かのか 「こんばんわ…今日も一番ですね」 _9_かのか 「マスター、珈琲をお願いします。」 _9_かのか 「(そう言えば、昨夜は散々でしたね…やはり最初に退魔を行ったの正解だったかしら)」 _9_かのか 「(今回が、魔獣相手なら、確実に殺られていましたね…)」 _9_かのか 「(…この、割れた照魔鏡の破片…拝借してきたけど、このまま、貰って良いモノかしら…?)」 _9_かのか 「(それにしても、あのくらげは一体、何だったんだろう?…クトゥルフでは無いと言ってたし…)」 _9_かのか 「(まぁ、当人が居ないのでアレコレ考えても仕方ないですね…それより、当面の課題は)」 _9_かのか 「(4/30が近づいている…再びアレを使うしか方法が無いって事なんですよね…)」 _9_かのか (ほうき出現) _9_かのか 「(コレを使うのは好きじゃ無いんですよね…でも使わないと…)」 _9_かのか 「まだ、日が有るから其れまでに何とかなれば良いですか…」 _9_かのか (ほうき消滅) _9_かのか 「ご馳走様でした、今日はこの辺りで引き上げます。」>マスター __那智 「こんばんは」扉を開けて入っていく。 _8_那智 「今日は、ネグラモデロを」座りながら注文>マスター _8_那智  瓶の口に差してあるライムを押し込んで、一口。 剛人 ??「いっぽんでーも、にんじんー!」<BARのドアに、懐かしの名曲(?)を歌う声が近づいて来る 剛人 ??「にほんでーも、さんだるー!」<声近づいて来る。あいかわらずうるさい(^^) _8_那智 「なんか古い曲が聞こえるなぁ」(苦笑) 剛人 「さんそーでーも、(からんからん)よーっと、こんばんわー!」 _8_那智 「こんばんは」扉越しにも聞こえる歌に苦笑>剛人 _6_剛人 仰木 _6_剛人 「おお、確かあんたは・・・仰木さん、だったよな?」 _6_剛人 「マスター、今日はコーラをくれ!」 _8_那智 「あっているよ」苦笑<確か>剛人 _6_剛人 「いやー、最近たくさん騎士に会ったからなぁ。誰が誰やら、混乱しそうだぜ(^^)。」 _8_那智 「まぁ、ゆっくりと覚えるしかないだろうなぁ」<混乱>剛人 _6_剛人 「ま、忘れねえように、一応メモってはいるけどな(^^)。」 _6_剛人 「中には、個性的すぎるやつもいるから、そいつは覚えやすいけどな!」<馬鹿笑い _8_那智 「魔獣と戦う能力と意思さえあれば、騎士になれるから」苦笑<個性的すぎる>剛人 _6_剛人 「ほう、結構手当たり次第なんだな。騎士のスカウトってやつは。」<意志と能力 _8_那智 「そのかわり、求められる水準が高いな。世界で2・300人居るかどうか、らしいから」<能力>剛人 _6_剛人 「ほー、そんなもんなのかー。」<2、300人 「ってことは、このBARに集まってるやつらだけでも、世界中の能力者の10分の1位がいるってことかぁ。」 _6_剛人 「・・・考えてみりゃ、物騒なところなんだな、ここは(^^)。」 _8_那智 「“世界最強”と冠せられてもおかしくない能力者が、ね」<能力者>剛人 _6_剛人 「・・・ならあんたも、『世界最強』の一人って訳だな(ニヤリ)。」 _8_那智 「騎士によったら、それなりの規模の軍隊も一人でつぶせるし」独り言しながらビール(ネグラモデロ)飲んでる _8_那智 「そう言う剛水さんもその一人」微笑>剛人 _6_剛人 「そのはずだが、実感わかねぇなぁ。」<世界最強 「まあ、『あいつ』に言わせりゃ、俺はまだまだ自分の力を使い切ってないらしいからなぁ。」 _8_那智 「そう言う人も、他にも居るから」とーこさん思い出し苦笑<使い切れていない>剛人 _6_剛人 「ふーん、まあ強すぎる力を持つってのも、色んな悩みの種になるんだろうなぁ。」<他にもいる _8_那智 「人それぞれだろうけれど、そうだろうなぁ」苦笑を深くして>剛人 _6_剛人 「あんたはどうなんだ? やっぱ悩んだ事とかあるのか?」>那智 _8_那智 「どうだったかなぁ」<悩み>剛人 _6_剛人 「む、歯切れの悪い答えじゃねえか。まあ無理に言わせようとはおもわねえけどさ(^^)。」 _6_剛人 「俺みたいに『のーてんき』な方が珍しいのは確かだろうな、うん(^^)。」 _8_那智 「珍しくても、居ないわけではないし。まぁ最近は見かけないけれど」苦笑<脳天気な>剛人 _6_剛人 「ほう、いるのか。是非会ってみてぇな(^^)。」<脳天気 _8_那智 「端からは、そう見えるだけだったのかもしれないけれど、ね」苦笑<脳天気>剛人 _6_剛人 「むう、そうか。本心を隠すってのも、大変なのになぁ。」 _6_剛人 「俺は隠し事なんかした事ねえから、そもそもやり方が分からんぞ(^^)。」 _8_那智 (隠しているつもりはないが、見せる必要のないものもあるからな……)<隠すの大変 _8_那智 「まぁ、人それぞれだから」苦笑<やり方わからない>剛人 _6_剛人 「・・・。」<珍しく、物思いに耽る _6_剛人 「(他人の領域に入り込む事は、時には命に関わるって『あいつ』は言ってたが・・・そーゆー事なのかねぇ)。」 _8_那智 「コロナと、ワカモレとチップスを」ビールとつまみを注文>マスター _6_剛人 「ま、いいか。やっぱ俺に考える事は似合わねえや!」<馬鹿笑い _6_剛人 「考えるのは、頭のいい連中にまかせよう。今までそれで、やってきたんだからなあ。」 _8_那智 (そうしていられると言うことは、どこか羨ましいのかも)ライムを瓶の中に押し込みながら考えていたり<あまり考えない _6_剛人 「仰木さんも、頭よさそうだからなあ。俺の代わりに、色々悩んどいてくれ(^^)。」<どんな理屈だ(爆) _8_那智 「僕が剛水さんのかわりに悩んでも仕方ないだろう」苦笑>剛人 _6_剛人 「がはは! そりゃそうだ。まあ物の例えってやつで。」<例えか?(^^; _8_那智 「他人(ひと)の分まで背負えるほど、僕は毅くないさ」微苦笑でぽつり _6_剛人 「そう暗い顔すんなや。幸せが逃げて行っちまうぜ?(^^)」 _8_那智 「幸せ、なぁ」(頭の中では、何故か明石家さんまのCMがちょっと流れていたり(爆)) _6_剛人 「俺の知り合いも、いっつも辛気臭い表情してるからよー。暗い表情ってのは、自分だけでなくて回りも暗くしちまうからよ(^^)。」 _8_那智 「それなら、気をつけておこうかな」微苦笑<周りも暗く>剛人 _6_剛人 「おっと、説教くさいセリフも、俺には似合わなかったなぁ(^^)。ま、軽く聞き流してくれや。」 _8_那智 「それなりに似合っていたけれど」微笑<説教くさい台詞>剛人 _6_剛人 「お? そうか? いやー、そう言われると照れるなあ。」<バンバン、と意味無くカウンターを叩きながら(^^) _9_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 _8_那智  微苦笑<意味なく叩く>剛人 _6_剛人 「おう、こんばんわ!」>哀 _8_那智 「こんばんは、神原さん」微笑 _9_哀 「あ、ど〜も。初めまして。」 _9_哀  自己紹介は後回しで、こそこそっと横を向く。「あの、おにぎり……。」>マスター _8_那智 「おや?とーこさん所には行かなかったのかい?」>哀 _9_哀 「ああ、今日はバイトしてました。」 _9_哀 「でもお昼はごちそうになりましたよ?」PL、勝手に決定 T3_剛人 「始めまして、だな。新人の<魔術師>剛水剛人ってもんだ、よろしくな!」<握手求め>哀 _9_哀 「はい。〈皇帝〉神原哀と申します。よろしくお願いします。」少しきりっとした感じで握手を返す。 _9_哀 (痛そう……。)とか思ってみたり _8_那智 「そうなのか」<昼は 「まぁ、バイトしすぎで倒れないように」苦笑>哀 _9_哀 「はぁい。」 _9_哀 「最近、学園祭の準備があってちょっと忙しいんですよねぇ……。」 T3_剛人 「おっと、交友を深めたい所だが、そろそろ閉店だな。ほんじゃ、今日はこれくらいで帰るとするか!」 _9_哀 「だから休日は頑張らないと……。」 _9_哀 (元気な人……。)<山のような『!』 _8_那智 「おやすみなさい」>剛人 _9_哀 >剛人さん _9_哀 「おやすみなさい。」>剛人さん T3_剛人 「んじゃな、2人とも。また次の機会に会おうぜ!」<ドアの方に向かいつつ、手をぶんぶん振る(^^) _8_那智 「無理しなければいいんだけれどね」苦笑<忙しい>哀 _9_哀 「してませんよぉ。」(少し無理してるぐらいが「いつも通り」なんだよなぁ……。)>那智さん 剛人 「きゅうはいでーも、じゅーすぅ!」<相変わらず、ドアの外からも声が響いてくる _9_哀  ぱくぱくとおにぎりを頂いている。 剛人 「じゅっこでーも、いちごおおおぉぉぉ・・・。」<歌を満足そうに歌う声が遠ざかっていき、フェードアウト _8_那智 「そうかい?」苦笑して残ってるビール飲み干す<してない>哀 _9_哀 「はい。」<そうかい? お茶を頂いて「ごちそうさまでした。」>マスター _8_那智 「それじゃ、帰ろうか」言って立ち上がる 「ごちそうさま」>マスター _9_哀 「はい。」出口に向かって歩き出す。 _9_哀 「いっぽ………」んでもにんじん? _9_哀 「………。」 _8_那智 「おやすみなさい」出口に立って>マスター _9_哀 「おやすみなさい。」出ていきましょう。 _8_那智 「僕の子供の頃の歌だよ」苦笑しながらでテイク<一本でも〜>哀