かのか 「今日も一番最初…」 _9_かのか 「マスター。珈琲を」 __クウ 「こんばんわ〜」ふらふらと。 薫 (からころん)「こんばんわ」黒のチノパンに黒のシャツ、白のパーカーという格好で入店。 薫 「この前は、どうもすみませんでした」>マスター __クウ  ふらふら〜ふらふら〜ぱたん、とあっけなく倒れたり(笑) 薫 「だ、だいじょうぶですか?!」>クウ 助け起こす __クウ 「仕事が…多すぎですよう…」 _9_かのか 「こんばんわ、お二人さん」(特に何も気にしない様子) __クウ 「大丈夫、って言いたいんですけど疲れました…」 薫 「身体を壊しちゃうほど働くのはだめですよ」>クウ 薫 「あ。。こんばんわ」>かのか __クウ 「基本的に壊れはしないと思いますし…それに星治さん達の、えーと、それで凹んでしばらく休んでましたし」立ちあがって椅子へ〜 薫 「…………」>星治くんたちの _7_クウ 「…星治さん達の事を気に病んで自分の責任があるかもって思うのって…傲慢、ですかね?」ぼへーっと。 _8_薫 「私も、同じことを思ってました……」>クウ _8_紫京  小さなハツカネズミのぬいぐるみを持ち込み。「こんばわー」(にっこり)>ALL _9_かのか 「(星治…確か、少し前に亡くなった騎士だったかしら)」 _8_薫 「こんばんわ」>紫京 _7_クウ 「こんばんわ…」 _6_紫京 「…っとと、悪い悪い」酔ってはいないが、バランスを崩してぶつかったらしい>薫 _8_薫 「代わりになれるものならなりたい、なんて思うのは間違いでしょうか……」>クウ _7_クウ 「それは間違いです」少々強めの語気。 _8_薫 「あ、、いえ」>紫京 知らない顔なので首かしげ _6_紫京 「マスター、バケツプリンちょーだい」(爆) その間、ハツカネズミ(ぬいぐるみ)が薫とクウの方へ向かう _7_クウ 「誰かが誰かの代わりなんて、なっちゃいけないんですよ!」ぐぐぐ、と拳が握り締められている。 __夜真 (からからん)ドア開けて音が鳴っているのに誰も聞えてない(謎) __翔 「どーも」相変わらず不機嫌そうな顔して入ってきます。 _9_かのか 「既にBARのメニューじゃ無いわね」 _6_紫京 「む。暗いぞぉ?自己紹介できる雰囲気じゃないぞ?」(^^;<雰囲気 _7_クウ (〜〜〜〜〜〜〜!!)頭の中ぐちゃぐちゃになってます〜<代わりに _T3_翔  なんか揉めてそーな辺りの壁によっかかり、とりあえず静観。 _5_夜真 「……隣、座るぞ…」>紫京さん 「……暗いな…何があった?」 _8_薫 「…………」無言でクウくんの背中をなでなで。 _8_薫  入ってきた翔くんには目礼。(まだ夜真くんには気づいてません。) _7_クウ  がく、と突如力を抜いて。 _6_紫京 「ん?ちょっと前に死んだ騎士の事で色々。でもさぁ、死んだ本人目の前にして言う事ないじゃん?」ハツカネズミのぬいぐるみ見つつ<何が?>夜真 _7_クウ 「まあ、僕も代わりと言えば代わりなんですけど…」溜息と同時に独り言。 _6_紫京  ハツカネズミのぬいぐるみは必死に手を振ってアピールしている(笑)>薫、クウ _9_かのか 「(憑き物…(笑))」>ハツカネズミ _8_薫 「……?」手を降るハツカぬいに?な顔に _5_夜真 「悠仙寺…そういえば…そうか…すまなかったな…(何に?)」ハツカネズミ撫でてます<前に死んだ騎士>紫京 _7_クウ 「…なんですか、この子?」ふと気付いて顔を近づけます>ネズぐるみ _6_紫京 「それ、影之丞」<ネズミさん>クウ、薫 「気持ち良いだろ?撫でてると」(にこにこ)<撫で>夜真 _5_夜真 「ちょっと前に死んだ騎士…らしいぞ…」>クウ・薫 「むう…」何を考えている?(  _8_薫 「……え?」(悠仙寺さん??)思考停止 _5_夜真 「ちょっと前に死んだ騎士…らしいぞ…」>クウ・薫 「むう…」なでつつ何を考えている?(笑)<ハツカネズミ _7_クウ 「…か、かかかか、影之丞さんっ!?ホントに?ホントにホントに!?」抱きつき>ネズぐるみ _6_紫京 「わあ、ニンキモノだねぇ」(にこにこ)<なでなで、抱きつき _5_夜真 「死してなお、魂は残るか…」誰に言うともなく<影之丞 _8_薫 「そういえば透子さんが言ってたような……」 _7_クウ  抱きついたままごろごろ〜ごろごろ〜。ローリングクレイドル?(違) _8_薫 (でも、なんでハツカネズミ?) _6_紫京 「嘘じゃないぞ。ぬいぐるみに憑いてるんだぞっ」(威張り) _T3_翔  はぁ、と一つ溜息をつく。<ネズぐるみ _6_紫京 「猫やひよこのぬいぐるみはやだって言うからさぁ。わがままだろ?」(ぉぃ)<ハツカネズミな理由 _5_夜真 「…お前の望みは何だ…?生きていた頃に果たせなかった願い、死してなお果たしたい願いは…あるか…?」なでなでしつつ>のじょーさん@ハツカネズミ _7_クウ 「あは、あははははは、そっか、そうですよね。普通は人って魂が残るんですよね。良かったあ」とてつもなく嬉しそうです。 _8_薫 「それでネズミ……」(苦笑)「悠仙寺さんのお知り合いですか?」>紫京さん _6_紫京 「ん。影之丞の師匠で<死>の騎士、悠仙寺紫京だ。ヨロシク」>薫 ハツカネズミのぬいぐるみはあまり喋りたくなさそうだ<願い>夜真 _9_かのか 「ケース・バイ・ケースよ、残るか残らないかは、終わってみないと解らないものよ」>独り言〜>クウ _7_クウ 「えと…ねず之丞さん、て呼べばいいですか?」珍妙な呼び方を。>ネズぐるみ 剛人 ??「・・・確か、この辺りのはずなんだがなぁ。」<BARの外から、大きな声が近づいてくる _6_紫京  ハツカネズミは思わず飛び蹴りを(笑)<呼び方>クウ  _8_薫 「私は<星>の若槻薫といいます。よろしくおねがいします」とぺこり。>紫京さん 剛人 ??「この辺り、何か人気ねえし、誰かに聞くわけにもいかんしなぁ。」<さらに近づいてくる _8_薫  くすんと微笑未満の顔に<跳び蹴りチュー之丞 _7_クウ 「わ。気に入ったんですか?」絶対違う(笑)>影ねずみ _6_紫京 「いやいや、そこまでかしこまらなくても。ボクの方が多分年下だからさ」(笑)>薫 「嫌がってるよ(笑) 前と同じように呼べってさ」(^^;>クウ _7_クウ 「そうなんですか…じゃあ、短い間になると思いますけど、よろしく、影之丞さん」にこにこと握手。 剛人 ??「えーと、こっちじゃないなら、あっちかなぁ。」<声は、遠ざかろうとしている(爆) _7_クウ 「…えーと、ところで貴方はどなたでしょう?」>紫京 _5_夜真 「……死霊…」外で聞えてる声に対して、道案内をする様命令(笑) _6_紫京 「さっきの自己紹介聞いとけよおっ」すかさずツッコミ<どなた?>クウ _8_薫 「え、、えーっと……」困ってる(笑)<年齢>紫京さん _9_かのか 「…普通の人が見えるのかしら?」>夜真>死霊 _7_クウ 「はい?じゃあ、クウです」にこにこ。会話になってないが>紫京 _6_紫京 「ま、ボクも今は歳取らないバケモノだけどねえ」(笑)>薫 「仕方ないからもう一度説明してあげよう。ボクは<死>の騎士 悠仙寺紫京だ。影之丞の師匠だぞっ」(えばる(爆))>クウ _8_薫 「?!」背中を妙なモノが通ったので、ぎょっと振り返る(笑) _5_夜真 「騒がしい……」ぼそ(笑) 剛人 ??「ん? なんだ? 普通の人間じゃ無いようだが・・・お? 案内してくれるのか?」<声、戻ってくる(^^)。 _7_クウ 「影之丞さんのお父さんなんですか。よろしくお願いします、紫京さん」改めてお辞儀。誤解が多々混じっているが。 _T3_翔  死霊は無視。周りが落ち着いた様なので移動。 _5_夜真 「マスター、スコッチを……」 _8_薫  あらためて、見知らぬ二人に気づく。 _6_紫京 「むぅ。ボクは影之丞の父親じゃないんだけどなぁ」(^^;<誤解 _7_クウ 「あれ、そうなんですか。歳取らないとか聞こえたのでつい…」 _8_薫 (……どこかで見たような……)夜真くんに目が止まる __剛人 「(からんからん)おー、迷った迷った。いやー、優しい物の怪さん、ありがとうよ。」 _7_クウ 「でもひどいですよ、歳取らないからバケモノなんて。確かに人間じゃないかもしれないですけど、だからってバケモノを卑下する必要なんて全然無いです」>紫京 _3_翔  コーヒーもらって一人で不機嫌そうな顔して啜っていよう。 _5_夜真 「幕末の産まれと聞いたぞ…」<紫京さん>クウ君 「……ん?」<かおるん _6_紫京 「それは物の怪じゃなくて幽霊だぞ、死霊だぞっ」びしっと指摘(爆)>剛人 「いやあ、年取ると愚痴っぽくなってね。悪い悪い」(苦笑)<卑下>クウ _9_かのか 「こんばんわ」>剛人 _8_薫  やや警戒(笑)>夜真くん __剛人 「おや、こりゃまた色んな人がいるなぁ。・・・でもここにいるってことは、皆騎士なのかぁ。」<でかい声で、うるさい(^^) _7_クウ 「何でみんな人とか人じゃないとかで区別して、人が上だとか下だとかそんな嫌な事ばっかり考えるのかなあ…」はあ、と溜息。 _8_薫 「こんばんわ」>剛人 _5_夜真 「ご苦労…」死霊が消滅し、銃弾に変わって床に落ちる  _6_紫京 「そのとーり。ボクは<死>の騎士 悠仙寺紫京だ。ヨロシク」(にこにこ)>剛人 _8_薫 「あ、ご挨拶がまだでしたね。<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」>かのか __剛人 「おお、こんばんわ。」<皆に向け、にかっと笑って挨拶 _5_夜真 「…ハジメマシテか。<死>の賽河夜真だ…」無表情>剛人 _9_かのか 「(なるほど…付喪神か何かなのね…どうりで見えて触れれる訳だ)」>銃弾 _7_クウ 「う、うわ。はじめましての人がたくさん…」ようやく気付いたか。 _9_かのか 「こちらこそ、駒ヶ岳かのかです。」>薫 _7_クウ 「えと、僕はクウです。護り屋やってます」>はじめましての人々 __剛人 「皆、始めまして、だな。ええっと・・・ああ、そうか。<魔術師>ってもんになった、剛水剛人ってもんだ。ま、以後よろしくな!」 _3_翔  自己紹介はちらりと見るだけで加わらず、まだ一人で不機嫌やってます。 _6_紫京 「ま、今回ばかりは不老の身体に感謝しなきゃいけないかもね。弟子の仇が取れるかもしれないんだからさ」ぼそっと _8_薫  ぺこりとお辞儀>剛人 _8_薫  翔くんの様子が気にかかるが、夜真くんが途中にいるので行けない……翔 _8_薫 (笑) _6_紫京 「さっきマスターに聞いたんだけどさ、ここの名物はバケツプリンなんだそうだ。ここに来た記念に食べてく?」にやりと笑いつつ>剛人 __剛人 とりあえず、席を一通り回って、握手を求めます。断られても、気にしませんが(^^)。 _8_薫  立ち上がって素直に握手を受けます。 _7_クウ  左腕ですが、握手。 _6_紫京  握手して、その状態でぶんぶん振り回してみたり(爆) _5_夜真 「……………」じーっと薫嬢を見ていたが、しばらくしてから席立って握手>剛人   _9_かのか  丁寧に辞退〜 握手 __剛人 「なんだそりゃ?(^^)」<バケツプリン 「騎士ってのは、皆甘党なのか?」 _3_翔  面倒くさそうにしますが握手には応じます。>剛人 _5_夜真 「プリンか……霧上家の長男はかなりの剛の者だったらしいな…」>紫京さん _6_紫京 「いや。みんなじゃないけどさ」(笑)<甘党? _8_薫  バケツプリンの話に微妙苦笑。  _T3_夜真  何を考えたのか、8番席と3番席の間からどく _9_かのか 「さて、今日はこの辺りで引き上げます、お先に♪」>ALL _2_クウ  たかたかと移動。 _6_紫京 「おやすみ」>かのか _8_薫 「……あ、おやすみなさい」>かのか  _T3_夜真 『おやすみ」>かのか __剛人 おお、お休みな、嬢ちゃん。」>かのか _6_紫京 「ボクのにーちゃんもプリン好きだったなあ」回想(笑) _8_薫 「幕末にプリンがあったんですか?」 _2_クウ 「あの、翔さん?」 _6_紫京 「船に乗って海の向こうにも行っていたからねえ。あの時代からあったのかもよ?ボクも昔は冒険家だったなあ」(笑) _9_夜真  スコッチを持って端っこに座る __剛人 「おっと、とりあえずは席につくとするか。」 _8_薫  隣りにきた夜真くん警戒(笑) _3_翔 「ん?」今日はやたら目付きが悪いです(^^;)>クウ _9_夜真 「道への探求心か…いいものだな…」>紫京 _2_クウ  ぐに〜、と目の辺りを揉みます>翔 _8_薫  夜真くんを避けるように移動〜(笑) _6_紫京 「ボクがお土産に持ち帰ったカステラもばくばく食べてたしさぁ」(笑)<にーちゃん>薫 _9_夜真 「……思い出したか?……まあどうでもいいことか…」>薫 _3_翔 「…何すんだよ」と、やる気なさそうに逃げる>クウ _4_薫 (甘党の家系なんだろうか……)などと思う(笑)>紫京 _9_夜真 「……奥に詰めるか…」 _5_剛人 「メニュー・・ってもんは、ここには無いのか。んじゃ、とりあえずお冷だ。うんと美味い奴な!(^^)」 _4_薫 「あの、先週はありがとうございました」>翔くん _2_クウ 「え?疲れ目にはマッサージが良いんですよ?」手が追尾。 _6_紫京 「でもボクは元々甘党じゃなかったんだぞ。にーちゃんに影響されちゃってねぇ」(笑)<家系>薫 _3_翔 「たいした事じゃないから」クウの手から逃げながら>薫ちゃん _4_薫 「影之丞さんは甘いもの苦手でしたね」と苦笑>紫京 _7_夜真 「兄弟……か _4_薫 「いえ、あの……」醜態を思い出して赤面(笑)>翔 _2_クウ 「何で逃げるんですか…」諦めつつ。 _6_紫京 「そうそう。黒蜜のかき氷だけは一緒に食べた事あるけどさ」<影之丞>薫 _4_薫 「かき氷だけはお好きでしたね」一口もらったことを思い出す>紫京さん _2_クウ  カウンター上で指をうにゅうにゅさせて暇つぶし。 _7_夜真  二人の話を聞きながら、一人静かにスコッチ飲んでます _6_紫京 「だからって、今はかき氷食べようしちゃだめだぞ。ぬいぐるみには胃袋ないんだから」すかさずぬいぐるみにツッコミを入れられる(笑)<黒蜜かき氷 _3_翔 「……大丈夫だって。まぁ、これからは気をつけるんだな」>薫ちゃん _4_薫 「はい」耳を赤くしてこくり>翔くん _5_剛人 若槻 _3_翔  薫ちゃんが頷いたの見たら再びコーヒー啜り。 _5_剛人 「ん? 誰か親しい人の話みたいだが?」<左右の2人に 「えーと、若槻さんに、悠仙寺、だだっけか?」 _2_クウ 「忘れたくない、鮮やかで短い幻…それは、幻…♪」呟くように。 _7_夜真 (死して残る魂か…消えた気配が無かったのは…まだこちら側にいるということか…?) _4_薫 「あ、はい」>剛人 「この…人です」ハツカぬい抱き上げ _6_紫京 「元騎士なんだよねぇ。可愛いだろ?」(にこにこ)<ハツカネズミ>剛人 _5_剛人 「・・・は?」<さすがにビックリ(^^)>ネズミ _4_薫  ぽふんとなつく>ハツカぬい _7_夜真 「……紫京と言ったか…少し頼みがあるのだが・・・」>紫京 _6_紫京 「頼みって何だ?」>夜真 _7_夜真 「そちらのぬい……霊に聞きたい事があってな…」>紫京さん _5_剛人 「・・・俺には、それはぬいぐるみにしか見えんがなぁ・・・。そうか、騎士なのか・・・。」<変な想像で納得しているらしい(^^) _4_薫 「ありがとう……ごめんなさい……」小声でぬいのじょーさんに  _7_夜真 「『中川星治の霊を探している。悪いが心当たりはあるか?』」<質問>紫京 _6_紫京 「ボクを通訳代わりにして聞いてみるって事かい?」<聞きたい事>夜真 ぬいぐるみはぽふぽふと髪を撫でている>薫 _4_薫  びくっとする>星治くんの霊 __流依 「こんばんは〜」ふら〜っと、入店 _6_紫京 「探してみた事はあるが、見たことないってさ。んで、その後ボクんとこにいついてるんだけどね」<心当たり>夜真 _5_剛人 「おお、動いてる、動いてる(^^)。」<ぬいぐるみ _3_翔  薫ちゃんの様子をちらりと見て…再びコーヒーおかわりして飲む。 _4_薫 (どこかで見たと思ったら……)思い出したらしい>夜真くん  _0_流依 「マスター、コーヒー」最奥に _4_薫 「あ、、こんばんわ」>流依 __透子 「ばんわ〜」>ALL 今日は紺青色の作務衣にくの一ポニーな格好 _6_紫京 「飛び蹴りやツッコミもこなすぞ。楽しいだろ」(爆)<動くぬいぐるみ>剛人 _2_クウ 「あ、こんばんわ、流依さん」 _2_クウ 「透子さんもこんばんわ」 _4_薫 「こんばんわ、とーこさん」とぺこり _7_夜真 「……そうか。すまないな、死んだ時のことなど思い出させて…」なでなで>のじょーさん 「む…」会釈のみ>流依・透子さん _5_剛人 「まあ、なんやら知らんが、元気だしなお嬢ちゃん。」>薫 _2_クウ 「忘れたくない、か…僕を忘れたくない人がいるとしたら、残酷だよなあ…」カウンターに顎乗っけてとろけ〜。 _3_翔  二人が来ても挨拶無し>流依さん・とーこさん _4_薫 「あ……ありがとうございます……」>剛人 _0_流依 「後のことまで考えていても、どうにも出来ない、こともないか」呟き _5_剛人 「おう、新客か。始めまして!」<店中に響くような大声で(^^) _6_紫京 「なでなでされるのは嫌いなのになでなでするのは好きなんだ」(爆)>夜真 _2_クウ 「ん〜、なんかいい消え方無いかなあ…すっきり忘れられそうな感じの」ぐでー。 _4_薫 「消えちゃ、だめですよ」とぽつり>クウ _5_剛人 「どんな仕掛けだ? あ、さっき俺を案内してくれた物の怪のようなもんか?」<ぬいぐるみ>紫京 _T2_透子 「あ、初めてさんと……。なんや可愛らしい格好やなぁ」クスクス>剛人&ヌイ影之丞 _7_夜真 「どうやら、自分より多分に小さい存在に対してなでるのはいいことらしい…」(ぉい<>紫京さん _2_クウ 「…あはは。そう言う訳にもいかないんですよ…僕は、消えなきゃならない。そう決めましたから」あっさり気味>薫 _6_紫京 「いいだろ、あげないぞ」(爆)<ぬいぐるみ>透子 「物の怪言うなっ。ボクの弟子だぞ」びしっとツッコミ>剛人 _4_薫 「……それは、誰かのために?」>クウ _5_剛人 「なんだ、そっちの少年も元気ねえなぁー。ほらほら、シャキッとしろ!(^^)」>クウ _T2_透子 「うち、透子って言うねん。よろしゅうな」にこり>剛人 _0_流依 「良い消え方か……うん、もし思いついたら、私にも知らせて、いや、どうせなら、消えた後くらい迷惑をかけてみるか」クウの言葉を聞き、呟き、思案 _2_クウ 「誰か…うーん、誰かと言うか、僕と言うか…」非常に区別がつけにくい。 _5_剛人 「ああよろしくな。 _4_薫 「一緒に生きることはできないんですか?」微妙に真剣>クウ _5_剛人 <握手求め>透子 「それと、できれば苗字教えてくれねえか?」 _2_クウ 「無理ですね。クウがいればあっちが…消えはしなくても目覚めなくて、目覚めたらこっちは吹き飛びます」<一緒に _T2_透子  握手返して 「ん?なんで?うちは透子って呼んで欲しいねんけど?」にこにこ>剛人 _5_剛人 「弟子なのか・・・。」<ますます複雑な表情に(^^) _4_薫 「……」複雑な表徴>クウ _3_翔  何か行き詰まってきたからギターでも適当に弾こう。 _2_クウ 「目覚めながら夢を見る事と同じぐらいに難しい…むう、そのまんまな例えだなあ」考え込み始め。 _7_夜真 「弟子の霊を、そのぬいぐるみに入れているそうだ…」>剛人 _5_剛人 「ああ、まあそれならいいが、ちと分けありで、あんま名前は呼ばないことにしてんだ。」>透子 _6_紫京 「マスター、バケツプリンおかわり」(爆) 「そんなに複雑な表情するなよぉ」軽くデコピン>剛人 _L7_夜真 「……でかいな」驚いているのか、どうなのか、無表情なのでわかりまへん(笑)<バケツプリン>紫京 _5_剛人 「霊・・・幽霊って訳か。」<一応納得>山 _T2_透子 「うちは、名字で呼ばれたくないねん」微苦笑>剛人 _5_剛人 間違い。<夜真 _4_薫 「私は、クウさんがいなくなったら、寂しいですよ? _6_紫京 「美味しいぞ、食べてみればいいのに」(爆)>夜真 _5_剛人 「あいてっ!」<デコピン。オーバーアクション(^^) _2_クウ  口元をもにゅもにゅしつつ言葉を捜している<寂しいですよ _L7_夜真 「死してなお、果たせなかった望みを求める者達・・・俺のするべきことは彼等の望みをかなえる事…」後半独り言です<霊>剛人 _6_紫京 「ボクの弟子を悪く言う奴は許さないぞっ。でもさあ、そこまでリアクション大きいとちょっと罪悪感…」<デコピン>剛人 _5_剛人 「そうか。まあ俺の拘りじゃないし、今度からは透子さん、と呼ばせてもらうぜ。」>透子 _3_翔 「やっぱり仕事で弾くのとは違うな…」と呟きながら、ギターをしまう。 _4_薫  ふと翔くんのギターに微笑〜 _5_剛人 「ん、まー難しい事は良く分からん(^^)。」>夜真 _2_クウ 「…仕事って、弾くのが仕事なんですか?」下手な誤魔化し>翔 _T2_透子 「無理言うたみたいやな。ごめんな、ありがとう」<透子さんと呼ぶ>剛人 _0_流依 「何でも良いが、いや、やはり何でも良いか」コーヒー飲みつつ、わけわからないことをw _L7_夜真 「死してもなお魔獣と戦う道を選ぶのか、お前は…」ぬいぐるみもって会話。相当変だぞw>のじょーさん _3_翔 「ああ。弾くのも仕事」誤魔化しは気にしない>クウ _6_紫京  ぬいぐるみは頷いているように見えた<死してなお…>夜真 _2_クウ 「そうなんですか。楽しそうですね」にこにこ。表情が仮面だとすぐにわかってしまうが(笑) _5_剛人 「ははは。こいつは俺の性分でな。ま、気にすんな!(^^)」>紫京 _4_薫  クウくんの気まずそうな様子に自分まで気まずそうになる翔 _L7_夜真 「まあ、そんなものだろう…君には君で望む事、するべき事があるのだから・・・」無表情〜>剛人 _4_薫 (笑) _3_翔 「………」無言でデコピンを…>クウ _L7_夜真 「強いのだな…」>のじょーさん _4_薫 「あ、、…そろそろ帰ります。お休みなさい」>all _2_クウ 「あいたっ!な、何するんですかっ」>翔 _L7_夜真 「おやすみ…」>薫 _3_翔 「またな」と、手を振る>薫ちゃん _4_薫 「身勝手かもしれませんが、私はクウさんの方が大事ですよ」>クウ _0_流依 「おやすみ」>薫 _T2_透子 「おやすみ、薫ちゃん。気ぃつけてな」手を振って _4_薫  ぽそっと言い残して退店。 _2_クウ 「!」大分深い所に突き刺さったらしい<クウの方が _5_剛人 「おう、またなお嬢ちゃん。次は元気な姿を見せてくれよ!」>薫 _6_紫京 「おやすみぃ」(^^) ぬいぐるみはとりあえず夜真の頭をなでなでしてみる(ぉぃ)>夜真 _0_流依 「難儀なことだ……」クウの様子を眺めながら _5_剛人 「俺のすべき事か・・・。まあ、一応あるにはあるが、何のあてもねえしなぁ(^^)。」>夜真 _2_クウ 「ありがとう、ございま…す…」ものすごい小声。後悔の表情含み。 _T1_透子 「何や、消えるや何やと、物騒なこと話して話してへんかった?」小首かしげ>クウ _2_クウ 「あやっ!」ぐっさり入った所で『消える』と言う言葉が聞こえたのでびくりと。 _3_翔 「……さっきのお返しだ」と言い訳<デコピン>クウ _L7_夜真 「……」なでなでされるだけでなく、頭に乗っけて成されるがままに(笑)<のじょーさん _6_紫京 「あーっ。なでなでされてるじゃないかっ。ずるいぞ影之丞!」何を言っている<ぬいぐるみになでなでされる夜真 _0_流依 「ふう、やはり、ここで下手なことを言うのはやめておいた方が良いようだな、うん」何やら、実感w _L7_夜真 「目的がはっきりしているなら、あとは手段を考えるだけだ…目的から考えるよりかは楽だろう…」>剛人 _2_クウ 「と、とーこさんですか」ほっとしている。 _5_剛人 「ああ、そうだな。まあでも、気長にやっていくさ(^^)。」>夜真 _6_紫京 「…っと。ボクもそろそろ帰るから影之丞は返してもらうぞっ」夜真からぬいぐるみをひったくる(爆) _2_クウ 「えーと、僕が消えることになってとか何とか、と」>とーこさん _6_紫京 「んじゃ、また♪」ぬいぐるみをなでなでしながら退店 _T1_透子 「おやすみ、紫京と影之丞〜」 _L7_夜真 「人生は長いからな…そういえば目的と言うのは何だ?」>剛人 _2_クウ 「あ、おやすみなさい、紫京さん、影之丞さん」 _T1_透子 「なんで、クウが消えなあかんの?」不思議そう>クウ _L7_夜真 「む……おやすみ…」手で何かを掴もうとする仕草をw _0_流依 「ん、おやすみ」まだ自己紹介をしてなかったなw>紫京 _5_剛人 「おお、おやすみな!」>紫京 _1_透子 「ん、よかいち、頂戴」>マスター _2_クウ 「え?なんで消えなきゃならないか、ですか?」 _5_剛人 「ん? 目下の目的は、両親を探す事だ。」>夜真 _3_翔 「……」なんとなく無意味にドラゴン獣化。体長30cmのフェアリ―ドラゴンに変化。 _2_クウ 「…僕がいるとずっと寝てる事になっちゃう人がいるから、ですね」 _L7_夜真 「……そうか、見つかるといいな……」 _L7_夜真 <両親 _5_剛人 「おお、そういや気づかなかったが、あんたは? 俺は最近騎士になったばかりの、剛水剛人ってもんだ。」>流依 _L7_夜真 『死んでいたら会話出きる様にしてやる』…とはさすがに言わないw _1_透子 「寝たくて寝てはるんやたら、放っといてもええんちゃうん?」小首かしげ>クウ _5_剛人 「いやー、見つかってろくでもなしだったら困るしなぁ(^^)。」<両親 _2_クウ  ふるふると首を振り _2_クウ 「そう言う訳にも行かないですよ。やらなきゃならないことがある人…だと思いますし、多分」 _2_クウ <放っといても _L7_夜真 「いるだけマシだ。少なくとも、自分を受け入れて愛してくれるくれる可能性はゼロではないのだから…」<ろくでなし>剛人 _1_透子 「やけど、うちはクウが消えるのはイヤやなぁ」<やらなきゃいけない>クウ _5_剛人 「まあ実際のところ、ホントにいるかどうかも分かってないしなー。」>夜真 _L7_夜真 「存在しているという事は、どんな形であれ『親』は存在するだろう。そういうものだ」>剛人 _3_翔 「結局はお前の気持ち次第だろ?お前が居なくなったときに悲しむ人が居ると分かってて、それを選択するなら良いんじゃねえのか?」椅子に腰掛けて足をぷらぷら>クウ _2_クウ 「…僕が、いても、その人の代わりには、なれないし、なっちゃいけないんです」 _2_クウ 「そうですよね。そう。決めた、筈、なんですけど…」泣きそうな顔<気持ち次第 _5_剛人 「そんなもんなのかもな。」<親 「ま、見つかるに越した事はねえしな(^^)。」>夜真 _1_透子 「そりゃ、その人のかわりにゃなられへんな。クウはクウなんやから。」>クウ 「やけど、うちは、会ったことのない『その人』よりも、クウの方がええなぁ」ぽそり _3_翔 「……」口を開きかけて、やっぱり閉じる。<泣きそうな顔 でもって神妙な顔でコーヒーを飲みかけて…苦くて思わずむせる。 _L7_夜真 「会うにしろ会わないにしろ。どうするかは見つかった後で決めればいいからな…」 _3_翔  慌てて蜂蜜檸檬を注文。一口飲んで、ほうっと一息。 _2_クウ 「それでも…僕は消えなきゃならないし、消えることに決めて、決まってるんです」 _5_剛人 「俺はかまわねえが、『あいつ』は多分、会いたがってるだろうしなぁ・・・。」<一応独り言だが、声が大きいので筒抜け(^^) _2_クウ 「僕が消えることで、悲しむ人がいるのは嬉しくて、辛いです。でも…起こしてあげなきゃ、その人の方が可哀想ですから」泣きそうな顔のまま。 _L7_夜真 「『そいつ』だけ会うとか…結局決めるのはお前だろう?」<独り言>剛人 _0_流依 (節介の多いBAR、か……ふぅ)横でのやりとりを聞き流しながら _3_翔 「……お前はどうしたいんだ?」>クウ _2_クウ 「…皆と一緒にいたいです。でも、その人のことも起こしたいです」<どうしたい _1_透子 「決めてしもたんやったら、うちはなんも言われへんけど、せめて一言残してから、にしてな」寂しそうな悲しそうな表情でぽむぽむと頭撫でて<消える>クウ _2_クウ 「…まあ、実は僕がどうしたいとか何とか言う前にそろそろ時間的に限界だったりしちゃうんですけどね」落ちついてきて、苦笑。 _1_透子 「ん……。誰か手伝ってもろたら、クウと「その人」を分けられへんかなぁ」ぽそ _5_剛人 「おっと、頭使いすぎると、知恵熱が出るかもなぁ(^^)。」<自分を笑い飛ばしつつ _2_クウ 「分ける、ですか?」ほきょ?的表情(謎) _0_流依 「迷っている故に口に出る、か。既に完全に決定されているのなら、悩むことも口にすることも無い、限界の限界まで……と、これ以上は私もお節介か」呟くように _3_翔  ほぅと溜息一つ「とりあえず、迷ったときは自分が一番したい事を考える。答えが出たら、できるだけそれに近づけるよう努力する。それでダメだったらあきらめる。俺は」 _3_翔 「俺はそうしてきたつもりだ」 _1_透子 「ん?クウと「その人」が同じ身体にいてられへんねやろ?それやったら、分けて別々になったらええんちゃうん?」小首かしげて微笑>クウ _2_クウ 「別々に分ける…痛っ」頭を抑えます。 _1_透子 「大丈夫か?」心配顔<頭痛>クウ _2_クウ 「あいたた…あれ?何の話してましたっけ?」すぐに収まるが、何かリセットされているようだ。 _T1_翔  一旦蜂蜜檸檬を持って、てこてこ移動…しかけたけど、クウがちょっと心配だったから戻ってきた。 _1_透子 「クウが消える話で、それやったら分けたら、ってうちが言ってん」<何の話?>クウ _2_クウ 「分け…?」言葉の意味が理解できてません。 _0_流依 「ほう……何かが作用しているのか。これは、なるようになるか、周りがするようにするか、か」のほほんと観察モードw _1_透子 「?」 _6_翔  クウが大丈夫そうだから再び蜂蜜檸檬持って、てこてこ移動。よじよじと椅子によじ登る。 _2_クウ 「えーと、僕が消える話、と言うのは解りますけど…分けたら…てなんですか?」 _5_剛人 「お、大変そうだな。手貸そうか?(^^)」>翔 _L7_夜真  こーとで階段作ってます(笑)<席>翔 _1_透子 「クウと『その人』が同じ身体におられへんなら、クウと『その人』を分けてみたら?って」>クウ _6_翔 「いや、大丈夫だ」一回蜂蜜檸檬を取りに椅子から降りる(^^;)今度は夜真さんのコートの階段を上がってきます。 _2_クウ 「…ああ、なるほど。でもダメみたいですよ。さっき聞こえたんですけど、僕は単体だと存在出来ないらしいです」<同じ身体に _0_流依 (しかし、どんなヤツなのか……そもそも、何故、クウと、しかも、それを知る必要が、いや、存在自体……)とりとめのない思考を _L7_夜真 「人間体に戻れば楽なのではないのか?練習か?」<竜の姿にツッコミw>翔君 _6_翔 「はぁ。…さっきは自己紹介しなくて悪かったな。<悪魔>の樹神 翔だ」>剛人 _1_透子 「『聞こえた』って?誰からなんやろ?」不思議そう _5_剛人 「あんたも、さっきのぬいぐるみの仲間か?」<激しく勘違い(^^)>翔 _6_翔 「人の姿をしていると色々考え込むからな。これは良い気晴らしになるんだ」>夜真 _2_クウ 「え?誰…なんでしょう?あれ?聞こえたって一体?」記憶が封じられているのか消去されているのか、頼りない言動です(謎) _1_透子 「むぅ、なんか、裏表な感じやなぁ」<単体だと存在できない _5_剛人 「ああ、よろしくな!」<ニカッと笑う _L7_夜真 「そうか、気晴らしになるのか。」それ以上は全く追求せず>翔君  「生きている人間が変身したものだろう」>剛人   _6_翔 「ぬいぐるみじゃないな。これは異界の生物の体だ」>剛人 _0_流依 (……クウである理由、クウがそれを知っていること、そもそも、確かクウは……)クウについて、色々思い出し中w _5_剛人 「ほー、変身までできるのかぁ。騎士ってのは、ホントにとんでもねえ連中ばっかなんだなぁ(^^)。」 _2_クウ (えーと、確か僕が消える、で、一緒にいたい、消えなきゃならない、分け…あれ?なんだったっけ?)特定の場所で思考が止まっていたり。 _L7_夜真 「財力とマンパワーと音楽の才能だけで戦うものもいるらしいぞ」<騎士 _5_剛人 「じゃ、やっぱ掛け声とかあるのか? 『へーんしん!』とかいってポーズ決めるとか?(^^)」 _2_クウ 「…何か、おか、しい?った、いたたたた!」頭を抑えてうめいてます。 _6_翔 「掛け声って言うより、契約と召喚の文句がある。」>剛人 _L7_夜真 「……とらなければいけないのか?」(ぉぃ>変身の掛け声>剛人 _1_透子  がぽっとクウを抱きしめて「大丈夫か?」>クウ _5_剛人 「個性豊かだねぇ。(^^)」<騎士 _0_流依 (クウがクウであるには、クウが消えるには……何らかの干渉)「……それは、本当に……」考えつつ、呟きが漏れる _2_クウ 「たってったわっ」痛みではなく抱き締められて大慌て(笑) _5_剛人 「半分は冗談だが、こう、マンガみたいな力があるなら、マンガみたいなお約束があるのかなー、と思ってよ(^^)。」>翔 _1_透子 「ほんま、大丈夫か?」抱きしめつつ顔覗き込み>クウ _0_流依 (力を持つ者への干渉は、より高位か同等の、しかし、いや、クウ相手なら、)既に、自分のことのように思考中。周りのことを完全に忘れてますw _2_クウ 「や、やや、大丈夫ですよ、多分」覗きこまれて赤面。一応普段の状態に戻っているようだ。 _L7_夜真 「そういう能力もあるのだろう、俺はまだ会ったことはないが…」<マンガみたいな…>剛人 _5_剛人 「俺の場合は、なんとなーく意識を集中するだけで使えるからなぁ。」<力 「契約に召喚・・・ってのも、十分それっぽいか(^^)」 _1_透子 「クウもギリギリ以上に頑張ろうとするから、何や心配や」頭なでなでしつつ>クウ _6_翔 「漫画みたいな能力ねぇ…どうだったかな…。まぁ、俺のもお決まりといえばお決まりだけどな」 _5_剛人 「ほー、そいつは会うのが楽しみだな(^^)。」>夜真 _2_クウ 「・・・・・・」撫でられつつ照れてれ。 _L7_夜真 「便利だな…(俺は媒介がないとロクな事が出来ないからな…)」<意識の集中だけで _0_流依 (それを知るには、やはり、クウの情報が欲しいか。力、性質、そして……)冷めたコーヒーを、一口 _6_翔 「…だな」<便利 _5_剛人 「いやー、まだまだ力のこんとろーrつ _L7_夜真 「最初はその者個人の能力だったものを、他の者がそのシステムを解き明かし自らも使えるよう呪文や儀式による『術』として体系化…」何がいいたいのやら(笑) _2_クウ 「えと、その、頑張って何とかなる事って、結構ありますし、何とかなるならギリギリ以上だってやっていいんじゃないかなーって、その…」しどろもどろ。 _5_剛人 ↑間違い(^^; _0_流依 「……クウ、か」ぼそり _5_剛人 「いやー、まだまだ力のコントロールが出来なくってなぁ。存外便利でもないぞ(^^)。」<力 _2_クウ  急にくてーっと力が抜けます。 _6_翔 「俺もその口だな」<最初は個人の能力だったものを云々 _1_透子 「ありゃ。」かおのぞき込み<力抜ける>クウ _2_クウ 「あ、あはは。疲れてるところにのぼせて、その…」と照れ笑い。 _L7_夜真 「自らの『力』の動きに常に注意しておけば、自分自身を傷つける事はないだろう…たぶん…」>剛人 _1_透子 「ぁ、ごめんごめん」苦笑<抱きしめ>クウ _0_流依 「さて……」と、立ち上がったところで、クウをじーっと見てみます _6_翔 「さてと…そろそろ帰るか」ぽんっと人化。荷物をまとめる。 _2_クウ 「はふう…あ、時間ですね。今日の寝床はどこにしようかなあ…最近第3興行ビルの警備が厳しくなってきてるし…」 _1_透子 「やけど、暗示とかに負けんようにな。前そんなこと言っとったやろ」苦笑して離す _1_透子 >クウ _L7_夜真 「……もう閉店だな…」席立ちます _5_剛人 「(時間に気がついて)おっと、もうこんな時間かー。色々忠告、ありがとな!」>夜真 _1_透子 「寝る場所ないんやったら、家にでも来るか」苦笑<警備厳しい>クウ _2_クウ 「はい、ありがとうございます」<暗示とかに 視線には気付かず _2_クウ 「え?良いんですか?それじゃあ、お願いします♪」<家にでも _1_透子 「外で寝るって聞いたら、放っとかれへんやん」微苦笑>クウ _L7_夜真 「余り鵜呑みにしすぎるなよ、では、お休み」音もなく出て行きます _5_剛人 「また明日、寄らせてもらうぜ。んじゃ、皆またな!」<やっぱりうるさい(^^) _2_クウ 「や、あはは」こちらも苦笑。 _6_翔 「…じゃ」と、さくさく転進。ふるふると手を振ります。 _0_流依 「そうだな。とりあえず、忌々しいが鏡也か誰かに聞くか。それに、クウを心配していた若槻くんや透子さんにも、」何やら呟きながら、退店。挨拶無し _1_透子 「おやすみ〜」>出てった人 _2_クウ 「あ、おやすみなさい」 _1_透子 「んじゃ、帰ろか」クウの手を引いて扉に _2_クウ  とーこさんと一緒に出て行きます。 __透子 「おやすみ、おっちゃん」 いつものどこでもドアで退店 _5_剛人 「(ドアの外から、やっぱり大声が聞こえてくる)騎士っつっても、結構面白い連中多かったなぁ。『あいつ』も、そのうち溶け込めればいいんだけどなぁ。」<やがて、夜の闇に声が消えていく