かのか 「今日も一番最初…」 _9_かのか 「マスター、珈琲を」 剛人 ??「くれーなずーむー町の〜」<BARの玄関に、『送る言葉』を歌う声が近づいてくる(^^)。 剛人 ??「ひかーりとー影のーなか〜。」 剛人 「(からんからん)いやあ、金八先生はいいねぇ。」<朗らかに笑いながら __剛人 「お、さすがにこの時間は、まだ少ねえみたいだなぁ。」 _9_かのか 「(金八?…何の事でしょう?暗号??)」 __剛人 「おう、昨日もいた嬢ちゃんだな。こんばんわ!」>かのか _9_かのか 「こんばんわ、この時間は静かで良いですね」 _8_剛人 「確か、あんたの名前は聞きそびれちまったな。よかったら教えてくれねえか?」>かのか _9_かのか 「駒ヶ岳かのかです。」 _8_剛人 「そうか、今後ともよろしくな!」<握手しようとして、昨日断られたのを思い出して、苦笑いしつつ手を引っ込める(^^) _9_かのか 「賢明な判断ですね」>手をさげる _8_剛人 「しかし、意外と女性も多いんだなー、騎士ってもんはよ。」 _8_剛人 「やっぱ皆、何かの目的の為に戦ってんのか?」>かのか _7_鏡也 「目的もなく戦うのなんてまずいないと思うけど?」まだ十歳児状態で何時の間にかいます。 _9_かのか 「そうですね、普通、世の中には男性と女性の2種類しか居ませんからね。それに騎士は老若男女全てが揃ってますしね。」 _8_剛人 「・・・ありゃ、いつの間に? しかも・・・子供?」>鏡也 _9_かのか 「目的はあると思いますよ、「暇つぶし」や「何となく」でも立派な理由ですからね」>剛人 _7_鏡也 「外見で判断するのは浅慮じゃないかな、剛人くん?ま、確かに口調やら情動やらも外見に引っ張られちゃってるけどさ」 _8_剛人 「むう、確かにそりゃそうだが(^^;。」<男女 _0_亜矢 「は〜い」>all _8_剛人 「お、生意気な口聞く餓鬼んちょだな(^^)。しかも、俺の名前もいつ覚えたんだ?」>鏡也 _7_鏡也 「マスター、廬山雲霧」足ぶらぶらさせつつ注文。 _8_剛人 「おう、こんばんわ!」>亜矢 _7_鏡也 「・・・」困ったような楽しいような微妙な表情<亜矢 _9_かのか 「こんばんわ」 _8_剛人 「むう、そうか。確かに俺の理由も、あてのない事にはかわりねぇしな(^^)。」>かのか _0_亜矢 (えーっと、誰だっけ……)端っこに座る _7_鏡也 「餓鬼んちょ呼ばわりは心外だなあ。こう見えても千は超えてるのに」 _8_剛人 「おお、千越えてんのか。なら俺は、万は超えてるなぁ(^^)。」<全然信じてない(^^)>鏡也 _0_亜矢 「マスター、梅昆布茶ちょーだい」 _7_鏡也 「僕の十倍かあ。じゃあ、おじさんて呼んだ方がいいね」 _9_かのか 「(千年や万年も生きるのを長生きと言えるのかしら…むー)」(難しい顔で思案中) _7_鏡也 「…まあ、鶴は千年で亀は万年だからそう珍しくも無いかもしれないけど」湯のみで茶を飲んでいる。 _8_剛人 「まあ、坊主にくらべりゃ、俺はもう立派なおじさんだな!(笑い飛ばす)」<微妙に会話がずれてたり(^^)>鏡也 _0_亜矢 「おじいさんの間違いでしょうに」ずぞぞぞ _7_鏡也 (ん〜。面白いけど、からかい甲斐が無いと言えば無いなあ)などと考えていたり<笑い飛ばす __那智  からんからん、と扉の鐘を鳴らして入ってくる。 __那智 「こんばんは」>ALL _8_剛人 「まあ、もう時間も遅いから、坊主は早く寝るんだぞ(^^)。」>鏡也 _7_鏡也 「そしてそっちの子がかのかくん、か。楽しくなりそうだな」にこ〜、と無邪気に見える微笑。 _7_鏡也 「大丈夫。今日は昼間寝てたから」 _0_亜矢 「プッ(笑)」<早く寝る _8_剛人 「おう、こんばんわ!」>那智 _T3_那智 「前の時は入れ違いだったな」微苦笑>かのか  _T3_那智 「<女教皇>の仰木だ。よろしく」軽く会釈>かのか&剛人 _7_鏡也 「…そこで笑わないでよ亜矢。なんか本当に自分が子供になったような気分に…」 _7_鏡也 「こんばんわ、那智くん。元気?」パタパタと手を振って挨拶。 _T3_那智 「……また、楽しい格好に……」苦笑<子供姿>鏡也 _0_亜矢 「子供でしょう、ねぇ坊や?」クスクス _8_剛人 「ああ、あんたも初めてだな。最近騎士になったばかりの<魔術師>剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<握手求め>那智 _6_鏡二郎  黒いスーツ姿で登場。以前より少しだけ顔色が良くなったようだ。「今晩は。新しい騎士もいるようだね?」 _9_かのか 「楽しくなる?…私は貴男の1/100程度しか生きてない存在ですよ、価値観が似てるとは思いませんが?」>鏡也 _7_鏡也 「だからこれは必要があってこんな姿になってるわけなんだけど」<楽しい格好、坊や _T3_那智 「こんばんは」剛人と握手しつつ>鏡二郎 _9_かのか 「そうですね、ろくに挨拶も出来ませんでしたね。駒ヶ岳かのかです。」>那智 _7_鏡也 「…少なくとも画一的な思考の集団って、面白くないと思うけど?」<価値観が _8_剛人 「おお、次々と人が来るなぁ(^^)。こんばんわ!」>鏡二郎 _6_鏡二郎 「僕は<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。宜しく」>新騎士ALL 「…小さいな」言う事はそれだけか(笑)>鏡也 _3_那智  挨拶したので奥に移動 _7_鏡也 「よっす、鏡二郎君。赤マントはどうしたの?」 _0_亜矢  一応手をふってみる、近くに来し>那智さん _9_かのか 「個人主義な思想が根深い魔女の戯言だと思って下さい」>鏡也 _6_鏡二郎 「着なくなったよ。着てなきゃ悪いのか?」(^^;<赤マント>鏡也 _3_那智  軽く手を挙げて返答>亜矢 _7_鏡也 「うん」即答<着てなきゃ _6_鏡二郎 「……」 密かに凹んでいるらしい(爆)<即答 _7_鏡也 「魔女なのに個人主義って…珍しいような気がするから余計楽しそうかな」 _3_那智 「アーリータイムズ」>マスター _8_剛人 「おっと、奥の席のお嬢さんにも、挨拶してくるか。」 _6_鏡二郎 「マスター、いつものミルクティーを」 _7_鏡也 (…7:3で不利、かな?)謎な思考。 _9_かのか 「まぁ、どう思うかは貴男次第なんですけどね。」>鏡也 _6_鏡二郎 「赤マントを着てなきゃ僕じゃないんだろうか?」聞いてみる(爆)>那智 _1_剛人 「さっき入って来たときに声かけたが、改めて始めまして! <魔術師>剛水剛人ってもんだ。」<握手求め>亜矢 _0_亜矢 「<正義>水野亜矢です〜。よろし……あ」手ひっこめ>剛人 _7_鏡也 「いい答えだけど、僕的には不合格かな〜」何故か楽しげ<貴方次第 _3_那智 「一番印象に残るのは確かだったな」ちびちび呑みつつクスリ>鏡二郎 _6_鏡二郎 「…そうか」何故か納得(笑)<印象に残る _1_剛人 「ありゃ? さっきのお嬢さんもそうだが、俺はやっぱ怖いか?(^^;。」<ちょっと寂しそうに手を引っ込めつつ>亜矢 _3_那智 「着ていてもいなくても、霧上さんには変わりないとは思うけれど」>鏡二郎 _0_亜矢 「え?あ、いやいや、そゆんじゃなくて、えーっと」左手を出す>剛人<握手 _1_剛人 「ああ、悪い。何か理由があんだな。」<握手しつつ 「どうも俺は、そーゆーとこに気が回らなくていけねぇな(^^)。」>亜矢 _7_鏡也 「着ていないと解りにくいのも事実なんだよね」ぽそりと勝手に補足<思うけれど(那智) _6_鏡二郎 「…む」更に凹む(爆)<着てないと判りにくい _0_亜矢 「たいした理由じゃないんですけどねぇ。」ぶんぶんぶんぶん>剛人 _7_鏡也 「いきなり腕をもぎ取ったりしなきゃいいんだけど。いや、それはそれで面白いかな…?」物騒な独り言。 _3_那智 「それほど認識能力が落ちた、と?」微かに笑い含んだ声<着てないとわかりにくい>鏡也 __流依 「こんばんは」ふらーっと入店 _3_那智 「こんばんは」>流依 _0_亜矢  ぽんっと腕がとれたり(笑)<握手 _6_鏡二郎 「今晩は」(微笑)>流依 _1_剛人 「はは。まあこっちも無理強いするつもりはねえし、まあ気にしないで仲良くやっていこうや(^^)。」>亜矢 _7_鏡也 「や、流依くん。こんばんわ」 _1_剛人 「おう、こんばんわ!」>流依 _9_かのか 「こんばんわ」 _7_鏡也 「面白いから言ってるだけー」酷い(笑)<認識力 _1_剛人 「おお!?」<腕が取れたのには、さすがにビックリ(^^) _3_那智  苦笑するだけ(笑)<面白いから _0_亜矢 「ありゃりゃりゃ。あはは?」腕ひろって後ろに隠す _6_鏡二郎  無言でハリセン攻撃(笑)<面白いから>鏡也 _T3_流依 「きょん、いや、鏡也。キミにクウに関する調査及び情報の開陳を依頼する、以上」(ぉ>鏡也 _7_鏡也 「あいたっ」<ハリセン _1_剛人 「ビックリしたなー。なんだ、今はそういう悪戯がはやってんのか?(^^)」>亜矢 _3_那智 「……痛くないのか?」ぽそ<腕とれる _7_鏡也 「…なぜ、私にそれを?」雰囲気が大人状態に近くなります>流依 _6_鏡二郎 「大丈夫だ、死にはしない」そういう問題か(爆)<あいたっ>鏡也 _0_亜矢 「ん、まぁそんなところ〜」(汗)>剛人 _T3_流依 「いや、別に他意は無い。私の周囲で最も”そういうこと”に通じていそうなモノが、鏡也だというだけだ。それとも、何か関係があるのか?」ニヤソ>鏡也 _1_剛人 「むう、しかしシュールな悪戯だな。心臓の悪いお年寄りには、するんじゃないぞ(^^)。」>亜矢 _7_鏡也 「・・・・・・」(珍しいな。流依君が他者の事を…いや、気付いた上での私への嫌がらせの可能性も高いか) _3_那智  何となく、両側の会話を聴いていたり。 _7_鏡也 「関係、ね。あるといえばある…いや、少なくとも無いとは言いきれないな」素直に認めたり>流依 _6_鏡二郎  なぜかハリセンの手入れを始めたり(爆) _T3_流依 「まあ、いまさら驚くべきことでは無い、か。で、依頼には応えてもらえるのか?」>鏡也 _0_亜矢 「おじさんは天地がひっくり返っても平気そうだから〜」>剛人<心臓 _9_かのか 「(ここではハリセンが主流なのかな…あたし達の力で叩くと洒落にならないハズなのに…)」 _7_鏡也 「調査の必要は無い。既にクウの事はよく識っている」 _T3_流依 「と、そういえば、最近は自己紹介を怠っていたからな。丹宮流依、以上」ふと、気付いて>かのか _1_剛人 「おう、そいつは一本取られたなぁ!」<馬鹿笑い。だからうるさいって(^^;>亜矢 _T3_流依 「ふむ、では、情報の開陳には応じるのか?まあ、無理は言わないがな」何やら考えつつ>鏡也 _3_那智 「?それはとーこさん作のじゃないか?」流依&鏡也の会話聞きながら<ハリセン>鏡二郎 _7_鏡也 (…さて。流依君相手でまだ助かるか。もしも透子君が追求してくれば恐らく逃げられん) _7_鏡也 「代価とその情報をどうするのかにもよる」<情報の開陳 _9_かのか 「ご丁寧に、駒ヶ岳かのかです。あなたのお噂は先生からよく聞いていましたよ」>流依 _6_鏡二郎 「透子から貰った。愛用の品だ」(ぉぃ)<ハリセン>那智 _T3_流依 「ふむ、代価は、なるべくそちらの要求を飲む方向で。それと、そちらの副所長への貸しを無くそう。情報は、おそらく関係無い者へは漏らさない。ただ、今のクウをどうするかの指針、か」>鏡也 _7_鏡也 「…ふう。まあ、仕方あるまい。だが全てを明かす事は出来ない。約束でね」 _T3_流依 「先生?……私の知り合いなのか?」>かのか _1_剛人 「おっと、そういや何も注文してなかったな。マスター、ホットコーヒーを思いっきり濃く(^^)。」 _3_那智 「どこかで見たようだと思ったわけだ」微苦笑<透子から貰った _7_鏡也 「それと今すぐには教えられる状況でもない。時間があればその時に教えよう」>流依 _6_鏡二郎 「持ち歩いてはいけないのか?」首を傾げる<ハリセン>那智 _9_かのか 「多分、お知り合いかと、その先生の名前は山崎響と言います。」>流依 _T3_流依 「それは、承知している。全てを簡単に明かせるようなモノに、興味を持たない。では、その時は……、と、代償の方も考えておいてくれ」>鏡也 _3_那智 「普通は持ち歩かない」苦笑<ハリセン>鏡二郎 _6_鏡二郎 「駄目なのか」凹んでみる(爆)<普通は>那智 _T3_流依 「そうか、響くんか……彼は元気かな?」>かのか _0_亜矢 「〜♪」鼻歌、静かに第九 _7_鏡也 「いらん。俊也君の分で充分だ。それに…いや、所詮は感傷か」<代償 _7_鏡也  椅子から降りて通路へ。と、その去り際に _T3_流依 「では、西川くんに『キミへの貸しは鏡也にまわった』と言っておいてくれ……まあ、いや、良い」>鏡也 _7_鏡也 「ふむ。とりあえず、一つ教えておこう。彼は『呪』だ。とてつもなく強力な…ね」>流依 _9_かのか 「音沙汰は無いので多分、元気なんでしょうね」>流依 _T3_流依 (呪、か……思ったよりも、そう……) _T1_鏡也 「というわけで剛人くん。一つ賭けでもしない?」子供状態に戻る(笑) _6_鏡二郎 「銃刀法違反にでもなるのか?」(違爆)<ハリセン持ち歩き駄目>那智 _8_流依 「そうか。まあ、会うことがあったら、よろしく、と伝えておいて欲しい」>かのか _9_かのか 「はい、確かに承りました。」 _3_那智 「違反にはならないけれど、奇異の目で見られるだろうな」苦笑<ハリセン持ち歩き>鏡二郎 _1_剛人 「なんだ坊主、まだ帰ってなかったのか(^^)。」<今だ勘違い中 「で、賭け? なんだ、お菓子でも賭けるのか?(^^)」>鏡也 _0_亜矢  横目でみてよう<剛人、鏡也 _8_流依 「ところで、キミ自身はどういった力を持っているのかな?本部情報なんてもう暫く見てないものでね」>かのか _T1_鏡也 「んー、それもいいかなあ…まあ、とりあえず君が勝ったら願いを1個、僕の出来る範囲で聞いてあげる」<お菓子 _6_鏡二郎 「滅多に使わないんだけどな」(爆)<奇異の目で>那智 _T1_鏡也 「代わりに僕が勝ったら言う事一つ聞いてくれない?」>剛人 _6_鏡二郎 「さて、ちょっと早いけどそろそろ帰るね。おやすみ」>ALL _1_剛人 「おお、大きく出たなー、坊主(^^)。よし、そこまでいうなら、坊主が勝ったら、俺も何でも言う事を1つ聞いてやろう(^^)。」>鏡也 _3_那智 「おやすみなさい」>鏡二郎 _8_流依 「おやすみ」>鏡二郎 _6_鏡二郎  ミルクティーを飲み干し、退店。 _1_剛人 「おやすみな!」>鏡二郎 _8_流依 「マスター、コーヒー」まったり _3_那智  苦笑<坊主が勝ったら〜 _T1_鏡也 「おやすみ、赤マント無し鏡二郎くん」まだ言うか _9_かのか 「……力…こんな程度ですね」(流依の珈琲カップから声が)>流依 _T1_鏡也 「この紙を16回折りたたむ事が出来たら君の勝ち、出来なかったら僕の勝ちで」と紙を渡します>剛人 _8_流依 「なるほど。まあ、本当のところは魔獣を滅ぼす時に一緒になればわかるだろう」微笑<力>かのか _9_かのか 「ベントリロキズム(腹話術)です。…平たく言えば魔女なんですけどね」>流依 _1_剛人 「紙? 折りたたむ? なんだ、そんな事でいいのか。」<と、紙を見る _T1_鏡也 「受ける?」にこー、と>剛人 _8_流依 「ああ、魔女、ね。通俗的な認識で良いのかな。それとも、本当の意味での魔女なのか」笑いながら、何か考えてたりw>かのか _1_剛人 「でも、16回って・・・おいおい、それじゃピンセット使ってでも、無理じゃねえのか?」>鏡也 _3_那智 「……また……」(厚くなりすぎて折れないんじゃなかったか?)苦笑 _T1_鏡也 「僕は出来たよ。素手で」本当らしい… _9_かのか 「勿論本物ですよ。TVとかのアレとは根本的に違います。」>流依 _1_剛人 「ほう、まあそこまでいうなら・・・。」<と、紙と格闘開始 _8_流依 「ああ、やはりそうか。まあ、最近は似非魔女風の能力者などもいるから」>かのか _0_亜矢  ニヤニヤ<剛人 _1_剛人 「・・・。」<一応真面目に取り組むが、まあ無理でしょう(^^; _9_かのか 「今夜はこの辺で引き上げます。お先に♪」 _8_流依 「おやすみ」>かのか _3_那智 「おやすみなさい」>かのか _1_剛人 「おお、おやすみな!」>かのか _1_剛人 「(しばらくして)ああ、こりゃ普通のやり方じゃ無理ぽいなぁ。なんかやり方があるんだな?」>鏡也 _T1_鏡也 「うん、そう言う事。普通に畳むのは通常の物理法則じゃ無理だし」 _T1_鏡也 「と言うわけで僕の勝ちだね」にこにこ。 _1_剛人 「ああ、降参だ(^^)。で、やり方はどうするんだ?」>鏡也 _T1_鏡也 「んー…亜矢が聞いてるから秘密〜。ヒントは折りたたむ以外の行動を禁止してない、って事かな?」前半関係無い(笑) _3_那智 (思考の柔軟性が落ちてきてるなぁ……)ぼんやり _0_亜矢 「ちょっと、なにそれ」>鏡也 _T1_鏡也 「なんとなく」にや〜。そして逃げる(笑)>亜矢 _1_剛人 「ま、なぞなぞみたいなもんだろうから、答えは後で教えてくれ(^^)。で、何をして欲しいんだ、坊主? あんまり持ちあわせはないぞ(^^)。」>鏡也 _0_亜矢 「ぬ〜。」 _8_流依 (しかし、私は推測を付けて何をしようというのか。別に、アレがどうなろうと。ただの好奇心にしては、な)コーヒーをゆっくりと _2_鏡也 「そうだなあ。実はあんまり考えてなかったんだよね」<何をして欲しい _1_剛人 「まあ、あんまり恥ずかしい事だけは勘弁してくれ(^^)。今思いつかないなら、約束してもいいぞ。指きりでもするか?(^^)」<誰かつっこんでくれるまで、勘違いは終わらないだろう(^^) _3_那智 「そういえば、いつまでそんな子供な格好なんだ?」ふと思いついて>鏡也 _2_鏡也 「5月一杯までかかるかなあ…誰かさんが散々虐めてくれたし」視線、亜矢嬢に(笑)>那智 _0_亜矢 「えへへ〜。ごちそうさま〜」>鏡也 _1_剛人 「?」<さすがに内容が理解できない(^^) _8_流依 「平和なことで……」話を聞き流しながら、ぼーっとまったりw _3_那智 「それは、ごちそうさま、と言った方が良いか?」微苦笑<亜矢嬢に苛められ>鏡也 _0_亜矢 「そうか、じゃ、あとでお礼したげるね」>鏡也 _2_鏡也 「…微妙?」>那智 _2_鏡也 「期待…していいのかなあ。すごく嫌な予感が…あ、そうだ。剛人くん、ちょっと生気くれない?半分でいいから」<お礼 _0_亜矢 「あ、あたしもちょっとほしぃ」<剛人精気 _1_剛人 「は? 生気???? 2人とも、何を??」>亜矢、鏡也 _3_那智 「今の状態だと、水野さんは“ショタ”になるのか……。まぁ、本人達は気にしないだろうが」ぽそ _8_流依 「ご愁傷様〜」離れてるし、他人事(w<生気 _3_那智 「まだ慣れていないのに……」苦笑<生気 _2_鏡也 「大丈夫。痛…いだろうし、苦しいかもしれないけど、死なせはしないから。『僕は』ね」>剛人 _0_亜矢 「何〜?あたしだってね、初対面の人にそんな惨い事しませんよ〜だ」 T1_剛人  さすがに何か異様な気配を感じて、席を立つ(^^) _0_亜矢  剛人の手つかんでニコッ T1_剛人 「・・・水の精霊が危険を感じてやがる。なんだなんだ? 一体何しようってんだ?」 _2_鏡也 「ふふ…僕が勝ったよね…?」反対側の手を掴んで亜矢嬢と同種の笑顔(爆) _3_那智 「いやがっているのだから、止めた方が良いんじゃないか?」<剛人の手を掴む>亜矢 T1_剛人 「うおっ!?」<手捕まれてる(^^; _0_亜矢 「あっそっか〜。あたしは賭けしてないもんねぇ」 _2_鏡也 (…それに亜矢に何をされるかわからないから保険として先にちょっと補強しておこうかな、と思っているのに亜矢にまで吸われたら意味が無いし) _8_流依 「ふう、今日も相変わらず、何事も無し」完全に、剛人を見捨ててます。いや、遠いし(w T1_剛人 「あー、なんか分からんが、とりあえず離してくれんか?(^^;」<声がひきつってる _2_鏡也 「うーん…じゃあ、わかるように説明するけど、僕…とついでに亜矢もだけど、生気を吸収する能力を持ってるんだ」 _2_鏡也 「で、君の生気が欲しい、と。死なない程度にするからちょっとくれない?っていう話」嫌な説明だ。 _0_亜矢 「あたしはべつにもういいよ?」怖がらないように(笑) T1_剛人 「!(やっと理解した) そうか、昨日ドラゴンに変身したやつもいたが、お前もそのくちか!」>鏡也 T1_剛人 「うー、ここには騎士しか入れないって事を、よく覚えておかなきゃな・・・。」 _3_那智 「騎士は色々なのがいるから」苦笑<やっと理解>剛人 _2_鏡也 「ドラゴン…翔くんかな?翔くんは僕とは大分違うよ。飽くまであの子は人間だし」 _2_鏡也  説明もしたし、手は離しましょう。 T1_剛人 「いや、今のところそれはどうでもいいが・・・あー、しかしさっきの賭けは・・・(悩んでいる)。」 _8_流依 「さて、そろそろ……」と、立ち上がり、コーヒーを飲み干そう _8_流依 「では、また。鏡也、よろしく頼む」出て行こう _2_鏡也 「まあ、そこまで悩むならいいよ、別に。絶対欲しい、って訳じゃないし」 _3_那智 「おやすみなさい」>流依 _0_亜矢 「なんでいきなり欲しいとか言ってんの?」>鏡也 _2_鏡也 「…わかっている。もっとも、極力干渉は避けたい所だったのだが、な」>流依 _1_剛人 「まあ、騎士だって気づかなかったのはこっちの落ち度だが・・・生気を吸うって、俺はどうなるんだ?」>鏡也 _2_鏡也 「亜矢に襲われるかもしれないから」素直に言うな(笑) _1_剛人 「おお、おやすみな!」>流依 _2_鏡也 「…うーん。君の体質だと、多分明日一日体がだるくなる程度、だと思うけど」 _0_亜矢  お茶すすってる _1_剛人 「ああ、そのくらいならいいか。幸い明日は日曜日だしなぁ。」<でも、さすがにちょっと気持ち悪い(^^)>鏡也 _3_那智 「エラドゥーラを」>マスター _1_剛人 「・・・そういえば、詮索するわけじゃねえが、君らの関係は?」<鏡也と亜矢>亜矢 _0_亜矢 「は?」>鏡也に振る(笑) _2_鏡也 「そこで僕に振る?…仕方ないなあ」 _3_那智 「そういえば、人伝えでしか聞いたことがなかったなぁ」<鏡也と亜矢の関係 _2_鏡也 「内縁の妻とその夫。将来正式になるのかは不明、ってトコかな」頬をぽりぽりと。 _0_亜矢 「ってトコなのよ」>剛人 _1_剛人 「・・・。」<なんとなく、複雑な表情(^^) 「まあ、それならさっき、みょーに息が合ってたのも納得できるか・・・。」 _2_鏡也 「さて。交渉は成立し疑問も氷解。これで障害は無くなった…というわけで少しの間動かないで」>剛人 _1_剛人 「なんか騙された気もするが・・・ええい、一思いにやれい!(^^)」>鏡也 _2_鏡也  無造作に剛人さんの心臓の辺りに手刀。傷付きませんし痛くも無いですが不気味です。 _2_鏡也 「んー…この辺り、かな?」微調整中。 _T1_亜矢 「ところでさっき人の事をどうとかって聞き捨てならないこと行ってなかった?」>那智 _T1_亜矢   _2_鏡也  で、吸います。半分くらい。貧血っぽい感じになるかと>剛人 _1_剛人 「(ああ・・・騎士って一体・・・)」なんとなーく冷静に事の成り行きを眺めてる(^^) _3_那智 「気に障ったなら、謝るよ」微苦笑<聞き捨てならない>亜矢 _2_鏡也 「…うわあ。濃い目の味だ…」手を抜きつつぽそりと。 _1_剛人 「(ふらふらしながら)・・・お、終わったか?」>鏡也 _T1_亜矢 「てい」チョップかまして帰ってこよう _3_那智 「ただ、見たままをいってみただけなんだが」チョップ受けて苦笑 _2_鏡也 「うん。ちょっと少なめにしておいたから一晩寝れば治ると思うよ」>剛人 _1_剛人 「はあ・・・むやみに賭けなんかするもんじゃねえなぁ(^^;。」 _2_鏡也 (ふうん…水使いで筋肉のつき方からして指弾系統。それと幻影術。先ほどの言葉から水の精霊を使役、あるいは協力かな) _3_那智 「特に彼相手じゃな」視線で鏡也を刺して、苦笑>剛人 _T1_亜矢 「さて、どのくらい変わったのかな(精気をすって)」鏡也(子)をつまみ上げて _2_鏡也 「だからそう言う扱いは」と抗議。傍目では大して変わりは無いですが(笑)<つままれ _1_剛人 「いや、つうか知ってたなら先に止めてくれ(^^;。」>那智 _T1_亜矢 「ふむ、イキはいいね」(笑) _3_那智 「最初から侮っていたのだから、止めても無駄かな?と思って」クスリと<先に止めて>剛人 _2_鏡也 「僕は鮮魚じゃないってば。子供でもないけど」じたばた。 _T1_亜矢 「たべちゃうぞッと」ニコ _2_鏡也 「…食べ返す。絶対食べ返してやる」うー、と拗ねた…のか?(笑) _3_那智 「独身男の間に挟まれてじゃれていて、楽しいか?」苦笑>鏡也&亜矢 _1_剛人 「まあ、今度からは、相手が犬や猫でも油断しない事にしよう(^^)。」 _T1_亜矢 「そんなんじゃ、ないですよぉ」鏡也をおろそう _2_鏡也 「そうだよ。結構死活問題…と言うか本気で生死に関わってるんだから」降ろされつつ>那智 _T1_亜矢 「うーん」袖をまくると、包帯がでてきます _3_那智 「それにしては楽しげだったが?」クスリ<死活問題>鏡也 _2_鏡也 「それを楽しむからこその僕だよ」 _T1_亜矢 「ふぅ、すっきりした」ほどいて、最後に中に貼ってある呪符をはがして _3_那智 「そういえば、そうだったな」<たのしむからこそ>鏡也 _1_剛人 「(ん? まてよ? するとさっき腕が取れたのも、悪戯じゃなくて・・・)」<亜矢に視線 _2_鏡也 「包帯?珍しい…」 _T1_亜矢 「うん、呪符をかくすためにね」 _2_鏡也 「呪符?」オウム返し。 _T1_亜矢 「いや、まだ体がなれなくて」右腕に装甲が勝手に出てくる _2_鏡也 「…楽しそう。後で試して見る?」誘うな(笑) _3_那智 「それなりに硬そうだなぁ……」<装甲 _1_剛人 「(・・・そうなるわけか・・・。)」<さすがにもう驚かない(^^) _T1_亜矢  服(上)を脱いで「服がやぶれんのよ。これが」 _2_鏡也 「ふうん…って脱ぐの?」 _1_剛人 「(時計を見て)おお、そろそろ閉店時間だな。最後に、俺を騙したあんたの名前を伺っておこうか。」<確か、まだ名乗られてないはず>鏡也 _T1_亜矢 「剥がしちゃったしねぇ、呪符。」体を装甲で覆っていく _3_那智 「精気が足らないからかい?」<覆っていく装甲>亜矢 _2_鏡也 「…あ、ごめん。僕の名は…神無月、鏡也。覚えておいてもいい事無いかもしれないけど」>剛人 _T1_亜矢 「うーん、毎度穴だらけになるのもさすがにねぇ」首からした黒いからだ _T1_亜矢 >那智 _2_鏡也 「…とりあえず戦場選びからやらなくちゃいけなさそうだから、ちょうどいい時間だし出ようかな」と入り口の方へ移動開始。 _1_剛人 「いいや、覚えとくぜ(ニヤリ)。いつか借りは返してやるぜ、神無月さんよ!(^^)」>鏡也 _T1_亜矢 「どのみち部屋んなかはやだしねぇ」出口へ移動 _1_剛人 「じゃ、色々楽しかったぜ。皆またな!」<入り口へ移動 _3_那智 「それは大変だな」苦笑<毎回あなだらけ>亜矢 _3_那智 「おやすみなさい」>剛人 _2_鏡也 「…さて。今日も生き残れるか?ああ、そうそう。覗いちゃだめだよ、那智くん」 _T1_亜矢 「おやすみ〜」>ごうじん _3_那智 「僕が覗いてどうしろと?」苦笑>鏡也 _2_鏡也 「おやすみ、剛人くん、那智くん。よい夢を。と言うわけで…」たたたっと一足先に逃げ…もとい戦場確保に走って出て行きます。 __剛人 「あなーたのーためにぃー」<相変わらず、外でも大声が聞こえてくる _3_那智 「それじゃ、おやすみなさい。マスター」立ち上がって出ていく _T1_亜矢 「んじゃ、おやすみね」>那智 __剛人 「おくるぅーことばーっとくらぁ!(^^)」<『送る言葉』を歌いつつ、フェードアウト _T1_亜矢  一歩一歩ゆっくり歩いて出ていこう