かのか 「こんばんわ、今日も一番最初…」 _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします」 __クウ 「こーんばーんわー」やたら元気よく入店します。 _9_かのか 「こんばんわ」(会釈) __クウ 「あ、はじめまして」ぺこり、と頭を下げてご挨拶。 _9_かのか 「初めまして、貴女の方が此処では先輩なんですから、もう少し堂々としても良いんですよ」 _8_クウ 「んー…先輩とか、後輩とか、そういう『時間』で決められない性分なんですよ」と苦笑。 _9_かのか 「そうですか、では仕方ないですね」 _8_クウ 「クウ、っていいます。よろしく〜」苦笑から微笑に変えつつ。 _9_かのか 「(彼女がクゥ…なるほど)駒ヶ岳かのかです。」(一応笑顔?) _8_クウ 「マスター、何かください」曖昧な注文しつつ右袖を肩に近い位置で縛りなおし中。 _T3_哀  凍気を漂わせながら転がり込んでくる。 _T3_哀  肘より少し先から左腕が無く、腹部にも傷。左手は右手に持っている。 _8_クウ 「…?」(これ…血、の、にお、い?) _8_クウ 「え?」後ろ振り向いて気付いて凍る。 _T3_哀  左腕は服の切れ端で縛られ、氷の棒で更に締め上げてある。 _9_かのか 「……こんばんわ。ところで、そんな酷い怪我なら先に然るべき所に行くべきでは?」 _T3_哀 「治せる奴は……いないか……?」息も絶え絶え _8_クウ 「あ、そうですよね…じゃなくって!」<然るべき所に _T3_哀 「なかなかに短い命だったな……。」 _8_クウ 「大丈夫、じゃないみたいですけど、だいじょう、じゃなくて、今治しますからっ!」大混乱しつつも駆けより。 _9_かのか 「……復元(魔術)」(一応形は元通り)>哀 _8_クウ (…躊躇してる場合じゃない。後遺症は気にせずに…)と見た目だけでは治せなさそうな内部の血管、神経系の知識を造りつつ追加で治療しましょう>哀 _T3_哀 「なんだ……。やればできるじゃねぇか。」>お二人 _8_クウ 「いやまあ、自分の体で慣れてますしね〜」あはは、と笑いつつも顔面が一気に蒼白に<やればできる _9_かのか 「一応、これで元通りなハズです。もっとも繋げて塞いだだけですから、痛みは当分の間続きますよ」 _T3_哀  とりあえず顔つきが随分落ち着く。 _T3_哀 「助かった。」お礼です。 _T3_哀 「……にしてもあの野郎……。次にあったらただ……じゃ……」気絶。 _9_かのか 「サービスです。」返事。 _8_クウ 「はい、ありがとうございます、助かってくれて…って助かってくれてないです、もしかして?」と慌てて心音確認を。 _T3_哀  ぱちっと目を覚ます。 _T3_哀 「あれ……?寝ちゃってた……?」周囲を見回す _8_クウ 「あ、よかった、寝てただけなんですか…」ふらり、ぱたん。今度はこっちが倒れている(笑) _T3_哀 「あ!大丈夫ですか!?」クウ君助け起こす。 _9_かのか 「(今日の此処は色々忙しいわね)」傍観してる _7_哀 「……ええと……ごめんね。気付かなくて。……最近入った人達?」>どちらかというと、かのかちゃんに _8_クウ 「あー、大丈夫ですよ。少し休めば治ります。疲れてるだけですから…」助け起こされて椅子に座ります。 _9_かのか 「そうですね、新人の駒ヶ岳かのかです。」>哀 _7_哀  周囲の血は無意識に無視。「神原、哀です。よろしくね。」>かのかちゃん _8_クウ 「僕はクウです。えーと、1年…ちょっと前?に入りました」 _9_かのか 「こちらこそ。」 _8_クウ (…っ!痛たたたたた…) _7_哀 「あれ?そんなに?」<一年 __那智 「こんばんは」>ALL _7_哀 「不思議ですねぇ。会ったこと無いなんて。」痛みも無視。 _7_哀 「あ、仰木せんせーだ。」>那智さん _9_かのか 「そろそろ、帰る時間です。みなさんお先に。」 _7_哀 「あ、おやすみなさい。」>かのかちゃん _8_クウ 「こんばんわ、そうですね、おやすみなさい…」3連続で短い返事。 _9_かのか 「入れ違いですが、お休みなさい。」>那智さん __那智 「おやすみなさい」>かのか _8_クウ  ぷしゅー、と頭から煙が上がりそうな勢いで突っ伏してます。 __夜真 (からからん)静かに、音を立てず入店 _7_哀 (体……だるいな……。春だからかな……?) _T3_那智 「何かあったのかい?」<服>哀 _T3_那智 「こんばんは」>夜真 _7_哀 「え……?」朦朧と血だらけの服を見回して _7_哀 「なんでしょう?」自分も分からない、と首を傾げる。 _7_哀 「こんばんは。」>夜真さん __夜真  会釈します>那智さん _8_クウ  突っ伏したまま動けません。 _6_那智  哀の横の席に座る _7_哀  背中をさすっていよう。>クウ君 __夜真 「自己紹介がまだだったか…<死>の賽河夜真だ。」>哀嬢 「……どうした?戦いでもしたのか?」破れた服やら血やら見て _7_哀 「かも……しれません……。」手が震えている。<戦い _8_クウ 「いっ…たたた…やっぱり条件が揃ってないのに使うのは無茶過ぎかな…」 _7_哀 「ええと……〈皇帝〉神原哀です。」>夜真さん _8_クウ 「え、と、クウ、です」>哀&夜真 _6_那智 「服の様子では、刃物傷みたいだけれど……」<戦闘 _T3_夜真 「初めましてだな…賽河夜真だ…」>クウ  _7_哀 「覚えてません……。」声が震えている。 _8_クウ 「哀さん、入って来た時には腕がとれてたんですよ…」ぐでー>那智 _7_哀  首を振りつつ「知りません!!」 _8_クウ 「はじめまして、ですね。夜真さん…たっ」声が響いたのか、ちょっと痛い。 _7_哀 「……そん……なに?」<手が取れてた _T3_夜真 「…そうか。それは難儀だったな…何にせよ、生きていたのは幸いだったな…」<腕取れた _6_那智 「それじゃ、さっきの子とクウが治療を?」確認するように>クウ _7_哀  震えながら首を振っている。 _8_クウ 「あ、大丈夫ですよ。かのかさんがくっ付けて、僕がちょっと補強しておいたから多分すぐ治ると思います」のろのろと頭を起こす。 _7_哀 「痛っ!」言われて痛みに気付き、左腕を押さえる。 _8_クウ 「ええ、一応…ったー…」頭を撫でつつ。ようやく収まってきたようだが<治療を? _8_クウ 「でも…覚えてない、ですか?『あの野郎、次に会ったらただじゃおかねぇ』とかそんな事言ってたと思ったんですけど」 _T3_夜真 「……ふむ…鎮痛剤程度ならあるが…使うか?」<痛み>哀嬢 _7_哀 「ご迷惑を……かけたようで……ごめんなさい……。」動揺をまるで隠せずに>クウ君 _7_哀 「あ、大丈夫です。」愛想笑いをして首を振る。>夜真さん _8_クウ 「あ、いや、いいんですよ。好きで助けたんですから、迷惑なんかじゃないです」 _7_哀 「匠だ……。」ボソリ _8_クウ 「匠…さん、が、こんな事を?」と勘違い。 _7_哀 「いえ、違います。」やはり笑みを浮かべて首を振る。まだぎくしゃくしているが。 _6_那智  とりあえず、痛みを抑えるツボを押していたり。<哀 _T3_夜真  血液に霊を憑依させて色々化学物質を精製して合成…止める 「ふむ、そいつがやったのか?」<匠>クウ _8_クウ 「?じゃあ、匠さんって一体?」よく解っていない _7_哀 「誰に……会ったんだろう?」敵に「会った」ことはおぼろげに思い出せるが、顔は絶対に出てこない。 _7_哀 「匠は……ええと……。」 _7_哀 「匠、は……。」観念。「私です。」>クウ君 _8_クウ 「…哀さんが、匠さん…」 _8_クウ 「あ…」何か自身の体験から思い当たる事があるようだ。 _7_哀 「『匠』は『哀』を保護する緩衝材です。」 _T3_夜真 「哀で、匠なのか。二重人格のようなものか」納得しつつ又合成始める  _7_哀 「それ、です。まさに。」俯いて。<二重人格 _6_那智 「二重で収まっているのか」誰ともなく _8_クウ (緩衝材…僕と、同じ様な立場なのかな、匠さんは) _7_哀 「多分。知ってる限りでは。」頭は上げずに>那智さん _8_クウ (でも、一緒に存在できているんですね。ちょっと…羨ましいかな…) _7_哀 「匠が出た前後は記憶が飛ぶことも多いから、今このやりとりも明日になったら忘れてるかもしれません。」 _T3_夜真 「……つらいな。自分の中に、自分では無い者がいるのは…」   _7_哀 「そうしたら、ごめんなさい……。」 _8_クウ 「…っ!!」ものすごくグサリと来たらしい(笑)<自分ではないもの _7_哀  頷く。(爆)<辛い _T3_夜真 「謝る必要は無いだろう。俺など13年記憶が無い上に他人の記憶まで押し付けられた」一応、慰めてるつもり…なのか?(笑) _6_那智 「自己防御なのだろうから、あまり気にしない方が良いんじゃないのかな」<記憶飛ぶ>哀 _8_クウ 「うう…」『辛い』に頷かれてさらにダメージが(笑) _7_哀 「礼儀も知らないし乱暴だし、筋肉痛でボロボロになる上にこの女の子の柔肌まで傷つけるんですよ?」無理矢理冗談めかして<辛い _6_那智 「憶えていても、結構違和感があるぞ」一時期思い出して、苦笑<忘れる _8_クウ  クリティカルヒットな単語か大量に。再び突っ伏してしまいます<記憶が〜違和感が〜 _T3_夜真 「…どうした?疲れているならチョコと…」それしかないらしい>クウ君 _6_那智 「今では、まだマシになったが、一時は、気がつかないうちに変わっていたからなぁ。」しみじみ思い出して独り言 _7_哀  顔を上げて「元気が出るもの、下さい。クウさんにも。」勝手にオーダー _7_哀 「え……?せんせーにもそのケがあるんですか?」>那智さん _8_クウ (あうう…やっぱり消えるなら早い方がいいのかなあ…出来る限りいようって思ったけど…) _6_那智 「転生の度に環境が変わるから、人格もそれにつれて変化するから。」<その気>哀 _8_クウ 「あの…やっぱり、自分じゃない自分って、いないほうが良いですか?」不安なので聞いてみたり>おおる _7_哀 「そうですね。」断言! _7_哀 「でも……そうもいかないんでしょうね……。その……匠が守ってくれてるのは……確か、ですから。」こっちは俯いて。 _T3_夜真 「さあな、ただ自分の記憶すらおぼつかない状態で明らかに他人の記憶だと分かるものを押しつけられても迷惑極まりない事は確かだな・・・」<自分じゃない自分 _6_那智 「全部を持って行ってくれるなら、今の僕じゃ、変わって貰った方が楽だな」<自分じゃない _T3_夜真 「もっとも、『それ』のおかげで今、こうして自分で思考して、自分で動く事が出来ているのかもしれんがな…」あさっての方向見て _8_クウ (…えーと)頭の中で整理中〜 _6_那智 (『自分』ではない自分と言っても、結局は同じ魂なのだから、かわりはないのだけれど)微かに苦笑 _8_クウ (皆、元の『僕』と同じ側…えーと、それで…)とうんうん唸って考え中〜。 _T3_夜真 「ああ、そうだ…」いきなり唐突に哀嬢の腕をとって注射針の様に変形させた腕から薬品を注入(ぉぃ「鎮痛剤と…あとは神経や血管の微妙な破損部分の修復…多分勝手にやってくれるだろう…」 _6_那智 「あぁ、今日はエスプレッソでも」>マスター _8_クウ 「…いろんな考え方があるんですね、やっぱり。『僕』に聞けたら一番手っ取り早いんだけど…記憶以外見れないしなあ…」呟く。 _7_哀 「わぁ!!」驚きながらも夜真さんが美形なのに気付いて微妙に嬉しかったり<注射 _8_クウ 「と、答えてくれてありがとうございました。何となく、考える事が増えたような気がします」>おおる _7_哀  こんどは腕が注射針なのに気付いて少し動揺。 _6_那智 「僕のはあまり参考にならないと思うけれど」苦笑>クウ _7_哀 「面倒なことが増えたんですか?」<考えること _8_クウ 「そうでもないですよ。那智さんが一番『僕』に近かったかも…って、何でもないです、ええ」にこにこと誤魔化す(笑) _T3_夜真 「ふむ…まあこんなところか…」注射針抜いて変形解除〜 「・…?どうした?」>哀嬢 _7_哀 「なんでもないです。」精神的に落ち着いたのでまともな愛想笑い>夜真さん _7_哀 「ありがとうございます。」>夜真さん _8_クウ 「どう、なんでしょう?面倒、と言うほどでもないと思いますけど…」むー。 _6_那智 「僕に近い、となるとよほど……」微苦笑 _T3_夜真 「礼はいい。それより服が破れているな…」とコートを一部切り離して変形。服の破れた部分に結合させます _T3_夜真 「考えている間は、自分がいま存在していると言う事を自覚できる…いいことだな…」>クウ君 _7_哀 「ああ、そういえば。」腹部が破れて(止血に使った)ヘソ出しになった服を見て<破れている _8_クウ 「『我思う、故に我あり』でしたっけ?」苦笑しつつ<自覚できる _T3_夜真 「……まあ、そんな所だろう…」あいかわらずの無表情だが…>クウ君 _7_哀 「『世界』が存在するかなど分からない。分かるのはただ認識の主体たる自分がいるということだ……?」<デカルト _8_クウ 「観測理論…僕は猫を死なせるくらいなら見る前に助けますけどね」謎〜 _7_哀 「は?」わからない。分かるわけがない。<謎 _6_那智 「シューレディンガー、だったかな」<猫 _T3_夜真 「衣服の修復まではできんぞ…とりあえず補修だけだ…」>哀嬢 _8_クウ 「うわ、さすが那智さんですね」<シューレディンガー _T3_夜真 「そういえば、いたな…そんなのが…」シュレディンガーの猫 _7_哀 (……一着ダメにしちゃった……。) _7_哀 (……??)1人だけ教養の無い奴<シューレディンガー _8_クウ 「と言っても僕もつい最近僕の力が何なのか、って考えてる時に月華さんに聞いただけですけどね」苦笑。 _6_那智 「助けようと思えば、助けられそうだな」微笑>クウ _8_クウ 「えーとですね、箱の中で毒ガスで死にそうな猫がいるんですよ」簡略化しすぎ(笑)>哀 _7_哀 「はい?」分からないながらも頷いて、次を促す。<ネコ _8_クウ 「で、その毒ガスはいつ発生するのかわからなくて、箱の中は見えないんです」 _7_哀 「はい。」次。 _T3_夜真 「量子力学だな………」シュレディンガー _8_クウ 「で、その間、箱の中の状態は猫が生きている可能性と死んでいる可能性が両方とも存在している…つまりは矛盾、です」 _8_クウ 「そしてその猫の状態を実際に決定するためには何が必要だと思いますか?」 _6_那智 「他から観測されないと、存在が確定しない。だったかな」思い出しつつ _T3_夜真 「たしか実際に箱を開いて見ないとわからない…だったか」 _6_那智 #↑独り言っす _8_クウ 鏡也「はい。箱を開けて中を観測する事。それが猫の状態を可能性から現実へと移動させるんです」 _7_哀 「開けないと……分かりませんよね?でなければ心音を聞くとか。」夜真さんの声を受けて。>クウ君 _6_那智 「ガスが出ているかわからないようにするために、防音ぐらいはしているだろうね」<心音聞く>哀 _8_クウ 「つまりですね、観測する事で状態を左右するのが僕の能力…みたいな感じじゃないかな、って言ってました、教えてくれた人は」 _7_哀  頭を抱えている。頭の悪い女子高生にはわからん。 _7_哀  悩みついでに貧血でくらっと。 _T3_夜真 「難儀な能力だな……可能性を変換するのか?」<観測する事で状態を左右する _6_那智  背中を支えている<貧血>哀 _T3_夜真  かかえる<くらっと (…昨日も同じことがあったような…)  _8_クウ 「主観変異が何とか、って言ってましたけど、忘れちゃいました」あはは、と<可能性を _8_クウ  当然、支えるのに加わります(笑) _6_那智 「送っていこうか?」微苦笑<貧血>哀 _T3_夜真 「鉄分が不足している様だな。レバーでも食べた方が良いぞ」>哀嬢 _7_哀 「ればー……。」 _8_クウ 「えと…血、飲みます?」 _7_哀  認識するのに一瞬かかって、ぶんぶんと首を振る。で、余計に気が……(笑<血 _6_那智 「イヤなら、ほうれん草のバター炒めという手があるな……」<レバー _7_哀 (ほうれん草の方が安いな……。) _6_那智 「明日もとーこさんの所に行くのなら、言っておくけれど」微笑<鉄分補給>哀 _T3_夜真 「無いのか。そうか…」<レバー 「…料理はできるか?」<ほうれん草の… _7_哀 「行きます!」即答。 _7_哀 「大丈夫です。料理は出来ますから……なんとかします。」>夜真さん _6_那智 「それじゃぁ、後で電話しておくよ」<とーこさん所>哀 _8_クウ 「僕も出来ますよ。夜真さんは出来るんですか?」会話の繋がりが変>夜真 _7_哀 「で、申し訳ないんですけど送って貰えますか?……本当に倒れそうで心配なので……。」>那智さん _6_那智 (……そういや、明日は作れ、と言われていた……)<夕飯 _6_那智 「丁度車だからね」<送る>哀 _T3_夜真 「まあ、多少な…」ちょっと勉強してるらしい(笑)>クウ _8_クウ 「そうなんですか。やっぱりご飯が美味しいと幸せですよね」勝手に何かに納得している。 _T3_夜真 「作ったものを他人が「うまい」と言ってくれるのは…やはり『嬉しい』のか…?」>クウ _6_那智 「それじゃ」立ち上がって、哀ちゃんをお姫様だっこしたり(笑) _7_哀 「わわわ!!」 _8_クウ 「自分のの行為で人を幸せに出来るのは嬉しいですよ、絶対」にこにこと>夜真 _7_哀 「せんせー!歩けます!歩けますから!!」>那智さん _8_クウ 「…おお。送り狼で映画?」脳内補完ストーリー復活(笑)<お姫様抱っこ _T3_夜真 「貧血なら歩かない方がいいだろう」>哀嬢 _6_那智 「多分、だいぶ血が減っているんだろう?途中でへたり込むのが落ちだよ」クスリ<歩ける>哀 _7_哀 「うう……」恥ずかしい。 _6_那智 「それじゃ、おやすみ」>ALL そのまま器用に扉開けて出ていく(笑) _8_クウ 「そうですね。ちゃんと食べてちゃんと寝た方がいいです。あ、あと腕は急に動かさない方がいいですよ。落ちるかもしれませんから」(怖) _7_哀  元気がないので暴れたりはしません。 _8_クウ 「頑張って下さいねー」何を?>那智&哀 _T3_夜真 「さっき『液』を注入したからその心配は無いぞ。<腕落ちる お休み」>哀嬢 _7_哀 「な、何を………」途中からはドアが閉まって声がかき消されるかな。<頑張れ _6_那智  さすがいとこなのか、とーこさんと似たような謎な笑顔がドアの隙間から(笑)<頑張って>クウ _8_クウ 「…さ、僕たちも行きましょうか、夜真さん」 _T3_夜真 「さて、では俺も帰るぞ」 _T3_夜真 「そうだな……お休み」静かに出ていききます… _8_クウ 「おやすみなさい…」 _8_クウ 「帰る、か…帰れたらいいなあ…」退店〜