__洸 「こんばんは、お久しぶりです」軽やかな扉の音とともに入店。 __洸  そのまま、マスターに挨拶がてら、ハーブティを注文して席に着く。 _0_洸  席に着いて、軽くため息を着くと、ポケットから煙草を取り出して、火をつける。 __流依 「こんばんは」ふら〜っと入店 _0_洸 「こんばんは、丹宮さん」>流依 __流依 「久遠くんか、ここでは久しぶり、だな」声をかけつつ、着席>洸 _0_洸 「ええ、最近、囲碁の方はどうですか?」軽く笑って>流依 _3_流依 「大抵、祖父に押し付けている。双方とも楽しいようだし、構わんだろう」笑>洸 _3_流依 「私は専ら、他の相手をしている……そういえば、最近、キミが姿を見せないおかげで、機嫌が悪いのがいるのだが」ニヤソ>洸 _0_洸 「う゛・・・」 _0_洸 「ちょっと厄介な事に巻き込まれて、時間が無かったんですけどね・・・」 _3_流依 「ふむ、厄介なこと、ね。まあ、別に構わないだろう。ただ、私は別にフォローなどしていないからな。ご愁傷様」笑>洸 __透子 「ばんわ〜」今日は普通に外から入ってくる。スーツなオシゴト姿>ALL _0_洸 「・・・そんなに、ですか?」微妙に引きつった笑みを(笑)>流依 _3_流依 「こんばんは」>とーこさん _0_洸 「こんばんは」>透子 _3_流依 「いやぁ、私は専ら近付かずに、別室で琴なぞを聞きながら和んでいるからな。近付かず、というか、近付けず、かもしれんが」>洸 _1_透子 「ん、いいちこな」>マスター _3_流依 「マスター、コーヒー」>マスター _1_透子 「そういや、彼女とは、どうなん?」ニヤニヤ>洸 _0_洸 「う・・・。早いとこ片付けたほうが良いか・・・」流依の言葉を聞いて _0_洸 「どうって言われても・・・」複雑な表情(笑)>透子 _1_透子 「……もしかして、放ったらかし?」複雑な表情に苦笑>洸 _0_洸 「ほったらかし、って訳じゃないんですが、ちょっとここ1週間ほど音信不通だったんです」 _3_流依 「機嫌を損ねるには充分だな」呟き(w _1_透子 「それを、ほったらかしって言う」びしっと指突きつけて>洸 _0_洸 「・・・」流依と透子の言葉に、何も言えない(笑) _1_透子 「ん?流依の聴いてる事って、誰が?」小首かしげ>流依 _1_透子 事→琴 _3_流依 「ん、ああ、妹君。耳が良いからなのだろうが、中々の腕前」<琴>とーこさん _0_洸 「とりあえず、メールだけでも送っておくか・・・」懐から携帯を取り出して、なにやらメールを(笑) _1_透子 「むむぅ、んじゃ、今度様子言いに行くときにでも、うちも聴かせて貰おうかなぁ」<なかなかの琴の奏者>流依 _L3_流依 「ところで、厄介なこと、と言っていたが……」>洸 _1_透子 「……」ポン、と手を打つ「そうかぁ、洸の相手って……」ニヤッと笑う。実は今相手が誰かと気づいたようだ(笑) _0_洸 「ええ。それで、ちょっと丹宮さんにお願いしたいことがあるんですが・・・」>流依 _1_透子 「ん?うち邪魔か?」>洸&流依 _L3_流依 「ふむ、お願い、か。まあ、久遠くんでは、仕方無いな。言ってみなさい」>洸 _0_洸 「いや、透子さんなら、聞いても問題ないでしょう」>透子 _0_洸 「一度、本気で立ち会ってもらえませんか?」>流依 __鏡也  相変らず十歳児の姿で入店。 _1_透子 「また、立会人しよか?」にこり>流依&洸 __鏡也  隅の3人を見て逆の端っこの席へ。 _1_透子 「ばんわ、きょーちゃん」にこり _L3_流依 「本気で、か。立ち会うのは構わんが、本気を出せるかどうかは、久遠くん次第だろう、おそらく」思案しながら>洸 _9_鏡也 「あー、うん、こんばんわとーこくん」 _L3_流依 「こんばんは、鏡也」>鏡也 _9_鏡也 「そう。流依くんもこんばんわだね」 _0_洸 「ええ、僕のほうも似たような状況なので」<洸次第>流依 _0_洸 「・・・」 _0_洸  鏡也の姿を見て、絶句(笑) _9_鏡也  何となく期待を込めた視線が洸君に(笑) _L3_流依 「では、構わない。その他の詳細は久遠くんに任せよう」>洸 _0_洸 「ええ。お願いします」にっこりと。 _9_鏡也 「あ、オレンジジュース」などと注文を。 _1_透子 「今度も術が主なんかなぁ」<流依と洸の立ち会い _0_洸 「とりあえず、他の人に知られないようにしてもらえれば良いですよ」苦笑>透子 _L3_流依 「ふむ、どうかな。私も少し変わったから」<術が主>とーこさん _9_鏡也 (ふ…ん。洸くんと流依くんの立ち会い、か…あんまきょーみないなー)とりあえず目の前の飲み物に集中。 _1_透子 「うちんとこやったら、梓が居るしなぁ……」ぷつぷつ<他の人に _L3_流依 「さて、そういえば……」と、おもむろに移動 _7_流依 「やあ、鏡也」ニコニコw>鏡也 _9_鏡也 (…やっぱ来るわけね) _9_鏡也 「やめて。その顔怖すぎ」眉間を抑えつつ(爆)<ニコニコ _0_洸 「なるべくなら、同じ騎士たちにも知られたくないんです」意味深に>透子 _1_透子 「むぅ、まぁ、何とかしよか。」<知られたくない>洸 _7_流依 「いや、期待に応えたつもりだったのだがね」<その顔>鏡也 _9_鏡也 「そう?じゃあ僕も期待に応えて子供の冗談を反した、と言う事で」>流依 _0_洸 「透子さんなら、安心してジャッジをお願い出来そうなのは確かですけど、立会人、頼めますか?」 _7_流依 「なるほど。では、他でもキッチリ期待に応えてもらおうかな」笑>鏡也 _1_透子 「まぁ、前流依と幻さんの立会人もしたしな」にこり<安心して>洸 _9_鏡也 「まあ、ね。おかげで今週は所長室に閉じ込められっぱなしだったけど…まあ、機会としても悪くは無かった」<他でも _9_鏡也 「で、数種類あるんだがどれがいい?全部読めば何もかもくだらなく感じてしまうかもしれないけど」>流依 _7_流依 「鏡也にそう言われると、全部読みたくもなるがな……さて、どうするか」思案中 _0_洸  携帯を懐から取り出す。どうやら、メールを受信したらしい(笑) _1_透子  ついっと、鏡也と流依の悪巧み(笑)を聞き耳立てていたり(笑) _0_洸  メールを読むにつれて、微妙に表情が引きつっていく(笑) _7_流依 「とりあえず、数種類というのは、どんな種類分けなんだ?」>鏡也 _9_鏡也 「んー…『真実』『事実』『補完』『過去』ってとこかな」<種類分け _1_透子  何となく覗き込みたいが、我慢する(笑)<洸が引きつるメール _7_流依 「また、微妙な……それで、オススメは?」>鏡也 _0_洸 「う〜。透子さん、もう一つお願いがあるんですが・・・」さっきより言いにくそうに(笑)>透子 _1_透子 「ん?なんやぁ?」ニヤリ<もう一つ>洸 _9_鏡也 「難しい質問だね。とりあえず言える事は、どれもこれも現状を変える気の効いた物じゃないって事」>流依 _0_洸 「女の子が喜びそうなものを教えてください・・・」半分カウンターに突っ伏しながら(笑) _0_洸 #プレゼント、という意味でですw _7_流依 「ああ、それは別に問題は無いだろう。情報だけで決定的に変わることなど、面白くもないからな」>鏡也 _9_鏡也 (…もっとも『クウ』に止めを刺すにはどれもこれも十分過ぎる力を持っているがね) _1_透子 「ん〜、花とか、アクセサリーとか、後はかわいらしいもの、が一般的やなぁ」<プレゼント>洸 _1_透子 「まぁ、ちゃんと誠実に謝るんが一番やろ」クスクス>洸 _7_流依 「さて、どうするか。まあ、読んだからと言って、それが何になるということでもないが……」思案続行中 _0_洸 「そうします・・・」 _9_鏡也 「何故かここにサイコロが1個あるんだけど、振って決めて見る?」>流依 _1_透子 「当分はあの子の我が儘に付き合ったりや」クスクス>洸 _7_流依 「何故か、か。まあ、別に良いだろう」と、サイを受け取ろうw>鏡也 _0_洸 「やっぱり、早いところ片付けないと駄目か」ボソッと、小声で。無意識に言葉が出たらしい。 _1_透子 「ん?やっかいごとか?」<片付けないと>洸 _7_流依 「では」と、サイコロを _7_流依 1d6 dice2< _7_Nimiy: 2(1D6) = 2 _7_流依 「では、『真実』を一つ」>鏡也 _0_洸 「とりあえず、今日のところは帰って一休みすることにします。さっきの件は、後で携帯で連絡しますね」>透子 _9_鏡也 「はいはい」何かを諦めたらしい。 _0_洸 「丹宮さん。さっきの件、二三日中にメールで送りますけど、良いですか?」>流依 _7_流依  片手を挙げて、了解の合図としよう>洸 _1_透子 「ん、わかった。」<さっきの件 「んじゃ、ちゃんと謝ってすっきりしてまいや」クスクス<彼女>洸 _0_洸 「それじゃ、僕は帰りますね」透子の言葉に苦笑。 _0_洸 「それじゃ、神無月さんも、おやすみなさい」 _9_鏡也 「これでクウくんも消えるかな…まあ、再び遇う事も有り得ないわけじゃないけど」ぽそりと呟きつつ懐をごそごそと。 _0_洸  そのまま退出。 _T3_透子  ととっと流依の後ろから覗き込み<『真実』 _T3_透子 「おやすみ、洸〜」 _9_鏡也 「…ちぇ。挨拶無しなら今度お仕置きしようと思ったのになあ…おやすみ、洸くん」 _7_流依 「おやすみ」>洸 _T3_透子 「なぁ、何、これ」<覗き込んだ書類>鏡也&流依 _9_鏡也 「クウくんの人格強度と存在限界の調査結果」あっさりばらす(爆) _T3_透子 「ん、そういや、前会うたとき変やったなぁ」<クウ>鏡也 _7_流依 「中身は見せてあげませんけど。欲しいなら、鏡也に直接貰ってください」ニッコリ>とーこさん _T3_透子 「なぁ、うちもみたらあかんの?」>鏡也 _9_鏡也 「ここまでもったのは正直意外かな。初めは1年で消えると思ってたけど…」 _9_鏡也 「コレはダメ。見てもあまり気持ちのいい物じゃないよ」<あかんの?>透子 _T3_透子 「むぅ、クウが居らんようになるんって、うちも嫌やねんけどなぁ」<ダメ>鏡也 _9_鏡也 「それに透子くんに見せるとクウくんを助けようとする可能性が高い。彼が助かると困る。だから不許可」何を突然。 _T3_透子 「なんで、きょーちゃんが困るねん」ちょっとふくれ顔>鏡也 _7_流依 (わざわざ透子さんにそんなことを……ああ、助けて欲しいのか?)意訳w _9_鏡也 「まあ、色々あってね。彼は殺されなければならないし、それならまだ消してやった方がいいと思うけど?」>透子 _9_鏡也 「ま、僕は別にどうでもいいんだけど。所詮アレは存在しているように見せかけられた偽骸だし、そんな『物』に興味を持つほど暇じゃないし」何故かいつもより評価が辛辣(謎) _T3_透子 「ようわからんなぁ。それ」<殺さなければ。消してやった方が良い _7_流依 「さて、何故か知らんが、俄に忙しくなって来たな……」呟き _7_流依 「どうしても、何かしたければ、やってみれば良いのでは?鏡也はどうせ断りきれないだろうし」笑>とーこさん _9_鏡也 「これ以上の追及は怖いし、そろそろ帰るね。じゃ」てん、っと椅子から飛び降りてたたたっと逃げます(笑)<断りきれないだろうし _7_流依 「と、私はこのあたりで、では、おやすみ」と、立ち上がり、退店 _T3_透子 「ん、逃がさん〜」追いかけて出ていく(笑)