _8_夜真 「…どうやら大丈夫なようだな。送る必要は無いか…」>薫嬢 _5R_鏡也 「まあ、つまり…子供達が喜ぶのでちょくちょく来て欲しい、と茂君が言っていたのを伝え様と思ってやっぱりやめようかと迷っていたわけだけど」>薫 _T3_透子 「ん?大丈夫なんか?」>薫 _0R_流依 「了解。さて、そろそろ帰るか」霧亥に返答しながら、立ち上がる _7_薫 「あ。はい、ありがとうございます」<心配>とーこさん、夜真くん _1_霧亥 「へぇ、、、凪がきたのか。もう少し早くくればよかったな・・・・せっかくだから、ゆっくり話でもしようか(笑)」と、一緒に立ち上がる>流依 _6_翔 「うおっ……。へっへっへ、きょーちゃんじゃ背が低すぎて直接は届かないか」にやにや>鏡也 _0R_流依 「と、いなくなる前に、一杯どうだ?」>霧亥 _7_薫 「模試がなければ…また、お邪魔します」<施設>鏡也氏 _5R_鏡也 「ぐう…」悔しそう(笑)<直接は _8_夜真 「そうか、ではおやすみ…」静かに出て行きます  _1_霧亥 「気が合うね(^^ 」<一杯>流依 _T3_透子 「おやすみ。夜真」 _5R_鏡也 「…おぼえてろー」小声で呟く。 _1_霧亥 「じゃぁ、いつもの店かな?」コートを羽織ながら>流依 _8_夜真  ひらひらととーこさんに手紙が。『やっぱり送ってやった方がいいのではないか?』と書いてます _5R_鏡也 「んー、1万円で百点、と言った所かな」(…当然マイナスだけどね)<模試 _0R_流依 「ああ、いつものあそこで」>霧亥 _1_霧亥 「おやすみ。」>夜真 _7_薫 「……」微妙に呆れ(笑)<一万円で〜>鏡也氏 _5R_鏡也 「そか。じゃあ、今から行こう」だから突然何を>薫 _T3_透子 「んじゃ、薫ちゃん、一緒に帰ろか」>薫 _0R_流依 「おやすみ」>帰る人々 _1_霧亥 「OK。久しぶりに、ゆっくりと飲もう。ちょっと用を済ませてから行くから、先に行っていてくれ」<いつもの>流依 _7_薫 「また、今度にしてください」とげのあんまりない苦笑を>鏡也氏 _7_薫 「そうですね」>とーこさん _0R_流依 「了解。じゃあ、先に。おやすみ」と、出て行こう _6_翔 「はっはっは、んなことすぐ忘れるに決まってるだろ(笑)」悪役だー(笑)<覚えてろ>鏡也 _1_霧亥 「じゃぁ、また後で(^^)」>流依 _T3_透子 「おやすみ、流依」 _7_薫 「おやすみなさい」>流依 _T3_透子 「んじゃ、きょーちゃんも一緒に帰るか」クスクス>鏡也 _5R_鏡也 「・・・・・・・」凄い悔しそう(笑)<すぐ忘れるに _1_霧亥 「みんなも、おやすみ(^^)」さくさくと店を出て行きます _7_薫 「あ…あの、プレゼントありがとうございました」<ホワイトデーの>霧亥 _T3_透子 「おやすみ、霧亥」 _7_薫 「……おやすみなさい」背中に声を。 _7_薫 >霧亥 _5R_鏡也 「抱きついてこないならいいよ」<一緒に _7_薫 「おんぶしていきましょうか?」くすっと>鏡也氏 _T3_透子  クスクス笑ってひょいっと抱き上げてみたり(笑) _T3_透子 <鏡也 _6_翔 「さてと、俺もそろそろ帰るか」ざまーみろな目できょーちゃんみながら席立ちあがり。 _5R_鏡也 「だからやめー」だばだば暴れつつ、連れて行かれます(笑) _1_霧亥 「どういたしまして(^^)」扉から顔だけ出して。聞こえたらしい(笑)>薫 _7_薫 「おやすみなさい。……ありがとうございました」>翔くん _1_霧亥  そして、扉をパタン _T3_透子 「おやすみ、翔」 _7_薫 「?!」驚いた微笑>霧亥 _T3_透子 「それじゃ、帰ろか」クスクス笑って空いている右手で薫の手を引いてみたり>薫 _6_翔 「んじゃ、おやすみ〜」ひらひらと手を振って出て行きます。 _7_薫 「はい、、あの、、(心配かけて)ごめんなさい」最後は小声>とーこさん _5R_鏡也 (ああもう、何で子供になった程度でこんな事に?)半分諦め。 _7_薫  手を引かれて退店〜 _T3_透子  にこにこ笑って店を出ていく _5R_鏡也 「うう…お休み皆、よい夢を…」 _5R_鏡也  攫われて(違)退店〜